FC2ブログ

2020.7.4「はるちゃん的 野菜作り2020  らっきょう栽培4回目 収穫」

「はるちゃん的 野菜作り2020  らっきょう栽培4回目 収穫」

昨年の9月22日にラッキョウ栽培の4回目のチャレンジとして植えつけたらっきょうが厳しい冬を越えて、雪解けとともに茎をのばしました。自然無農薬農法のために雑草に覆い隠されながらも成長し続け、ついに収穫の時期を迎えました。今年は4回目ということもあり、本来なら大きなラッキョウを期待しましたが、自然の成り行き任せの農法のため、小さかったですが、収量は思った以上に多くなりました。これは、例年以上に植付けをした結果と思われます。反省としてはちょっと収穫が早すぎました。毎年、同様にらっきょう漬けを作ります。
 
〇2019年9月22日
IMG_3654_convert_20200703232253.jpg
今年はこのらっきょうの球根を使います。植え付け後すくすくと茎をのばしましたが12月の声を聞き、雪の下に埋もれました。

<球根の植付け>
IMG_3656_convert_20200703232455.jpg
らっきょうの種芋は分割して一粒ずつ植えます。種芋についた皮をできるだけ除きます。

IMG_3657_convert_20200703232555.jpg

IMG_3658_convert_20200703232627.jpg

IMG_3659_convert_20200703232703.jpg
10センチ間隔で深さ5センチ、頭がかくれるくらいに土をかけます。20個ほど植え付けました。

〇2020年4月1日
IMG_6579_convert_20200705073352.jpg
3メートルを超える積雪の中で冬を越えて、暖かくなり、茎をのばします。今年は少雪のため、例年より、一カ月ほど早く雪が消えました。

〇2020年7月5日
IMG_0438_convert_20200705072500.jpg
ラッキョウの葉の先が黄色くなり枯れてきました。ちょっと、早いと思いましたが、収穫します。
例年ですと8月初旬ですが、早めの収穫となります。

IMG_0452_convert_20200705072326.jpg

IMG_E0446_convert_20200705072358.jpg

IMG_0445_convert_20200705072243.jpg
堀揚げたラッキョウは小ぶりというより、分球していないものもあり、はやすぎたかな。また、丸いものが多く玉ラッキョウのようです。
バケツ一杯に獲れました。

IMG_0468_convert_20200705072026.jpg

IMG_0466_convert_20200705071955.jpg
すべて、掘り挙げて、根と茎を切り、暫く乾燥させました。

IMG_0470_convert_20200705072102.jpg
品種のせいか、玉ラッキョウのように丸い。暫く乾燥させます。さらに、研究が必要です。

今年も、ラッキョウ漬けにします。拙ブログ「ラッキョウをつける 2020」を検索のうえ、ご覧ください。

<参考>2018年、2019年に植えた球根
2018年
IMG_3847_convert_20180727042149.jpg

2019年
IMG_6207_convert_20190812105145.jpg

◎らっきょうの栽培(JA京都ホームページ)
○栽培特性
(1)土壌の適用範囲は広く、砂地、赤土、やせ地でも栽培できます。
(2)連作障害はほとんど発生しません。
(3)生育期間が大変長いので、作付け計画を十分考える必要があります。

○植え付け前の準備
球根は1球ずつにばらして枯れ葉を取り除きます。

○畑の準備と植え付け
ラッキョウは、やせ地や砂地でも育つので施肥はほとんどいらない野菜です。植え付けは1球植えとし、球を立てて土に差し込み、球の上に厚さ3cmほど土をかけます。球の間10-12センチ

○追肥・土寄せ
追肥は通常施しませんが、あまりに葉色が薄いときは3月頃に追肥をし、軽く土と混ぜます。4月頃、生育が盛んになってきたら土寄せをします。 

○収穫
6月から7月にかけて、葉が枯れてくると収穫時期になります。 鎌で刈り取り、くわで球を掘り上げる。
翌年6月下旬から7月上旬、長卵形に肥大し、球のしんの青みがごく少なくなったころ、葉が完全に枯れる前に収穫する。

