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2019.9.7「いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム」

「いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム」

大都市圏の一局集中により、地方の疲弊は将来深刻になることも予想されます。特に、私が移住した長野県飯山市の和水集落は冬には3mの雪で閉ざされる豪雪の地。稲作農業中心ですが、将来は担い手不足が心配されています。なんとか、地域活性化に貢献したいと移住し、奮闘し、情報収集や仲間づくりの一環でいろいろなイベントにも顔を出します。今回は2006年より法政大学小島ゼミナールが実施してきた地域活性化の取組みの「地域づくりフォーラム」に参加してきました。
今回のテーマは「自分事(自分自身の地域における生活や仕事場の現状や課題)と、地域事(自分自身の立場から地域を見渡して感じる問題、課題、可能性など)の接点を確認し、<地域づくり×学び>の実践アイディアを出し合う 」というもの。
 
多くの学生がフィールドワークを通じて、各種のアイデアを出し合い、議論する姿を頼もしく感じました。この学生の中から、将来、飯山の地域貢献に参加する人たちが出てくれればよいと思いながら楽しい時間を過ごせました。

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学生が中心となり、運営されます。多くの地域住民が参加していました。

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会の地域代表の挨拶

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小島教授の会の趣旨説明

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いくつかの班に分かれての地域活性化の議論

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我が移住者チームによる問題意識の意見出し

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それぞれのチームによる発表。

このような取組みは飯山市では多数行われています。しかし、行政の主体性がないためか、各種団体がばらばらに実施しています。このため、大きなうねりとはなっていません。私の知る限りでも、長野県立大学と飯山市、文化学園、法政大学、学生国際ポランティア団体IVUSAなど。

なんとか、官民が結集して、地域活性化のための一つの大きなうねりができないかと思います。

◎いいやま学びの里サマーカレッジ2019 
2006年より法政大学小島ゼミナールが実施してきた地域活性化の取組み。2016年からより飯山の住民が主体となり、持続可能な飯山に貢献する多様な地域実践を「エントリー方式」で紹介。そして、関係者やエントリーした人々が集い、次への課題や展望を話し合う「地域づくりフォーラム」を開催。
  
■いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム
  日 時:9月7日(土)  午前9時30分~12時30分
  場 所:飯山商工会議所2階講習会室(飯山市大字飯山2239-1)
  テーマ:【自分も地域も輝く7つのコト起こし】 ワークショップを行います。
  自分事(自分自身の地域における生活や仕事場の現状や課題)と、
 地域事(自分自身の立場から地域を見渡して感じる問題、課題、可能性など)の接点を確認し、<地域づくり×学び>の実践ア
  イディアを出し合う  

2019.9.11「古民家リフォーム 土壁の穴の修復」

「古民家リフォーム 土壁の穴の修復」

DIYで築180年の古民家の10畳間和室の修復を始めます。古民家はリフォーム代が恐ろしくかかり、取得費と合わせれば1000万を軽く超えます。従って、自分でできるものは自分でやる精神でやらないと資金がいくらあってもきりがありません。
土壁の修復用の資材をアマゾンで購入しました。「サンホーム工業 ハイ壁土 1kg」。

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分量の水で溶くだけ。

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よく手でこねて、こて台に乗せます。

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土壁はこんな感じです。築180年ということもあり、元の色はわかりません。

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新聞紙で養生をします。

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土壁には一部おちてしまったところや穴が開いているところもあります。ネズミが開けたのでしょうか?

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早速土壁の補修材を塗ります。製品の絵にあるように、指で塗った後に、コテで成形すると良いようです。



2019.9.6-7「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、昨年、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のとたん屋根塗装をロープ一本で塗装を請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のよう広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

高圧洗浄後に乾いた屋根に続いて、スプレー塗装で「さび止め剤」を吹き付けます。どうも、その前のさび落とし作業の「ケレン作業」はしていないようです。もっとも、さびがそれほど浮いていないことによるようですが。また、さびを落とさなくてもよい「さび止め剤」もあるようなので。

最後に、炎天下の中、中塗りと上塗りがスプレー塗装で行われました。屋根の上は体感70-90℃というから過酷な作業です。職人の一生懸命の仕事姿は感動ものです。

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さび止めがきれいに塗られた屋根にいよいペンキで中塗り、上塗りをします。

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中塗り終了。気温34℃の高温のなか、ご苦労様でした。

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翌日も晴天の中、上塗りが始りました。

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親方は棟木の上から職人のロープを操ります。

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細かいところまで綺麗に塗っていただきました。

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見違えるような重厚な屋根となりました。

<参考>使用された溶剤
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アクリルシリコン樹脂塗料が使用されました。

