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2012.5.20大阪食い倒れツアー4「大阪鶴橋に焼肉の神髄をみた。」

大阪食い倒れツアー4「大阪鶴橋に焼肉の神髄をみた。」

愉快な仲間と大阪環状線で鶴橋に。

ここは昔、仕事で大阪にきたときに、乗り換えで電車を待っているとホームの下のほうからもくもく。火事かとおもうと臭いが焼肉のにおい。あとで鶴橋は焼肉屋が多く有名と知り食べなかったことを公開したので、大阪に行ったら、鶴橋の焼肉屋に是非行きたいと思っていたが、なかなか実現しなかったが、今回は何せ食べるのが目的の旅。やっと願いがかなう。

鶴橋を降りるとそこはすでに焼肉屋がちらほら。しばらく歩いて小道に入るとそこは焼肉屋の森。前後左右狭い道沿いに焼肉屋が続く。東京の新大久保の規模ではない。こんなにあるとさすがに迷う。しかし、本日は力強い味方、大阪食い倒れツアー大阪在住の仲間が迷わず案内してくれる。

「黒毛和牛一頭買い 鶴橋焼肉 牛一」。

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6800円のコース(4人分)。出てきた肉は神戸牛の霜降り。ほとんどなまで食べれる。まいう~~~~~~~~~~
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ホルモンもとてもおいしい。コラーゲンの固まりという感じ。プリプリ。締めはクッパー。マッコリも微炭酸でビリ。これがよい。がぼがぼ飲む
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焼肉はやはり、鶴橋や~~~~~~~~

◎「黒毛和牛一頭買い 鶴橋焼肉 牛一」
  大阪府大阪市天王寺区下味原町2-7
  06-6772-9155 鶴橋西口でてすぐ。



2009.8.3「茶碗のごはんを盛ったような飯盛山1643mに。」

「茶碗のごはんを盛ったような飯盛山1643mに。」

野辺山高原平沢峠(標高1450m)の駐車場に車を止めて、目の前の登山口から飯盛山に。愉快な仲間は全員元気でガンガンのぼる。


平沢峠からは樹林の中をゆるやかな砂利道の登山道が続く。やがて、急登となる。遠くに飯盛山とはよくいったもので飯を盛った形の三角錐の山が見えてくる。高山植物が濃く、たくさんの花が美を競う。素晴らしい。
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ヤマアジサイ、ヨツバヒヨドリ、ホタルブクロ、ツリガネニンジン、ナデシコ、ワレモコウ、マツムシソウ、シモツケソウ、ウツボグサ、ホソバトラノオ・・・・・。
2009_0803_085901-DSC_0023_convert_20120601212523.jpgマツムシソウ

2009_0803_092934-DSC_0025_convert_20120602004803.jpgウツボグサ

2009_0803_093148-DSC_0026_convert_20120602005640.jpgワレモコウ

2009_0803_093308-DSC_0027_convert_20120602010115.jpgシモツケソウ

2009_0803_094324-DSC_0029_convert_20120602010939.jpgニッコウキスゲ

2009_0803_104617-DSC_0034_convert_20120602012046.jpgミヤマキンバイ

山頂には高山植物を見ながら進むとあっという間に着く。ここからの八ヶ岳の眺めは最高だが、残念なことに八ヶ岳は恥ずかしがって裾野しか見せずに、雲の中。
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登道を下り、平沢峠に。

平沢峠はフォッサマグナ発祥の地との案内板ある。
案内板によるとドイツ人のエドモント・ナウマンが1875年から3回にわたり、旅行をして、その結果を「日本列島の構造と起源について」という論文にまとめた。その中で、第一回の旅行でこの平沢峠を訪問し、ここから赤石山脈を眺めて、フォッサマグナの存在を確信する。最初はグローセル・グラーベン(大きな溝)と呼び、フォッサマグナとのちに命名した。

彼の紀行文には「朝になって驚いた。当たりの景色は一変していた。それはまるで別世界におかれたような感じであった。私は幅広い低地に面するふちに立っていた対岸には3000mあるまたはそれ以上の巨大な山々が重畳して聳え立っていた。(中略)その時、私は詩文が著しく奇妙な地形を眼前にしていることを十分に意識していた。」

ここは日本の分水嶺でもあり、標識がたつ。

ナウマン博士が奇妙と感じた地形を見ながらしばらくボーとする。あせがひく前に日帰り温泉に。

甲斐大泉温泉に。

◎甲斐大泉温泉

源泉名 甲斐大泉温泉

泉温  51.9℃

湧出量 177ℓ/分

知覚  淡褐色澄明、弱塩味金気臭

PH 7.1

泉質 含むラドン・ラジウム泉 ナトリウムー炭酸水素温泉

◎歩程
平沢峠8:47-飯盛山・しし岩分岐9:02-飯盛山10:00 10:25-平沢峠11:20

2012.6.3「北国街道で絶品のそばをいただく。」

「北国街道で絶品のそばをいただく。」

愉快な仲間と長野上田平の旅の途中、「そば」が食べたいとの要望に応えて、上田市内に。どこに連れて行こうか考えたが、やはり、ここ。北国街道沿いにある「おお西」に。東京から来た御主人が北国街道沿いに120年以上前の古民家を再生して蕎麦屋を始めたと聞いていて、長野で仕事をしていて、来客があるとここに連れてきていた。
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最近は北国街道の昔のたたずまいの残るこの柳町あたりは、ずいぶんときれいに整備されていて観光地としいてもよい。ただし、観光ガイド等にも載って、たくさんの人で賑わうのはうれしい、一方、さびしい複雑な感情。

更級、田舎どれをとってもおいしいが、本日はここでしか食べれない「発芽そば」1580円を注文。

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大きな噐につやのあるそばのにおいがにおいたつそばが目の前に。まずは、生で食べる。ソバの香りが鼻を抜ける。うまい。