IMG_3655_convert_20200703232428.jpg

2020.6.16「はるちゃん的 野菜作り 5年目 にんにく栽培 収穫」

「はるちゃん的 野菜作り 5年目 にんにく栽培 収穫」

にんにくの栽培を初めて、5年目。昨年に引き続き、にんにくの収量の拡大のためににんにくの玉をたくさん植えました。昨年より1か月遅れの植え付けに。肥料は顆粒肥料を控えめにまきます。無農薬でいきたいところですが、春先にトウ立ちしない心配があったためです。
 
○2019年11月18日
IMG_4618_convert_20200425092615.jpg
今回、植えたにんにく。300g。

IMG_4619_convert_20200425092634.jpg
にんにくの裏に簡単な栽培レシピが付いていました。

IMG_6029_convert_20181223100747.jpg

DSC_0477_convert_20161022142046.jpg
畑の準備。昨年は、玉ねぎを収穫した後のマルチシートシートの穴に石灰と鶏糞を入れて、植え付けた手抜きの結果、十分な収量が得られなかったため、今年は真面目に雑草や藁屑にぬかを混ぜた堆肥も混ぜ、マルチも新しく敷き直しました。

IMG_4620_convert_20200425092701.jpg

IMG_4621_convert_20200425092749.jpg

IMG_4623_convert_20200425092809.jpg
にんにくの玉から一粒づつ取り、15センチ間隔、3センチの深さに植付けました。

この後、茎と葉を伸ばし、12月中旬には雪の下に。

〇2020年4月8日
例年ですとこの時期は豪雪の下ですが、暖冬のために、雪は3月中旬には溶けて、にんにくも茎を伸ばしました。

IMG_6641_convert_20200425094910.jpg

IMG_6642_convert_20200425095004.jpg

〇5月28日
花芽が出てきたので、摘み取ります。いわゆる「ニンニクの芽」です。餃子の材料に。
IMG_7276_convert_20200528044618.jpg

IMG_7291_convert_20200530041147.jpg

〇6月16日 収穫
葉が1/3ほど黄色く枯れてきたので、半分ほどを収穫しました。残りの半分はもう少し育てます。

IMG_0099_convert_20200622150746.jpg

IMG_0100_convert_20200621060901.jpg

IMG_0102_convert_20200621060952.jpg
丸々と太ったニンニクが掘り出されました。

IMG_0103_convert_20200621061109.jpg
すぐに、茎と根を切ります。

IMG_0242_convert_20200621061718.jpg
半分ほどを収穫し、暫く、干します。

無農薬のニンニクを収穫。美味しく食べるレシピを早速、検討します。

<参考>2019年4月8日
IMG_0070_convert_20190627024933.jpg
にんにく畑は豪雪の下。

〇2019年4月23日
IMG_6810_convert_20200425101441.jpg

IMG_6809_convert_20200425101420.jpg
雪融け後に茎をさらに伸ばしたので、追肥をしました。


◎にんにくの栽培(ガーデニング花図鑑参照)
①植え付け・植えかえ・種蒔き
植える一か月前に完熟たい肥、もしくは鶏糞をしっかり(1㎡に堆肥2キロ)と混ぜておき、植える一週間前に土に苦土石灰を撒いて混ぜておきます。
●肥料が不足すると葉が黄色くなりやすい。
●追肥は場合による。植え付け後、毎月緩効性肥料を追加する人もいる。普通は秋に植えたら2月に固形肥料を一回で十分。あとは葉っぱの様子を見て随時やる。
●肥料が少ないと生育が鈍くなり、トウ立ち、葉っぱが黄色くなるなどの収穫のサインが出ない――というか収穫できるほど育たなくなる。必ず肥料をしっかりと。 15センチ間隔で植えます
畑で畝を作る場合は15センチ間隔で植えます。
●割って芽が出る方を上に深さは7センチ。種ニンニクを一片づつに分けて、芽が出る方を上にして植えます。皮は剥きません。
芽が出る方を上にするなんて当たり前と思うかもしれませんが、個体差があってどっちが上か分からなくなるかもしれませんので気をつけましょう。間違えると芽が出ません。
●春に植える人もいる。春に植えると分球しづらく、トウが立ちやすいが、育たないことも無く、収穫はできる。ただ秋植えにはかなわない。
ニンニクを植えたあとにマメ類は相性が悪い。
●安くて、品種も分からないニンニクが売られているが、皮が向きづらい・匂いが薄い・味が悪い・生育が悪いなど、結局後悔することになる。ちゃんとした品種を購入するべき。

