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2012.4.30 寺社 1 「関東9番 慈光寺」

 寺社 1 「関東9番 慈光寺」

九十九折の参道を2キロ歩くと寺の入口がある。車で上がっても、駐車場は20台は止められる。入口には大きな寺名の碑があるがその前に重要文化財指定の「開山堂」がある。
これは、室町時代の天文25年(1556年)鑑真の弟子で慈光寺を開山した釈道忠の墓に建てられたと伝えられる。高さ10m、木造宝塔。八角形の台座に八本の円柱立てて筒状とし、屋根は茅葺で急。国内唯一の室町時代の建物とある。

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寺名の碑の周りにはシャガの群落。階段を上がると「書碑」が2つと釣鐘。

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書碑は「良寛」と「空海」のもの。「良寛」のものは「般若心経」。あまりうまい字といえないが、解説によると。

「楷書心経」 良寛(1758-1831)は日本的な心と書表現を完成させた人。日本人の心経に対する心と美学を端的に表したといえる。本書では書くことの意識から脱却した書法を超越した良寛の書と悟りに達した良寛が端坐している。と、ある。

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さらに階段をあがり、山門をくぐると本堂。

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この寺は、673年(天武天皇2年)興福寺の僧慈訓が千手観音を安置し、その後770年(宝亀元年)道忠が開山となって創建されたという。平安時代の貞観年間(859年 - 877年)には勅願所となり、天台宗の別院となりその中心的な寺院となった。その後、源頼朝をはじめ徳川将軍家などの帰依を得た。と。ある。

いつものようにご朱印をいただこうと思ったら、なんと12:00-13:00まで昼の休憩とある。残念。

ここには116段の急な階段を登りきったところにある観音堂があるので参拝する。階段のところには登るかどうかを躊躇する参拝者。

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階段を登りきると「観音堂」。
本尊は千手観音立像。673年に僧 慈訓により開かれる。入母屋造り銅板葺。境内の大島桜はすっかり散っていた。

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この寺には参道「慈光寺山門の板碑群」がある。
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これは慈光寺の山門跡に建つ。9基の板碑で鎌倉から室町時代に造られた供養塔。表面の大きな梵字は本尊を表し、仏像彫刻と同じように蓮座に乗っている。蓮座の下には年号や願文など造立の目的が刻まれている。一番大きい板碑には貞治4年に慶秀、頼承、慶救の三名が寺ゆかりの頼憲、専信、頼慶な名のそうの霊を供養するために造立。

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2012.4.30 「湯道に先人の足跡をたどる。湯道 百体観音」

2012.4.30 「湯道に先人の足跡をたどる。湯道 百体観音」

浅間サンラインの別府の交差点を湯の丸高原方面に走ると新張交差点の脇に柔らかい表情で微笑みかける仏像がある。100体観音の一番「如意輪観音」

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この道は地蔵峠を越えて、群馬側の嬬恋村の鹿沢温泉に行たる道で、東御の人々は湯治のために、この難儀な峠越えをして嘉沢ん船に通った。険しい山道のため、道に観音様を据えて、拝みながら登ることで、力を得て、鹿沢温泉に至り心身を温泉で癒した。


今でも100体の観音様が道の両側に並ぶ。地蔵峠まで80体が並んでいた。

3番「千手観音」
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2番「十一面観音」4番「十一面観音」5番「千手観音」8番「聖観音」11番「」12番「千手観音」13番「聖観音」15番「聖観音」16番「千手観音」17番「聖観音」18番「如意輪観音」19番「千手観音」21番「聖観音」27番「如意輪観音」28番「聖観音」31番「十一面観音」32番「千手観音」
42番「十一面観音」43番「聖観音」49番「十一面観音」63番「如意輪観音」66番「聖観音」67番「如意輪観音」71番「聖観音」77番「聖観音」78番「聖観音」79番「聖観音」


7番「如意輪観音」
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9番「千手観音」
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11番「准低観音」
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20番「千手観音」
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22番「千手観音」
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23番「千手観音」
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25番「千手観音」
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26番「千手観音」
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29番「馬頭観音」
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33番「千手観音」
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34番「十一面観音」
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37番「千手観音」
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38番「聖観音」
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39番「如意輪観音」
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40番「准低観音」
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41番「千手観音」
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44番「如意輪観音」
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45番「聖観音」
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50番「馬頭観音」
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この50番の馬頭観音の前に「シナの木の大木」あり。別名「弘法大師の逆さ杖」
樹齢 300年 周囲径 3.7m 高さ17m 枝張り18m
弘法大師がここで休みその時手にしていた梨の木の枝を逆さに刺したらこの大木になったといわれる。

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51番「千手観音」
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52番「十一面観音」
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54番「千手観音」
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55番「千手観音」
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57番「十一面観音」
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58番「十一面観音」
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59番「十一面観音」
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60番「如意輪観音」
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61番「千手観音」
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62番「聖観音」
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64番「聖観音」
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65番「千手観音」
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68番「聖観音」
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69番「十一面観音」
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70番「馬頭観音」
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71番「聖観音」
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73番「聖観音」
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74番「十一面観音」
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75番「千手観音」
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80番「十一面観音」
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82番「十一面観音」
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◎観音様

〇「 聖(しょう)観音 (一切の苦難を消滅除去する。)」

 聖観音は日本で一番古くから信仰されている観音で正観音とも書き、いわば観音の総家とも称すべき観音である。そのお姿は頭に宝冠をいただき、中に化仏が安置されている。肩から腕へかけて天衣をまとい、肩から脇の下へ斜めにかけて、略縛という勲章の緩のようなものを飾り腰に裾を巻き、種々の瓔珞で装身し半裸体のお姿である。そして左手には蕾の蓮華を持ち、右手でその蓮華の弁の一片を開かんとしていられる。右手を仏者、左手は衆生の煩悩の意をあらわして、右手で仏が開こうとされている形を現してある。また片手に水瓶をもち、これを片手の掌の上に垂らしたお姿は、水瓶内の慈悲の甘露水を衆生にあまねき施す姿に形どっている。悟りきれない人々の煩悩を開かせようとする仏心を示している。

〇「 十一面観音 (福財を授かり、無病息災)」

十種の誓願をもつ、観音の変化身で、その誓願を示すために十一面を具えた姿に現わされている。正面三面が菩薩面で慈悲静寂の相、左三面が忿怒の瞋面、右三面が菩薩面に似ているが白い利芽が出ている面、後方の一面が暴悪の相の笑面、頂上の一面が如来面となっており。各々の面の頭に化仏が安置されている。左手は蓮華を挿した水瓶を持ち、右手は施無畏印をなす。

〇「千手観音 (諸願成就・産生平穏)」

千の慈眼と千の慈手を具備して一切の衆生のために、地獄の苦悩を救済し、諸願成就、産業平穏を司る千という数は沢山、無数の意味をもつもので、観音の救済の手の及ぶ範囲が広大で無量であることを現しているものである。全ての修生に利益と安楽を与える観音で、この世のあらゆる出来事を見通し、救済の手を差しのべるという請願もつことから、慈悲の心が無限にあることを示している。四十の手の意味は、化仏手・羂索手・施無畏手・白払手・榜棑手等々夫々の意味を持っていて、他の観世音菩薩の御手の意味にも通じている。

〇「馬頭観音  (六道能化の畜生を救済)」   

 観世音菩薩は慈悲の尊として、柔和なお姿が多いが、馬頭観音は怖ろしい姿の忿怒の相をしていられる。これは性根の悪い不良の徒や、因果の道理を知らず仏法を誹謗し、五逆罪を犯す人など菩薩相の柔和なお姿では教化が出来ない。ゆえに威力を持つ明王のような忿怒の相に変化して、大慈悲をもって救済されるため、頭上に特殊な徳を馬の形をかりて馬頭を象徴して示している。その徳は噉食・専念・迅速の三威徳を示している。 諸々の悪を食いつぶし、生死の全ての苦しみを断つといわれている。戦争や災害の除去にも功徳を示している。

