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2012.7.29「ひっつみ頂戴!」

「ひっつみ頂戴!」

盛岡にいくと必ず食べて帰るのがぴょんぴょん舎の「冷麺」「じゃじゃ麺」そして森山荘の「ひっつみ」。森山荘は秋田県と岩手県の県境にある国見温泉の宿。バスクリーンを入れたのではないかと見間違うほどのエメラルドグリーンの湯の宿。<「緑の湯に疲れをいやす」編をみてください。>

ここの名物が「ひっつみ」。簡単に言えばすいとん。いやいや、すいとんというにはおいしすぎる。
つるつるのお餅を引っ張ってうすくしたような餅がつるつるとのどを通る時ののど越しの良さは感激もの。

コクのある深味のあるおいしい汁。う~ん。まいう~~~~~~。
今度、自分で作ってみたいが、ここの「ひっつみ」はここにこないと味わえない。

毎年、必ず、盛岡から1時間余りの山の中の秘湯の宿に足が向いてしまう。
まいう~~~~~~

身体も心もあたたまったひととき

「ひっつみ。もう一杯。頂戴!」

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◎ひっつみ汁

小麦粉をこねて薄く伸ばしたものを手でちぎり、お鍋の中で季節の野菜とともにだしで煮込む料理。具やだしは季節によって様々。川魚や川のカニ、鶏肉、きのこなどを使用することもある。
 名の由来は、「手で引きちぎる」事を方言で「ひっつむ」と言うことから
 

2012.7.28「東北梅雨明け直後の花色濃い栗駒山1627mを歩く」

「東北梅雨明け直後の花色濃い栗駒山1627mを歩く」

2012年7月26日東北地方の梅雨明けが天気予報で告げられた直後の28日に愉快な仲間とともに花色濃い栗駒山に行く。

栗駒山には紅葉をめでるために一昨年来て、山頂まで30分のところでヒョウとミゾレにあい、撤退した経験あり、愉快な仲間にとってもリベンジ登山。今回は梅雨ありの安定した朱鷺を選び、前回の轍を踏まない万全りの計画で行く。
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国道342号線を一関に向かって小安峡温泉を通り、山をあがっていくと須川温泉の道路標示。ここには栗駒山荘一軒があり、栗駒山登山の起点となっている。さらにカーブを2つ過ぎるとレストハウス等のある広い駐車場のある登山口に着く。駐車無料。100台近く駐車可能。すぐ下まで秋田県であったが、ここは岩手県。

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レストハウス横にはプレハブ造りの日帰り温泉(600円)。硫黄のニオイと湯気が上がる。登山道に沿う沢に温泉が流れ込み天然の足湯となっている。先には温泉神社と源泉がにえたぎって噴出した場所の横を縫うように登山道がついている。

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やがて、低木の中を道は緩やかに上がっていく。途中に廃屋がある。分岐道標あるがここは名残ヶ原方面に。道は低木の中を小さなアップダウンを繰り返す。

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パット視界が開けて、名残ヶ原が一望できるところに来る。栗駒山をバックにキンコウカの群落で湿原が黄色に染まって美しい。

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湿原には木道が周遊できるように敷いてある。観光客はここまでは来るようです。キンコウカとイワイチョウが黄色と白の可憐な花を咲かす。
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名残ヶ原からは賽の碩との分岐のすぐ先で木道は終わり、登山道は再び低木の中に。緩やかなのぼりと下りを繰り返しながら高度を上げていく。

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道は良く整備されて歩きやすい。苔花台の道標。ここで自然観察路コースと須川コースに分かれる。須川コースは変化に富んだ道でこちらを選択して進む。ここからは急登が続く。ただし、整備されているので歩きやすい。

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森林限界となり沢沿いの道となると硫黄のにおいが立ち込める。地獄谷道標。荒涼とした沢となっており、硫化水素立ち入り禁止の看板。卵の腐った特有のにおいが立ち込める。川は白濁して流れる。

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ここを登りきると木道となりこの先に昭和湖が広がる。荒涼たる光景の中に、不気味に白濁した湖には強酸性で魚というより生物は生きていけない。

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昭和湖は1944年(昭和19年)のガス爆発でできた湖でエメラルドグリーンの強酸性の水をたたえている。ここは須川温泉と栗駒山頂との丁度中間点。山頂まで1.8K 1時間コース。

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ここで朝食とする。デッカイおにぎりにかぶりつく。

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ここから先は登山道はいきなりの急登でがんがん高度を上げる。尾根までの低木の緑のトンネルの中をひたすら登る。花色が濃くなり、ドウダンツツジ、ゴゼンタチバナ、ハクサンボウフウ、白イワナニガナ・・・。花色は濃い。

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2012_0728_084532-DSC_0235_convert_20120804084522.jpgドウダンツツジ

2012_0728_083718-DSC_0230_convert_20120804111902.jpgハクサンボウフウ

2012_0728_093450-DSC_0263_convert_20120804085721.jpgハクサンシャクナゲ

山頂はどんどん近づく。さらに登ると森林限界となる草原浄の尾根にでてゆるやかに昇る。左手に山頂が手に届くように見えるようになるハイマツと熊笹の中を道は行く。再び、道は草原状となり、大岩の天狗岩のあるピークを超えると山頂はすぐ。

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2012_0728_092057-DSC_0252_convert_20120804085355.jpg天狗岩の最後のピーク

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2012_0728_092910-DSC_0259_convert_20120804085606.jpg小広い山頂が見える

2012_0728_093535-DSC_0264_convert_20120804085820.jpg山頂はもうすぐ

山頂には大きな道標とともに、方位盤と「勅宣日宮駒形根神社」の社があり小広い。社は日本武尊の東征の際に、奥羽鎮護の一の宮として祈願創建し、駒形嶽山頂に奥宮を東麓沼倉に里宮を置いたとある。

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ここで愉快な仲間が担いで上がったすいかを全員で食す。うまい。

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下りは自然観察路コースを降りる。産沼に向かってひたすら急坂を下る。道は須川コースと違い、自然観察路とは名ばかりで白山シャクナゲとハイ松の道となる。道はかなり荒れていた低木と熊笹のなかを下りだす。振り返るとはるかうえに山頂が見える。一気に下ってきたことがわかる。

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2012_0728_112151-DSC_0288_convert_20120804091437.jpg振返るとはるか先に栗駒山

やがて小さな沼がある。産沼である。このコースのアクセントというには少しさびしい沼。

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岩ゴーロの道をさらに下ると沢を渡る。三途の川とある。気を付けて歩かないと足を流れに落としかねないと思っていたら愉快な仲間が見事に足を落とす。幸い靴には水は入らなかった。

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ここからはなだらかな道となり、やっと悪路から解放される。再度沢を渡ると須川コースとの合流点の「苔花台」。自然観察路コースは山頂まで3キロ、須川コース2.9Kとある。

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登りも下りも須川コースを取ることをお勧めする。

ここからは登山口まで一投足。

2012_0728_123947-DSC_0301_convert_20120804092229.jpg登山口の温泉神社

下山後は栗駒山荘で汗を流す。充実した一日。温泉につかって浸みる肌に陽の強さを感じる。気付かないうちに真っ黒となっていた。

◎栗駒山荘の湯

源泉名 仙人温泉
所在地 岩手県一関市厳美町字祭寺山国有林46林班ト
泉質  酸性含鉄(Ⅱ)硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温  48℃
源泉かけ流し。加温・加水なし。

