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2012.8.26「日本百名山 白山2702m 日の出」

「日本百名山 白山2702m 日の出」

前日の荒島岳登山から翌日はいよいよ福井の愉快な仲間たちと白山に。

前日、白山室堂で泊まり、夜3:00に起きだし、ヘッドライトの心細い光の中で登山道を山頂を目指す。漆黒の空に、またたく星。ときどき星が落ちる。流れ星。登山道に沿って多くの登山客の光の流れが続く。ダウンを着て出たがすぐに暑くて脱ぐ。風もなくそれほど寒くない。室堂10℃。

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やがて、小びろい山頂に到着。山頂には比較的大きな白山神社の社が建つ。まだ、暗いがトワイライトに変化。
2012_0826_044524-DSC_0381_convert_20120901114354.jpg山頂道標

2012_0826_055527-DSC_0432_convert_20120901121314.jpg白山神社の社

2012_0826_050010-DSC_0391_convert_20120901114456.jpgトワイライトに。

眼前には薄暗い中に山々のシルエット。御嶽山、乗鞍岳、奥穂高連峰、槍がはっきりと雲の上に突き出して見える。

2012_0826_050153-DSC_0392_convert_20120901114554.jpg槍、奥穂高連峰

2012_0826_051148-DSC_0403_convert_20120901123329.jpg御嶽山

2012_0826_050229-DSC_0394_convert_20120901115425.jpg乗鞍岳

ご来光を仰げそうな位置を確保して待つ。風があり寒いのでダウンを着込む。7℃。

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日の出間近。空が赤に染まりだす。

5:20、槍の穂先やや右側から日の出が上がる。バンザーイ。バンザーイ。

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神主さんの先導で全員が世界平和を祈りバンザーイ。

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太陽の尊厳と威光に神々の山々もなすすべなし。美しい。

室堂には「御池めぐり」で降りる。
御池めぐりとは白山山頂にできた数々の池を巡るコースで一周3.8K 2時間の道。バリュエーションルート多数。

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白山は山頂となっている「御前峰2702m」と「大汝峰2680m」、「別山2399m」からなる山の総称。手前、剣ヶ峰、後ろが大汝。御前峰からみる。

2012_0826_055423-DSC_0430_convert_20120901121942.jpg山頂から室堂を見る。

◎歩程

室堂3:45-白山山頂4:30

歩行時間 登り0時間45分 

2012.8.25「日本百名山 白山2702m 北陸の花の名峰を行く 砂防新道1」

「日本百名山 白山2702m 北陸の花の名峰を行く
<砂防新道>」


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前日の荒島岳登山から翌日はいよいよ福井の愉快な仲間たちと白山に。

私の勤める会社の福井支社の愉快な仲間と支社前に集合し、石川県の白山登山の入口の「市の瀬」を目指す。

白山の登山口は「別当出合」。土日はマイカー規制となっていて、市の瀬からは乗合バス。(片道400円)
市の瀬にはすでに400台近い車が駐車しており、白山の人気のほどが伺われる。ここには市ノ瀬ビジターセンターがあり、白山の自然の紹介や案内をしている。早速、乗合パスで別当出合にむかう。

2012_0825_081641-DSC_0210_convert_20120901154936.jpg市ノ瀬ビジターセンター

2012_0825_081204-DSC_0207_convert_20120901154840.jpgすでにたくさんの車が止まる

2012_0825_081728-DSC_0211_convert_20120901155110.jpgマイカー規制を伝える

2012_0825_081900-DSC_0214_convert_20120901155353.jpgクマは人が多く出てこまい

バスは山道を別当出合までは20分ほどで結ぶ。

登山客であふれかえる「別当出合」(標高1250m)で登山届でだしていよいよスタート。登りは「砂防新道」をとる。つり橋の前に分岐があり、「観光新道」はつり橋手前に登山道入口。砂防新道はつり橋を渡る。

2012_0825_090554-DSC_0219_convert_20120901160528.jpg別当出合は登山客であふれる。

2012_0825_090042-DSC_0216_convert_20120901160259.jpg天気は申し分なし

2012_0825_090408-DSC_0218_convert_20120901160410.jpg鳥居が信仰の山を示す

2012_0825_091223-DSC_0222_convert_20120901161539.jpgつり橋前の分岐

砂防新道はこの吊り橋を渡り、川の向こう側を登る。
つり橋は全長117mで標高1000m以上にある吊り橋のなかで日本一の長さとある。
つり橋はリズムよく歩かないと共振して怖い。今回は変な横揺れが付き思わず手すりをにぎる。

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渡りきるといよいよ登山道。本当によく整備された石の階段を上がる。この整備された道はなんと山頂まで続く。

この階段は九十九折で一気に高度を稼ぐ。

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ここ登りきると<別当出合0.65K 室堂5.2K>道標。

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ここからは岩ごろの道。
良く整備されていて2人が有に並んで歩ける幅。ゆるやかな昇りと急登が次々と現れるが歩きやすい。この登山道の名前の元の砂防ダムが右手に見える。

2012_0825_095903-DSC_0236_convert_20120901224752.jpg切り立ったがけに砂防ダム

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「中飯場」(標高1500m)に着く。トイレと水場がある。休憩には丁度良い。愉快な仲間も仲間の一人が持ってきたレモンの砂糖漬けをいただき元気が回復。ここのすぐ上にも清水が湧いていてベンチのある広い場所ある。休憩には人が少ないこちらが適。

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さらにひたすら登るが道が本当によく整備されていてうれしい。水場も豊富で登山道沿いに湧水を見る。

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やがて、急登をあがると目の前に突然小屋が現れる。甚ノ助避難小屋(標高1965m)。大きな避難小屋で蛇口付きの水場からは冷たくおいしい水が豊富に供される。
ここで、昼とするが広い小屋前のベンチも含めて登山客で足の踏み場がない。

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2012_0825_115011-DSC_0263_convert_20120901232755.jpg避難小屋直前

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やっと場所を見つけて、お湯を沸かして、本日の昼はカップラーメンとおにぎりとコーヒー。疲れた体には本当にうまい。すっかり元気になり、復活。

2012_0825_120643-DSC_0268_convert_20120901234919.jpg本日の昼

2012_0825_121834-DSC_0269_convert_20120901235027.jpgコーヒーはインスタントも上手い。

小屋を出ると急な石の階段を上っていくと<室堂2.2K 別当出合3.8K>道標がある。

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この先も急登だが、本当に上手に石を組み合わせた階段がつづく。登りやすい。この道を整備した地元の人たちの苦労に頭が下がる。

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豊富に勢いよく出る水場沢筋に設けられていて、頭からかぶると緩んだ脳がシャキーン。

道はひたすらまっすぐに登る急登。<室堂1.4K 別当出合4.6K>道標まで急登が続く。

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この道標以降は見上げる斜面をあがる九十九折の登山道に。ところどこ山腹を巻く道も増えてくる。周りの花色がますます濃くなる(花の種類が多いという意味です。)

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登山道ぞいに、丁度、のどが渇いたと思うところに水場。延命水。good naming。

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やがて、はるかうえに大きな岩が見えてくる。黒ボコ岩。どんどん高度を上げる。

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黒ボコ岩が手に入るところに。

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黒ボコ岩の前の岩場にあがり、レモンをほおばりながら、しばし、日向ぼっこ。来たぞ~~~。

2012_0825_140345-DSC_0330_convert_20120902005343.jpgう~~~ん。気持ちいい。

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疲れが吹っ飛ぶ砂糖漬け。仲間に感謝。

急な登りはここまでで、ここからはハクサンが雄大に臨める。室堂まで0.9K。

2012_0825_142046-DSC_0335_convert_20120902003949.jpg白山が手招きしている。

2012_0825_142246-DSC_0338_convert_20120902004058.jpg弥陀ヶ原湿原の木道を行く。

2012_0825_142814-DSC_0339_convert_20120902005529.jpg最後の急登

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もう少し。ハイ松の中の稜線歩き。

この登りを登りきると目の先に大きな屋根が見えてくる。室堂平(標高2450m)の白山室堂にたどり着く。
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宿泊手続きもそこそこに白山神社にお参りし、広場にあるベンチを確保。ビールを購入し、かんぱ~~~い。
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うまい。ここから夕食まで大宴会。もちろん肴は「白山」。極上の材料。
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◎歩程

別当出合8:55-<別当出合0.65K 室堂5.2K>道標 9:10
-中飯場(標高1500m)9:50 10:00-<甚ノ助避難小屋1.9K>道標10:07
-<甚ノ助避難小屋1.2K>道標10:46-別当覗(標高1750m)10:50
-甚ノ助避難小屋(標高1965m)11:33 12:25-<室堂2.2K 別当出合3.8K>道標12:32
-<室堂1.8K 別当出合4.2K>道標12:55-<室堂1.4K 別当出合4.6K>道標13:17
-黒ボコ岩(標高2320m)13:45 14:00-白山室堂(標高2450m)14:39

歩行時間 登り4時間27分
 
別当出合-白山山頂標高差1200m

2012.8.25「標高2450mの白山室堂に泊まる。山小屋生活」

「標高2450mの白山室堂に泊まる。山小屋生活。」

白山室堂は大きな山小屋で個室も完備されている。

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宿泊代は次の通り、個室もあるが高い。個室宿泊するとシャワー使用ができるらしい。温泉があったり、天水で無理やりお風呂なんていうところもあるが、温泉のあるところを除けば、山では汗を流すは望めない。せいぜいタオルでふくぐらいかな。

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トイレは日進月歩で昔に比べれば本当に清潔になりましてた。足元の突起物はここを踏むと水が出る仕組み。

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泊まるところは個室以外はうなぎの寝床。混雑時にはイワシの缶詰か。ここは一部屋に80-100人入れそう。二段ベットになっていて毛布が2枚供されるが意外と室内あったかく毛布かけずに寝る。これはこの高度では結構珍しい。大体寒い。当日の室堂の朝は7℃。
ただし、いびきのすごい人が一人でもいると体も疲れて興奮しているので一睡もできずに目に隈となりかねません。耳栓は必需品。
もっとも、私はパタンキュー組なので無関係ありませんが。