〇「 如意輪観音  (富貴資材・福徳・知能皆成就)」

 如意は如意宝珠の意味で、欲しいと思うものはどんなものでも生む珠の意の事で ある。輪は法輪の事であり、如意輪観音は、如意宝珠の三昧に住して法輪を転じて、衆生の迷いを墔破して衆生に利益を与える変化観音である。 人間社会では富貴財宝・権力勢威・息災長寿が何よりの宝とされているが、出家修道の世界では、無上菩提に達し仏徳を体得して、それによって社会を救済する事が宝とされている。即ち福・智の二徳を持って、富貴・資材・威徳皆成就し、福徳智能が意の如く満足させてくれるのである。 お姿は普通一面六臂像であるが、一面二・四・八・十・十二臂等がある。

〇「准低観音  (除災・延命・求児・病気平癒)」

 准低観音は仏母准低、准低仏母、尊那仏母と仏母が付けて呼ばれており、又七倶低仏母、詳しくは七倶低仏母准低観音とも称せられている。准低は清浄を意味し、倶低は数量を数える語で、七倶低は七億などと、大量の意味を表し、この尊の功徳が広大無辺であることを形容したものである。災難を除く、寿命を長久ならしめる、子宝が欲しい、病気治癒、降雨等皆夫々寛大にして広大なご利益与えて下さる観音様とされている。お姿は日本では一面八・十八臂の 二種類の像だけといって差し支え無いほど種類は少ない。


2012.5.6「噐茶漬けを食す。」

「噐茶漬けを食す。」

ゴールデンウィークに金沢に。金沢の東茶屋街で「噐茶漬け」を購入し、食す。

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作法に従い、ごはんをよそい、割り込んで、ご飯の上に、湯をかけていただく。

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周りを囲む器が甘いのかやや甘くて、塩気のお茶漬けを期待する向きには不向き。

私は昆布であったが種類はいろいろある。1個210円。

◎「佃の佃煮」金沢市下新町6-18


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2012.5.4「設楽オートキャンプで火に酔う。」

2012.5.4「設楽オートキャンプで火に酔う。」

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ゴールデンウィーク半ば、新緑を見に愛知県設楽高原にある「設楽オートキャンプ場」に。

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大泉を朝3:40にでて、東名から新東名に。できたてほやほやの高速は素晴らしい。テレビで放映されたこともあり、SA、PAはどこも「満車」。新清水PAに「満車」となっているが、入口の駐車待ちの列がなかったので入ってみる。設備はできたてということもあり、清潔で機能的。人であふれかえっているので早々に退散。

浜松いなさICで降りて、設楽高原を目指す。途中、小さな生産者直売所「たざわの里」で夕食の食材購入。
ラディッシュ(これは甘くてとてもおいしく、夕食のサラダ。葉は粕汁、肉野菜炒めとなる)、玉ねぎ(新玉ねぎ。あまくてとてもおいしかった。バーベキュー、野菜炒めの材料に)、梅干し(手作りの梅干しはフリークとしてかわずにいられない)

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設楽町では道の駅「鳳来」で、バーベキューの材料を買い込む。蓬莱牛(とにかく肉の固まりが安いので大量に買い込む。安いものにはとげがあった。とにかく固かった。薄切りも買ったが値段は倍。しかし、こちらにすべきであった。)、野菜多数、また、定番のお米。(一等米。こしひかり。設楽米。銀シャリたち、多少の焦げ付きでたく。うまかった)

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最後はアルコール。最初から決めていた設楽町の「関谷醸造」を訪ねる。街道沿いにはここの銘酒「空」の看板が多数。

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しかし、「空」は予約販売とのことで購入できず。仕方ないので、ここの主力銘柄「蓬莱泉」の瓶詰(酒粕を蒸留した焼酎を添加してあるもの。精米率60% 辛みり、味わい深い味。)と蔵元直詰「蓬莱泉」(日により、純米大吟醸から特別本醸造まで量り売り。この日は特別純米酒であった。)、酒粕(朝の粕汁となる。芳香深くおいしい粕汁ができた。)

買ったお酒はお土産にしようと思ったが、生詰は氷をくれるぐらいにあっという間に味かわるというので、当日、瓶詰も翌日。私の胃袋に消えました。

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◎「関谷醸造株式会社」
 愛知県北設楽郡設楽町田口字町浦22

設楽オートキャンプ場には14:00に到着。

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AC電源付、無のキャンプサイト、バンガロー等が林間に点在し、近くには寒川が流れみ水遊びに子供が昂じる。(AC電源なしサイト料3150円、大人一人525円。)

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丁度、桜が満開でテントを設営中にも桜の花びらが散る。美しい。割り当てられたサイトはもっとも高いところにあるが(M-13)サイトは広く、よく整地されていてgood。テントとターフ(私のものは20年物のスポルディング社製のカナディアンウィングというビッグターフ)を張ってもまだ余裕のある広さ。これはありがたかった。

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のんびり過ごす。釣り堀で魚釣りに嵩じ、マスが夕食にのぼる。もっとも、入れ食いでした。

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夕食のために火をおこす。ここで大活躍したのが「白樺の枝」(当家の白樺を剪定したときの枝を薪にして持ってきたもの)。油を多く含みよく燃える。これでどんな着火剤よりも簡単に炭に火がつく。
買ってきた食材でバーベキュー、サラダと酒。そして、釣ったマス。

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気が付くと当たりはすっかり暗くなって、炭が温かい火を送る。

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一段落した頃に、風呂に。このキャンプ場は「登別」「熱海」「別府」と名がつく風呂が3つあり、温泉でなくても、入浴剤入りの風呂と否が応でも期待が高まる。(1時間1500円)

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さあ、入るぞと素っ裸になって、浴室に飛び込むと、なんと、そこにはステンレスのユニットバスが空の状態である。
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寒いので、「湯が一刻も早く溜まれ!」と蛇口を思い切りひねるが、なんと、湯はちょろちょろとしかでない。結局つかれるまで湯がたまるのを待てずに、シャワーを浴びて出る。要注意。キャンプ場の風呂は良く調べよう。

実は日帰り温泉が車で15分ほどのところに「どんぐりの湯」がある。私は酒を我慢できずに飲んでしまったのでかなわず。

空は晴れているが降るような星まではいかないが、月と星が素晴らしい。天然のブラネタリゥム。

翌朝は朝6:00に置きだし、朝食の準備。蓬莱泉の酒粕で粕汁。固い鳳来牛を細かく切り、ラディッシュの葉と玉ねぎで炒めて野菜炒め。きゅうりとラディシュのサラダ。そして、鳳来米のおこげごはん。贅沢。

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天気は快晴。心地よい風と桜吹雪の中での贅沢な食事を満喫。

◎番外編 小倉パン。名古屋地域では定番らしいが、東京にはない。初めて食べる。ただし、炭水化物に
 小豆はよく合う。まずくはない。

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2012.5.6「北陸の小京都 犀川・金沢を走る」

2012.5.6「北陸の小京都 犀川・金沢を走る」

金沢は天気が下り坂と天気予報が報じていたが雨は落ちていない。朝5:40に金沢駅前のホテルをスタートして、市内を走る。

真っ暗な中をスタート。霧雨が降りだす。香林坊の繁華街は道沿いにアーケードが続き、雨除けになりありがたい。ところどころ店が開いており、徹夜で飲んだのか酔客が歩く。百万石通り。


やがて、犀川大橋に。ここから、犀川沿いに道を走る。

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桜橋を渡りかえして、すぐの小道に走りいる。「犀星通り」とある。走っていくとライトアップされた文学碑が建つ。室生犀星文学碑だ。

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室生犀星は明治2年8月に金沢市千日町に生まれ、雨宝院で育ち、昭和32年東京で逝去。生涯、犀川の美しさを忘れずに、愛惜したとある。