もっちりした食感と独特のぬめりと甘さ。おいしい。

これは長野県産のソバの実を冷やした温泉水に数時間ひたし、0.5-1ミリ発芽させて、斜めに描いた保温箱に入れて水を切り、発芽させた実の粉と普通のソバ粉を水切りで出た水を使って混ぜる。この水はルチンが含まれてつなぎは不要。

本当においしい。

店内もなかなかしゃれたものがある。蕎麦打ちは目の前で。そば打ちのおばあさんの足背のある人形が。今にも立ち上がりそう。
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このおいしいそばを支える水が店の横に流れ出ていてる。「保命水」とある。

「保命水」の案内板には「明治14年(1881)に海禅寺の境内から湧き出る清水を木管で引き込んだのが始まりです。昭和に入り上下水道が完備されるまでは、柳町住民の生活水であり北国街道を利用する人達の喉を潤しました。」とある。

手ですくって飲んでみる。うーーーん。
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<行き方>

国道18号線を長野に向かって上田駅前に至る交差点を左折。最初の交差点を右折し、再び、すぐの路地(北国街道の看板)を右折。駐車場有。

手打ち百藝「おお西」 長野県上田市中央4-9-8 0268-24-5381


2012.6.19 寺社6  「国宝 見返りの三重塔。一乗山 大法寺」

寺社6  「国宝 見返りの三重塔。一乗山 大法寺」

愉快な仲間たちと信州塩田平で寺社巡り。信州塩田平は鎌倉時代に北条氏が治め、鎌倉の影響を受けたのか「信州の鎌倉」といわれるぐらい寺社が多い。今回はその中で、国宝の三重塔2つを巡る旅。

まずは、青木村にある大法寺に。国道18号から上田で国道143号に入り青木方面に走ると大法寺の看板。本堂前に30台ほど止められる駐車場ある。
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大法寺の三重塔は塔の姿があまりにも美しいので思わず振り返ってみることから「見返りの塔」といわれる
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本堂から参道を歩くと階段の先に観音堂。本尊の十一面観音菩薩像(重文)、菩薩像を納める厨子、須弥壇も重要文化財。厨子のうえに鯱が乗っている。この鯱は日本最古のものといわれる。顔が虎に似ていて、体には棘がある海にすといわれる空想の動物。ここの鯱は柱に食いつくすごい勢い。
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高さ18.38mの壮観。初重が二重、三重に比べて大きい。これにより塔の形に変化がついている。全国に国宝の三重塔は13あり、うち2つがこの塩田平にある。
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思わず振り返る「見返り美人」同様に美しい姿をみせる

参道に青木村出身の自由律俳句の俳人栗林一石路の石碑あり。

「シャツ 雑草に ぶっかけておく」

すがすがしい風。柔らかな陽の中にいると、こののびやかな解放感ある句を前に、さらに、こころが解放されるすがすがしさを感じ、気持ちが洗われた

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2012.6.2 「重要文化財の宿は映画卓球温泉の宿だった。」

「重要文化財の宿は映画卓球温泉の宿だった。」

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愉快な仲間と信州塩田平に行く。今回は別所温泉のような有名な温泉を避けて、ひなびた温泉の田沢温泉郷に。ここには重要文化財の宿で島崎藤村が逗留して小説を書いたので有名な「ますや」がある。

久々に宿泊することとする。

田沢温泉郷は国道18号を長野の上田市内で国道143号に入り青木村方面に進むと田沢温泉の道標あり、あとは道なり。

狭い一本の道に木造三重構造の重要文化財「ますや」をはじめ旅館が両側に広がり、奥に日帰り温泉「有乳湯」がある。この道からは茶碗を伏せたような山が奥に望める。十観山。この山から注がれる湯川に沿ってできたのが田沢温泉。湯川のせせらぎ、格子戸の宿、重厚な門構え、白壁の土蔵、情緒あふれる石畳の通りなど歴史ある雰囲気が漂う。開湯は飛鳥時代にさかのぼる。島崎藤村も「ますや」に逗留し、「千曲川のスケッチ」で紹介している。今回は島崎藤村が逗留した部屋は泊り客がいて見られなかった。
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湯は「子宝の湯」として有名で、お乳の少ない婦人は27日、子の少ない婦人は37日で効果が表れるそうである。
2012_0603_080811-DSC_0270_convert_20120609040416.jpg有乳湯
2012_0603_080746-DSC_0269_convert_20120609040113.jpg有乳湯の足湯

「ますや」はさすがに築130年以上で古色蒼然としているが十分に時代を感じる宿。華美な雰囲気を好む向きには満足いかないと思う。歴史をかみしめてよい湯につかる向きにはおすすめ。
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食事は山菜料理がおいしい。今回もこしあぶら、タラの芽、アカシア、こごみ、ヤマアザミの天ぷらを食す。まいう~~~~。さしみは川魚。鯉のあらい、ニジマス、イワナのさしみが供される。まいう~~~~。
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湯は俗にいう「ぬる湯」。何時間でも使っていられて、湯から出た後もそのポカポカ感は長く持続する。
内湯と露天がある。とにかく湯がありがたい。飲泉も可。
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◎田沢温泉

源泉名 田沢温泉2号泉と3号泉の混合泉
湧出量 長野県小県郡青木村大字田沢2694
泉温  40℃
知覚  無色透明・強酸黄味・美硫化水素臭
PH 9.6
泉質  アルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性温泉)
加水なし、加温(11-5月源泉温低くなるため)、源泉かけ流し
源泉率100%

「ますや」には昔ながらの大きなピンポン室がある。実はこの宿は1998年公開の映画「卓球温泉」の舞台となった宿。ピンポン室には3台の卓球台。一台は日本最古の台とある。
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「卓球温泉」は「Shall we dance」の山川元監督のチームが松坂恵子主演、蟹江敬三、牧瀬理穂等で制作したもの。「人生は思いやりのラリーです」
「ますや」の主人によると1か月以上旅館を借り切り撮影したそうだ。
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信州のひなびた宿で身も心もゆったりした1日でした。愉快な仲間は宿到着から夕食を挟んで遅くまで宴会にあけくれました。私は途中で爆睡。気が付いたら、朝。ひとりで広い部屋にふとんを横切るように寝かされてました。残念


