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2015.1.31「新潟県 国道353号線 暴風雪を行く」

「新潟県 国道353号線 暴風雪を行く」

週末の飯山暮らし。本日も最短コースの関越道から湯沢ICで降りて、湯沢町から十日町に抜ける国道353号線を選択。二つ玉低気圧が北海道に居座り、暴風雪が予想されていたにもかかわらず、怖いもの知らずで、暴風雪の中を豪雪街道国道353号線を通り飯山に。毎回、かなり、怖い思いをしているのに、やはり、最短距離という誘惑に負け、国道353号線に。しかし、今回は半端ない激しい風で、吹雪とホワイトアウト。国道通過中に前後左右がわからなくなり道の真ん中で停車。前後から車が来ないか不安に駆られたがふっと前が開けて進むことができることが何度も。やはり、この国道は天気を見て通らないと危ない。雪崩止めも見えなくなるぐらいに雪が吹き積もっている。国道沿いに「雪崩注意」の標識が連続するがどうやって注意するかが書いてない。早く通り過ぎるしかないが、ホワイトアウトで前が見えない。

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国道17号線を石打IC方面に走ると石打ICまで1キロ標示のところに国道353号線の入口浅貝交差点がある。

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国道353号線に入ったらしばらくはしっかり除雪がされていました。

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しかし、すぐに圧雪状態でこんな道となりました。本日は風も激しく前途多難を感じさせました。

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雪も激しく降り始め、前方も白くけぶるようになりました。

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北陸新幹線の線路の下を国道353号線は通ります。陸上部分ですがトンネル状になっています。

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道は集落を抜けて十二峠に向けて登りだします。前方は雪でぼんやりとしかみえません。

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速度を極端に落として30k程度で走ります。強い風で雪が舞い散ります。

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スノーシェイドが見えてきました。嵐の中ではホットできる場所です。

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完全に前方が見えなくなりました。やむなく、停車。前後から車が来る可能性もあり、危険です。

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この道はスノーシェイドとトンネルが続きます。スノーシェイドの中は一時的に嵐から脱出できます。

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十二峠トンネルの中。出口を出ると再び、嵐の中です。

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トンネルを出るとすごい吹雪となっていました。

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魚沼スカイラインの分岐があります。

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十日町市に入りました。大きな看板も半分以上雪に埋もれています。

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「雪崩注意」の標識が連続します。雪崩止めの姿も見えないほど雪が積もっています。

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この国道で唯一の信号に車が止まっています。

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スノーシェルターの先に交互通行できない短いトンネルがあり、そのための信号です。

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道は峠を越えて十日町市に向かて急な下りとなります。スリップに注意。

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吹雪は一向にやむ気配がありません。十日町から登ってくる車も少ないです。

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清津峡への分岐まできました。此処まで来ると十日町の集落がポツポツと出てきます。

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スノーシェイドの上にも1メートル近くの積雪があります。

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除雪をしても間に合わないのか、轍がだんだん深くなります。

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十日町の集落も完全に雪に埋もれていました。

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やっと、除雪車に出会いました。頑張ってくれよ。

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国道117号との合流点の山崎交差点につきました。とりあえず、無事に着いてほっとしました。

この道は真冬は天気図をよく見て選択されることをお勧めします。しかし、天気がいいとおすすめのコースです。
 
◎国道353号線(ウィデペギア)
群馬県桐生市広沢町の国道50号との交点を起点に赤城山南斜面を通り、新潟県柏崎市柳橋町の国道8号との交点へと至る路線である。



2015.1.31「新潟県津南町でおいしい蕎麦屋を発見 とみざわ」

「新潟県津南町でおいしい蕎麦屋を発見 とみざわ」

国道117号線を六日町から飯山に向かう途中の津南町に美味しい蕎麦屋を発見。
新潟県といえば「へぎ蕎麦」が有名だが、津南町は長野県との県境の町。そのためか、長野県飯山市富倉が発祥の地のオヤマボクチをつなぎに使う富倉蕎麦を提供する蕎麦屋も少なくない。つなぎに山ごぼう (オヤマボクチ) の茸毛 (葉の繊維) を使った蕎麦です。最初は飯山市の山奥の富倉地区で農家が営む食堂で提供味されてました。交通の不便な地域でしか味わえなかった希少性から「幻のそば」と呼ばれていましたが、いまや飯山市内だけでなく、新潟県の県境の店でも味わえるようになりました。
十割蕎麦にも通じる香りの良さやコシが強くのど越しの良い麺が特徴です。

本日はそんな蕎麦屋の一軒の津南町にある「とみざわ」に立ち寄りました。

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あいにくの大雪でふぶく中、店に駆け込みました。店の前に5台ほど車が止められます。

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店内は座敷席も含めて50席ほどある比較的大きな店です。

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メニューには十割そばと細切り蕎麦の二種類があります。暖かい蕎麦は細切り蕎麦が使用されていました。

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手打そばは十割そばでオヤマボクチが使用されています。新潟県のへぎそばもメニューにしっかり載っています。せっかくなので両方食べようと手打ちそばのもりと山菜そばを注文。

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そばを待つ間、これを食べてました。自家製のアサツキを干したものです。まさに味はアサツキそのものです。

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これも自家製の唐辛子。

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手打そばが来ました。蕎麦は、平打ちです。富倉蕎麦は細切り。こしがあり、蕎麦本来の臭いが鼻から抜けてとてもおいしいです。大盛り930円+200円で1130円。

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暖かい蕎麦の山菜蕎麦。細切りそばです。暖かい蕎麦はやはり細切りが食味がよく好きです。ただし、だし汁が多少、酸っぱみがあり好きになれませんでした。1180円。しかし、冬は暖かい蕎麦ですね。心と身体が温まります。

やはり、ここは手打をお勧めします。富倉に負けず劣らず美味しいです。

◎とみざわ
TEL  025-765-2535
住所 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡丁7842-1
交通手段 JR飯山線津南駅 徒歩20分
       津南駅から1,533m
営業時間 時間:11:00~19:00(売り切れ次第閉店)
定休日  木曜日 (金曜日と連休する事が有)

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2015.1.31「なべくら高原 森の家 スノーシューフェスティバル」

