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2016.4.16「イタリアアグリ紀行⑦ イタリアで夕食の食材を買いにスーパーⅡ」

「イタリアアグリ紀行⑦ イタリアで夕食の食材を買いにスーパーⅡ」

イタリア ミラノに留学中の娘がいる間にイタリア野菜の見聞を広めるためにミラノやボローニャで滞在型の旅行を計画。Airbnbでイタリア ミラノに素敵な部屋を見つけて予約。オーナーはスカラ座にも出られているチェロ奏者。娘の下宿からも近で決めました。滞在型で自炊やレストランを食べ歩きながらイタリアの食を研究しようということです。
 
ミラノ滞在の初日。夕食の食材をゲットするためにスーパーに。借りた部屋からは歩いて5分のところにあります。宿泊場所はホテルにしろ部屋を借りるにしろスーパーの近くにするのを鉄則としています。

一週間お世話になったスーパー「SIMPLY」。野菜はすでにブログで紹介しましたが種類が豊富。これは野菜に限りません。すべてのものが豊富といえます。

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イタリアといえばリゾット。そのためにはイタリア米。日本のコメと違い細長い米。また、イタリア米の方が大きく、白っぽい色をしています。 粘り気が少ないのも特徴の一つで、ベタっとしないのでリゾットなどの料理に最適です。

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リゾットのインスタントもたくさんそろっています。

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パスタはありとあらゆる形のものがあります。0.5-1€(128円以下)。

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もちろん生パスタも各種販売されています。

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パスタの材料のトマトソース等もありとあらゆる種類と大きさのものがそろっています。

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ワインは50€以上するバローロから1€のワインまであらゆる段階のワインがずらり。下のイタリアワインは1€(128円)。怖いもの見たさに購入してみました。日本の500円ワインとは別物でしっかりとしたワインでした。

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購入した物はこのようなワゴンに入れて運びます。

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地元の人がリュックに大量に入れているのをみて、ビールは「Mastro」を購入。0.54€(日本円70円)。のむとビール本来のコクが今一つ。ロゴでイタリアーノとあるのでイタリアビールだろうが、どうやらこのスーパーの銘柄らしい。

◎SIMPLY
シンプリーはフランスAuchanグループ。フランス資本で2005年創業。スーパーの中では新しい。

2016.4.16「イタリアアグリ紀行⑧ イタリアで夕食にリゾット」

「イタリアアグリ紀行⑧ イタリアで夕食にリゾット」

イタリア ミラノに留学中の娘がいる間にイタリア野菜の見聞を広めるためにミラノやボローニャで滞在型の旅行を計画。Airbnbでイタリア ミラノに素敵な部屋を見つけて予約。オーナーはスカラ座にも出られているチェロ奏者。娘の下宿からも近で決めました。滞在型で自炊やレストランを食べ歩きながらイタリアの食を研究しようということです。
 
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イタリアといえばリゾット。そのためにはイタリア米。日本のコメと違い細長い米。また、イタリア米の方が大きく、白っぽい色をしています。 粘り気が少ないのも特徴の一つで、ベタっとしないのでリゾットなどのお料理に最適です。

早速、リゾットを作ることに。今回はイタリア米をとりあえず炊いて食べてみましたがこれはおいしくない。この残ったご飯を使ってリゾットにします。

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エシャロットをみじん切りに。

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生ハムもいろいろな種類が2€(約260円)くらいからあります。これも惜しげもなくみじん切り。

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ニンニクとバターを炒めて、ニンニクの香りが上がったら、エシャロットを入れます。

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黒こしょうを適量加えてさらに炒めます。

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ここで生ハムを投入。

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エシャロットの色が変わったら、お米を入れて、お米がひたひたになるくらい水を入れます。

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クノールのコンソメ。顆粒。固形は販売されていませんでした。

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コンソメを好みで投入。二匙いれました。

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スーパーで購入したミルク。かわいい牛さん。よく見ると「Carrefour」とあります。フランスのスーパーブランド。

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ミルクを適度に投入。

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最後に、チーズを好みで投入。多めに投入しました。

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おいしそうなリゾットが完成。

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エシャロットのコンソメスープにイタリアンパセリ散らしてスープと食しました。まいうー。

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合わせて、トマトパスタ。食べすぎかな。

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デザートはこれ。ティラミス。これもおいしかった。

お世話になったキッチン。赤い壁がおしゃれ。食洗機、オーブンもついています。とても機能的にできていました。ガス台も4つあります。イタリアの食材使い、いろいろ作って、食べるのが楽しみです。

2016.5.4「ゴールデンウィークに高田城に行ってみた」

「ゴールデンウィークに高田城に行ってみた」

ゴールデンウィークも昨年までと違い、年金生活で事業準備中の身で自由人となると感動もない。しかし、長年の習慣は怖い。何かそわそわしてどこかに行きたくなる。折角なので、峠一つ越えて1時間ほどの新潟県の高田公園とおいしい寿司でも食べようと上越市高田、直江津に行ってみました。青い空が広がるとてもすがすがしい一日。

高田城は徳川家康が金沢の前田家の抑えとしておいた譜代大名の城。大きな平城で川と堀をめぐらした湿地につくった要害。現在は当時の半分くらいですが高田公園として市民に開放されている。堀には蓮がたくさん植えられ、花の時期には堀を埋め尽くす姿は壮観。

本日は汗ばむ陽気の中をぶらぶら散歩しました。

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「極楽橋」。築城当時からあったもの、現在の橋は平成14年に復元されたものです。

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堀には鯉や亀がゆうゆうと泳ぎます。うらやましい。あ、俺も自由か。

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石垣がない平城なので、石垣の代わりに堀と土塁が作られ、その大きさと数には驚かされます。下は現在も残る二の丸の土塁です。

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天守閣がなく、その代わりに造られた「三重櫓」。内部は博物館になっています。

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高田城は明治時代になり、陸軍に敷地は払い下げられ、旧陸軍第13師団の駐屯地司令部が置かれました。この柱は当時の名残として残されていました。

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大きな外堀には蓮がたくさん植えられ、花の時期には壮観です。外堀は4キロあり、16haに蓮が咲いているようです。そもそもは飢饉のためにレンコン採取のために植えたようでした。

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こんな状態になります。一度、花の時期にご覧になるとその壮観さにびっくりするでしょう。

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歴代城主。金沢の前田の抑えという役割のため親藩、譜代大名家が城を守りましたが徳川の泰平の治世になると不祥事等を起こした大名の「懲罰的な転封先」となったようです。稲葉正住は小田原藩から、戸田忠真は佐倉藩から、松平定重は桑名藩から、榊原政永は姫路藩から左遷されて高田藩にきています。今も昔も会社生活とおなじですね。

「五月晴れ 堀の噴水に 揺れる蓮」 By まうんてんぼーい

◎高田城(ウィディペギア)
徳川家康の六男、松平忠輝の居城。工事の総監督は伊達政宗。
高田平野にある菩提ヶ原に築かれた平城。約230メートルから約220メートル四方の本丸を取り巻くように二ノ丸、南に三ノ丸、北に北の丸を配し、関川、青田川などを外堀として利用。すべての曲輪に土塁が採用され、石垣は築かれなかった。天守はなく、1614年に3重3階の三重櫓を建てて天守の代用とした。
明治以降、旧陸軍第13師団の駐屯地司令部として使用するために大規模な土塁の撤去、堀の埋め立てが行われ、旧城地の東半分は旧状をとどめていない。本丸を含めた西半分には堀、土塁の一部が残されており、現在は公園として整備されている。

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2016.4.18「イタリアアグリツアー⑨ イタリア ミラノ観光ならドゥオモ」

「イタリアアグリツアー⑨ イタリア ミラノ観光ならドゥオモ」

イタリア滞在の3日目にドゥオモ観光に。ドゥオモは過去に一度行って、室内にも入ったことありますが、その際に屋上まで登るらなかったので、今回の目的は屋上に上ること。借りている部屋を10時半にスタートして30分ほど歩いてドゥオモ広場に到着。イタリア最大のゴシック建築が迫ります。ブラボー。

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ドゥオモ広場。ミラノ晴れ。

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ドゥオモ広場の真ん中には騎馬像があります。この騎馬を守るためか下には獅子の像。こちらがなかなかの迫力です。鳩の分まみれになりかねないほど鳩に止まられていますが。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世騎馬像です。彼は1861年、イタリア王国の初代国王となり、彼の出身のサヴォイア家のイタリア王位は第二次世界大戦の1946年に国民投票で共和制になるまで続きました。

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あまりの壮大さに圧倒されます。どんな寺院よりも人間の偉大さを感じる建物。ずっと、見ていたい。

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早速、内部に入ろうと入場口に並ぼうと列を見ると長蛇の列。それも、手荷物検査の係官が一人しかいないのでまったく進まない。即、断念。周りの彫刻をみてあるくことに。ふたたび、ドゥオモ広場に戻ってきた15:00頃には列は解消されていた。
行く時間を考える必要あり。早朝か夕刻が良さそうです。また、どこの教会もそうですが午後の12:00-15:30頃までは入れません。

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ドゥオモの正面の扉は5つのブロンズ製の扉があります。築に、この中心の扉には「聖母マリアの生涯」が描かれています。

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多くの人が触れた結果、字の色が出ているところもあります。

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100メートル近い建物。下から見上げるとこんな感じです。400年かけて建立したというのがよく理解できる壮大な建物。

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壁画の彫刻を見ているだけでも一日を過ごせます。聖書やギリシャ神話知らないと理解できませんが、知っていればなおさら感動ものでしょう。

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尖塔の上にも、しっかり彫像がたっています。その中の中央の大尖塔には金メッキの銅版で造られた「マドンニーナ」と呼ばれる聖母マリア像が鎮座し、ミラノの建築物で最も高い場所に位置した108メートルの高さに達しています。下から見る場合は離れて見上げないとみえません。晴れた日にみると黄金にかがやいているのでよく見えます。

一度、室内には入ったことありましたが、ヨーロッパアルプスも見れる屋上に登りたいと思って入館の列に並びましたが外観で十分に満足しました。

◎ドゥオモ(ウィディペギア)
ミラノのドゥオーモは世界最大級のゴシック建築であり、5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家によって完成された。階段またはエレベータによって聖堂の上に登ることができる。ドゥオーモの体積はフランスのボーヴェ大聖堂に次いで世界で2番目で、広さもバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで2番目である。ドゥオーモには135本の尖塔があり尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っている。一番高い位置に金のマリア像が輝いていて、昔はこのマリア像より高い位置に建物を建ててはいけないとされた。