  




2012.6.2 寺社7「大法寺2の五百羅漢は日本酒同好会だった!」

2012.6.2「大法寺の五百羅漢は日本酒同好会だった!」

長野県青木村の大法寺の国宝三重塔に向かう参道に五百羅漢が並ぶ。よく見ると私と同じ酒好きが多いようす。楽しい。楽しい。一緒に乾杯したくなる。

そもそも五百羅漢とは、500人の羅漢。羅漢(正式には阿羅漢)は、「仏教において、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと。もとは釈迦の尊称の一つであった。第1回の仏典編集(結集(けつじゅう))に集まった500人の弟子を五百羅漢と称して尊敬した。

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どうや~~。酒の甕ごと飲むぞ。

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まあ。一杯。いきまひょ。

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いや~~~~。酔った酔った。

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本当にお酒はおいしいね。

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私にもお酒くださ~~い。
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飲みすぎはいけませんよ。痛風になります。

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小鳥さん。君も一杯どうだね。

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ありがとう。頂きます。

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徳利は面倒だ。やかん酒だい。
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やかんなんて面倒だ。ひょうたん酒だ。

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楽しい。楽しい。笑う門には福来る。

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今夜、一杯どうですか。

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飲んだ飲んだ。あまり強く揉まないでね。あ~~~気持ちよい。

2012.6.2「浅間山2568mでチリビーンズにしびれる。」

「浅間山2568mでチリビーンズにしびれる

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またまた、愉快な仲間と浅間山に。御存じのとおり浅間山は活火山でいまだに噴煙を上げていて、登山口には入山規制の表示がたつ。前回はレベル2て゛黒斑山までしかいけなかったのでさらに先をめざせることを期待した山行き。

表示はレベル1で前掛山まで登山可能
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「さあ、レッツゴー。」と快調に歩き出す。この山は避雷小屋があるぐらい落雷が多いのが、本日の天気予報では有毒ガスより雷が要注意。

高峰高原ホテル前駐車場に車を止め、すぐ眼の前の表コース登山口から入山。
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最初は平坦な赤い道を行く。火山性の赤い土を踏みしめる。やがて登り坂に。
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まだ、山は早春で花は咲いていないが、登山口すぐのところに山桜が三分咲き。灌木の中をゆるやかに登山道は登っていく。
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ガスが湧き展望は聞かない上に、寒い。熊笹の道を行く。
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やがて、道は大きく下り始める。登った分がもっいないと感じるぐらい下る。やがて鞍部。
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ここからは登り返しの急登となる岩ゴーロの道。道の両側にはまた゜つぼみもつけていないシャクナゲが続く。振り返ると先ほど下った馬の背より高度を稼いでいた。ガスが深く展望がきかない。
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やがて、ガスが切れはじめると振り返ると眼前に浅間2000スキー場のホテルが見える。
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登山道はいつのまにか昨夜の雨と雪溶けでぬかるんだ道となる。ところどころに木の階段となる。やがて、小広い広場に出るとかまぼこ状の小屋。避雷小屋だ。雷が多い山ということを思い起こす。雷が来ないようにと空を拝む。黒い雲が至る所に
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ここからさらに登ると大きく崩落したところをトラバースする道に出る。ここからはトーミの頭が異様な姿を見せる。浅間山も雄大に見える。
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道は大きく崩落しており、慎重に歩く。
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トーミの頭からは黒斑山、浅間山、前掛山が美しい。
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2012_0602_114942-DSC_0175_convert_20120616230354.jpg火山であることを思い起こす崩落
2012_0602_115431-DSC_0182_convert_20120616230502.jpg黒斑山

ここで昼とする。給仕当番の本日の昼食は自慢の「チリビーンズ」と「クリームシチュウ」。疲れた体にはおいしい。チリビーンズにはタイ料理の激辛ペッパーを入れる。少しなめてみると、その直後から下がマヒして味を感じなくなる。これを山ほど入れろと食料担当。言われるままに、チリビーンズに投入する。口から火がでる浅間チリビーンズの完成
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◎浅間噴火チリビーンズの作り方

 1.ベーコンと玉ねぎを炒める。水を加える。
 2.大豆の缶詰を投入
 3.ホールトマトを投入
 4.味付けのためにケチャップ投入
 5.タイ特性激辛ペッパー投入
 煮込めば出来上がり。

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もう一つはクリームシチュー。おいしい。
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そんなことをしていると空は真っ暗で今にも雷公が姿を現しそうな雲行き。ただちに、避難のために下る。

下りは「中コース」に。このコースはだひたすら下る。登りに使えばただせひたすら登る。下りは表コースを下るより10分ほど短い。迷わず中コースに。とにかくぬかるんだ道の連続で大変。
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途中で雨を気にしながらのコーヒータイム。
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やがて、熊笹の小高い山を巻き込むようにトラバースしていくと中コース登山口に飛びたす。目の前には親切されたビジターセンターがある
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下っても口の中では火を吹いている。浅間山がおとなしい分、口の中でチリビーンズが火を噴き続ける。恐るべしタイ産ペッパー。

◎浅間山の入山規制

レベル3 入山規制   登山禁止(火口から4K)
レベル2 火口周辺規制 火口周辺立ち入り禁止(火口から2K)
レベル1 平常     火口付近立ち入り禁止(火口から500m)

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◎歩程
登山口9:27-下り坂はじめ9:48-下り坂鞍部9:54-避雷小屋11:09-表・中コース分岐11:25-トーミの頭
11:35 12:37-中コース分岐12:45-中コース登山口14:15



2012.6.15「春本番の豊平川を走る!」

「春本番の豊平川を走る!」

朝4:30に起きて、一年で最も良い季節といわれる札幌の豊平川を走る。北の夜明けは早くすでに明るい。気温14℃で肌寒い。

「すすきの」のホテルを飛び出し、豊平川の南七条大橋に向かう。豊平川沿いには長いサイクリングロードとジョグコースがある。朝早くから多くの人がランニング、ウォーキングにいそしむ。すべて走ると30k近いコース。本日は7:00までにホテルに帰るので「南七条大橋から藻岩上の橋までの6Kを往復」それ以外の走路を含めて12Kを走ることとする。

