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2013.12.29「リバーサイドラン 千曲川」

「リバーサイドラン 千曲川

戸倉上山田温泉でのんびり過ごした年末の翌日に、早朝5:00に起きて、温泉に浸かり体を温める。外は零下の世界。まだ、暗い。明るくなるのを待つ。6:50分、外が明るくなってきたので、旅館を走り出る。前夜の雪と低温で、道路はツルツル。

慎重に走る。

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前夜の雪で市内は真っ白に。道路はツルツル。零下5℃。

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戸倉温泉のメイン通りに走り出る。

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途中から千曲川の土手を走る道路に向かう。

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走る先の土手に犬を連れて朝の散歩。絵になるので立ち止まりパチリ。

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土手に走る道路。雪に覆われ、いかにもツルツル。倒れて骨折をしないように走る。先に見え根のは万葉橋。

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右手にある城山の上には「戸倉上山田」の文字と城泉山観音寺が見える。

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万葉橋を超えると「万葉公園」。戸倉上山田温泉は、昔から多くの文人墨客が訪れ、歌を詠み、幾多の作品を生み出した文芸の里。万葉公園は、万葉橋のたもと、千曲川に沿って広がる公園。古く万葉の時代から現代に至るまでの信濃を歌いあげた27の歌碑が建ってる。立ち止まってしまった。

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楷書でわかりやすい碑があった。作者は明治から昭和にかけて活躍した俳人。

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万葉橋の先にある温泉の入口前を通過。城山の上の観音寺が見える。

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走る。走る。夜が明けてきた。空が薄紅色に染まる。

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山頂に陽が当たりだした。

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さらに走る。

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この土手の道は一端、川の方に下るが丁度曲がり角に「女沢公園がある」。ちょっと休むこととする。この公園には公衆トイレもあります。

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公園は雪に埋もれていた。積雪10センチ。

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あれ。狸の足跡。とりあえず並んで走ってみました。

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女沢公園からさらに先を見る。ますます日が昇る。

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山並みに陽が広かってきた。

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おばさんが散策してました。「おはようございます」の声掛けが嬉しい。

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かなり陽があがってきた。陽の影がかなり山の下まできた。

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遠くに見える万葉橋に向けて戻る。

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途中に庚申塚。蛇行する千曲川を背景に。
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観音寺が日が当たりはっきり見えてきた。

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「おー。太陽があがってきた

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湯気のように見えるのは千曲川から湧く温泉ではありません。千曲川の川面からたつ朝もや。

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大正橋が見えてきた。

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大正橋に向かい、一般道を走る。

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大正橋に到着。向こうに常念岳と穂高連峰が遠望される。

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大正橋からみる常念岳

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常念岳と穂高連峰。

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大正橋で北アルプスに見とれていると鷺が見事に飛翔。これは新年は明るいとのインスピレーションが走る。

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大正橋前の佐良志奈神社に早速お参りに立ち寄る。允恭天皇(433年頃)の創建といわれ、地元の人々からは“若宮様”と呼ばれ、親しまれる佐良志奈神社。作家・志賀直哉の「豊年蟲」にも描かれている神社。

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いち早く新年の健やかな日々を祈る。もちろん早朝で新雪を踏んでのお参り。

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境内は昨夜の雪で新雪に覆われていた。

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神社を後にして戸倉温泉に戻ろうと走り出して直ぐに登山口。今度来たときに登ってみようと思いながら走る。

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戻りながら戸倉上山田温泉街を見る。

冬の雪道を走るのも楽しい。しかし、手袋を忘れないように。手はすっかり凍えてしまい。動かない。ここからは全力で走って旅館の温泉を目指して全速力。


◎長野千曲自転車道路
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長野市から上田市まで続く自転車道路。長野で仕事をしていたころ、ママチャリで何回か走破しました。

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今回は大正橋-現在地(女沢公園)を往復半の4.5Kを走りました。


2013.12.28「飯山の道の駅 花の千曲川のレストラン里わはおすすめ」

「飯山の道の駅 花の千曲川のレストラン里わはおすすめ」

飯山を新潟方面に走る国道117号を走ると千曲川の土手を走るようになり、やがて、道の駅「花の駅 千曲川」の掲示板が出ると右側にある。ここには野菜直売所や売店等があるが、特筆すべきはレストラン「里わ」。ここの食事は地産地消でとてもおいしい上に、外のバルコニーに席があったりして北信濃の景色を見ながら食事ができる。特に、お勧めの席はカウンター。カウンター前の窓からは絵画のような北信濃のけしきとともに陽光が降り注いでとても美しい。
飯山にいくと必ずお昼時であれば立ち寄る。

本日はメニューの中から、「きのこドリア」をチョイス。何度も行っているので他のメニューも紹介。その日によってメニューは変わるのでいつもあるわけでないので要注意。食材のあるものを使用するという地産地消の真骨頂。

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きのこドリア750円。メニューカード付。

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これは大変によい。地産地消が良くわかります。

他のメニューでは次のようなものがありました。

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かぼちゃのラグーソース。650円。

寺社42 2013.12.22「御朱印はスタンプ帳でありません」

「御朱印はスタンプ帳でありません」

国道18号線を高崎市内を過ぎて安中に向かうと国道は碓氷川に沿って走るようになる。やがて、「少林山達磨寺」の表示に従って、碓氷川を渡り、反対側に。直ぐに達磨寺の看板。山を道なりに上がると本堂の裏の広い駐車場に着く。早速、本堂にお参りする。

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さすが、達磨寺。役目を終えただるまがすでに奉納されていた。

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だるまも色鮮やかでカラフル。

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本堂から境内までは長い階段。本堂から境内を見下ろす。

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境内から本堂を見上げるとこんな感じ。

お参りもしたので、ご朱印を頂きに、朱印所に。

「ご朱印いただけますか」
「喝」
「ご朱印は写経を納めた際の受付印です、したがって、写経を治めない限りは朱印はできません」と言われて、
 般若心経を写経したものをわざわざ見せてくれて
「このように写経したものを朱印帳に挟んでお納めするのです」
「最近はスタンプ帳のごとく扱う人が多いのが嘆かわしい。」

そして、紙を渡され簡易写経をするようにとの指示。写経する心構えが書かれたメモの前で、写経をする。
書いているうちに心が落ち着くから不思議。心を込めて一筆ずつしっかり書く。

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書き終わると朱印帳にはさんでお納めすると御坊様がお経をあげて頂けた。本当にありがたい。


心洗われるようなすがすがしい気持ちで達磨寺を後にした。国道18号に戻ると浅間山が真白い姿を見せていた。

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◎少林山達磨寺(ウィキペディア)
 群馬県高崎市にある黄檗宗(禅宗の一派)の寺院。「高崎のだるま市」で有名な寺。助監督時代の黒澤明が脚本化した「達磨寺のドイツ人」の舞台。
 高崎名物とされる「縁起だるま」で知られている、前橋藩を守護する寺院。

住所 群馬県高崎市鼻高町296

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◎朱印
 起源には諸説あるが、元々は寺社に写経を納めた際の受付印であったとする説が有力である。そのため、朱印を「納経印」と呼ぶこともある。現在でも納経をしないと朱印がもらえない寺院が存在するが、多くの寺社では少額の金銭(初穂料・御布施)を納めることで朱印がもらえるようになっている。金額は、2007年現在、多くの寺社で300円としているが、500円(烏森神社など)などそれ以上の額が提示されることもある。また、「お気持ちをお納め下さい」として金額を明示しない場合もある。この場合、「志納」という。また、服装に輪袈裟や白衣姿などでないと応じない寺院、事前に電話等での連絡が必要な寺社もある。

朱印は印に寺社名が入っていることから、寺社で授与されるお札などと同等とされ、粗末に扱うべきではないとされる。実際、朱印帳を普段は神棚や仏壇に上げているという人も少なくない。




  

寺社43 2013.1.4「とてもフランクなパワースポット赤城神社」

「とてもフランクなパワースポット赤城神社」

新年の初登山として地蔵岳に登った帰りに、赤城山の大沼の淵に建つ大洞赤城神社に。神社前には15台ほど止められる駐車場があり、幸いにもスペースを確保をして駐車。赤城神社は関東平野北西縁に立つ赤城山を神体山として祀る神社。山頂にあるカルデラ湖の大沼・小沼や、火口丘の地蔵岳、そして赤城山そのものに対する山岳信仰に由来するもの。また、女性に幅を呼ぶパワースポットとしても有名。私には関係ないか。

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駐車場の先には大きな赤い橋がかかっており、ここを渡る。もっとも、大沼は全面結氷しており、多くの太公望がワカサギ釣りの針を垂らしている。

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多くの色のテントが並びとてもカラフル。

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橋からは赤城神社の社が森の間から眺められます。

橋も凍っているので慎重にスリップして沼に乙ないように慎重にわたる。こんな大きな雪の塊でも氷はびくともしません。

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橋を渡るといよいよ境内に神聖な領域へ立ち入る。女性のパワースポットで縁結びの霊力でアベックでの参拝者が目立つ。