「なべくら高原 森の家 スノーシューフェスティバル」

愉快な仲間と長野県飯山市に広がるなべくら高原の森の家でに。ここでおこなわれるスノーシューフェスティバルに参加。毎年、この時期に開催されていて、スノーシューメーカーが最新のスノーシューを持ち込み、試乗や販売が行われます。また、スノーシューツァーもいろいろなコースでガイド付きで実施されます。宿泊施設「森の家」周辺にも3つのコースが設定されていて、安全に雪歩きを楽しめます。

森の家は豪雪の飯山市でもさらに雪の多い温井地区にあります。飯山市内の三倍以上の積雪がある地域です。

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森の家に向かう道です。雪の回廊を行きます。

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行けども行けども雪の回廊は延々と続きます。

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少しふぶき始めました。前方に注意しながら安全速度をキープ。

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ますますふぶき始めました。これでは森の家のスノーシューフェスティバルも中止かなと思いながら進みます。

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アレ―。正面から除雪車が。何とかすれ違いました。

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さらにふぶきだし、ホワイトアウト寸前です。さすがに、これではスノーシューツアーは無理だなあ。

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森の家の入口に着きました。指導標も雪にけぶってます。

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森の家に到着。

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スノーシューフェスティバルはさすがに中止かと思ったら、吹雪にめげずに開催されてました。多くのスノーシューメーカーがブースを出してます。最新のスノーシューの試乗や販売が行われます。

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ノースフェイスのザックは40-60%引きで販売してました。一つ、思わず購入。

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また、多くの人たちが集まり、この大雪の中、ツアーに出ようとしてました。

森の家の周辺にもスノーシューコースがいくつか用意されています。また、羽広山や鍋倉山など一日掛かりのコースもあります。

愉快な仲間は早々にスノーシューをあきらめ、飲み会の開催を決定。

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しかし、積雪は半端でありません。愉快な仲間が飛びついても当然こんな状態です。

◎森の家
長野県飯山市照岡1571-15
戸狩温泉スキー場→県道95号線→温井集落右折→「みゆきのライン」→森の家まで4㎞

◎森の家周辺コース

 ・雪原コース 圧雪コースで約2キロ、1時間30分。
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 ・ブナコース 非圧雪コースでブナ林の森を楽しむコース 約1.1キロ、1時間
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 ・やまなみコース 非圧雪コース 森と山並みを楽しむコース約800m 40分
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2015.1.31「なべくら高原の幻想的な夜に遊ぶ」

「なべくら高原 の幻想的な夜に遊ぶ」

愉快な仲間と長野県飯山市に広がるなべくら高原の森の家でに宿泊。森の家はセンターハウスを中心にコテージか10あり、格安料金で素泊まりできる。生活用品はすべて整い自炊が可能となっています。今回、我々は畳敷きの掘りごたつのコテージを予約。早速、酒盛りを始めました。いつものように全国から持ち寄った日本酒がぞろっと並びました。すっかり良い気分になり、豪雪の雪の中に夜の高原散歩。そこには幻想的な光景が広がっていました。

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玄関ははるか雪のした。温かい光が外の寒さを忘れさせます。

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コテージは雪の中です。美しい。

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雪がふりだしました。温かい光が雪に埋もれたコテージを覆います。

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雪の精でもでてきそう。

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雪のやわらかな曲線

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センターハウスが闇に浮かび上がる。

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ワイワイと愉快な仲間が外に飛び出し、幻想的な光景に童心に返る。

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闇夜の記念撮影。

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かぜがでてきました。思わず防風態勢。

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こんな悪戯してみました。

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そしたら、愉快な仲間がいきなり雪にダイブ。

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見事な人型。

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モンゴルのゲルがありました。

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自由に中に入って、ワイワイ大騒ぎ。静かな夜に喧騒。静まると風と雪が飛ぶ音しか聞こえません。

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雪がかなり降り出しました。一目散にコテージに退散。

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激しい吹雪となりました。

「しんしんと 降り積もる雪に 遊ぶ子ら」 BY まうんてんぼーい

◎森の家(ホームページ)
長野県飯山市照岡1571-15
戸狩温泉スキー場→県道95号線→温井集落右折→「みゆきのライン」→森の家まで4㎞
「なべくら高原・森の家」は長野県飯山市の最北部なべくら高原にある、グリーンツーリズムの拠点施設です。
6haの敷地内には喫茶や各種研修にご利用いただける「センターハウス」、イベントにご利用いただける半野外施設「こもれび」、宿泊は森に囲まれた10棟の「コテージ」、車いすやベビーカーでも散策可能なユニバーサルデザインの遊歩道「ブナの里山こみち」などがあります。 季節によって表情を変えるなべくら高原の自然とともに、皆さまのお越しをお待ちしております。

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2015.2.1「なべくら高原 森の家 豪雪の地の素晴らしい施設」

「なべくら高原 森の家 豪雪の地の素晴らしい施設」

愉快な仲間と長野県飯山市に広がるなべくら高原の森の家で雪見酒の会。ついでに、スノーシューフェスティバルにも参加
今回は東京の仲間と福井県の仲間の年に2回の恒例行事。久々の再会に大いに盛り上がります。雪国の福井の仲間もさすがにこの地の豪雪には絶句。

飯山市内から戸狩温泉地区を抜けて鍋倉高原方面に走ります。やがて、温井地区に入ると森の家の指導標に沿って進みます。森の家はセンターハウスを中心に10のコテージがあります。コテージと言っても素晴らしいログハウスで何日でも自炊生活ができるようになっています。多少、残念なのはお風呂はなく、シャワーのみです。コテージはいろいろなタイプがあり、今回は掘りごたつのある畳がリビングに敷かれたコテージにしました。

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センターハウスです。まずは宿泊手続きです。ここでは喫茶もあります。スノーシューや散策に疲れたらここで熱いコーヒーや紅茶もいいものです。

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フロントです。

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手続き中にくつろぐのにぴったり。

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このインテリアは和紙でできています。飯山は内山和紙の産地です。

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森の木の実の標本。素晴らしいインテリアになりますね。

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今冬は大雪ですでにこの辺りは4メートル近い積雪となっています。コテージは半分以上雪の中です。

