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2020.1.12「年始の東尋坊はうららか」

「年始の東尋坊はうららか」

記録的な少雪のなか往復1000Kを車で走り、5年ぶりに小浜市阿納に「若狭ふぐ」を食べに行きました。その行く途中で、久々に東尋坊に立ち寄りました。今年は暖冬を象徴するうららかな日が続き、日本海に面した荒々しい地形も寒々しいというより、心地よい景色が広がりました。東尋坊のおどろおどろしい伝説がうそのようです。

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駐車場から土産物屋が立ち並ぶ道の先に東尋坊の素晴らしい景色が広がります。

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海食崖で、その端に立つと誰でも足がすくみ、下を覗けば、荒々しい群青の海に吸い込まれる感覚となります。険しい岩壁が続き、最も高い場所で約25mの垂直の崖があります。上の写真の島は雄島。

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そこで、こんな遊びになりますが、くれぐれもやめましょう。

新年早々でしたが、日本海の風もそれほど寒くなく、温かい日に美しいコバルトブルーの日本海を眺められ、良い一日となりました。

◎東尋坊のいわれ(ウィキペディア)
昔、平泉寺には数千人僧侶がいた。その中にいた東尋坊という僧は、怪力を頼りに、民に対して悪事の限りをつくした。東尋坊が暴れ出すと手がつけられず、誰も彼を押さえることが出来なかった。東尋坊はまさにやりたい放題、好き勝手に悪行を重ねていたので、当然のように平泉寺の僧侶は困り果てていた。また東尋坊はとある美しい姫君に心を奪われ、恋敵である真柄覚念(まがらかくねん)という僧と激しくいがみ合った。
そんな寿永元年(1182年)4月5日、平泉寺の僧たちは皆で相談し東尋坊を海辺見物に誘い出す。一同が高い岩壁から海を見下ろせるその場所へ着くと、早速岩の上に腰掛けて酒盛りが始まった。その日は天気も良く眺めの良い景色も手伝ってか、皆次第に酒がすすみその内、東尋坊も酒に酔って横になり、うとうとと眠り始めた。東尋坊のその様子をうかがうと一同は目配せをし、真柄覚念に合図を送った。この一同に加わっていた真柄覚念は、ここぞとばかりに東尋坊を絶壁の上から海へ突き落とした。平泉寺の僧侶たちのこの観光の本当の目的は、その悪事に手を焼いた東尋坊を酔わせて、高い岩壁から海に突き落とすことにあった。 それから49日の間、海は大荒れとなった。

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◎東尋坊(ウィキペディア)
福井県坂井市三国町安島に位置する崖。越前加賀海岸国定公園の特別保護地区に指定。
日本海に面した海食崖で、険しい岩壁が続き、最も高い場所で約25mの垂直の崖がある。東尋坊を構成する岩は、輝石安山岩の柱状節理で、これほどの規模を持つものは世界に3ヶ所だけであり、地質上極めて貴重とされ、国の天然記念物および名勝に指定されている。観光地として開発されており、遊歩道や遊覧船、展望用のタワーや商店街などもある。
地名の由来は、乱暴あるいは恋愛関係で恨みを買って此処から突き落とされた平泉寺(勝山市)の僧の名前による。

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2019.4.24「猿ヶ京温泉 赤谷湖畔の桜にこいのぼりが泳ぐ」

「猿ヶ京温泉 赤谷湖畔の桜にこいのぼりが泳ぐ」
4月下旬に猿ヶ京温泉に至る国道17号線を走ると手前の赤谷湖にこいのぼりが泳ぎます。この日は雨模様の中、ピンクの見事な桜の咲く中、たくさんのこいのぼりが見事に泳ぎ、壮観でした。毎年4月後半〜5月末まで赤谷湖に使われなくなった鯉のぼりを有志で集め、湖面を泳がせているようです。

しばし、雨に濡れるのも忘れて見とれました。

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対岸には猿ヶ京温泉の街並み
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◎赤谷湖
群馬県利根郡みなかみ町相俣