2020.6.1「はるちゃん的 野菜作り2020 ホウレンソウ」


「はるちゃん的 野菜作り2020 ホウレンソウ」


ポパイの大好きなホウレンソウ。無農薬栽培なので葉物野菜は害虫に菜食されるために、極力、作っていませんでしたが、今回は、簡単だよという言葉に乗せられ、ホウレンソウを初めてつくります。
本来は畑への直・筋蒔きのようですが、苗を作って、畑に移植することにしました。双葉が出た段階で移植しました。畑はマルチを敷いた昨年、丹波の黒豆を栽培した畑に、アルカリ性を意識して作った土に入れ替えて植付けました。すべて、自己流です。

IMG_7381_convert_20200602124340.jpg
PHは6.5で理想的な土となっています。

〇4月30日
IMG_6947_convert_20200602091834.jpg
春菊の種とともに種を購入。キャッチコピー「作りやすいに惹かれました」。

IMG_6955_convert_20200602092046.jpg

IMG_6956_convert_20200602092103.jpg
苗づくりのためにポットに植え付けました。

〇5月8日
IMG_7065_convert_20200602091749.jpg
やっと、発芽して、葉が伸び始めました。糸のように細い針状葉です。

〇5月11日
IMG_7097_convert_20200602091714.jpg
次々に発芽して、成長を始めます。

〇5月17日
IMG_7144_convert_20200602091132.jpg
双葉に加えて、さらに、葉が出てきたので、この段階で畑に移植しました。

IMG_7193_convert_20200602091055.jpg

IMG_7145_convert_20200602091152.jpg
標示版の下にはホウレンソウでなく、ポパイの絵。

〇5月27日
IMG_7288_convert_20200602090417.jpg

IMG_7289_convert_20200602090434.jpg
かなり、大きな四つ葉を広げました。

〇6月1日
IMG_7352_convert_20200602090326.jpg
除草をこまめに、たっぷりの水を意識して育てます。かなり、ホウレンソウらしい葉になってきました。虫はついていません。