◎アクリルシリコン樹脂塗料の特徴(ヌリカエ homeページ)
①塗装効果が長持ちする
一般的な外壁用塗料や屋根用塗料の寿命は、5~10年です。しかし、アクリルシリコン樹脂塗料は、建物の環境や施工方法にもよりますが12~15年は持ちます。何度も塗りなおす必要がなくなりますので、他の塗料を使用しているときよりも塗りなおしの手間や費用を節約することができるのです。
また、塗料が剥がれたり浮いたりせずに長持ちするということは、塗料の持つ効果もその分、長持ちするということです。
防カビ効果があるアクリルシリコン樹脂塗料なら、防カビ効果も12~15年は期待できます。もちろん、防音効果や防熱効果、放熱効果なども同様に長続きすることを期待できるでしょう。
②費用対効果が高い
アクリルシリコン樹脂塗料は、アクリル系樹脂やウレタン系樹脂の塗料と比べると若干価格が高く、アクリル樹脂の約1.5倍、ウレタン樹脂の約1.2倍ほどになります。
しかし、アクリルシリコン樹脂はアクリル樹脂やウレタン樹脂の2倍ほど長持ちしますので、費用対効果に優れています。初期投資費用は他の樹脂を選んだ時より大きくなりますが、長い目で見たお得な塗料を探しているのならアクリルシリコン樹脂がおすすめです。
③防汚効果が高い
アクリルシリコン樹脂自体が、高い防汚効果を持つ樹脂です。そのため、塗装してから長時間が経過しても汚れが付着せず、美しい見た目をキープすることができます。
また、汚れが付きにくいということは、塗料に含まれる防カビなどの機能が最大限に発揮できるということでもあります。防熱や放熱、耐候性などの優れた機能も長続きするのです。
④変色しにくい
アクリルシリコン樹脂は、水や油、薬品などのあらゆる物質に対して作用を受けにくいという特徴があります。
そのため、塗った直後の状態が長持ちするのですが、機能だけでなく色も長持ちします。例えばウレタン樹脂塗料は、日光などの刺激を受けると黄ばみやすく、塗りたての色は長持ちしません。
いつまでも美しい発色が続くと美観も続きますので、発色にこだわる方も、アクリルシリコン樹脂塗料を選ぶことをおすすめします。

◎中塗り、上塗り
下塗りをあわせて、最低でも3回は塗装。また、中塗り、上塗りに使う塗料ですが、必ず屋根専用の塗料を使用。
外壁塗料などに比べると耐久性が高いものが多いためです。外壁塗料は、近年水性系への移行が増えてきていますが、屋根塗装に関しては、耐久性の観点からも溶剤系の塗料を。

2019.9.4-6「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、昨年、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のとたん屋根塗装をロープ一本で塗装を請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のよう広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

高圧洗浄後に乾いた屋根に続いて、スプレー塗装で「さび止め剤」を吹き付けます。下塗りて゜す。どうも、その前のさび落とし作業の「ケレン作業」はしていないようです。もっとも、さびがそれほど浮いていないことによるようですが。また、さびを落とさなくてもよい「さび止め剤」もあるようなので。

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続きの作業は「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」をご覧ください。

◎さび止め剤の塗布
錆がすでにできている場合は錆止め塗料を塗っても意味がありません。ですので、錆止めを塗る前には事前に錆や汚れを落としておく「ケレン」という作業が欠かせなくなっています。
軽度な錆なら市販の薬剤やブラシなどで軽く洗浄する程度ですが、重度の錆ではやすりや電動ブラシ、酸による洗浄などをおこないます。ケレンが不十分な場合、ほんの数ヶ月で塗料がはがれることもあるので、非常に重要な作業といえるでしょう。なお、近年では錆の上に塗っても問題ない錆止め塗料も販売されているそうです。

2019.9.1「古民家の屋根の塗装リフォーム ①水洗い」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ①水洗い」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のトタン屋根塗装をロープ一本で請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のように広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

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工事当日。棟木にすでに跨っている親方。早い。

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親方が棟にまたがり、若い職人がロープを上手に操り、高圧洗浄機(トルネード)で屋根を軽業師のように動き回り、屋根を洗います。

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洗浄すると古いペンキがはがれるはがれる。前の塗装がいい加減と親方の弁。ペンキを電動ブロアーで吹き飛ばす。

続きの作業は「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」をご覧ください。

◎トタン葺き屋根と高圧洗浄
汚れがひどい場合や、苔の発生している場合は、高圧洗浄が必要です。付着物をきれいに除去してから、塗装することが、後の付着不良による「剥がれ」、「膨れ」などのトラブルを予防します。
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