「あんず 花着け  地ぞ早やに輝け あんずよ花着け あんずよ燃えよ」 

こんなことを読んでるうちにいつの間にか明るくなった。再び、香林坊方面に百万石通りに戻り走る。

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2011_1213_070949-DSC_0395_convert_20120511032026.jpg犀川大橋が見える

香林坊の交差点を右折して、金沢城方面に。赤レンガ造りの建物が現れる。「旧石川四高」とある。

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明治22年6月に起工して、明治24年7月に完成した旧第四高等学校の建物である。

道なりに走ると目の前に大きな石垣が広がる。金沢城公園である。

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雨はいつの間にか上がっていた。堀に沿って走る。かなり疲労してきたので公園内を走るのをあきらめ、尾山神社方面に向かう。

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尾山神社はかなり広い境内を持ち、境内には「前田利家の金の兜」や「大きな袋を担いだ武者の騎馬像」「お松の方の大きな碑」「庭園」が社とともにある。(寺社2参照)

ここからは一目散に金沢駅を目指して全速力で走る。すっかり雨は上がり、日の光が降り注ぐ。


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◎歩程  走行距離 8キロ

金沢駅前5:40-本町交差点5:49-六枚町交差点5:50-白銀-安江町5:54-
武蔵西5:56-武蔵交差点5:58-上堤町-尾山神社6:05-尾山交差点-
日銀前(香林坊)6:13-片町6:17-犀川大橋6:18-桜橋6:35-
室御再生文学碑6:36-犀川大橋6:58-香林坊7:02-石川四校7:03-
広坂7:12-尾山神社7:16 7:26-上堤町7:28-武蔵交差点7:30-
白銀7:34-六枚町7:36-本町2丁目7:37-金沢駅前7:42

寺社2 2012.5.6 「金沢 尾山神社」 

寺社2 「金沢 尾山神社」 

金沢の中心地の百万石通りを香林坊方面に歩くと左手に鳥居とともに唐様式の神門が現れる。尾山神社である。

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尾山神社はかなり広い境内を持ち、境内には「前田利家の金の兜」や「大きな袋を担いだ武者の騎馬像」「お松の方の大きな碑」「庭園」が社とともにある。
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尾山神社は初代加賀藩主前田利家公と正室おまつの方を御祭神とする神社。明治六年(一八七三)に歴代藩主の別邸であった金谷御殿跡に建立された。

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和・漢・洋折衷様式の神門は、異国風。

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東神門は金沢城で唯一残る桃山風御殿様式の門で、旧金沢城二の丸にあった唐門を移築したものである。

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庭園は旧金谷御殿の庭。築山地泉回遊式の庭園で、江戸末期に作庭されたもの。池には、三つの島と趣向を凝らした橋が配され、書院庭園の面影を色濃く残す。


2012.5.12「春満開!さくらんぼ大豊作。ガーデニング10」

2012.5.12
「春満開!大泉産さくらんぼ大豊作。ガーデニング10」


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さくらんぼが"百果繚乱"に。鈴なり状態。今年の気候が実なりにぴったりだったのか。

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たくさん落下したがそれでもこんな状態。こんなになったのは初めて。鳥もこれから取りに来るだろう。鳥はもう少し赤くなるとおいしいことを知っているので。これからが鳥との競争。

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少しとって食べてみる。まだ、酸っぱさが残るが十分においしい。本日は風が強いのでさらに落果しないか心配。

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当家の表門のシンボリツリーのひとつのモミの木が新葉を芽吹かせ、深緑と黄緑のコントラストが美しい。テントウムシが新葉にとまり、春をと生命の伊吹を感じる。いい季節が来た。

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2012.5.4「長篠の地に兵の声を聞く」

2012.5.4「長篠の地に兵の声を聞く」

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新東名を名古屋方面に走り、浜松いなさICで降りて、設楽町方面に走ると、やがて、国道151号沿いにのぼりが延々と続くような。「長篠ののぼりまつり」とある。このたくさんののぼりがお祭りかと思いきや。長篠の交差点に長篠城址の案内。

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時間もあるので指導標に従い、駐車場に車を置き、城址公園に。盛んに城址あとに大きなのぼりが立ち並び祭りの準備中。どうやら、火縄銃あり、武者行列ありの祭りが昼からあるらしい。

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長篠の戦いは武田勝頼が天正3年(1575年)5月に1万5千の軍を率いて長篠城を囲んだ。城主奥平貞昌は21歳。500の城兵とともによくこれと闘い鳥居強右衛門勝商の働きもあって、織田・徳川連合軍の支援を待った。織田3万と徳川8000が5月18日に四方4キロの設楽原に陣を敷き、5月20日に武田は長篠城の囲いを解いて設楽原に進出し、21日の夜明けとともに激突した。しかし、1000丁の火縄銃のもとに武田は多くの猛将を失い、武田が衰退していく、時代の転換となった戦いとなった。

城址には堀と本丸跡が残るのみ。本丸は神社となっている。

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神社からは武田が陣を敷いたといわれる5つの砦がある山々のうち船着山に旗がはためく。意外と近い囲みであったことがわかる。

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船着山に幟がたつ。

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左から「君が伏床砦」「鳶が巣砦」「中山砦」「久間砦」「船着山」

長篠城は宇連川と豊川の合流点の崖の上に建てられた10haの城。

◎5月21日の夜明けの開戦

5月21日の夜明け前に徳川軍の将である酒井忠次は東三河の将兵を率いて、長篠城監視のために残った津の砦を奇襲。設楽原に進出した武田本隊はこの奇襲の銃声等に驚き、戦闘開始を命令する。

◎鳥居強右衛門勝商の働き

彼の姿は刺激的。天正3年2月28日から城主とともに籠城。5月になり、兵糧が減少したため、奥平貞昌が切腹して降伏するか、援軍をもとめるかを議論し、家康に援軍を求めるために鳥居が行くこととなる。
5月14日夜に野牛郭不浄口より豊川に入り、水中にはられた鳴子の網を切って川下に下り、4キロ先で上陸し、15日朝観望山でのろしを上げて脱出成功を伝えた。その日のうちに岡崎で徳川・小谷城の危急を伝えた。
再び、のろしを観望山であげて援軍くるを伝えたが、城に入るときにつかまり、磔となった。「援軍こないので降伏せよ」ということを強要されるが、「援軍はすでに本野が原に到着」と叫び、処刑された。
その時のすさまじい姿がいろいろと掲示されている。

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耳を澄ませば、朱鷺の声とともに、銃声が聞こえたような気がする。

ここで、いまから、500年以上前に大きく歴史を変える戦いがあったと感慨深い。
  








2012.5.13「春満開!ガーデニング11」

2012.5.13「春満開!ガーデニング11」


紫蘭が赤紫と白の花をつける。最初は2輪程度が毎年増えて、華やかな玄関先となる。白は白花紫蘭という。学名B.ストリアータ・アルバ。と、なんとなく洋名はおしゃれだ。

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アルメリアも突然に茎を伸ばしボール状のピンクの花を咲かす。花が終わったら株分けをする。株分けで簡単に増える。また、来年はさらに多くの花を咲かせてくれるだろう。

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コデマリは小花が集まり、ボール場になり長い枝に鈴のように着いて見事。

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ユリオブスデージも耐寒して、見事に咲いた。

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ニオイバンマツリは夏から秋に咲く花だが、室内で芳香を楽しもうと鉢植えで家のなかにあるのか花が咲いた。同じ株なのに、紫と白い花が混在してさいているように見えるが、最初は紫で3日ぐらいで白く変わる。香は名の通り、とてもよい匂いがする。

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当家にはバラが4種あります。その中でも玄関をかざり、芳香がなんともかぐわしい「アイスバーク」がたくさんつぼみをつけ、毎年のようにたくさんの花をもう少しで見せてくれる。房前で風に揺れると本当に優美。

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山野草もシャガが長く花をつけて目を楽しませるが、思わぬところから雪持草が。このふたのように伸びた「仏炎苞」が出ている。このふたの中に休憩の付属体があり、それが雪のように白く餅ににていることからこの名がある。鳥の足のような葉を2枚つけ、その間から仏炎苞がでる。