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南七条大橋の横からランニングコースに降りる。このコースは広い河川敷にグランドゴルフ場や、子供の公園、野球場等が次々あらわれる。トイレも固定、簡易トイレがきめ細かく配置され、距離表示こそないが、指導標は細かくある。
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2012_0615_053147-DSC_0866_convert_20120617065849.jpg南七条大橋のグランドゴルフ場

南七条大橋のあたりは川幅広く流れは緩やかだが、上流に向かうと激流といえるところもある。南七条大橋から南大橋、幌平橋、南19条大橋、南22条大橋、山鼻橋、ミュンヘン大橋、藻岩橋、藻岩上橋と次々と橋が現れる。
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常に正面にある藻岩山は気付くと横に大きく姿を見せ、そのうち、背後に置き去る。
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コースは山鼻橋の手前で左折していくが、一端、ここを曲がらずにまっすぐ走ってみる。美しい新緑の公園なかを走る。やがて、県道230号線と合流する。この辺りでは藻岩山が大きくなる。紫やピンクのルビナスが野生化して咲く。

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ここで引き返し、コースの分岐まで戻り、藻岩橋まで走る。この辺りは豊平川は激しく流れる。

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コースのそここにハマナスの花が美しい。
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早朝ランニングは一日の活力の源ですでに初めて2年目。精神と知力の健康に「山」とともにおすすめ。


◎歩程
 ホテル4:30-南七条大橋4:37-南大橋-南19条大橋5:02-南22条大橋5:10-山鼻橋5:17-
 山鼻川橋(県道230号)5:26-ミュンヘン大橋5:39-藻岩橋5:50-藻岩上大橋5:59-
 南22条大橋6:17-南19条大橋6:21-南大橋6:34-南七条大橋6:37-ホテル6:47


日本食事事情「沖縄のステーキはおいしくて安い!」

「沖縄のステーキはおいしくて安い!」

沖縄の国際通りを歩くと土産物屋を除くと、沖縄料理の店と泡盛の店に加えてステーキハウス。とにかく沖縄のステーキはうまくて、大きくて、安い。とくに、ステーキを食べるのなら、ここがお勧め。国際通りからは離れるが「ゆいレール旭橋駅」から5分

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「ジャンキーステーキハウス」。夕食食べに一人で向かう。すでに、19:00頃ですでに店からあふれる人。20分ほど待って一人席につく。席はボックス4人掛けなので回転早い。また、混雑状況の表示がありありがたい。

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ニューヨークステーキの250gを注文。これにライス、サラダ、牛肉汁のスープついて1500円。オリオンビール生500円を加える
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2012_0610_191933-DSC_0708_convert_20120617075556.jpgこのスープもうまい。

レアで頼むと本当に生肉のようなのが出てくる。うまい。うまい。牛肉のうま味が口の中に一杯に広がる。肉は味付けしていないのでステーキソース等でお好みで食べる。添え物はポテトフライと玉ねぎ。
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東京にも出店を望みたい。もちろん、同じ価格で。まい~~~~~う


◎ジャッキーステーキハウス
 沖縄県那覇市西1-7-3 ☎098-868-7408




2012.6.19 寺社8 「信州国宝 安楽寺の八角の三重塔」

寺社8 「信州国宝 安楽寺の八角の三重塔」

愉快な仲間たちと信州塩田平で寺社巡り。大法寺のあとに、まずは、国道143号を上田方面に走り、別所温泉の表示に従いに右折して道なり。参道前に30台ほど止められる駐車場ある。

安楽寺は天長年間(824-834年)に開かれたと伝えられる寺。鎌倉時代の中期には塩田北条氏の庇護のもとに禅寺として栄える。多くの禅僧を輩出したが北条氏滅亡後は寺運が傾いたが多くの国宝、重文の多くの文化遺産がある信州最古の禅寺。

木々の大木の参道を歩くと長い階段。

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山門を抜けるといつも驚く見上げるような大木の高野槇。見事に三角錐に剪定してある。剪定は重機を持ち込みクレーンで刈り込む。ここを抜けると本堂。

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2012_0603_100835-DSC_0318_convert_20120617095835.jpg本堂

本堂の横に三重塔への入口。拝観料300円を支払い、いよいよ国宝三重塔へ。九十九折の道をあがると日本に唯一現存する八角の三重塔。正面から見た美しさは素晴らしい。松の緑に映えてどっしりと空間を支える。
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八角三重塔は鎌倉時代末期のもので、建築様式は禅宗様八角三重塔で、初重に裳階(もこし ひさしまたは霧除けの類)をつけた珍しい形で他に類例がない。

2012_0603_102151-DSC_0324_convert_20120617100057.jpg初重に裳階

しばし、全員、古の人々の技と心に見入る。

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参道の途中に島木赤彦の歌碑

「山かげに 松の花粉ぞこぼれける。
      ここに古りにし み佛の像」

大正12年に別所温泉に来た際による。み佛とは安楽寺開祖の樵谷惟仙和尚と二代目の幼牛恵仁和尚である。
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料理・日本酒 2012.6.18「純米芳醇辛口 福正宗でカレイの煮つけを食べる」

「純米芳醇辛口 福正宗でカレイの煮つけを食べる」

金沢の東茶街の酒屋で購入した「福正宗」。この酒でカレイの煮つけを肴に飲むことに。丁度、肉厚の北海カレイが格安で手に入る。酒は、金沢の東茶屋街の酒屋で購入。

〇「純米芳醇辛口 福正宗」

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 原材料/米・米麹
 精米歩合/70%
 アルコール度/15度
 原料米/国産契約栽培米100%
製造法/特別純米 純米吟醸酒混和(精米歩合60% 2割混和)
 日本酒度/+2
酸度/1.7
 飲み方/冷〇常温◎お燗◎