日帰り入浴600円

露天風呂は細長の天空の風呂。眼下にここにいたる山々をぬう国道が見える。気持ち良い。

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◎歩程
登山口6:42-名残ヶ原分岐<名残ヶ原0.3K 賽の碩0.6K>道標6:52-<須川温泉0.6K 名残ヶ原0.1K>道標7:00-名残ヶ原7:07-苔花台<自然観察路山頂3.0K 須川コース2.9K 須川温泉1K>7:13-地獄谷7:24-昭和湖7:40 7:57-天狗平1670m<栗駒山0.8K 須川温泉2.9K>道標 8:51-山頂9:19 9:43-産沼10:36-三途の川11:29-苔花台11:59-名残ヶ原12:02-登山口12:22





2012.7.28「びっくり!エメラルドグリーンの神秘の湯  国見温泉 」

「びっくり!エメラルドグリーンの神秘の湯 国見温泉につかる 」

東北自動車道の盛岡ICを降り、国道46号線で田沢湖方向へ行く。盛岡ICから43kmほどで県道266号線(国見温泉線)の分岐があり、くねくねした県道を7kmほど登ると国見温泉がある。道の行き止りに定宿であり、盛岡側の秋田駒ヶ岳の登山口にある森山荘がある。海抜860m。

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たくさんの登山客、湯治客でひとがあふれていたが早速緑の湯に身を沈める。源泉かけ流しなので泉温そのもので熱い。湯面には薄く白い湯の花で覆われる。見事な緑でバスクリーンの色そのものである。入っていると体はポカポカ。身体も気持ちもとろけてしまう心地よさ。

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この緑は成分中に藻(植物)の一種が含まれていて紫外線に当たると光合成が始まるため、湯船全体がエメラルドグリーンに変化されるためという説と温泉に含まれる硫黄と硫化水素が反応してできる多硫化イオンが黄色に見え、これと同時に温泉から析出してできる炭酸カルシウムの微細粒子が光を散乱して青色に見える。この2つを足して緑色に見えるという説がある。源泉は無色透明。

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重曹の含有量は岩手県の温泉の平均の7倍あり、しずかに見ていると湯の表面に氷が張ったように湯の花が広がる。

タオルを入れると化学反応で黒く染色された。

内湯と露天があり、露天は女性の時間も設定されているので安心。また、ペット専用の湯船があり、一緒に入る人もいるというからびっくり。

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◎国見温泉

源泉名 薬師の湯
泉質  含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
泉温  49.8℃
pH  6.8

源泉かけ流し。加温、加水、もちろん入浴剤なし。

飲湯できるが渋くてとても飲めない。

◎森山荘 やさしい80歳になる先代女将とにこにこの当代の息子さんのご主人か迎えてくれる。

住所 岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉
☎  090-1930-2992



2012.7.27寺社13「月にうさぎ 月山中宮 御田原神社で巨大兎に遭遇!」

寺社13「月にうさぎ 月山中宮 御田原神社で巨大兎に遭遇」

新幹線の新庄駅でレンタカーを借りて、国道47号から45号と走り月山八合目に。広い駐車場があり、ここで車を置いて、レストハウスの横から始まる参道を10分ほど歩くと月山中の宮 御田原神社がある。山形県鶴岡市羽黒町。
2012_0727_131021-DSC_0076_convert_20120804142502.jpg拝殿

御祭神は月讀命(ツクヨミノミコト)。

延喜式内名神大社・官幣大社である。月山神社の中之宮でもある。

パワースポットとしても有名らしく参拝者はひきも切らない。

ここから鳥居をくぐり2-3時間で月山本宮へ参道が続く。

2012_0727_124838-DSC_0069_convert_20120804135723.jpg鳥居の中の山は月山

御祭神の関係か月山の関係か。月に兎。

ここには大きな兎が空を仰ぐ。今にもびょんと飛び出しそう。

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2012_0727_131006-DSC_0075_convert_20120804142702.jpg月に兎の構図

青い透き通る空。さわやかな風。空を仰ぐ兎。

パワーがみなぎってきたびょ~~~~~~~ん。

「ざんぎ?どんな魚 」

「ザンギ?どんな魚 」

愉快な北海道の仲間と釧路で食事。
「釧路にきてたらザンギ食べなきゃね。ザンギ頂戴!」

「何それ。どんな魚。深海魚?」

でてきたのはなんとから揚げ。

一口食べると中身は鶏。「なーんだ。鶏のから揚げか。」

しかし、ジューシでとてもうまい。まい~~~~~う。

「ザンギ」は釧路に限らず北海道で広く用いられる鶏のから揚げの呼び名らしい。しかし、ザンギは鶏肉だけでなく、豚・羊・鹿、魚介類 : タコ・イカ・鮭などもあり、どうも、唐揚げをザンギというらしい。

鶏肉を醤油とニンニクなどの調味料で味付けし、そこへ片栗粉及び小麦粉を混ぜ揚げたもの。醤油味、塩味などがある。

まあ、おいしければよいか

Very derycious!

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◎番外

・刺身の盛り合わせを注文したら、値段の割に格安の船盛り。すごい~~~~。と食べ始めると刺身のしたにこ の「つま」。「つま」の盛り合わせみたい

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・花咲ガニ。おお~~~。高級食材。かじると見かけ倒し。すかすか。

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 値段をよく見て注文しよう。


2012.7.29「花の百名山 花色濃い秋田駒ヶ岳1637.4mを行く」

「花の百名山 花色濃い秋田駒ヶ岳1637.4mを行く」

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2012年7月28日に登った栗駒山の花の色が濃かったので(山用語では花種が多くたくさん咲いているという意味)、愉快な仲間と岩手県と秋田県に鎮座する花の百名山秋田駒ヶ岳に向う。

朝5:30のマイカー規制前に八合目に向かう林道に。この林道はとても狭く大型バスがはいることすら信じがたい。交互通行はできないので定期パスは数少ないすれ違いができる場所でスピード調整しながら無線でやり取りしてすれ違う。マイカーも下りはこの定期バスの後ろについて下る。したがって定期バスの時間も調べて置かないと思わぬ待ちぼうけを食う。一時間に一本なので注意。

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八合目にはネイチャセンターと40-50台ほど止められる駐車場がある。すでに10台程が駐車。ガスでに何も見えない。

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登山口を5:40に出発。

早速、「熊出没注意」の看板。しかし、登山客は少なくないので愉快な仲間の「わいがや」が熊鈴変わり。

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山は濃いガスが立ち込めて視界が利かない。山の形すらわからない。登山道がかなりぬれているので昨夜は相当な雨が降り、気温の上昇とともに来い霧になったと思われる。残念。

また、登山口からの道は大きな爆発あとのような場所を左手に観ながら緩やかに登って行たが、昨年の土砂崩れで旧道は失われて、新道となっていた。旧道までの登りがやや急登。

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下山時にガスが切れた際の景色

景色は聞かないのでひたすら登る。熊笹の道。う~~~ん。熊大好きや~~~~。

登山道にはハクサンボウフウとシシウドの色が濃い。特に、シシウドの群落はなかなか見れない見事さ。

エゾニュウ三態

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ハクサンボウフウ
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片倉岳への登りは小さなアップダウンを繰り返しながら低木の中の登山道を行く。ガスさえなければ景色は木々から見えて美しいところ。

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かなり広い広場状のところにでる。片倉岳て。左手に片倉岳の斜面が開けるも当然ガスで見えない。ここからは田沢湖がきれいに見えるがガスが隠す。

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ここからはいったん少し下って、再び道はゆるやかなの堀と下りを繰り返しながら高度を稼ぐ。道は整備され高山植物保護のために両側にロープがしっかりついている。

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山頂の鞍部からは木道がひかれた湿原が広がり、高山植物が咲き乱れる。特に、ニッコウキスゲは丁度満開で、パパイヤイエローの花が湿原を埋め尽くす。特に男岳の左右の稜線のお花畑は見事。