〇6月11日
6_convert_20200612041808.jpg

5_convert_20200612041739.jpg

4_convert_20200612041707.jpg
それほど、虫に食べられることもなく、立派に育ちました。本日、一部を収穫しました。

収穫した後には、次の収穫を目指して、種を直播しておきました。

◎ホウレンソウ栽培(野菜の育て方)
〇土づくり
畑に栽培するときは、水はけが良く、日当たりの良い場所を選びます。種まきの2週間前までに土作りを行います。ほうれん草は酸性土壌に弱いため、苦土石灰を1㎡当たり150~200gを畑全面に撒いて良く耕します。種まきの1週間前に、1㎡当たり堆肥2㎏、化成肥料100gを施して良く耕します。畝幅60㎝、高さ10㎝程度の畝を作り、発芽に支障が出ないように表面を丁寧に均しておきます。
〇種まき
ほうれん草の種まきは、春まきは3月中旬~5月中旬、秋まきは9月上旬~10月下旬が適期です。ほうれん草は間引きをしながら育てますので、すじまきの方法が一般的です。条間は15㎝にします。支柱などを畝に押し当てて深さ0.5~1㎝のまき溝を作り、1~2㎝間隔で種が重ならないようにまいていきます。種をまいた後は、溝の両側から土を指でつまむようにして厚さ1㎝ほどに被せ、表面を軽く手で押さえます。その後、たっぷりと水やりをします。
〇間引き・追肥
ほうれん草は、発芽まで乾かさないように管理すると、約3~5日で発芽します。ほうれん草の栽培では、生長を促すために間引きを2回行います。間引きは、根の衝突や密集を防ぎ、病気や害虫の被害を減らすために行います。間引きをせずに育て続けると、株同士の間隔が狭くなり、日当たりが悪くなります。肥料が行き渡らず、風通しも悪くなります。
1回目の間引きは、発芽後約7日目に双葉が開いた頃に行います。隣の株が邪魔にならないように、本葉1~2枚の時に株間が3~4㎝間隔になるようにします。間引き後は株元がぐらつかないように軽く土寄せします。土を寄せるときは、本葉が出てくる成長点に土が被らないように注意します。
2回目の間引きは、本葉3~4枚の頃に、株間が5~6㎝間隔になるようにします。2回目の間引きが終わったら、株の様子を見て追肥します。条間に化成肥料1㎡当たり20~30g程度を施し、表面の土と肥料を軽く混ぜて株元に土を寄せます。間引いたものは、おひたしなどにして食べられますので、捨てないで利用します。
〇水やり
畑栽培では、土が乾いた時にたっぷりと水やりをします。
〇除草
ほうれん草を生育させるためには、除草も重要です。雑草を放置すると、害虫の飛来源やウイルスの保毒源になります。病害虫の被害に遭うと、ほうれん草の品質が悪くなり、最悪の場合は枯らしてしまうこともあります。
除草は適度に行っていくのが無難です。数日おきに除草を行えば、その手間もさほどかかりません。
ほうれん草によく似た雑草もあるので、間違えないように注意します。
〇防寒対策
ほうれん草は寒さに強い野菜ですが、畑の北側にササ竹などを立てると風よけや霜よけになります。12月~2月の寒冷期は、寒冷紗や不織布のべたがけを行い、生育を促進させます。
〇収穫適期
ほうれん草は春まきと秋まきが一般的ですが、収穫は、春まきの場合は30~40日、秋まきの場合は30~50日が目安です。草丈が20~25㎝、本葉10枚程度になったら順次収穫します。株の根元をハサミで切って収穫します。株ごと引き抜いても良いですが、土の中に包丁を差し込んで根を切り取ると、根を傷めないのでおすすめです。収穫は朝夕の気温の低い時間帯に行います。
〇生理障害
特に注意すべき点は、ほうれん草は酸性土壌に弱いということです。ほうれん草の好適土壌pHは6.5~7.0です。土作りの段階で石灰を入れてpH調整をしておきます。
ほうれん草は、土壌水分の急激な変化を嫌うので、水やりは適時行い、根を十分に張らせます。ただし、水を与えすぎると根が枯れる原因になります。土が乾いていないときは水やりを控えるようにします。ほうれん草は養分を欲しがる野菜ですので、元肥をしっかり施すようにします。窒素過多になると、べと病などの病気を発症しやすくなるので注意します。
★主な病気
〇べと病
べと病は、葉に黄色い斑点ができて、やがて下の方から枯れてしまう病気です。梅雨の時期と秋の長雨の時期など、水分が多くて蒸れやすい頃に発生しやすくなります。カビの一種なので、雨による高湿度で蒸れやすい環境にならないよう、水はけの良い畝にします。胞子が飛び散って伝染するため、発病した場合は畑の外に搬出して処分します。
〇炭疽病(たんそびょう)
炭疽病は、ほうれん草の葉に水がしみたような丸い斑点が現れる症状です。ひどい時には葉に穴があきます。葉の上から水やりをしたり、密植すると発症しやすくなります。ほうれん草の地際部が菌に侵されて立ったまま枯れてしまいます。肥料切れになると発生しやすいので、注意が必要です。
〇モザイク病
ほうれん草の葉に濃淡のある緑や黄色などモザイク状の模様が出て、葉が縮む病気です。アブラムシ類の寄生により伝染するので、防虫ネットで成虫の飛来を予防します。

IMG_6949_convert_20200602091915.jpg




2020.5.28「はるちゃん的 野菜作り 5年目 にんにく栽培 芽がり」

「はるちゃん的 野菜作り 5年目 にんにく栽培 芽がり」

にんにくの栽培を初めて、5年目。昨年に引き続き、にんにくの収量の拡大のためににんにくの玉をたくさん植えました。昨年より1か月遅れの植え付けに。肥料は顆粒肥料を控えめにまきます。無農薬でいきたいところですが、春先にトウ立ちしない心配があったためです。
 
○2019年11月18日
IMG_4618_convert_20200425092615.jpg
今回、植えたにんにく。300g。

IMG_4619_convert_20200425092634.jpg
にんにくの裏に簡単な栽培レシピが付いていました。

IMG_6029_convert_20181223100747.jpg

DSC_0477_convert_20161022142046.jpg
畑の準備。昨年は、玉ねぎを収穫した後のマルチシートシートの穴に石灰と鶏糞を入れて、植え付けた手抜きの結果、十分な収量が得られなかったため、今年は真面目に雑草や藁屑にぬかを混ぜた堆肥も混ぜ、マルチも新しく敷き直しました。