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冥加は新芽を通りこし、葉が出始めた。本日、繁茂する三つ葉のおひたしに少し刻んで混ぜて食べてみる。

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ふきもいよいよ収穫のとき。ふきは本来はまっすぐ伸びたところを取りたくなるが、それは残して両側を取る。これも、本日、筍と煮て食べてみよう。

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タラの木は放置すると至る所から新芽をだしあっという間に大木となる。タラの木のしたから新芽。

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ハーブはチャイブが紫の花をつける。アサツキに似た香りあり、薬味にぴったり。と当家では10年以上この時期にかわいい花を見せてくれる。

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ラベンダーもつぼみをつけるが、いち早く、レースラベンダーのピナータが花をつける。耐寒性があまりないが今冬は外で見事に冬越しした。

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耐寒性のないステビアは、毎年、冬は玄関先にいれていたが、今冬は外に置いていた。しかし、すべて枯れてしまい、春先も芽をふきださないのであきらめていたら、いつの間にか、こんなに葉をだしていて、葉をかむと甘い。間違いなくステビア。外での冬越しをやり遂げました。砂糖の200倍の甘さで、紅茶に葉を摘み取って2-3枚入れると十分に甘くておいしい紅茶となります。

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レモングラスも外で冬越しさせたが、見事にさわやかなにおいの葉が伸び始める。

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ローズシャンデリアは赤い花が可憐に咲く。

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ベリーはグーズベリーが透き通った緑の実をつける。また、ストロベリーも実が付いた。
ブルーベリーは小さな可憐なつぼ状の花をつけた。

2012_0512_105343-DSC_0536_convert_20120512125814.jpgグーズベリーの実

2012_0512_105717-DSC_0543_convert_20120512130242.jpgすとろべりーの実

2012_0512_105809-DSC_0546_convert_20120512130936.jpgブルベリーの花

野菜はトマトを植えて、中玉と実にトマトを植える。中玉には早くも実が膨らむ。甘い種類を選んだので楽しみ。

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月桂樹は新芽をだしたがすでに当家の屋根をはるかに超える大木に2年前にカイガラムシにやられ、一度植木屋さんに丸坊主にしてもらったが、それでも駆除できずにいる。しかし、この時期の新芽は摘んで乾燥させ、スープ、ポトフ等のにおい付けに利用して大変ちょうほうしている

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海外食事事情1「巨大なホットドッグにびっくり!」

海外食事事情1「巨大なホットドッグにびっくり!」

オーストリア ウィーンのクリスマスマーケットで購入したホットドッグ。何とフランスパンの真ん中に穴をあけて、巨大なウィンナーソーセージをその穴に入れて、ホットドッグのできあがり。3.5€(約360円)、何日かけて食べるのと思っている間に完食。

ケチャップ、辛子を安易につけると値段があがって、4€(約420円)に二度びっくり。

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海外旅行事情1「ベルリンの旧東ドイツと西ドイツの見分け方!」

海外旅行事情1「ベルリンの旧東ドイツと西ドイツの見分け方!」

ベルリンの旧東ドイツと旧西ドイツの見分け方は信号機。何と信号機の「すすめ」と「止まれ」の2種類のデザインが混在。

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特に、旧東ドイツの信号のデザインは「アンベルマン」の愛称でいろいろなものにデザインとして使用されて販売されている。お土産のグラス。

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ベルリンのアンベルマンのスーベニアショップ。

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海外旅行事情2「ウィーンで会ったパフォーマー」

海外旅行事情2「ウィーンで会ったパフォーマー」

ウィーンで最もにぎやかな繁華街であるケルトナー通りをあるく。幅広の歩行者専用の通りにブティックやウィーン名物のチョコレートショップが立ち並ぶ。

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道の真ん中では多くのパフォーマーが芸を競う。日本でも最近は当たり前のように見受けられるが本場は違う。

空中に浮く男。近くで見てもなんで浮いているのか最後までわからない。
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額縁の男。じっとしてみていると一幅の絵として見入ってしまう。
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操り人形のパフォーマンス。ピアノをユーモラスにひき、思わず口がほころぶ。

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子犬が近づき吠えかけるとにらめっこで、最後は子犬が後ずさり。

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次に、小さなかわいい女の子が寝ている人形に近づくと、いままでピアノを弾いていた人形が振り向いた瞬間に、いったんびっくりして逃げかけたが。「プァー」との叫び声とともに、女の子は気丈にも人形を威嚇。女は強し。

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2012.5.5 寺社3 北陸三十三箇所12番「那谷寺」

寺社3 北陸三十三箇所12番「那谷寺」

北陸道を加賀ICで降りて、8号線を金沢方面に。賀茂交差点で147号線に入り、山中温泉口を粟津方面に左折すると那谷寺の指導標。道なりに進むと那谷寺入口に着いた。

福井では「永平寺」と同様に有名な寺で前から来たかったが、やっとこれた。

入場料600円を払い、山門をくぐる。

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この山門は新しいもので、扉の内側に。開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の2体の彫り物が安置されていた。仁王(におう、二王)である。

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樹林の中をすぐ左手に鮮やかな朱色の金堂が建つ。ここでご朱印をいただく。

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さらに進むと美しい新緑の中から、びっくりする風景が目に飛び込んでくる。

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山水画の世界。池の向こうに崖が見え、洞窟に仏像らしきものが安置されている。

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「奇岩遊仙境」とある。観音浄土補陀落山を思わせる。太古の噴火のあとといわ
れ、長い年月で波に洗われこの姿になったらしい。

この風景を見ながら進むと岩屋堂大悲閣がこの奇岩遊仙境の洞窟を利用して作られている。国の重要文化財。

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寛永年間に加賀藩三代前田利常が後水尾帝の勅命により、再建したもの。本殿、拝殿、唐門の三棟からなり、那谷寺の総本殿である。中には十一面千手観音を安置する。
この中には「胎内くぐり」がある。

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胎内くぐりはこの世に生きている諸処の罪を洗い流し、再び、母の胎内より白山のように白く清く生まれ変わりでなおすことを祈るもの。

このあと、重文中心に三重塔、護摩堂、庚申塚、鐘楼等をめぐる。

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山門に戻る道すがら、「庚申塚」、「白山神社」、重要文化財の「鐘楼」「護摩堂」と巡る。

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途中、芭蕉の碑があった。芭蕉は本当に全国各地を巡ったのであろう。至る所に足跡を残している。

「石山の 石より白き 秋の風」とある。

秋の風でなく、新緑と春の風に吹かれて、心洗われる時間を過ごせ、感謝。

◎那谷寺 境内にあった寺社解説
717年泰澄により開創。白山の神を信仰し、洞窟の中に千手観音を祀っている。洞窟は太古より、人の魂の輪廻転生を目指す信仰と修行の場であった。1555年戦乱により、堂塔はことごとく焼失した。ほとんどの堂塔は1640年加賀藩主 前田利常の再建によるもの。7棟の国指定の重要文化財と名勝庭園がある。

護美小僧がいたるところで箒を持って待ちかまえ、ゴミ一つ落ちていない美しい寺。

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海外旅行事情3「ホテルに巨大水槽が浮く!」

海外旅行事情3「ホテルに巨大水槽が浮く!」


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ベルリンにあるホテル「SAS(Radisson SAS)」。一階ロビーに玄関を入るとこの巨大な水槽がある。

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高さ25メートルのシリンダー型の水槽は世界最大とある。客室がこの水槽を中心に円形となっていて、エレベータからまじかに見える仕掛け。

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ときどき水槽に潜水具を付けた人が入って餌やりや掃除をしていた。
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2010.9.5「谷川岳1977mでへばる」

「山に登るには準備を万端に。水切れで谷川岳でへばる。」

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大泉を4:30にでて、関越を走り、水上ICでおりて、谷川岳ロープウェー前の駐車場に車を6:45に入れて、7:00始発のロープウェー土合口746mから乗り込む。空は限りなく青いピーカン。片道1200円。

