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2012.9.「秋の早朝。河童に見守られて作州津山を走る。」

「秋の早朝。河童に見守られて作州津山を走る。」

岡山の山間の都市津山で早朝ランニング。9月中旬でめっきり朝が遅い。真っ暗な中、走りはじめる。宿泊したホテルを4:00に出る。あたりは真っ暗。鶴山公園方面に人気のない道を走る。町はひっそりと眠る。ジョグ仲間も、散歩する人もいない。時々車が走る。肌寒いぐらいの気温。

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津山城は闇の中で何も見えない。ひたすら走るしかない。この町は中心街にもコンビニがない。まっすぐの道を走っていると先に明かり。初めて見るコンビニ「ローソン」。心細くなって走っていたので、砂漠の中のオアシス。このローソンのところの「山北交差点」を左折し、「衆楽園」に向かう。

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「衆楽園」は津山藩の二代城主森長継が造営した23540坪の大庭園。現在も無料開放されている。しかし、真っ暗な中、門の前に着くも当然閉門されていて中には入れない。ここで折り返して、いったん来た道を戻り、津山駅に向かう。「ごんご通り」から吉井川にかかる今津屋橋までいき、そこから、吉井川に沿って川沿いを走る。4:50になっていたが、まだ、夜が明けない。

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暗い中ひたすら走る。やがて、高瀬舟乗り場跡の碑。

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吉井川の水運を利用して江戸時代美作と備前西大寺をむすび物資の大量輸送に活躍した。高瀬舟は許可制で営業許可証ないと営業できなかった。当時は津山藩全体で54艘が営業していた。と、説明書きを書いているうちに、トワイライトとなり、ホットする。

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ここまでは舗装道路で明るかったが、先にアーチ状の大橋が見えたのでそこまで走ることとする。河川敷がぼんやり見えてきたのが,さすがに降りて走るのは勇気が必要。川に沿って暗い道を走る。大橋は今井大橋。
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2012_0920_051934-DSC_0303_convert_20121003062542.jpg今井大橋

2012_0920_065519-DSC_0314_convert_20121003072700.jpg朝日に光る吉井川

2012_0920_065532-DSC_0315_convert_20121003072750.jpg走ってきた今井大橋

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津山城跡の備前櫓が見える。

ここから「ごんご通り」を通過すれば宿泊したホテル。周りもすっかり明るくなって、びっくり。。河童が通りに沿ってぞろぞろ。「え~~~~何」なんと、吉井川の津山市内で湾曲する流れがよどむところに河童が生息しているらしい。覗き淵というらしい。泳ぐ人がいると足を取って深みに引き込むらしい。「ごんご」とは河童のこと。しばし、通りに並ぶ河童を見よ。

2012_0920_065307-DSC_0310_convert_20121003071204.jpg全然つれねえよ

2012_0920_065326-DSC_0311_convert_20121003072413.jpg走らないで船に乗ってきな。

2012_0920_065405-DSC_0312_convert_20121003072519.jpg私きれいでしょ。

2012_0920_111013-DSC_0318_convert_20121003073039.jpg一緒に引っ張っておくれ。

2012_0920_111156-DSC_0321_convert_20121003073301.jpgきゅうりうまいぞ。

2012_0920_065422-DSC_0313_convert_20121003072602.jpg河童でなくて、すいません。

2012_0920_111135-DSC_0320_convert_20121003073135.jpg何か、文句あっか。

すっかり、拍子抜けして、早朝ラン終了。

◎歩程
ホテル4:00 - ホテル 5:30
走行距離 10K


2012.9.16「ホテルビュッフェ1 ディナー インター コンチネンタル東京ベイ」

「ホテルディナービュッフェ1 インターコンチネンタル東京ベイ」

ホテルのランチ、ディナーのビュッフェは結構楽しい。比較的安価においしいものが食べれるのもうれしい。だから、時々おもいたったように予約を入れて行きます。

今回は「夜景の美しい」、「海に近い」をポイントに選択して、浜松町から歩いて10分ほどの「インターコンチネンタル東京ベイ」に

ここはロケーションが良いので結婚式に人気。当日も14組の披露宴が入っていた

早めに着いたので、テラスにでて東京湾の風景に感激。

2012_0916_173224-DSC_0064_convert_20120918035819.jpgホテル前のテラス

ホテル内の「シェフス ライブ キッチン」。

最初にコラーゲンたっぷりの「美肌&健康スープ」をファーストサービス として供された。おいしい。

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アルコール以外はフリードリンクとなっている。最近、日本でも人気が高くなっているチリ産白ワインを注文。

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「ライブ」というだけあって、天ぷらや寿司はその場で料理されて供される。

前菜やメインデュッシュも種類も多く、おいしい。

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しかし、ここの売りはなんといってもデザート。「デザートビュッフェ」というイベントも開催されているぐらいで、たくさんのデザートやケーキが並ぶ。私はあまり好きでないが、ここのものは本当においしかった。

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ホテルビュッフェはロケーション、雰囲気、良質の食材による料理を比較的に安価に食べるのには最高。

すっかりお腹が満たされて、東京湾の夜景散歩にでた。

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その後、なんとテレビで紹介されていた。2012.9.28(金) 日本テレビ「news every.」で。ランチブッフェでしたが

◎インターコンチネンタル東京ベイ

〒105-8576 東京都港区海岸1丁目16番2号
TEL:03-5404-2222(代表)  FAX:03-5404-2111(代表)
JR山手線・京浜東北線 / モノレール浜松町駅より徒歩8分
都営大江戸線⁄浅草線「大門」駅より徒歩10分。
新交通ゆりかもめ「竹芝」駅からはホテルへ直結。

2011.12.21「ブタペストのドナウ川ナイトクルーズの美しさに絶句!」

「ブタペストのドナウ川ナイトクルーズの美しさに絶句!」

ハンガリーの首都ブタペストはドナウ川でブタ地区とペスト地区に別れており、多くの橋で結ばれている。ブタペストに行ったらナイトクルーズは必見といわれていたので、早速、船乗り場に向かう。あいにくの小雨であったがワクワクしながら船に乗り込む

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船が動き出すともうそこは夢の世界。ライトアップされた建物が闇夜に浮かび上がる。小雨交じりで肌寒いが濡れるのも忘れてシャッターを押す。船が進むたびに歓声が。「本当に言葉がない美しさ。」。「ドナウの真珠」とは本当だった。

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2011_1222_051534-DSC_0820_convert_20121007060318.jpg河畔には古風な建物が並ぶ