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廊下の両端に整然と部屋が並ぶ

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小屋ではいろいろなものを販売してるが、乾杯の友 ビールは缶で500円。高いのも仕方がないか。こんなヘリコプターで運ばれたビールですから。

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お湯100円が山小屋らしい

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山での最高の楽しみの一つ夕食。ごはん、味噌汁お代わり自由。もっとも味噌汁はそのとおりで、具が入っていない場合もある。今夜はごちそうハンバーグ付。本日消化した折角のカロリーもこうして、1日でアルコールと食事のおかわりで消えていく。

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何回かに分けて食事にありつく

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開いているところに座って食す。

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翌日の朝食。ご来光をみて御池めぐりをして丁度お腹のすいたころ。

ダイエットはすっかり忘れて「大盛り頂戴!」

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むらさきのりと梅干しでデコレーション

2012_0826_071223-DSC_0468_convert_20120902064026.jpg夕食よりはるかに質素


2012.8.25-26「百花繚乱の白山を歩く!」

「百花繚乱の白山を歩く!」

愉快な仲間たちとの白山のもう一つの楽しみは高山植物。

ハクサンとの名がついた花が多いこともわかるように花色の濃い山。

白山とつく高山植物は ハクサンアザミ  ハクサンカニコウモリ  ハクサンオミナエシ  ハクサンシャジン  ハクサンオオバコ  ハクサンカメバヒキオコシ  ハクサンコザクラ  ハクサンシャクナゲ  ハクサンチドリ ハクサンサイコ  ハクサンタイゲキ  ハクサンフウロ  ハクサンハタザオ ハクサンイチゲ  ハクサントリカブト ハクサンボウフウ  ハクサンスゲ ハクサンイチゴツナギなど多い。

今回の白山ですべて写真に撮ったわけでないが一部を紹介。こころが温まると幸い

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ミヤマタンポポ(砂防新道)

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ハクサンシャジン(白山全山)

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センジュガンピ(中飯場~甚ノ助小屋)

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カライトソウ(観光新道 馬のたてがみ付近)

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ハクサンフウロウ(白山の全山で咲き誇る。さすが、原産種)

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タカネナデシコ(砂防新道 室堂まで1.4K付近)

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ハクサンアザミ(白山全山)

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ハクサントリカブト(白山室堂付近)

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イワギキョウ(山頂付近)

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チングルマ'(お池めぐり。最盛期はお池のまわりはチングルマの白い花で覆われると思うぐらい多い稚児車)

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アマニュー(ハクサンボウフウに似ている)

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イブキトラノオ(観光新道)

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オンダテ(室堂から頂上一帯)

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ヤマハハコ(白山の全山の登山道沿い)

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タカネマツムシソウ(観光新道 馬のたてがみ付近)

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ダイモンジソウ(弥陀ヶ原 5枚の花弁が大の地にみえることから)

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メタカラコウ

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ミヤマキンポウゲ

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シラタマノキ(観光新道)

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キツリフネ(中飯場~甚ノ助小屋)

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アキノキリンソウ(砂防新道の岩稜にへばりつくように咲く)

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ハハコグサも負けずに(砂防新道の岩稜にへばりつくように咲く)

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オニシモツケ

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シモツケソウ

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ハクサンボウフウ

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2012.9.5「学生時代から通う奥様公認酒場岩手屋に久々訪問」

「学生時代から通う奥様公認酒場岩手屋に久々訪問」

昔の職場の愉快な仲間たちと久々に旧交を温める。

学生時代から若かりし社会人の頃の庭「湯島」に。

ここでは、奥様公認酒場の赤ちょうちんが下がる「岩手屋」の縄のれんを久々にくぐるしかない。

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カウンターと5つぐらいのテーブル席の懐かしい店内。学生時代にはカウンターの向こうには店主である兄弟が物静かに笑顔の接待をしてくれ、また、これが魅力であった。

今は一人の方がなくなられ、その息子さんが継いでいる。それでも昔となにも変わらない。

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酒は岩手の「酔仙」。辛口ですっきりした飲み心地。肴はいろいろ。昔は「またたび」なんて、猫がのどをならしそうなものもあった。それでも、東北の珍味が並ぶ。ズブス(トンブリ)、松藻、ホヤ、塩ウニ、イナゴ等。

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本日は二軒目ということもあり、冷奴、お新香、そして、南部せんべい。南部せんべいはバターにちょっとつけて食す。

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店内を見回していると次の額。

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酒にのまれねことなく、酒を楽しみたい。

◎奥様公認酒蔵 「岩手屋」

 東京都文京区湯島3-38-8
 03-3836-9588

◎酔仙酒造株式会社
 
日本百景にも選ばれた景勝地、高田松原で知られる陸前高田市。かつては金山の里として賑わった氷上山の裾野に、三陸沿岸南部では唯一の蔵元・酔仙酒造。主要銘柄は、『酔仙』。大正画壇で活躍した地元出身の南宋画家・佐藤華岳斎がこの酒を愛し、「酔うて仙境に入るが如し」とたたえたことに由来する。

3.11の東北大震災で大きな被害をこうむったが「魂」の復興を果たしている。

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2012.8.26「日本百名山 白山2702m 北陸の花の名峰を行く観光新道2」

「日本百名山 白山2702m 北陸の花の名峰を行く 観光新道2」

白山を満喫していよいよ下山。いろいろルートを議論した結果、尾根に沿って釣瓶のように落ちる「観光新道」を選択。砂防新道の方が楽だが登りと同じ道を回避。景色が常に眼前に開ける道を選択。
弥陀ヶ原に向かい急激な100mほどの下り。
下り終えると天上の楽園 弥陀ヶ原が広がる。木道を軽快に歩く。振り返ると堂々たる白山。

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弥陀ヶ原から室堂からの下山路を見る。

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弥陀ヶ原から別山が頭を出す。

2012_0826_081332-DSC_0474_convert_20120902151211.jpg木道を軽快に歩く。

弥陀ヶ原を通過すると大きな岩のところで観光新道と砂防新道の分岐。岩を右に回り込んで観光新道に。

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ここからはハイ松と熊笹の急降下の道。滑落に気を付けながら下る。途中に「馬のたてがみ」の道標。まさに名前の通りの急坂。谷に向かってなだれ落ちる斜面には草花が群生をなす。美しい。谷風が吹き上がり、陽を遮るものないが涼しい。

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2012_0826_083319-DSC_0491_convert_20120902152416.jpgはるか下に甚ノ助小屋

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馬のたてがみ。あまりの急斜面で道標も倒れてしまって、今にも滑り落ちそう。

ここを過ぎると「殿が池避難小屋」が見える。避難小屋といっても水は天水しかない。観光新道には水場がないので注意。

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2012_0826_084211-DSC_0498_convert_20120902152756.jpg花の中を下る。

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振り返るとかなり下ってきたことがわかる。

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殿が池避難小屋に到着 標高2020m

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殿が池からこれから下る下山路を見る。尾根上をまっすぐに道が下る。

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下る。下る。こけるなよ~~~。

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う~~ん。疲れたび~~~。

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熊笹の中を陽に照らされて歩く。


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おい!頑張ろうぜ。ワイルドだろ~~~。愉快な仲間

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あと1Kで登山口の道標。このあたりで急な下りは終わり、緩やかな下りとなる。

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つり橋と鳥居が見える。長い下りがやって終わる。

2012_0826_114332-DSC_0528_convert_20120902223637.jpg観光新道登山口

市の瀬か白峰町の「白山総湯」に。ここで汗を流す。さっぱり。

◎白山総湯
 ・源泉  白峰温泉2号泉
 ・湧出地 石川県石川群白峰村字白峰又131番地1
 ・泉温  33℃
 ・湧出量 112.5ℓ/分
 ・知覚  無色透明無臭塩味
 ・PH 8.2
・泉質  ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性低温泉
  加温、循環、消毒

  650円

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◎歩程

室堂(標高2450m)7:40-弥陀ヶ原への下降口7:56-弥陀ヶ原道標8:01-馬のたいがみ8:22
-殿が池避難小屋(標高2020m)8:47 9:00-<室堂3K 別当出合3K>道標9:37
-<室堂4.0K 別当出合2K>道標10:04-<室堂5K 別当出合1K>道標11:00
-観光新道登山口(別当出合 標高1260m)11:24

歩行時間 下り3時間31分
 
別当出合-白山山頂標高差1190m

歩行距離 6.1K

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2012.7.28「愉快な仲間とバーべキュー  国見温泉 」

「愉快な仲間とバーべキュー  国見温泉 」

東北自動車道の盛岡ICを降り、国道46号線で田沢湖方向へ行く。盛岡ICから43kmほどで県道266号線(国見温泉線)の分岐があり、くねくねした県道を7kmほど登ると国見温泉がある。道の行き止りに定宿であり、盛岡側の秋田駒ヶ岳の登山口にある森山荘がある。海抜860m。

国見温泉の秋田駒ヶ岳登山口に建つ「森山荘」では、うれしいことに食材は持ち込みでバーベキューができるようにセッティングしてくれる。

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愉快な仲間とワイワイとバーベキューを始める。こうなると鍋奉行ならぬバーベキュー奉行が山ほど生まれ収集不能。

本日の食材は東北の幸が大集結。岩手在住の仲間が奮闘して大号令のもと食材が集結。

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宮古産の「するめいか」と「あわび」。「あわび」は当然、生きている活あわび。