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2012_0729_062252-DSC_0363_convert_20120805092628.jpgトウゲブキ

2012_0729_070059-DSC_0375_convert_20120805094928.jpgハクサンシャジン

2012_0729_060807-DSC_0360_convert_20120805093755.jpgミヤマホツツジ

2012_0729_062500-DSC_0365_convert_20120805093927.jpgオニアザミ

2012_0729_063501-DSC_0368_convert_20120805094228.jpgヤマハハコ

2012_0729_070443-DSC_0377_convert_20120805095038.jpgミヤマアキノキリンソウ

2012_0729_071342-DSC_0381_convert_20120805095256.jpgニッコウキスゲ

2012_0729_071603-DSC_0383_convert_20120805095433.jpgトモエシオガマ

2012_0728_083718-DSC_0230_convert_20120804111902.jpgハクサンボウフウ

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素晴らしいニッコウキスゲの群落

やがて登りから湿原の広がる木道に出る。ここからは両側に女岳と男女岳を両側に観ながら進むのだがガスで前すら視界が開けない。

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やがて阿弥陀池の道標。ここで木道は左右に分岐している。ここは左手に避難小屋を目指す。ぼんやりと池が見えるが足元に見えるのみ。やがて男女岳の山頂へーの分岐。ここは避難小屋に。

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避難小屋がぼんやりと霧に浮かぶ。

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風かないので半そででも寒くない。小屋に飛び込む。小屋の寒暖計は18℃。

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ここで朝食とする。コーヒーを沸かしてまずは疲労をとる。山で食べるとなんでもおいしいが、山のコーヒーは格別。

朝食を食べていると外から歓声が上がる。とても飛ばないと思っていたガスが晴れて、広大な火口底の湿原と外輪山が姿を現す。ニッコウキスゲの群落で湿原は黄色に染まる。

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しかし、あっという間にガスで隠れてしまった。これが何度も繰り返され、自然のショーが展開し、幕間は短いと嬉しいのは演劇といっしょ。

愉快な仲間は一昨年、強風と冷気の中で紅葉の男女岳にのぼっているので、早々に登頂をあきらめて下山の相談始まる。

山頂に立つと岩手山、早池峰山、鳥海山、姫神山が手にとるように見えるが、本日はとても無理。

愉快な仲間の一人が男岳に登りたいということで、付き合うこととする。本隊は先行して下山。

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阿弥陀池から男岳山頂までは最初急坂。両側の斜面は見事なニッコウキスゲの群落で黄色に染まる。

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すぐに尾根道となり、緩やかに上がるとケルンのある偽ピーク。この先に社がある山頂1632mがある。山頂は霧で展望は聞かないので早々と下山にかかり、先行の仲間を追う。

2012_0729_083116-DSC_0422_convert_20120805102558.jpg偽ピーク

2012_0729_083657-DSC_0423_convert_20120805102741.jpg社のある山頂。霧にけぶる。

2012_0729_083845-DSC_0426_convert_20120805102923.jpg山頂の方位盤

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下山路から見るニッコウキスゲの群落
2012_0729_084152-DSC_0428_convert_20120805103454.jpg男岳山頂を振り返る


山頂からは走り下りる。しかし、なんと何人もの登山客が列をなして登ってきており、思うように走り下りれない。何とか、片倉岳の先で追いつく。


相変わらず視界は聞かない。霧はうすくなったものの片倉岳では田沢湖は望めない。

2012_0729_092549-DSC_0438_convert_20120805104226.jpg下山路から駐車場を見る。

2012_0729_094607-DSC_0440_convert_20120805104539.jpg朝よりはガスが飛んだ八合目

下山して国道まで降りると下界は晴れ。

国道47号を盛岡方面に向かって、国見温泉に立ち寄り汗を流す。一般的には、ここから4Kの乳頭温泉の鶴の湯の中の湯につかるのがベスト。


◎歩程
登山口5:40-片倉岳6:18-山頂湿原の木道の端6:59-阿弥陀池道標7:07-男女岳分岐7:12-
避難小屋7:12 7:48-阿弥陀池道標8:00-男岳分岐8:04-男岳道標<横岳0.7K 男岳0.3K>8:04-
えせ山頂(小さなケルンある)8:12 8:15-男岳山頂8:19 8:22-男岳道標<横岳0.7K 男岳0.3K>8:32
-阿弥陀池道標8:34-片倉岳8:49-登山口9:30





2012.8.5「酷暑のなか、冥加の花!ガーデニング14」

「酷暑のなか、冥加の花!ガーデニング14」

8月の酷暑の日曜日。冥加の中に、冥加の花を見つける。冥加の花の出る前に採取しないといけないのであわてて探す。5つを収穫。これからもさらに出そうな芽をいくつか発見。本日のお澄ましの材料となる。冥加の匂いは地物だけに強烈。

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トマトもこの酷暑で地上部が枯れながらも真っ赤な実をつける。十分な暑さと限界に水を絞り、杉らしい糖度。あま~~~~い。

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トマトは実が詰まっていれば水に沈む。トマトは浮いているイメージだったが、先日、岩手に山登りに行った折に、水につけたトマトがすべて沈んでいて、上手いトマトは水に沈むことを知る。

早速、水に入れると当家のトマトは皆見事に沈む。拍手。

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2012.7.8「暑気払いはうなぎ。いや、どぜう。」

「暑気払いはうなぎ。いや、どぜう>

暑気払いといえば「うなぎ」。しかし、日本ではウナギ養殖のかなめの「しらす」が採れず、さらに、世界的にも品不足でうなぎの価格が高騰。それではと「うなぎ」が駄目なら「どぜう」と野田"どじょう"総理にもあやかり、「どじょう、どじょう」と愉快な仲間と浅草に。

どじょうといえば、やはり、ここ「駒形どぜう」。丸々太ったどじょうが登場。たっぷりの刻み葱とたれをかけて煮込む。う~~~~ん。うまい。

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この店はどじょうでなく、「どぜう」。店の由来を見るともともとは「どぢやう」もしくは「どじやう」と書くのが正しいらしい。それを「どぜう」としたのはこの店の初代が文化3年(1806年)の江戸の大火によって店が類焼した際に、「どぢやう」の四文字では縁起が悪いと奇数文字の「どぜう」としたのがはじまりとある。

すっかり元気になった愉快な仲間は浅草寺裏の煮込み横丁に。これだけたくさんの店が浅草寺裏に集中。とにかく、呼び込みがすごい。

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途中、屋根の上から鼠小僧が様子をうかがう。

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すっかり元気な愉快な仲間は鼠小僧めがけて屋根に上がる勢い。

さあ~~~~煮込みで、さらにヒートアップ

◎駒形どぜう

住所 東京都台東区駒形1-7-12
03-3842-4001


海外旅行事情6「ベルリンで会ったパフォーマー」

海外旅行事情6「ベルリンで会ったパフォーマー」

ベルリンの蚤の市をぶらぶらしていると机にワイングラスを並べたおじさん。グラスの中の水は少しずつ入っている量が違う。グラスの端をこすり始めるとなんと「アイネクライネナハトムジーク」。

蚤の市の喧騒を一瞬忘れる美しい音色。

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2011.6.19「日本酒どころの新潟を二日酔いで走る。」

「日本酒どころの新潟を二日酔いで走る!」

朝5:00に起きて、宿泊した新潟駅前のチサンホテルをスタート。昨夜は日本酒王国の新潟の銘酒を浴びるほど飲み、二日酔いの中、走る。新潟駅前から延びる国道7号線を走るとやがて信濃川にかかる万代橋に。鉄筋コンクリート橋の重要文化財。(橋高 306.9m 幅員 22m 橋脚は7つ 昭和4年8月築)