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国会議事堂が見えてくる。

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セーチェーニ鎖橋。全長375mのブタペストのドナウ川に初めて架かった橋。1849年。ライトアップの電球が鎖のように見えるのでこの名があるとのこと。ブダペストの夜景は世界屈指と言われるが間違いない。すべてが写真のようにセピアに見える。船は最低でも2度、同じコースを回るのでいろいろな角度から見れる。

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帰りに観た鎖橋。後ろの建物はブタの丘に建つブタ王宮。第二次大戦時の弾痕跡も残る王宮。他国のように華麗な貴族文化を誇る場所ではなく、地理的な環境からも中世は軍事拠点・重要な政治の舞台としての役割を果たしていたそうです。

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エリザベート橋。第二次大戦中に破壊、1969年に修復されるたもの。 オーストリア=ハンガリー帝国時代皇帝の后エルザベートの名を付けた橋。
 
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ゲッレールトの丘。丘の頂上にそびえているのは第二次大戦後のソ連兵の慰霊碑

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「ドナウのバラ」と称されるこの町は本当に美しい。政治的中心地のブダ、商業地で平坦なペスト。その間をドナウ川がゆっくりと流れる。

寒かったが、寒さをすっかり忘れるひと時であった。気が付いたら出航から帰還まで船室に入ることなく小雨の外にずっといた。それほど時を忘れる美しさ。神戸が百万ドルの夜景であれば、百億ドルの夜景といえる。









2010.4.17「うららかな光にあふれる日に酒に親しむ。」

「うららかな光にあふれる日に酒に親しむ。」

うららかな光が窓から入り気持ち良い日。これは家にいるわけにいかないと、いい気分でせせらぎの音と風に包まれて昼寝を目指して、吉祥寺から青梅線に乗り込む
まずは、いい気分になるために奥多摩の酒蔵を目指す。沢井駅で降りると目の前に東京の地酒「小澤酒造」の酒蔵が建つ。銘柄「澤乃井」の名を冠して、目の前の御岳渓谷と一体となった沢の井ガーデンがあり、日を楽しみながら酒蔵見学や食事ができるようになっている。



2010_0417_100545-DSC_0524_convert_20121006090420.jpg目の前は御岳渓谷の清流

さっそく、酒蔵を見ながら利き酒。すっかり良い気分に。

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酒蔵に貯蔵される古酒。飴色の酒が静かに時を重ねる。
この「蔵守」はタンク内で2年間熟成させたものを壜に詰め、蔵内で貯蔵され注文されるまで眠り続る。積み重ねられた時間が商品の歴史となり価値となる熟成酒。                      この写真のものは「蔵守」純米大吟醸 ■1999年産 使用米:米麹 山田錦・45% 使用米:掛米 山田錦・45% 酸度 1.5 アミノ酸度 1.3 日本酒度 +4 アルコール度 16~17

2010_0417_114430-DSC_0530_convert_20121006090728.jpg水をくみ出すトンネル

その後、御岳渓谷に降りて、ぶらぶらと暖かい陽を浴びながらそぞろ歩き。やがて、川の向こうに建物が見える。小澤酒造が経営する「ままごとや」。お腹もすいたので日本酒を飲みながらお昼に。

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「ままごとや」が対岸に見える。

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急流でカヌーの練習をしている。

早速利き酒セットを注文。起承転結とは粋な仕掛け。起承転結に沿って飲むと酒のそれぞれの特徴が際立つように並べてあることがわかる。サンキュー。

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(起) 大辛口
澤乃井の超辛口(日本酒度10)、ドライで強い酒質。精米歩合65%で米の旨味成分が多いため、すっきりした飲み口ですがコクのある味わいが特徴です。純米酒、アルコール分 15度以上16度未満
(承)花見新酒 
瓶詰め後に火入れし急速に冷却、この冬に生まれた新酒のフレッシュな風味を封じ込めている。若々しい香りとフレッシュな味わい。季節限定;2月下旬蔵元出荷。原料米/岡山県産《アキヒカリ》《アケボノ》精米歩合/麹米65%・掛米65%アルコール度数/15.5、日本酒度/+3、酸度/1.6、アミノ酸度/1.2
(転)蒼天  
55%精米の淡麗な純米吟醸 しっかりした吟醸香と、なめらかな味わい 原材料:米・米麹 精米歩合:55%アルコール分:15度以上16度未満
(結)大吟醸
選りすぐった酒造好適米を50%まで磨き、大寒を待って、いつくしみ育てた酒 香気、淡麗にして芳醇な味わい。アルコール度:15.5 日本酒度:+5 酸度:1.4

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お昼には十分の会席。日本酒がすすむ。
 
お腹も満たされ、すがすがしい空気と川の音。しばし、浮世を離れて昼寝。極楽極楽の一日。


◎小澤酒造株式会社

所在地 東京都青梅市沢井2-770 
電話  0428-78-8215
創業  元禄15年(1702年)

東京の奥座敷、奥多摩で名水とともに300年の長きにわたり酒造りを続けてきた。銘柄名「澤乃井」。
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2012.9.29 寺社16 「高尾山薬王院は天狗天国であった。」

寺社16 「高尾山薬王院は天狗天国であった。」

高尾山の山頂からケーブル駅に下山する途中、飛ぶように走り下りていると(実際高尾山はトレイルランのランナー多い)赤い社。

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 矢のように駆け下りるのは天狗。「高尾山薬王院有喜寺」は天狗で有名な寺。今から1260余年前の天平16年(744)に、聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として、高僧行基菩薩により開山され、真言宗智山派の大本山として「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」と並ぶ三大本山の一つ。
本尊は「飯縄大権現」。信州善光寺の北にそびえる飯綱山、戸隠山一帯に淵源を発するもので、「飯縄大権現奉祀の霊場」として、高尾山薬王院も発展した。高尾山の飯縄大権現は不動明王の変化身であるとして「飯縄不動尊」などと呼ばれた時代もある。天狗は飯縄大権現様の眷属(随身)として、除災開運、災厄消除、招福万来など、衆生救済の利益を施す力を持ち、古来より神通力をもつとされ、高尾山は、飯縄信仰と共に天狗信仰の霊山としても知られてる。

とにかく、山の斜面に沿って社が立ち並ぶ。そこにたくさんの天狗。社に向かって右に天狗、左は鴉天狗。カメラを向ければファインダの向こうに迫力ある姿。今にも飛び掛からんばかり。思わず後ずさり。パシャパシャとって、再び一目散に下山

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大きな軍配を握りしめての仁王立ち。立派なひげ。

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腕に浮き上がる血管を見よ。今にも振り下ろさんばかりの剣。お~~~こわ。

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御本尊。

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あれ~?剣先ないでっせ。

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そんなに握りしめたら軍配壊れますよ。

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まん丸の目がかわいらしい。

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金網の中だから怖くないよ。

2012_0929_111813-DSC_0732_convert_20120930142733.jpg大きな天狗面

2012_0929_111823-DSC_0733_convert_20120930142821.jpg大きな鴉天狗面

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剣を大きく振りかぶりこの勢いで来られたら萎縮する。

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腕っぷしを前につきだし、どうだ!