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我々のコテージです。

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玄関は積雪の下です。玄関まで雪を掘り出した道で入り込みます。

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鬼ぐるみという名前のコテージです。ここはおすすめです。

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ちょっとピンボケ。一階は畳敷きで真ん中にロングテーブルの掘りごたつが用意されています。8名は余裕で入れます。

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早速、持ち寄った日本酒の品評会。「大吟醸三割九分磨き 獺祭」。やはり、今はこれに太刀打ちできる日本酒はになかなかありません。ちょっと甘口でフルーティ。女性は特に好きでしょう。酒米は山田錦・精米歩合39%。造り酒屋の説明ですと「無加圧状態で、もろみから酒を分離するため、 純米大吟醸もろみの本来持つ香りやふくらみ等の美点が崩れることなく表現されています。」とあります。

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これは酒処の福井の愉快な仲間が持ってきた、レア商品「越の鷹」。辛口だが、白ワインのような味わいとすっきりとした喉越しです。なかなかのものです。福井の愉快な仲間がわざわざ造り酒屋まで行って買ってきただけあります。九頭竜川由来の酒とのことでした。

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これは有名な新潟の麒麟山の純米吟醸辛口。やわらかな吟醸の香りがして、口に含むとふくらむすっきりしたお酒です。 原料米:たかね錦(精米歩合50%)アルコール度数:15度以上16度未満。

外は吹雪。コテージの中は快適。良い酒を飲みながら、わいがやが続きました。

〇大吟醸三割九分磨き 「獺祭」
・旭酒造株式会社
・所在地 山口県岩国市周東町獺越2167-4|
・TEL   (0827)86-0120
・設 立  昭和23年1月

〇越の鷹
・伊藤酒造合資会社
・Tel 0776-59-1018
・明治27年に創業
・住所  福井県福井市江上町44-65
当酒蔵は規模が小さいため、基本的には一人での酒造り。そのため、杜氏自身が最も誇れる味、目指す味を極めようと毎年、試行を重ねながらたゆまぬ努力を続けている。理想のお酒は、消費者のニーズを念頭に置き、幅広い層のお客様に満足していただけるようなお酒を目指。
・ 銘柄名「越の鷹(こしのたか)純米吟醸 辛口」
・「純米吟醸酒」
・ 原料米「五百万石」
・使用酵母「福井FK-5」
・精米歩合「50%」
・アルコール度数「15~16度」
・日本酒度「+7」
・ 酸度「1.4」

〇麒麟山
麒麟山酒造株式会社
・創業 1843年(天保14年)
・所在地 新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
・電話  0254-92-3511

◎森の家(ホームページ)
長野県飯山市照岡1571-15
戸狩温泉スキー場→県道95号線→温井集落右折→「みゆきのライン」→森の家まで4㎞
「なべくら高原・森の家」は長野県飯山市の最北部なべくら高原にある、グリーンツーリズムの拠点施設です。
6haの敷地内には喫茶や各種研修にご利用いただける「センターハウス」、イベントにご利用いただける半野外施設「こもれび」、宿泊は森に囲まれた10棟の「コテージ」、車いすやベビーカーでも散策可能なユニバーサルデザインの遊歩道「ブナの里山こみち」などがあります。 季節によって表情を変えるなべくら高原の自然とともに、皆さまのお越しをお待ちしております。

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2015.2.6「飯山の農的生活 二月になっても週末の除雪生活してます。」

「飯山の農的生活 二月になっても週末の除雪生活してます。」

2015年2月7日の週末。前日は古民家の除雪必要との天気に押されて、会社を休んで除雪に。今冬はただでさえ豪雪地帯にある古民家なのに、毎週、日替わりで低気圧と寒気が日本列島に押し寄せて、10年に一度の大雪の連続。スキーにも行けずに朝から晩まで除雪。12月からの大雪で地元でも除雪に疲れ気味。一年で降る降雪量は同じという説だと2月に入ると降雪が減ることとなるが立春になっても雪は降り続きます。

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毎週末にみる光景。今週末は今までの中ではさらに積雪がすすんだ感じ。積雪メルクマールの消火栓脇の3メートルの棒の高さを積雪が超えています。

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積雪の指標としている場所。屋根が二重になっていて屋根までの高さが低いために積雪と屋根からの雪が接続しやすいところ。完全につながっていて、この一週間の積雪が多かったのがわかります。がっかり。

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こちらは蔵。屋根まで三メートル以上ですが積雪がすでに屋根まで50㎝までのところまで来ており、ちょっと雪が降るとこの状態に。屋根からの雪が落ちずに屋根を巻き込みます。

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遠景はこんな感じ。雪が降り続きます。地元の人は好天を狙って除雪しますが、週末暮らしの私にはその余裕はありません。

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玄関も半分雪に埋もれています。とりあえず、中に入るためにドアを無理やりあけました。

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まずは、ここから除雪を始めます。毎週末のことながら、12月からここを掘るのは何度目か。また、ここを掘り出しても、屋根の積雪が落ちてきて、二度やらねばなりません。

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一時間かけて掘り出しました。屋根の積雪も切り離し、当面は屋根が壊れることありません。

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居間と客間の積雪。ここももう少しでまどが埋まりそうです。今から祖とみるとこの状態では外が見えません。ここは客間の端に流雪溝があり、比較的効率的に除雪ができます。融雪池(地元では種と呼びます)は雪を落とすのに限界がありますが流雪溝は雪を流してくれるので雪をその場て処理できるので効果的。

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積雪の山を膝まで壺足になりながら流雪溝があるところまで歩きます。(除雪方法9)杉の木のあるがけ下に流雪溝が口を開けてます。

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振り返ると歩いた道はこんな感じです。

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まずは除雪の足場を作ります。スムーズな除雪には、これが一番大事です。言い方かえれば仕事場です。

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流雪溝ががけ下に口を開けて、ゴーゴーと水が流れています。落ちたら助からない流れの速さです。

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仕事場が完成。

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奥の仏間の積雪。ここも、流雪溝から近いので効率的に除雪できます。実はこの雪の下には融雪池が埋もれています。あまりの大雪で水をうまく流せられなかった池はこのように埋もれてしまいます。常に水がスムーズに流れ続けさせないとだめです。