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真っ赤なトマト

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黄色も美しいトウモロコシ

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青森陸奥湾の名物ほたて。

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すでに鉄板にのってしまった大きな海老。

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東北の台地がはぐくんだ野菜

この他、岩手牛、岩手ラムとお肉も充実。

飲み物はビールに加え、

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齋彌酒造店の雪の茅舎

〒015-0011
秋田県 由利本荘市石脇53
TEL 0184-22-0536 / FAX 0184-24-4558

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2011年に秋田県横手市大森町で栽培・収穫されたブドウ品種「リースリング」を使用した「メルシャン 大森ワイン」シリーズ『メルシャン 大森ワイン 白
「リースリング」は、ドイツやフランス・アルザス地方など冷涼な地域で栽培されている白ワイン用ブドウ品種。1982年より大森町にてリースリングの契約栽培を開始し、1986年に秋田県限定で同シリーズを発売

全員、短時間にへろへろに。

◎森山荘 やさしい80歳になる先代女将とにこにこの当代の息子さんのご主人か迎えてくれる。

住所 岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉
☎  090-1930-2992



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2012.8.26「早朝の2500m散歩。白山お池めぐり」

「早朝の2500m神秘の湖散歩。白山お池めぐり」

愉快な仲間たちとご来光を見た後、山頂からお池めぐりに。

頂上部分には大小7つの湖がある。もっとも大きいのが「翠が池」、次いで「紺屋ヶ池」、「油ヶ池」、「血の池」、「五色ヶ池」、「百姓池」と続く。これらのほとんどは火口湖で、一番大きい翠が池は長久3年(1402年)の噴火でできた言われている。
この他、「千蛇ヶ池」は夏でも雪と氷で覆われている。

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山頂から油が池に向けて下る。

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油が池

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紺屋が池を見下ろす。大きな雪田が見える。

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下ってみる紺屋が池。大きな雪田。

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翠が池に向けてくだる。

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翠が池

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血の池

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千蛇ヶ池

伝説があり、越前の僧、泰澄大師が白山を開いた頃(開山)は、養老元年717年頃多くの毒蛇がいて、山へ登る人々に害を加えてた。大師は千匹の蛇にねんぶつをとなえ、さとしたところ、蛇はこの池の中へ入っていった。やがてはげしい雪が降り続き、解けることのない万年雪となり、池にふたをしてしまった。

今回も水面は見えていなかった。多くの雪の下。千蛇ヶ池は、白山で唯一の多年性雪渓で、水面全体が現わ
れる事はごくまれ。10mの積雪といわれ。

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下山路から室堂雷鳥荘を見る。

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愉快な仲間がなかなか降りてこないのでスケッチ

◎歩程
 山頂5:35-天柱石(千蛇ヶ池1.2K)5:44-油が池5:54-翠が池6:06-
 千蛇ヶ池6:20-室堂6:40

歩行時間 1時間5分

 すべて巡ると1周3.8K 約2時間コース

 


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2012.8.26「福井は御三家に次ぐ大変な譜代の県だった」

「福井は御三家に次ぐ大変な譜代の県だった」

愉快な仲間たちと山に行く朝。時間があったので福井駅前の福井城址を歩いてみた。

福井県といえば、永平寺、一乗谷、東尋坊・・・ぐらいしか浮かばない地味な印象。それに比べて、隣の金沢100万石の前田家の流れを組む石川県は華やか。

福井駅前に降りるとわかるが駅から歩いて5分のところに、つまり、駅前に福井城址がある。
ただ、金沢の金沢城のように城があるわけでなく、立派な堀と石垣が残るのに、城址には天守閣でなく、県庁が建っている。

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「う~ん。もったいない。お城を復元して立てれば、永平寺や東尋坊以上の観光名所になるのに」

この城址に堀に沿ってもうしわけ程度の公園(内堀公園)に行くとその謎がわかる。

福井城は慶長6年(1601年)に藩祖結城秀康が6年の歳月をかけて築城。白装4層の天守閣に巽櫓をはじめ3つの櫓を配する城であったが、寛文9年(1669年)の大火で焼失した。3年後にさいけんしたが、幕府により天守閣の再建は許されなかった。1869年の大政奉還まで藩祖から270年藩主17代の越前松平家の居城となった。

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藩祖ま結城秀康は徳川家康の二男で第二代将軍秀忠は実弟。天正12年に秀吉の養子となり、その後関東の名家結城家に入る。越前に彼が配されたのは金沢の前田の抑えであった。越前松平は御三家に次ぐ家格でなかでも、16代藩主松平春嶽は名君で有名。

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なんと。福井は素晴らしい歴史をはぐくんだ地であった。

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2012.9.3「神楽坂・竹子には一度は行ってほしい。」

「神楽坂・竹子には一度は行ってみたい。」

愉快な仲間とワイワイと神楽坂に。神楽坂というと高級料亭イメージ。最近は神楽坂から少し横丁にはいると雰囲気のあるお店が並ぶ。そんな店の一軒。「竹子」。店構は、高級料亭のたたずまい。のれんをくぐるのに多少の勇気が必要な店。最初に飛び込んだときは、お勘定で恥をかかないために、財布の中身とクレジットカードを確認のうえ入店。

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本日は愉快な仲間と竹子に。暖簾をくぐって入ると長い石畳。

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ここを歩いて、店に入るとこの光景。「え~~~~。大衆酒場?」「いや。寿司屋」
緊張は一気に解けて、ああ~~おもしろい

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ここの一押しはこれ。

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下駄盛り。肴はこれで十分。さすが寿司屋だけあり、ネタは新鮮。

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本日はこれ以外に、ポテトサラダとだしまき卵。うまい。

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日本酒の熱燗(ここは白鶴)でちびちびやれば3000円を上回ることのない庶民的な店。

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本日の愉快な仲間も大満足。

◎竹子

住所 東京都新宿区神楽坂2-9
TEL 03-3260-3700
交通手段 メトロ飯田橋駅からB3出口でて神楽坂を上がる 50m




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2012.8.15「鳥取 朝もやの東郷湖1周12キロを走る。」

「鳥取 朝もやの東郷湖1周12キロを走る。」

鳥取県の西部に位置する東郷湖の湖畔の定宿「養生館」に宿泊。

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早朝、東郷湖1周12Kを愉快な甥と姪と妹と弟と走る。

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トワイライトの中を快調に走ると最初のポイント龍鳳閣がある。この辺りは隣の燕趙園とともに中国風の建物が並び中国庭園を中心としたリゾートとなっている。

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2012_0816_060231-DSC_1019_convert_20120908144829.jpg燕趙園

この建物の柵の杭は随分面白い。
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この先は湖畔に沿って走る県道を走る。空が少しずつ明るくなり陽が上がる。

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東郷湖に昇る日の出を見たくて先を走り、ベストポジションを探す。
素晴らしい日の出。湖面に陽の光があたりキラキラして素晴らしい。

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さらに走ると鶴のモニュメントと大きな東郷池の道標。

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ここから湖畔に広がる公園に走りこむ公園内の遊歩道を湖畔の風を感じて走る。

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公園内に建物が見え、朝早くから人が集まっている。足湯。さすが池の中から温泉が湧く東郷池。

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この足湯の前に案内板「めぐみの湯公園」。ちょうどスタートから2K。

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ここからは再び湖畔から離れて道路を羽合温泉に向かう。ソフトバンクのCMで「ハワイ」で有名になった羽合温泉。ここでジーパン姿で走っていた弟かリタイヤして、旅館に戻ることに。スタートから4.5K。

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我々は全員、ますます元気に先へ先へ。橋津川を渡ると夢広場。

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夢広場をすぎると湖畔の中の島に大岩と社が見えるので休息もかねて立ち寄る。「宮戸弁天」。
宮内の七弁天の一つがまつられている。七弁天で現存するのはここだけ。弁天様は美人の代表のようにいわれ、そのうえ、財福や知恵、長寿を与えてくださることでたいへん人気がある。ここから近い倭文神社にまつられている下照姫命(したてるひめのみこと)のお使いである白蛇伝説が言い伝えられている。ここから龍湯島の間を白蛇が往復したらしい。

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ここからは長いのぼりを行く。出雲山に向かっての登り。8キロ近く走ってきているので結構きつい。喘ぎながら走りあがる。

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出雲山は標高52mの高台で、「出雲の大国主命の娘である下照姫命が出雲国を出立して、羽合町宇野と泊村字谷との境にある仮屋が崎に着船した。命は倭文神社の社地に住居を構えたが、出雲の国のホームシックでこの高台から出雲の国や出雲富士に向かってつぶやいていたのを見て、住民は出雲山と呼ぶようになった」という伝説あり。天気良いと大山、日本海も見えるらしい。この日はみれなかった。
しばし景色に見とれる。スタートから8.5K。

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出雲山から朝もやにかすむ対岸を見る。

ここからは道路を下り、-途中に広大な湖畔の公園の中を走る。アヤメ池。スタートから10.5K。
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ここを過ぎると東郷温泉街が臨める。途中に「四ッ手網」。
東郷湖の風物詩の一つで一辺9mの網に竹をはり、小屋の中にある滑車で上げ下ろしし、エビ、フナ、ゾウゴなどをとる。

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ここからはスタートした養生館はすぐ。12Kを走りきる。

◎東郷湖
長さ2kmほどの橋津川を通じて日本海につながっており、シジミが獲れる。池の中央付近の湖底からは温泉が湧くという全国でも珍しい池であり、湖畔にははわい温泉と東郷温泉がある。また、冬には池から湯気が立つ神秘的な風景も見られること。

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2012.6.16「北の大地を切り開いた美しいフォルム!」

「北の大地を切り開いた美しいフォルム!」

北の大地を人々が切り開いた歴史が体験できる「北海道開拓の村」に行ってみた。たくさんの開拓当時の建物が整然とそして忠実に建てられた当時の環境そのままに再現されている。

ある棟の中に、たくさんのトラクターが並ぶ。そのフォルムの美しさに感激。北の大地をその時代その時代で切り開いた矜持をそのフォルムに見た。

美しい。

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[ホィールトラクター]
イギリス フォードソンメジャー ディーゼル51.8馬力 昭和30年代

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[ホィールトラクター]
アメリカ マッコーミックディーリング スタンダード20馬力 昭和初期

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[ホィールトラクター]
カナダ マッセイハウス ペーサーNO.16 13馬力 昭和30年代