2011_0620_063502-DSC_0001_convert_20120811090004.jpg万代橋から信濃川を見る。

国道は海沿いに走る道路と合流。目の前に日本海が広がる。

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潮風が二日酔いを吹き飛ばす。ここは左手にすすむ。道標には「マリンピア日本海」とある。公設の水族館。その前を走りすぎると急に腹痛。冷汗でめまいがする。幸い公園にたどり着く。西海岸公園。あわてて駆け込む。何に。セーフ

マツ林の公園がピンチを救ってくれた。感謝。

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日時計とベンチがありしばし日本海に見とれる。

ここから、来た道を戻り、国道合流地点を越えて反対側をさらに進む。展望台のある公園が見えてくる。
西大畑公園で展望台は日和山展望台。ここから見る日本海はさらに雄大。しばし、日本海の砂浜に打ち寄せる波に見とれる。

2011_0620_075712-DSC_0012_convert_20120811090402.jpg展望台から

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そろそろ帰らないと遅刻すると来た道を国道まで帰る。行きは気が付かなかったが松林のなかに大砲。

「ドン山」とある。明治初期に陸軍で使用されたもので、前装式でフランス式の大法を模して作った国産。昭和6年から大正13年まで52年間時を告げたとある。ど~~~~~ん。

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このころにはすっかりお酒も抜けて、気分爽快。帰り道は軽快にスキップをするがごとくホテルに。

二日酔いを抜くには走るに限る。ただし、トイレの場所は確認して走ろう。

2011_0620_082506-DSC_0017_convert_20120811090636.jpg小さく見えるのが万代橋




◎歩程
 ホテル6:02-万代橋6:12-西海岸6:45-マリンピア日本海6:55-
 日和山展望台7:49- 西大畑公園7:59-リュウト大橋8:15-ホテル8:35

 走行距離11K

「なめこの缶詰の不思議。びっくり」

「なめこの缶詰の不思議。びっくり。」

栗駒国定公園山麓、小安峡にある小売店に立ち寄ると、同じサイズ、同じデザインのなめこの缶。しかし、なんと、値段がまちまち190円-400円まである。え~~~~~~。なんで?

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聞いてびっくり。

「なめこのサイズが違うんだよ。」

確かに缶の横に解説が。缶マークの上段に略号でT極小粒、S小粒、M中粒、L大粒、P小開、E中開、J大開。
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ここは買わねばと「E」を190円で頂戴。

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海抜800米以上にある深山幽谷の原生林で樹齢400年以上経った天然木ブナ、トチ等の木より採取した良質新鮮な色彩、香り高く、肉質も厚くタンパク質にとんだ風味豊かな天然なめこにて製造している。


◎なめこ缶

品名 なめこ・水煮

形状 つぼみ・ひらき

形のおおきさ E

固形量 90g

内容量 200g

製造者 小安なめこ加工場
    秋田県湯沢市皆瀬字下村37-1
    

2012.7.27「花満開の月山弥陀ヶ原を歩く。山は油断禁物」

「花満開の月山弥陀ヶ原を歩く。」

愉快な仲間と山形県の月山に花満開情報を得て山形県側から月山に登る。

東京を新幹線「はやて」でスタート。

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東京では満員であったが、山形でほとんどの客がおり、車両には愉快な仲間だけとなる。すでにビールを2缶でよい気持ち

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新庄でおりる。ここからレンタカーで月山8合目を車で目指す。

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月山8合目には弥陀ヶ原という湿原が広がる。レストハウスの横から木道が広がり1周2.8Kの湿原散歩が楽しめる

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ここから月山山頂が前衛の稜線の上にチョコット見える。

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広い駐車場だがすでに満車状態で、うろうろしているとラッキー。1台が出たのを見つけて隙間に滑り込む。

愉快な仲間は、さっそく木道に。

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木道の両側には色とりどりの花が咲き乱れる。まさに、地上の楽園。

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2012_0727_121934-DSC_0028_convert_20120811223153.jpgミツガシワ

2012_0727_121945-DSC_0029_convert_20120811223338.jpgキンコウカ

2012_0727_121954-DSC_0030_convert_20120811223432.jpgヨツバシオガマ

2012_0727_122059-DSC_0033_convert_20120811223642.jpgニッコウキスゲ

2012_0727_122451-DSC_0037_convert_20120811224028.jpgキンコウカの群落

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2012_0727_123248-DSC_0046_convert_20120811224237.jpgイワナニガナ

2012_0727_123729-DSC_0050_convert_20120811224605.jpgハクサンシャクナゲ

2012_0727_124504-DSC_0062_convert_20120811225525.jpgゴゼンタチバナ

2012_0727_124535-DSC_0063_convert_20120811225611.jpgイワヒゲ

2012_0727_132309-DSC_0084_convert_20120811225712.jpgハクサンフウロウ

2012_0727_124334-DSC_0060_convert_20120811224940.jpgチングルマ
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木道の途中に月山への登山口あり。

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花を満喫して駐車場に帰る途中にオレンジの一隊とすれ違う。山岳救助隊。

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「何かありましたか。」

「月山で滑落して骨折だよ」

と言って、もくもくと登山口に。


我々が駐車場に降りて、帰り支度をしていると、彼らが下山してきた。

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「早かったですね。」

「ヘリコプターが救助してたんだよ。」

山はこんなに晴れていても油断は禁物


2012.8.17 寺社14「白兎の神話の白兎神社で たくさんのうさぎに遭遇!」

寺社14「白兎神社で たくさんのうさぎに遭遇!」

鳥取県で有名な白兎海岸で泳ごうと国道9号を走る。ここは夏は白浜と遠浅の海を目指してたくさんの海水浴客が訪れる。そのため、渋滞のメッカ。ノロノロ運転のなか、眼前には日本海の美しい青と白浜の砂の見事なコントラストにしばし見とれる。美しい~~~~。

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白兎海岸の前に鎮座するのが白兎神社。因幡の白兎伝説の地。どうも先月の月山 御田代神社といい、兎づいている。

鳥居をくぐり石段を上ると参道の両側にたくさんの兎の像がお出迎え。35℃の暑い日。なぜかこころやすらかに。

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傍らに言語学者の北里翁の歌。

「ワニの背に似たる岩見ゆ蒲ならぬ 浪の花散る気多の岬に」

上手くだましたのはよいが、裸に剥かれたうさぎは気の毒。その罪をゆるし、手を差し伸べる。このやさしさこそできそうでできない。

やがて、参道の右側に緑の小さな池が現れる。「不増不減の池」。干ばつでも豪雨でも水量が変わらないという池で、神話で因幡の白兎がこの池でむかれた赤裸の身体を真水で洗いガマの穂でくるんだという。

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社殿で長いお参りのあと。迫力ある狛犬と対峙。いまにもとびかからん勢い。この迫力が大事。

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「罪をにくんで人をにくまず」、「何事にも負けぬ迫力」を「うさぎ」と「いぬ」に学ぶ。

パワーがみなぎってきたびょ~~~~~~~ん。わ~~~~~ん。


「白兎の取り持つ縁は、ある特定の人やかなわぬ人との縁です」

 是非、一度、訪れてみてください。

◎因幡の白兎伝説

 昔々、隠岐の島に住む1匹の白兎が、ある姫神に会いたいと思い因幡の国へ行きたいと考えていました。しかし、隠岐の島と因幡の間は海でとても自力では渡れません。

 そこで白兎はワニザメをだまして向こう岸に渡ろうと考え、『ワニザメさん、君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と提案し、ワニザメを因幡の国まで並べさせ、その上をピョンピョンと渡っていきました。
 