参りました

◎番外 当家に居た天狗

高知で購入した鴉天狗
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群馬の天狗で有名な迦葉山の天狗面
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2012.10.9「福岡に行ったら夕食は中洲の屋台て゛」

「福岡に行ったら夕食は中洲の屋台て゛」

仕事で宮崎から高速バスで4時間半かけて夕刻、福岡に。ホテルで荷物を解いて、夕食に外に出る。宿泊したホテルは中洲に近いホテル。いつも、福岡にきたら宿はこのあたり。早朝の那珂川沿いのランニング、夜の那珂川に映るネオンの美しさ、そして、多くの店が集まっているので食事に困らない。

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出張時には一人なので楽しく地元の人と話ができそうな店を物色。本日は、春吉橋の近辺に立ち並ぶ観光名所ともなってる屋台を覗く。

数件の覗いて、いかにも博多っ子と思われる大将の店に。「天ぷら もり」。

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先客は1名。定年過ぎたおじさんで元ホテル経営者とのこと。楽しく話ができそうで本日も店選びは正解。
いい店は客をみればわかる。

早速、ビール(600円)と日本酒(松竹梅)(コップ酒 400円)の燗を注文。肴は「貝柱の天ぷら」(800円)に鯵を焼いてもらう(600円)。屋台といっても出てくるものはしっかりしたものが供される。

ご主人はこの地で昭和48年から店を開いているそう。一時、観光客が屋台でボラれたという話を聞き、さびしかったとの話。お客のために雨の日も風の日も雪の日も必ず店を開くと屋台に対する使命感すら感じる話に感心。

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博多屋台で、良い酒と良い肴で博多っ子の心意気に触れた夜でした。


2012.10.6|「三連休の初日は鶏もつ煮。鳥良商店。」

|「三連休の初日は鶏唐。鳥良商店。」

秋の三連休の初日。この三連休は最終日の夕方から朝乗りの出張と秋の驟雨でジム三昧。一向に減らない体重と脂肪と闘いながらもジムに行くと終わった後は飲みたくなりどうにも我慢が出来ない。この繰り返しがいけない。この日も気が付いたら吉祥寺行のバスに。三連休初日にも関わらず、どこもお客で一杯。最初に目指した有名な「伊勢や」には長蛇の列。歩き回りたくないのでハーモニカ横丁をあきらめ、伊勢やからすぐ近くの「鳥良」に。昭和59年創業の鳥唐専門店。焼き鳥はないので注意。ここの鳥蕎麦が絶品なので入店。日本酒も日本の有名銘柄がそろっている。ただし、ちょっと高い。

ラッキーにも先客が出たばかりですぐ入店

まずは痛風発作におびえつつ、生ビール

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付け出しは「かぶとキャベツ」味噌が添えてある。これは嬉しい。

さて、日本酒の前に、肴はと。鳥餃子、手羽先、鳥もつ煮を注文。

日本酒はまずは冷や「天狗舞」を注文。高尾山に登ってから天狗づいている。

あっという間にのんでしまい。すぐに燗にかえる。燗は松竹梅。二合を注文するとこんなもので出てきた。やかん。

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つまみが続々と運ばれる。杯のピッチはいつも通り早い。いつの間にか、さらに2合となる。

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鳥餃子。鶏皮が餃子の皮がわりに使い、食べると鳥汁がジュワーとくちにあふれておいしい。

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手羽先はまっすぐ伸びた手羽先。珍しい。ぱりぱりだがもう少しジュシーさとうま味がほしい。

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B級グルメ選手権で有名になった「鶏もつ煮」。あまり好きでないがここのおすすめのようなので注文してみる。

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この看板みて注文した。唐揚げは普通にうまい。お勧め看板に従い一応全部他の飲んでみた。

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最後の締めは鶏そば。これは絶品。締めにはぴったり。

店を出るころには良い気分となる。すっかり、ダイエットのことを忘れた一瞬。

翌日、ジムに行って体重を図ると前日より1K以上増加。が~~~~~ん

◎鳥良商店
 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-10 MAビル1F
☎0422-76-7129
 JR吉祥寺駅 徒歩1分






2010.5.25「芸術の秋にベルリンのソーホーミッテ地区を思う」

「芸術の秋にベルリンのソーホーミッテ地区を思う」

芸術の秋の声を聴き、いろいろな美術展が開催されているが、ベルリンに行ったときに行ったドイツのソーホーともいうべき芸術家の卵も含めた多くの芸術家が集うミッテ地区を思い出した。

最初に目にしたのがビルから半身飛び出したゴキブリ。日本にもこの手のディスプレーは多いが、何故、ゴキブリ。

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さらに元東ドイツ地区の廃墟ともいうべきビルには多くの芸術家が居を勝手に構えてアトリエにしている。中庭にも多くの作品が並びさながら美術館。

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2010_0525_002059-DSC_0242_convert_20121008014845.jpgアトリエの一つ。
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ビルは一種独特の臭いも漂い、入るのもはばかられる程、雑然としている。ご覧のように落書きだらけ。そのなかの一部屋一部屋がアトリエしとなり、日々、創作に励んでいる。
さながら、夢の国に迷い込んだ思い。「混沌」と「創造」がないまぜとなって空気を支配する。日本人も2人いるとの話。当日は捜し歩いたがさすがに見つからなかった。うっかり、アトリエめぐりをしていると自分がどこにいるのかさえ分からなくなる。

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芸術の奥深さに、しばし、現実を忘れる。こんな時間はとても貴重。



2012.10.8「秋真っ盛り!秋桜、cosmos、Kosmeen,コスモス」

秋真っ盛り! 秋桜、cosmos、Kosmeen,コスモス

秋の花、コスモスを見るために有名な佐久市中込から内山峠にいたる254号線の別名「コスモス街道」に9月20日過ぎに行ったら、すでにコスモスは終わりを迎えていて今年は見逃したと思って残念におもっていたら思わぬところで素晴らしいコスモスを見る。

韓国岳登山の途中の通過点の生駒高原。生駒高原の手前から車がつかえ気味に「なんだろう、事故かな」と思っていたら、前方にピンクのじゅうたん。コスモスが風に揺れて優雅になびく。

道端に車を止めてしばし見とれる。美しい

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2012.10.9「大淀川 リバーサイドラン」

「秋の大淀川 リバーサイドラン」

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早朝、5:45にホテルを抜けだし、秋の大淀川を走る。外は真っ暗。さすがに十月。南国宮崎でも空気は肌寒い。16℃。