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[ホィールトラクター]
日本 クボタディーゼルT15型 15馬力 昭和30年代

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[ハンドトラクター]
ドイツ ホルダーEDⅡ型 9.5馬力 昭和20年代

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[ガーデントラクター]
日本 シバウラAT3乗用3輪 6馬力 昭和20年代

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[ホィールトラクター]
日本 ヤンマーディーゼルYM173型 13馬力 昭和40年代

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[ホィールトラクター]
日本 ヰセキ

いいでしょう。

◎北海道開拓の村

北海道開拓時代の博物館相当施設であり、54ヘクタールの敷地に52棟の歴史的建造物が移築又は再現されている。また、夏季は馬車鉄道、冬季の土日祝日は馬そりを運行している。

新さっぽろ駅からバスにのり15分。「開拓村行」は1時間に1本なので、「江別行」に乗り、「厚別東小学校前」下車する。
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降りると道を挟んで「野幌公園」の入口。
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ここから1Kまっすぐの美しい道を歩くと広大な野幌公園。シンボルの100年記念塔。
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ここからさらに道なりに900m歩くと開拓村。かなり歩くがこの行き方がお勧め。

住所 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1

電話番号 011-898-2692

入場料830円
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2012.6「北の大地の恵みジンギスカンを食す。まい~~う。」

「北の大地の恵みジンギスカンを食す。まい~~う。」

北海道の食事といえば、海鮮、大地が育てた新鮮野菜、みそラーメン・・・・。しかし、一番好きなのはジンギスカン
ジンギスカンでもラムではなく、マトン。独特の臭みのため嫌がる人多いが、これはうまい

札幌に行った際に、一人でどこに行くかと考えることもなく、ジンギスカンの店に。札幌ではここがお勧め

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カウンター席に、目の前に七輪が置かれ、その上にジンギスカン鍋が乗る。早速、ラムロースを注文。当然、羊肉の友サッポロビールとさらなる親友白米

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本当はマトンがラムよりも風味豊かな味わいがあるのでマトンがあればすぐに注文するがサッポロでもマトンを置いている店は少ない

もうひとつ大事なのはつけ汁。ここは絶品。
こだわりのタレは正油ダレに10種類のりんごや玉葱などの野菜・果実などをブレンドし、1ヶ月間じっくりと熟成させたもので、まろみのあるコクと深みと甘みがあるタレ。食べ飽きしない、肉と絶妙のハーモニー。

鍋に肉を並べて独特の香りにますます食欲が湧く。いただきま~~~~す。まい~~~~う

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◎羊が丘
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西4-5-25 小林ビル
TEL/011-512-0238(1F) 011-511-2328(2F)



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2011.9.「帯広に夫婦の人情酒場で北の幸に舌鼓」

「夫婦の人情酒場で北の幸に舌鼓 IN 帯広」

愉快な仲間と帯広に。帯広のホテルに収まったら、夕食のために町にでる。町全体が暗いがスナックの数は半端ない。我々は夕食なので北の幸をめざして、ホテルで教えてもらった店に行くが残念ながら定休日。

夜のさびしい繁華街を歩いていると太ったおやじが怒っている看板。「味のだるま」とある。「こういう頑固おやじの店にはずれなし。」と愉快な仲間と衆議一決。暖簾をくぐる。

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わいわいと暖簾をくぐる。それ以来、帯広に行けば必ず寄る店。

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何より酒の肴に外れなし。日本酒は「北の勝」。

2011_1117_180419-DSC_0113_convert_20120909144835.jpg厚岸の牡蠣

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貝大好き人間にはたまらない。

2011_1117_183553-DSC_0115_convert_20120909145038.jpg柳カレイ。まい~~う

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十勝牛のステーキ。柔らかくてGOOD!

そしてなによりうれしいのは言葉少ない主人と愛想のよい女将さんのやさしい接待。ホスピタリティーとは理屈でなく、お客への心使い。旅の疲れもすべて吹き飛ぶ。感謝

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◎味のだるま
住所   〒080-0010 北海道帯広市大通南13丁目1-3
電話番号 0155-27-6060



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2011.7.25「リバーサイドラン ハプニングの大淀川を走る。ストーカーと遭遇!」

「リバーサイドラン 大淀川を走る。ストーカーと遭遇!」

朝5:00に起きて、大淀川沿いに建つ宮崎観光ホテルをスタートでリバーサイドラン。
天気は今にも雨が落ちそうな曇天。

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大淀川沿いの土手を走る。ランニングのために整備してくれるとロケーションは最高。

ひたすら雨を気にしながら走る。3つの橋を越えて走る。

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朝早く漁にでた漁船が宮崎港に帰ってくるのを見ながらのラン。潮風と塩の臭いがすがすがしい。
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そこを過ぎると右側に砂浜。しかし、残念ながら砂浜に降りる手立てはない。そこを過ぎると砂防林。

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目の前に信じられない光景が広がる。日向灘の海でなく、砂防林の中を素っ裸の男が歩いている。

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「え~~~~~~。何!

ストーカー。私の姿に気づき突然走りだし、小型の車に飛び乗り走り去った。朝、すがすがしく走っていたのに残念

このステュエーションで砂防林に分け入るのは気が引けたが、海が近くで見たいという気持ちに負けて入り込む。

「え~~~~~~。何!

5-6mはあると思われる防潮堤が延々と続き海は見えない。

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海に後ろ髪をひかれながら来た道をホテルに戻る。この土手沿いのホテル前には公園も広がり、木々もシュロで南国情緒いっぱい。

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また、反対に走る土手から川に降りることができる。

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大淀川が逆流。
驚いたが、丁度、この場所で水が放水されていて逆流しているように見えただけ。

◎歩程
宮崎観光ホテル5:05-小戸ノ橋5:18-あかえ大橋5:23-宮崎港水門5:38-防潮堤5:49-宮崎港水門6:08-あかえ大橋6:24-小戸ノ橋6:29-宮崎観光ホテル6:39

走行距離 10K

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2012.9.16「ドイツのヴルストマルクトがお台場で開催というので行ってみたら。」

「ドイツのヴルストマルクトがお台場で開催というので行ってみたら。」

3連休の中日にお台場でドイツの世界最大のワインフェスト ヴルストマルクトを実施しているというのでワクワクして行ってみた。

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ヴルストマルクトはドイツ・ワイン街道の小さな町バート・デュルクハイムで毎年9月に行われる。期間中約60万人が訪れる有名な祭りで、今年で594回目を数える歴史ある祭り。巡礼者のためにソーセージやワインの市を立てたのが始まりといわれ、「ヴルストマルクト」は「ソーセージ市」を意味するドイツ語で、ワインとともに莫大な量のソーセージが消費されることから名付けられた。会場では歴史ある数多くのワインスタンドやワイン村、ビアホールなどを設け、さまざまなワインを試飲できる。そのほか、ライブ演奏や移動遊園地、アトラクションなども用意し大きな盛り上がりをみせる。

2012_0916_205235-DSC_0129_convert_20120917052246.jpgこんな感じ

と、聞いていたのでいやがおうにも期待が高まる。りんかい線の「東京テレポート」駅から開催されているダイバーシティのお台場セントラル広場に。歩いて5分くらい。

大きな祭りをイメージしていったので「どこでやってんだ。

「う~~~ん」それにしても寂しい

着いたのが20:00では遅すぎたかな。

誰もいないといっていいほど閑散としている。すぐ近くのダイバーシティー東京プラザは人であふれているのに

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この下にテーブルたくさんあるが1 組しかいない。向こうに見える東京プラザは人であふれている

「まあ、いいか」と席について売店でビールとワインでも飲むかとやっていると二人のおじさんが陽気にドイツ民謡を演奏

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「楽しい、楽しい」

海外食事事情で紹介した「カリーヴルスト」も売っていた

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ただし、本場ドイツに比べると高すぎる。

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ドイツの味とビール、ワインで盛り上がりたい人は是非。9月22日までやってます。
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2012.8.1「日本一有名な乳頭温泉で混浴の怖さを思い知る。」

「日本一有名な乳頭温泉で混浴の怖さを思い知る。」

毎年のように登っている秋田駒ヶ岳に、今年も愉快な仲間とサクサクのぼり、下山後の楽しみの乳頭温泉「鶴の湯」に。

2010_0912_095246-DSC_0572_convert_20120911221428.jpg温泉までに宿坊が並ぶ

2010_0912_095342-DSC_0574_convert_20120911221309.jpg温泉に沿って川が流れる。

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内湯 黒湯、白湯の建物。この建物の手前を右手に行くと露天 鶴の湯

日本の温泉の中でも特に有名なところだけに、いつ行っても混んでいる。しかし、この日は宿泊客も少なく空いていた。早速、混浴の露天風呂に年長2名が飛び込む。

2010_0912_100440-DSC_0575_convert_20120911221702.jpgいい湯だな~~~。

脱衣所は「中の湯」「滝の湯」がある建物にあるが面倒なので「鶴の湯」前の青空脱衣所で着ているものを脱ぎ捨て、「乳頭」いや「入湯」。広い露天風呂を2人で独り占め。仲間に写真を撮ってもらったりでご満悦。これにお酒でもあれば極楽

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露天の真ん前にある青空脱衣所

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右側に脱衣所と「中の湯」。左側に「滝の湯」と「女性の脱衣所からの入湯口」

この湯は湯底から湯が湧きだしており、うかつにそんなところに座ると「あっち~~ 」となるので注意。

2010_0912_100714-DSC_0579_convert_20120911222046.jpgここまでは2人占めでご満悦

二人で乙になっていると続々とお客様が入湯。
そして、ここが混浴であったことをすっかり忘れていたが、女性が脱衣所の方から続々入湯。バスタオルを巻いての入湯もNGでないらしく全員がバスタオル組。