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鳥居をくぐると正面に大沼。本殿には赤い灯篭に沿って歩く。沼と岸の淵は雪で定かでない。氷の上ではスリップに注意。

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正面にはさっき登った地蔵岳が堂々と聳え立つ。

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橋の上から見た地蔵岳。

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本殿で早速参拝し、ご朱印を頂きに社務所に。

「すいません、写経はしていませんがご朱印いただけますか」
「当社はそんな堅苦しくやってませんから、どうぞ」

と、達磨寺との違いに拍子抜け。しかし、頂くにあたって、般若心経とだけは唱えておきました。

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本殿を守る獅子も頭に雪のシャッポ。

凍った湖面を渡る風もきついので、さっさと退散。退散の際に赤城山の最高峰黒檜山が姿を現してくれました。しかし、続々と参拝の車が入ってきますが、アベックか女性連れが多いのはパワーポイントの力

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◎大洞赤城神社
 所在地 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
 主祭神 赤城大明神
     大国主命
     磐筒男神
     磐筒女神
     経津主神
     豊城入彦命
 神体  赤城山(神体山)

 創建  不詳



  

2013.12.29 「スイッチバック方式が残るJR篠ノ井線姨捨駅」

「スイッチバック方式が残るJR篠ノ井線姨捨駅」

JR篠ノ井線姨捨駅はその景色や姨捨伝説とともに、日本で唯一残るスイッチバック方式の駅として知られる。昼間に訪れてみた。
無人駅だが。観光名所ということもありこぎれいな駅。

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なかなか洒落た駅。無人駅なので自由に出入りできます。

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有人駅の時の切符売り場が再現されていた。

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反対ホームから駅を眺める。

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すべてのベンチはホームでなく、景色をみるために反対をむいている。誰が置いたか雪だるま。

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飯縄山はこんなに大きく見えます。

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これは戸隠?

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青空が広がる善光寺平。左の奥に飯縄山。

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田毎の月で有名な段々田圃も雪に覆われていた。

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松尾芭蕉の句碑 「俤や姥一人なく月の友」。松尾芭蕉は姨捨山の月を眺めに木曽路から当地を訪れ、この句を詠んだのは1688年。

いよいよ、スイッチバック。スイッチバックとは険しい斜面を登坂・降坂するため、ある方向から概ね反対方向へと鋭角的に進行方向を転換するジグザグに敷かれた鉄道線路。

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長野から松本行がやってきた。一端、線路を姨捨をスルーして走り去る。

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しかし、行き過ぎたと思ったら、停車している。

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「アレ―。こっちに向かってくるぞ」

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遂にホームに入選。

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長野方面に向かいながら、松本方面のホームに入線。これがスイッチバック。松根と方面に向かって出ていった。

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篠ノ井線

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時刻表

めったに見れないものを見れました。鉄道マニアではないですが、鉄道の魅力が少しわかったような気がした駅でした。



◎スイッチバック(ウィキーペディア)
篠ノ井線は、塩尻から松本にかけての松本平と、長野市周辺の善光寺平を結ぶ路線。山越えのルートに敷設されている。姨捨付近の高所から見晴らす善光寺平は佳景で、日本三大車窓の一つに選ばれている。
 篠ノ井側から見ると、まず稲荷山駅から冠着トンネルへ向かって40分の1(25‰)の上り勾配がずっと続く。山腹に沿って曲線を繰り返しながら次第に高度を稼ぐ。千曲川(信濃川)の支流雄沢川と、同じ千曲川の支流犀川の支流麻績川の間の標高955mの尾根の下を、全長2,656mの冠着トンネルで潜り抜けると、この路線の頂点の標高676m地点にある冠着駅へ到達。冠着駅から坂北駅まではおおむね麻績川に沿って下る。そこで麻績川の支流の東条川の川筋に入って再び登り、西条駅へ到達。西条駅から明科駅までは、第二白坂トンネル、さらに第三白坂トンネル、最大勾配は23‰、この区間はトンネルや橋梁について複線化の準備がなされた設計で建設されたが、単線のままで開通している。
明科からは松本平に出て、おおむね犀川の右岸に沿って通っている。途中田沢 - 松本間は山と川に挟まれた狭隘な区間を通過。松本からは、市街化・工業化の進む平坦な田園地帯を南下し、やがて松本平の南端に位置する塩尻に達する。姨捨駅にスイッチバックがある

2014.1.12 「外国人観光客の人気ナンバーワン観光地でキャー。」

「外国人観光客の人気ナンバーワン観光地でキャー。」


正月疲れを癒す格好の三連休だったが、ジッとしていられない性格で、気が付いたら長野方面に車を走らせていた。スキーでもしようかと志賀高原に向かうがアキレス腱痛が昨日治ったばかりなので、最近、外国人の観光人気NO1 と言われる「野猿公苑」に行ってみる。志賀高原に行く国道292号の入口に「上林温泉」の看板に沿って左折。急な坂を上がると大きな駐車場と整理員。駐車場は無料でなんとか一台開いているところに割り込む。

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外国人が多いのですべての看板に英語

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野猿公苑の入口までは坂道を登ります。

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駐車場はこんな感じ。とにかく、こんなところに大型バスがくるのでびっくり。

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野猿公苑の入口までひたすら登る。

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「オー。モンキーパーク」

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野猿公苑入口にやっと着きました。ここから、1.6Kの山道です。

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最初は階段。幸い雪は溶けていたから良いがところどころ凍ってツルツル。

ただし、普通の靴で来てもスノーシューズのレンタルがありました。500円。スノーシューズは履いてきたほうが良いです。骨折する人もいるらしいので。

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この階段をあがってしまえば、このような山道を行く。

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ところどころにこんな案内看板がある。

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外国人が本当に多い。長身の二人に「ハロー」と言うのにさっさと行かれてしまった。

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倒木の樹の看板にも英語。

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猿はこんな道にも出てくるがチョッカイ出すと痛い目にあうらしい。

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公園まであと800m。がんばろう。

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猿にも風呂ギライがいるらしい。

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積雪50センチくらいか。柵が雪に埋もれている。

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ひたすら歩く。水路があるところは雪が少ない。水路で除雪されるのかな。

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猿は湯冷めしないということらしい。羨ましい。

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東屋が見えてきた。

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おー。親子猿が入ってるぞ。

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湯温は42度。人間ではちょっと熱いかな。

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地獄谷の後楽園の建物が見えてきた。

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森の中を歩いてきたが、一気に空が開ける。

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地獄谷の噴気孔から水蒸気が高かだかとあがる。

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後楽園。ここの露天にも猿たちはやってくる。この露天に入っているときに猿たちが来て出るに出れなかった恐怖を思い出した。

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野猿公苑はこの後楽園の対岸から階段を登ったところ。青空の上に見えるのが野猿公苑。有料。

今回は後楽園の露天に猿がいたのでここで満足。

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奥の猿は毛づくろいしている。

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こちらにいる猿は羨ましそうに見入る。

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「おーい。僕もやってくれー」

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「頼むよ。」「やーだ」

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そのあと、他の猿も巻き込んでの大ゲンカが始まり。私は一目散に退散。

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さようならと国際色豊かな雪だるま。

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やはり、外国人だらけ。西欧人が多いが2-3人のグルーブ。40人ほどの中国人の観光客にもあったが、この日に会ったのは外国人が日本人の3倍近い。こんなに外国人がなんでこんな山奥に猿を見に来るのかしら。猿が温泉に入っているのが珍しいとユーチューブで全世界に情報が拡散されたらしい。

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団体で来た外国人の人たち。

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後楽園のスノーモービルもどきが行く。

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出口に着きました。

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丁度、15:30。太陽が大分傾きました。

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一度は、話のタネにどうぞ。


◎野猿公苑
地獄谷野猿公苑は、長野県下高井郡山ノ内町の地獄谷温泉にある野性のニホンザル(Macaca fuscata)の保護 および観察を行っている野猿公園。冬場に温泉にサルが浸かる国際的な観光地。英語圏では“Snow Monkey Mountain”とも呼ばれる。志賀高原を源とする横湯川の渓谷にある地獄谷温泉の一番奥に位置。川の対岸には、100度近い源泉を吹き上げる渋の地獄谷噴泉がある。標高850m、1mを越える積雪があり、厳冬期は最低気温が-10度を下回る。2010年の1月の時点で、冬季の平日の平均来場者が約150人で、うち半数以上が日本国外人で、多いときは7割を超える日もあり、週末や休日などは、観光客が多い日は500人前後が訪れるが、うち約半数は日本国外人で占められていると話していた。

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2013.7.19「ディアヴォレッツア展望台からベルニナアルプスに感激 パート2」