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橘橋に通じる道。さすがに南国。街路樹がヤシ。
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橘橋前の市役所の花壇とヤシ

大淀川の橘橋を起点として、川上に向かって、平和台橋までランニングコースが土手と河川敷にあり、それぞれ距離を示す道標があるのが嬉しい。

2012_1009_064302-DSC_0929_convert_20121017223739.jpg桜並木の土手ラン

2012_1009_064707-DSC_0932_convert_20121017225840.jpg距離道標あり。

橘橋は明治13年架橋。このたもとの土手は橘公園となっており、句碑が建つ。

「朝まだき すずしくわたる 橋の上に 霧島ひくく 沈みたり見ゆ」

2012_1009_062641-DSC_0923_convert_20121017222747.jpg橘公園と句碑

2012_1009_062722-DSC_0924_convert_20121017223330.jpgまだ暗い海の方を見る。

まさにこの碑にあるようにスタート。6時を過ぎると明るくなり、空が朝焼けに焼ける。陽が昇る方向に建物が多く、昇る朝日が見れずに残念。

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河川敷を走ったり、土手に上がって走ったり、楽しく走る。多くのランナーが走っている。橋が多いので河川敷を走った方が道路に行く手を遮られることはない。

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土手ランから平和台橋を見る。

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河川敷ラン。まっすぐの道。

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距離を示す表示が建つ。1Kごと。全長23.5K。

走っていると、ボートらしきものを担いだ人が多数、川に向かっている。川沿いに建つ宮崎商業高校のボート部。色とりどりのボートが川に浮き、きれい。怖そうな監督が睨みを利かしていた

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昇ったばかりの太陽に川面が光、オールではねた水しぶきがキラキラ。

宮崎はイザナミノミコトとイザナギノミコトが次々と国を作った土地。数々の神話に彩られた土地であることを陽の光の中に観た気がした

◎歩程
ホテル5:59-橘橋6:06-天満橋6:16-高松橋6:33-宮崎大橋6:41-小松川放水路6:50(Uターン)-
宮崎大橋7:02-高松橋7:07-天満橋7:14-橘橋7:22-ホテル7:30

走行距離 10K

2012.9.29 寺社17 「美ヶ原薬師堂の子宝信仰にびっくり!」

「美ヶ原薬師堂の子宝信仰にびっくり!」


信州松本の美ヶ原温泉は市内の浅間温泉とともに有名。その美ケ原温泉の守り本尊として松本12薬師九番札所薬師堂が鎮座する。

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信州は山間の地域であったために働き手として子宝が求められたのか、各地に安産、子宝、夫婦和合信仰の証として男性、女性のシンボルを祀っているところが結構多い。

この薬師堂は1300年前に源重之が束間の湯に眼病を直そうと湯治をしているときに夢に薬師如来が現れたために、薬師如来1体と厨子をここに安置したことから始まる。その後、松本城主の水野、戸田、松平と庇護され、現在の御堂は享保11年(1726年)戸田丹羽守が補修し、松平光領が武運長久祈願のために天保7年(1835年)再建したもの。

山門をくぐるとすぐ右手に「湯掛け地蔵」。飲泉もできる。早速、いろいろよくばり祈る。

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そのすぐわきに綱のかかる石。ウ~~ン。

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山道は山に向かって伸びる。やがて階段。見上げるような長い階段。

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2012_0922_172359-DSC_0519_convert_20121001041310.jpg階段の先に見えるのは中門

途中に中門。中門の中をのぞいて、ひっくり返る
中には、男性、女性のシンボルが鎮座する。

2012_0922_172554-DSC_0520_convert_20121001041414.jpg女性のはNG。

中門をくぐるとさらに先に長い階段。その先に本堂が見える。

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息をきらして登りきると本尊の薬師如来が御開帳されていた。武運長久を祈る。

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本尊。普段は厨子の中でご尊顔を拝めません。

2012_0922_172953-DSC_0528_convert_20121001041815.jpg本堂横の舞台。

しかし、「びっくりしたな~。も~~~う」。

2012.8.14「芸術の秋に見事なサンドアートに絶句」

「芸術の秋に見事なサンドアートに絶句」

秋になり美術展の話題が多く聞かれていますが、ちょっと東京から遠いですが必見のサンドアートをご紹介。鳥取砂丘の目の前にある「砂の美術館」では2012.4.14から2013.1.6の期間で「語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り」の特別展が行われています。ロンドンオリンピックに合わせてイギリスの偉大な歴史を砂像で表現したものです。入館するとその大きさと迫力に圧倒されました。鳥取砂丘に砂はたくさんあるとはいえ、砂と水だけでつくり、接着剤等はいっさい使用していないことに驚きです。屋内展示が14像、屋外展示が5像。内外のトップクラスの砂の彫刻家8人の魂の競作に感激しました

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美術館の目の前は広大な鳥取砂丘が広がる。

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美術館前のオリンピックを讃えた像。野天で雨等に当たっても崩れない砂の結合力に感心

2012_0814_132315-DSC_0754_convert_20121007123842.jpgイギリス展

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ロンドン塔。テムズ河畔の中世城塞。国王宮殿として使用されたがエリザベス1世が幽閉され、監獄としても有名。見事な写実にびっくり。

2012_0814_133440-DSC_0768_convert_20121007124443.jpgロンドン塔の正面

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エリザべス1世と絶対王政。大英帝国の繁栄の礎を築いた意志の強さをよく表している。

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イギリスの歴史産業革命。木炭から石炭への動力源の変化を炭鉱に潜る人の姿で表している。

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アラビアのロレンスや世界的に活躍したイギリスの偉人の大集合

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エリザべス1世と絶対王政。上からも四方から観覧できるように工夫されている。

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衛兵パレード。


◎砂の美術館
 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17 ☎0857(20)2231
 入館料600円
国道9号線を鳥取市方面に走ると鳥取砂丘の表示板に沿って走る。
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2012.10.17「東京ではなかなか買えない野菜で肴づくり」

「東京ではなかなか買えない野菜で肴づくり」

田舎の野菜直売所にいくと見たことのない野菜に出会うことがあります。今回は長野の昼神と美ヶ原で購入した「モロコインゲン」と「福耳」を使って肴をつくり、日本酒は京都の   でキュという趣向に。
まずはモロコインゲン。これで100円だから新鮮で安い。最近は東京の八百屋にも並び始めている。私はいつもさっと湯がいて、生姜を乗せて醤油をかけて肴が完成。本当にまい~~~う。これがまたよく日本酒、ビールにあう。