「最近の若い女性物怖じしないね。」「むしろ、男の方がだらしない。」
なんて、話ているうちに、そろそろ上がるかという時に。「が~~~ん」。

脱衣所は青空脱衣所。入湯者にお尻を向けての丸見え着衣

少なくとも女性が出るまで待つかと、すっかりのぼせ上り頭はふらふら

このままでは「ゆでだこたぜ~~」と勇気を奮って湯から上がる。赤面のいたり。あわてているのとのぼせていたためパンツに足がうまく入らずにひっくり返り、大失笑。ああ~恥ずかしい

「混浴、恐るべし!」


◎乳頭温泉 鶴の湯 五つの泉質の異なる湯がある。鶴の湯以外は内湯
・大白の湯・白湯・滝の湯 泉温: 約60度
 泉質: 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素泉
 効能: 高血圧・動脈硬化(源泉での分析結果による)
・鶴の湯・黒湯 泉温: 約60度
 泉質: ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
 効能: 切傷・やけど(源泉での分析結果による)
・中の湯 泉温: 約60度
 泉質: 含重曹・食塩硫化水素泉
 効能: 高血圧・動脈硬化(源泉での分析結

◎乳頭温泉 行き方

 盛岡インターから国道46号線で秋田方面へ田沢湖町へ入り国道341号に右折・先達沢交差点で右折、13km ほど県道を走ったところで左折、鶴の湯の木製の看板あるので左折、3km鶴の湯林道をすすむと途中別館 山の宿を経由して走ると行き止りに50台程度止められる駐車場。


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2012.8.14 寺社15「西国薬師四十九霊場 第29番札温泉寺「恐るべし!温泉寺」

寺社15「西国薬師四十九霊場 第29番札温泉寺「恐るべし!温泉寺」

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志賀直哉の小説「城崎にて」で有名な兵庫県城崎温泉に投宿。朝、ランニングしながら有名な温泉寺に。境内前にはさすがに温泉寺の名の通り、温泉が湧く。

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薬師温泉。自然湧出で毎分150ℓ。泉温81度。掘削深度500mとある。城崎温泉の湯量の多さに感心。
手を入れると「あっち~~~~
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まっすぐな境内の石畳を行くと正面に仁王門。

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2012_0814_064943-DSC_0700_convert_20120913041408.jpg仁王門

金剛力士(こんごうりきし)は、開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の2体を一対としている。原語は「金剛杵(こんごうしょ、仏敵を退散させる武器)を持つもの」の意。像容は上半身裸形で、筋骨隆々とし、阿形像は怒りの表情を顕わにし、吽形像は怒りを内に秘めた表情に表すものが。こうした造形は、寺院内に仏敵が入り込むことを防ぐ守護神としての性格を表している

2012_0814_065012-DSC_0701_convert_20120913041509.jpg阿形

2012_0814_065022-DSC_0702_convert_20120913041631.jpg吽形

左手に大きな建物。よく見るとロープウェー。嫌な予感。「城崎温泉ロープウェイ「温泉寺」駅下車、本堂まで徒歩すぐ」とある。何とロープウェーで行くほど山の中に寺があるということ。

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仁王門をくぐると朝のすがすがしい空気と朝露に濡れた参道に清廉な気持ちとなる。しかし、現実はすぐに目の前に先の見えない石段が続く、とにかくこの石段には参った。途中の踊り場的なところには休憩のベンチまである。1000段はあろうかという石段。ひたすら、額に汗して登る。

2012_0814_065105-DSC_0703_convert_20120913041729.jpg最初の一歩

2012_0814_065155-DSC_0704_convert_20120913042032.jpgえ~。何~。

2012_0814_065512-DSC_0707_convert_20120913042202.jpgやっと。平だ~。先に階段

この階段を上がりきると眼下には城崎温泉が小さく見える。

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この寺の本堂大悲殿の横の社殿前にロープウェー温泉寺駅がある。

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社殿前の解説によると「温泉寺(おんせんじ)は大師山にある仏教寺院。山号は末代山(まつだいさん)。高野山真言宗の別格本山で本尊は十一面観音菩薩。 眼下にある城崎温泉郷の守護寺。
寺伝では天平10年(738年)、城崎温泉の開祖の道智上人による開基で、山号と寺号はその時に聖武天皇より賜ったものと伝えられ、但馬最古の木造建造物である室町時代初期建立の本堂等は、国の重要文化財に指定されている。」とある。

ここからはさらに山頂への道があるがしっかりお願い事をして本堂を辞去する。
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「恐るべし!温泉寺、最初の一段に足をかけるとその先は長い!」

◎温泉寺

境内
山麓 山門(仁王門) - 江戸時代明和期(1764年-1772年)建立。八脚二重門
薬師堂 - 江戸時代文化期(1804年-1818年)建立。薬師如来安置
山腹 本堂 - 室町時代初期、至徳4年(1387年)頃建立。入母屋造、正面5間、和様・禅宗様・大仏様の三       様式折衷、十一面観音安置
多宝塔 - 江戸時代中期(1768年)建立。但馬地方唯一の多宝塔。金剛界大日如来安置
石造宝篋印塔
鐘楼 - 江戸時代初期建立
山頂 奥の院
慈母観音像
かに塚

文化財 [編集]
重要文化財(国指定) 本堂 - 室町時代初期
絹本著色十六善神像 - 平安時代末期
木造十一面観音立像 - 平安時代中期
木造千手観音立像 - 平安時代後期
石造宝篋印塔 - 鎌倉時代末期
県指定文化財 四天王立像
木造金剛力士像
市指定文化財 山門 - 江戸時代中期
多宝塔 - 江戸時代中期

所在地 〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島985-2
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2012.9.15「本日の肴は肉じゃが、かぼちゃ煮、ホッケ!」

「本日の肴は肉じゃが、かぼちゃ煮、ホッケ!」

三連休の初日。本日のお酒は8月に福井でゲットした「白龍」。福井といえば全国銘柄の「黒龍」が有名だが、それぞれの酒蔵に購入に立ち寄った時の白龍の女将の接客態度がよく、かつ、白龍の風味にも魅力を感じ、今では断然白龍派。残念なのは東京の酒店で黒龍はあるが白龍をおいているところがないので福井の直購入しかないこと。

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さて、肴は冷蔵庫を開けるとチルドルームには何もない。が~~~~ん。

次に冷蔵室。大きな包みに包まれた肴が1匹。なんだっけ。開けたら大きなホッケ。札幌の元部下が送ってくれたのを思い出す。まずこれを焼くこととする。


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最後に野菜室。奥の方に大きな物体。かぼちゃ。鳥取市河原町の野菜直売所で購入した青皮かぼちゃ。これは野菜室に入れて2週間。買ったときは朝どりとの記載があったので食べ頃のはず。
カボチャは鮮度が良い物が美味しいという訳ではないのです。逆に、しっかりと熟成され、でんぷんが分解されて糖分に変わり、ホクホクとした食感と甘みを感じられるようになる。
特に、青皮かぼちゃは扁平な形で溝は浅く、中の果肉はきれいなだいだい色をしていて、ホクホクとした甘味が楽しめる。

そのかぼちゃを取り上げるとその下から、ジャガイモの北あかり。再度、冷蔵室をあけると豚ばら肉。さらに野菜室に戻るとさやえんどうを発見。そうそう「しらたき」もあった。肉じゃが決定。

早速、作り始める。肉じゃがは簡単。だし汁に材料を入れて、砂糖、みりん、酒としょうゆを倍量入れて煮るだけ。簡単。

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かぼちゃも一口大に切って、だし汁に入れて中火で落し蓋で煮て、砂糖、みりん、酒を同量入れて、しょうゆを1/2量を入れて汁がなくなるまで煮るだけ。簡単。

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ということで、20分後には乾杯。うま~~~い。

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◎白龍

吉田酒造の蔵人全員が一丸となって、「米・水・杜氏・蔵人の技」旨い酒造りに欠かしてはならないことを、忠実にそして徹底的に守り抜き、一滴一滴、心の限りを尽くして、酒造りに邁進しております。 弊社は、遠くに霊峰“白山”を望み、 後ろには、福井県代表の九頭竜川。 もちろん仕込みに使う水は、白山麓より湧き出ずる伏流水。
暴れ川・九頭竜川の白く泡立つ激流を白い龍となぞらえた「白龍」。

本醸造 白龍
【原料米・精米歩合】福井産五百万石 65%
【アルコール度数】15.6
【日本酒度】+6
【酸度】1.6
【飲み方】常温または、42.43度くらいの燗酒で。


〒910-1325 福井県吉田郡永平寺町北島7-22
TEL:0776-64-2015  FAX:0776-64-2932
創業文化3年(1806年)

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2011.5.26「ベルリンでみた命がけパフォーマー!」

「ベルリンでみた命がけパフォーマー!」

道を歩いていると交差点に人影。車が行き来する目の前で何やら投げあげながら、車が減速した瞬間に何か話している。

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近づてみるとジャグリングを車の行きかう交差点でやりながらチップを要求。一瞬でも油断すると轢かれてもしょうがない。世界は広い。「危ない!やめろ!」と日本語で言ったら、笑顔で返す。「上手」とでも言ったとおもったのか。びっくり

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2012.7.26「北八ヶ岳 白駒池でゆったりした時間を過ごしすぎる。」

「北八ヶ岳 白駒池でゆったりした時間を過ごしすぎる。」

愉快な仲間たちと八ヶ岳原村で遊んだあと一人分かれて、東京に向けて国道229号(メルヘン街道)を走る。この道は茅野方面から佐久に抜ける道だが、途中、池の平、女神湖、そして、蓼科山が諏訪側と佐久側とまったく違った山容でながめられるので好きな道。女神湖までは別荘や宿泊施設が続くが、これを過ぎると高原を走る道となる。やがて、白駒池や麦草峠を経る道となる。

折角なので、白駒池を巡ることとする。紅葉の頃は駐車場に止められずに大変な渋滞になるが夏ならばそんなこともなく、スムーズに止められた。駐車料金500円。

駐車場から近いところに白駒池の入口がある。

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ここからは道標に従い、八ヶ岳の原生林のなかを歩く、多少のアップダウンがあるが池まで15分くらい。
北八ヶ岳の太古の原生林を手軽に感じるなら誰でも来れるここはおすすめ。