 そしてもう少しで向こう岸に着こうというとき、あまりの嬉しさについ、『君たちはだまされたのさ』と言ってしまいました。それに怒ったワニザメは、白兎の体中の毛をむしり取り、あっという間に丸裸にしてしまいました。

 丸裸にされた白兎がその痛みで砂浜で泣いていると、そこに大国主命の兄神様が大勢通りかかり(大国主命の兄神達は、隣の因幡の国に八上姫という美しい姫がいるという噂を聞きつけ、自分のお嫁さんにしようと、因幡の国に向かっている途中でした)、面白半分に『海水で体を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で寝ていれば治る』と言いました。白兎が言われたとおりにしてみると、海水が乾くにつれて体の皮が風に吹き裂かれてしまい、ますますひどくなってしまいました。

 あまりの痛さに白兎が泣いていると、兄神達の全ての荷物を担がされて大きな袋を背負った大国主命が、兄神達からずいぶんと遅れて通りかかり、白兎に理由を尋ねました。そして、『河口に行って真水で体を洗い、蒲の穂をつけなさい』と言いました。

 白兎がその通りにすると、やがて毛が元通りになりました。たいそう喜んだ白兎は『八上姫は兄神ではなく、あなたを選ぶでしょう。あのような意地悪な神様は、八上姫をお嫁にもらうことは出来ません』と言い残し、自らが伝令の神となって、兄神達の到着より前に、この事実を八神姫に伝えたのでした。

 これを知らない兄神達は、先を競って姫に結婚を申し込みましたが、姫はそっけなく対応し、『私はあなた方ではなく、大国主命の元へ嫁ぎます』と言い、兄神達を追い返したのでした。

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◎白兎神社

古事記や日本書紀にも記されている由緒ある神社。神話ゆかりの白兎神を祀り、皇室の紋章である菊座石が社殿の礎石となる。
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2012.8.18「新鮮な茄子とピーマンは焼くにかぎる。」

「新鮮な茄子とピーマンは焼くにかぎる。」

鳥取の内陸の町河原のJAの野菜直売所で土産にスイカを買うために立ちよるとおいしそうな茄子。思わず購入。東京に帰り、「茄子やき。なぜかこどものころからしぎ焼きという。」「茄子ときゅうりのしょうがあえ」「浅漬け」「茄子にゅうめん」。茄子はなんでもあう天下一品の食材。それも朝どりともなればこれ以上の食材なし。

鳥取からの帰り道。内陸の河原町のJA野菜直売所ですいか、ナス、ピーマン・・・を購入。

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東京に帰り。簡単な茄子とつややかにしっかりとしたにおい立つピーマンを焼く。

茄子の栄養価はその美味しさに比べると低め。しかし、昔から身体の熱を冷ます効果があると言われてきました。暑さに負けそうなときには、ナスがおすすめ。

茄子やきは強めに焼くと熱い皮むきの際に楽に向けます。これに生姜とニンニクを少し混ぜて薬味とします。

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酒の肴をもう一品。厚揚げを焼いて生姜で。

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本日のお供は鳥取からの帰りに9号線を少しそれて4号線で香美町の香住にある「香住鶴」。

熱燗でも冷でもよい生酛づくりの香住鶴。

コクときれのある辛口のお酒。

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第五回インターナショナルサケチャレンジ2011 最優秀賞第一位の名札につられて購入。

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酒の肴をもう一品。厚揚げを焼いて生姜で。

うまい酒に。今宵も一人杯を傾ける。

外では蝉の声に東郷湖の朝日を眺めながら、贅沢な一日。

◎香住鶴 生酛

原材料/米(国産米)・米麹(国産)・醸造アルコール
 アルコール度/16度
 
 香住鶴株式会社 創業享保10年 1725年
 兵庫県美方郡香美町香住区小原600-1
 ☎0796-36-0029

◎河原町・河原城
 鳥取市から鳥取有料道路で3つ目のICで降りると道の駅とともに山の上に立派な城が眺められる。
 河原城。所在地 鳥取県鳥取市河原町大字谷一木
     遺 構: 模擬天守、郭、空堀
     形 式: 山城
    築城年代: 天正8年

 千代川の川沿いにある小高い丘の上に、三層の天守が聳えている。天正8年、豊臣秀吉が鳥取城攻めで因幡地方にやって来た際に陣を張った山。丸山城と伝えられているが、この山に建物としての城はなく、従って実在の城を復元したものではない。
 
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2012.8.17「急遽、メールから安曇野におひさまを見る。」

「急遽、メールから安曇野におひさまを見る。」


鳥取からの帰り。
福知山あたりを走行中にメール。「支社長。今、どこ?」
支社長時代の仲間が八ヶ岳の別荘にきているので来ないかのお誘い

当日では無理っしょ。
それも、今、京都の福知山。時計を見ると15時。こりゃ無理だ

深夜でもよいからとの誘いに。がんばってみるか

京都、名古屋での渋滞に閉口したが、何とか諏訪南ICを降りると、メールで「ビールお願い」

23:00に到着。
最も、鳥取から1000Kを一気に帰京する無謀な計画に、事故を心配
した神様がこの偶然をくれたのかもしれない

翌朝、愉快な仲間に感謝をこめて、長野県在住5年の経験を活かして、ガイド。

まずは、ガイドブックになかなかのっていないところ。

豊科ICまで゜移動し、安曇野に。

県道山麓線沿いの「国設あずみのアルプス公園」の近くのNHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地に。
久々に行くと観光地として一層整備されていて、駐車場、ロケ地までの道は散歩道が完備。

そばの季節は白い花がきれい。まだ、この時期は緑。9月が秋蕎麦の見ごろとの看板。

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2011_0626_083406-DSC_0019_convert_20120524014255.jpg秋にはこうなるでしょう。

空は透き通る青。日が刺すように暑い。愉快な仲間の何人かは入口の道祖神でギブアップ

道祖神は路傍の神。集落の境や村の中心、 村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、交通安全の神として信仰されている。 古い時代のものは男女一対を象徴するものになっている。

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近くに「おひさまのロケ風景」の看板。そこから、5分ほどソバ畑の中を歩くとロケ地。
(以前はなかったがこの看板の横に10台ほど止められる駐車場ができていた。愉快な仲間もギブアップのように国設あづみ公園駐車場よりここがよい。)

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藁葺屋根の小屋が2棟と道祖神がある。周りは田圃。

2012_0817_120904-DSC_1080_convert_20120819071959.jpg今回は快晴

2011_0626_101639-DSC_0026_convert_20120524014828.jpg前回来たとき。雨模様。

「おひさま」をみていた愉快な仲間は「う~~ん。小川が流れてたはずなのに」と記憶とロケ地の違いに納得できない様子。

近くの田んぼには収穫を待つ稲穂が風に揺れる。

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2012.8.13「惜別の山陰線余部鉄橋」

「山陰線余部鉄橋」

国道178号線を兵庫県香美町を過ぎるとカニで有名な香住地区に入る。ここからは178号は「油良口」交差点から有料道路(無料区間。もっとも、鳥取県や兵庫県の日本海側の有料道路はほとんどが無料区間)に入り、終点が余部。

余部には山陰線を強い風の度旅に止める名所の余部鉄橋がある。夜行寝台特急「出雲」で帰省したころは何度か鎧の駅で足止めを食ったことがある。車で帰省時に見上げたときに無理もないと思ったものだ。
今にも落ちそうな鉄骨を組み合わせた鉄橋が小さく空の上にかかる。山に囲まれた狭い谷。目の前は日本海。強い風が吹き抜けるであろう場所にこの鉄骨の構造物が建つ。