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一気に天神平駅1319mに。ここから、リフトにのり天神峠駅1502mに。400円。

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ここから天神尾根の先に、双耳峰の谷川が堂々たる姿を見せる。20℃。

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正面に谷川岳を見ながらほぼ平坦な天神尾根を行く。10分も歩くと急な下降路となる。ここを降り切った鞍部に天神平駅からあがってきた登り道との合流地点。ここからはしっかり敷かれた木道を行く。

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やがて、小屋が現れる。熊穴沢避難小屋だ。しっかりした小屋で15人ほど入れそう。谷川岳山頂まで1.8Kとある。

ここからはトラバースするゆるやかな灌木帯で熊笹が生い茂る。木道とジャリ道。ところどころで梯子や鎖場が現れる。
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そうこうするうちに「懺悔坂」といわれる攀じ登るような急登となる。鎖やロープがはってあるが使用せずに上がれる程度。
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よじ登ると天狗のトマリ場という平場にでる。ここからは緩やかな登り道となり、再び、肩の小屋までの急登が始まる。直前は崩落地に階段がついていてこれをあがりきると小屋に着く。
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暑い日にも関わらず、うかつなことに車に飲み物を忘れる。仕方がないので肩の小屋で売っていた小さなオレンジジュースを二缶購入(150ml)。さすがに暴利と思う300円。地上では100円だろう。

肩の小屋を下に見下ろす西黒尾根の岩の上で昼飯とする。本日はのり弁と餃子をおかずとした弁当。
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腹ごしらえをしっかりして、「西黒尾根下り 健脚向け 初心者危険」の看板を見ながら西黒尾根の下山路に侵入。
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表示通りの鎖場が連続する下降路。ここをくだるところでジュースを飲みきり飲み物がなくなる。12:40。
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ここから地獄が始まる。「水なし。苦しい。助けて。」と手帳にある。よほと゜大変であったのか記録がここからなくなる。メモどころでなくなったらしい。
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とにかく走るように水を求めて下る。地図にはないが下山路横に清水が湧いているのを発見。何も考えずに飲む。同じようにこの暑さで水を飲むかどうか迷う先人がいたが、構わず先に水をいただく。生き返る。
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がぶ飲み。空のペットボトルに半分ぐらい入れて下る。水は命。思い知る。
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13:22に登山口につく。舗装道路を土合駅に向かう途中に有名な山岳救助所と山岳博物館がある。
救助隊詰所の清水を大量に頂く、それでも渇きは癒えない。自販機でダカラウォーターを買い、あっという間に飲み込む。

「水は命。死にそうになった。恐るべし谷川岳」

ということで、ヘロヘロでやっとのことで駐車場にたどり着く。ここでネクターを購入。それでも渇きは癒えない。お腹はたぽたぽなのに、まだ、体は水を欲する。

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帰りがけに汗を流すために日帰り温泉「谷川テルメの湯」に。

◎日帰り温泉「谷川テルメの湯」 入湯料 550円

3つの内湯と露天からなる。すべて泉質が異なる湯。内湯から川に向けて階段下りると大きな露天があり、さらにその下にはテラスとなっていて安楽椅子が4つ置いてあり、日光浴ができるようになっている。

泉質「不動の湯」アルカリ性単純泉 泉温60℃
  「河鹿の湯」カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉・塩化物泉 泉温49.3℃
  「蛍の湯」 単純温泉 泉温 38.1℃









歩程

天神峠駅7:27-天神平駅からの合流地点7:45-熊穴沢避難小屋8:01-一服ピーク8:23-天狗のトマリ場8:49-
肩の小屋9:21-トマの耳1963m9:30-オキの耳1977m9:59 10:15-厳剛新道分岐(ラクダのコル)11:20
-ラクダの背11:27-道標<土合1時間 山頂3時間>12:40-清水13:10-西黒尾根登山口13:22


海外食事事情2「ドイツはソーセージ こんなものも」

海外食事事情2「ドイツはソーセージ こんなものも」

ベルリンの蚤の市を見ていまわっているとこんな販売車が。のぞいてみると「カリーブルスト」を販売。

ソーセージを細かく切って、そのうえにカレーケチャップをかけたもの。5€。

特段おいしいわけでないがドイツでは名物らしい。

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◎番外

なんと、2012.5.27の「世界の果てまで、イッテてQ」で森三中が「カリーブルスト」を紹介していた。

2010.8.6「北アルプス 唐松岳2696.4mの夜明け」

「北アルプス 唐松岳2696.4mの夜明け」

朝3:30に起きだし、4:30に唐松小屋を真っ暗な中、唐松岳山頂に向う。夏とはいえ、3000mの世界は冬の日と同じ。とても寒い。空には雲がかかり、星はあまり見えない。
15分ほどで山頂に立つ。寒い中、ジッとご来光を待つ。

2010_0808_042938-DSC_0175_convert_20120520212958.jpg右の光は唐松小屋。

2010_0808_043604-DSC_0179_convert_20120520213211.jpg山頂。登山者少。


待つこと15分。空がしらじらと明るくなり、北アルプスの後立山連峰、剣岳、立山連峰がうっすらとシルエットを表す。5:06に日の出を迎える。
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そして、感激の瞬間。太陽が上がり始める。どんな瞬間より神々しい一瞬。思わずすべてのものに感謝する。苦労して登ったものだけに与えられる瞬間。感謝。

2010_0808_050024-DSC_0194_convert_20120520214204.jpg5:00AM
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2010_0808_050649-DSC_0203_convert_20120520214528.jpg05:06AM

2010_0808_050806-DSC_0205_convert_20120520214740.jpg日の出をバックに従えて。

日が上がると次のショウが始まる。日の光が山々に当たり、山並みが輝く。本当に美しい。

2010_0808_051042-DSC_0209_convert_20120520215132.jpg堂々たる剣岳に光。

2010_0808_051059-DSC_0210_convert_20120520215223.jpg後立山連峰の五竜岳。
遠く槍の穂先が見える。

2010_0808_051234-DSC_0212_convert_20120520215335.jpg雪田に光があたりピカピカ。

日が完全に昇ってしまうと、北アルプスの山々が雄姿を示す。

2010_0808_051252-DSC_0213_convert_20120520215618.jpg五竜岳、鹿島槍ヶ岳と後立山連峰

2010_0808_051352-DSC_0215_convert_20120520215815.jpg山頂から唐松小屋を臨む。

2010_0808_052600-DSC_0219_convert_20120520215903.jpg小屋登路から唐松岳を臨む

唐松小屋に戻り、小屋のシンボルの鐘の先に。立山連峰と剣岳。左から右にピークごとに、雄山、大汝山、別山、剣岳。

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2011.12.23海外食事事情3「ウィーンでザッハートルテを食す。」

海外食事事情3「ウィーンで
チョコレートケーキの王様 ザッハートルテを食す。」


日本でも有名な「ザッハートルテ」を食べに行く。「ザッハートルテ」はチョコレートケーキで世界的に有名。長い間、デメルとの間でオリジナルを巡る争いをしたのでも有名。
ザッハートルテはホテル「ザッハー」の中にあるカフェで食べれる。すでに入口には長い列ができている。まずは並ぶ。

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やっと、順番が来ると店の奥に通される。そこにはクロークがありコートを預けさせられる。2€。そのうえで、テーブルに案内される。うーん。食べるまで苦労する。やっと、運ばれたケーキは当然においしい。
チョコレート味のバターケーキに、アンズのジャムを塗った後に、表面全体を溶かしチョコレート入りのフォンダン(糖衣)でコーティングしたケーキ。こってりとした濃厚な味わい。砂糖の入っていない生クリームが箸休めとしてあるのも特徴。
ウィーンに行ったら話のタネにどうぞ。

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2010.5.24海外食事事情4「ドイツビール恐るべし!」