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スノーダンプに雪塊を乗せて流雪溝まで運び落とします。大変な重労働です。これを一日に十時間、12月から週末に毎週やっています。手足、腰には湿布が手放せません。

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半分ほど除雪したところ。

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除雪に疲れると空を見上げて、雪止んで太陽出てくれ。

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一日5本の飯山線も上り下り合わせて10本。これが大変な励みと息抜きに。今までは冬山に来て、見る側で乗車。いまや、みられる方。

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一時間半かけて、除雪終了。本日は身体が悲鳴を上げて、雪も強くなってきたのでこれで終了。

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明日のがんばりのために。本日は木曾の七笑と長野の渓流のワンカップ。まいうー。

「明日あると 思う心の 仇桜 夜半に吹雪 ふかぬものかわ」  BY  まうんてんぼーい

親鸞聖人の歌に似ているな。ほとんど一緒じゃないか。嵐が吹雪になっただけじゃないか。

2015.2.8「飯山の農的生活 高さ三mの蔵の除雪に挑む」

「飯山の農的生活 高さ三mの蔵の除雪に挑む」

週末除雪生活もすでに3か月目に突入。東京から260Kかけて車で走り、到着次第、朝6時に起きて、10時間の除雪生活。そろそろ、体も悲鳴を上げ始めています。両手の握力がなくなり、拳を作れなくなったり、腰痛で前かがみが難しくなったり。しかし、やらないと古民家を守れないと自然に体が動くから不思議です。また、除雪の要領がわかってきたので、最初はがむしゃらにやっていたのが、いかに効率的にそして楽にできるかがわかってきました。そうなると余裕も生まれ、周りの自然を見る余裕が生まれるから不思議です。こうなれば、厳しい除雪も天国での仕事と思えるから不思議です。本日は高さ三mの蔵の除雪から始めました。

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高さ3メートル蔵も屋根までつもり、屋根の雪が落ちません。しかし、この滑らかな雪の曲線は美しい。除雪でぐちゃぐちゃにしてしまうのはもったいない。

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屋根の電線も雪の重みで切れそうです。しかし、冬山を思わせる雪のフォルムは美しい。

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蔵の屋根に積雪がつっかえて屋根の雪が落ちません。手前側に落雪できない雪が重なって大きく膨らんでいます。

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電線もこんな感じです。雪の中から電線がつきだしています。横から見ると蔵は完全に埋もれてます。

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まずは端から崩します。慎重にやらないと屋根に厚く積もった積雪が落ちてきて思わぬ怪我になります。蔵の壁が出ました。

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除雪した雪は2メートル下の融雪池まで運び落とします。事前に作業する道と場所の整備をしておくことが大事です。(除雪の知恵10)

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屋根の端にこれぐらいの穴をあけました。電線は何とか切れずに済みました。

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見事に蔵の壁沿いに雪洞となっています。

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かなり、除雪して向こうの端がみえました。雪のトンネルです。

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除雪にはスノーダンプで雪に切り込みを入れます。(除雪の知恵11)

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切り込みは注意して入れましょう。思わぬ落雪に巻き込まれないように。屋根の雪と積雪を切り離したら、ぽっかり穴が開きました。
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スノーダンプに雪塊を乗せて融雪池まで運びます。この蔵の屋根だけで60回ほどの往復を強いられます。

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大きな塊でうまく運搬の道を整備していないと無駄な力が必要となります。また、背筋を使うので腰に気を使いましょう。

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半分ほど除雪がすすみました。既に、体より、心が折れそうです。

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屋根に積もった雪はこんなに厚いです。これが頭に落ちたらひとたまりもありません。

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雪の三方向に四角に切り込みを入れて雪のブロックを作って切り出します。切り出した後はこのようにきれいです。

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すべて除雪するにはまだまだ。終了するには時間がかかります。

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何とか除雪が終了しました。しかし、屋根に積もった雪が除雪したところにこれから落ちるので、もう一度、除雪が必要となります。

除雪は忍耐と体力です。

「払っても 次々積もる 雪の山」  BY  まうんてんぼーい

2015.2.8「飯山の農的生活 冬景色」

「飯山の農的生活 冬景色」

週末除雪生活で疲れた中、今週末ももすでに3か月目に突入。除雪をしているといろんな光景に出会えます。苦しい、忍耐との戦いですが一瞬に見れる景色や自然が疲れを振り払ってくれます。

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和紙小屋のうらには山が続きます。まるで敷地と山が一続きの様。

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敷地の積雪を横切る鹿の足跡

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鹿の足跡と小動物てんかな。足跡が交差してます。

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集落も雪の中です。向こうに見えるのは新潟に連なる関田山脈。

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裏山の木々も白化粧

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古民家の屋根。船のへさきの様。その向こうに白い木々。

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陽が出てきました。裏山に光が当たり美しい。

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ゴー音に顔をあげれば青い空に白い線。

「太陽が 強い味方で 雪払い」  BY  まうんてんぼーい

2015.2.8「新潟県湯沢町の外湯めぐり 山の湯」

「新潟県湯沢町の外湯めぐり 山の湯」

国道17号線を新潟方面に走るとガーラ湯沢スキー場の入口を左折すると湯沢町の温泉街に入ります。湯沢町は名前のとおり湯の町。外来者も入湯できる外湯が5つあります。
飯山の帰りにその一つに立ち寄りました。前回、「駒子の湯」に行き駐車場が満車で入れなかったので、今回は空いてそうな「山の湯」に。なんと、臨時駐車場がありました。混んでるの

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この坂を臨時駐車場に車を止めて登ります。湯沢の町が眼下に見えます。雪に埋もれていました。

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湯沢町の湯めぐりの案内板がありました。

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山の湯につきました。山の湯の前にも20台ほど止められる駐車場がありました。

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さあ、冷えた身体を湯船に静めるぞとばかりに玄関に突入。

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玄関入ると入湯券売機と番台がありました。ちょっとした土産を売っています。