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過去の橋脚がモニュメントとして残されていた。

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橋の前は日本海。長谷川がそそぐ。

子供のころ蒸気機関車にひかれた出雲がこの鉄橋通過の際に下をのぞきこみ、足が震えたのを思い出した。

この鉄橋も老朽化が進み、2010年にコンクリート製の橋に架け替えられたていた。あの味のあるか細い赤い雲上の鉄橋はもう見られないと思うとさびしい。帰省時の楽しみがひとつ減った。

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鉄橋の真下に立つ観音様は大事故の記憶をよびさます。
昭和61年12月28日正午過ぎ。山陰特有の低気圧が侵入し、列車転覆限界風速を超える強風が吹き、山陰線は朝から香住でたびたび止まった。13時25分回送中の下り列車「みやび号」が鉄橋中央部を通過中に事故は起こった。客車7両が脱線転覆し、橋から落下(幸い機関車は落ちなかった。)橋の下にあったカニ加工工場を直撃し、従業員5名と車掌がなくなる大事故となった。

それ以来、さらにこの区間では風が吹くとよく止まり、帰省のスケジュールを狂わせてくれた。

しかし、今、目の前には、以前より低く見えるコンクリート製のがっちりした風をもはねのけそうな新装の余部橋が建つ。

次回の帰省は久々に京都から特急に乗って帰ろう。子供のころに乗った蒸気をはき出す機関車にひかれた出雲はすでに廃止されて久しい。古き良きものがなくなるのは本当に悲しい。

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◎余部鉄橋
 余部橋梁(あまるべきょうりょう)は、兵庫県美方郡香美町香住区(旧・城崎郡香住町)余部、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線鎧駅 - 餘部駅間にある橋梁(単線鉄道橋)である。

初代の旧橋梁は鋼製トレッスル橋で「余部鉄橋」の通称でも知られ、1912年(明治45年)3月1日に開通し、2010年(平成22年)7月16日夜に運用を終了した。2代目の現橋梁はエクストラドーズドPC橋で、2007年3月からの架け替え工事を経て、2010年8月12日に供用が始まった。

新・旧両時代ともに、橋梁下には長谷川と国道178号が通じている。

余部鉄橋は高さ41.45m、長さ309.42mで橋脚台2基、橋脚11基でできていた。総工費331535円、明治42年12月から明治45年1月の3年の歳月をかけて完成し、100年あまり使用された。

2012.8.19「暑い昼に、ピンポーン、なんと北海道から味覚の贈り物」

「暑い昼に、ピンポーン、なんと北海道から味覚の贈り物」

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朝から酷暑の予報。オリンピックも終わり、甲子園に話題が移りつつある日曜日。朝から、桜の木の枝払いをして一段落して、お昼はどうしようと考えている矢先に、ピンポーン。宅急便。
小さな箱から出てきたのは大きなとうもろこしとジャガイモ。感謝!

さっそく、とうもろこしはゆで、ジャガイモはふかしてイカの塩辛とバターで食す。山地からの旬の贈り物。特にトウモロコシは朝どりで送ると傷みが速い。冷蔵便での送付が嬉しい。

ビールがうまい。

2012_0819_122457-DSC_0031_convert_20120819130745.jpg甘いトウモロコシ

2012_0819_123853-DSC_0032_convert_20120819131901.jpgふかしたジャガイモには塩辛

2012_0819_124525-DSC_0034_convert_20120819132019.jpgバターも捨てがたい。

持つべきものは友。

2012.8.24「福井県民は油揚げが大好きだった。」

「福井県民は油揚げが大好きだった。」

山登りで福井に行く日にテレビ「秘密の県民SHOW」で福井県民は油揚げが大好き。それも、それをおかずに食事をするとのこと。それも、消費量日本一とのことなので、これは福井に行ったら油揚げを食べねばと山登りより、油揚げを食べることが目的のような山行となる。

さっそく、油揚げを食べに福井駅前の店に。店には当然油揚げのメニューがあったがTVで見た大きな油揚げでなく切ったもの。

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店主に無言って、切らずに大判を出してもらう。

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早速食べる。「う~~~ん。薄い厚揚げ?」

「これ、厚揚げでないの?」

福井の友人「あつあげだよ~~。」

「え~~。」「TVでは厚揚げてなく油揚げといってたのに。」

福井の人は簡単に厚揚げと認める。

しかし、福井の人の厚揚げ好きは本当のようで、スーパーにはたくさんの厚揚げと油揚げがならぶ。

特に、TVで紹介された谷口屋の「竹田の油揚げ」はやはり福井の人間に聞くと有名とのこと。

ついでに、白山登山後に下山し、白峰でお昼。なんと、ここの名物は「堅豆腐」。

早速、豆腐ステーキを食す。まあ、固い豆腐。びっくりしたのはラーメンやそぱにまでこの豆腐が入っていた。

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この堅豆腐は伝説では与作という人がこの白峰で豆腐を食べてあまりにもおいしいので家族に買って帰ったら、豆腐が壊れて家族に食べさせられなかったので、壊れない豆腐を主人が作って持たせたことに始まるとのこと。

厚揚げ、油揚げも所詮豆腐。

福井県は豆腐王国であった。

◎谷口屋の油揚げ

谷口屋は、大正14年創業の歴史を持つ福井県の高級豆腐の老舗。恵まれた越前・竹田村で創業以来80年以上、当時から変わらない伝統の製法で一枚一枚、心を込めた手作業を守り続けている。

14cm四方、厚さ4cm。味と大きさに誰もが驚く、代々受け継がれてきた唯一無二の油揚げ。
表面の皮はカリッと揚がっていて香ばしく、サクサク、カリカリとしたその食感はまるでフランスパンのよう。じんわりとしみ出す、菜種油と大豆の何とも言えない旨味が口いっぱいに広がります。

美味しさの秘密は、質や産地にとことんこだわりぬいた材料や素材のみを使っているから。そして、伝統の技を受け継がれてきた熟練された「揚げ師」だけが一枚のあげにつき約1時間、揚がり具合を見ながら100回以上手作業でひっくり返しじっくりと揚げてるから。

2012.8.16「鳥取の東郷湖畔でいにしえの兵の魂を知る。」

「鳥取の東郷湖畔でいにしえの兵の魂を知る。」

鳥取に帰郷した際に、鳥取の東郷湖をレイクサイドラン。

2012_0816_061105-DSC_1031_convert_20120827011024.jpg東郷湖の日の出

その際に古戦場の看板。

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天正9年(1581年)織田信長の全国制覇の命を受けた豊臣秀吉は中国地方制覇のために鳥取城を陥落させ、さらに、この地にある羽衣石城の南條元続を救援するために伯耆に進出。

御冠山に布陣。毛利側の吉川元春の軍は馬の山に来ていて、双方のにらみ合いとなる。

秀吉軍の兵力30000人、元春軍6000人。元春軍は大軍を迎えても動揺することなく、橋津川の橋をことごとく落とし、持っていた船婆すべて陸にあげ、櫓はすべて残らず捨てた。秀吉は元春の覚悟を知り、戦わずして引き上げた。元春も馬の山の陣をたたんで出雲に引き上げた。お互いに器量を認めた戦いとなった。

2012_0816_062905-DSC_1041_convert_20120827010830.jpg豊臣側御冠山

2012_0816_062910-DSC_1042_convert_20120827010924.jpg吉川側馬の山

現在の処世訓にも通じる話と感心。その陣のあったところをこの話を聞いて眺めるとまた感慨が違い、ときの声がきこえたような気がした。

2012.8.22「大船に白扇あり。居酒屋NO.1」

「大船に白扇あり。居酒屋NO.1」


大船の愉快な仲間から「5時開店前から、一杯になる居酒屋あるけど来ない」のお誘い。
半信半疑で行ってみた

大船駅東口を出て、階段を下りると県道203号線。これを向って左側に歩くと「白扇」の暖簾がかかる店。本日は、大船の常連の仲間が席を予約してくれていたのでスムーズに席に。