海外食事事情4

「ドイツビール恐るべし!」


ドイツはビール王国。ビール好きにはこたえられない国。町町でその町自慢のビールがあり、たとえばケルンに行くと「ケルシュ」、ボンに行けば「ボンシュ」、ベルリンでは「ベルシュ」というように町自慢のビールがある。

ドイツ国内では約1200醸造所で5000種のビールが作られている。
特に、驚かされたのは1516年発布の「ビール純粋令」がいまだにまもられ、ビールがつくられていること。

「ビールは大麦のモルト、ホップと水のみで作る」と制定されている。今は、これに、小麦のモルトと酵母が追加されているが。

ベルリンでびっくりするビールに出会う。

「ゲオルブロイ醸造所」。

ベルリンのシュプレイー川沿いにある。店員はハンサムボーイが多い。関係ないか。我々についた店員もジェームスボンド似の陽気な奴で、これだけで飲むぞとなり、注文したビールがこれ。

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「EIN Meter Beer」(1mビール)。1メートルの入れ物に12個のジョッキーが並ぶ(1個 0.2ℓ 全部飲むと2.4ℓ)すべてピルスナービール。11€(約1400円)

これをソーセージとポテト、ザワークラフトをつまみに一気に飲む

翌日、膝が痛みだし、2日後には足を引きずる。持病の「痛風」が異国の地で発症

「ドイツビール 恐るべし!」





2012.5.26「春満開!ガーデニング12」

2012.5.26「春満開!ガーデニング12」

バラが満開。アイスバーグがかぐわしい匂いを放つ。

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ブラスバンドはさらにかぐわしい。しかし、古木ですでに幹が半分枯れ落ちているところがあり、今年がこの幹では最期の開花と思う。幸いなことに新しい幹が伸びているので、また、美しい花を咲かせてくれるだろう。

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2012.5.19「大阪食い倒れツアー1  大阪のうどんはうまい!」

「大阪食い倒れツアー1  大阪のうどんはうまい!」

大阪に愉快な仲間と新幹線に乗って食い倒れツアーに。

通天閣に登ろうと天王寺に。ところが、スカイツリー人気が大阪のランドマークにも人の列。70分待ち。ビリケンさんに会うためには、この列に並ぶ必要がある。ところが、通天閣界隈にはたくさんのビリケンさんがいるのでこれで満足することとして、大阪うどんを立ち食い店で食べる。

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2012_0519_162511-DSC_0586_convert_20120523031358.jpgエレベータ-前に長い列

2012_0519_164942-DSC_0600_convert_20120523033607.jpgビリケンさん 
尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。

店に誘ったのは「素うどん170円」の看板。恐る恐る入ると、お昼すぎというのに、店内は満員。

まず、品書きの安さにびっくり。「たぬきそば」の隣にある「天ぷらうどん」260円を注文。
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「たぬきそば」は関東では「天かす」に「そば」。しかし、大阪は「絵」がどうみても天かすでない。「油揚げ」にしか見えない。えーーーー油揚げ。「キツネそば」が「たぬき」に化けた。
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天ぷらうどんが「すー」と目の前に。その姿にびっくり。どんぶりの表面を覆うような衣がついた天ぷらがのる。何の天ぷらかわからず食べてみると衣の真ん中やや膨らんだところに細いエビ。エビ天。
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食べてみるとだし汁が絶品。思わずすべて汁も残さずに食べる。(衣は残した)

薄口のかつおだしの汁はうまい。大阪のうどんは「安く」て「うまい」。

「大阪の食文化。恐るべし!」





2011.6..26「家探しで信州松本を走る」

「家探しで信州松本を走る!」

松本にいくつか物件があるとのことで家探しついでに、時間があったので、県道山麓線沿いの「国設あずみのアルプス公園」の駐車場に車を置いて走る。

空は曇天。走り始めて、すぐに雨が落ち始める。駐車場からNHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地の案内板に沿って走る。そばの白い花がきれい。
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そのうち、雨がザーとくる。道祖神がある。安曇のには今も多くの道祖神がこのように点在する。

道祖神は路傍の神。集落の境や村の中心、 村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、交通安全の神として信仰されている。 古い時代のものは男女一対を象徴するものになっている。

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指導標に沿って走ると「おひさまのロケ風景」の看板。そこから、2分ほど走ったところがロケ地。
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藁葺屋根の小屋が2棟と道祖神がある。周りは田圃。
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ここから、いったん山麓線に下り、山麓線を左折。やがて、表示版「あずみの公園・四季の郷」に従って、左折。ここから、1キロで「あずみの公園駐車場」。この1キロの道を3往復する。約7キロを走る。
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走っているうちに雨はあがり、青空がのぞく。見事な△形の常念岳を背に、黄金色の麦が風に揺れる。美しい。
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この道には上高地にもある「ウェストン」碑がある。1894年ウェストンは烏川村村長の山口吉人とともに、一の沢から外国人として初めて常念岳に登ったとある。

走っている間に、電話あり。見に来た不動産が20日前に売れてしまったとのこと。「がーん」

「何しに松本きたの?」「そうか、走りに来たんだ。」と無理やり思い込み、汗を流すために「ほりでーいん四季の郷」に。

2011_0626_135736-DSC_0049_convert_20120524015223.jpg逃した大魚


◎「四季の郷」入湯料 500円

源泉名 安曇野蝶ヶ岳温泉及び安曇野蝶ヶ岳2号源泉
泉質  単純弱放射能冷鉱泉(中性低張性冷温泉)
泉温  -
湧出量 安曇野蝶ヶ岳温泉 585㎥/日 安曇野蝶ヶ岳2号源泉 563㎥/日

知覚  -
引湯方法 水中ポンプ揚湯及び源泉からパイプでの引湯
給湯方式 循環ろ過装置を使用(温泉資源を保護するため、等)
加水   無
加温   常時有(入浴に適した温度に保つため)
入浴剤  無
殺菌剤  衛生管理のため塩素系薬剤の使用

【交通】
国営アルプス安曇野公園を目指しさらに進む。広域農道ではベイシア安曇野堀金店の下堀西信号を入る。 県道25号線(山麓線)は岩原もしくは北海渡信号先を入る。




2012.5.19大阪食い倒れツアー2「ここの鳥唐揚げはまいう~!」

「大阪食い倒れツアー2 ここの鳥唐揚げはまいう~!」

愉快な仲間と通天閣から難波に移動。なんばグランド花月に。目的はここでなく、「鳥唐」が絶品と大阪の仲間が一押しの「ニューミュンヘン 南大使館」に。
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店名聞くとキャバレーかと思ったが、行ってみるとビアホール。なんば花月からすぐの「なんば南海通り」にある。
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ハーフ&ハーフと鳥唐揚げを注文し、ビールと鳥唐揚げを浴びるように食べる。まいう~~~~。
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唐揚げに噛みつくと中から、鳥のうま味を全身にまとったジューシーな鳥汁が口に広がる。衣はカラッと揚げてあり、油っぽくない。good。
散々、飲んで、食べて、2500円。「大阪、恐るべし。」
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2009.9.22「白川郷で天狗の足跡を発見!」

「白川郷で天狗の足跡を発見!オーマイテング!」

思い立って大泉を1:13AMにスタートして、合掌造り集落へ。常に思いつきのスタート。関越、長野道、北陸道、東海北陸道を経て、白川郷ICで降りて国道156号を道標に沿って進むと8:00AMには菅沼合掌集落に到着。集落内の駐車場(500円)に車を置く。

駐車場からはエレベーターで地下3階におりてトンネルを抜けるとタイムスリップしたように合掌造り集落の中に。
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次いで、相倉合掌集落に移動。菅沼以上に大きな集落で、一般的に五箇山合掌集落はこちらの方がメインのようである。菅沼と違い駐車場は朝9:00にも関わらず一杯である。
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白川郷五箇山の合掌集落は平林村相倉、上平村菅沼、白川村萩町の3つの集落からなっている。
1995年12月にユネスコの世界文化遺産となったとのこと。合掌造りは、屋根内を積極的に利用するために叉首(さす)構造の切妻造りとした茅葺家屋のことで日本のどの地域にも見られない民家の形である。
その急勾配の大きな屋根は積雪に耐え、内部を何層にも分けて養蚕に利用するための工夫から生まれ、最も発達した合理的な家屋といわれる。
菅沼集落は家屋として生活が営まれていたが、相倉は観光地として、土産物屋、料理屋として観光に活用されている。

