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2020.3.18「蔵の街 長野 須坂をぶらり散歩 遠藤酒造場 」

「蔵の街 長野 須坂をぶらり散歩 遠藤酒造場」

長野県の須坂は明治時代に養蚕で栄えた地。その面影が屋敷や蔵にたくさん残っています。冬になると我が集落から40キロ離れたこの町に、2週間に1回は来ます。暖房につかっているペレットストーブの燃料になるペレットを森林組合から購入するためです。たまたま、この日は冬の一休みで晴れていたのでぶらりと散歩しました。1時間ほどのぶらり散歩でしたがもう少し歩き回りたいと感じる町です。

まずは、須坂を代表する酒蔵の遠藤酒造場に。銘柄「渓流」で知られる酒蔵です。利き酒をしながら、この酒蔵の 創業当時の銘柄「養老正宗」の本醸造を購入しました。

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ぶらり歩きの起点はここです。市営駐車場。1時間100円。蔵の街を歩くにはぶらりと一時間で歩けます。じっくり見学すると2時間は必要でしょう。今回は2時間たっぷり歩きました。

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ほぼ、市営駐車場の周辺に見どころが集中してます。

ちょっと離れていますが、日本酒「渓流」で知られる遠藤酒造場に。当然、日本酒を買うためです。

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須坂と菅平をつなぐ街道沿いにその店はあります。

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店内に入ると早速、利き酒を所望します。私は運転手なので愉快な仲間が美味しそうに飲みます。それを眺めるのは辛い。

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復刻版ともいえる「養老正宗」を購入。ラベルのデザインも時代を感じるものです。

◎遠藤酒造場(ウィキペディア)
長野県須坂市須坂の日本酒の蔵元、酒造会社。
主力の銘柄は『渓流』。少量多品種生産を特徴としており、およそ30種類の酒が試飲可能な須坂市の本店には年間2万人ほどの観光客が訪れる。春と秋の蔵開きが有名で特に春の【花もだんごも蔵開き】は3日間で35,000人も訪れる人気イベントとなっている。
1864年(元治元年)10月[4]、創業者である遠藤徳三郎が須坂藩御用達の蔵元として創業し、永く『養老正宗』を生産した。明治から昭和にかけての一時期には製糸業にも投資をしたが、世界恐慌を機に本業に専念し、遠藤家は「会社のお金を(商品相場などの)投資に使うな」を家訓にしたという。

◎谷街道(ウィキペディア)
谷街道(たにかいどう)とは、信濃国稲荷山(長野県千曲市)を起点として、千曲川東岸を北上して信濃国飯山(長野県飯山市)に至る街道。現在の国道403号線にあたります。


◎須坂(ウィキペディア)
長野県北部の市。江戸時代は須坂藩の陣屋町であった。明治から昭和初期にかけては製糸業で栄え、当時の繁栄を偲ばせる土蔵や大壁造りの商家が残り、蔵の町としても知られる。

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明治のころの須坂 谷街道
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2020.1.12「福井の酒は黒龍より、白龍」

「福井の酒は黒龍より、白龍」

愉快な仲間と若狭にフグを食べに行った、帰りに日本酒を買うために吉田酒造に。福井といえば日本酒の宝庫。その中でも「黒龍」は有名だが、隠れた人気の酒として「白龍」もよい。蔵を尋ねると「黒龍」に比べて、「白龍」の吉田酒造はおもてなしが断然良い。いくら製品が良くてもお客におもてなしの心が通じなければ、お酒も同じと思われても仕方がない。福井の酒は「白龍」と決めている。。最も、東京当たりで、飲める居酒屋はほとんどないが。
ということで、今回も白龍は女将さんの愛敬と腰の低さに感心する吉田酒造を訪問。
一本、30000円の日本酒から利き酒開始。最も、私は運転手で香りを嗅いだだけですが。


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吉田酒造

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試飲の準備中も寸暇を惜しんで、酒えらび

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簡単な商品ラインナップと香りと華やかさの分布

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私は正統な純米酒 一升 2530円を購入。分布図にはマイルドで美味しいとありますが、もろ味のきいた若い味わいでした。
店の説明書きには「丁寧に原材料処理を行っているため、するりとした口当たりとともに、柔らかく優しい米のうまみが口いっぱいに広がります。ゆったりと穏やかな気持ちにさせてくれるマイルドな純米酒です」とあります。
(福井県産米 精米歩合70% アルコール度数15.5度 日本酒度+6 酸度2 飲用適温 15℃~55℃)

福井に行ったらお勧めの蔵です。

◎吉田酒造有限会社
所在地 〒910-1325 福井県吉田郡永平寺町北島7-22
TEL:0776-64-2015 
創業 文化3年(1806年)
事業内容 清酒製造及び小売
交通アクセス えちぜん鉄道、越前野中駅下車 駅から北へ徒歩10分。
北陸自動車道、福井北インター、丸岡インターで降りる。
永平寺・勝山方面に向かって、20分

2019.12.22「北信濃の日本酒といえば北光政宗 角口酒造」

「北信濃の日本酒といえば北光政宗 角口酒造」

集落支援の人が、前日の懇親会で飲んだ北光政宗が気に入ったというので、駅に送りがてら北光政宗の製造元「角口酒造」に利き酒がてらお連れしました。戸狩スキー場のすぐ近くにあります。湧き水がいたるところで湧き、酒米にも恵まれた地。美味しい酒ができないわけがないという場所にあります。
早速、女将が純米酒から新酒まで解説しながら試飲です。私は残念ながら運転手で指をくわえてみていました。
そうしたら、女将が「今日から甘酒はじめたから飲みなさい」と優しい言葉。ノンアルコールの甘酒。身体とともに、心も温まりました。
飯山にいらしたら、是非、お立ち寄りをお勧めします。