2019.3.28「山陰の旅 宍道湖の夕陽スポットならここ」

「山陰の旅 宍道湖の夕陽スポットならここ」


娘の結婚式前に5日間鳥取の墓参りを兼ねて、大津経由の山陰の旅を計画。大津プリンスを後にして、阪神、中国道から鳥取有料をとおり、9号線でこの日の宿泊地「三朝温泉」に到着。翌日は三朝温泉をスタートして、島根の名湯 玉造温泉に宿をとりました。宿に向かう途中、宍道湖畔を走ります。ちょうど、駐車スペースがあり、湖畔に降りることに。湖畔にはたくさんの名産のシジミの貝殻が散逸していました。また、宍道湖は夕陽の美しさも有名です。この日は先を急ぐために夕陽は見れ無かったのが残念。

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残念ながら曇り空。島(嫁が島)を目印に夕陽の方向と時間の目安が記されています。

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「嫁ヶ島」と「袖師地蔵」の美しい夕焼けは日本夕日百選に選定されています。
この地蔵はこの近辺で戦後近くに住む子どもたちや漁民の水難事故が多発していたためその霊を慰めるために建立されたそう。

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孫は大はしゃぎ。シジミの貝殻が散乱しています。

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夕陽スポット「とるぱ」。広い駐車場があります。国道9号線沿いで湖岸には地下トンネルで結ばれています。


◎宍道湖(ウィキペディア)
島根県松江市と出雲市にまたがる湖。
日本百景。主に大橋川・中海・境水道を介して日本海と接続し、淡水湖ではなく汽水湖。
宍道湖は湖内の漁獲量の約9割を占めるシジミ漁で有名。シジミの種類はヤマトシジミ。
1991年(平成3年)から2010年(平成22年)まで当地を含む島根県がシジミの漁獲高で日本一となっていた。 2014年(平成26年)のシジミの漁獲高は、当地は湖沼別で、島根県は都道府県別で、各々日本一。
このほか、汽水湖のために魚種も豊富で、スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シジミ、コイ、シラウオが宍道湖七珍と呼ばれている。

2019.3.27「神話のふるさと因幡 白兎海岸」

「神話のふるさと因幡 白兎海岸」

娘の結婚式前に5日間、鳥取の墓参りを兼ねて、大津経由の山陰の旅を計画。大津プリンスを後にして、阪神、中国道から鳥取有料道路をとおり、9号線でこの日の宿泊地「三朝温泉」を目指します。途中、鳥取の白兎伝説の残る白兎海岸に立ち寄ります。孫のためということもあります。遠浅の砂浜に多くの貝殻がちらばり、貝殻集めが楽しめます。
道の駅「白兎海岸」に車を停めました。山側には白兎神社があります。(拙ブログ 寺社14「白兎神社で たくさんのうさぎに遭遇!」を検索ください)

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9号線沿いの道の駅に車を停めます。

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山側には鳥居をくぐり階段を上ると白兎神社があります。

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我々は貝殻拾いに美しい砂浜の続く白兎海岸に。隠岐の島が望めます。

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孫も海岸を走り回り、たくさんの貝殻を拾いました。

◎因幡の白兎伝説

 昔々、隠岐の島に住む1匹の白兎が、ある姫神に会いたいと思い因幡の国へ行きたいと考えていました。しかし、隠岐の島と因幡の間は海でとても自力では渡れません

 そこで白兎はワニザメをだまして向こう岸に渡ろうと考え、『ワニザメさん、君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と提案し、ワニザメを因幡の国まで並べさせ、その上をピョンピョンと渡っていきました。
 
 そしてもう少しで向こう岸に着こうというとき、あまりの嬉しさについ、『君たちはだまされたのさ』と言ってしまいました。それに怒ったワニザメは、白兎の体中の毛をむしり取り、あっという間に丸裸にしてしまいました。

 丸裸にされた白兎がその痛みで砂浜で泣いていると、そこに大国主命の兄神様が大勢通りかかり(大国主命の兄神達は、隣の因幡の国に八上姫という美しい姫がいるという噂を聞きつけ、自分のお嫁さんにしようと、因幡の国に向かっている途中でした)、面白半分に『海水で体を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で寝ていれば治る』と言いました。白兎が言われたとおりにしてみると、海水が乾くにつれて体の皮が風に吹き裂かれてしまい、ますますひどくなってしまいました

 あまりの痛さに白兎が泣いていると、兄神達の全ての荷物を担がされて大きな袋を背負った大国主命が、兄神達からずいぶんと遅れて通りかかり、白兎に理由を尋ねました。そして、『河口に行って真水で体を洗い、蒲の穂をつけなさい』と言いました

 白兎がその通りにすると、やがて毛が元通りになりました。たいそう喜んだ白兎は『八上姫は兄神ではなく、あなたを選ぶでしょう。あのような意地悪な神様は、八上姫をお嫁にもらうことは出来ません』と言い残し、自らが伝令の神となって、兄神達の到着より前に、この事実を八神姫に伝えたのでした。

 これを知らない兄神達は、先を競って姫に結婚を申し込みましたが、姫はそっけなく対応し、『私はあなた方ではなく、大国主命の元へ嫁ぎます』と言い、兄神達を追い返したのでした。

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◎白兎神社
古事記や日本書紀にも記されている由緒ある神社。神話ゆかりの白兎神を祀り、皇室の紋章である菊座石が社殿の礎石となる。

◎白兎海岸
大黒様と因幡の白うさぎで知られる海岸。白い砂浜が弓なりに連なり、海中に浮かぶ島は白兎が渡ったという淤岐ノ島(おきのしま)。島の近くの点々と続く黒い岩礁は、神話どおりワニザメに例えられている。

鳥取県鳥取市白兎

2019.3.27「琵琶湖畔に宿泊するならびわ湖大津プリンスはお勧め」

「滋琵琶湖畔に宿泊するならびわ湖大津プリンスはお勧め」

娘の結婚式前に5日間鳥取の墓参りを兼ねて、大津経由の山陰の旅を計画。初日は東京の自宅から500キロ弱を走り大津の「びわ湖大津プリンスホテル」に宿をとりました。宿泊は2回目。琵琶湖湖畔に建つ高層ホテル。客室はすべて琵琶湖にむいており、今回は16階の部屋でした。食事はビュッフェ方式ですが最上階38階のレストランで比較的美味しい料理がたのしめます。近江牛のローストビーフやピザは絶品。
琵琶湖湖畔であればお勧めです。朝起きて、湖畔散策やレイクサイドランも楽しめます。

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雄大な美しいフォルムのホテルです。朝は湖畔を走るランナーが多いです。

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琵琶湖から上がる朝日。感動もの。

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湖畔では朝から多くの釣り人風釣り糸を垂らしていました。

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孫も湖畔に降りて、魚釣り?

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部屋も清潔に保たれ気持ちよい。愉快な仲間も満足。

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部屋からも琵琶湖が一望です。

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夕食も朝食もビュッフェ方式。たくさんの料理が提供されていました。また、食事する人が集中しがちな朝食は3つのレストランで提供されるのでチョイスすれば混雑による不快感はありません。

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ナイトウォーキングもライトアップされて美しいホテルをみながら楽しめました。

◎びわ湖大津プリンスホテル
琵琶湖のほとりに建つ38階の高層ホテルで、高さは地上133m。滋賀県で最も高いビルであり、ランドマークとなっている。 1989年(平成元年)4月22日に開業。設計は丹下健三。客室は529室で全室が琵琶湖に面した「レイクビュールーム」となっているほか、客室からは琵琶湖の雄大な景色と比叡山・比良山・鈴鹿山の山並が大パノラマで堪能できる。

滋賀県大津市におの浜4-7-7
☎ 077-521-1111
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