苔むした原生林が池を取り囲む。

2010_0718_092914-DSC_0723_convert_20120916130058.jpg木漏れ日がやさしい。

やがて、白駒池を周遊する道の分岐に。向かって右の白駒山荘の方から周回するこことする。白駒池は標高2155mの高地にあり、池の大きさは面積0.11平方キロメートル、周囲長1.35キロメートルで、標高2,000メートル以上の高地にある湖としては日本一。毎年11月下旬には全面結氷し、本州で最も早く湖面でスケートができる場所であるとされている。水深は最大8.6メートルで、透明度は5.8メートル。
この時期は柔らかい光が湖面を覆い、原始の森の木漏れ日が神秘さを深める。

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前後に人がいない中、静かに歩く。木道をたたく足音以外は聞こえない。

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まわりには苔むした神秘の森が広がる。

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森からところどころ湖面近くに出ると湖面に光が反射し美しい。

2010_0718_101410-DSC_0733_convert_20120916130702.jpg白駒荘を対岸から見る。

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周囲長1.35キロメートルで一周35分ぐらいで歩ける。一周したら、再び、入口に向けて歩く。途中に、丸山に向かう分岐を丸山方面に行くと「白駒の奥庭」がある。ここの木道で青い空と太陽をながめながら横になる。

心地よい風とぽかぽかした心地よさにいつのまにか、うとうとして寝てしまう。寒さに気付いて起きるとすっかり、陽が傾いていた。しかし、大地に包まれた最高の時を過ごせた

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2012.8.「鳥取はいつのまにか漫画王国になっていた。」

「鳥取はいつのまにか漫画王国になっていた。」>

鳥取に8年ぶりに帰ったら、父親の実家のあった東伯郡大栄町は砂丘スイカ、砂丘らっきょう、砂丘長芋と巨人の小林投手が出身の由良育英高校が有名と思っていたら、なんと町の中心は「コナン」に占拠されていた。

「名探偵コナン」は言わずと知れた単行本の推理漫画でTVでも放映される人気漫画。その作者青山 剛昌が東伯郡大栄町出身で由良育英高等学校出身でもあることから町おこしに活用したらしい。町の至る所にコナン関係の像であふれかえる。

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先日は由良川にかかる橋の欄干にあるコナン像の虫眼鏡が盗まれたのが新聞にでていたが、しっかりと修復されていた。

2012_0815_111754-DSC_0919_convert_20120909121112.jpgこの橋の欄干にあった

道の駅大栄には、青山剛昌ふるさと館があった。それも駐車もできないほど込んでおり、大変な人だかりであった。

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鳥取では境港市出身の水木しげるもおり、宿の夕食の刺身にも一反木綿が乗っていた。え~~~~

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◎番外
父親の実家は見る人もいないので、更地にしておいたら、いつの間にか名所旧跡看板が立っていた。

看板には次のようにある。

江戸時代中頃まで、この地方の年貢米は逢束(琴浦町)の藩倉に納められていました。しかし農民にとっては交通の便が悪く大きな負担となっていたため、享保4年(1719年)に建てられたのがこの由良藩倉です。当時、因幡・伯耆両国の中では、鳥取、米子、橋津(湯梨浜町)に次いで4番目に大きな規模の藩倉でした。
 地の利と水の利を考慮してこの地域に建てられましたが、藩倉が置かれたことで、小さな集落だった由良は人々の往来が盛んになり、宿場町として栄えていくこととなったのです。
 明治の廃藩置県でその役割を終えた藩倉は、由良村小学校、育英中学校寄宿舎へと姿を変えた後、取り壊されました。現在は稲荷神社が静かにたずんでいます。


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2012.9.16「お台場のガンダムの大きさにひっくり返る。」

「お台場のガンダムの大きさにひっくり返る。」

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東京ダイバーシティーに愉快な仲間と食事がてらに初めて行く。りんかい線の東京テレポート駅から歩いて5分でダイバーシティープラザが見えてくる。建物の前に何か大きな物体が立っている。

「何?」

「巨大なロボット」

「いや、ガンダム」

このガンダムがただたっているだけでないのが驚く。
動く。
胸が開き、頭が回転したり顎があがる。
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そして、背景のビルの照明も加えて、各種のライトアップでいまにも動き出すように見える。

定時毎に頭部可動ギミック。14ヵ所からのミスト噴射、56ヵ所の発光ギミックによる演出! 夜間は壁面に約32メートル×11.5メートルの映像が投影されてさらに臨場感を高めていた。

18mの高さは、神戸で見た新長田駅前の「鉄人28号」と同じ高さ。
ガチンコ勝負を意識したのか。

見よ!この肉体!

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行け!ガンダム!

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2012.9.17「大泉学園産の野菜で肴を作る。」

「大泉学園産の野菜で肴を作る。」

三連休最終日。完全休養日として、スポーツジムにたっぷり汗を流した後に、大泉の野菜直売所めぐり。大泉学園は意外と農家が多く、各農家が軒先で朝どり野菜を直売してくれる。

本日も暑い一日であったので辛い物とカロリーの低いもの組み合わせに日本酒「三笑楽」の冷で食事とする。

直売所でなすとニガウリを購入。このボリュームで50円は安い。それも新鮮そのもの。

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早速、家に帰って、まず、ナスは新鮮なのできゅうりと塩と生姜であえて一品。

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ニガウリはゴーヤチャンプルーにしようと思ったが、卵を切らしていたので急遽、麻婆ゴーヤに変更。

常に常備している丸美屋のマーホー豆腐の素にゴーヤを真ん中から切って、綿を抜いたものを薄切りにして豆腐と煮た。簡単で超おいしい

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豆腐が少し残ったのでこれは冷奴に。

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ご飯はエンドウ豆と炊いて豆ごはん。

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調理時間20分で終了。いただきま~~~~す


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2012.9.16「東京ベイの景観は捨てたものでない。素晴らしい。」

「東京ベイの景観は捨てたものでない。素晴らしい。」

三連休の中日に、インターコンチネンタル東京ベイホテルのビュッフェディナーを食べに東京の竹芝に行った。浜松町から歩いてわずか5分で東京湾に出れる。今回選択したホテルは「夜景の美しい」、「海に近い」をポイントに選択しがそれほど期待していなかったが、浜松町から程近いところにこんなに景色が良い場所があることに感激

レインボーーブリッジを中心に行きかう船、形のさまざまなビル群、工場群。飛び立つ飛行機。青空に映える絵画のような雲。陽に映えてキラメク群青の海。

テラスにたってしばらく時間を忘れる。何時間見ても飽きない景色。気持ちが無となり日常の喧騒をわすれられるところがこんなに身近にあることに感謝。

夜は一変。漆黒の空にうかぶ白い雲。煌々と光る色とりどりの色を曳く船。見事の曲線を描く観覧車、レインボーブリッジ。闇に浮かぶビル、工場群のシルエット。またたく星

本当に時間を忘れる。時々来て、ボーとしたい場所。

2012_0916_173224-DSC_0064_convert_20120918035819.jpgホテル前のテラス

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2012_0916_173128-DSC_0058_convert_20120918034350.jpgレインボーブリッジ

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お台場の球体が特徴のフジテレビが見える

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インターコンチネンタルホテル東京ベイ

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ちょっとピンボケ。深海魚のような遊覧船

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美しいフォルムの浮き上がるレインボーブリッジ

◎今回の場所 インターコンチネンタルホテル東京ベイの前のテラス。竹芝桟橋も近い。浜松町南口から歩いて5~6 分。ホテル隣のビルの三階に上がるとテラスに出れる。

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2012.9.19「作州 津山はホルモンうどんで大盛り上がり。」

「作州 津山はホルモンうどんで大盛り上がり。」

岡山県の津山に出張。

津山は岡山県の山間にある岡山県第三の都市。岡山駅から1時間に1本かそこらの津山線で1時間半かかる城下町、商都として栄えた町。駅をおりて中心街の城址公園(鶴山公園)に迎う。歩いていて愕然。地域経済の没落を見るようにシャッター街でなく、アーケードだけ残り、店舗は壊されて空地でアーケードだけたつ奇妙な光景が広がる。駅前の寂れは地方ではどこも感じるがここも同様。ホテルに着いて、さっそく夕食に出る。

「津山の郷土料理は何?」

「今はホルモンうどんですね。」

「へ~~~。それ何」

まあ、食べてみるしかないかと町にでる。鉄板焼、焼肉屋が多い。この光景どこかでみた。そうそう釧路。釧路もやたら焼肉屋が多かった。

津山で焼肉屋が多いのは、昔から大和と出雲を結ぶ出雲街道の要衝の地として吉井川を使った高瀬舟の輸送等でものがたくさん集まり、また、作州牛の飼育等で焼肉を食べる文化が形作られていた。焼肉の締めにホルモンを入れてうどんを食べていたのが、B級グルメブームのなか、平成21年にB-1グランプリで3位、22年に4位入賞したことから市内に50店舗以上が提供するようになったとのこと。

今ではホルモンうどんを食べに津山に立ち寄る人もいるらしい。

さっそく、「ホルモンうどん地図」を手に入れて回ってみるが、市内の至る所にはためく旗。「う~~ん。これは本物」

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2012_0920_150352-DSC_0364_convert_20120921072959.jpgポスターがいたるところに

回っていると地図にはないが「讃岐うどん」の名店「日の出製麺所」の麺使用の言葉にひかれて、「金両」という居酒屋に入る。

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いきなり、「ホルモンうどん」というわけにいかないので、まずは、日本酒。