2016.5.7「大学時代の悪友たちとわいわい。 帰農庵 時代おくれ」

「大学時代の悪友たちとわいわい。 帰農庵 時代おくれ」

年に何回か会う大学時代の悪友たち。今年も8人4のうち6人が集う。教養時代の友人で、皆、その後、それぞれの道を歩んだ。すでに、年金生活の私を筆頭に、大学教授、企業の研究者、音楽評論家などいろいろだ。中には、企業の研究者だったのに一回り以上下の奥さんをもらって、子供がしたが小学校2年なんていうやつもいる。聞けば「育休」を一年間とったり、会社辞めて、しばらく奥さんの不要に入ったり、ハローワーク通いで失業保険もらったなんていう先輩もいた。もちろん、60歳近くても簡単に研究機関に今は就職しているが。

しかし、ひとたび集まれば学生時代の乗り。本日もとなりの女性陣のナンパの話からスタート。

本日の店は八重洲中央通りからほど近い「帰農庵 時代おくれ」。どうやら、野菜を中心としたベジタブル居酒屋。6000円の飲み放題3時間。わいわいと杯が重なり、ついには飲み放題以外の「新政 6」を注文。夜は思い出話から人生論まで楽しい長い夜は更けました。

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店名もそうだがインテリアとしてかけられる写真もかなり意味不明。農的部分の強調で食材の良さをアピールしているのかしら。しかし、べジタプル中心かというとそうでもなく、店のコンセプトがあやふやだなあ。やはり、店名の「時代おくれ」はどうなんだろう。

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まずはビールで乾杯。

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最初に厳選野菜の盛り合わせが登場。変わり種野菜がてんこ盛り。しかし、今どきのサラダ。変わり種野菜サラダは流行かな。しかし、私も、農業ではイタリア野菜と言っているのでこの傾向は続いてほしい。店員から野菜の種類の説明があった。赤い小さなのはマイクロトマト。直径が約1cm程しかない極小のトマト。味はトマトの味がします。緑のはスナップクエンドウ。その下にあるのはグラパラリーフ 。メキシコ原産の多肉植物。食用サボテン。味は淡白で水分が多くぐちゃという感じ。紫のはシャドークイーン。皮がむきやすい楕円形のじゃがいもで加熱しても鮮やかな紫色が残ります。食べるともそもそとした粘りの食感。

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定番 刺身の盛り合わせ。飲み放題の日本酒は千葉の「不動」。飲み放題の日本酒としては合格点。

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鯛の道明寺蒸し。

ここで、うまい日本酒飲みたいと新政を物色

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「新政 No.6」 R、S、X-タイプまでそろえています。一合は高いなあ。と言いつつ、注文して、1.5号入れてもらう。

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「新政 No.6 X-type」をまず別途注文。メーカーによれば、「NO.6」最上級モデルのX-type(エックスタイプ)は、「eXcellent」(豪華版)を意味するフラッグシップモデルで、磨きこまれた米を用いるため、より格調高い仕上がりであり、6号酵母の清楚にして力強い存在感をもっとも鮮やかに感じ取れるとのこと。ア
ルコール分:15度(原酒) 精米歩合:麹米40%、掛米40%
原料米:秋田県産酒造好適米 100%使用

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ついで、Sタイプを注文。
「NO.6」の代表作であるS-Type(エスタイプ)。ふくよかさとキレを兼ね備えた、ミッドモデル。「Superior」(上級版)として、個性と完成度の両立を思い求めた造りになっている。口当たり前半の濃縮感と、後半のキレあがりかたの好対照が魅力。

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「新政」の6シリーズの能書きたれながら飲んでいると、私の田舎鳥取の大山鶏のアーモンド焼き

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擬製豆腐と野菜の天ぷら

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山菜そば。

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桜アイスクリーム。デザート。

料理は次次とでて、食べるのも忘れてわいわいがやがやと時間が過ぎます。楽しきかな青春の思い出。楽しく寄ったのでピントがずれまくりでした。

○不動 本醸造 超辛口タイプ
低温長期発酵。無炭素濾過でアミノ酸を多く残す製法でしっかりと味のある酒。料理の味わいを引き立て、いろいろな料理にも相性が良い。
原料米 秋田県産 美山錦
原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール
精米歩合 65%
日本酒度 +17~+19
アルコール度数 15~16度
酸度 1.2~1.3
アミノ酸度 1.3~1.5

・鍋店株式会社
千葉県成田市本町338
 創業  1689年 元禄2年

◎帰農庵 時代おくれ
☎ 03-6225-4535
東京都中央区京橋1-1-9 レオ八重洲ビル B1F
交通手段 JR東京駅から徒歩5分
営業時間 〔月~金〕11:30~15:00
             17:30~23:30
       〔土〕   11:00~22:30
定休日 日曜(祝日は不定休)

2016.4.19「イタリアアグリ紀行⑩ ブレラ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手」

「イタリアアグリ紀行⑩ ブレラ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手」

イタリア ミラノ滞在の一週間は地下鉄2番線のローモロ駅から15分くらいの場所にAirbnbを通して部屋をかりました。一泊9000円くらいでイタリアミラノ生活を満喫します。本日はヨーロッパでも5本の指に入る美術館「ブレラ絵画館」に行きます。今回のイタリア旅行ではミラノサローネの会場ともなっていたので二度目の訪問となります。

途中、ブレラ通りでは骨董市が開かれていてぶらり。毎月第三日曜日に開かれているそうで、知らずに行きましたが、ラッキーでした。海外では必ず気に入った絵を買います。ここでも、コモ湖とアルプスを背景とした油絵を50€で購入。ディスカウントの交渉しましたが無理でした。

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ブレラ通り。地下鉄M2線のランツァ駅からブレラ絵画館へ向かっているのがブレラ通りです。ウィンドーショッピングにピッタリの場所です。細い石畳の通り沿いには、宝飾品や陶器を扱うお店やブティック、雑貨店、カフェ、レストランなどが軒を並べています。

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ブレダ絵画館に到着しました。今回のイタリア旅行では二度目です。おとといまで、一階部分がミラノサローネの会場となっていました。

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壁には有名な作品の「接吻」の大きなのぼりが掲げられいました。

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「ブレラ絵画館」は入口をはいると中庭で「ナポレオン一世の像」が迎えてくれました。多くの人たちが訪れています。

絵画館には中庭を抜けたところにある階段を上がり外の周遊廊下を歩くと入口があります。

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入場料は10€(約1300円)。その価値は十分にあります。音声ガイドには日本語はなし。
館内の展示された絵画はフラッシュをたかなければ撮影ができます。撮影できない美術館の多い日本とえらい違いです。イタリアの美術館に大拍手。

すべてをゆっくりみる時間もないので、「必見」と言われる作品中心に見て歩きました。それでも、3時間以上かかりました。

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なんといっても、これが一番。暗い暗室のような部屋に展示されていました。「死せるキリスト」マンティーニャ作。

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「聖母子」。ジョヴァンニ・ベッリーニ作。この題材でいくつか書いているが有名なものは別の美術館に。しかし、これも色使いを含めて出色。

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ジョヴァンニ・ベッリーニ作の傑作の収蔵といえば「ピエタ」。死せるキリストへの哀悼として知られている宗教的な主題として、多くの画家が題材として描いていますがこれが最高でしょう。

「必見」の残り7つと私が注目した絵画は「イタリアアグリ紀行⑩ ブレラ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手 Ⅱ」をご覧ください。

◎ブレダ絵画館
ブレラ美術館の建物は、17世紀に建てられたイエズス会の施設。これを1772年、当時ロンバルディア王も兼ねていたマリア・テレジアが入手。ここに1776年、美術アカデミーが設置され、絵画の収集が始まった。その後、ナポレオンによって美術館として整備され、1809年、彼の誕生日を記念して開館、一般にも公開されるようになった。1882年には国立美術館として開館した。

アクセス 地下鉄2番線のランツェ駅で降車し、Pontacci通りを少し歩き、ブレラ通りは右横に入るとあります。

◎ミラノサローネ(ホームページ)
『ミラノサローネ』とは、毎年イタリア・ミラノで開催される、世界最大規模の家具見本市です。 家具やキッチン・オフィス等のインテリアデザインにおける世界最大規模の国際見本市と、ミラノ市街各所で行われるメーカーやデザイナーの展示会や展覧会等をあわせてミラノサローネ( MILANO ISALOINI)と呼んでいます。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)の日程でおこなわれました。

2016.4.19「イタリアアグリ紀行⑪ ブレダ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手 Ⅱ」

「イタリアアグリ紀行⑪ ブレダ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手 Ⅱ」

イタリア ミラノ滞在の一日。世界的に有名なブレラ絵画館で半日を過ごしました。「イタリアアグリ紀行⑪ ブレダ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手」の続編です。すべてをゆっくりみる時間もないので、「必見」と言われる作品中心に見て歩きました。

「必見」の作品の3作は。「イタリアアグリ紀行⑪ ブレダ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手」で紹介したので残りの7作品と私が良かったと思う作品をいくつか紹介します。

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『アレクサンドリアにおける聖マルコの説教』。ジョヴァンニ・ベッリーニ作。ヴェネツィアの守護聖人≪聖マルコ≫を主題としたもの。当時のヴェネツィアが多くの民族で形成されていたことがわかります。

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「ろうそくの聖母」。15世紀ヴェネツィア出身の画家カルロ・クリヴェッリ作。カメリーノ大聖堂多翼祭壇画の主画面部分。
聖母マリアに抱かれるイエスがろうそくを持っています。

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「セントマルコの遺体の発見」。ティントレット作。セントマルコはアレクサンドリアで宣教し、殉教した聖人。殉教して時が経った後に聖マルコの遺体を祭った僧院から、僧侶がヴェネツィアに持ち帰ることにし、セントマルコの遺体を僧院の墓所で発見した場面。
画面左側の立っている人はセントマルコの亡霊らしい。

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「聖母の婚姻」。ラファエロ・サンツィオ作。この場面は、神殿の司祭長のもとへ天使が現れ「国中の独身者に一本、杖を持たせて集めよ。そして杖の先に花の咲いた者を聖母マリアの夫として選べ」と聖告を受け、その聖告に従い国中の独身者を集める中、大工ヨセフの手にする杖の先に花が咲き、夫として選定された後、両者で結婚の儀式をおこなう場面。ブレダ絵画館では同一主題の絵をほかにも集めて一堂に提示していました。