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奥に進むと左手にちょっとした小上りのある休憩所。その奥の暖簾の裏に脱衣所。戸を開けると何とイモを洗うほどの混雑。一瞬、失敗したと思いましたがここまできたら入ります。貴重品は貴重品入れに。100円。脱衣所は蓋のないボックスか脱衣篭です。

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入るとこの狭い浴槽に入る隙間がないほどに人が入っています。また、何故か裸で立って列を作っています。4つしかない洗い場の列です。外国人もたくさん入っていて、本当に外国人多いな。それも恥ずかしがらずに素っ裸。

湯は硫黄泉ですが、独特の卵の腐った硫黄臭は強くない。滑らかな湯で心地よい。温まったら、裸の列に並び体を洗い、再び、湯に体を沈めた。幸せ。

〇山の湯
小説「雪国」の川端康成も浸かったという湯です。越後湯沢駅西口・布場スキー場先の湯元地区にある湯元共同浴場「山の湯」。
・泉質 単純硫黄泉 (低張性アルカリ性高温泉)
 泉温 43.4度
  pH値 9.6
 成分総計0.3836 g/kg
 知覚   無色透明

・住所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930
 電話 025-784-2246
 (6:00~20:30)定休火曜(祝日は営業)
 料金大人 400円/小学生以下 200円
 浴槽男女別内風呂
 備考 シャワー無し、シャンプーあり、無洗場4つ、貴重品100円

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◎新潟県湯沢町の温泉めぐり(ウィディペギア)
 新潟県南魚沼郡湯沢町(旧国越後国)にある温泉。川端康成の名作『雪国』の舞台になった温泉町。
泉質は単純弱アルカリ性・低張性・高温泉の単純温泉や硫黄泉・塩化物泉などいくつかの泉質の異なる源泉井がある 源泉温度 32〜83℃。効能は中風、胃腸病、外傷、婦人病、リューマチ。
外湯は「駒子の湯」(下宿:しもしゅく)、「岩の湯」(湯沢フィッシングパーク近くに湧く)、「街道の湯」(三国街道三俣宿)
「宿場の湯」(三国街道二居宿) 、「コマクサの湯」などがある。

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2015.2.14「長野 飯山の郷土料理に舌鼓を打つ」

「長野 飯山の郷土料理に舌鼓を打つ」

愉快な仲間が飯山の一人での除雪を気の毒がって、除雪の応援に馳せ参じてくれました。あいにくの寒気団と北海道沖に居座った低気圧で吹雪模様でしたが懸案の車庫の除雪も進み感謝。。
その日の夜は近くの湯滝温泉の送迎付きの食事会を開催し、飯山の郷土料理に舌鼓を打ちました。湯滝温泉の郷土料理のコスパは最高で、食べきれないほどの地産地消を基本とした料理が提供されるのでお勧めです。送迎付きですとアルコール抜きで、入浴料を含めて3500円です。

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席は個室にセットされます。心ゆくまで、ゆったりと食事と会話が楽しめます。

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飲み物はコースにないので注文します。地元の酒「水尾」「北光」も並びます。早速注文しました。

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ここで、注文の注意。「みずおください。」という水尾が出てきます。水を干しい時は「ウォーターください」と言わないと「水尾」がでてきます。

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さあ、全員席について地産地消の食事が供されるのを待ちます。食事は盛り込みで順番に提供されるので、うれしい。

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春菊とエリンギのしろあえ

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アサツキとエリンギの炒め物

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エリンギの煮付け

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こごみの胡麻和え

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定番の野沢菜。醤油漬けで古漬け。というより、これが本当の野沢菜の色です。

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飯山の定番の郷土料理。いもなます。ジャガイモを千切りにしてとなますにしたもの。

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行者にんにくのあえもの

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エゴ。海藻の寒天。田舎の鳥取ではイギスといっています。オキュウトというところもあるようです。

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地元のブランド豚「みゆき豚」の鍋。みゆき豚はとても柔らかい肉質でとてもおいしい豚です。

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野沢温泉のイワナの塩焼き。本当に柔らかく旨い。

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こんにゃくの刺身

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みゆき豚の生姜焼き

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含め煮がどっさり。地元の野菜がふんだんに使ってあります。すっかりお腹がいっぱいで全員の手が止まります。本当に美味しいのでお土産となりました。

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最後に、ふきのとう、エリンギ、小芋などの天ぷら。まいうー。

全員が大満足の一夜でした。

◎飯山湯滝温泉
 住所     長野県飯山市大字一山字川押1898
         TEL0269-65-3454 

 源泉名    飯山湯滝温泉
 湧出地    長野県飯山市大字一山字川押1899-3
 泉質     単純温泉 低張性弱アルカリ性低温泉
 泉温 35.9℃
 知覚     ほとんど無色透明、無味無臭
 pH   8.4

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露天風呂から眺める冬の湯滝橋






2015.2.15「栗の里 小布施のもう一つのおすすめスイート」

「栗の里 小布施のもう一つのおすすめスイート」

雪の降る日。長野県飯山市の雪祭りを見に行ったが会場近くに駐車場が未整備で見つからず、それではと地獄谷温泉のスノーモンキーを見に行こうと向かうが同僚のクルマがスリップして坂を上がらずに断念。愉快な仲間をどこに連れて行こうかと思案したあげく、東京への帰り道の小布施に。栗の里として、有名ですが、ここには「アレックス・ズ・カントリーストアー」という自家農園でこだわってつくったリンゴでつくるアップルパイの店に。
町の中心地・北斎館の並びに、土産物屋が並ぶ一画にその店はあります。ドイツ人の主人がこだわって作った「ドイツ風りんごパイ」で人気。
 ドイツ人のご主人の家に代々伝わる作り方を継いで作られたパイの使用しているりんごは小布施の紅玉とふじ。しかも、“葉取らずりんご”が売り。 りんごは通常はりんごの周りの葉を取り、果実全体に日が当たるようにして、真っ赤になるように育てます。葉取らずりんごは、この作業をしないのでりんごの表面に葉っぱの影が残ってしまったり、色むらができてしまうもの。葉っぱを残すことで光合成が活発になって養分が果実に回り、より一層おいしいりんごになり、樹も丈夫になるから、結果、減農薬になるとのこと。
 「パイ生地はしっとり系、中のりんごは甘すぎず、酸味が効いているのが特長。」
家に帰って食べるときは電子レンジはNG。オーブントースターで軽く温めて食べるとおいしく食べられます。
その場で温めて売ってもくれます。まいうー。愉快な仲間も全員お買い上げ。ここの店の名物は、もう一つ、気風の良い、楽しい奥様。流ちょうな英語と日本語を使って接客してくれ、賑やか。
本日は、おまけに農園のリンゴを2個サービスしてくれました。