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「ディアヴォレッツア展望台からベルニナアルプスに感激 パート2」



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ロープウェーに乗り込みスタート。

スタートすると眼下に急勾配を走るベルニナ鉄道が見える。
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ベルニナアルプスが姿を現す。天を突き刺すような尖った山頂を持つ山々。

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ロープウェーは急勾配を拘束で登っていく。ディアヴォレッツア展望台2973mまで標高差900mをわずか10分で登る。

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眼下には氷河の雪解け水わ満々とたたえた湖。

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雪田を縫うように走る登山道が小さく見える。

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ディアヴォレッツア展望台の駅が見えてきた。

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展望台駅に到着。何と、そこにはフリークライミングの壁が8:43分に到着。

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早速、展望台に向かう。空はややご機嫌ななめ。

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いきなり目の前にベルニナアルプスの山々が姿を現す。正面の山はビッツ・モルテラッチ3751m。旗が垂れ下がっているように幸い無風。寒くはない。しばし、雄大な景色に見とれる。

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手前の雪のない山はピッツTrovat3146m、後の雪をかぶった山がビッツCambrena3602m

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愉快な仲間が3146mに登ろうと登山道に

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左の雲に隠れている頂きはビッツPnevlus3610m、右の大きな頂きがビッツMorteratsch3751m。

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ベルニナアルプスの盟主 ビッツBernina4049m。残念ながら山頂はガスの中。

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左の雲に隠れているのがベルニナアルプスの盟主 ビッツBernina4049m、その右の大きなキレットからせりあがった山がビッツPnevlus3610m

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手前の氷河が素晴らしい。

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ディアヴォレッツア展望台には大きないわやまがあり、これには梯子が打ち付けてあり、攀じ登れる。外国人の陽気な若者たちがチャレンジ。

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下から見上げるとこんな感じ。空の天気は雪雲が広がりだし。そろそろ降りましょうという感じ。

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一応、私も登ってみました。

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上から下を見るとこんな感じでした。

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岩がゴロゴロしている中で、可憐な花が岩の間から咲いていました。

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ベルニナ・ディアヴォレッツア駅で出会ったワレモコウ

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頂上駅を10:10発のロープウェーで、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅の駅に戻ってきました。駅と言っても、バス停並みです。

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駅前の駐車場越しに見事な三角錐の山。ここまで三角錐は珍しい。

3000m近い展望台にあっという間に運んでくれ、目の前にベルニナアルプスが手に取るように見れるこの展望台はお勧めです。

◎ベルニナ鉄道
ベルニナ・エクスプレスは、メインルートとして、サン・モリッツとイタリア領のティラーノを結ぶベルニナ線(世界遺産)を走るパノラマ列車です。クール発着便ではグレッシャー・エクスプレスと共通区間となるアルブラ線(世界遺産)を走ります。ダヴォス発着便では、フィリズールからアルブラ線に合流します。

どの発着便の場合でも共通区間となるベルニナ線は、アルプスの峠を越えて、イタリアの葡萄畑が広がる素朴な谷まで、高低差が約1800mという起伏あるルートをわずか約2時間でかけ抜ける絶景ルートです。

サン・モリッツを出発してから、雄大なモルテラッチ氷河やカラマツの美しい森や滝、4000m級の名峰が連なるベルニナアルプスなど、最高地点であるオスピツィオ・ベルニナ(標高2253m)を越えてアルプ・グリュムまで、感動的なアルプスの山岳風景が車窓に次々と展開していきます。

ベルニナ谷奥でポスキアーヴォ谷への入口でもあるアルプ・グリュムから何度もカーブを繰り返し、列車はゆっくりと1000mほど標高を下り、イタリア語圏のポスキアーヴォの谷へ。ここからは言語が変わるだけでなく、のどかな山郷の情景へ雰囲気も一変します。ポスキーアヴォの町を過ぎ、鏡のような湖面が山々を映しとる美しいポスキアーヴォ湖を抜けると、有名な360度ループ橋があるブルージオへ。ここでさらに高低差を調整して道路と並走するように走りイタリアの国境を抜けると間もなく、終点のティラーノへ到着。

◎ベルニナロープウェー

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2014.1.12「北信濃渋の湯のおすすめの宿 天川荘」

「北信濃渋の湯のおすすめの宿 天川荘」

昔ながらの鄙びた宿で、食事がおいしい宿を探して泊まるのも楽しい。それも宿泊料がリーズナブルでなくては意味がない。そんなので見つけたのが松本の「金宇館」。今や有名旅館となった。1月の三連休は北信濃の伝統ある温泉の「渋の湯」に。どこが良いかといろいろ調べる。もちろん有名なのは「金具屋」。それなりの料金で間違いはないが、ポリシーに反する。その結果、名前と料理の評価が高い「天川荘」に渋温泉街から少し離れたところにその旅館はあった。

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玄関を入ると大きなロビー

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川の向こうが渋温泉街。この旅館だけが渋温泉街から少し離れて川の反対側にあった。橋の向こうに見えるのは渋温泉のシンボル温泉神社の大きな本堂

まずは渋温泉といえば外湯めぐり。荷物をとくとすぐに外湯めぐりに。5つ入湯して宿に帰ってくるとすっかり陽が落ちていました。

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玄関前で空を見上げると朧月夜。雪をまとった木々の間から月が美しい。

夕食の前に冷えてしまった体を再度温めるために宿の内湯に。

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源泉かけ流しの内湯。24時間入浴可能。

内湯以外には宿の外に貸切の露天風呂。ここは、時間制で宿にチェックイン時に貸切る。無料。良い時間は早めに抑えられてしまうので要注意。

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露天風呂入口。フロントで貸切時間に鍵をもらってはいる。

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東屋の上には四角く穴が切られて、山水画のような風景が。

◎源泉名・湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠地獄谷1542-ローハ  
 泉温  64.9℃
 知覚  無色透明・臭気なし
 PH 7.0
泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)

温泉から上がると早速、楽しみな食事。別の部屋に食事は用意され、単独で食事が供されるので落ち着いて食事ができます。

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炬燵にあたりながら、立派なうるしの食台のうえに、きれいに盛りつけられた食事が並ぶ。最初は八寸が供される。食前酒。

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八寸。菜の花、山芋の酢の物、なめこととんぶりの和え物、生ゆばのすし、ホタルイカの湯通し・・・。真ん中の黄色いお寿司はパプリカ。この発想にはびっくり。美味しい。

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サラダ。蕎麦の実にエビやキュウリを混ぜたサラダがチコリの葉のうえに鎮座。このサラダはおいしかった。酒も進む。

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酒はいつものように熱燗を。地元の酒「縁喜」。

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さらに、地元で製造している地ビール。志賀高原ビール「ペールエール」を注文。
地元の日本酒「縁喜」の造り酒屋玉村本店が製造。
志賀高原の湧水を仕込み水に、 厳選された麦芽、ホップ、自家栽培米の美山錦を原材料に、手作りしたビール。 熱処理、濾過をしていない、酵母が生きた新鮮なビール。
志賀高原ペール・エールはクリーンな味わいに柑橘系のホップ香が特徴の、不動の人気No.1ピール。

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お造り。マイタケに信州サーモン、鯛、ボタンエビの刺身がうすしお味のダシで供される。新潟まで時間藩ほどで山の中とはいえ、魚介類も豊富で新鮮。

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ピーナッツの汁の中に鱧。鱧のしんじょ。これはおいしい。

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茶碗蒸し。メルトチーズで風味づけしたチーズ茶碗蒸し。意外と合います。

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揚げ物とシイタケの上にひき肉をチーズ包んだもの。これもおいしかった。揚げ物は牛蒡、チーズ、カリフラワーの一種のサンゴショウ。

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大きな角煮をふきのとうのソースで食す。ゆり根とふきのとうの揚げ物が香を添える。

デザートは信州のこの時期の花「信州リンゴ ふじ」。御馳走様でした。

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翌朝の朝食も充実していました。

比較的リーズナブルで昔の湯治場の雰囲気を味わいながら美味しいものに舌鼓をうつ。しゃきしゃきの人懐っこい女将に、人のよさそうなご主人が出迎えてくれるお勧めの宿です。

雪国で野天駐車は翌日に車に雪が積もり、往生して大変ですが、ここは早くいけば5台ほじ屋根つきの駐車場があり、ありがたいです。

◎天川荘
 住所 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏1263
 Tel:0269-33-2444

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お部屋は横に長く、玄関、子上りのような部屋、続捨て主部屋に炬燵が置いてあり、その奥に机と椅子の置いてある縁。トイレと流しは別であった。昔の湯治場の名残と思われます。

◎渋温泉街の外湯
渋温泉には、昔から守られてきた外湯(共同浴場)が九つあります。
この外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも楽しんで頂けるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。
 1番湯から9番湯まで、それぞれ源泉や効能が異なる外湯を巡る。祈願手ぬぐいにスタンプを押すという楽しみ も用意している。
 そして最後は温泉街の中心にある「渋高薬師」へ参詣すれば満願成就と言われている。
 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれる温泉。
 入浴時間 朝6時~夜10時 

◎玉村本店
(創業文化ニ年・1805年)
 清酒『縁喜』の酒蔵は、北信州は志賀高原の麓にあり、文化ニ年(1805年)創業。屋号の玉村は、初代が酒造 りの修行をした上州玉村(現在の群馬県佐波郡玉村町)にちなんだもの。山紫水明なこの地の清冽な水、清澄な 空気、寒冷な気温の中で醸し出された酒は、約200年の長きに亘り、多くの方々に愛された酒。
 志賀高原はその昔は松代藩に属した未開の地で、御用係として奥山林の調査を命ぜられた佐久間象山が、「星の 井(当時の銘柄名)」の酒九樽を、氏神様(天川神社)に献上して無事を祈った程。その後、旧草津街道として 旅人の往来も増え湯治場(湯田中・渋温泉郷)のお酒として親しまれた。
 現在は自前の水田で収穫された美山錦が酒造りに使用されている。
 
所在地 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏1163
電  話 0269-33-2155



2014.1.13「新年早々、寒波が襲来した北信濃117号線を走る。」

「新年早々、寒波が襲来した北信濃117号線を走る。」

新年早々の三連休最終日。成人式でにぎわう都会を離れて、豪雪で有名な国道117号線を飯山から新潟方面に走ってみた。

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志賀高原の登り口にある道の駅「北信濃」。先ほどまで雪が舞っていたが、ぼんやりと薄日が出てきた

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千曲川の堤を117号線が走る。千曲川が美しく望めるところだが、すでに雪の壁で見えません。
しかし、雪にデコレーションされた木々が美しい。

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向こうに見える山も雪にけぶる。

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道の駅「花の駅千曲川」。周りは雪にうもれて一面の銀世界。

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足で踏んでみた。

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大型の除雪車がひっきりなしに行きかう。ごくろうさま。

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一面真っ白なので雪目に注意。道がわからなくなります。

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ますます、道の境がわからない。

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一寸先も見えなくなる。雪国に暮らすことの大変さを思い知る瞬間。

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やっと、購入希望の古民家にわたる橋が見えてきた。

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再び、除雪車。何回もたくさんの除雪車に会った。

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購入候補の古民家は雪に埋もれていた。積雪は軽く1.5m以上。屋根しか見えないし、玄関まではラッセルか。

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千曲川沿いの公園。雪の壁で千曲川の旅情どころでなし。見えません。東屋に行くなら、ずぶ濡れ覚悟のラッセル必要。

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117号線沿いの千曲川がかろうじて見えるところでパチリ。雪にけぶる千曲川。

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橋の上から、かろうじて川面が見える。

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対岸に湯滝温泉の建物が見える。

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117号線離れて、千曲川を渡り木島平に向かう橋。

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117号線を少し走っただけで、豪雪地帯の厳しい冬を体感。除雪の苦労がしのばれました。しかし、雪国は良い。







2014.1.13「北信州でゲットしたきのこでキノコ鍋」

「北信州でゲットしたきのこでキノコ鍋」

三連休の北信州の旅で手に入れたきのこで今年、最初のキノコ鍋。本日はキノコのうま味を前面に出すために、薄味。調味料は薄口しょうゆと酒と塩のみ。

だし汁 1200mlに、塩 小さじ3、薄口しょうゆ 大さじ4、酒 大さじ4に、きのこと長ネギ、白菜等を入れるだけ。肉欲しければ鳥か豚。
きのこのうま味が出て美味しい。

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柿の木茸。実はえのきだけです。栽培エノキタケの事。通常の栽培エノキタケが白くひょろひょろなのに対し、こちらは日光に当てて育てる事で天然の物の様に着色。

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しめじ

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えのきだけ

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しいたけ

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エリンギ

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ヒラタケ

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なめこ

本日は以上の7種類のきのこでのキノコ鍋です。

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だし汁に調味料を加えて煮るだけ。

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本日の肴の友は志賀高原の渋の湯玉村本店の酒「縁喜」。本醸造のにごり酒、根強いファンを持つ人気商品。柔らかでいながら切れのいい洗練された味。お燗もよい。甘酒のようなとろみが癖となる。

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いただきます~~~す。


2013.12.28「冬の木曾街道を行く」

「冬の木曾街道を行く」


年末も押し迫った日に「木曾街道」を久々に走ってみた。木曾街道は日陰が多いうえに、坂が多くて、曲がりくねっているために冬は相当にスリップに注意して走らないと思わぬブラックアイスバーンに取られてスリップしかねない。この日も塩尻から木曾街道に入ったらちらちらと雪が降り出した。

まずは贄川宿で途中下車。ここには福島関所の露払い的な関所が設置されており、名所となっているがこの゛期初の場所が分かりにくい。木曾街道から花気れて贄川宿への弓道に入ってすぐのところの坂途中にある。

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贄川駅前に関所らしいものあるが、これは蕎麦屋の門です。

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関所はこちらです。

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由緒ある北の関門の関所であったことがわかります。

続いて、平沢宿に。平沢塾は漆器の宿場町。旧道に入ると両側に漆器店が所狭しと並んでいます。一度入ると本当に漆器店しかない街並みにびっくりします。さらに、その値段にも。折角なので新しい椀を購入しました。

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255000円とあります。

本日の目的地。「奈良井宿」。木曾街道の宿場としては馬篭や妻籠が有名ですが、観光地化されていない分、奈良井のたたずまいはお勧めです。

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奈良井宿は年末でもあり、ひっそりとしていた。多くのお土産屋や飲食店も店じまいしていた。奥に向かって登りの街道は凍ってツルツルで滑らないように家屋の軒下を歩く。

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水が豊富で家のそここにこのような共同の水場がある。

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それにしても寒い。空には雪雲が多い。イカにも雪国の寒村の雰囲気。観光客すらほとんど歩いていません。

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今では見れない千鳥格子?
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軒先にぶら下がった藁の亀。これはどのような意味があるのかしら。


お腹が空いたので、蕎麦を食べようと街道を行く。ちょうど宿場のまん中あたりに開いていた蕎麦屋を見つけた。店内に入りその暖かさにほっとする。正月を迎える立派な門松。

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メニューをみて、見慣れない「すんきそば」を注文。

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まずは、こんな煮物が出てきた。おいしい。食べながら待つ。

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木曾といえば「七笑」「中乗りさん」「夜明け前」と有名な日本酒の宝庫。飲みたいな。と思いながらパチリ。

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これは鴨蕎麦

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これがすんき蕎麦。「すんき」とはカブ菜を乳酸菌発酵させた木曽地方独特の食品。木曽の厳しい寒さの中で作られるため11月下旬から3月下旬ころまでの冬季限定メニュー。 塩は一切使わないので減塩食品としても注目を浴びているらしい。「すんき」を温かいそばにのせた「すんきそば」は木曽の冬を代表する味とのことです。お土産にすんき漬けを買いました。秩父名物の「しゃくしな漬け」に近いかな。

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すすっかりここもからだも温まって、外に出ると「おーさぶい」。寒暖計は零下2℃を指していた。

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蕎麦屋のはすむかいに「花筏」という創作民芸の店。少し入って、店主の女将さんと立ち話。松本から嫁いできて苦労したらしい。しかし、今ではこんな素敵な創作民芸の店を展開。

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こんな時間を過ごしていたら、雪が舞い始めた。

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奈良井宿の端にあるシンボルの橋。ゆったりと奈良井川が流れる。

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木曾街道の冬。観光客もほとんどいない風情ある景色を満喫。こんなときに街道を行くのはお勧めです。

◎木曾街道
 木曽11宿とは、江戸と京都を結ぶ街道の1つであった中山道のうち、急峻な木曽谷を通る街道部分(木曽路)にある11の宿場町の総称として使われている。木曽11宿は、中山道において、当時の宿場町の面影を最も良く残す。島崎藤村の有名な小説『夜明け前』にその様子が描かれており、ここを訪れる旅人の多くが、江戸時代へタイムスリップしたようだと感じます。木曽11宿の中でも、有名な宿場町が「奈良井宿」「福島宿」「妻籠宿」「馬籠宿」。宿場町ではありませんが、間の宿(あいのしゅく)である「平沢」も有名。間の宿(あいのしゅく)とは、江戸時代の主要街道上で発達した施設の一種で、宿場と宿場の間に興り、発展した休憩用の町場のことを言います。「平沢」は、木曽の名産品である「木曽漆器」を扱うお店が集まってできた町場で、江戸時代を通して中山道随一の漆器生産地として栄えています。

◎奈良井宿

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2014.1.12渋の湯 零下の世界で 外湯めぐり Ⅰ」

「渋の湯 零下の世界で 外湯めぐり Ⅰ」

年始初めは北信濃の「渋の湯」に投宿。ここは外湯めぐりで有名。9つの外湯があるが、すべて入湯するためには渋の湯に宿泊する必要がある。宿泊客は宿が持つ鍵を借りて入湯する。外来者は「大湯」のみ入湯料を払って入れる仕組み。餅ラン宿泊客はすべての湯が無料。

宿に荷物を置くと早速、浴衣をきて、外に。ぶる~~~~。寒い。自然と足が小走りとなる。

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源泉が白い煙を上げている。温泉情緒。

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五番湯「松の湯」。寒くてあわてて駆け込みました。

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比較的新しい湯船。ここも大人4人くらいかな。

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各湯の手拭いに押すスタンプ前にかわいらしいマスコット。

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四番湯「竹の湯」

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湯船は檜。大人4人で一杯の感じ。

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六番湯「目洗いの湯」。宿の女将の一押し。

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3つ入ったところで、すっかり陽が落ちてしまった。もう少し頑張ろうと次の湯に。

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温泉寺も夜のとばりが落ちて青白く輝く。寒くて手が震えてピンボケ。

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七番湯「七操の湯」。

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大人5人ぐらいかな。ざぶん。

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お湯から出たら寒暖計があった。2℃。おー寒い。

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寒いが、もう一つと8番湯に向かう。

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8番湯「神明滝の湯」。

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マンホールの蓋も地獄谷の猿かな。

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すっかり暗くなったのとお腹もすいたので本時はここまで、残りの外湯は明日早くからまわろう。外湯は6:00-22:00まで。


◎渋の湯外湯

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〇松の湯
 源泉名  横湯第一ボーリング、第二ボーリング.熱の湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠字横湯2096番地  
 泉温   70.5℃
 知覚   無色透明・塩味を有す
 PH 7.6
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

〇竹の湯 
 源泉名  横湯第一ボーリング、第二ボーリング.熱の湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠字横湯2096番地  
 泉温   70.5℃
 知覚   無色透明・塩味を有す
 PH 7.6
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

〇目洗いの湯
 源泉名  目洗いの湯、ガニ沢の湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠字寺東1814番地ロ、1820番地ハ  
 泉温   52.5℃
 知覚   無色透明・微塩味・微苦味を有す
 PH 7.6
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

〇七操の湯
 源泉名  七操の湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠字横湯2043番地
 泉温   50.9℃
 知覚   無色透明・微塩味・微苦味を有す
 PH 7.5
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

〇神明滝の湯
 源泉名  神明滝の湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠2221-3  
 泉温   58.3℃
 知覚   無色透明・弱鉄味・塩味を有す
 PH 4.8
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)

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2014.1.13「渋の湯 零下の世界で 外湯めぐり Ⅱ」

「渋の湯 零下の世界で 外湯めぐり Ⅱ」

早朝5:30に起きて、まだ夜が明けぬ温泉街に、残りの外湯に入るために宿をスタート。昨夜から降り続く雪で一面真っ白。新雪を踏んで浴衣姿で歩く。「おーさぶい」

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外湯のシンボル的存在の九番湯「大湯」。朝早くて誰も入ってません。

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鍵を開けて早速中に。さすが大湯。大きな湯船が二つ並んでいます。

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湯は緑がかった土色で湯の花が浮きます。

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脱衣所も広くてコインロッカーもありました。

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続いて、一番湯「初湯」

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檜の湯。大人4人で一杯です。あまりの湯気でみえません。

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雪が再び降ってきました。寒い。二番湯「笹湯」。

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比較的広い湯船5-6人は大丈夫。

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三番湯「綿の湯」。ここは4人入ったら一杯の湯。既に4人はいっていて、御免なすってと無理に入ろうとしましたら、一人の方が出て頂きなんとかつかれました。檜の湯船。

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すべての湯に入り、外にでましたら、夜が開けて明るくなっていました。

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温泉街の中心に神社がありました。足湯も併設。

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これも丁度中心にある渋の湯を代表する有名旅館「金具屋」。

温泉街の北の端にある温泉寺。昨夜の雪で真っ白。すぐそばに大きな足湯があります。

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とにかく寒い。ぶらぶらと歩いていたら、いつの間にかタオルが凍っていた。

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軒から垂れるつららも半端なし。

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行きは暗くて感じなかったが、昨夜は相当な積雪。宿に戻る橋も真っ白。

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川面もすっかり雪化粧。

朝から4つも湯に入ったのに、宿に戻って3回も入湯。やっと体が温まりました。

〇大湯
 源泉名  渋大湯
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠2112-1番地  
 泉温   59.6℃
 知覚   微褐色・弱鉄味・塩味を有す
 PH 4.5
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)

〇初湯 
 源泉名  渋温泉総合源泉(比良の湯、とんびの湯、薬師の湯の混合湯)
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠2002番地(温泉寺境内)  
 泉温   57.7℃
 知覚   微褐色・弱鉄味・微苦味・微塩味を有す
 PH 4.0
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)

〇笹湯
 源泉名  渋温泉総合源泉(比良の湯、とんびの湯、薬師の湯の混合湯)
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠2002番地(温泉寺境内)  
 泉温   57.7℃
 知覚   微褐色・弱鉄味・微苦味・微塩味を有す
 PH 4.0
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)

〇綿の湯
 源泉名  渋温泉総合源泉(比良の湯、とんびの湯、薬師の湯の混合湯)
 湧出地 長野県下高井郡山ノ内大字平隠2002番地(温泉寺境内)  
 泉温   57.7℃
 知覚   微褐色・弱鉄味・微苦味・微塩味を有す
 PH 4.0
 泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)

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渋の湯のシンボルマーク7

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渋の湯から猿の入湯で有名な地獄谷は無雪期はここから入ります。

2014.1.19「国道20号から冬の八ヶ岳山麓を走る」

「国道20号から冬の八ヶ岳山麓を走る」

八ヶ岳の縞枯山に登るために大泉4:30にスタートして中央道八王子Icに。なんと、上野原ICから勝沼まで雪のためにチェーン規制。とはいえ、空には月が出ていて、結果、雪に合わずに勝沼ICを降りる。北八ヶ岳ロープウェーのカンニング登山なので始発9:00に早すぎるため、勝沼ICで降りて国道20号に。ここから原村に行く富士見交差点まで国道20号を走る。

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勝沼ICを降りてトワイライトになった景色をパチリ。

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国道20号沿いの竜王町にあるほうとうの「小作」の駐車場から月をパチリ。

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国道20号の穴山町の釜無川沿いの橋の上からパチリ。

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もう少し引いてみました。雲が流れて赤く日の出の近さを感じます。寒い。

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国道20号穴山町のローソンの駐車場から甲斐駒岳をみる。山頂はガスの中。正面の山に当たる朝日と甲斐駒の白のコントラストが美しい。

国道20号をひたすら走り、富士見の交差点から原村方面に右折。右折するとすぐに道は圧雪状態に。

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諏訪南IC方面に走ります。

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雪原の上に八ヶ岳がガスの中からわずかに顔をだしました。権現岳。

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陽が雪原に昇ってきました。キラキラと美しい。

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圧雪の道をエコーライン方面に向かい走ります。

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青い空にむかって真っ白な道が走ります。

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陽がさして幻想的な景色が広がりました。

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入笠山方面、夏には一面高原野菜の畑が広がる中、すべて雪ノ下。

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八ヶ岳ズームラインをエコーライン方面にすすむ。はるか先見える青い看板がエコーラインとの交差点「深山」。

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エコーラインを奥蓼科に向かうメルヘン街道方面に。

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外気温は零下10℃。この後12℃まで下がった。

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エコーラインのメルヘン街道に交わる直前に蓼科が現れた。

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車山も雪をかぶっていた。

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どこまでも続く雪原が広がる。

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メルヘン街道に入ると八ヶ岳がくっきりと見えた。

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雲の上に八ヶ岳が頭を出し、太陽が輝く。ずっと見ていたい景色。寒さも忘れます。

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メルヘン街道は蓼科に突っ込むように走る。

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やがて奥蓼科に向かい道は登り始める。蓼科がますます大きくなる。

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いよいよ、北八ヶ岳ロープウェー乗り場への道に侵入。

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ロープウェー乗り場のすぐ下に「水族館」。冬でも営業しています。零下10℃のなか、魚たちは寒くないのかしら。

こんな景色を満喫しながら、予定通り、ロープウェー始発の9:00に間に合う8:30に駐車場に文字通りに滑り込みました。


◎国道20号
 東京都中央区から長野県塩尻市へ至る一般国道。
 1602年、江戸幕府によって整備された五街道のうち、起点 - 長野県諏訪郡下諏訪町の諏訪大社秋宮付近までが 甲州街道と、それ以降終点までが中山道とほぼ同じルートを辿っている。ほぼ全線を中央自動車道と並走してい る(長野県岡谷市 - 塩尻市は長野自動車道)。




2013.12.23「軽井沢の老舗沢屋のおすすめレストラン」

「軽井沢の老舗沢屋のおすすめレストラン」


クリスマスイブ前日に軽井沢で遊び、お昼時にレストランに。国道18号沿いの老舗のジャム沢屋のカフェ以前お勧めしたが、レストランも素敵な林のなかにあり、こちらも是非立ち寄ってほしいとしたところ。レストランの名前は「こどう」。

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国道からはこの店は目立つが、カフェもレストランも駐車場に入らないとわかりにくい。

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カフェの前を通り過ぎて、奥の橋を渡るとレストランは森の中にひっそりとる。このアプローチが良い。

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アプローチではフクロウもお出迎え。

既に、店内には先約が2組。いつも混んでいて、運が悪いと結構待ちます。これは人気の証拠と待ちます。待つ間も退屈しないように素敵な雑誌等が置いてあります。

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こんなコーナーで待ちます。

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丁度クリスマス前日ということでクリスマス装飾がさりげなく。

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店内に通されました。2階スペース。小宴会ができる小部屋もありました。

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今年度最後のランチメニュー「ファイナルランチ」。

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前菜の冷菜のフリッタータ、胸鶏肉のポッリート、ボルヒチ。

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メインのパスタ きのこと生ハムのペペロンチーノ

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こちらは手長海老のアラビアータ

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最後にハーブティが供された。

お昼にちょっと小腹を素敵なところでという時に国道沿いだが静かなロケーションで便利です。

◎こどう
 長野県北佐久郡軽井沢町塩沢702
 Tel.0267-46-2400
 アクセス 上信越道碓氷軽井沢ICから国道18号軽井沢バイパス沿い塩沢信号の手前。駐車場あり。ICから10分




2014.1.19「風の北八ヶ岳 縞枯山」

「風の北八ヶ岳 縞枯山 標高2,403m」

北八ヶ岳ロープウェー乗り場に8:30に到着。9:00の始発に乗るために時間を惜しんで準備。既に駐車場には多くの車が全国から来ていた。登山客より、スキーヤーが圧倒的に多い。ここはロープウェーで標高2237mの山頂駅から滑り下りるロングトレールを楽しめる。

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ロープウェー乗り場。レストランや土産物店が併設されスイス風のおしゃれな建物。

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チケットを購入。往復1800円。

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チケット売り場横には山頂駅付近の気象条件。零下16℃。しかし、風が「-」が気になる。雪は降っていないようなので一安心。

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ロープウェー乗り場から。山の裾野から蓼科山がのぞく。

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スキー場のリフトも9:00から。スキー場もまだ新雪に覆われています。

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空も青空。さあ、行くぞ。

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頂上駅に向かってロープウェーがすすむ。

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下りのゴンドラとすれ違い。ゴンドラの中は満員です。ほとんどがボーダーとスキーヤー。登山客は一握り。

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標高2237mの山頂駅に到着

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山頂駅を出ればそこは坪庭という溶岩台地だがすべて雪の中。ここから、北横岳方面と縞枯山方面に登山道が続く。

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ここのシンボル巨大なキツツキも元気です。

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先行する一団を追いかけてスタート。

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振り返ればあっという間に山頂駅は遠ざかる。雨池峠・五辻道標

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スノーシューで前の人たちが道を踏み固めて行ったので、スノーシューを履かずに歩くが少しでも踏み跡外すと壺足に。

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雪をかぶった木々が迎える。重たそう。

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雪の中を黙々と歩く。縞枯山荘までは平坦な道で楽ちん。

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15分ほど歩くと遠くに屋根が見えてきた「縞枯山荘」。

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縞枯山荘

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三角形の美しいフォルムの山小屋。冬季で閉鎖中。

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風が強く風力計も全力回転。

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縞枯山荘のガラスに氷の花が咲いていた。

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ここから先は踏み跡があるが外すと壺足も深く入りそうなのでスノーシューを履く。

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スノーシュー履きました。

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縞枯地蔵に無事を祈ってスタート。

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スノーシューで快調に歩く。あっという間に縞枯山荘が小さくなる。それにしても風が強い。アウターも寒さでバリバリだ。

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風で粉雪が舞う。

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振り返れば右手に北横岳。

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いいよここから縞枯山の急登がはじまる「雨池峠」に到着。快調。

雨池峠からはすぐに森の中に。巨大モンスターが続々と現れます。

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雪も深く深くなります。ここはスノーシューが威力を発揮。サクサク歩きます。

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空を見上げると太陽が群青の空を連れて温かさを運ぶ。森の中で風もなく、汗をかく。

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ダイヤモンドダストが舞う。キラキラと美しい。しばし、足を止めて見入った。

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雪の中に吸い込まれそう。

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登山道はほぼまっ直ぐにのぼるようになり、段々と斜度もきつくなる。ひたすら、ストックを漕ぐ。

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縞枯山頂の直下10メートルの急な斜度がスノーシューを拒絶。キックステップしてもなかなか歯が噛まないので、ステップを作ってここでアイゼンに履き替える。あと少しだが体力を失いたくないので。しかし、あまりの寒さでアイゼンの履き替えで素手でアイゼンをつかむと指が吸い付いて離れない。

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この空の向こうが山頂

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縞枯山山頂 標高2403m。「五辻・茶臼山・展望台の道標」のように見えるので、よく見ないとこの山頂を通り過ぎてしまいます。注意。

パート2に続く。

◎歩程

 山頂駅9:20-雨池峠・五辻道標9:24-縞枯山荘9:35 9:41-雨池峠9:48-縞枯山10:31

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◎縞枯山(しまがれやま)
八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある標高2,403mの山。名前のとおり、縞枯れ現象が見られることで古くから有名。 縞枯れは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象。遠方からは山の斜面に何列もの白い縞に見える。


2014.1.19「風の北八ヶ岳 縞枯山 標高2,403m Ⅱ」

「風の北八ヶ岳 縞枯山 標高2,403m パートⅡ」


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縞枯山山頂 標高2403m。「五辻・茶臼山・展望台の道標」のように見えるので、よく見ないとこの山頂を通り過ぎてしまいます。注意。

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この道標の下をよく見ると「ここは縞枯山」とあります。

縞枯山山頂はこのように展望が聞かないので「展望台」。展望が360度効く場所がここから10分ほど尾根伝いに歩くとあります。

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縞枯山の名の由来。シラビソ、オオシラビソの立ち枯れ木々が雪に覆われている尾根を歩きます。

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立ち枯れの木なので根本は心なしか雪が深いように感じます。葉が雪帽子をつけてくれないからね。

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やはり、かなり雪が深いです。

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突然道標が。縞枯山山頂と展望台の中間点とあります。ここで直角に向きを変えます。

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中間点からはやや下り基調。雪は深い。

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突然視界が開ける。展望台 標高2386.8mだ。正面に手に取るように見える山が茶臼山 標高2384m。茶臼山には一端下り、登りかえす。

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展望台から茅野方面を眺める。

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展望台 標高2386.8mだ

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茶臼山 標高2384m

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天狗岳 標高2646m。双耳峰が美しい。ガスが切れて顔を見せてくれた。

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展望台 標高2386.8mだ。

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展望台から南アルプス方面。ガスでけぶり何も見えません。

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見よ。雪の中の木々が白いマントをきた巨人の群れに見える。

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例によって、こんなに寒いところで写真撮ってくださいとはとても言えず、影をパチリ

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縞枯山からの雨池峠への下りを振り返る。急登。

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登ってきた3人組。山頂直下の急登でスノーシューの歯がたたずに手も使って攀じ登る。

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さらに2人が登ってきた。随分登山客が濃くなってきた。

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道をふさぐ倒木。ご勘弁を

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アイゼンでサクサクと下る。

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途中こんな雪でお遊びしながら下る。快調

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正面に北横岳が見えた。

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雨池峠に戻ってきました。

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雪雲が広がり風も強くなってきました。アウターはパリパリです。山荘に急ぎます。ここからは踏み跡外すと体ごと埋まる雪です。と言っている間に体ごと沈みました。

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縞枯山荘到着。メニューがうらやましい。

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ここでアイゼンからスノーシューに履き替えました。

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縞枯山荘にお別れ。それにしてもフォルムが美しい小屋だ。

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往路では気が付かなかったが「坪庭南」の道標が木の陰に隠れてあった。

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夏の道標は完全に雪の下だ。これも注意しないと気づきません。

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山頂駅に帰ってきました。神風登山。天気の良い午前中に登って降りてきました。

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山頂駅のドアがミラー窓。パチリ。

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この時期はスキーヤーのために10分間隔でロープウェーが運航しており、待たずに乗れるのでありがたい、どれもスキーヤーで満員で上がってくる。

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蓼科山 標高2,530m。美しい。

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美ヶ原 標高2034.34 m

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車山 標高1925 m

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雨境峠から眺めた蓼科山。

朝5時に大泉をスタートして、昼には下山。山は零下20℃以下でとても寒かったので、降りてきてロープウェー乗り場の駐車場で朝食兼昼食。弁当箱を開けるとご飯はコチコチに凍っていて割り箸が折れる。唯一、魔法瓶に入れてきたおかずだけが歯が立った。ご飯が食べられるように暖房を強めて待つ。寒気、恐るべし。

◎歩程

山頂駅9:20-雨池峠・五辻道標9:24-縞枯山荘9:35 9:41-雨池峠9:48-縞枯山10:31-縞枯山山頂と展望台の中間点10:40-展望台10:46 10:55-縞枯山11:04-雨池峠11:20-縞枯山荘11:30-坪庭南道標11:45-山頂駅11:49


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◎縞枯山(しまがれやま)
八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある標高2,403mの山。名前のとおり、縞枯れ現象が見られることで古くから有名。 縞枯れは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象。遠方からは山の斜面に何列もの白い縞に見える。


2014.1.25「ブロッコリーと太陽」

「ブロッコリーと太陽」


雪山帰りに赤城高原の「富士見 風の駅」で、ブロッコリーをゲット。150円。早速、夕食にブロッコリーで何か美味しいものと調べると「ブロッコリーと卵のサラダ」がキューピー3分クッキングにあったので作ってみました。

1.ブロッコリーは茎を切り、小房に分ける。茎は皮をむいて1cm幅の輪切りにする。

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2.熱湯1.2リットルを沸かして塩大さじ1を加え、ブロッコリーの茎、小房の順に入れ、再沸騰したら火を弱めて 約1分ゆで、ザルに上げて冷ます。

3.ゆで卵は4つ割りにし、長さを半分に切る。ハムは3cm長さの細切りにする。

4.ボウルにマヨネーズ、マスタード、ハム、ゆで卵を入れ、混ぜてからブロッコリーを加え、塩、こしょうで調 味して混ぜ合わせる。

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さて、主食は、時間もなくサラダとくればカレー。カレーをさっと作って、いただきまーす。

この山行は、朝早かったので素晴らしい日の出を国道17号線を熊谷あたりを通過中に見ました。思わず車を止めてパチリ。この写真を見ながら、いただきまーす。まいーう。

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2014.1.24「大泉学園でちょっと一杯 竹串」

「大泉学園でちょっと一杯 竹串」

地元の大泉学園でもよく飲み歩きますが、駅からかなり離れた関越自動車道沿いの居酒屋がいつも家族連れも含めて賑わっているので一度入りたいと思っていた矢先にチャンス到来。17時開店と同時に入店。「竹串」。

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大きな赤い提灯が目印。

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長いカウンターがあります。既にお客さんが座ってました。

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メニューをのぞきこんで何にしようかな。竹串というので焼き鳥系と思って入ったがどうも何がメインかよくわからない。

竹串セット8本付1330円と海鮮系でまぐろぶつ580円。そして、竹串サラダ580円。と、冷奴280円を注文。

お酒は熱燗2合。800円。銘柄は青森の酒「じょつぱり」。青森の酒ということで期待したが、おいしくない。残念。直ぐに、口直しと、「南部美人」、「男山」と有名銘柄の冷やを注文。180mの徳利で出てきました。うまい。
日本酒は有名銘柄をそろえるがやや高め。ちなみに「獺祭」。純米酒と思いますが、950円。
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付け出しが「こんにゃくのかつおの醤油煮」と「だいこんおろし」。珍しい付け出しだなあ。

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冷奴

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このサラダはおいしかった。生ハム、しゅんぎく、サラダホウレンソウ、水菜など多種の葉物が入っていて美味しかった。

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メインの焼き物。素材も焼きも普通です。納豆巻きが珍しかった。

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最後の締めに鳥雑炊。鳥のダシがもっと強烈であるほうが良いですな。480円。

丁度1時間。ほろ酔いとなり、店を後にしました。混んでいるのは競争の原理かな。
ただし、ご主人は人の良い若者。女将も美人です。

◎「じょつぱり」
 六花酒造株式会社
 設立 昭和47年
 本社住所 青森県弘前市大字向外瀬字豊田217地図
 TEL    0172-35-4141


◎竹串
 住所    東京都練馬区大泉学園町4-20-14(大泉学園)
アクセス  西武池袋線大泉学園駅北口 徒歩22分
 TEL    03-3978-8623

2014.1.25「赤城山 全面結氷の小沼・長七郎山1580m」

「赤城山 全面結氷の小沼・長七郎山1580mを歩く」

天気予報が太平洋高気圧の張り出しと西からの低気圧の接近で午前中だけ天気がよさそうなので手近な雪山に。気温が上がりそうなので、雪崩の心配ないところということで赤城山に。朝5:30に大泉をスタートし、全面結氷の小沼、長七郎山を歩くコースに。

国道17号から上武道路を走り、県道4号線に入り赤城山に。赤城山への道は最近の温かさからか路面は乾いてノーマルタイヤで「30」番カーブぐらいまでは十分に走れる状態。しかし、観光案内所まで上がると圧雪状態でツルツルとなる。(スタッドレスタイヤでも要注意)

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いつもならば圧雪状態のところだが、こんな感じで路面が見えてます。

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しかし、日陰部分ではこんな感じです。チェーン着装が必要です。ところどころブラックアイスバーンになっています。

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冬は閉鎖されている観光案内所を過ぎて、正面に見晴岳の登路がみえるところの温度計は2℃。あったかーい。雪崩大丈夫と心配になるが。

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駒ヶ岳を正面に見て大沼方面に下る。

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大沼方面に行く途中に小さなスキー場。いつもたくさんの家族連れで賑わっている。「日本一小さなスキー場」とあります。

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大沼を巡る周遊道路から小沼方面に坂をあがっていくとやがて右手に大きな駐車場が見える。小沼の駐車場。

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駐車場は100台近くは止められると思うほど広いが、朝早いこともあって4台のみ。

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小沼駐車場の道標。向こう見えるのは堅牢な石造りのトイレ。

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駐車場から道路をはさんで長七郎山登山口への道標がある。

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登山口に向かい進む。しばらくは登山靴で歩く。一応、アイゼンは持ってきたが本日はスノーシューだけで行けそう。ただし、天気は下降気味。速く歩いて天気が崩れる前に戻ってこよう。

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常に、登路の右に小沼が広がる。湖面は真っ白で地面との境もわからない。

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湖面を見ると先行した2人連れが小沼を横断していた。長七郎山に逆コースで歩くのか地蔵岳に登るのか。

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正面にみえるのは小沼見晴のピーク。緩やかな傾斜を登る。

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小広い展望台のようなところに円盤状の方位盤があった。ベンチは雪に埋もれていました。

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方位盤。立派。

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ここまで上がると小沼が一望に見える。青空も見えてきた。

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南東方面 長七郎山 1580m

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北西方面 地蔵岳1674m

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北方面 黒檜山1828mと駒ヶ岳1689m

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北北西方面 大沼。赤城神社への赤い欄干の橋もよく見える。

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この広場からさらに緩やかで展望のきく道を行く。右手には常に小沼が見える。山頂まで0.8Kの道標。

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緩やかな登りだが、雪が深くなってきたのでスノーシューを履く。雪の上には動物が歩いた跡が点々と残る。

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登山道は灌木の中を縫うように登る。

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木々のあいだから小沼が常に見える。

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新雪の上には動物の足跡がたくさん残る。これはたぬきかな。随分、酔っぱらっていたのか足跡がちぢに乱れている。

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この足跡はなにものかな。鹿

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雪に半分埋もれた道標。

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ゆるやかな登りの先に見えるのはピークではありません。

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スノーシューでサクサク歩きます。

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ピークを登りました。ここを登りきるとさらに尾根道が続いています。

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こんな感じで尾根道が続きますが、左側はすっぱり落ちていて雪庇となっているので端によりすぎないように注意して歩きます。

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こんな感じでせり出しています。

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こんな亀裂が雪庇に。昨日からの温かさで今にも亀裂が広がり落ちそうです。

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遂に山頂が見えました。山頂までの道がまっすぐに延びます。自然に足が早まります。

パート2に続きます。

◎歩程
長七郎山登山口への道標9:13-方位盤のある広場9:25-山頂まで0.8Kの道標9:30-雪に半分埋もれた道標9:44
-第一ピーク9:49-長七郎山山頂10:00(朝食)10:20-小沼道標10:21-長七郎山0.7K道標10:30-小沼周遊道分岐10:33-小沼対岸10:36-小沼駐車場10:49

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◎小沼
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2014.1.25「赤城山 全面結氷の小沼・長七郎山1580mを歩く Ⅱ」

「赤城山 全面結氷の小沼・長七郎山1580mを歩くⅡ」

パートⅠからの続きです。

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遂に山頂が見えました。山頂までの道がまっすぐに延びます。自然に足が早まります。

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青空が陰り、雪雲が湧き太陽もぼんやりとした光を落とします。午後から天気が崩れるとの予報。足が早まります。

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山頂への最後の灌木帯の登り。

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灌木を抜けるてここを登りきると長七郎山山頂です。

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広い山頂に到着。360度の展望が開けます。何とか天気が崩れる前に登り、青空こそ見えませんがバンザーイ向こうに見えるのは地蔵岳 標高1674m。

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山頂の道標らしいが道標部分はおそらく雪の下。鉄塔だけが建ってました。

天気は今一つであったが360度の展望は素晴らしい。

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真白く光る浅間山 標高2,568 m。

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小沼をはさんで立ち上がる地蔵岳 標高1674m。山頂のアンテナがはっきり見える。

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谷川連峰。左から白毛門 標高1720m、笠ガ岳 標高2057m、朝日岳 標高1945m、大烏帽子岳、柄沢岳

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谷川岳 標高1,977 m。山頂の3つのピーク、トマの耳、オキの耳、一ノ倉がはっきりわかる。その隣の低い尖った山は武能岳 標高1760m。

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広い山頂。厚い雪で覆われています。山頂で展望を楽しみながら朝食をしようと場所を探す。

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丁度良い石を見つけて、雪を払い椅子とした。

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本日の弁当は明太子、メンチカツ、ソーセージに豆ごはん。先週の八ヶ岳のようにコチコチに凍って食べられないことはなかった。温かさに感謝。この雄大な景色を見ながら、物音はさらさらと聞こえる雪が飛ぶ音。登山者もいない。本当に幸せな時間。

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すっかりお腹も一杯になったので小沼方面に下る。

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相変わらず天気はこんな感じ。早めに下ることとします。

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小沼方面の下山路の道標。小沼方面は雪面が広いので、道を示す赤いリボンと踏み跡をはずさないように歩く。雪も深く、スノーシューを滑らせて、時々空中に体が泳いだ

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赤いリボンがこまめにつけてありありがたい。最も、天気悪くなるとこれすら見えなくなるが。

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灌木の中を歩く。

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やがて大きな広場のようなところに出ると小沼は近い。

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小沼への分岐の道標にたどり着く。ここからは小沼はすぐ。

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この分岐からは山頂まで0.5K。

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小沼に到着。柵の向こうが小沼。すっかり凍っているので地面との境は柵があってかろうじてわかる。

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凍っているとわかっていても足を慎重に湖面に置いた。

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降りてみると広い。ここを横断して駐車場に向かう。

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小沼から見上げる地蔵岳

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小沼から見上げる駒ヶ岳

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湖上に映る私の影をパチリ

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広い広い湖面。凍っているおかげでショートカットできてありがたい。夏はこの湖畔を大きく回って駐車場に帰ることを考えるとありがたい。

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ところどころ雪が飛んで氷が光る。

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相変わらず天気は高曇り。なんとか崩れる前に降りてきた。

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湖面を行く登山者。本当に今日は登山者が少ない。

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来た道を振り返る。随分歩いてきた。

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湖畔周遊道路の道標。いつの間にか地上に到達。

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湖畔も雪が深くベンチも雪に埋もれていた。

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ここを登れば駐車場。サクサク歩く。

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駐車場に到達。車の台数が随分増えていた。

手軽に雪山歩きができるので足慣らしにお勧めのコースです。帰りは県道4号線を下って、いつものように「見晴らしの湯 ふれあい館」にザブン。

◎歩程
長七郎山登山口への道標9:13-方位盤のある広場9:25-山頂まで0.8Kの道標9:30-雪に半分埋もれた道標9:44
-第一ピーク9:49-長七郎山山頂10:00(朝食)10:20-小沼道標10:21-長七郎山0.7K道標10:30-小沼周遊道分岐
10:33-小沼対岸10:36-小沼駐車場10:49

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◎小沼

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◎見晴らしの湯 ふれあい館(前橋市のサイト)

 泉質は、ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉で、塩分を含んでいるために体の芯から温まり、さらに保湿性があるため、老若男女を問わず多くの皆様より大変ご好評をいただいております。
 露天風呂からは関東平野が一望でき、天候によっては遠く富士山も望むことができます。 食堂では地元の素材を活かしたおいしい料理が味わえ、特に夜景は最高との評判をいただいております。ふれあい館外観

所在地 前橋市富士見町石井1569-1
電話 027-230-5555
営業日 第1・第3木曜休館
 
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2014.1.26寺社45 「出世の神様 高麗神社に遅い初詣」

「出世の神様 高麗神社に遅い初詣」

出世の神様の高麗神社に毎年初詣。今年は少し出遅れて1月も終盤の26日の日曜日に行ってきました。
まだまだ世にでれないので毎年行ってます。ここまで来ると神頼み。「世に出る」の意味はそれぞれみなさん違うと思いますが。高麗神社が「出世の神様」といわれるようになったのは濱口雄幸、若槻禮次郎、斎藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが参拝後に総理大臣となったことから「出世明神」と崇められるようになったようです。近くを流れる高麗川が霊力にあふれるパワースポットとしても有名らしいです。たしかに、他の神社にはない一種独特の雰囲気があります。今年、一年のパワーをいただく。

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1月26日だがこの横幕はありがたい。既に多くの神社がかたづけている古いお札のお炊き上げもまだしてくれていた。

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参道を歩く。参道の横には広い駐車場がある。新年の三が日は駐車場に入るのに国道から長い車の列になる。

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朝鮮半島の道祖神「将軍標」

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来年は高麗郡ができて1300年らしい。

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本殿が見えてきた。

ここから本殿までは多くの政治家などが植樹をおこなっており、出世の神様の雰囲気が漂います。

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この人は小泉純一郎元総理大臣の祖父。逓信大臣をやられていたのですね。

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鳩山元総理のお父さんの元総理のものもありました。

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本殿でしっかりと参拝。宜しくお願いします。

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本殿の両脇には地元の酒造の酒樽が。乾杯。

本殿の裏には歴代の宮司を務める高麗王若光の祖先が住んでいた住宅が残っている。シダレザクラが見事。

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再び、本殿の境内に戻ってくると神楽殿で御神楽が奉納されていた。しばし、ベンチに座り、見入った。不思議と心が落ち着き崇高な心持になるから不思議。見ているうちにパワーが注入された気持ちになるから不思議。

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心落ち着く一日でした。


◎高麗神社(ウィディペギア)
 御祭神は高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)。高句麗の王族でるといわれている。高句麗が唐と新羅に滅ぼ された時に日本に渡来したといわれる。716年に武蔵国に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきた。 当時の高麗郡は未開の地だったが、若光は各地から移り住んだ1799人の高麗人(高句麗人)たちとともに開墾 にあたった。若光の死後、郡民たちは若光の徳を偲び「高麗明神」として祀った。これがこの神社の始まり。
 宮司は若光の子孫にあたる方が代々務めている。

◎将軍標
 天下大将軍・地下女将軍と男女の標が対になったもの。 朝鮮語でチャングンピョ(将軍標)という。別の表現 ではチャンスン(장승、長栍、長丞)ともいう。竿頭に鳥が止まった神竿をソッテ(솟대)、人面を彫った神木 をチャンスン(長栍)という。鳥は天地を往来して神の使いをすると信じられて神格化され、神木には人面を彫 って人格神化したという

2014.1.26寺社45 「出世の神様 高麗神社に遅い初詣 御神楽に出会う」

「出世の神様 高麗神社に遅い初詣 御神楽に出会う」

出世の神様の高麗神社に遅い初詣。1月の押し迫った日にもかかわらず。境内は正月ムードです。極めつけは神楽殿の御神楽奉納。こんなに遅い参拝なのに、このおもてなし。感謝。

御神楽の奉納の意味は分からなかったが、大変にありがたい参拝に感謝。

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3名の巫女が登場。踊りというより奉納の儀式を始める。

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「静」の舞いに日本らしさを見る。決して失いたくない伝統。

◎高麗神社(ウィディペギア)
 御祭神は高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)。高句麗の王族でるといわれている。高句麗が唐と新羅に滅ぼ された時に日本に渡来したといわれる。716年に武蔵国に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきた。 当時の高麗郡は未開の地だったが、若光は各地から移り住んだ1799人の高麗人(高句麗人)たちとともに開墾 にあたった。若光の死後、郡民たちは若光の徳を偲び「高麗明神」として祀った。これがこの神社の始まり。
 宮司は若光の子孫にあたる方が代々務めている。

◎アクセス
 住所:埼玉県日高市新堀833
 電話番号:042-989-1403
 最寄り駅は「JR高麗川駅(こまがわえき)」(JR川越線・JR八高線)。
 高麗川駅から高麗神社まで徒歩:約20分タクシー:約5分


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