津山の代表的銘柄が嬉しいことに置いてある。

・加茂五葉(かもいずは) 岡山県産の酒米を上精白し、長期熟成酵母を使用し作り上げた。端麗やや辛口。

・喜平 岡山県産のあけぼの米をふんだんに使用。米本来の風味を引き出した酒。やや辛口

・冨久迎 甘辛指数の日本酒度が全国一。激辛酒。

ここは有名な「加茂五葉」を2合注文。熱燗。水。すっきりした辛口でけっこうからい。

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つまみはとりあえず、鶏皮ポン酢、切り干し大根、さわらの西京焼を頼んでちびりちびり。

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いよいよ主役の「ホルモンうどん」頂戴。店により味がそれぞれ違うらしい。

主役登場。「いただきま~~~す。」

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麺はさすがに日の出製麺製、しこしことこしがしっかりあり、つるつるの喉こしだが、しっかり汁を絡めて口に入る。多少甘みのある独特のだし汁。ホルモンはプリプリのコラーゲンたっぷりの感じ。

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「まい~~~~う。」

やはりこれは酒の友。締めにぴったりでしょう。

「津山の夜 一人飲む酒 ホルモンで」とご機嫌の夜でした。 

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2012.9.22「霧ケ峰はすでに晩秋の装い」

「霧ケ峰はすでに晩秋の装い」

松本の愉快な仲間の集まりのため長野に行く。集まりの前に霧ケ峰に寄る。。大泉学園の自宅を5:30にスタート。あいにくの雨。関越に乗るころには車をたたきつける大雨に。しかし、佐久ICを降りる頃には青空が見え和ホットする。ここから国道号線を白樺湖方面に。国道142号、県道40号とひたすら白樺湖方面に。
車山を過ぎるころには黒い気になる雲もあるが雨は落ちていない。車山方の駐車場はニッコウキスゲの時の喧騒と渋滞もなく、楽々駐車。8:40着。

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車山の肩の小屋の脇の階段を上がると広大な風景が広がる。2012_0922_092257-DSC_0381_convert_20120924032116.jpg
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早速、霧ケ峰を一周するために沢渡に向かう。最初はひたすら石ゴロの道を下る。2012_0922_094727-DSC_0388_convert_20120924032656.jpg
高山植物はほぼ終わりでミヤマアキノマリンソウ、ハハコグサ,アズマギク、アザミ、ダイモンジソウがかろうじて最後の生命力で花を咲かせる。2012_0922_094829-DSC_0389_convert_20120924032747.jpgダイモンジソウ
2012_0922_094941-DSC_0390_convert_20120924032915.jpgアザミ

やがて平地となり灌木の中をすすむと、2012_0922_095242-DSC_0391_convert_20120924033026.jpg

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なんと階段の下に舗装道路。2012_0922_095924-DSC_0395_convert_20120924033430.jpg

このまっすぐの舗装道路を歩くと先に黄金色に光る八島湿原が臨めるようになる。美しい。

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道はいつのまにか砂利道となっていた。さらに歩いていくと緑の屋根の小屋を中心にすり鉢状の草原が広がる。「御射山遺跡」。

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御射山遺跡は諏訪神社下社の御射山祭御狩神事がおこなわれたところで平安時代から特に鎌倉時代を全盛として元禄年間まで行われた。毎年7月26日から29日まで行われ、信濃の豪族が交代で御頭を務めて、神官が穂屋とよばれる小屋にこもって豊作を祈願した。同時に信濃の氏人が騎射等の技を競い奉納した。よく見るとその地形には観客席のような台地がありコロシアム風になっている。耳をすますと昔のもののふの雄叫びが聞こえる。

当時を偲ぶ和歌

「をばなふく ほやのめぐりの 一むらに しばし里とあり秋のみさ山」金刺 盛久

この先もひたすら平坦な砂利道を歩く。左手には黄金色の八島湿原がきれいに広がる。道の両側はすすきの原。

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鹿の食害により至る所にこのような柵がある。

2012_0922_102324-DSC_0408_convert_20120925043256.jpgワレモコウ

2012_0922_103121-DSC_0413_convert_20120925043720.jpg仲良いつがいの蝶

先に多くの小屋がみえてくる。すべて無人で牧場か何かの跡を思わせる。ここを左手に行くと八島湿原に入り、鎌が池。右手は蝶々が山、車山への登山道。

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八島湿原に敷かれた木道を歩く。やがて鎌が池が太陽のひかりにキラキラときらめきながら姿を現す。黄金色の湿原に池に反射した光が映えて可憐な光景を広げる。秋の湿原も本当に美しい。

2012_0922_103608-DSC_0417_convert_20120926045025.jpg八島湿原入口

2012_0922_104122-DSC_0418_convert_20120926045745.jpg湿原は黄金色

2012_0922_104408-DSC_0419_convert_20120926045902.jpg鎌が池

霧ケ峰湿原は133haで、八島湿原、車山湿原、踊場湿原の3か所からなる。八島湿原はミズゴケからなる典型的な高層湿原。日本では尾瀬とともに代表的な湿原。

一端分岐まで戻り、蝶々深山に向かう。歩き出してすぐに再び鹿の防護柵。灌木の中を緩やかに登る道。やがて草原の丘を九十九折に道は昇っていく。

2012_0922_105714-DSC_0428_convert_20120926050001.jpg分岐から車山登山道入口

目の前に大きな岩がみえてくる。物見岩。振り返ると八島湿原がパノラマのように見える。

2012_0922_111211-DSC_0432_convert_20120926050204.jpg物見岩への登り

2012_0922_111541-DSC_0433_convert_20120926050305.jpg振り返ると八島湿原が美しい

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青空にすすき。すすきの原を行く。

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ホソバトリカブト。美しいものには毒がある。典型の花。

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物見岩のピーク。ポチット岩が見える。

2012_0922_113603-DSC_0443_convert_20120926050743.jpg物見岩

物見岩の頂きには蝶々が山のプレートが張られているが蝶々深山はさらにのぼったところなので注意。なぜこのプレートがここにはられているかは謎。

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物見岩のピーク。広い。なぜか蝶々深山のプレート。

とにかく180度の展望に感動。ここで昼食とする。昼食は「高崎だるま弁当」。噐がユニークな混ぜご飯。ややからい。山菜、シメジ、筍、黒豆、こんにゃく、クリ、ヤマクラゲ,小ナス、シイタケ、ゴボウの肉巻きと具だくさん。

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車山。ポチット気象観測ドーム見える。

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だるま弁当。食べたあと貯金箱。

すっかりお腹が満たされたところで、昼寝といきたい程心地よい温かい光に包まれるが、ここは先を急ぐ。

車山の山頂の気象観測ドームを正面に観ながら熊笹の登り道をまっすぐに進む。

2012_0922_121048-DSC_0460_convert_20120926051336.jpg蝶々深山への登路


2012_0922_120832-DSC_0458_convert_20120926051236.jpg蝶々深山の広い山頂

蝶々深山山頂に着く。1836m。八島湿原が1630mなので標高差200m。蓼科山、八ヶ岳が手に取るように見える。広い山頂で岩ゴーロ。目の前に車山が聳え立つ。

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蝶々深山山頂。広い。蓼科山がバックに見える。

2012_0922_122828-DSC_0463_convert_20120926051554.jpg蓼科山

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八ヶ岳。残念ながら雲に一部隠れる。

ここからはいったん岩ゴロの道を車山湿原まで下り、登りかえすと車山山頂。ロープウェーが反対側にかかっており、観光客であふれかえっているので多少興ざめ。1925m。長くいてもしょうがないので一端、車山湿原に再度下り、車山の肩に向かい車山湿原を左に観ながら一目散に車山肩に。

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2012_0922_124655-DSC_0474_convert_20120926052309.jpg車山

2012_0922_125820-DSC_0479_convert_20120926052431.jpg車山湿原と蝶々深山

気温10℃のなか、温かい太陽の光を浴びて、すがすがしい空気を吸いながら、のんびり雲上散歩。幸せな時間を過ごせ。感謝。

◎歩程
 車山肩9:15-御射山遺跡9:54-八島湿原・車山分岐10:15-八島湿原鎌が池-八島湿原・車山分岐10:35
 -蝶々深山・ゼブラ山分岐10:44(トイレあり)-物見岩11:19(昼食)11:50-蝶々深山12:10-
 車山13:05-車山肩分岐13:20-車山肩13:35

◎番外
山のトイレといえば「くさい」「きたない」が定番であったが最近はとみにきれいなトイレが増えており、車山の肩にはきれいなバイオトイレが設置されていた。糞尿を最近に分解させ、きれいにして再利用しようというもの。

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2012.9.23「本日の夕食も定番の肴に新酒をかたむける。」

「本日の夕食も定番の肴に新酒をかたむける。」

本日は、長野で購入した野菜を並べて何にしようか。と、考えているうちに30分で定番の肴に。本日はフルーツが充実。松本のぶどうの産地の里山辺のワイナリーの直売所で購入したブドウ、プルーン、フルーツトマト。

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秋の味覚。松本のブドウの産地。里山辺で購入。ナイヤガラ(きみどり)、デラウェア(茶色)、スチューペン(黒)。この倍の量で1000円ちょっと。甘くておいしい。

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なす、フルーツトマト、モロコインゲン、プルーン、ピーマン

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岡山で購入したままかり。

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茄子とピーマンの焼き物

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茄子ととうふの味噌汁

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プルーンとフルーツトマト。あま~~い。

2012_0923_204309-DSC_0624_convert_20120924044542.jpgナイアガラ

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さらにいくつか肴を加えて。

肴の友は津山で購入した「ひやおろし 武蔵」。辛口ですっきりした味わい。

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大雨の一日。雨音を聞きながら杯をかたむける。幸せ。


◎作州武蔵 ひやおろし

厳寒期に仕込まれた寒仕込みの酒は「火入れ」され、土蔵で暑い夏の間熟成します。もっとも味の乗った秋二度目の火入れをせずに「冷や」のまま大桶から木樽に「おろして」出荷したので「冷や卸」と呼んだ。

アルコール分 16.0度以上17.0度未満
原材料名   米(国産)、米麹(国産)、醸造アルコール(米どり)