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「聖母の婚姻」。Pietro Perugino作。

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「聖母の婚姻」。Jean Baptisto Wicar作。

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「ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの聖母子と聖人の祭壇画」。ピエロ・デラ・フランチェスカ作。ウルビーノ公フェデリコ・ダ・モンテフェルトロから寄進されたもので、聖母子を中心に聖人を並べた遠近法が見事。ひざまずいているのが鉤鼻で片目が不自由ということで横顔で描かれるウルビーノ公。

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「エマオの晩餐」。カラヴァッジオ作。エルサレムから少し離れたところにあるエマオでイエスの弟子が旅をしていたときに、復活したイエス・キリストが現れたことを主題としたもの。食事の招待を受けて、感謝してパンを裂いた時に、イエスだと分かった瞬間を描いたもの。残念ながら、東京の西洋美術館でおこなわれている「カラヴァッジオ展」に貸し出されていました。上の作品は別物。下は言い訳。

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「接吻」。アイエツ作。多くの若者が見ているに中で、撮影。身分の違いによる逢瀬の中での接吻。二人の気持ちが伝わります。

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「若い女性の肖像」。モディリアーニ作。その他、2作も展示されていた。

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「洪水」。ペリッツアー・ダ・ヴォルベト作。

その他作品でわたくし的に気になった作品は「イタリアアグリ紀行⑪ ブレダ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手 Ⅲ」
で紹介します。

◎ブレダ絵画館
ブレラ美術館の建物は、17世紀に建てられたイエズス会の施設。これを1772年、当時ロンバルディア王も兼ねていたマリア・テレジアが入手。ここに1776年、美術アカデミーが設置され、絵画の収集が始まった。その後、ナポレオンによって美術館として整備され、1809年、彼の誕生日を記念して開館、一般にも公開されるようになった。1882年には国立美術館として開館した。

アクセス 地下鉄2番線のランツェ駅で降車し、Pontacci通りを少し歩き、ブレラ通りは右横に入るとあります。

◎ミラノサローネ(ホームページ)
『ミラノサローネ』とは、毎年イタリア・ミラノで開催される、世界最大規模の家具見本市です。 家具やキッチン・オフィス等のインテリアデザインにおける世界最大規模の国際見本市と、ミラノ市街各所で行われるメーカーやデザイナーの展示会や展覧会等をあわせてミラノサローネ( MILANO ISALOINI)と呼んでいます。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)の日程でおこなわれました。

2016.4.19「イタリアアグリ紀行⑫ ブレラ絵画館の収蔵作を見る。最後の晩餐」

「イタリアアグリ紀行⑫ ブレラ絵画館の収蔵作を見る。最後の晩餐」

イタリア ミラノ滞在の一日。世界的に有名なブレラ絵画館で半日を過ごしました。「イタリアアグリ紀行⑪ ブレラ絵画館の収蔵とイタリア美術館の寛容さに拍手Ⅱ」の続編です。すべてをゆっくりみる時間もないので、「必見」と言われる作品中心に見て歩きました。しかし、その中でも、「必見」以外でも目に留まった名作をいくつか紹介します。

「最後の晩餐」はミラノにあるレサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの作が、有名。今回は予約せずにチャレンジしたが「SOLD OUT」。最も、前回、イタリアに来たときに見たので残念でもない。この主題はいろいろな画家が描いている。ブレラ絵画館にもいくつかあったので紹介します。

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これはフランドルの画家ピーテル・パウル・ルーベンス作。板に油彩。こちらを振り向いているユダの表情が何とも言えない。

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Daniele Crespi 作。「最後の晩餐」。この絵はルーベンスがパンとワインの晩餐だか、随分、ごちそうが並んでいる。この絵でもユダは目をそらすようにこちらに振り向いている。

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パオロ・ヴェロネーゼ作。

作家によりさまざまの解釈あり、同じテーマの絵を見比べるのは楽しい。

<番外>レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」はミラノにあるレサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院にあります。
予約していなかったがとりあえず行ってみました。ここは修道院そのものも歴史的建造物です。

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ここが「最後の晩餐」のある教会の食堂への入り口。ここから、何グループかに分かれて、食堂に導かれます。

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ダメもとで、受付に行ったら「sold out」。やはり、予約が必要ですね。

◎最後の晩餐(ウィディペギア)
キリスト教の新約聖書に記述されているキリストの事跡の一つ。イエス・キリストが処刑される前夜、十二使徒と共に摂った夕食、またその夕食の席で起こったことをいう。

◎ブレダ絵画館
ブレラ美術館の建物は、17世紀に建てられたイエズス会の施設。これを1772年、当時ロンバルディア王も兼ねていたマリア・テレジアが入手。ここに1776年、美術アカデミーが設置され、絵画の収集が始まった。その後、ナポレオンによって美術館として整備され、1809年、彼の誕生日を記念して開館、一般にも公開されるようになった。1882年には国立美術館として開館した。

アクセス 地下鉄2番線のランツェ駅で降車し、Pontacci通りを少し歩き、ブレラ通りは右横に入るとあります。

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ブレラ絵画館内。入場者に配慮した展示がなされています。とてもわかりやすく、ゆったりと見れます。

2016.5.5「飯山の農的生活 米作り二年目② 田起こし」

「飯山の農的生活 米作り二年目② 田起こし」

昨年は耕運機の当家への搬入が間に合わず、人にお願いしてやっていただいた「田起こし」。今年は自分でやるので、その意味では初めての作業。朝、6時には耕運機を引き出してやる気満々。耕運機を田んぼに入れて、耕運を始めたら、プスンといって、耕運機が動かなくなってしまった。

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「えー、なんでやぁ」。いきなり、出鼻をくじかれた。

早速、近くの購入先に修理を依頼。点火プラグがおしゃかになったそうで、交換してもらい回復。これを防ぐにはフルスロットルで動かかす必要があるそう。無知は怖いと思う。

実は朝から故障以外にもとんでもないミス。田起こしは耕運機のローターがついた状態で使用。

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しかし、何を勘違いしたのか、苦労してこの状態に。実はこれは「代掻き」の時にする状態。途中で気づいて、もとに戻す無駄な作業をしました。

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もとに戻して、やっと、作業がスタート。

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スタートして、すぐに、タイヤがぬかるみにはまり、抜け出せなくなる。なんとか、引っ張り出して、作業をリスタート。この時点で、身も心もボロボロ。

しかし、耕運して、何かおかしい。一向に深く耕運できない。まあ、しょうがなとやり続け、ほぼ、一面、耕運したころ、師匠が登場。

「なんだ、こりゃ。全然ダメ。もっと深く耕運しなけりゃ。」

「これがら精一杯です。」

「そんなはずはない。少し動かしてみろ。」

「おい。ローターがまわっていないよ。」

なんと、土を耕運する鍬形の歯が全くまわっていません。一日、どうやら回らない歯を引きずっていただけらしい。

ローターとエンジンを連結しなおしたら、なんと、深く耕運できたうえに、1時間程度で終了。

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前から畑等でも十分な耕運ができずにおかしいとは思っていたが、こんなものかと思い込み。

[教訓] おかしいと思ったことは、おかしい。直ちに、調査・改善を。

◎田起こしの目的(「クボタのたんぼ」サイトを参照)
秋に田んぼの水を抜いて乾かし、春に深く耕して地力を向上させ、収量を増やす方式です>
1..土を乾かす
土が乾くとチッソ肥料が増加します。土に含まれる窒素は、植物が利用しにくい有機態窒素の形で存在しています。土が乾くと、微生物による有機態窒素の分解が促進され、植物が吸収しやすい無機態窒素に変化します。これを「乾土効果」と言います。
また、土を起こして乾かすと、土が空気をたくさん含むので、稲を植えたときに根の成長が促進されます。深く耕すほど高収量が得れらるという意味で「七回耕起は、肥いらず」「耕土一寸、玄米一石」などと言われてきました。
2.肥料を混ぜ込む
肥料をまいてから田起こしをすれば、土に肥料をまんべんなく混ぜ込むことが出来ます。

3.有機物を鋤き込む
稲の切り株や刈り草、レンゲなどの有機物を鋤き込むことが出来ます。この有機物を微生物やミミズなどが分解して、養分を作り出します。これが有機質肥料です。有機質肥料の中には、チッソ・リンサン・カリをはじめとして、微量な養分も含まれています。
4.土を砕いて団粒化する
土を細かく砕き、植物が腐って出来た有機物である「腐植」とくっついて、直径1~10mmの小粒になったものを「団粒構造」と言います。

2016.4.19「イタリアアグリ紀行⑬ イタリアピッツァア El Beverin」

「イタリアアグリ紀行⑬ イタリアピッツァ El Beverin」

イタリア ミラノ・ボローニャの旅。イタリア・ミラノで世界的な美術館「ブレラ絵画館」の絵画を堪能して、ブレラ通りで遅い昼食を食べようとレストランテをあてもなく見て歩く。ちょうど、ビールの大きな看板のかかったレストランテを発見。痛風が持病とは言え、「Birrificio Angelo Poretti 」(醸造所Angelo Poretti)とあればここの店に決定。大きな店ですが空いているのが気になりましたが。ビールへの欲求が勝ちました。

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席にはすでにナイフとフォークがスタンバイ。

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イタリアにきてナポリピッツァばかりでしたが、ここはミラノ。この店はミラノピッツァを揃えています。

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Porettiのオリジナルビールの大を注文。6€(約800円)

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フルーティーな風味と適度な苦味でうまい。原材料は、水、大麦麦芽、グルコースシロップとホップ。 アルコール濃度 :5.5%。

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おいしそうなピッツァがきました。マルガリータとベジタリーノ。ともに、ピッツァの具はとてもおいしかったのですが、なんと、ナイフが歯が立たない固い生地で、半分ほどが食べ残したピザの生地で皿が埋まってしまいました。

さらに、とんでもないことが。
食事中のお客がたくさんいるにも関わらず、店長らしき人が従業員にテーブルの配置やら、クロスの交換やらを指示。とても、不愉快な気持ちにさせられました。残念。

早々に退去。会計 35.5€(約4544円)。ただし、チャージ料6€。イタリアはほとんどの場合はチップは要りませんが、1-3€の席料を取られます。カフェやBarでも1€は取られますが、立ち飲みなら不要。