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閉店ギリギリで間に合いました。

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早速、利き酒タイム。女将がいろいろと並べてくれました。

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私は、これがうまいだろうと「冬の純米吟醸 北光政宗 にごり酒」を購入。「ひとごこち」の新米を使って醸した新酒の純米吟醸にごり。多少の発砲が心地よいです。美味しい。精米歩合59%、アルコール度数14度、原料米 飯山産ひとごこち。

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うれしい「甘酒」のふるまいもありました。
 
◎北光政宗(角口酒造homeページ)
奥信濃の地酒『北光正宗』は、長野県北部・新潟県境の雪深い「みゆき野」で生まれます。厳寒の澄みきった空気と日本有数のブナの原生林をいただく麗峰・鍋倉山より湧き出る清らかで豊かな水、恵まれた自然の中で高精白の長野県産酒造好適米である「金紋錦」「美山錦」「しらかば錦」をふんだんに使い、杜氏・蔵人がていねいに育て上げました。
『北光正宗』は、北の夜空に光り輝く杓型をした北斗七星より命名いたしました。

◎角口酒造店
長野県飯山市大字常郷1147
TEL 0269-65-2006
創業 1869年(明治2年)

2019.11.13「銘酒 関東の華 の造り酒屋を訪ねる 聖酒造 」

「銘酒関東の華の造り酒屋を訪ねる 聖酒造」

集落の恒例の秋の旅行の際に、群馬の銘酒 「関東の華」 の造り酒屋を尋ねました。当然、利き酒も。純米酒、吟醸酒、大吟醸と飲み進む中、どれも今一つ、生原酒が一番おいしいなあと思っていると「これが美味しいかも」と勧めてくれたのが30度の焼酎「HIZIRIZM」。30度のアルコール度の高さで、ウォッカ的なドロッとした味わいのなか、すっきりした飲み口。うまい。山の神からは日本酒のお土産をと言われたが、残り一本しかないといわれて思わず1800円で購入。あわせて、干支のお猪口で羊のお猪口を1000円で購入。満足して、帰宅すると山の神が大噴火。貴重な焼酎を半分捨てられてしまった。山の神のお土産の注文は絶対でした。くわばらくわばら。

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杉玉がかかる販売所。隣が酒蔵です。

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酒蔵の壁には酒造の工程が描かれています。

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暖簾をくぐって、いざ、酒蔵に

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自慢のお酒が並ぶ店内。

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早速、利き酒コーナーにへばりつきます。

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購入したのは日本酒でなく、焼酎。「HIZIRIZM」とは名前もおしゃれで、瓶もおしゃれ。濃厚なウォッカを思わせる舌触りにさらっとしたコク。うまい。

酒蔵の解説では「HIZIRIZM 本格焼酎ひじり酒瑞(さけのしずく)」は寒造りの日本酒の仕込みの時期に、搾りたての酒粕を真空減圧蒸留機で蒸留した原酒(粕取焼酎)を一定期間貯蔵熟成させた後に、赤城山麓の自然水でアルコール分30%に調整したもの。華やかな香りとまろやかで深い味わいが特徴。単式蒸留焼酎 原材料:清酒粕 アルコール分:30% 仕込み水:赤城西南麓自然水 蒸留

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店内で目に付いたのはこれ。お猪口コレクターとしては自分の干支 羊のお猪口を購入。酒蔵の「目玉」はお土産にプレゼントしてくれました。感謝。

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◎聖酒造株式会社
初代傳兵衛が、生糸商・質商を営むかたわら酒造りを始めることに始まる。
創業 天保12年(1841)
群馬県渋川市北橘町下箱田380

2019.4.12「新潟の上越の銘酒 妙高山を試飲 妙高山酒造」

「新潟の上越の銘酒 妙高山を試飲 妙高山酒造」

移住した集落の愉快な仲間と高田公園の桜を見に行った日に、酒蔵めぐりの一環で、上越高田にある「妙香山酒造」に立ち寄りました。事前に予約していたこともあり、別室に通されて利き酒となりました。妙高山の大吟醸、吟醸、純米、本醸造の4種類の利き酒となりました。やはり、もろみそのもののうまみのある純米酒に軍配です。訪問の際は予約していくと良いです。

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上越高田に入ると電信柱に案内板が結構ついています。

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店内には銘柄酒がゾロリ

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これはトランプを銘柄名にした季節限定酒。春はクローバー。

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利き酒スタート。4種類の「妙高山」が並びました。

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愉快な仲間は全員、真剣な顔しながら、冗談が飛び交いました。

妙高山酒造の皆様、大変にお世話になりました。

◎妙高山酒造株式会社(homeページ)
創業    1815年(文化12年)
新潟県上越市南本町2-7-47
Tel 025-522-2111

越後富士と呼ばれる標高2454mの妙高山を望む、詩情豊かな頸城平野の風土の中で、厳選された原料と創意工夫に満ちた酒造りの思想で個性豊かな酒を生み出し続けています。越淡麗・五百万石・等の酒造好適米を中心に上質な新潟県産米を主に使用しています。
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