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まないたの鯉ならぬ、まないたのモロコインゲン。

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しょうがはお好み。生姜大好きの私は大盛り。

「福耳」は辛くないとうがらし。さらに種がヘタの方に寄っているので、種に悩まされることない。ヘタの部分の前でかみ切ればとてもおいしい。生でも食べれます。100円でした。福耳は熱帯アメリカ原産のナス科トウガラシ属の植物。まったくといっていいほど辛くない。生で食べると野菜どくどくの青味とシャキシャキの触感がよい。

本日は日頃の疲れを取るためにニンニクをフライパンで炒めて、塩、こしょう、醤油でお好みで味付け。

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最後に、さっぱりとした食感を残すために、昼神の佐藤農園のトマト。冷蔵庫に入れずにおくと甘さが増してフルーツトマトの比でない。甘く、すっきりとした触感でありながら、皮はしっかりとした食感。本当にうまい。感謝。

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2012.10.8「日本百名山 久々の登山開きの韓国岳に」

「日本百名山 久々の登山開きの韓国岳1700mに」

2012_1008_112512-DSC_0808_convert_20121019040958.jpg「霧島連山」

秋の晴れ間の一日に愉快な仲間と霧島連山の韓国岳に登る。日本百名山だが新燃岳の噴火により、最近まで入山禁止となっていた。解禁のチャンスを待ってやっと入山。

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現在の登山規制

2012_1008_104236-DSC_0796_convert_20121019034439.jpg韓国岳に向かう車窓から

韓国岳は古事記には「空国」と書かれ、山頂からは晴れた日は空の国まで見渡せることからこの名がついたという説と登山道が厳しく人を寄せつけなかったことから空虚の地から「空国」が転じたという説がある。

最も、現在はえびの高原(1200m)まで行くと硫黄山の横から登山道が伸びており、トレイルランも可能な整備された道が山頂まで延びている。標高差500mで1時間半程で山頂に立てる。駐車場は登山口近くには広いものがないので道端に多くの車が駐車している。

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我々は遅いスタートとなり、多くの登山客の後塵を拝したため、登山口から離れた道端に車を止めて、スタート。風があり日が照っているとはいえ、肌寒い。南国とはいえ12℃。体感温度は10℃ぐらいか。それでもTシャツ姿でスタート。愉快な仲間は初登山にアノラック。まずは、硫黄山,韓国岳の分岐に向かう。観光客も歩ける散策路を行く。正面に韓国岳。

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すぐに硫黄山が正面に白い火山特有の姿を見せる。

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ここから道を分けて韓国岳に。登山届ボックスの脇を登山道は緩やかにあがり、やがて灌木帯の中に、風と太陽が遮られて歩はどんどん進む。一合目の道標。道はよく整備され迷うことはない。

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一合目を過ぎるとやがて道は岩ゴーロのきつい灌木の中の登りとなる。眼下にレストハウスの赤い屋根とカルデラ湖が見える。

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硫黄山が白い姿を眼下にみせる。

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ひたすら急登を登る。4合目の道標あたりから灌木から抜け出し森林限界となり雄大でたよやかな霧島連山が臨めるようになる。やがて小びろい五合目に到着。

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正面は白鳥山1363m。山頂はカルデラ湖の白紫池。右端には不動池が見える。

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白鳥山の山頂にくっきりカルデラ湖。

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五合目から山頂を見る。

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七合目を過ぎると左側はおおきな火口ですっぱりと落ちている。道は傾斜がゆるやかとなり山頂が近いと感じる。

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初登山にもくもく登る愉快な仲間

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七合目あたりから見る大浪池

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大きな火口の周縁はすっぱり100m近く落ちる断崖

広い山頂に登山客が群がる。我々も隙間を見つけて一服。360℃の展望。新燃岳も煙を上げながら手にとれる位置。風がすがすがしい。

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大きな火口。この周縁が崖。鹿が生息しているそうで、時々登山道にも出てくるらしい。

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広い山頂。登山客のカラフルな服がきれい。

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山頂から見る大浪池

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愉快な仲間。山頂に立ち茫然自失か。

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みよ、この雄姿。青空が美しい。

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新燃岳。白い煙が上がっていた。

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山頂直下からは多方面に登山道がのびるが新燃岳方面は山頂から1K以内が入山禁止。

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下りは天狗のように走り下りる。

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キリシマリンドウ

走り下りて駐車スペースから車で2-3分のレストハウスに。一目散に温泉に。汗を落としながら韓国岳を見上げる。愉快な仲間は「何が楽しくて、山のぼるのかわからない。」を連発
マルローの名言「そこに山があるから」

◎歩程
 駐車スペース10:55-硫黄山・韓国岳分岐11:10-1合目道標<山頂1.7kえびの高原1.4k>11:13
 -3合目道標<山頂1.3kえびの高原0.8k>11:25-5合目道標<山頂1.2kえびの高原0.9k>11:38
-6合目道標<山頂0.6kえびの高原1.5k>11:50-8合目道標<山頂0.3kえびの高原1.8k>11:55
-山頂12:12 12:18-5合目道標12:32-駐車スペース13:02

歩程時間 登り1時間12分 下り44分  標高差500m

◎最寄りの温泉「えびの高原温泉」

源泉名 えびの高原温泉
湧出地 宮崎県えびの市大字末永1489
泉温  43.2℃
湧出量 392ℓ/分
知覚  無色透明無臭無味
PH  6.6
ラドン 1.8×10-10CI/kg
泉質  カルシウム・マグネシウム-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉
    低張性中性高温泉
含まれた鉄のにおいがしてやや白濁していた。

入湯料 500円


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2012.10.16「岡山駅前で二度漬け禁止でない串かつやを発見」

「岡山駅前で二度漬け禁止でない串かつやを発見」

岡山駅前で新幹線までの時間があったので夕食の場所をさがしていると「新幹線発車5分前まで飲める店」の看板に惹かれて入店。串かつの「寅や」。

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入ると長いカウンターが目に入る。17:30だがまだお客はいない。カウンターに座って、品書きから、当然、セット済みの油切り皿にのせるべき串カツセット、肉豆腐、冷奴を注文。飲み物は最初は一番搾り。

付け出しはキャベツが出てくる。串かつやでは定番。お代わり自由が嬉しい。

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肉豆腐は絶品で、まい~~~う

やがて、真打登場。鶏肉、エビ、レンコン、豚肉、ウズラ卵の5本で450円はうれしいい。
たれは特製のソースと塩だれ。「二度浸け禁止」がないのが嬉しい。

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ここで、日本酒登場。岡山の地酒「極聖」。お燗でいただく。癖がない辛口でのどぎれがすっきりしていて、串カツにあう。

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新幹線の時間を気にしながら、時間がきたのでうしろがみをひかれつつ店を後にした。