ネットで調べると「トリップ アドバイザー」では評価3.5。それなりの店でしたが残念。

◎El Beverin
住所 Via Brera, 29, 20121 Milan, Italy

◎ピザ(ウィディペギア)
地域により次のように分類されます。
・ナポリピッツァピッツァ
発祥の地と言われるナポリのピッツァは、最も伝統あるピッツァである。材料や製造方法が「真のナポリピッツァ協会(Associazione Vera Pizza Napoletana)」により定められている。生地は直径35cm以下で厚さが4mm、縁が1〜2cm、マルゲリータならチーズやトマトの産地が限定されている。トッピングはマルゲリータとマリナーラの2種類に限られている。
・ミラノピッツァ
ナポリピッツァに比べ、薄く大きいのが特徴。また、トッピングは様々な種類がある。生地は直径40cmほどあり、厚さは縁でも5mm以下であることが多く、イタリアのピッツァの中で最も薄い。ナポリで発祥したピッツァが産業とファッションの中心であるミラノに移り、素早く火の通る厚さで、そしてお洒落に変化したとも言われている。


2016.4.17「イタリアアグリ紀行⑭ 世界最大の家具の祭典 ミラノサローネ 見て歩き」

「イタリアアグリ紀行⑭ 世界最大の家具デザインの祭典 ミラノサローネ 見て歩き」

デザインの勉強のために留学している娘がミラノサローネの会場を見て歩くというので一緒に歩いてみました。
ミラノサローネは世界一の家具デザインの祭典として、毎年、この時期に開催され、世界中から多くのメーカーが出展しています。
今年はパナソニックの「空間の発明」をテーマとしたインスタレーション作品「"KUKAN" - The Invention of Space」の展示が「ピープルズチョイス賞」を受賞して話題となりました。展示はミラノ市内に広範囲に分布していて、地図を頼りに場所を探すのも大変です。私たちの最大のお目当てだった前述のパナソニックの展示は会場が見つからず見れませんでした。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)まで実施されていました。ちょうど最終日に見て回ったわけです。

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ミラノ市内にはこのポスターがいたるところにありました。

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ここは佐賀県が有田焼を出店したブースです。

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この見学者(手前の黒い服の人)はイタリアでは有名なデザイナーだそうで、ざわざわしていました。みなが写真を撮っていたので、私も撮りましたが名前はわかりません。

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会場を移動する間も大きな教会や城塞の跡が市内のそここにあります。

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ブレラ絵画館も会場となっていました。ガラスメーカーの「バカラ」が出展していました。

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会場となっている場所にはこの掲示がされています。したがって、出展している場所はすぐにわかります。

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日本の家具メーカーの出展。

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ここは今回の見本市でかなり話題となっていた日本人建築家藤本荘介が「コス」とコラボしてインスタレーションを開催していました。インスタレーションについて「かつてここは劇場でした。スポットライトを採用することはオマージュの考え方です。スポットライトがファッション、スペースと森を繋げる接点となり、一つの建築物となるのです」と藤本は書いています。このインスタレーションは2016年4月12日から17日まで6日間限定で公開されていました。

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「光の森」と題され、木漏れ日が漏れるように森の中にいる錯覚に襲われ、心静かな境地になります。床に座ってボーとていると、とても心地よい気持ちとなりました。

「イタリアアグリ紀行⑭ 世界最大の家具で残の祭典 ミラノサローネ 見て歩きⅡ」に続きます。

<余禄>イタリアアグリ紀行
イタリア ミラノ滞在の一週間は地下鉄2番線のローモロ駅から15分くらいの場所にAirbnbを通して部屋を借りました。一泊9000円くらいでイタリアミラノ生活を満喫します。

◎ミラノサローネ(ホームページ)
イタリア北部の商業都市ミラノ郊外で行われます。ミラノサローネは毎年4月に開催されていますが、隔年で「サローネ国際照明機器見本市」と「サローネ国際キッチン見本市」が交互に開催されています。世界からミラノサローネを訪れる人は増えつづけていて、2012年に会場を訪れた人は約33万人です。そのうち約19万人の人たちはイタリア以外の国からの来場者でした。
これだけ大勢の人たちがミラノサローネへ来場しますが、会場の広さもとてもじゃないですが1日で廻れるような会場の広さではありません。東京ドーム11個分の幅0.57km、奥行き12km展示面積が約21万平方メートルなので、東京ビックサイトの全館展示面積の約3倍近い広さでの展示になっています。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)まで実施されていました。ちょうど最終日に見て回ったわけです。



2016.5.6「飯山の農的生活 田起こし中に珍客到来」

「飯山の農的生活 田起こし中に珍客到来」

当家の田圃は狭いながらも2枚あり、ほぼ手作業の稲作は結構しんどい。田起こしも2日かかりとなった。というのも、一部は水が十分抜けないため、耕運機が使用できないところがあり、そこは鍬で起こすしかないため。これは結構な重労働で息が上がります。「弐の田圃」の田起こしをしていると何やら動いている。それも太陽にあたってキラキラ輝く。よく見るとキジ。キジが悠々と畔を歩いていた。
疲れた体を起こしてしばらく見入った。こんなことがあるのでやめられない。
実は、この数日前、雌のキジが庭先を歩いているのを見たばかりでした。春先は繁殖の時期で勝つどせぅが活発になるのでしょうか。

「雌求め 畔歩くかな 雄の雉」 BY まうんてんぼーい

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◎田起こしの目的(「クボタのたんぼ」サイトを参照)
秋に田んぼの水を抜いて乾かし、春に深く耕して地力を向上させ、収量を増やす方式です>
1..土を乾かす
土が乾くとチッソ肥料が増加します。土に含まれる窒素は、植物が利用しにくい有機態窒素の形で存在しています。土が乾くと、微生物による有機態窒素の分解が促進され、植物が吸収しやすい無機態窒素に変化します。これを「乾土効果」と言います。
また、土を起こして乾かすと、土が空気をたくさん含むので、稲を植えたときに根の成長が促進されます。深く耕すほど高収量が得れらるという意味で「七回耕起は、肥いらず」「耕土一寸、玄米一石」などと言われてきました。
2.肥料を混ぜ込む
肥料をまいてから田起こしをすれば、土に肥料をまんべんなく混ぜ込むことが出来ます。

3.有機物を鋤き込む
稲の切り株や刈り草、レンゲなどの有機物を鋤き込むことが出来ます。この有機物を微生物やミミズなどが分解して、養分を作り出します。これが有機質肥料です。有機質肥料の中には、チッソ・リンサン・カリをはじめとして、微量な養分も含まれています。
4.土を砕いて団粒化する
土を細かく砕き、植物が腐って出来た有機物である「腐植」とくっついて、直径1~10mmの小粒になったものを「団粒構造」と言います。

2016.4.18「イタリアアグリ紀行⑮ 世界最大の家具で残の祭典 ミラノサローネ 見て歩きⅡ」

「イタリアアグリ紀行⑮ 世界最大の家具で残の祭典 ミラノサローネ 見て歩きⅡ」

デザインの勉強のために留学している娘がミラノサローネの会場を見て歩くというので一緒に歩いてみました。
ミラノサローネは世界一の家具デザインの祭典として、毎年、この時期に開催され、世界中から多くのメーカーが出展しています。
今年はパナソニックの「空間の発明」をテーマとしたインスタレーション作品「"KUKAN" - The Invention of Space」の展示が「ピープルズチョイス賞」を受賞して話題となりました。展示はミラノ市内に広範囲に分布していて、地図を頼りに場所を探すのも大変です。私たちの最大のお目当てだった前述のパナソニックの展示は会場が見つからず見れませんでした。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)まで実施されていました。ちょうど最終日に見て回ったわけです。拙ブログの「イタリアアグリ紀行⑭ 世界最大の家具で残の祭典 ミラノサローネ 見て歩き」の続きです。

ミラノの中心地から、再び、朝スタートしたM2線で「ポルタ・ジェノバ駅」に戻ります。地下鉄を出てびっくり。出口が鉄道のホームでした。そのまま、鉄道のホームを歩いて、改札がないので、そのまま駅舎から外に出ました。

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混雑する歩道橋をわたると狭い通りに人があふれています。トルトーナ通り。この地区にはミラノサローネの出展ブースが集中して集まっていました。道幅一杯に人が歩いています。

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大阪の大工集団が「古民家」をテーマに出展していました。「OTTO」という集団。

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ダウンジャケットで有名なTatrasが西陣織とコラボして出展。Tatrasはミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のアウトフィットレーベル。
「in everywhere」をブランドコンセプトに、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを生かした造形美を発信している。

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ひときわにぎわっているブースがありました。「LEXUS」のブースです。

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「レクサス」はミラノ デザインアワード コンペティションにおいて自動車メーカーとしてはじめて「ベスト エンタテイニング賞」を獲得したそうです。

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レクサスでは別会場でこんな葉の上に梅。また、下はだしの中に寒天を入場者に配っていました。何か意味があるんでしょう。

さらに近くにTOYOTAもブースを出していて、こちらにも長蛇の列ができていました。せっかくなので30分程、並び中に入りました。

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並んで入るとボディーが木でできた車が展示されていました。『SETUNA』という車名で実際に走るそうです。そのコンセプトはホームページによれば『4月12日(火)~17日(日)イタリア・ミラノにて開催されるミラノデザインウィーク2016*1に、クルマが家族の積み重なる想いを受け継ぎ、歳月を経て変わっていくことを愛でる、という“人とクルマの新たなつながり”を、「木」*2を用いて具現化したコンセプトカー「SETSUNA」を出展する。「SETSUNA」は、一瞬一瞬、「刹那」という短い時間の繰り返しの中でかけがえのないものになっていく、という想いを込めて名付けている。クルマと一緒に過ごした時間や出来事を積み重ね、愛着を持って労わり手をかけて受け継いでいくことで、家族だけの新たな価値となっていくことを提案するコンセプトカーである。』

<余禄>イタリアアグリ紀行
イタリア ミラノ滞在の一週間は地下鉄2番線のローモロ駅から15分くらいの場所にAirbnbを通して部屋をかりました。一泊9000円くらいでイタリアミラノ生活を満喫します。