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ぶらぶら歩いていると大きな岩に穴。観光客がたむろし、穴の横に自分の足を置いてサイズを確認している。説明板に「天狗の足跡」とある。サイズを比較するために、自分の足を横にとおもっておこうとした瞬間。「オーマイテング!」。自分の足は穴の中に。勢いあまり、抜けなくなる。天狗恐るべし。

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◎番外 「栃餅」
灰汁抜きした栃の実(トチノキの実)をもち米とともに蒸してからつき、餅にしたもの。もち米だけの餅よりも黄土色や茶色がかっており、独特の苦味がある。
米がほとんど取れない山村では重要な食糧であった。砂糖を付けたり、餡に絡めるあるいは包む、塩茶漬けにして食べる。

ここでは「きなこ」がそえてあった。200円

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◎番外 合掌集落を英語に直すと Gassho-style house



2010.5.23海外食事事情5「アインシュタインで白アスパラを食す。」

「海外食事事情5「アインシュタインで白アスパラを食す」

ベルリンのウンター・デン・リンデン通りをブランデンブルグ門を通って、さらに歩くとガイドブックにも載っている有名なレストラン「アインシュタイン」に。丁度お昼でこれは入らねばなるまい。歴史を重ねたレストランの香りがそここにある。
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店内にアメリカ大統領だったクリントンさんの写真がかかげてあり、訪問したらしい。

オーストリア風カフェで料金はやや高めだか、歴史を感じて食事したい向きには訪問の価値はある。

まず、ビール。ケーニッヒピルスナー。うーん。うまい。言葉不足すいません。(3.5€ 410円)2杯飲む

料理は「シュパーゲルミットカルトッフェク」
白アスパラガスとゆでたジャガイモが皿に。ホイップ状のマヨネーズがつく。白アスパラは大きくて絶品。幸せ。(17€ 1989円 ドイツの名物だが日本円に戻すと意外と高い。)
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「カイザーシュマーレン」パンケーキをくずしたようなもの。プラムジャムにつけて食べる。
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<行き方>
 朝食メニューや、コーヒーの種類が多く、ケーキもおいしい。昼からは食事もできる。料金はやや高め。

【住所】 Unter den Linden 42
【交通アクセス】 [S]Brandenburger Torから徒歩約10分
【TEL】 (030)2043632
【営業時間】 7:00~22:00

◎番外
先日2012.5.30、日本で行きつけの蕎麦屋で白アスパラを食べる(450円)。主人が言うには「日本産は高くて手に入らないよ。これはペルー産だ。」それでも塩とマヨネーズで食す。しかし、ドイツの白アスパラとは大きさ、食感、風味が全然違う。ドイツに完敗。

2012.5.5.「北陸の銘泉 粟津温泉を激走!」

2012.5.5.「北陸の銘泉 粟津温泉を激走!」

早朝、天気予報は天候不順を報じていたが、晴れていたので宿泊した粟津温泉市内のホテルを5:00にスタートして、粟津温泉の岳山に向かうコースを走る。
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ホテルを飛び出し、すぐに、粟津温泉の唯一の日帰り温泉施設「総湯」がある。朝早いので当然開いていない。
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ここを大王寺方面に走ると道の真ん中に大杉。加賀藩三代藩主の前田利常公が那谷寺参拝の途中で粟津温泉に立ち寄り植えたお手植え杉。樹齢400年の歴史の生き証人。「黄門杉」とある。
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さらに道なりに走ると旅館と旅館の間に細く伸びる階段。大王寺である。階段を飛ぶように駆け上がる。
(「大王寺」は寺社6参照)
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さらに走ると「白山神社」。
「奈良時代より粟津保の総社として篤く崇敬されたお社。祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、菊理媛命の三神。昔白山宮と号し養老2年僧泰澄の温泉発見に因み社殿に白山妙理權現を安置したと伝へられる。悪疫退散・五殻豊穣の靈驗、あらたかな御社として著名」とある。

杉林に囲まれ、朝早くシーンとしていることもあり、身が清められる思い。
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ここから坂道を行くと「祈りの小道」入口。ここから山道となる。山道の両側に33体の仏像が並び、さらにすがすがしくも身が清められるように走る。(ブログ「粟津温泉 祈りの道」参照)
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何と一番の仏像を見落とすがすべて祈りながら走る。

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32番 千手千眼観音 紫散山 観音正寺(近江国)

やがて、走りあがると小高い丘のようなところにでる。東屋とともに、粟津を開いたといわれる泰澄の像がに向けて立つ。ここで、朝焼けを見る。
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いったん、来た道を下っていくと、「おしょべり公園」。

「おしょべり公園」には「おしょべりの滝」が流れているはずが枯れていて水が落ちていない。ここには粟津に伝わる「お松」と「竹松」の恋愛話が伝わっていて、粟津温泉も恋人の里として地域おこしをしている。
「おしょべり」も「おしゃべり、おしゃべり」がなまったもので、二人がデートを重ねた場所がここらしい。全国にこのような施設がたくさんできているが、ここも、恋人の鐘があり、鳴らすと恋愛成就とある。

鳴らしすぎは禁物。

ここから、再び、小高い丘に登り返し、泰澄像の横から始まる「岳山」登山道に走りこむ。広い登山道で走るにはぴったり。快調に走っていると晴れていた空が掻き曇り、雨が落ち始めたので、山頂にかけあがるのをあきらめ一目散にホテルを目指す。すがすがしい朝のジョグ。まったく人がいないこともあり、適度な緊張感もあって、旅行先での朝ジョグはやめられない。


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ホテルに帰り温泉に飛び込み、汗を流す。至福。

◎粟津温泉

源泉名 粟津温泉露天の湯「金閣」
湧出地 石川県小松市粟津町747番地
泉温  57.3℃
湧出量 21ℓ/分
知覚  無色透明、無味無臭
PH 7.0
泉質  ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)

内湯には立派な彫刻が施され、露天も広い。

この日は大変な天気でホテルに着くと同時に雷、風、滝のような土砂降りとなったが、午後になるとうそのように晴れて快晴。東京に帰る途中、妙高山が光に雪をあてて美しい姿を見せてくれた。ありがとう。
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歩程

ホテル5:00-総湯5;02-大王寺5:10-祈りの小道入口5:45-おしょべり公園6:11-
第一送電塔6:16-第二送電塔6:17-第四送電塔6:20-蛍の里6:21-ホテル6:45

走行距離 6キロ

2009.9.23 寺社4 「真宗大谷派井波別院「杉谷山(さんこくさん)瑞泉寺」

寺社4 「真宗大谷派井波別院「杉谷山(さんこくさん)瑞泉寺」

 富山県砺波市にチューリップを見に行く途中で、南砺市井波にある大伽藍で有名な「真宗大谷派井波別院瑞泉寺」に立ち寄る。
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瑞泉寺の入口にある駐車場に車を置き、参道に。参道の入り口に「木彫の里 八日町通り」とある。
案内板によると井波名工の歴史は桃山時代に加賀藩前田利長公の御用大工として伏見城造営に始まるとある。その後、江戸期の瑞泉寺再建のおり、京都の優れた木彫技術をまなんだことが井波彫刻の始まりとなった。
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参道を歩くと多くの木彫店が軒を連ねて壮観。木彫店のそこここに七福神の木彫彫刻が道すがらに立ち飽きさせない。
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みながら歩いていると「山門」に。1809年に再建されたもので総欅の重層伽藍造り。(県重文)

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これをくぐると大きな大伽藍の本堂。その大きさに圧倒される。