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2010.10.8「紅葉の美しい栗駒山で霙と雹。」

「紅葉の美しい栗駒山で霙と雹。」

東北地方の早い紅葉を求めて愉快な仲間とともに天気が今一つの中、紅葉の美しい栗駒山に行く。

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国道342号線を一関に向かって、さらに小安峡温泉を目指す。前日、旅館「多郎兵衛」に宿泊し、温泉でしつかりと休養をとり準備万端。しかし、空は明るいものの雲り。山をあがっていくとレストハウス等のある広い駐車場に着く。ここが登山口。駐車無料。100台近く駐車可能。すぐ下まで秋田県であったが、ここは岩手県。

2009_1011_063138-DSC_0154_convert_20121022024615.jpg旅館「多郎兵衛」

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駐車場。天気も悪く登山客少ない。

レストハウス横の登山口から登り始める。硫黄のニオイと湯気が上がる。登山道に沿う沢に温泉が流れ込み天然の足湯となっている。先には温泉神社と源泉がにえたぎって噴出した場所の横を縫うように登山道がついている。

やがて、低木の中を道は緩やかに上がっていく。途中に廃屋がある。分岐道標あるがここは名残ヶ原方面に。道は低木の中を小さなアップダウンを繰り返す。

パット視界が開けて、名残ヶ原が一望できるところに来る。湿原は茶色に彩られ、すでに冬を待つただずまい。夏には栗駒山をバックにキンコウカの群落で湿原が黄色に染まっていたが、今は枯れた高山植物で黄色に染まり美しい。

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湿原には木道が周遊できるように敷いてある。我々は天気を気にしながら、先を急ぎ、まっすぐに栗駒山に向かう木道をもくもくと歩く。赤、黄色に彩られた紅葉が美しい。

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名残ヶ原の木道は「賽の碩」との分岐のすぐ先で終わり、登山道は再び低木の中に。緩やかなのぼりと下りを繰り返しながら高度を上げていく。高度を上げるとともに紅葉が美しくなり感嘆の声が上がる。拍手に値する美しさ。

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道は良く整備されて歩きやすい。苔花台の道標で自然観察路コースと須川コースに分かれる。須川コースは変化に富んだ道でこちらを選択して進む。ここからは急登が続く。ただし、整備されているので歩きやすい。

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やがて、森林限界となり沢沿いの道となると硫黄のにおいが立ち込める。地獄谷である。荒涼とした沢となっており、「硫化水素立ち入り禁止」の看板。卵の腐った特有のにおいが立ち込める。川は白濁して流れる。

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ここを登りきると木道となりこの先に昭和湖が広がる。荒涼たる光景の中に、不気味に白濁した湖には強酸性で魚というより生物は生きていけない。

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2009_1011_090550-DSC_0168_convert_20121021234919.jpg昭和湖

昭和湖は1944年(昭和19年)のガス爆発でできた湖でエメラルドグリーンの強酸性の水をたたえている。ここは須川温泉と栗駒山頂との丁度、中間点。山頂まで1.8K あと1時間ほど。ガスで先もなかなか見通せない。風があり寒い。

ここから先は登山道はいきなりの急登でがんがん高度を上げる。尾根までの低木の紅葉のトンネルの中をひたすら登る。

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枯れ木の間から昭和湖が見える。

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眼下に名残りが原か黄金色に輝き幻想的。

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山頂はどんどん近づく。しかし、天候はさらに悪くなり、ついに雨となる。さらに、「霙」が降り出す。しばらく、山頂を目指してすすむが、ついに音を立てて、大きめの「雹」が降り出す。ガスで景色は見えない、ただし、登山道はしっかりついており道に迷うことはないが、体も冷えてきたので無理をせずに撤退を判断。

紅葉も十分に楽しめたので十分。また、山頂に上がっても風雪が予想され、景色も期待できないので満足し、ここまでとする。

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下山後、須川温泉で冷えた体を温めて、帰京の途中に、自然が我々に素晴らしいご褒美をくれた。

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虹の架け橋。

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さらに大きな虹が架かる。

2012.10.21「日曜日の夕刻。ふらりと吉祥寺のおでん屋に」

「日曜日の夕刻。ふらりと吉祥寺のおでん屋に」

週末は天気も良く紅葉をみるために最高の天気であったが、歯医者の予約があり、逡巡している間に山に行く機会を失う。山行きは来週にして、気を取り直して、ふらりと吉祥寺を彷徨。寒くもなく季節は最高。やはり、日本酒。寒くなる前に、おでんでも食べるかと、井之頭公園にむけて歩く。丸井の横の道は多くの雑貨店、古着屋、アジアンレストラン、居酒屋、沖縄料理屋と店が集まりにぎやか。少し横丁にはいると住宅街の中に思わぬ店にも出会えるところ。

この中から、おでん中心だが、日本酒が充実しているのに轢かれて「舎人」という店に。もちろん、初入店。

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気を付けていないとつい見落としがちな狭い入口。

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店は地下一階。階段を下りる。

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この品書きに導かれる。

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店の中は温かい光の中に、心地よい雰囲気の清潔感あるたたずまい

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こんな洒落た装飾が心憎い

早速、席に案内され、お品書きを覗き、まずはえびすの生を注文。

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多彩な肴が並ぶ品書き。メインはおでん種。

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肴を選んでいる間に付け出しとビールが。焼き茄子と小松菜と油揚げの煮びたし。

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おでんを注文。大根、卵、厚揚げ。だしは薄味だが、とてもおいしくすべてのみほしてしまう。大根のうえにさりげなく朧昆布がのる。おでんにつけるものは「からし、柚子こしょう、七味」。やはり、ここまでくれば、日本酒。菊姫 濁り酒。
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次に季節の豊漁の伝えられるさんま。焼いてもらう。

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日本酒を飲みだすと止まらない。くどき上手ばくれん。飛露喜。と次々に注文。

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箸休めに完熟トマトのカルパッチョ。

最後は締めに、何を思ったか、メンチカツ。これがうまかった。肉汁が絶妙に封じ込められ口の中にうま味が広がる。
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やはり、日本酒もと思い。燗で、「京都の酒 まつもと」を注文。

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すっかりおいしい肴と日本酒でほろ酔いとなり店をでて心地よい風に千鳥足で家路に
楽しい夕食に大満足


◎舎人
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10F&WビルB1
☎0422-46-2818










2012.10.21「鳥の優雅な飛翔に感嘆」

「鳥の優雅な飛翔に感嘆」

秋の休日の一日。町を流れる小川沿いの緑道を散策。すがすがしい一日。気分よく歩いていると橋のたもとのパイプの上に鳥。

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最初は「ぴくり」ともしないので彫像かと見間違える。というのも、この公園沿いに白鳥そっくりの彫像があったのでその一連の作品と思い込む。

じっとみていると、私の気配を感じたのか小枝のような左足を上げる。

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「な~んだ。本物か。」と思っているうちに川面に飛び出す。グライダーのように滑空し、10メートルほど先の木の上に止まる。

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追いかけていくと、しばらく止まったうえで、川から離れた住宅街に飛び去った。

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優雅に空を飛ぶ鳥の自由なたたずまいにうらやましさを感じた瞬間であった。

2012.10.27「篭の登山2228mに紅葉に感激!」

「篭の登山2228mの紅葉に感激!」

八ヶ岳に紅葉を見に行くつもりが、前日、飲みすぎて寝坊。7時に大泉を出発。関越はすでに鶴ヶ島を先頭に10Kの渋滞。

乗用車3台が大破。ポルシェも無残。この先の高坂SAでもお決まりの渋滞。これはお手軽登山先しかないと、方針変更。湯の丸高原に。佐久ICで降りて、浅間サンラインを上田方面に。別府交差点を右折し、湯の丸高原に着いたのが10:40着。ここは晴れている。

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国道144号線からみる湯の丸高原。山頂はガスの中で雨が予想される。

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近づくとカラマツの黄葉が美しい。いやがうえにも期待が高まる。

すでに寒い中に多くの観光客、登山客が集まる。時間的に烏帽子岳は難しいので、ここから池の平まで車で上がることとする。路面は濡れて凍っている。
湯の丸高原と違い、池の平は閑散としており、ガスで1メートル先も見えない。また、霧雨も降っている。登山客もまぱら。駐車場は50台ほど止められるが10台ほどが止まっていない。(1日500円)

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気温5℃。半袖の上に、フリースを着込み登山靴に履き替えて、登山口に。

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ガスの中、登山客はいない。登山口には「熊出没注意」。今年度は熊をよく目撃しおり、さっそく、とっておきの熊鈴をザックにとりつける。

看板には「熊対策」が書いてある。

 ①一人で歩かない
 ②鈴やラジオで存在を知らせる。
 ③会ってしまったらゆっくり後ずさりして、その場を立ち去る。

とある。登山客はいないので①はしょうがないな。②に徹する。

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「カラン、カラン」から、「チャリン、チャリン」と鳴らして歩く。前後左右に誰もいない。霧にけぶるカラマツの中を進む。ぬーと熊に出られたらおしまいだ。最初はゆるやかな昇り道。登山道の前後にロープが張られてガスの中でも迷うことはない。霧雨が降る

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東篭の登山まで800m道標。

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ガスにけぶり幻想的な景色が広がる。

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少しずつの堀が急になる。樹林の中を登る。

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東篭の登山まで600m道標。樹林の中。

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突然、ガスの中から木の精が飛びたす。「どう見ても不思議のアリスに出てきそう。」と、思っていたら、ガスの中から青いアノラックが現れる。この日、初めて、登山客に会う。

登りはやや急となり、灌木と熊笹の道となる。ここで、急にお腹がしくしく。大キジ撃つには登山客もいないし、樹林帯で場所はよりどりみどりだか、大丈夫だろうと我慢

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道はだんだん急になる。ひたすら登っていると急に、視界が開ける。森林限界に達する。さらに斜面は急登となる。カラマツの黄葉が鮮やかで美しい。

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いよいよ山頂近くを予感させる。この辺りで、山頂から降りてくる登山客に会うようになる。ついに、我慢できずに視界良好のなか、ガスをたよりに大キジを撃つ。すっきりして、ここから快調に登る
しかし、登山客が少ないのとガスに助けられる

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山頂が見える。小びろい岩だらけの山。ここまで来るとガスが飛び、時々青空が見える。風が強くなく助かる。寒さはそれほど感じない。もっとも、他の登山客は完全防寒。私はというとフリース脱いで半袖。おそらく、耐寒温度は五℃くらいか。ここで昼食とする

2012_1027_120628-DSC_0297_convert_20121028221003.jpg山頂

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高峰高原の登山口から上がってきた登山客を山頂から見る。

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西篭の登山がガスが飛んだ瞬間に見える。風に感謝

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山頂で昼食食べながら見るカラマツ林。

2012_1027_122420-DSC_0317_convert_20121028221622.jpgここで昼食とする。

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前日の飲みすぎて、弁当作る暇なく、本日はスーパーの弁当とバナナ。

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下山すると朝と違い、すっかりガスは晴れていた。気温は八℃。
手軽に登れ、美しい景色に恵まれる篭の登山はお勧めです

◎歩程
 池の平登山口11:05-東篭の登山800m道標11:09-東篭の登山600m道標11:18-東篭の登山11:47
 12:13-東篭の登山600m道標12:34-池の平登山口



2012.10.27「里の秋。地蔵峠にいたる144号線。」

「里の秋。地蔵峠にいたる144号線。」

10月も月末になり、暑い日もやっとなくなりつつある日に。山登りとともに里の秋をみつけに信州に。信州東御市の地蔵峠に向かう国道144号線に。四季の移ろいのある日本に感謝!

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赤いサルビアの群落

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稲刈りも終了し、稲わらが見事に束ねられていた。

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紅葉が真っ盛り。山を覆い尽くす。電線が残念。

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青空とのコントラストが美しい。

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国道沿いも美しいからカラマツの黄葉。

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もみじの赤

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紅葉にお地蔵様も柔和なお顔

2012.10.13「松茸不作の年に松茸フルコース」

「松茸不作の年に松茸フルコース」

恵那山に行った際に見つけた昼神温泉の昼神荘。伊那と飯田の森林組合「飯伊森林組合」が経営の宿。格安で松茸のフルコースを食べさせることで有名。毎年、松茸シーズンの9-10月は1年前から予約で満室の宿。
理由は簡単。格安だから。松茸のフルコースだと松茸の産地である信州青木村や別所のように小屋掛けで食べさせるところでも20000~25000円。なんと、ここはフルコース付1泊2食で13800円の格安。これも森林組合の宿ということの特権か。

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立派なホテルや旅館が立ち並ぶ美しい昼神温泉の中でも外観はパットしない。

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玄関には森林組合らしい木材見本が。

この時期は1年前からの予約が必要なのに無理やり宿泊交渉して大広間でよければということで宿泊をゲット。愉快な仲間とともに宿泊。

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この大広間をゲット。全員の食事が終了したらここに布団を敷いて寝る。山仲間にとっては山小屋に比べれば天国。

宿の前には阿知川の清流が流れ美しい温泉。川沿いを歩けば足湯もある。疲れた足を癒す
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宿の湯は内湯のみだが柔らかでなめらかな湯で心地よい。