いつもは開店の17:00に行くと、暖簾を出す店主の脇から暗い店の中をのぞくとすでにカウンター席は常連で満席という伝説の店。

まずは海鮮系の肴は新鮮で美味で安い。という実現しがたいことを軽々と越えていることをメニューを見て実感。

早速、この店の店名にもなっている日本酒「白扇」と数あるメニューから「うに」と「いか」を注文。珍しいところでは「蝦蛄つめ」なんていうのもある。

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まずは、「白扇」が供せられる。本日の付け出しは「もろきゅう」。

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いよいよ「うに」がお出まし。なんと質のよい「うに」が箱ごと。思わずはしたないが値段とうにを見比べる。「う~~~~ん。すごい。」

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続いて、「いか」。絶句。素晴らしい。

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少し東京から行くのは離れているが東海道線に乗れば東京から5つ目。是非、訪れることをお勧めする店

◎白扇酒造

 住所 神奈川県鎌倉市大船1丁目5-7
 電話番号 0467-45-1418

◎白扇醸造元 株式会社 藤崎惣兵衛商店
 埼玉県寄居町925の2

 創業280有余年、看板銘柄「白扇」を中心として、秩父山系伏流水を仕込み水とし「技で磨き・心で醸す」をモットーに美味しくて飲み易い酒を作り続ける。

◎清酒 白扇

 創業約300年の歴史を持つ『白扇』の定番清酒。 .

 ・アルコール分 15.3%
 ・日本酒度   +3.5
 ・酸度      1.4
 ・精米歩合    70%

2012.8.24「日本百名山荒島岳1523m、恐るべし!」

「日本百名山荒島岳1523m、恐るべし」

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福井の愉快な仲間から「白山に登らないかの誘い」に、飛び乗り、折角、福井に行くのなら、白山だけではもったいないと福井県の百名山「荒島岳」に前日に登ることにする。

2012_0824_062119-DSC_0069_convert_20120827215734.jpg東京から深夜バスで福井に

荒島岳はその標高や山のたたづまいから「何故、百名山」と揶揄され、深田久弥が福井出身なので選んだといわれる山。しかし、福井では別名大野富士とよばれて見る場所からは良く見えるらしい。

今回は勝山から入る「勝原コース」を取る。下から眺める山容は決してほめられるものではない。むしろ双耳峰の経ヶ岳の方が形がよい。

2012_0824_065606-DSC_0070_convert_20120827215854.jpg勝山市内から見る荒島岳

天気はピーカン。こんな日は、十分な水分を持ってスタートしたい。

登山口下の駐車場にはトイレもあり30台ほど止められる。入山届はここで。

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最初は旧カドハラスキー場のゲレンデを登る。最初はまっすぐの舗装の道で、これを登りきるとリフトのケーブルの残骸を回り込み、岩ゴーロの道。急登で膝を大きくあげるほどでないが空に向かって真っすぐに登る。
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2012_0824_074856-DSC_0080_convert_20120827221237.jpg巻上機からはジャリ道の急登

やがて、登山道入り口に着く。やっとここからが登山道。入口前のケーブル巻上機の残骸に腰を下ろして昼食に。

2012_0824_080317-DSC_0081_convert_20120827221431.jpg振り返ると大きな山

2012_0824_081309-DSC_0082_convert_20120827221612.jpg登山口前の広場

2012_0824_081634-DSC_0084_convert_20120827221754.jpg朝飯

いよいよ登山口からは樹林の中にまっすぐに木組みの階段とブナの木の根が蜘蛛の巣のように土を覆う急な道。歩いているとホトトギスを発見。

2012_0824_083122-DSC_0086_convert_20120827221923.jpg勝原登山口

2012_0824_084205-DSC_0092_convert_20120827222221.jpgブナ林の中を

2012_0824_085110-DSC_0096_convert_20120827222326.jpgブナの根が土を覆う

2012_0824_083645-DSC_0089_convert_20120827222045.jpgホトトギス

素晴らしいブナ林の中を道はゆるやかに時に激しく縫うように空に登っていくような急登。

やがて、樹の幹にトンネルの空いた大きなブナの木が道の真ん中に。「トトロの木」と命名されている。
「隣のトトロ」に似たような木が出ているらしい。標高820m。(ここの道標は標高表示とK表示の2種類)

2012_0824_133304-DSC_0171_convert_20120827222454.jpgトトロの木

2012_0824_085556-DSC_0101_convert_20120827222553.jpg標高が記載された道標

さらに批地すら登っていくと樹林がやや開けたところにベンチがひとつ。「白山ベンチ」とある。
ここに座ると丁度正面に白山の雄姿。雲をかぶらずに堂々たる姿を見せてくれる。ありがとう。感謝。

2012_0824_091326-DSC_0110_convert_20120827222806.jpg白山ベンチ

2012_0824_091120-DSC_0105_convert_20120827222706.jpg白山ベンチに座ってみる白山

再び、ひたすらブナ林の根が覆う急な道を登ると道の真ん中に道標「深谷の頭」。この辺りはガスが発生しやすく道迷い事故が多いとある。

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この先は再び木組みの階段の急登とブナの根の道の急登を登る、登る。
天気はピーカンで風もないが、ブナが強い直射日光を遮りありかたい。
「山頂まで2K」表示の道標。

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この先は一端大きく下って馬の背に降り、そのあと先頭の見えない天空に続く木組み階段を上がる。こは疲れた。やっと上がったと思ったらその先に同じくらいの長さと高度を稼ぐ゛木組み階段。「がっくり」。精神的にきつい山。

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とにかく標高が低いので暑い。また、標高差1150m短い距離で上がるので本当に急登。体力を奪われる。夏に登るのは不向きといえる。
長いこの登りを上がると小広いシャクナゲ平に着く。標高1204m。山頂まで1.5K。

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ここから途中の佐開分岐(勝原コースと佐開コースの合流。標高1195m)を通過して一端大きく下る。

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下り切ると当然大きく登りかえす。「もちが壁」の急登。鎖やロープがはりめぐらされ、「滑落注意の看板」。

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鎖とロープのある急登だが使用の必要ない

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この先には偽ピーク(前荒島)が2つあり、いつ山頂に着くのかと疑心暗鬼になったころに急に視界が開け山頂に。バンザーイである。

2012_0824_110034-DSC_0137_convert_20120827224324.jpg第一の偽ピーク

2012_0824_110212-DSC_0139_convert_20120827224520.jpg第二の偽ピーク

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第二ピークのうえから来た道を振り返る。

山頂からの眺めは素晴らしい。360度展望が開け、白山、経ヶ岳、来たアルプスまで見える。山頂には立派な方位盤があり山の確認に便利。

2012_0824_112112-DSC_0147_convert_20120827225008.jpg小広い山頂

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2012_0824_112331-DSC_0152_convert_20120827225336.jpg立派な方位盤

2012_0824_112224-DSC_0149_convert_20120827225158.jpg白山は雲で顔を隠す。

2012_0824_114249-DSC_0160_convert_20120827225249.jpg双耳峰の経ヶ岳


花は薄かったが山頂にはホソバトリカブト、ハクサンフウロウが咲いている。昼食もそこそこに下降に。「もちが壁」の下降は注意。ブナ林の中に逃げ込むまでは、標高も低いため、とにかく暑い。
このおかげで水が不足し、谷川岳西黒尾根の二の舞が頭をよぎる。この山はこれだけのブナ林があるのに水場なし。