 契約栽培米・特別栽培米を麹米に使用し、米と水だけで自然の作りをした特別純米酒。コクのある純米酒 に純米吟醸酒をブレンドしたきめ細かく軽快な味わいは旬の食材を引き立てる。

◎カレイの煮つけ

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 1.カレイは熱湯をかけ、くさみを取る

 2.酒、みりん、しょうゆ、(水)を入れ沸騰。
  酒、みりん、しょうゆの割合を2:1:1

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 3.沸騰したらカレイをフライパンに入れて落し蓋をして弱火から中火で10分ほど煮る

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4.最期に、煮つけたカレイに生姜を千切りにして振り掛ける。

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◎本日のその他の酒の肴

 塩辛(「社長の塩辛」525円だがおいしい。)、もづく(沖縄県産 丸山のもづく。)

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本日もうまい酒にうまい肴でひとり今宵、杯を仰ぐ。

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酒は超辛口といってよい。

すっきりだが辛い。

本日の魚にぴったり。カレイもよし。


2011.9.13「啄木を追って釧路を走る。」

「啄木を追って釧路を走る。」

朝4:30に起床し、釧路市内のホテルを5:00にスタート。

釧路駅前の道をまっすぐに釧路川に向けて走る。さすが東にあるだけに朝が早く、すでに明るい。やがて、正面に橋が見える。「幣舞橋」である。
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釧路川に架かる、全長124m、幅34mの橋で、子柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良、柳原義達、本郷新、舟越保武による裸婦の四季像が立っている。

丁度、朝日が昇り、裸婦像とのシルエットが美しく息を飲む。
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カモメが像の頭に止まって面白いシルエットに
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さあ、先にと思った瞬間に腹痛。来た道を駅近くまであわてて戻る。コンビニ駆け込みすっきり。再度、幣舞橋に向けて走る。

幣舞橋を渡りきると釧路川の岸辺に降りて走る。漁船がすでに出航して、漁を終えて戻っている。この岸を走ると公園が見えた。

啄木公園。釧路川に面して立つレンガ造りのレトロな建物。1908年(明治41)に建築され、石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の建物を復元したもの(港文館)。内部には記者として活躍した啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。建物のそばには啄木の銅像が立つ。

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ここから、南大通に走り出る。俗に啄木の道。啄木にゆかりのあるところに歌碑が建っている。

南大通に入るとすくに「南大通りギャラリー」。本坂ヒデノリ氏の三部作「親と子」「送り火」「防雪林」の彫像がある。

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米町公園に向けて走る。釧路信金前に啄木の歌碑

「神のごと遠く姿をあらはせる 阿寒の山の雪のありはむ」

さらに、走ると東屋があるただけの小さな公園がある「啄木ゆめ公園」とある。

22歳の啄木が明治21年1月21日に釧路に降り立ち76日間の生活を始めたときにうたった歌碑がある。

「さいはての駅におりたち 雪明りさびしき町に あゆみ入りにき」

米町公園はここから1キロぐらいはしったところにある。途中、登り坂となり、少し走った先に公園が見えてくる。ここには展望台と灯台を兼ねた塔があり、釧路港は一望できる。

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啄木の歌碑は句集「一握の砂」に掲載されている

「しらしらと氷かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな」

高浜虚子の歌碑も建つ。虚子は昭和8年8月23日に釧路にきて知人と釧路港を眺めてうたった。

「灯台は低く霧笛は峙てり」

「露領より帰りし船と鮪船」


◎市内ホテル5:00AM-幣舞橋5:32-コンビニ→幣舞橋5:58-港文館6:03-
南大通りギャラリー6:08-米町公園6:21-港文館6:44-市内ホテル7:02

2012.6.23「梅雨空のなか!ガーデニング13

2012.6.23「梅雨空のなか!ガーデニング13」

台風5号の余波で前日の激しい雨の翌日。我が家に黄色い大きな山百合が咲く。かぐわしい匂いが空気を満たす。
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玄関先ではくちなしが白い花を開き、独特の良い匂いをふりまく。キンモクセイととに香りの女王。

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常に、芳しい香りに満たされる庭づくりを目指してさらに素晴らしい花々を迎えたい。

栽培中のトマトがかなり大きくなっさてきた。真っ赤にしてかぶりつく日も近い。
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梅雨の定番のアジサイはガクアジサイとアジサイの3種があるが2種が見事な花を咲かせた。
雨にはやはりアジサイが見事。濡れてさらに鮮やか。
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2012.6.23「北国街道で再び絶品蕎麦をいただく。」

「北国街道で再び絶品蕎麦をいただく。」


長野上田の北国街道で絶品そばを「おお西」で食したので、少し足を延ばし、富山の岩瀬に残る北国街道の街並みに行く

JR富山駅北口から「ポートラム」と呼ばれる市電に乗って東岩瀬に。全長7.6Kを25分で結んでいる。(元のJR富山港線)

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東岩瀬で降りて道標に沿って歩くと全長1キロぐらいの旧北国街道の街並みがある。その昔はニシンの廻船問屋が軒を連ねた街並みには当時のままの家がならぶ。昔は前田利長が参勤交代でも通った道である。

この道を歩いていると「耳をすませば 今も遠い 潮騒にいにしえの人の息吹が聞こえる。」

なんて思いながら歩いていると、「丹生庵」の看板。
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玄関に「売り切りごめん」の文字。これは入らねばと入店。立派な古民家の玄関を抜けると大きな広間にテーブルが並びカウンター越しにそばか供される。

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メニューには「もりそば」「ぶっかけおろしそば」の二種類。

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ここは辛み大根を絡めて食す「ぶっかけおろし」を注文。なんと、辛さを聞かれた。初めて。甘め、多少辛め、辛め。辛めを注文。平たい腰の強い蕎麦でまい~~~~う。おいしい。840円。

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この店のもう一つの特徴はこの街道沿いにある造り酒屋「満寿泉酒造」の20種の銘柄が小さな冷蔵庫にならび、大小の御猪口で一杯200円。セルフで選ぶ。ここは「特選満寿泉大吟醸」。うまい蕎麦に日本酒。絶妙の組み合わせ。感謝。
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十分に楽しんで店を出るときは、「売り切れ御免」表示。