IMG_4620_convert_20200425092701.jpg

IMG_4621_convert_20200425092749.jpg

IMG_4623_convert_20200425092809.jpg
にんにくの玉から一粒づつ取り、15センチ間隔、3センチの深さに植付けました。

この後、茎と葉を伸ばし、12月中旬には雪の下に。

〇2020年4月8日
例年ですとこの時期は豪雪の下ですが、暖冬のために、雪は3月中旬には溶けて、にんにくも茎を伸ばしました。

IMG_6641_convert_20200425094910.jpg

IMG_6642_convert_20200425095004.jpg

〇5月28日
花芽が出てきたので、摘み取ります。いわゆる「ニンニクの芽」です。餃子の材料に。
IMG_7276_convert_20200528044618.jpg

IMG_7291_convert_20200530041147.jpg

<参考>2019年4月8日
IMG_0070_convert_20190627024933.jpg
にんにく畑は豪雪の下。

〇2019年4月23日
IMG_6810_convert_20200425101441.jpg

IMG_6809_convert_20200425101420.jpg
雪融け後に茎をさらに伸ばしたので、追肥をしました。


◎にんにくの栽培(ガーデニング花図鑑参照)
①植え付け・植えかえ・種蒔き
植える一か月前に完熟たい肥、もしくは鶏糞をしっかり(1㎡に堆肥2キロ)と混ぜておき、植える一週間前に土に苦土石灰を撒いて混ぜておきます。
●肥料が不足すると葉が黄色くなりやすい。
●追肥は場合による。植え付け後、毎月緩効性肥料を追加する人もいる。普通は秋に植えたら2月に固形肥料を一回で十分。あとは葉っぱの様子を見て随時やる。
●肥料が少ないと生育が鈍くなり、トウ立ち、葉っぱが黄色くなるなどの収穫のサインが出ない――というか収穫できるほど育たなくなる。必ず肥料をしっかりと。 15センチ間隔で植えます
畑で畝を作る場合は15センチ間隔で植えます。
●割って芽が出る方を上に深さは7センチ。種ニンニクを一片づつに分けて、芽が出る方を上にして植えます。皮は剥きません。
芽が出る方を上にするなんて当たり前と思うかもしれませんが、個体差があってどっちが上か分からなくなるかもしれませんので気をつけましょう。間違えると芽が出ません。
●春に植える人もいる。春に植えると分球しづらく、トウが立ちやすいが、育たないことも無く、収穫はできる。ただ秋植えにはかなわない。
●ニンニクを植えたあとにマメ類は相性が悪い。
●安くて、品種も分からないニンニクが売られているが、皮が向きづらい・匂いが薄い・味が悪い・生育が悪いなど、結局後悔することになる。ちゃんとした品種を購入するべき。

2020.5.18「はるちゃん的野菜づくり じゃがいも6回目 植付け・わき芽かき・土盛り」

「はるちゃん的野菜づくり じゃがいも6回目 植付け・わき芽かき・土盛り」

暖冬で春が早く進み、5月の声を聞くことなく、春ジャガイモを植えました。4月上旬には何度かにわか雪は降りましたが、事前に畑を起こし、自前の草木灰に牛糞をすきこんでおきました。3年前の「インカの目覚め」で失敗、2年前の「キタアカリ」でも早すぎた植付けで霜にあたり、再び失敗。3年前は品種も基本的な「男爵」にして、そこそこの収穫。昨年は、「男爵」中心に「きたあかり」を植え、最大の収量を得ました。すべて、消費できずに。芽がでて捨てる羽目になりましたが。今年は、それでも、過去最大の収量を目指して、「男爵」と「メィクィーン」を1キロずつ植付けました。

○4月5-14日 土づくり、肥料の鋤きこみ
暖冬のために、にわか雪は期間中にあったが、雪が消えていたので、自前の草木灰、苦土石灰を鋤きこみ、2週間近く放置。さらに14日に牛糞肥料の鋤きこみを実施しました。野菜には即効性のある鶏糞の方が良いようですが、今年は牛糞で試します。