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当日は雪が舞うあいにくの天気。おかげで観光客が少なくてラッキー。小布施も外国人観光客が多くてびっくり。

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店前に自慢のパイの看板。半分雪に埋もれてます。

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ご主人です。もちろん子供の時。ゲーリー・カール・ブランジーさん。

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使っているリンゴは葉とらずリンゴです。

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購入しました。おしゃれな紙袋に入れて頂きました。

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葉取らずリンゴが2個おまけになりました。

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リンゴは紅玉とふじです。

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オーブンで温めて頂きました。

ぜひ、小布施にいらしたら、立ち寄ってみてください。

◎アレックス・ズ・カントリーストアー
●住所 長野県 上高井郡小布施町東町489-1
●TEL  026-247-6165
●営業時間 9:00~17:00
●定休日  繁忙期は無休。冬期間、豪雪日は営業しません。

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2015.2.15寺社61「北斎由来の雪の岩松院で睨まれる」

「北斎由来の雪の岩松院で睨まれる」

週末の飯山暮らしの帰りに、小布施町の岩松院に久々に北斎の天上絵を見ようと立ち寄りました。
岩松院(がんしょういん)は、長野県上高井郡小布施町雁田にある曹洞宗の寺院です。ここには、3つの有名なものが残っています。一つは葛飾北斎が描いたといわれる「八方睨み鳳凰図」。もう一つは、小林一茶ゆかりの寺で一茶の句「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」が詠われた池があります。そして、1619年(元和5年)広島城無断改築を理由に信濃国高井野藩に改易された福島正則の菩提寺で境内には霊廟があります。
そんな岩松院は雪に覆われていました。

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雪に覆われた岩松院。静かに仁王門がたたずんでいました。

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案内板に従って仁王門に。

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仁王門への道も雪まみれ。参道は雪が払ってありました。

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仁王門の手前に福島正則公霊廟の解説板がありました。
「福島正則は豊臣秀吉の子飼いとして加藤清正とともに活躍。関ヶ原の戦いでの功績で安芸、備後49万石の大大名となったが、元和5年(1619年)、台風による水害で破壊された広島城の石垣等を幕府に無断で修理したことが武家諸法度違反に問われ、安芸・備後50万石を没収、信濃国川中島四郡中の高井郡と越後国魚沼郡の4万5,000石(高井野藩)に減封・転封された。寛永元年(1624年)、高井野(長野県高山村)で死去した。享年64。幕府の検死役の到着する前に、遺体を火葬したため残りの2万石も没収された」とあります。

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仁王門にはユニークな仁王が睨みを利かします。

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本堂が見えてきました。雪に覆われています。本堂前の階段をスリップしないように慎重に歩きます。

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葛飾北斎「八方睨みの鳳凰図」。以前はこの天井を畳に寝ころび鑑賞しましたが、現在は、長椅子がしたーに置かれ座って見上げる方式にかわり、寝ころばないようにとの注意書きがありました。何故、鑑賞方式を変えたのか聞いてみると寝ころぶ振動で天井が揺れて天上絵が損傷するためとのことでした。
葛飾北斎はパトロン高井 鴻山の求めに応じて、83歳を初めとして小布施に4回訪れ、88歳から89歳にかけての作品といわれています。滞在約1年をかけて大間天井に鳳凰図を描板と言われています。この絵は 大きさは畳21畳。 作成から160年以上たっていますが塗り替えは1度も行っていないことにびっくりします。それほど色は鮮やかです。じっとその眼ににらまれると自然に身がすくみます。

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小林一茶のやせガエルの池も雪で覆われ水面も定かではありません。

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本堂の外に出ると福島正則霊廟とあります。

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霊廟への階段は深い雪に覆われて姿も見えません。参拝はあきらめて遠くから拝みます。

◎岩松院
所在地  長野県上高井郡小布施町615
山号    梅洞山
宗派    曹洞宗
本尊    釈迦如来
創建年  1472年(文明4年)
開基    荻野備後守常倫



20105.2.15「長野 飯山の雪まつりに行ってみた」

「長野 飯山の雪まつりに行ってみた」

長野県飯山は豪雪地帯で雪は捨てるほどある。というより、捨て場にさえ困るぐらいの豪雪地。二月の中旬に、この地で雪まつりが開催されるとのことで行ってみました。市内がすべて会場ですが、メイン会場は飯山城址。あいにくの雪模様の中、まずは駐車場を探します。駐車場は学校の校庭など臨時駐車場が沢山できており、整理員も雪の中で、ご苦労なことにたくさんいましたが、朝10時の段階でメイン会場の周辺には少しも空きがありません。案内板に沿って移動しますが、どんどんメイン会場から離れるばかり、やっと空いている駐車場をみつけましたが、気が付けばメイン会場から2キロ以上も離れた場所でした。外は寒く、雪が降っていたのでこの時点で拝観をあきらめました。もう少し駐車場の整備をお願いしたいものです。遠い場所に広い駐車場を確保してシャトルバスを運行するなどの工夫が欲しかったですね。

「車窓で 雪像みる 雪まつり」 BY まうんてんぼーい

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飯山市内に入ると道の両側にかわいい雪像がお出迎え。

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旧飯山駅前では福助のイメージキャラクター。

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道路の交差点にはこの灯篭。機械で作ったように同じもの。型に入れたのかな。

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小さな雪像が道の両側に続きます。本日は雪だるまをたくさんつくるギネス挑戦イベントもあるそうです。

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道の駅「花の千曲川」に大きなかまくら。

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同じところに大きな猫。ニャオー。

2015.2.21「国道406号線で菅平越えて須坂に」

「国道406号線で菅平越えて須坂に」

長野県飯山の古民家に除雪のための週末通い。関越は事故渋滞。本庄児玉ICまで一般道。しかし、スキー渋滞で駒寄PAから先で、また、長い渋滞。国道353号線経由をあきらめて、上信越道に。小諸ICでおりて、国道406号線で菅平越えで須坂、中野、飯山経由で家に。今週も大雪で、できるだけ早く着いて、除雪の時間を確保したいと気が焦る。

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空は青空。菅平越えは雪道なので車も少なくすいすい。

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道路も除雪されていてスピードが出せます。

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雪はほとんどありません。嬬恋方面への分岐までほとんど雪はありません。

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菅平口の交差点。右に行くと嬬恋方面。

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ここからは追い越し車線も結構あり、走りやすいです。追い越し車線もしっかり除雪されています。

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「オー」。赤いジャージのラグビー選手。雪の中でも頑張ってます。

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いよいよ菅平高原に入ります。右の青い看板が目印。

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菅平集落の入口に着きました。ここまでも道はすいすいです。春も近いと感じます。

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菅平交差点を右折し長野方面に。少し走ったところで、国道182号線の分岐。長野原方面。

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ダボススキー場入口を道なりに左折。

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須坂方面にしばらく走ります。

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この道沿いの左手に「焼カレー」の看板。ここのは絶品。シーズンの食事時は一時間待ちは当たり前。この日は早すぎてやってませんでした。10:30頃通過。

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峰の原のスキー場。須坂に向かって下りが始まる直前にあります。「いいなあ。しかし、俺は除雪だ」

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須坂への下りは日陰の圧雪になっているのでスリップに注意。

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須坂市「山の神」あたり。

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国道406号の菅平越えが終了する所に高級旅館「岩の湯」。一度は泊まりたい宿。いつも、駐車場には高級車が止まっています。

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下ってきた道を見あげる。九十九折の道です。スリップに注意。神経がすり減る道ですが、この日は路面の圧雪も融けていて、すいすいでした。須坂、中野方面には上信越道の高速で長野周りは遠回り。国道406号で菅平越えが早いです。

2015.2.15「小布施の里のお勧めのレストラン 蔵部」

「小布施の里のお勧めのレストラン 蔵部」

愉快な仲間が飯山の一人での除雪を気の毒がって、除雪の応援に馳せ参じてくれました。

結構、頑張ってくれましたが、除雪はこりごりと言いながら、栗の里の小布施でお昼を食べて帰京することに。小布施はイギリス人のセーラーさんがコーディネーターとして小布施堂に入社し、とてもおしゃれな観光地に変貌さらせた場所です。その中心にあるのが「桝一市村酒造場」。その酒蔵の一部を改装して作った和食レストランの「蔵部」で、お昼とすることに。酒蔵から名前をとり、「蔵部」とはネーミングもおしゃれ。
その酒蔵で造られた日本酒と、レストランの中心部に据えられた竈(かまど)で炊かれたご飯を楽しみます。 料理は、蔵人が酒造り期間(冬季の 3ヶ月)の泊まりこみに食した「寄り付き料理」を下敷きにした 、焼く、煮る、蒸すのシンプルな和食料理です。 桝一の銘酒と旬の酒肴、炭火焼きの信州牛や日本海の幸、そして懐かしいかまど飯が名物です。

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この日は小布施も゜大雪で、オープンガーデンをしている民家も雪に埋もれていました。

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葛飾北斎のパトロンてあった高井鴻山の住居跡の脇の道を小布施の中心エリアに向かいます。

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小布施のシンボルツリー。メタセコイアの巨木が葉をおとした姿で聳え立っていました。

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観光エリアの中心にある小布施堂。栗鹿の子や栗のソフトクリームがおすすめ。

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小布施堂の庭をはさんで向かいに、「蔵部」があります。この日は雪に埋もれていました。

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中に入ると広い調理場を中心に、席が杯されています。多くの料理人が働いています。みな同じはっぴを着て。

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一人でも気軽に入れるようにカウンター席もありました。

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注文を受けてから料理作りに樹いるので少し待たされます。

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外国のお客様も多く、みなさん上手に箸を使っていました。

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お昼のランチは比較的リーズナブルの値段で提供されています。

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こんなものも組み合わせで注文できます。

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焼き魚のランチにご飯を栗おこわを注文しました。

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まずは白なます。ゆずの香りが程よくおいしいです。

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金目鯛の焼き物に昆布と大根の酢の物が添えられています。

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栗おこわ。立派な栗が乗っています。330円の追加でご飯から変更できました。

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これは愉快な仲間の一人が頼んだみゆき豚ロースの粕漬け焼き

素朴に素材を生かした日本食を食すにはぴったりのレストランです。特に、夜はライトアップされて美しい。

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店内には酒蔵であったことを示す展示品もそこかしこに飾られていました。

「冬の日に あたたかきかな 栗おこわ」 By まうんてんぼーい

◎蔵部
TEL  026-247-5300
住所 長野県上高井郡小布施町807
営業時間 11:30~14:30
       17:30~21:00
ランチ営業、日曜営業
定休日   無休


2015.2.22「トマトの国の温かい温泉は絶景の湯でした」

「トマトの国の温かい温泉は絶景の湯でした」

国道117号線を新潟方面に走るとJR駅で最高積雪を記録した森宮原駅の手前に「中条温泉トマトの国」の表示があります。表示にしたがって左折します。左折すると道はぐんぐん山に向かい登って行きます。道の両側は積雪3メートルはある雪の回廊です。この道の終了するところに「トマトの国」がありました。
「トマトの国」の名前の由来は、トマトの原産国ペルーで、「トマト」ということばの中に、『太陽の子供たち』の意味があることから、名付けられたそうです。トマトの産地でつけられたのかと思いましたが少し違ってました。この日はピーカンで宿泊施設からの景色は絶景です。

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施設「トマトの国」の前には40台は止められる駐車場。ピーカンの空を背景に宿泊施設が広がります。

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周囲は雪山に囲まれています。

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早速、除雪で冷えた身体を温めようと温泉に。温泉は内風呂のみです。