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◎「丹生庵」
 富山市東岩瀬336 ☎076-438-2063
 営業時間 11:30-売切れまで







2010.5.25海外食事事情6「ベルリン名物アイスパインは豚肉のかたまりだった。」

「海外食事事情6「ベルリン名物アイスバインは豚肉のかたまりだった」

ベルリンに来たら食べて帰らなければならない料理アイスバインを「Lindenbrau」(ビール醸造所という意味らしい)で注文

ますば、当然ビール。
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「H0frau-Weife」ベルリン地ビール。すっきりしてうまい。痛風におびえながら2杯飲む。(0.5ℓ 3.8€ 日本円で約400円)さらに、日本ではあまり見かけない「Cola-Weife」コーラのビール割

ビール飲んでいるとど迫力の「アイスパイン」がその名の美しさに比べて、見た瞬間にお腹一杯となりそう。ドイツ料理を代表する家庭料理で、特に、ベルリン名物ときいたので注文

2010_0524_012429-DSC_0169_convert_20120624052040.jpgまさか、これ一人分。

見るからにドイツ料理の大味さが。豚肉(塩漬けの豚すね肉)を、タマネギ、セロリなどの香味野菜やクローブなどの香辛料とともに数時間煮込んで作るらしい。「ザワークラウトやジャガイモとともに供されることが多く、マスタードをつけて食べるのが一般的。」とガイドブック通りのたたずまい。だし、グリーンアスパラのソースが少しは高級感

ついでに頼んだ二つの料理も豚肉、ソーセージ、ポテトとザワークラフト。54€(日本円で約6000円)

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まい~~~~う。というより、まい~~~~~ふ。素敵な名前から期待感はおおきかった・・・・・のだか゛


◎Eisbein という名前は、もともとラテン語の os ischbeen(坐骨)からきた語。ドイツ語のBeinは  脚。なおEisは「氷」を意味するが、この料理では氷は関係ない(使用する岩塩が氷のようだとする説も ある

2010.5.5「赤城山 地蔵岳1679mの山頂には本当に地蔵がいた。」

「赤城山 地蔵岳1679mの山頂には本当に地蔵がいた。」

朝5:5:15に大泉をスタートして地蔵岳に登ることに。赤城連山の駒ケ岳、黒檜山に登ったので、最後に地蔵岳に。

関越道を渋川・伊香保ICで降りて国道17号を前橋方面に。5分ほどで半田交差点に。ここを左折すると赤城山方面の指示版に従って道なり。地蔵岳登山口に。駐車場15台はある。

登山口からは1.1Kの道のり。気温17℃

ゆるやかな登りの灌木の路を行く。しばらく歩くと、パラボラアンテナの建つ地蔵岳山頂が左手に望める。

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さらに先を行くと、やがて景色が開けた広い道に出る。いよいよここから急坂となる。まだ灌木の中に残雪が残る。

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地蔵岳0.8K折坂平1.2Kの分岐に着く。ここからは残雪が登山道にかなり残り、場所によって登山道が雪に覆われ、なくなっている。急坂で雪を避けながらの登山で息が上がる。

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そうこうしているうちに、パラボラアンテナのある頂上に着く。

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山頂からは大沼を挟んで黒檜山、駒ケ岳が手に取るように眺められる。右手には覚満淵。

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ここで黒檜を眺めながら朝食とする。おにぎり2個とゆで卵にふきのとう、エリンギ、春菊の天ぷら、鳥唐揚げの豪華版。

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山頂には多くの地蔵が安置。思わず手を合わせて、今後の無事を祈る。

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走り下りる。10:00AM前には登山終了。22℃と気温はあたたかいというより、暑くなってきた。

時間があるので覚満淵に。
大きなレストハウスの駐車場に車を止めて、一周する。一周15分程度。
春先のために湿原は茶褐色の枯草のなか。木々の新緑の芽もかたい。
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覚満淵(かくまんふち)は、標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原。「小尾瀬」とも呼ばれており、湿原内には木道が敷設されている。6月中旬以降には、レンゲツツジ(6月頃)、ニッコウキスゲ(7月頃)、アキノキリンソウ・ワレモコウ(8月頃)などの植物の花が見れるが残念。

この後、「見晴らしの湯」と併設された野菜直売所に。野菜を買って、汗流して帰京の途に。

◎「見晴らしの湯」

源泉名 富士見温泉 見晴らしの湯
泉質 ナトリウム・カルシゥム塩化物泉
加水・加温・循環。露天あり。500円。
【泉質データ】※温泉1kg中の成分
●泉質/ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性高張性高温泉)
●泉温52.6℃・淡褐色
●水素イオン濃度 pH=6.80
●蒸発残留物 24.66g/kg
●成分総計 22.26g/kg
●126.9L/min掘削揚湯
【成分】Na^+=4880mg/kg (54.85mval%)・Ca^2+=3390 (43.71)・Mg^2+=52.0・Cl^-=13350 (99.24)・HCO_3^-=118・陽イオン計=8370 (387mval)・陰イオン計=13520 (379mval)・メタけい酸=51.8・メタほう酸=205・遊離炭酸=113
●地下1,580mより湧出

◎登山口7:46-地蔵岳800m道標8:10-山頂8:30 9:12-地蔵岳800m道標9:27-登山口9:45


料理・日本酒 2012.6.24「純米大吟醸生酒千曲錦でハラスを食べる」

「純米大吟醸生酒千曲錦でハラスを食べる」

金沢の近江市場で手に入れたハラスを冷凍庫から引っ張り出して凍ったまま焼く。これが風味が逃げなくてよい。たっぷり脂がのった良いサケである。

これだけではお腹がすくのでレタスの外葉利用で塩焼き蕎麦を作る。
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本日の酒は長野の上田の酒屋で手に入れた「純米大吟醸生酒 千曲錦」。
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〇「純米大吟醸生酒 全量山田錦50%磨 千曲錦」