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散歩やら湯に入ったりして過ごしているうちにいよいよお待ちかねの夕食。

今年は夏が暑く、松茸は不作のため、この宿でも9月は松茸とれずにキャンセルが相次いだとの話を耳にしていたのであまり期待していなかったが、さすが、森林組合の意地。仲居さんの話では時価10万円分は出ているというぐらいの大量の松茸。松茸料理のフルコースが提供され、感謝。愉快な仲間全員が息をのみ感動

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てんこ盛りの松茸。焼き松茸に。

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てんこ盛りの松茸。リンゴで育てた信州牛と松茸すき焼きに。

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松茸のどびんむしと焼き松茸

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贅沢に松茸の入ったすき焼き

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松茸の天ぷら

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松茸の茶碗蒸し

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松茸ごはん

次々と松茸づくしが提供され全員大満足。是非、一度、予約をとっていく価値のある宿。

◎余談
 松茸不作は売店に並ぶ松茸の価格を見るとわかる。

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この小さな松茸が7000円。

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やはり、今年は高い。我々が食べた量は仲居さんが言う時価10万円もおおげさでないと思える。

その夜はすっかり満腹となり、大広間で爆睡。

◎昼神荘
 長野県下伊那郡阿智村智里338-21
 ☎0265-43-2336
 車なら中央道飯田山本IC降りて、国道153号線を13分


2012.10.19「神田に、酒の神宿る日本酒の名店あり。むらじや」

「神田に、日本酒の名店あり。むら治や」

神田の行きつけ「むらじや」に愉快な日本酒の会のメンバーと、久々に出向く。

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ご主人は気持ちよく迎え入れてくれる。50歳を超えての脱サラで始めた店で、お祭り大好きのやさしいご主人。人柄にひかれて通う人も多いだろう。もともと、蕎麦屋なので肴は折り紙つき。日本酒は多くの銘酒が冷蔵庫の中にたくさん鎮座する。

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偶然にも「獺祭 無濾過 純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み」があり。愉快な仲間で飲み干す

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これを付け出しでいただく。定番のしゃもじにのった焼き味噌に、本日はカモ肉と煮たサトイモに
柚子味噌がのったもの。これを肴に、一口、口に含むと優しい米の旨味とジューシーな酸が絡み合い、上品で爽やかな香りとともに口をみたす。「うまい」。

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「獺祭 無濾過 純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み」は通常の「獺祭」の限定酒とは異なり地元山口県の酒販店と旭酒造さんに選ばれた県外の酒販店数軒のみにしか入荷しない超限定酒。むらじやの主人は入荷すると必ず連絡をくれるので駆けつける。ただし、今回は主人に異動先を連絡しておらず、主人も連絡とれずにいたところ、あと半升となり気をもんでいたら姿を突然あらわしたのでびっくりしていた。酒の神が呼び寄せたとしか言えない。ラッキー。わざわざ福井から来た愉快な仲間も大感激。 


「槽場汲み」とは「獺祭 磨き三割九分 純米大吟醸」を搾ったままで全く手を加えず瓶詰めされた無濾過生原酒。2011年春までは純米大吟醸50の槽場汲みでしたが2011年秋からは磨き三割九分の槽場汲みとなった。

◎むらじや
そば、日本酒、居酒屋
住所 東京都千代田区内神田3-21-2
☎ 03-3252-0810
交通手段 神田駅北口から74m

◎旭酒造株式会社 獺祭の製造・販売
 〒742-0422
 山口県岩国市周東町獺越2167-4|
 TEL(0827)86-0120
  FAX(0827)86-0071

  獺祭の製造・販売。昭和23年設立。




2011.10.30「大通り公園、中島公園など紅葉に彩られる美しい札幌の秋」

「大通り公園、中島公園など紅葉に彩られる美しい札幌の秋」

サッポロの秋を満喫するために早朝に散歩にでる。さすがに肌寒いが、寒さを忘れるほどの景色が大通公園や中島公園に広がる。朝早くから、美しい北の大地の秋を見つける。

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大通公園の見事なイチョウの黄葉

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旧道庁舎近くのイチョウ

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大通公園の美しい花壇とコントラストの緑や黄色のイチョウ並木

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大通公園のベンチは寒くて人いないが紅葉は見事

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中島公園入口の見事なイチョウ並木

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池の周りの紅葉は息を飲みました。

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なんと美しい

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どうしたらこんな色がでるだろう。
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池に枯れ葉が浮く。

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色とりどりの紅葉。水墨画のよう。

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色鮮やかな楓

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中島公園の木々の間を歩くと・・・。

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緑のキャンパスに散る枯れ葉1

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緑のキャンパスに散る枯れ葉2

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本当に美しい。しばし、時間を忘れる。

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中島公園イチョウ並木

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なんいう黄色。

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この黄色すごい。緑の足元とのコントラストの効果かな。


2012.10.8「宮崎はうどん天国であった」

「宮崎はうどん天国であった」

宮崎出張の際に、時間がない中、小腹がすいたので昼食代わりにうどん屋へ。とにかく、駅の中から、街中にも、うどん屋が目につくので、きっと宮崎の名物だろうと思って。

多くの店の中でも、「きっちょううどん」の派手な看板に惹かれて入店。

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2012_1008_212138-DSC_0914_convert_20121029001159.jpgセルフだが店は広い。

 店の解説には「名物独自配合の小麦粉による生地をじっくりと寝かせて作り、しかも1人前は平均的な180gではなく230〜290gという嬉しいボリューム!また、天かすは独自配合した小麦粉の生地をじっくりと寝かせて、毎日新しい油で揚げて作る。
だし汁は入手困難といわれる愛媛県の伊予名産いりこを贅沢に使ってダシを取り、昆布の名品として名高い、北海道産の利尻昆布もダシに使用。いりこだしとの上品な旨味の合わせ技は絶品。高級品といわれる青とうがらしは味のアクセント。やさしい辛味がクセになると評判。身体にやさしい!毎日食べたい!」

これは食べねばと定番のごぼう天げうどんを注文。連れは月見ネギうどん。とにかく、値段も安い。東京では考えられない値段。大阪ほどではないですが。

また、天ぷらうどんは九州で頼むときは注意。天ぷらうどんというと「さつま揚げ」が乗っているもので、東京当たりのエビ天を想像して頼むと「これ何」となります。

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だしはとてもおいしくってすべて飲み干したが、うどんは柔らかく、腰はない。やわらかいうどんは九州の特徴か?

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ねぎでうどんと卵が見えない。

腰のあるうどんを期待する人には不向き。私は星三つ。ぜひ、宮崎に行ったら、ご賞味あれ。

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