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2012_0824_115405-DSC_0167_convert_20120827225719.jpgどんどん下る。

一緒に行った仲間が水不足により、目がうつろに。熱中症になるので水を飲むように進めるが、飲み干すことを怖がりなかなか飲んでくれない。

駐車場にあったトイレの水を飲めば良いからと飲むこと進めるが、トイレの水飲むくらいなら、我慢するという。迎えのものに形態が通じるところから水の購入を頼む。

カドハラ登山口にたどり着いて、駐車場に向えの人影を見ると今までふらふらと歩いていた仲間が猛然と走り出す。火事場の馬鹿力か。あっという間に、励ましていたものが置いて行かれた。

人間の底力は恐るべし。それを引き出す荒島岳、恐るべし。

◎下山後「美山森林温泉」に。入湯料 500円。
 内湯のみ。

泉質 ナトリウムーカルシウムー硫酸塩泉(低張性中性低温泉)
泉温 29.9℃

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◎歩程

登山口下駐車場7:05-勝原登山口7:50 8:10-トトロの木8:37
-白山ベンチ8:50(標高935m)9:00-深谷の頭(標高1015m)9:07
-山頂2K道標9:15-偽ピーク9:40-シャクナゲ平9:50-佐開分岐9:55
-荒島岳山頂1.3K道標10:10-山頂10:57 11:30-前荒島11:42
-荒島岳山頂1.3K道標12:00-佐開分岐12:10 12:15-シャクナゲ平12:20
-山頂2K道標12:35-深谷の頭(標高1015m)12:50
-白山ベンチ(標高935m)12:55-トトロの木13:10-勝原登山口13:35 13:40-登山口下駐車場14:05

歩行時間 登り3時間42分 下り 2時間30分 距離5.8K



2012.8.23「居酒屋で面白い絵を発見。」

「居酒屋で面白い絵を発見。」

居酒屋で面白い絵を発見。このうち泥酔期にならないようにお酒は適度に飲みすぎないようにしましょうね。

2012_0822_173020-DSC_0039_convert_20120828021411.jpg飲み始め

2012_0822_173027-DSC_0040_convert_20120828021512.jpgほろ酔い

2012_0822_173032-DSC_0041_convert_20120828023929.jpgテンション上昇

2012_0822_173046-DSC_0043_convert_20120828024015.jpg飲みすぎ

2012_0822_173051-DSC_0044_convert_20120828024058.jpgこうはなりたくない

若いころ終電がなく、駅からも追い出され、人の足音で起きた経験。薄目を開けると人の足が行きかう。二日酔いの頭はすぐに覚醒。帰れなくて駅から追い出された後、駅前の植え込みに寝てしまったらしい

素知らぬ顔で立ち上がり通勤客の中に混じるのに小一時間が必要であった

「酒は百薬の長。」適度にしましょう。

「 Good wine makes good blood」と海外でも認められた言葉を噛みしめたいものです。







2012.8.13「琵琶湖レークサイドラン」

「琵琶湖レークサイドラン」

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大津プリンスホテルに宿泊したので、朝4:30に起きて琵琶湖畔を走る。ホテル前のなぎさ公園には100mごとに距離掲示がある全長1Kのランニングコースがある。ここも含めてホテルから大津港琵琶湖汽船乗り場までの片道3Kの往復6Kを走ることとする。愉快な妹と姪と甥が一緒に走る。

ホテルをスタートしてなぎさ公園に走り込み、なぎさプロムナードと名付けられた湖畔に沿って伸びる道を走る。朝早くから多くの太公望が釣り糸を垂れる。トワイライトから朝焼けが美しい。青空が見えていたと思うと雨が落ちたり、安定しない天候。

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多くの太公望。遠くの山は比叡山

なぎさ公園を走ると1Kコースのスタートライン。
ここは「打ち出の浜」といい996年に紫式部が父藤原為時に伴われて越前の旅にでたといわれているところ。

近くにはお城のような建物。琵琶湖文化会館という博物館の建物。その近くには大きな石灯籠「石場の常夜灯」。1845年築で石場と矢橋間の渡し船の目印とされたもの。

2012_0813_053816-DSC_0554_convert_20120829234247.jpg距離表示

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ここを過ぎるとお祭り広場と名付けられた公園に。遠くに汽船乗り場が見える。雨が落ちてきて体を濡らすが心地よい。快調に走る。かなりあかるくなり、汽船乗り場に着いたころに日の出。湖畔に陽の光があたりキラキラと光り、ネオンのような美しさ。

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◎歩程
 ホテル5:03-大津港汽船のりば5:36-ホテル5:55

 走行距離6K

2012.8.28「山形肉蕎麦と酒が絶品の河北やでアイスパインを食す。」

「山形肉蕎麦と酒が絶品の河北やでアイスバインを食す。」

「河北や」の主人が日本酒に絶対に合うとの信念で、ドイツ名物アイスバインを提供するというので、愉快な仲間とわいわいと飲みに行く。

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アイスバインは豚肉(塩漬けの豚すね肉)を、タマネギ、セロリなどの香味野菜やクローブなどの香辛料とともに数時間煮込んで作り、ザワークラウトやジャガイモとともに供されるもので、マスタードをつけて食べる。Eisbein という名前は、もともとラテン語の os ischbeen(坐骨)からきた語。ドイツ語のBeinは脚。なおEisは「氷」を意味するが、この料理では氷は関係ない(使用する岩塩が氷のようだとする説もある)。

ドイツで食べたアイスバインは巨大な豚肉の固まりに圧倒され、大味でおいしいまでいかなかった。御主人はこれを牛肉で作るというので期待しての入店。

2010_0524_012429-DSC_0169_convert_20120624052040.jpgドイツで食べたアイスバイン

本日、メインのアイスバインを頼む前に、ここの売りの山形日本酒を頼む「ばくれん頂戴」。

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肴はここの名物。「たまこんにゃく」「トウモロコシのかき揚げ」「ふわふわオムレツ」「ポテトサラダ(絶品)」「ジェノヴァリゾット揚げ(リゾットをうまくカラッとあげている。)」・・・。

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玉こんにゃく。誰だ!撮る前に食べた奴

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トウモロコシのかき揚。これはうまい。あまりのうまさにピンボケ。

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ここの名物。ポテトサラダ。侮れない。

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ジェノヴァリゾット揚げ。リゾットをうまくカラッとあげている。

メニューはいろいろ。肴はうまい。

杯がすすむ。「楯野川」、「初孫」、「出羽桜」、「上喜元」と、「上喜元」を飲むころは愉快な仲間も上機嫌

いよいよ、「御主人、メイン頂戴。」

「待ってました。食べて、食べて」

「う~~~ん」

「牛肉は良く塩に煮込んだ感じだか、まず見た目がアイスバインの特徴の豪快な肉の固まりでない。さらに、食味はコンビーフ。」

発展途上。

今回は御主人のチャレンジ精神に拍手。

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最後は山形の名物「冷ラーメン」。山形で初めて食べた時に、普通のラーメンが氷を入れて冷たくしているようなものを食べて、それ以来、おいしくないとのおもいがあったが、主人に無理やり食べさせられると。
「うま~~~~い。」絶品。これで、本日の締めとする。

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◎河北や

狭い店内。しかし、主人のいかにおいしいものを安く提供しようかという心意気が伝わる。

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☎03-5283-3677
住所 東京都千代田区神田錦町1-2 官報神田ビル 1F
交通手段 小川町駅、淡路町駅から312m。本郷通り神田美土代町交差点すぐ。



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