 原材料/米・米麹
 精米歩合/50%<山田錦全量使用>
 アルコール度/15度
 原料米/山田錦100%
日本酒度/+3
酸度/1.4-1.7
 
 酒造好適米「山田錦」を自家精米で精白し、全量使用した純米大吟醸生酒。今年の新酒きき酒会に向けて の特別な商品として出荷。吟味した原料を使い、伝統的な寒造りにこだわりながら、あえてコストパフォ ーマンスを追及した本数限定商品確かに安価。

千曲錦酒造(株)創業年 天和元年
住所 〒385-0021 長野県佐久市大字長土呂1110
TEL/FAX 0267-67-3731(代)/0267-68-5467

本日もうまい酒にうまい肴でひとり今宵、杯を仰ぐ。

2011.11.23「飛行船を追って彩湖を走る」

「飛行船を追って彩湖を走る」

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彩湖は、荒川第一調節池内にある貯水池として1997年(平成9年)に完成。全長8.1km、面積は1.18km²、総貯水量は1060万m³に及び、中央付近を東西に幸魂大橋が架かる。
彩湖の周りは野球場、サッカー場等のスポーツ施設、バーベキュー広場、遊園地等広大な河川敷を利用して公園となっている。駐車場も広大な駐車場がある。

彩湖の周りには1周4.3Kのジョギングコースがある。200mごとに表示があり走りやすい。
2011_1123_110048-DSC_0167_convert_20120626031815.jpgスタート地点

大泉を9:30にでて、10:00に幸魂大橋の途中から河川敷に降りる道を道なりに行くと駐車場。ここに車を置いて、ジョグコースへ。

雲一つない快晴で気持ち良く走る。ゆったりと景色を眺めながら走る。多くのジョガーに抜かれる。マーイイカ
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2011_1123_105829-DSC_0163_convert_20120626031649.jpg幸魂大橋が見える

2011_1123_110453-DSC_0169_convert_20120626031949.jpg多くの人が走る走る。

2011_1123_110506-DSC_0170_convert_20120626032309.jpgゴール直前にわたる橋

走っていると青い空に点。だんだん大きくなる。飛行船である。某生命保険の広告らしい。しばらく見とれる。
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飛行船を追って走っていると気が付くと2.5周していた。飛行船のおかげで楽に10Kを走りきった。

「村上春樹によるとマラソンランナーは苦痛を乗り切るためにいいろなことを走りながら考えるというが 、本日は、飛行船が苦痛を感じぜずに走りきらせてくれた。」感謝。

「PAIN IS INEVITABLE. SUFFERING IS OPTIONAL」
 
走っていて「ああきつい、もう駄目だ」と思ったとしても「きつい」は避けられない事実。「もう駄目」は本人の裁量。

2011.12.3「酒どころ神戸で絶品の酒粕鍋に出会う」

「酒どころ神戸で絶品の酒粕鍋に出会う」

神戸の仲間の呼びかけに愉快な仲間と遊びに。さすが酒どころのお店というところに連れて行ってくれる。持つべきは全国の友人。ありがたい。感謝

造り酒屋を利用した料理屋。大きな酒林がかかる門をくぐると広い玄関先に大きな酒樽。

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また、その先には利き酒もできる売店もある。ここの酒「福寿」の酒樽を見ながら趣のある玄関にすすむ。
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おちついた料亭を思わせる玄関を抜けると美しくライトアップされた庭も素晴らしい席に案内される。

ここの名物の酒粕鍋をいただく。酒の風味とみそが絶妙に絡み合い体も心もあたたまる絶品。なかには、白菜、もやし、バラ豚肉、サケ、タラ・・・・・。

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酒はもちろん「福寿」。大吟醸、吟醸、純米酒の葉利き酒セットがうれしい。いつの間にか、冷酒、樽酒、燗酒と飲み進む。気分は最高。大いに盛り上がる。

肴は「手作り豆腐」。甘みのある絶妙豆腐。お造りははまちとたい。最期にカニごはんと味噌汁に、おいしいデザートがでた。
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酒好きだけでなく、おおすすめの店

◎蔵の酒 旬の菜 「さかばやし」
 兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17
 ☎078-841-2612 最寄駅 阪神電車 石屋川駅

◎神戸酒心館
 260年前の宝暦元年(1751年)12月、灘五郷の一つ御影郷(みかげごう)で酒造りをはじめる。 生産量を追わず、おいしさを極めるために、手造りによる丁寧な酒造りを行っている。「福寿」は、七福 神の「福禄寿」に由来し、福寿を飲んで、財運がもたらされますようにとの願いを込めて商標にする。麹 は全量手造り。蒸米は甑を用い、仕込みごとの個性を大事に、米のうまみを引き出した「濃醇できれいな お酒」を目指す。

2011.6 寺社9「風神・雷神に会いに国宝三十三間堂で仏像と向き合う。」

 寺社9「国宝 三十三間堂で仏像と向き合う。」

福井の帰りに時間があったので京都による。時間も少ないので京都駅から近い三十三間堂に。京都駅から101系のバスで15分くらい。「三十三間堂前」下車。

当然に写真でじっくり向き合いたい仏像群は撮影不可。掊なるうえは書くしかないと可能な限りの仏像を稚拙速絵で描くことに。とにかく拝観者が多い。特に、修学旅行の学生多く、落ち着いて向き合えないのが残念。解説とともにいくつか紹介。
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三十三間堂に入ると、まず、千体観音といわれる千手観音の群衆に圧倒される。金色に輝く千手観音の姿は壮観である。その前に二十八部衆と風神・雷神を加えた30体の等身大の諸像が安置されてる。

これらの多くは古代インドに起源をもち千手観音に隋従して護法に当たるとされる。
諸像は寄木造で玉眼を用いた彩色像で湛慶を首班にする慶派の作と推測されている。

いくつかをへた絵とともに紹介してみたい。

〇国宝 雷神像 105㎝

天候をつかさどる王国豊饒の神。もとはバラモン教のヴァルナ神。

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〇国宝 那羅延堅固像 167㎝

守門神。仁王の阿形に相当。悪を懲らしめる大力無双の神。足の血管が浮き出ている。
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〇国宝 緊那羅王像 164㎝