◎ミラノサローネ(ホームページ)
イタリア北部の商業都市ミラノ郊外で行われます。ミラノサローネは毎年4月に開催されていますが、隔年で「サローネ国際照明機器見本市」と「サローネ国際キッチン見本市」が交互に開催されています。世界からミラノサローネを訪れる人は増えつづけていて、2012年に会場を訪れた人は約33万人です。そのうち約19万人の人たちはイタリア以外の国からの来場者でした。
これだけ大勢の人たちがミラノサローネへ来場しますが、会場の広さもとてもじゃないですが1日で廻れるような会場の広さではありません。東京ドーム11個分の幅0.57km、奥行き12km展示面積が約21万平方メートルなので、東京ビックサイトの全館展示面積の約3倍近い広さでの展示になっています。今年は2016年4月12日(火)~17日(日)まで実施されていました。ちょうど最終日に見て回ったわけです。



2016.5.2「はるちゃん的 野菜作り 畑を耕す」

「はるちゃん的 野菜作り 畑を耕す」

野菜作りは土づくりから。しかし、当家の畑は河岸段丘のため、また、昔、建物がたっていたということもあり、小石がとても多い。しかし、耕起して2年目。少しずつ、スコップの歯も入るようになってきました。
4月には「弐の畑」では昨年雪の下で冬越えした野沢菜、白菜、ロケットキャベツがとうたち菜として育ちました。しかし、種を取るためにそのまま放置。5月には黄色い花を咲かせます。

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野沢菜のとうたち菜

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白菜のとうたち菜

ここにはジャガイモを植えて、春ジャガイモの収穫を狙っています。

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ジャガイモもだいぶん茎が伸びました。わき芽は取ったほうが良いという意見と取らなくてよいという意見があり、今年は取らないこととしました。

さらに、今年からアスパラガスの収穫もするために、種まきと2年目の苗を植えます。アスパラは収穫は種から育てると3年かかるため、2年性の苗を購入しました。しかし、2週間ほどたちましたが新芽が出ません。アスパラは乾燥を好み、栄養を好むので手がかかる野菜です。本日まで芽が出ていないので写真はありません。

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ニンニクも冬越えして、茎が伸び始めました。ネギ坊主のようなものができそうになったら茎を収穫する良いです。

5月の声を聞き、まずは、きゅうり、なす、かぼちゃ、アスパラ、黒豆を育てるために参の畑と壱の畑を耕します。今年は耕運機の使用方法がやっと理解できたので、昨年は作物を作らなかった「壱の畑」も耕します。

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「壱の畑」も耕します。ここには大豆とトウモロコシをうえる予定です。

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「参の畑」。冬を超えて春になって一か月でこんなに雑草がはびこりました。

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それでもセリなどの花がいろいろ咲き美しい。

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どこが畑だったかわからない状態です。

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早速、草刈り機で草を根こそぎ切り倒します。

「参の畑」には5月6日になすとトマトを植えました。かぼちゃも苗ができ次第植えます。

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かぼちゃの種。種は尖った分分を下向きに植えて簡単に土をかけます。

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5月10日、現在、芽が出ていません。

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丹波の黒豆。へその部分を横になるように立てて売ます。

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こちらも5月10日、現在、芽がでていません。

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根を詰めてやったので休憩。コーヒータイム。この瞬間がたまらない。

庭にはシャガが美しい花を咲かせています。

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<番外>

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家から近くに富士山が。芝桜の富士です。

2016.4.17「イタリアアグリ紀行⑯ イタリアのカフェでカプチーノ」

「イタリアアグリ紀行⑯ イタリアのカフェでカプチーノ」

ミラノサローネ等のデザインウィークで盛り上がるミラノを歩き回り、疲れたのでお茶でも飲もうとイタリアらしい古い建物の中庭に。広い中庭にテーブルが配されて、椅子に座るとここち良い風。オリーブの木が風にそよぐ。疲れが風と共にさわやかに去っていく。

店の名は「Bar Bugatti」。

「カプチーノ」を注文。しばし、喧噪を忘れて、貴重な時間が流れます。

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奥に店の入口があります。中庭にはテーブルが適度に配置されています。

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オリーブもこんな大木になるのかあ。

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次々とお客が入ってきます。良い店に入ったようです。

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おいしそうなカプチーノがきました。おいしかった。

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すっかり長居をしている間に雲行きが怪しくなってきました。随分、ゆっくりしてしまったようです。

イタリアにはこんなカフェも結構ありました。

カプチーノは2.5€(約320円)でチャージ料はありませんでした。

○Bar Bugatti
住所: Via Privata Gaspare Bugatti, 7, 20144 Milano, イタリア
電話:+39 02 5811 2156
営業時間: 9時00分~18時00分
定休日:土曜日、日曜日

2016.5.14「信州 山田牧場で山菜とり こごみとわらび」

「信州 山田牧場で山菜とり こごみとわらび」

久々に愉快な仲間と信州 笠岳に登山。登山口の山田牧場で登山前に山菜取り。今年は山菜の生育が早いのでわらびの大収穫を期待していったら、まだ、わらびは出始め、来週あたりがよさそう。その代わりに、コゴミがまだたくさん出ていて、大収穫。こごみは山菜のなかでもあくがないので、さっとゆがいて醤油マヨネーズで食べると止まりません。笠岳登山も忘れて山菜とりに追われました。

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山田牧場もすっかり雪が融けて、いよいよ放牧も間もないという時期です。例年、この時期はわらひがたくさん取れます。

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このシンボルツリーの左側の水路あたりが穴場です。愉快な仲間も山菜とりに夢中となります。

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まずはコゴミの群落を発見。葉が伸びてしまったものが多く見えますがまだまだ食べられる状態のものが多いです。

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結構たくさん取れました。コゴミは大収穫です。

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わらびはまだ出始め。今週末(5月20日頃)が採取にはよいでしょう。

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夢中で採取していると時間を忘れます。見上げると笠岳が青空に。俺を忘れるなと言っているよう。

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こごみはあく抜きは必要ないのでさっと湯通しして、醤油とマヨネーズで味付けして食べます。

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天ぷらにもしてみました。とてもおいしいです。あっという間になくなりました。

◎こごみ(ウィディペギア)
クサソテツ(草蘇鉄、英:Ostrich fern、学名:Matteuccia struthiopteris)若芽をコゴミ(屈)といい山菜のひとつ。
5月上旬から6月中旬に渦巻状に丸まった幼葉を採取し、おひたし、サラダ、ゴマ和えなどの和え物、天ぷらなどにして食べる。アクがないため調理が容易。少量であれば生でも食せるが、大量に食べるとお腹が緩くなるので注意。
比較的陽当たりの良い斜面などを好み、大抵は群生しているため収穫が望める山菜。林の中にはほとんど生えず、山道の道端や崖の下など水はけがよく湿った場所に生える。成長が非常に早く、その場所ごとに収穫期間が短く限られるため、こまめに下見を行なった方が良い。

◎わらび(ウィディペギア)
春から初夏にまだ葉の開いてない若芽(葉)を採取しスプラウトとして食用にするほか、根茎から取れるデンプンを「ワラビ粉」として利用する。ただし、毒性があるため生のままでは食用にできない。伝統的な調理方法として、熱湯(特に木灰、重曹を含む熱湯)を使ったあく抜きや塩漬けによる無毒化が行われる。









2016.4.18「イタリアアグリ紀行⑰ ミラノもジェラート天国だった」

「イタリアアグリ紀行⑰ ミラノもジェラート天国だった」

イタリアといえば、ジェラート天国。ミラノもいたるところにジェラート専門店やカフェやピッツァに併設されたジェラート売り場があります。ミラノ市内を歩いて疲れるとジェラート店に寄り、エネルギー補給をしていました。甘さが控えめなのでとてもおいしいです。ジェラート (gelato)は、イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓の位置づけです。
発祥はフィレンツェで、果汁、果肉、牛乳、砂糖、ときにはコーヒーや香草などを混ぜた物を凍らせて作ります。イタリア人には欠かせないお菓子だそうです。種類もいろいろあり、いろいろトッピングして食べるのも楽しいです。

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ミラノサローネを見て歩いた日。M2線ポルタ・ジェノバ駅の近くのVia Casaleにあったお店でジェラートで疲れをいやす。ご夫婦で営む店でした。

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マンゴ-とヨーグルトのジェラート。2.3€(約300円)。甘すぎずとてもおいしい。

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こちらは行列ができていたカフェを併設したジェラート店。「CHOCOLA」。カルドナ駅の近くで、朝、行列ができていたのを見つけて、午後の帰りがけに立ち寄りました。その後、調べるとやはりとても評価の高い店でした。どこの国もおいしいもの食べるためには行列ができるということでしょう。ガイドブックより確実においしいものが手に入ります。

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ショコラという店名通り、いろいろなチョコレート系ジェラート中心。

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ホワイトチョコレートとマカデェミアンナッツを注文。2.7€(約350円)。店には室内や外にベンチがありましたが満席。近くのビルの壁に寄りかかり食べましたが暑い日で溶ける融ける。

イタリアに行ったらジェラートは食べることをお勧めします。

○Gelateria Orso Bianco  
住所: Via Casale, 7, 20144 Milano, イタリア
電話:+39 02 9738 6848
営業時間: 12時00分~3時00分

○CHOCOLA
住所:Via Boccaccio 9, 20121 Milan
アクセス:地下鉄cadrnaからすぐ
営業時間:7:30~25:00
休業日:無休

◎ジェラート(ウィディペギア)
一般的なアイスクリームと比べて空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃く、味にコクがある。また、乳脂肪分は4〜8%で、一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上より比較的低カロリーである。そのため、日本の乳及び乳製品の成分規格等に関する省令ではアイスクリームではなくアイスミルク(乳脂肪分3%〜8%未満)、もしくは氷菓に分類される。通常、フルーツ系のジェラートは果汁に水、砂糖、安定剤、卵白を加えて攪拌し、空気を含ませながら凍らせて作る。しかし、果汁のみで水を加えずに作る店もある。

2016.5.4「上越高田でランチ営業の店を捜索。富寿司。」

「上越高田でランチ営業の店を捜索。富寿司。」

ゴールデンウィークの中日に高田城から直江津方面に行った。気が付くと14:00を過ぎていた。ランチを抜くわけにも行かず、また、折角、直江津に来たので魚が食べたいと店を探す。街道沿いには無いので、高田駅前にならあるだろうと高田駅に行ってみた。すでに、15:30。

無駄な時間は使いたくないので駅の観光案内所に。
おじさんがつまんなそうに本をくくっていた。

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「魚のおいしい店を教えてください。」

「ランチをやっているところは14:00すぎたらないよ。」と、そっけない。

しかし、観光案内所なら、探して、☎くらいかけて確認してくれてもよいのにと思いつつ、駅前から続く、日本一の雁木通りを歩きます。

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家の前に出した庇を雁木といい、冬の積雪時の道路を確保する雪国の暮らしの知恵。、この高田地区には、現在も総延長16kmもの雁木が残り、その長さは日本一と言われています。