難波酒造株式会社
岡山県津山市一宮436

2012.8.13「播州城崎温泉の外湯めぐりで湯あたりに」

「播州城崎温泉の外湯めぐりで湯あたりに」

志賀直哉の小説「城崎にて」で有名な兵庫県豊岡の城崎温泉に久々に逗留。ここはなんといっても有名な外湯めぐりを目的に来る人が多い。かく言う私もご多分に漏れず外湯が目的。宿に着くのも早々に浴衣に着替えて外に。あいにくの雨

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だが、柳の揺れる川を中心に宿が立ち並びかえって風情がありうれしい。雨にも関わらずたくさんの浴衣姿がそぞろ歩く。

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まずは宿から近い「地蔵湯」に。夕食までに7つの外湯をすべて回るために烏の行水作戦。すべて回ると3K近く歩きます。温泉も湯客に楽しませるためにスタンプ帳を配布して全部回ると記念品などという「行かねば」と思わせるにくい仕掛け。
まずは「地蔵湯」に。伝説では泉源から地蔵尊が出たという言い伝えでこの名に。ジェット風呂、打たせ湯、貸切風呂等がある。内湯のみ。「衆生救いの湯」の別名で、家内安全・水子供養。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

さらに川に沿って、火照った体を運ぶと「柳湯」。「子授けの湯」の別名あり、子授安産の湯。中国の名勝・西湖から移植した柳の下から湧きだした湯。小さな足湯がある。内湯で檜の湯船から湯があふれ出る。

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2012_0813_170927-DSC_0613_convert_20120928045433.jpg足湯

・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

つかるのもそうそうに湯から飛び出し、ここから少し先の「一の湯」に。別名「開運・招福の湯」。合格祈願・交通安全。江戸時代の医師香川修徳が「天下一の湯」と推奨。洞窟風呂がある。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

かなり、ぼーとしてきたが、さらに先を急ぐ。川から離れて温泉街の繁華街にあるのが「御所の湯」。外観は大きな池。大きな門。まさに御所の湯に恥じないたたずまい。別名「美人の湯」。火伏防災・良縁成就。大浴場のガラス張り天井や「天空風呂」から見える山や滝の風景がすごい。サウナもある。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島463-2
・泉温  51.8℃
・知覚  無色わずかに白濁微弱な硫化水素臭を有し、金気塩味
・PH 7.77
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)
・湧出量 470ℓ/分

御所の湯をでるとふらっとする。これはのぼせすぎと思ったがあと3つ。頑張るぞー。何を。始めたらやめられない性格がたたる

さらに、先に、雨が激しくなるが温泉街の道が切れる直前に「まんだら湯」。別名「一生一願の湯」。商売繁盛・五穀豊穣。ヒノキ造りの露天桶風呂や気泡風呂がある。内湯は弁当箱型で個性ある。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

まんだらの湯は浸かって、2分で出るがさらに頭がボー。これはやばいとおもいつつ。あと二つ。さらに先に、温泉寺のある山際のところに「鴻の湯」。ここかもっとも遠い。外湯を飛び石のように入りながら、気が付けば1.5K歩いている。庭園露天風呂がある。
「鴻の湯」は別名「しあわせを招く湯」。夫婦円満・不老長寿。1400年前、コウノトリが足の傷を癒したと伝えられる湯。庭園露天風呂がある。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

いよいよ出たら、6回脱いだり来たりで浴衣もすっかり雨とともにびっしょり。最後に、ここから2K歩いて駅前の「さとの湯」に。すっかり、陽が落ちて着いたころには暗くなる。湯あたりと歩いたのでふらりふらり。

城崎温泉の駅が夜のとばりに浮き上がり美しい。駅前には飲泉も湧きだす。温泉一色の町。しかし、この外湯めぐりは過酷だ。

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「さとの湯」は別名「ふれあいの湯」自然回帰。駅前の看板湯だけあって、高温ミスト風呂、サウナ、ジャグジー、露天風呂、内湯、打たせ湯等、いろいろな湯が楽しめる。

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・湧出地 兵庫県豊岡市城崎町湯島御茶屋ノ上1582-1
・泉温  59.1℃
・知覚  無色透明無臭塩味
・PH 6.92
・泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉)

ついに完湯。さとの湯でるとすっかり灯が暮れていた。身体は入りすぎでぶよぶよ。指はしわしわ。外湯めぐりは怖い。

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2012.9.29「ミシュラン三ツ星の高尾山599mを行く。」

「ミシュラン三ツ星の高尾山599mを行く。」

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秋の一日をミシュラン3つ星で注目される高尾山に愉快な仲間の誘いに応じてわいわいと行く。雑誌「東京ウォーカー」でも丁度特集されていて人気スポット。

待合わせの高尾山口の駅前は原宿竹下通り状態ですごい人。しかし、山ガールブームとはいえ、本当にカラフルになった山装備に感心。

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愉快な仲間と合流し、さっそく山登りスタート。たくさんある登路のうち、最も登山道らしく尾根道を行く稲荷山コースを行く。ケーブルカー清滝駅の横に登山口。登り始めからひたすら登る。

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途中に稲荷山コースの名のお稲荷様。

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とにかく登山者が多い。老若男女が楽しめる山を感じる。稲荷山コースは登山口から山頂まで3.1K。一定の距離ごとに道標がある

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やがて、東屋とトイレのある景色のよい場所に出る。新宿のビル群まで見える展望の地。多くのハイカーが思い思いにくつろぐ。我々も一服

2012_0929_095635-DSC_0680_convert_20120930005042.jpg東屋が見えた

2012_0929_095717-DSC_0682_convert_20120930005140.jpg新宿方面を見る

スタート時は空は高曇りであったがいつの間にか青空が広がり木々のあいだから木漏れ日がキラキラ美しい。

2012_0929_101104-DSC_0683_convert_20120930005356.jpgいきなりの長い階段

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ここからは尾根道を行く、スキップしたくなるようなゆるやかな登路。ほぼ平坦な山道。良く整備された道で迷うことはない。木の階段の急な登りや下りを繰り返しながら道は山頂へ。

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山頂直下の鞍部からは1000段近い急な木の階段が山頂へ続く。息をきらして上がると、もうそこは広い山頂。

2012_0929_103653-DSC_0696_convert_20120930012813.jpg直下は小びろい広場

2012_0929_103635-DSC_0695_convert_20120930012708.jpg多くの登山道

2012_0929_103824-DSC_0698_convert_20120930014456.jpg最後のひと登り

2012_0929_103918-DSC_0699_convert_20120930015103.jpg延々と続く階段

2012_0929_104033-DSC_0700_convert_20120930015216.jpg階段の先に青空。ホット

青空に奥多摩・秩父・上州の山々が美しい。あいにく富士山には雲がかかり見えなかったが心地よい風に満足。

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山頂は多くの人であふれる。売店やビジターセンターが立ち並ぶ山頂で、旬の梨をいただく。

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2012_0929_105126-DSC_0709_convert_20120930021429.jpg山頂のもみじは一部紅葉

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一号路から上がると山頂にはこんな感じで。我々は下山に。

早々に次ぎの目的 高尾山ビアマウントに。東京ウォーカーの特集ではないが、山頂の眺めの良いビヤホールはビッフェ方式の食べ放題・飲み放題3300円の格安値段とおいしさで評判を呼んでいる場所。早くいって並ぼうという作戦。ケーブルカー駅に向かう。

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途中で見た高尾山に生息するアサギマダラ。美人。いや、美蝶。細かく羽ばたかずにふわふわと飛んでおり、優雅。人をあまり恐れない感じで近づいて撮っても一向に逃げない。ただし、なかなかポーズは決めてくれなくて残念。
日本昆虫学会による国蝶選定の際に、ナミアゲハやアオスジアゲハ等と共に候補に選ばれた。結局はオオムラサキになったが。また、日本本土と南西諸島・台湾の間を往復していることでも有名で1600Kを渡ったという記録もある。

途中、天狗で有名な薬王院でお参りし、子供の人気の猿園を通過するとケーブルカー駅が見える。何と開場13:00の2時間前にも関わらずすでにビアマウント入口には人の列。

2012_0929_111033-DSC_0717_convert_20120930022200.jpg薬王院

2012_0929_111628-DSC_0727_convert_20120930023100.jpg本堂への長い急な階段

2012_0929_112424-DSC_0744_convert_20120930023405.jpg薬王院参道。有名な杉並木

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樹齢千年以上の杉が天にも届く。

2012_0929_112320-DSC_0742_convert_20120930023750.jpg薬王院山門

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ケーブルカー駅に向かう女坂。

2012_0929_113941-DSC_0755_convert_20120930024636.jpg子供に大人気の猿園

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ケーブルカーの駅前の賑わい。ビアマウントは右手にある。

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大人気のビアマウント入口。すでに一番乗りのおじさんは待てずに柵の中で本を読む。横に列をつくるように柵があり、一時間半前にもかかわらず多くの人が並ぶ。

しかし、そこまで並んでまでと衆議一決して、ケーブルカーに乗り込み(片道470円)清滝駅(標高201m)に。日本一の勾配とあるようにまっさかさまに落ちるようなケーブルカー。6分の崖散歩。

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降車するとさっそく名物のとろろそば屋と土産物屋がが立ち並ぶ道に。いつもの蕎麦やに愉快な仲間を誘い、キューとビール。最高の至福の時。それからは日本酒の燗に切り替え地元の酒「高尾山」をぐいぐい。もちろん名物とろろそばもいただきました

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朝9:00に集合して、店を出たのは13:30 。最高に充実した一日。外に出ると心地よい風が体を包み最高!

◎秋の味覚 きのこ
今年は暑い夏のためにマツタケの不作を耳にするが、いたるところにキノコをみた。キノコは詳しくないので。しかし、美しいものには毒といっても、しばし、見とれる。

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かなりピンボケ。メインはこのキノコの茎。ひょろひょろと長い。ピントは茎に当たっています

◎山道でみつけた面白い花

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