仏法を守護する善神。妙なる音楽で人を和ませる。
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〇国宝 金色孔雀王像 162㎝

煩悩の象徴。毒蛇を食す。孔雀を神格化。
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〇大梵天王像 170㎝

代表的な仏法守護神でバラモン教のブラフコンを原形とする。
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〇国宝 乾ダツ婆王像 161㎝

お香を常食とする音楽神。蜃気楼を出す。
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〇国宝 満善車王像 164㎝

仏法守護の竜神。信仰する者には幸福をもたらす。
左手に木槌、右手に筋違を持つ。
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〇国宝 沙羯羅王像 166㎝

護法神。「八大竜王」の一尊。慈雨・善水の神。
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〇国宝 金大王像 160㎝

毘沙門天とともに護法に当たる。「宝賢」という名の神将。
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〇国宝 神母天王像 165㎝

インドの豊穣神ハーリーティーで幼児の守護神。馬の冠。シンバルを持つ。
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〇国宝 迦桜羅王像 164㎝

元はヒンズー教のガルーダで護法の八部衆。天狗の顔、翼をもち、横笛吹いておちょぼ口
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〇国宝 毘婆迦羅王像 164㎝

 金毘羅神とともに薬師十二神将とも呼ばれる護法神

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〇国宝 帝釈天王像 168㎝

 釈尊の守護神で元はバラモン教のインドラという。
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〇国宝 風神像 123㎝

 バラモン教のヴァーユ(風天)で富裕の基となる豊穣の神
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神々の世界は奥が深い。2時間近く、神々と向かい合った時間は大変充実した時間であった。暑い1日だったがすっかり汗もひき、何かすがすがしいものが心に残った。何度も訪れたい寺社である。

ご朱印
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2012.6.30「木曽駒岳2936mは7月の声を聞いても残雪多し」

「木曽駒岳は7月の声を聞いても残雪多し」

23:00に愉快な仲間と渋谷待ち合わせで恵那山に向けての山行き。この日は送別会等あり体調不十分の中、うかつにも寝坊して、スタートが大幅に遅れ、東京スタートが2:00AMとなってしまう。新東名を激走する。しかし、再び、南信道路と東名への分岐で、南進道路を選択して、一般道を100K飯田方面に走る羽目に。この時点でアルバイトの長い恵那山を諦める。

中央道座光寺PA7:30AMで愉快な仲間が合流し、この時間から行ける木曽駒岳に変更し、駒ヶ根に。

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登山口に向かうバスのりばがある駒ヶ根菅の平には8:10につき、8:42分発のしらび平行のバスに乗る。
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菅の平の駐車場100台は止められる1日500円

2012_0630_084146-DSC_0182_convert_20120702014729.jpgバス停

観光客、登山客は多い。しらび平からはロープウェーで一気に千畳敷2000mの世界に(9:27AM)。

2012_0630_124854-DSC_0255_convert_20120702021904.jpgしらび平ロープウェー乗り場

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2012_0630_123330-DSC_0252_convert_20120702021807.jpg登山客と観光客で一杯

千畳敷は9℃であったが、風がなく晴れていて、半そでだが寒くない。とはいっても、汗がひきじっとしていると寒さが体にしみる。
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2012_0630_095035-DSC_0206_convert_20120702015603.jpg雪多し

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今年は雪が多く、当初予定していた極楽平から宝剣岳はスリップ事故も予想されたので、千畳敷を素直に直登するコースに変更。
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行く気をくじく看板。さすがに踏み倒してはいけない。

雪は多いが腐っていて、アイゼンをつけなくても慎重に歩けばスリップの危険はない。時々雲が湧くが南アルプスが美しく遠望される。
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2012_0630_104906-DSC_0234_convert_20120702020823.jpg南アルプスの遠望

ひたすらステップ切って登る登る

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2012_0630_103008-DSC_0228_convert_20120702020608.jpg宝剣岳を臨む

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登頂後、12:00にロープウェー駅のホテル千畳敷に戻り、日本酒で乾杯。「信濃鶴」という地元駒ヶ根の酒。運転手はノンアルコールビール
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このころには入道雲とガスが湧く。明日は天気が悪いとの予報なのですでに前兆が山では始まり、早く降りてきてよかった。
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入道雲は下に黒い雲を従え、あっという間に空を覆う。

2012_0630_110909-DSC_0242_convert_20120702021307.jpg登山の無事を祈る。


下山後、本日の宿をとった昼神温泉に向かい、冷えた体をあたため、汗を流す。なめらかなぬるぬるした柔らかい湯。こころもからだも温まる。
2012_0630_175336-DSC_0280_convert_20120702022111.jpg本日の宿 昼神荘。阿智川沿いの好立地。

2012_0630_155404-DSC_0278_convert_20120702022011.jpg内湯。露天はない。阿智川沿いの好立地。

徹夜登山も厳しくなったと痛感した山行きであった。

いつもの二次会、三次会と続く飲み会も全員夕食後の19:30には撃沈

昼神温泉は南信州最大の温泉郷。昭和48(1973)年に発見された新しい温泉地で、長野県の中央自動車道園原ICから約10分。阿智川の清流をはさむように大小の温泉宿が立ち並ぶ。
温泉街といえば倒産したホテルや旅館が無残な姿をさらすところが必ず見受けられるがここは無縁。この地の利の良さと阿智村が条例で厳しく自然環境との共生をしている努力により、多くの観光客を呼び込んでいることが理由と思われる。ここの温泉は強制のためにいろいろな工夫が見られる。


◎菅の平から千畳敷まで往復3800円

◎昼神温泉 昼神荘
源泉名 昼神温泉新混合泉(昼神温泉2-5号井の混合泉)
泉質 単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温 47.1℃
PH   9.7
知覚 ほとんど無色透明、硫黄色、微硫化水素臭

加水なし・加温あり・露天なし。




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