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温泉の入口は単なる引き戸で味気なし。まあ、温泉の効能には関係ありませんが。

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窓からの景色は絶景です。少しぬるめの湯は何時間も使っていることができそうな湯温です。

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内湯です。無色の湯は空気に触れて、温泉に含まれる鉄分が酸化して茶褐色となっています。

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トマトの国の名前通り、トマト関係のお土産が。トマトジュース買おうと見回しましたがありません。新鮮第一なのでシーズンでしか置いていないのかな。

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除雪の疲れもすっかりとれて、ポカポカした体で外に出ると少し高台に建つ玄関からこの絶景。雪をかぶった新潟の山々が眼前に広がります。身体だけでなく、心も温まりました。

〇中条温泉
・湧出地 長野県下水内郡栄村大字北信4412-2
・泉質 単純泉 (低張性弱アルカリ性高温泉)
・泉温 34.8度
・ pH値 7.79
・知覚 無色透明・微塩味・無臭
・湧出量 60ℓ/分
・源泉かけ流し、加水・加温あり

・長野県下水内郡栄村大字北信4413-1
・電話番号 0269-87-3030
・定休日 毎月第3水曜日
・日帰り入浴料金 大人 500円 小人 300円
・浴場設備 脱衣カゴ・棚、石鹸・ボディーソープ、シャンプー・リンス、ドライヤー、髭剃り・綿棒、自販機

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20015.2.13「吉祥寺 老舗 いせや に行ってみた」

「吉祥寺 老舗 いせや に行ってみた」

地元 吉祥寺の南口に、私が子供のころから木造家屋の焼き鳥やがあった。多くの人が焼き鳥をほおばりながら早い時間から飲んでいた。道には焼き鳥の独特の甘い醤油の香りが流れ、お腹が鳴ったのを思い出す。「いせや」である。今でも、焼き鳥一本80円は魅力的である。1958年から焼き鳥やとしてこの地にあり、吉祥寺の顔ともいうべき店。「吉田類の酒場放浪記」でもその第一回として、紹介されていた。
そんな、「いせや」も2008年に14階建てのビルに建て替えられたが、2階分まで昔の店舗のおもかげを残す造りが残されていた。
久々に、行ってみようと、会社同期の会で使ってみることとした。予約ができるのか半信半疑で電話してみると。何と8人以上でないと予約が取れないとのこと。同期会は8人。一人の欠席も出せない。とりあえず予約。すべて、コース料理での予約。しかし、これが安い。1650円から2750円までの3種類のコース。とりあえず1650円コースを注文。

愉快な同期は大変、この店を気に入り、なんと、次の同期会も「いせや」になってしまうほどでした。一応、幹事の面目は躍如した。味はともかく、そのコスパはいいことは確かでした。

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14階のビルだが、2階までは昔のたたずまいを残しています。

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予約席は二階の個室でした。これは意外でうれしい。

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定番「もつ煮」

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まぐろの物が出てきました。

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これも定番ポテトサラダ

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日本酒は「大関」です。

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大根サラダ

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大きなシューマイ。

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まぐろの刺身?

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大きな鳥から

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やっと、最後に、焼き鳥がでてきました。

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コースは焼き鳥の締めで終わりかと思っていたら、デザートに杏仁豆腐がでてきました。

◎いせや 総本店
営業時間:12:00~22:00
電話:0422-47-1008
定休日:火曜日定休
住所:東京都武蔵野市御殿山1-2-1

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2015.2.28「飯山の農的生活 雛祭り」

「飯山の農的生活 雛祭り」

2月の月末。この一週間は寒気団の襲来もなく、比較的落ち着いた日々が続き、急速に雪解けがすすみました。「これで、春にすすむかなあ」とほっとしていたのもつかの間。三月の声を聞いた日曜日は雪の予報。なかなか、除雪から解放してもらえません。
そんな週末に、雛祭りに備えて、古民家にお雛様を飾ることとなりました。
積雪が1メール近い玄関までの道を何回も往復してお雛様を運びます。お雛様は納められた箱から出して、古民家の客間に飾りました。
女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事ですがいつごろから始まったのでしょう。平安時代の頃からあったようで、長い歴史と伝統のお祭りです。

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古民家の日本間に飾るとしっくりとはまり、絵になります。

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畳に腹ばいになり、見上げるように撮ってみました。

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五人囃子の皆さんです。能のお囃子を奏でる5人の楽人をあらわし、向かって右から、謡(うたい)、笛(ふえ)、小鼓(こつづみ)、大鼓(おおつづみ)、そして太鼓(たいこ)の順に、右から楽器が小さい順番に並んでいます。

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衛士(えじ)。従者をあらわし、それぞれ、日傘をかざしてお供する係、殿のはきものをお預かりする係、雨をよける丸い笠(かさ)を竿(さお)の先にのせてお供する係を分担しています。向かって右から立傘(たてがさ)、沓台(くつだい)、台笠(だいがさ)の順に飾ります。怒り、泣き、笑いの表情から、三人上戸(じょうご)の別称もあります。

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随身(ずいしん)。右大臣と左大臣。向かって右が左大臣で年配者、向かって左が右大臣で若者。いずれも武官の姿であり、正しくは近衛中将または少将です。

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三人官女。宮中に仕える女官をあらわす、内1人のみお歯黒、眉無し。(既婚者を意味するが、生涯独身の女官の場合には年長者という意味)

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内裏雛。それぞれ親王と親王妃。ただし、天皇にのみ許されている立纓の冠を戴いている。繧繝縁(うんげんべり)の厚畳の親王台が敷かれます。

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お顔がとてもハンサムボーイと美人です。

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三人官女も切れ長の目で美しい。

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雛あられ。菓子に付けられる白色は雪、緑色は木々の芽、桃色は生命をあらわしているそうです。

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内裏雛

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市松人形。雛祭りのお祝いとしていただきました。

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京都の桂人形。これも雛祭りでいただきました。

季節、季節の節目に伝統のお祭りのある日本の風習はいつまでも守っていきたいものです。

飯山の古民家生活の大きなアクセントとなりました。昔の日本間に飾って、人形立ちも心なしか、喜んでいるように見えます。

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