上越高田駅前には海鮮や寿司なら有名な店が二つ。「軍ちゃん」と「富寿司」。とりあえず、行ったことのある「軍ちゃん」を目指すがやっていなかった。かなり歩き回りヘロヘロとなり諦めて、高田駅に帰る途中に「富寿司」を発見。なんと、営業中。
砂漠の中でオアシスを見つけたような気持ち。

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駅からこんなに近いところ、それも店前には駐車場まであります。観光案内所の親父は「なんだ」と怒りよりも仕事に対する使命感のなさに悲しく感じました。

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早速、遅い昼食をとりました。

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かなり大きな寿司屋です。てっとり早く作ってもらえるチラシ寿司を注文します。

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チラシ寿司の並。1300円。すしだねが今一つでしょうか。

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愉快な仲間は「越後寿司丼」。越後のおいしい海鮮ネタを使用したもの。

富寿司さんは「味」うんぬんよりも、休みなく店を開けるその心意気に拍手。それにしても、上越高田には観光名所が多く、地域活性化と言いながら、駅前の観光案内所にはがっかり。

◎富寿司  高田駅前店
☎ 025-524-5181
新潟県上越市仲町4-7-26
交通手段 JR高田駅東口より徒歩5分
営業時間 11:00~22:00
定休日   無休

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2016.5.13「はるちゃん的 野菜作り きゅうり、なすを植える」

「はるちゃん的 野菜作り きゅうり、なすを植える」

5月中旬になり、天気も良いのでさらに野菜作りを拍車化します。。きゅうり「夏すずみ」を購入して植えます。「夏すずみ」はべと病・うどんこ病に強い耐病性があり、果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少ないものです。苗は群馬県「道の駅おおた」で購入。128円。

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「伍の畑」に石灰と肥料をまいて準備万全。きゅうりをうえる準備をします。まずは畝作り。

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肥料袋のあまりに穴開けて経済的なマルチング。苗を植えます。

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植え付け終了。たっぷり水をやらんと元気がなくなります。

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なすも定番「千両2号」、「水ナス」を植えました。

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ミニトマトも植えました。

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ひよこ豆の苗。栽培が難しいようだがイスラエルやヨーロッパ、中東などでは主食のところもあります。

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かぼちゃ、丹波の黒豆の苗づくりは5月13日に芽が出て、5月15日にはかなり大きくなっています。上の大きな双葉はかぼちゃ。

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我が家の周りにはフランス菊がたくさん咲いています。

◎きゅうりの育て方(トンズ暮らし手帳のホームページ参照)
•キュウリは結構伸つるがびるので、伸びたつるを麻ひもなどで結束し、支柱に誘引していきます。最初(株がまだ小さいとき)にキュウリの実がつくと、親づるが育たない為、5節目までの花とわき芽は摘み取るようにしてください。
•雄花・雌花は1m程度の高さになるまで摘み取るようにし、主枝が1.6m~2m程度に伸びたら先端の芽を摘んでわき芽を伸ばし収穫量をふやしてください。
•親づるの6節目以上から伸びた小枝つるは、根元から本葉2枚を残して、摘芯してください。
•曲り果、しり太り果、しり細り果の原因は、養水分の過不足、日照不足また収穫後期なら、株が弱ってきた証拠です。キュウリの株全体を見て、(生育が悪くなったり、徒長したり、葉先の尖りが鈍くなっていたり…)適切な水やり・追肥を行ってください。

◎なすの育て方(「調べたい情報がいっぱい」ホームページ参照)
1.ナスは種から植えて苗になるまでに約80日もかかるので、苗を購入します。
2.ナスを植える約2週間前には若土石灰と堆肥を入れて土作りをします。(ナスは、乾燥に弱いので保湿性のある土がいいでしょう。)
3.苗を購入後は、日当たりが良い場所に2日ぐらいあけてから植えます。(ポットから取り出しやすくさせるために、植え付ける前日に水をたっぷり与えておきましょう。)
4.土に大きめの穴を掘り、苗を植え付けます。(苗は土が少し隠れるくらいの深さに浅めに植えます。)
5.ナスの苗を植えてから1ヶ月間は、追肥の必要はありません。(一番花が咲いたら、株の周りに追肥を与えましょう。)
6.主枝と、最初に咲く一番花が咲いたら、すぐ下のわき芽を2つ残して、それより下のわき芽は全部摘み取ります。(中心の枝が太くなり、実の付きが良くなります。)
7.最初の追肥は苗を植えてから、約1ヶ月後の収穫時から始めます。(肥料切れに注意して、化成肥料を定期的に追肥しましょう。)
8.土が乾燥しないように、水を十分に与え、敷きわらを敷いておきます。
9.開花後約20日~25日後には、収穫ができます。ナスの株が疲れると収穫量が減るので、早めにハサミを使って丁寧に収穫をします。
10.最初の1番果の株が、12㎝前後の大きさになったら収穫します。
11.真夏になったら、株の周囲にスコップを入れて古い根を切り落とします。
12.株の状態が良ければ、短い枝は残し、生育の良い芽の上で切り戻します。(1ヶ月後ぐらいに、切り返したところから、再び1番花が咲き、秋ナスが収穫できます。)



2016.5.16「飯山の農的生活 米作り二年目③ 田んぼの水入れ」

「飯山の農的生活 米作り二年目③ 田んぼの水入れ」

田起こした田んぼに水を入れてみます。これで水持ちを確認します。水漏れや水持ちが悪いようであればその箇所を修復します。今年は暖かいために、苗の生育も早く、師匠には昨年より一週間前倒しの田植えを指示されました。そこで、田植えを5月23日から2日間と定めました。その3日前には「代掻き」をします。「代掻き」は5月19日としました。ただし、師匠からは代掻きは2度やったほうが良いなあという話もあったので5月17日午後、18日にも耕運することとします。
水入れは順調に進み、畔からの水漏れは多少心配なところはありますが大丈夫そうです。いよいよ、本格的な稲作が始まります。

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田起こした田圃。さあ、ここに水を入れて、代掻きに備えます。

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水は山から落ちて、我が家の種(融雪池)を巡って、流水溝に流れます。

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この水を流水溝から田圃にパイプで引き込みます。

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水が勢いよく田んぼに流入します。

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田圃に水がはれました。いよいよ、田植えに向けて、土づくりの佳境の「代掻き」になります。

[教訓] おかしいと思ったことは、おかしい。直ちに、調査・改善を。

◎水をためる目的(「クボタのたんぼ」サイトを参照)
1. 稲を寒さから保護します。水は比熱が大きいので「熱しにくく、冷めにくい」という性質があります。田植えの直後の低温や、冷害  などへの対処として、水を深く入れることにより、稲を保温することが出来ます。
2. 養分を含んだ川の水を溜めることにより、チッソ・リンサン・カリはもちろん、微量要素まで、さまざまな肥料分を供給することが出  来ます。
3. 水を溜めることで連作障害を無くし、同じ作物を毎年栽培し続けることが出来ます。次のような機能によります。
  ・川の水を溜めると、不足しがちな微量要素を補給してくれる。
  ・逆に、過剰な成分は水が流し出してくれる。
  ・田んぼに水を溜めると、土のなかは酸欠状態になり、有害な微生物や線虫などの
   生物が死滅する。
4. 雑草の発生を抑えます。田んぼに水が溜まっていると、土のなかは酸欠状態になりま
  す。この条件で生育出来る雑草が少ない ため、多くの雑草を防除することが出来ます
5. 土のなかの水分調節が不要で、安定的に稲を育成出来ます。

2016.4.17「イタリアアグリ紀行⑱ コスパ最高のイタリアピッツァ Spontini」

「イタリアアグリ紀行⑱ コスパ最高のイタリアピッツァ Spontini」

イタリア ミラノ・ボローニャの旅。イタリア・ミラノでピッツァをいろいろな店で食べ歩き。本日は、日本の渋谷や原宿にも出店して話題となった「Spontini」。本場イタリアの店に行ってみました。イタリア・ミラノで61年の歴史を持つ老舗ピッツェリアで、現在ミラノに8店舗を展開しています。ドゥオモの近くの店に行ってみました。近くにマクドナルドもありましたが、圧倒的に人が押しかけているのはこちらで、店に入るのも大変です。列に並びチケットを買い、商品をもらいます。

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大きなマルゲリータとビールを注文。6€(約770円)。日本ではマルゲリータだけで842円ですから相当安いです。

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接客は丁寧でなかなか好感が持てます。

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大きなピザ釜で次々と焼いています。私もピザ釜を作って焼くぞ。

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店内は立食です。隙間もなく混んでいて、お客の中には外で食べている人もいますが、何とか隙間を見つけて食べます。チーズがたっぷりで厚いピザ生地はふわふわです。ナポリピッツァですね。

とてもおいしいです。安くて、おいしい。コスパ最高の店。

◎Pizzeria Spontini
住所:Via Santa Radegonda 11, 20121 Milan, Italy
☎+39 02 8909 2621
午前 11:00 - 午前 1:00

◎ピザ(ウィディペギア)
地域により次のように分類されます。
・ナポリピッツァピッツァ
発祥の地と言われるナポリのピッツァは、最も伝統あるピッツァである。材料や製造方法が「真のナポリピッツァ協会(Associazione Vera Pizza Napoletana)」により定められている。生地は直径35cm以下で厚さが4mm、縁が1〜2cm、マルゲリータならチーズやトマトの産地が限定されている。トッピングはマルゲリータとマリナーラの2種類に限られている。
・ミラノピッツァ
ナポリピッツァに比べ、薄く大きいのが特徴。また、トッピングは様々な種類がある。生地は直径40cmほどあり、厚さは縁でも5mm以下であることが多く、イタリアのピッツァの中で最も薄い。ナポリで発祥したピッツァが産業とファッションの中心であるミラノに移り、素早く火の通る厚さで、そしてお洒落に変化したとも言われている。


2016.4.18「イタリアアグリ紀行⑲ ミラノ観光ならスフォルツァ城へ」

「イタリアアグリ紀行⑲ ミラノ観光ならスフォルツァ城へ」

ミラノ観光なら、ドゥオモと同様に是非お勧めしたいのが「スフォルツァ城」。スフォルツァ城(イタリア語:Castello Sforzesco)は、城塞。現在は美術館としても公開されていて、有名なミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」があります。今回、訪問するのは前回のイタリアミラノ訪問で「ロンダニーニのピエタ」が見れなかったので今度こそということです。

この城塞は1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して建設した城塞で、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、ヨーロッパでも有数の規模の城塞となっています。

また、周りは広大な敷地のセンピオーネ公園が広がり、市民の憩いの場となっており、本日も天気の良い中、芝生でくつろいだり、ランニングをしたりする市民がたくさん見られました。

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カルディナ駅前の広場からスフォルツァ城の城壁が見えるので迷うことはありません。

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高い城壁に囲まれた大きな城塞です。城門の周りには堀に囲まれています。

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城門から中にいよいよ入ります。

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中庭は広大です。ここには古代エジプト博物館や美術館が併設されています。ミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタがあります。

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フィレーテの塔。この周囲を回廊が巡り、内側に広い中庭のあるつくりとなっています。一辺が約200mの正方形に近い形。

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この広大な中庭に傭兵がひしめき合っていたと思うと感慨深い。

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古代エジプト博物館への入口。その前に大きな石像。


<番外>
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カルディナ駅前の落水。発想がおもしろい。

◎スフォルツェスコ城またはスフォルツァ城
イタリア・ミラノにある城塞。現在は美術館としても公開されている。 1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して建設した城塞。

所在地: Piazza Castello, 20121 Milano, イタリア
営業時間: 7時00分~19時30分  年中無休
電話: +39 02 8846 3700
設計: フランチェスコ・スフォルツァ

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ヴィスコンティ家の紋章。「人を飲む蛇」。別名「ヴィスコンティの大蛇(Visconti Dragon)」と呼ばれている。「人を飲む蛇」は、その昔ヴィスコンティ家の人が竜に襲われそうになっている子供を助けたという話に由来しているという説がある。また飲み込まれているのは回教徒であるサセラン人で、ドラゴンはヴィスコンティ家の祖先の化身であるとする言い伝えが残っていたりもする。

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我々は借りた部屋のある「ロモーロ駅」からM2線で「カルディナ駅」まで行きました。

2016.5.16「あれ、この苗なんだ?掘り出したら胡桃」

「あれ、この苗なんだ?掘り出したら胡桃」

畑の水やりをしていたら、融雪池にたまった泥を積重ねた土から何かの苗が出ています。雑草と思い掘り出して捨てようとすると。

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根っこの先に何かついています。

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よく見ると種のようなものがついています。それにしても大きい。

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なんと胡桃でした。山から水路を通じて落ちてきた胡桃が融雪池の底さらいの時に泥と一緒に埋もれたようです。

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早速、鉢植えにしました。数年後には胡桃が我が家の庭から収穫できるかな。

しかし、植物のたくましさを知りました。雑草魂か。

私も「胡桃」のように頑張ろう。

◎鬼胡桃を育てる
地植えにするなら世話はいらない。鉢植えなら地面が乾いたらたっぷり水をやる。問題は高木なので適当なところで芯止めするとよい。中心となる幹(主幹)と幹から出る枝(側枝)2本を骨組みとする「主幹形」に仕立てる。枝を切る適期は落葉期の1月~2月。
メインとなる枝は毎年半分くらいに切り詰めます。伸びてきた枝は翌年にまた半分くらい切り詰めて5年ほど繰り返して樹形を仕立る。実付きをよくするには一本の木から雄花と雌花を咲かせますが、開花にタイムラグがあり一本だけでは実を付けにくい。実を成らせるには2種以上の品種を植えたほうが良い。



2016.5.17「長野県飯山で最高の鶏のから揚げを食べるなら あたご」

「長野県飯山で最高の鶏のから揚こみげを食べるなら あたご」

飯山での田舎生活。本日は飯山市の中心地のスーパーに食材の買い出し。自宅からは25キロの道のり。何せ、わが集落には小さな酒屋とよろづやしかありません。酒屋さんにはビールは「スーパードライ」と「のどごし生」しか置いていません。ということで、週に一度は買い出しに行きます。終了したらちょうど昼時なので食事のために前から気になっていた店に行ってみました。「あたご」。寺町通りの真ん中あたりにあります。

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寺町通りは多くのお寺と飯山仏壇で有名な仏壇店がひしめく観光名所です。また、雪国独特の雁木通りでもあります。

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その通りの真ん中あたりに店はあります。

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お店はテーブル席中心で、夜は居酒屋になるようでバーカウンターが設置されています。

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鶏料理が自慢の店で、鶏ラーメンもおいしいようです。人気は次郎系ラーメン?私はノーサンキューですが。

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鶏のから揚げがおいしいと聞いていたのですがどうやら信州リンゴやニンニク、ショウガなどで味付けした秘伝のたれに漬け込んだから揚げのようです。

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当然、から揚げ定食を注文。「大」を注文と思ったら、店員さんが親切にも「普通」で十分ですよとの話。本当に普通で十分のボリュームでした。一緒に行った愉快な仲間は「ターザンから揚げ定食」を注文。

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から揚げ定食。一口食べて、かりかりの皮に中はジューシーで独特の甘みを感じるサクサク感。まいうー。癖になる味です。

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「ターザンから揚げ定食」。野菜たっぷりとありましたが、ラーメン次郎の乗りで、もやしがどっさり。から揚げは野菜だしでちょっと濡れてしまっているのが残念。

鶏のから揚げは絶品でした。ふつうのから揚げ定食がおすすめです。なお、残した場合も持ち帰りの対応をしてくれます。わざわざ、掲示がありました。ボリュームたっぷりで食べきれずに持ち帰られる方が多いものと思われます。

◎いいやま食事処 あたご亭
☎ 0269-67-0298
長野県飯山市飯山3052
交通手段 JR飯山線北飯山駅徒歩5分
営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00
定休日   不定休

2016.5.18「飯山の農的生活 米作り二年目④ 代掻き」

「飯山の農的生活 米作り二年目④ 代掻き」

いよいよ、稲作で重要な代掻きです。昨年より1日遅れとなりました。朝から晴天です。耕運機を車庫から移動して、タイヤを代掻き用のカゴ車輪に換えます。ローターを使用する方もいるようですが田起こしで深く耕運したのでレーキを取り付けて代掻きをします。

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朝8時から準備。カゴ車輪、レーキを持ってきて、ローターとタイヤと交換します。

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タイヤとローターを取り外しました。

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カゴ車輪とレーキを取り付けました。準備完了。

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耕運機を田んぼに入れます。

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田起こしした田圃には3日ほど前に水を張りました。水を張っただけなので<、でこぼこしています。また、水漏れもします。これを「代掻き」して水平にならします。熟練の技が必要です。もちろん、私は2年目のどしろうと。それも年に1回。いつになったら、熟練するのかな。

具体的には代掻きには次のような目的・効果があります。
1.田んぼの水漏れを防ぐ。
2.土の表面を均して、均平にし、苗がむらなく生育するようにする。
3.苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くする。
4.元肥をむらなく混ぜ込む。
5.藁や雑草を埋め込む。
6.雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。
7.有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する。

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水を張った「壱の田圃」から、代掻きをスタート。

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1時間ほどでかなりかき回しました。

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2時間半て゛は、一応、良いだろうというレベルに。しかし、どうしても水平に掻くのは難しく、今年もあきらめました。しかし、来週の田植え前の3日前の5月23・24日に最後の代掻きをやるつもりです。

続いて、お昼から、「弐の田圃」の代掻きにかかりましたが取りかかってすぐに、「プスン」といって耕運機が止まってしまいました。業者を呼んでみてみると先日変えたばかりの点火プラグが煤まみれになったためでした。

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「弐の田圃」

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トラブルで2時間が無駄に。なんとか、17時までには「弐の田圃」も含めて終了しました。再度、水入れして田圃の底を落ち着かせます。

耕運機がやってくれたとはいえ、運転は疲れます。運転は低速のフルスロットルで実施しました。耕運機がトラクターに取って代わられたのはなんとなくわかりました。

「代掻きで 耕運機の先 蛙かな」 by まうんてんぼーい。

<余禄>
5月19日にも再度「壱の田圃」の代掻きを実施しました。田植えは5月24日の朝から実施することに決定。




2016.4.20「イタリアアグリ紀行⑳ ブエラ美術館での一枚の絵」

「イタリアアグリ紀行⑳ ブエラ美術館での一枚の絵」

イタリア ミラノ滞在の一週間は地下鉄2番線のローモロ駅から15分くらいの場所にAirbnbを通して部屋をかりました。一泊9000円くらいでイタリアミラノ生活を満喫します。本日はヨーロッパでも5本の指に入る美術館「ブレラ絵画館」に行きます。「ブレラ絵画館」はすでに紹介しましたがアグリ紀行的に興味深い一枚があったので紹介します。絵画は現在の写真と一緒で風俗絵画はその時代の習俗がよくわかります。

Vincenzo Campi(ヴィンチェンツォ・カンピ)という1500年代後半に活躍したクレモナの画家の作品が2つ展示されていました。庶民を描いた風俗画、写実性の高い自然描写の静物画を描いたことで知られている画家です。当時は宗教画や宮廷やコレクターの肖像画が芸術活動の中心だったので庶民の生活を知る上で貴重なものです。

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台所(Kichin)。

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八百屋。

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部分的にみると面白い。左隅にはアンティーチョークとアスパラガス。この絵の描かれた1500年代も現在と変わらないものであることがわかります。

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おなじみのものが並びます。ぶどう、サクランボ、リンゴ、キャベツ、ニンニク、そらまめ、エンドウ豆、いちじくなど。

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籠にはかぼちゃ。その隣に、ピーマン。

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ぶどうとさくらんぼとりんご。

1500年代も現代と何も変わらないものが販売されていました。確かめようにないのは形は同じでも、その味。食べてみたいですね。しかし、ヨーロッパではルネサンスと宗教改革の嵐により、中世的な世界観にかわり、近世的な新しい世界観が生まれた年代。日本では室町時代後期(戦国時代)、安土桃山時代。戦国大名の乱立により戦乱が約1世紀に渡り続いていた頃です。
そんな時期にすでに現代と同じ野菜があったことが驚きです。

◎ブレダ絵画館
ブレラ美術館の建物は、17世紀に建てられたイエズス会の施設。これを1772年、当時ロンバルディア王も兼ねていたマリア・テレジアが入手。ここに1776年、美術アカデミーが設置され、絵画の収集が始まった。その後、ナポレオンによって美術館として整備され、1809年、彼の誕生日を記念して開館、一般にも公開されるようになった。1882年には国立美術館として開館した。

アクセス 地下鉄2番線のランツェ駅で降車し、Pontacci通りを少し歩き、ブレラ通りは右横に入るとあります。

2016.5.14「長野県北信地域で必見 雷滝」

「長野県北信地域で必見 雷滝」

久々に愉快な仲間と信州 笠岳に登山。登山口の山田牧場で登山前に山菜取り。コゴミがたくさんとれて全員がご機嫌で、本日の宿に向かう途中。折角なので、私が「いかづちの滝」と呼ぶ「雷滝」に誘いました。正式には「かみなり」だが、私のイメージは「いかづち」です。その滝は山田牧場から山田温泉に下る途中にあります。駐車場は6台程度しか止められません。この滝のことを知れば必ず立ち寄ると思いますが単なる滝と思い通り過ぎる人の多いことか。必ず立ち寄るべき滝です。

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駐車場はこの「ごろごろ亭」のわきにあります。

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駐車場からこの標識のそばの入り口から下ります。

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下り始めてすぐに雷のような轟音が聞こえます。まさに「いかづち」です。

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100メートル-ほど下ると滝が見えてきます。なんと、道の上を滝が落ちています。

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「裏見の滝」と言われるように道は滝の裏側に。水量がすごくて裏に入るとひやりとするとともに水しぶきを浴びます。雪解け水で特に春先は水量が多く迫力は半端ないです。

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大迫力。オゾンであふれます。

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滝全体を見るには道をさらに下ると展望スペースがあります。道は水で濡れているのでスリップ注意です。

是非、一度、立ち寄られることをお勧めします。

「落水で 新緑揺らす 裏見滝」 BY まうんてんぼーい

◎雷滝(ウィディペギア)
高山村を流れる松川に懸かる滝で、松川沿いの長野県道66号豊野南志賀公園線から急斜面を100メートル下りたところにある。高さは30メートル、幅は5メートルあり、水の流量は豊富で、凝灰角礫岩が松川の浸食によってできた。雷滝という名の由来には諸説あり、落水時に巻き起こる風にさらされた水が稲妻状に落ちるからだとか、あるいは滝が雷鳴を思わせる大きな音を響かせるからだとも言われている。また、滝口の真下の岩壁が屋根の庇のような形にえぐれており、滝の裏側を見ることができることから「裏見の滝」とも呼ばれている

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2016.5.13「駅そばシリーズ 新幹線飯山駅の駅そばがうまい。なの花」

「新幹線飯山駅の駅そばがうまい。なの花」

長野県飯山市といえば、つなぎにオヤマボクチを使った「富倉そば」に代表されるそばどころ。市内には蕎麦屋がたくさんあります。そんな中で、コスパがよくおいしい蕎麦屋といえば新幹線飯山駅の「駅そば」がおすすめです。ここは「特上そば」と「普通のそば」の種類があります。「特上そば」は「普通のそば」とは価格的には40円ほど高いだけです。ぜひ、「特上そば」を食べていただくとコスパの良さを実感していただけると思います。残念なのは天ぷらそばなどは出来合いの天ぷらを使用しています。

まずは、新幹線から降りたらちょっと立ち寄て損はありません。 

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新幹線飯山駅。北陸新幹線開通の効果を今一つ活かしきれていません。駅の横のホテル建設予定地は白紙に戻って空地です。周辺には有名なスキー場がたくさんあり、そこに宿泊施設はたくさんあります。ホテル以外の利用を考えるべきと思います。

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駅の一階にその店「なの花」があります。

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特上かき揚げそばを注文しました。

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価格の割に、そばとだし汁は駅そばとしては合格。ただし、かき揚げが出来合いが残念。

もう一つ、残念なのはそばを作っているおばさんが愛想がありません。もう少し、愛想をよくすれば大人気なのになあ。そばぐらい気持ちよく食べたいものです。

◎なの花
長野県飯山市大字飯山枡ノ浦 JR飯山駅1F旅客自由通路





2016.5.21「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ」

「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ」

愉快な仲間と先週に続き山行。那須連山の朝日岳から熊見、隠居倉から三斗小屋に泊まる山登りと温泉を楽しもうという贅沢コース。朝7時に東京赤羽駅東口に集合。那須岳登山口を目指します。天気はピーカン。10時に登山口の駐車場に到着。しかし、たくさんある駐車場はどこも満車。登山口近くの一番広い峠の茶屋前の駐車場も満車。登山客の多さにびっくり。仕方ないので路駐することに。

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びっくりするように駐車スペースなし。

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しかたなく、路駐に。

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登山口(標高1470m)からすぐのところに「山の神」神社があります。安全登山祈願。

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しばらくは灌木の中の道です。

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灌木帯を抜けると那須連山のいまだに煙が昇る茶臼岳1915mの荒々しい山肌が望まれるようになります。

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やがて、「中の茶屋跡」(標高1510m)に到着。本日は体が軽くあっという間です。

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道はよく整備されていて、労せずして峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました。

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峰の茶屋跡避難小屋(標高1725m)に到着しました。向こうに見えるのは手前が剣ヶ峰、その奥にとがっているのが朝日岳です。剣ヶ峰はまき道を行きます。

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茶臼岳方面を見る。山腹からは噴煙が上がります。

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剣ヶ峰のまき道を朝日岳方面にスタート。

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トラバースの道は右側が急斜面。滑落しないように慎重に歩きます。

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朝日岳の山頂が見えてきました。

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「恵比寿大黒」に到着。

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「恵比寿大黒」を過ぎると鎖場もある岩稜帯が朝日岳山頂直下まで続きます。

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アップダウンのある岩稜帯を上り下りしながら山頂に向かいます。三斗小屋温泉に峰の茶屋跡避難小屋から行きたがった愉快な仲間もここまで来ると朝日岳を目指してカンパリます。

「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へⅡ」に続きます。

○歩程
・1日目
峠の茶屋登山口10:27-中の茶屋跡10:41-11:05峰の茶屋跡避難小屋11:17-
恵比寿大黒11:26-朝日の肩11:48-11:55山頂12:02-12:07朝日の肩(昼食)12:25
-熊見曽根12:37-隠居倉13:07-三斗小屋温泉13:54
・2日目
三斗小屋温泉6:43-避難小屋7:36-峰の茶屋跡避難小屋7:58-峠の茶屋登山口8:36

歩行時間 1日目 3時間12分 2日目 1時間53分

◎朝日岳(ウィディペギア)
栃木県那須郡那須町にある標高1,896mの火山。日本百名山のひとつ、那須連山の一鋒であり、そのそそり立つ山頂部の猛々しい山容は那須の山々で唯一の鋭鋒、岩山。山頂は茶臼岳山頂の北北東約1.8kmの場所に位置する。茶臼岳が溶岩ドームの非常に広い山頂部を有し未だに火口部から煙を上げ硫黄臭を漂わせているのに対し、朝日岳は山頂部が切り立った岩場上の狭い場所にあり表面的な火山活動は無い。深田久弥は自身の著『日本百名山』の那須岳の項で、朝日岳の岩の盛り上がりは火口壁の名残と云われていると記している。

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2016.5.21「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ Ⅱ」

「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ Ⅱ」

愉快な仲間と先週に続き山行。那須連山の朝日岳から熊見、隠居倉から三斗小屋に泊まる山登りと温泉を楽しもうという贅沢コース。朝7時に東京赤羽駅東口に集合。那須岳登山口を目指します。天気はピーカン。10時に登山口の駐車場に到着。峠の茶屋登山口をスタートします。
「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ」の続きです。

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アップダウンのある岩稜帯を上り下りしながら山頂に向かいます。三斗小屋温泉に峰の茶屋跡避難小屋から行きたがった愉快な仲間もここまで来ると朝日岳目指してカンパリます。

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朝日岳への岩稜帯。馬の背のように痩せています。向こうに見えるピークは「熊見曽根」。

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馬の背を行く愉快な仲間。

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景色は素晴らしく荒々しい那須連邦の山々を見ながらの山旅です。茶臼岳。

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左側が落ちている崖につく道での擦れ違い。なんとワンちゃん連れです。ヤギならすいすいでしょうが。

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「朝日の肩」につきました。ここからは朝日岳まで一投足。先に見えるピークはこれから歩く「熊見」です。ここに荷物を置いて空身で山頂へ。

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山頂にはすでに多くの登山者が鈴なりです。

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山頂に到着。山頂は登山者でごった返していたので、早々に「朝日の肩」まで下ります。

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朝日の肩まで下り、乾杯。「え。掟て破りのビール」

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昼食後、次のピーク「熊見曽根」に向かいます。

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いったん緩やかに下り上り返します。景色が開けた稜線歩きで気持ちが良いです。

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「熊見曽根」に到着。狭いピークです。次のピーク「隠居倉」まで、0.8キロ。

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「熊見曽根」から眺める飯豊山。雪をかぶっています。

「那須連山 朝日岳1,896mから三斗小屋温泉へ Ⅲ」に続きます。「熊見曽根」から「隠居倉」の稜線には花が多かったです。

○歩程
・1日目
峠の茶屋登山口10:27-中の茶屋跡10:41-11:05峰の茶屋跡避難小屋11:17-
恵比寿大黒11:26-朝日の肩11:48-11:55山頂12:02-12:07朝日の肩(昼食)12:25
-熊見曽根12:37-隠居倉13:07-三斗小屋温泉13:54
・2日目
三斗小屋温泉6:43-避難小屋7:36-峰の茶屋跡避難小屋7:58-峠の茶屋登山口8:36

歩行時間 1日目 3時間12分 2日目 1時間53分

◎朝日岳(ウィディペギア)
栃木県那須郡那須町にある標高1,896mの火山。日本百名山のひとつ、那須連山の一鋒であり、そのそそり立つ山頂部の猛々しい山容は那須の山々で唯一の鋭鋒、岩山。山頂は茶臼岳山頂の北北東約1.8kmの場所に位置する。茶臼岳が溶岩ドームの非常に広い山頂部を有し未だに火口部から煙を上げ硫黄臭を漂わせているのに対し、朝日岳は山頂部が切り立った岩場上の狭い場所にあり表面的な火山活動は無い。深田久弥は自身の著『日本百名山』の那須岳の項で、朝日岳の岩の盛り上がりは火口壁の名残と云われていると記している。

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