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「本堂」は1885年に再建。間口25間(46m)、奥行き23.5間(43m)。とにかくでかい。本尊は後小松天皇が開基の綽如上人へ下賜された聖徳大使2歳の尊像。(太子御自刻)戦国時代には、越中一向一揆の拠点とされ、伽藍は堅牢な石垣に囲まれている。

2009_0922_122200-DSC_0069_convert_20120527080734.jpg狛犬が横向きに顔をだす。

◎番外 参道にある造酒屋

明治22年(1889年)創業。代表銘柄は若駒。天までかけのぼる天駒のように、若駒の酒が広く親しまれ愛されるようにと名づけられた。「若駒」は純米酒と本醸酒があり、純米吟醸酒は「八乙女」の銘柄で販売されている。品質は富山の酒の中では味があり、米の旨味のひきたつ中に、飲んでさっぱりとしたタイプの酒。

〒932-0234 富山県東砺波郡井波町井波3601
TEL:0763-82-7373  FAX:0763-82-7373
E-mail:wakakoma@p1.tst.ne.jp
合名会社 若駒酒造場

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2012.5.19大阪食い倒れツアー3「大阪定番 串揚げは安い!」

「大阪食い倒れツアー3 大阪定番 串揚げは安い!」

愉快な仲間と通天閣周辺に多い大阪名物の串揚げを食べる。。
ここに、行列のできる「だるま」がある。棟に昼を過ぎているというのに、随分の列だったので逡巡しているといろいろな別の店の呼び込みが声をかける。
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2012_0519_141638-DSC_0572_convert_20120528004127.jpgこれが看板。随分厳しい顔。

仲間の一人がすぐに入れる店をすぐ近くに見つける。串揚げはどこでも変わらないだろうと食欲が「だるま」を見限る。後でわかったことだが、「だるま」はたくさんの支店があった。

見つけた店の「ひろたか」に入る。すでに14:30頃で店内はガラガラ。こちらのほうが我々には落ち着いて食べれてGOOD。
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さっそく、メニューを開くと一串50円から300円ぐらいまで食材が並ぶ。串揚げに加えて、昔懐かしい「レバー刺し」、「やみつきキャベツ」と生ビールで乾杯。

串揚げ作法「2度漬け禁止」。最初、「漬けソースに2度たっぷりつけるとおいしくないから1度だけにしなさい」といえう意味と思ったが、実は、「食べた途中でソースのつけ方少ないからと、食い掛けをソースにつけたらだめ」というマナーの注意。「う~~~~~ん」。注意しないとそんな人がいるということか。逆に、ソース壺を見てしまう。
最も、食べだしたら、おいしくてとまらなくなった。

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「食中毒問題でなかなかみつからない絶滅危惧食材。うまい。」
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付け出し。手前の黒い護摩の下にはマヨネーズ。初めて見た。

串揚げは全国どこにでもあるが50円の安価からある「大阪は文化だ」。


◎「ひろたか」
新世界 串かつダイニング。大阪市浪速区恵比寿東2-2-8





2009.8.1「2150m本沢温泉 雲上の湯に」

「「2150m本沢温泉 雲上の湯に」

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愉快な仲間と本沢温泉から硫黄岳に行く。あいにく、私は所要があり本沢温泉に一人だけ後から合流することに。

実は赤岳鉱泉でアルバイトしている次女の様子を見に美濃戸口から登って赤岳鉱泉に立ち寄ったため、本沢温泉におくれていくこととなった。朝4:00スタートで赤岳鉱泉の往復3時間でかなり疲労を覚えて本沢温泉登山口に車を走らせる。
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美濃戸口からエコーライン、八ヶ岳山岳ライン(県道11号)と走り、国道411号に入り、佐久・小諸方面に。
「松原湖」の交差点を左折し、道なり。まずは「稲子湯」の道標には従い走る。

道は狭く曲がりくねっているが、気は焦る。道路案内は要所要所にあるので迷うことはない。道が山道らしくなったところで、稲子湯と本沢温乱分岐。ここからは舗装されているが交互通行の道。かなり走ったところで駐車場が現れる。普通車はここまで。
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ここから先は熊笹の登山道を強引に分け入る。車は前後左右に嵐にあった船のようになる。すれ違いは困難。対向車来るなと思いながら、車を走らせる。やがて、小びろい広場に至り、一息つく。ここから登山道はさらに狭く急になる。「ここから歩いて10分ほどで車止めのゲートあり」の表示があったので、とりあえず、ここに車を置いて歩き出すことに。登山靴をはいているとあやしかった空から「ザー」という雨音を立てる雨がいきなり落ちる。さらに、遠くでは雷鳴が鳴り出す。本格的な土砂降りとなる。

ゲートに着いた頃には雷鳴と落雷の音は戦場のごとく、雨は大粒で容赦なくたたきつける。

ここからは熊笹と樹林の登山道。だんだん濡れてきて、靴の中も怪しくなる。それでも、本日、2回目の登山であるが気持ちだけは高い。思わず「坊がつる讃歌」を口づさみながら歩く

  人みな花に 酔うときも
  残雪恋し 山に入り
  涙を流す 山男
  雪解(ゆきげ)の水に 春を知る

  ミヤマキリシマ 咲き誇り
  山くれないに 大船(たいせん)の
  峰を仰ぎて 山男
  花の情を 知る者ぞ


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道はしっかりしていて、ところどころに本沢温泉までの所要時間が書いててあるが、まちまちで当てにならない。道はアップダウンを繰り返す。

本沢温泉についた頃は全身ずぶ濡れ。先にきた仲間は雨にもあわず、すでに温泉につかり、酒盛りの真最中。早速、濡れた衣類を脱ぎ捨て酒盛りの輪に
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そのあと温泉に。夕食後は20:00消灯で爆睡

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◎内湯「こけももの湯」

泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉

泉温 43.6℃

知覚 褐色・無臭

飲用不適、加水・加温なしの源泉かけ流し。自然保護で石鹸等の使用不可。

翌朝は朝から激しい雨音。雨は一向に止まず、やむきもなし。登山は早々に中止として、いよいよ、雨の中、「2150mの雲上の湯」に。本沢温泉から往復20分あまり。
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泉質は酸性-含硫黄-カルシウム・マグネシウム-硫酸温泉。泉温43.6℃。当たり前だが「源泉かけ流し」。

白濁していて、本当に温泉成分が強いのか肌がさすようにピリピリして、湯につけたタオルを鼻で嗅ぐと「オェ-」。晴らしい。VERY GOOD!

脱衣は前の板が脱衣所です。もちろん、登山道から丸見えです。だいたい、入浴目的に来る女性は水着を着用しています。男は丸裸です。

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◎歩程

・登路
駐車スペース14:20-ゲート14:30-ハゲ山14:40-湯川渓谷硫黄岳道標14:55-九リン草園15:14
-本沢温泉15:24

・下山路
本沢温泉8:25-九リン草園8:32-みどり池分岐8:40-湯川渓谷硫黄岳道標8:57-ゲート9:32-
駐車スペース9:45









2012.5.19 寺社5 大阪ラプソディーの 「天龍山 法善寺」

 寺社5 大阪ラプソディーの「天龍山  法善寺」

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法善寺(ほうぜんじ)は、大阪市中央区にある浄土宗の寺院。
本尊は阿弥陀如来。そのほか水掛不動(西向不動尊)や金毘羅堂などがある。この寺は千日念仏を行ったことから俗に千日寺と呼ばれた。その寺の前を千日前と呼ぶ。

小さな路地が「法善寺横丁」。
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横丁に入ると小さな緑の物体の前にたくさんの人が並んでいる。水掛不動にお参りする人達の列である。
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折角なので列に加わる。見ているとまんべんなく水をかけてあげるのは難しいようで水が周りに外れる。不動像は苔に覆われ緑の物体で不動像といわれないとわからない。拝む。

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いつの間にか、口ずさむ「大阪ラプソディー」。「昨日よりまた今日は  別れつらくなりそうよ  戎橋法善寺 どこも好きよ 二人なら~~~~」


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