IMG_6639_convert_20200420101515.jpg

自家製草木灰

IMG_6638_convert_20200420101405.jpg

IMG_6648_convert_20200420101428.jpg


○4月17日 種芋づくり
IMG_6759_convert_20200419143145.jpg
今年も昨年に引き続き、定番男爵を使用。

IMG_6763_convert_20200420100402.jpg
さらに、もう一種はメィクィーンを植えました。

IMG_6760_convert_20200420100206.jpg

IMG_6761_convert_20200420100234.jpg
半分に縦に切って、腐らないように「草木灰」を塗りますが、昨年に続いて「ジャガイモシリカ」を使用します。目的は腐敗発症抑止・発芽発根促進・根圏土壌改善・強健旺盛な生育のため。小さい芋はまるまま植えます。

IMG_6762_convert_20200420100255.jpg
30センチの間隔で穴を開け、植えました。穴種芋を一つずつ植えていきます。5センチぐらい掘り起して、切り口を下にして植えます。

IMG_6764_convert_20200420100425.jpg

IMG_6765_convert_20200420100443.jpg
メィクィーンも同様に処置します。

IMG_6771_convert_20200420100557.jpg

IMG_6767_convert_20200420100521.jpg

IMG_6766_convert_20200420100502.jpg
今年は昨年の3/5の30個の種芋を植えました。うち、「メィクィーン」が14個。

〇5月7日
男爵の植付けから20日間で発芽が始まりました。最終的に16個のうち15個が発芽しました。

IMG_7075_convert_20200512230920.jpg

メィクィーンは遅れて、5月12日にやっと1個の発芽を確認。しかし、5月21日に14個のうち13個が発芽しました。

IMG_7116_convert_20200512230951.jpg

○5月15日
わき芽かき。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなるので、芽は1株2本を残して、他はかき取ります。わき芽を欠いたあと土盛りと追肥をします。(男爵)

IMG_7205_convert_20200520080647.jpg

IMG_7206_convert_20200520080709.jpg

IMG_7207_convert_20200520080729.jpg
欠いたわき芽も結構な量となりました。土盛りと追肥をします。

今年も大量収穫を期待できるかな。メィクィーンけは芽搔きをするまで育っていないので後日に。

◎じゃがいもの育て方(JA京都のホームページ参照)
●ジャガイモ栽培のポイント
(1)連作に注意しましょう。
(2)種イモは、毎年必ず更新しましょう。
(3)芽かき作業を必ず行いましょう。
(4)土寄せ作業を行い、うねを高くしましょう。
●畑の準備
ジャガイモは2~3回の連作は行えますが、段々とイモが小さくなり、それと同時にソウカ病の発生が増加しますので注意が必要です。 植え付けの1か月前までに深く耕し、1平方メートル当たりたい肥3キロ、苦土石灰100グラムを土と良く混和します。植え付け1週間前に有機化成肥料150グラムを施し、1条植えであれば幅90センチ、2条植えであれば幅110センチのうねを立てます。
●種イモの準備
 種イモは、一片が30~40グラム程度になるように、芽が多く付いている方を上にして縦にイモを切ります。
●植え付け
植え付け間隔は30センチ程度とし、種イモの切り口が乾いてから切り口を下にして植え付けます。
●わき芽かき
植え付けから1か月ぐらいで芽が3~4本出てきます。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなってしまいますので、芽は1株2本とします。生育の良い芽を選び、残す芽を残して、他はかき取ります。
●追肥・土寄せ
芽かき作業を行った後、うねの肩に化成肥料を1平方メートル当たり30グラム追肥します。その後、鍬などで株元へ軽く土寄せを行います。ジャガイモは種イモより上に付くので、2回の追肥・土寄せでうねをできるだけ高くします。土寄せが不十分だと、イモが露出して緑色になる原因となります。
半培土:地面に芽がでてから7日~10日ころに5~6センチの厚さに土を寄せる。
本培土:半培土後10日目に5~6センチの厚さの土を寄せる
●収穫
茎や葉が黄色くなったら収穫可能
植え付けから約3ヶ月(90-100日頃)後が目安。
晴天が2~3日続き土が乾いた日を選んで収穫。
雨の日の収穫は、イモが水分を含んでしまいイモの表面も傷つきやすくなり
腐敗の原因にもなるので避けます。
プロフィール

はるちゃん

Author:はるちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者の方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR