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2016.12.1「はるちゃん的 野菜作り 秋ウコンの収穫」

「はるちゃん的 野菜作り 秋ウコンの収穫」

6月中旬(6月15日)。秋うこんの根が格安で販売されていました。時期が遅いので投げ売りです。なんと100円。もちろん、なんでも栽培してみる者としては購入。早速、畑に植えました。植えた後、発芽する兆候もなく、すっかりあきらめたころ。

7月23日。植えて2か月が経過したこの日に茎が伸びているのに気が付きました。
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茎と葉が棒のように突然出てきました。

8月24日。一か月ほどで大葉を広げました。葉の先には害虫を食べてくれるアマガエル。
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8月31日。
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種ウコンは12個ほど植えましたが5つが芽が出ています。っています。無農薬栽培なのであっという間に雑草に覆われます。

9月13日。
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どんどん成長します。葉を大きく広げています。

9月21日。
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遅い苗もやっと出てきました。全部で12の種芋が発芽して成長しますが成長には大きな差が出ます。

10月4日。
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かなり成長しました。成長には個体差があります。収穫が楽しみです。まだ葉が枯れるまでにはなっていません。

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にんにくの栽培のために耕した傍に大きく葉を広げるウコン。これが最も成長しています。

収穫ももうすぐ。楽しみです。収穫したら、ウコン茶か粉末で飲めばお酒がさらに飲めるぞ。

12月1日秋ウコンを収穫します。 
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6月に植えて、無農薬で育てた秋ウコンが枯れ、そろそろ収穫時期となりました。

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小さいウコンは芋が小さく、これは来年の種芋とするために、発泡スチロールの箱に土を入れて、そこにウコンを埋め、屋内で保管します。凍らせないよう、乾燥し過ぎないように注意します。

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大きなウコンは芋も大きく、食用にするために冷蔵庫の野菜室に入れて保存します。

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来年の種芋や食用にするものはこのように土の中に入れて保存もします。

いよいよ、お酒が無農薬ウコンのおかげで二日酔いなしで飲めるぞ。

◎ウコンの栽培
5月上旬頃、十分暖かくなってきてから。
①種ウコンの植えつ
植える時は芽を上にします。 複数植えるときは20cmほど間隔をあけて植え付けます。 すっぽり隠れるくらいの深さに種ウコンを入れたら土を軽くかぶせます。水をたっぷりやります。
②肥料&土寄せ
ウコンを植え付けから2か月くらいすると肥料が不足してくるので株元に化成肥料を一つまみ。
その2か月後にもやります。
③ウコンの土寄せ
ウコンが大きく育っていくうちに新しくできたウコンが土の外に出てしまう事があるので、 外に出た部分は乾燥しやすいから土でしっかり覆います。
④水やり
乾燥に弱いです。土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。
⑤収穫
10月半ばごろになると葉が黄色くなってきます。 そのあと葉が枯れてきたら収穫。株元から引き抜いて土を洗い落とします。
⑥種ウコンの保存
少量の場合は、発泡スチロールの箱に土を入れて、そこにウコンを埋め、屋内で保管します。凍らせないよう、乾燥し過ぎないように注意してください。春先に種芋としても使用可。
⑦食用の保存
生での保存。温度10℃・湿度60~70%で保存するのが良いとされています。利用する分の短期間の保存の場合は、冷蔵庫でもOK。但し、冷蔵庫内は一時的に0℃以下にまで温度が下がることがありますし、乾燥していますので注意が必要です。 必ず野菜室に入れるようにして下さい。まれに表面にカビが生えることがあります。その場合は、綺麗に洗って、風通しのよいところで表面を乾かします。

2016.12.3「谷中ぶらり歩き 美味しいシベリアを発見」

「谷中ぶらり歩き 美味しいシベリアを発見」

6月から経過観察のために通う大学病院の途中に「谷中銀座」。当然、近道ということもあり、ここを通ります。まだ、朝早いこともあり、人はまばらなうえに店も開いていないほうが多いです。しかし、外国人を中心に開店を待つ人たちも。開店時間ともなれば、人をかき分けていかないと通れないほど。人気店には長打の列。その中に、谷中銀座を出て、日暮里駅に向かう途中に、「シベリア」を売っている店を発見。「サンゴダール」。

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「夕焼けだんだん」前のインド料理屋。谷中銀座のアーチ前には異国籍のレストラン等が多いです。

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「夕焼けだんだん」に向かいます。先に谷中銀座のアーチが見えてます。

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「夕焼けだんだん」の上の「松野屋」。1945年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。もちろん小売りもしており、お客でにぎわってます。

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「夕焼けだんだん」から谷中銀座を眺める。

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「夕焼けだんだん」。階段の傾斜は15度で緩やか。高低差は4メートル、段数は36段。幅は4.4メートルあり、長さは15メートル。階段上から谷中銀座を見下ろす風景が有名。夕焼けの絶景スポットにもなっています。

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「夕焼けだんだん」を降りてすぐ右側にあるトルコ料理「ザクロ」。よくTVでも紹介されているようです。1000円で食べ放題ランチがおすすめ。

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朝早いこともあり人もまばらです。

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田舎の洋品店的なお店も。巣鴨に行けばたくさんあるか。

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いつも行列のできる惣菜「いちふじ」。まだ開店前で閑散。

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コロッケがおいしい肉の「すずき」。ここは本当に美味しいので行列が長いです。

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戦前から谷中で鮮魚店を営業している「ふじや」。

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通院帰りに通るとずいぶんと賑わってきてました。外国人も多く、こんなところに日本の良さを見出しているんですね。

帰りは谷中銀座を抜けて、日暮里駅のほうに歩きます。

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「谷中せんべい 信泉堂」。せんべい1枚から買える昔よく見かけたせんべい屋さん。時間が止まってます。

道を隔ててあるパン屋さん。「サンゴダール」に入ってみました。「シベリア」に目が行きます。

「シベリア」とは、羊羹または小豆の餡をカステラで挟んだお菓子。「シベリヤ」と名はついていますがロシアのお菓子ではありません。
何故、「シベリア」というかというと3つの説があります。
①羊羹をシベリアの永久凍土に見立てたという説
②カステラの部分を氷原に、羊羹の部分をシベリア鉄道の線路に見立てたという説
③シベリア出兵にちなんだものだからという説

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まあ、美味しければ良いので、早速、食べました。真ん中の餡は羊羹ですが寒天のような食感で甘さ抑えぎみ。甘いカステラとバランスよく美味しい。145円。

◎サンゴダール
☎ 03-3821-5309
東京都荒川区西日暮里3-2-3
交通手段 JR山手線 日暮里駅徒歩3分
営業時間 11:00~22:00
日曜営業

2016.12.10「鎌倉アルプス歩きで、是非、立ち寄りたい 樹」

「鎌倉アルプス歩きで、是非、立ち寄りたい 樹」

鎌倉アルプスの途中に、「樹」カフェの案内。案内に沿って歩くと森の中に大きなレストラン。厨房棟を中心に囲むように森の中にテーブル席が配置されています。自然の中で美味しい料理をいただけます。女性客やカップルには最高のロケーション。もちろん、長い長い階段を登りますが車でもこれます。愉快な仲間と一番良いと思われる席に座り、ランチを楽しみました。この日も、ほぼ、満席の人気店です。ただし、野外なのでストーブはあるものの暖かい日がおすすめです。

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ハイキングコースを歩くと上の写真の看板。看板に沿って道を少し下ると森の中に空中庭園のようなレストランが現れます。

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建物は厨房棟です。客席はすべて野外に厨房棟を取り囲むように配置されています。

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席を確保してランチを注文します。

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限定のクラムチャウダーセットとサーモンのトマトクリームスパゲッティを注文。

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注文が終わると厨房棟で前払いで料金を支払うシステム。

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限定のクラムチャウダーセット。寒い中での温かいチャウダーは最高に美味しい。具だくさんでお勧めです。

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パスタは味以上に器が面白い。

すっかりお腹が満たされたところで降りてきたコースを再び登り返してハイキングコースに戻りました。

◎樹ガーデン
☎ 0467-31-4869
神奈川県鎌倉市常磐917
交通手段 JR鎌倉駅西口より徒歩15分。駐車場12台有り。
営業時間 A.M 10:30ーP.M17:00まで
土日祝はam10:00~
定休日 火曜(祝日の場合は翌日)

◎鎌倉アルプス
鎌倉市街地の北東から東に位置する丘陵地帯で、その尾根道はハイキングコースとなっており、新緑や紅葉の時期には多くのハイカーで賑わいます。

2016.12.6「練馬の金柑で金柑酒を仕込みます」

「練馬の金柑で金柑酒を仕込みます」

毎年、この時期になると練馬の家ではゆずと金柑が実をつけます。柚子は柚子酒や料理に使用しますが、金柑は黄色く熟させて食べようとしている間に、毎年、鳥に食べられてなかなかありつけません。今年は青いうちに採取して「金柑酒」を作ることにしました。

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材料 キンカンの果実 550g
    35%ホワイトリカー 1,800ml
    氷砂糖 300g
    ポッカレモン果汁 10ミリリットル

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①広口瓶は熱湯で洗浄して、ホワイトリカーを内側に拭き込んで、十分乾かします。

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②金柑は丁寧に水洗いして、竹串でへたを取り除き、表面の水分をよく拭きます。実をまるごと、氷砂糖とともに漬け込みます。

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③レモンは表皮をむき、白い綿の部分も取り去り、4つ程度の輪切りにして加えてもよいですが、外国産のレモンしか売っていなかったのでポッカレモン100%10ミリをいれます。

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④最低3週間、標準1ヶ月漬け込むと飲めます。苦味が出るので、長くても2ヶ月後にはキンカンとレモンは取り出しましょう。

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果実酒はトマト、プラム、ミニプラム、リンゴ、ゆず、梅につづき、7種類目となります。

2016.12.5「飯山の農的生活32 稲刈りのあとの田圃の始末」

「飯山の農的生活32 稲刈りのあとの田圃の始末」

稲刈りも終了して、通常は翌年の稲作に備えて荒起こしや稲わらの鋤きこみを実施して土づくりをしますが、私が移住した地域では稲藁を田に播くこと以外、特別なことをしません。ピロール農法を実践しているところもありますが。今年も昨年同様に稲藁を播く以外は特別なことをしないこととしました。何せ、当家の田圃は豊かなミネラルを含む山の水が最初に流れ込みます。集落の人からも一番良い場所にあるといわれています。

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稲を短くカットします。このカットする包丁も年代物ですがよく切れます。

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「弐の田圃」にカットした稲藁を運びます。

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稲藁をまんべんなく播きます。

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えいやー。

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今年は「壱の田圃」では稲藁を燃やして灰も播いてみました。ハゼ掛けをしている頃から、すべてを脱穀してしまう頃まで息長い作業でした。

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稲藁を積み上げて堆肥作りもしました。多くは来春にできますが早くできたものは田んぼに播きました。

稲作は土と水。水は絶対的なお墨付の山の恵みの水。土づくりは毎年、いろいろ工夫をします。

◎田圃の土(JA秋田中央会ホームページ)
①田圃の土の養分
山からとけだした養分をたっぷり含んだ川の水は、用水路を通じて田んぼを潤します。作土層は稲を育てるために耕された、養分や有機物に富んだ土の層。その下の鋤床層は土がしっかり固めてあるので水を通しにくく、粘土質の土を盛上げた畔の壁になって、プールのように水を貯める働きをします。田んぼに水をはると土の中は酸欠状態になり。有害物質が死滅して、作物がよく育つ中性の土壌に保たれます。また稲は土と水の両方から養分を吸収でき、川の水がたえず運んでくれる養分が天然の肥料となります。こうして田んぼの土は、毎年米を作り続けても土の力が豊かに保たれるのです。
②土づくり
【1】肥料の3ようそ=チッソ〔苗の生長をたすける〕、リン酸〔くきの数をふやし、みのりをよくする〕、カリ〔葉やくきをじょうぶにする〕をたっぷりふくむ
【2】有機物(ゆうきぶつ)がほうふで、微生物〔バクテリア〕がすみやすい→バクテリアは悪い病原菌を食べてくれます
【3】土がやわらかくて、水はけがほどよい→よすぎると肥料分や水を保つ力が弱くなります
そういう条件がそろうと、バランスのとれた土になります。ほとんどの田んぼの土には何かが不足しているので、肥料を入れたり、水はけがよすぎたら粘土をくわえたり、欠点をおぎなってあげます。土をよくたがやして肥料分とかきまぜ、あたらしい酸素をたっぷりすわせてやることも大切。根がのびのび成長するためにも、最低15cmほりおこすのがりそう的です。
③堆肥播く
わらやもみがらなどをつみ上げ、成熟させてつくる有機物「たい肥」は土の中で分かいされて肥料分となり、バクテリアのはたらきを活ぱつにし、土をやわらかくする。ほかに、土のえいよう分をおぎなって有機物の分かいをよくする化学肥料もつかいます

2016.12.13「今年初めての除雪。除雪車がやってきた。」

「今年初めての除雪。除雪車がやってきた。」


週末に古民家に戻ると玄関が埋まる大雪。11日の夜だけでこんなに積もったらしい。翌朝から除雪をします。まずは昨年までのスノーダンプによる除雪に精を出します。しかし、今年から強い味方が。そう、除雪車を購入。1馬力10万という価格で高価。13馬力の中古を40万円で購入。集落のみなさんには小さいと言われましたが、事故も多いと聞いているので大型は慣れてからと思ったからです。それでも、私には大きく見えます。

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昨夜、古民家に着いたときは入るのに往生しました。

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県道までの道も雪に埋まり、歩いた跡がくっきり。

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スノーダンプで雪を掬って、流雪溝まで運び、雪を捨てます。

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正面の庭先にも多くの積雪。ここは除雪車の力を試します。

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家の前の「壱の田圃」は雪の下です。ここは雪を捨てるのでどんどん高くなります。

毎年、大雪で一日中スノーダンプで除雪三昧。スキーに行く時間も体力もない毎日からの解放を目指して除雪車を購入。

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HONDA除雪車。中古でも40万もしました。もっともこの辺りでは新車で100-200万くらいの大型機を使用している人も多いです。

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まずは、運転方法を指導してもらいます。

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早速、自分で試します。

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あれ?突然、歯が回らなくなり、雪を飛ばさなくなりました。動かして10分。もう故障。

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このピンが折れたようです。歯が固いものにあたると歯が壊れないようにこのピンが折れて歯に動力が伝わらないようになり、回らなくなります。

最初から前途多難です。なんとか1時間がかりで庭先の雪を取り除きました。

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細かいところは除雪機ではできないのでスノーダンプで除雪します。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

12016.12.31「今年もおせち料理をつくりました。2017年初詣」

「今年もおせち料理をつくりました。2017年初詣」

長野県飯山に移住して3回目のお正月。当然、30日の恒例であった築地の買い出しはできません。海鮮は新潟県の直江津ということで、29日に富倉峠を越えて、新潟に買い出しに行きました。目指すは上越市の日本海を臨むところにある新潟のアメ横と言われる「魚勢」。その前に上越市の人気のスーパー「しみずや」に立ち寄ります。正月の食材を求める人で大変な混雑。ここで、大方の食材が確保出来たので「魚勢」に行かなくてすみました。31日は夕刻から、おせち作りを始めました。

◎おせちが完成

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◎おせちを作る

Ⅰ.「筍の含め煮」
タケノコは年末になると高くなるので早めに購入しておきました。
①大きめの一口大の乱切りに。鍋に入れ、水をヒタヒタに注いで火にかける。沸騰したら火から下ろして水にさらす。白い部分があれば、洗って取る。
②だし汁600CC.昆布 (5cm角) 1枚 .削り節 適量を入れて、強火にかける。沸騰してきたら火を弱めて.砂糖 10g .塩 少々 .うす口しょうゆ 大さじ2 .みりん 大さじ2を順に加え、約10分間煮含めて、火から下ろす。冷蔵庫に一晩おき、味を含ませます。

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Ⅱ.筑前煮
①食材は適当に切る。
②鍋にごま油をひき、鶏肉をまず炒め、残りの具材をいれ軽く炒めてから、酒+水+だしの素をいれ中火で煮込む。
③まめにアクを取り、具材が柔らかくなったら、みりん+砂糖+塩+醤油をいれさらに弱火で煮込む。
④味が馴染み、水分がなくなってきたら出来上がり

食材 ごぼう・にんじん・レンコン・たけのこ・こんにゃく・さといも・鶏肉
    みりん大さじ2・酒100cc・水400cc・醤油大さじ1・塩少し・砂糖小さじ1・胡麻油大さじ1・だしの素分量

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Ⅲ.ほうれんそうを茹でる。
小松菜かほうれん草を茹でる。茹でておけば、お雑煮、年越しにすぐつかえるので茹でておく。今回は群馬県赤城産のほうれんそうです。
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これはおせちと年越しそば、雑煮用。緑が鮮やか。

Ⅳ.さといもの煮物
大好きなもののひとつ。里芋の産地で有名な飯山産といきたかったところでしたが群馬の赤城産がコスパよく手に入ったのでこれを使用。香りづけの柚子は自家の練馬産。
①里芋は皮を剥き、塩で揉んでぬめりを取る(味が染み込みやすいため)
②鍋に水とかつおだしを煮立て、弱火で里芋を3〜4分煮たら全ての調味料を投下
③落としぶたをして、時々ひっくり返しながらお好みの味に煮詰めたら出来上がり

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群馬の赤城産。

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当家 大泉産の柚子。いまだに木にたわわになっています。豊作と全くならない年を繰り返します。今年も昨年につづき、当たり年でした。

調味料 里芋 15個くらい
     水600CC・かつおだし1袋・砂糖大さじ2・みりん大さじ4・醤油大さじ6

Ⅴ.黒豆 クックパッド 重曹がいらないというので参考に
今年の黒豆は「丹波の黒豆」。自分で苗から育てたものを使います、つややかなつやのある黒豆を作るために、昨年同様にちょっと面白い作り方「重要なはずのさび釘を使わない」という方法で作ります。
さらに、「アク取り、水足し不要、弱火で3時間半で豆割れ無しのふっくらな黒豆が出来る」のキャッチフレーズの作り方。

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黒豆は「丹波の黒豆」。自分で苗から育てたものです。

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黒豆を煮汁に入れて、一日置いて、翌日、3時間、根気よく煮ました。

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美味しく、ふっくらにできました。丹波の黒豆は大きいなあ。

◎材料
黒豆 150g
☆水 600cc
☆砂糖 100g
☆濃口醤油 大さじ1
☆塩 小さじ0.5

①まずは前日の晩、鍋に☆を入れ煮立てます。洗った黒豆を入れて火を止め蓋をして一晩おきます。
②翌朝、火をつけます。沸騰させるまでは強火です。
③沸騰したら極弱火にして、蓋をしたまま3時間半煮ます。
④つまんでみて、好みの柔らかさになっていたら、火を止めそのまま静かに冷まします。

Ⅵ.数の子

今年は横着して「味付け数の子」。


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参考に毎年のレシピは次の通り、
①ボウルに、水1リットルと塩小さじ2/3を入れ、薄い塩水を作ります。塩数の子を入れて浸し、2時間毎に2,3回、この割合の塩水を取り替えます
②鍋に、調味の材料全てを入れ、沸騰させる。これに、鰹節を入れて、火を止める。
③数の子の塩が抜けたら、白くて薄い膜を丁寧に取り除きます。数の子の水気をキッチンペーパーで拭き取り、②のだしに入れて、冷蔵庫内で一日以上漬け込んだら出来上がり

*だし汁300cc*みりん大さじ2*酒大さじ2*薄口醤油大さじ2

Ⅶ.田作り
今年は田作りも作ります。飯山の家にある「くるみ」を入れました。
材料は小魚 40g、くるみ 40g、白ごま 小さじ2、砂糖 大さじ2と1/2、みりん 大さじ1、酒 大さじ1、醤油 大さじ1

①田作りは味を付ける前にフライパンか片手鍋で炒ることが大切です。時間としては1袋(60g)で10~12分くらい(半分の30gくらいで作るときは8~10分くらいでOKです)。
中火にかけ、時おりフライパンをふりながら炒っていきます。小さな音でパチ、パチと音がしはじめたら、火を少し弱めます。
②フライパンを動かしながら炒り続けると徐々に田作りの水分が抜けてとカラカラとした音に変わってきます(食べてみてもよくわかるのですが、10分くらい炒ると頭と尾っぽ部分はカリカリとした食感になっています)。炒り終わったら、皿に移して粗熱を取ります
③鍋に砂糖 、みりん 、酒 、醤油の分量をすべて合わせます。 砂糖が溶けて沸騰してきたら、中火と弱火の中間くらいの火加減で、沸騰を保って煮詰めていきます。煮汁が半分以下になって、とろみがついていればOK。これで田作りのたれの完成です。
④炒った田作りとたれを合わせます。手早く丁寧にからめます。

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Ⅶ.年越しそば
昨年、同様に。初詣に行くか年越しそばかと迷ったあげく。初詣後の年越しそば。地元の人気乾麺飯山産の信州桝田屋の「うまい信州そば」で。鳥蕎麦に。この蕎麦は移住セミナーの講師をした際にお土産でいただきました。

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油揚げと鶏肉にほうれんそうと当家の柚子を散らして、最後にネギとかき揚げを入れてできました。まいうー。自画自賛。

Ⅷ.雑煮
 今年も鳥雑煮とする。鶏肉にほうれんそうをのせ、自家の柚子を散らして終了。
 だし汁・400ml+α 、 酒・大さじ1、塩・小さじ2/3 、薄口しょうゆ・大さじ1

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ほうれんそういれるの忘れた

Ⅸ.紅白なます
 これは大好き。千切りが難しいが手を切らないように作ります。

 ①大根と人参に塩をふり、水分を出す。
 ②お酢と砂糖を混ぜ合わせ、大根と人参の水気を絞り調味料に入れあえる。
   お酢:砂糖:塩=3:2:0.5

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Ⅺ..重箱 

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Ⅻ.海鮮

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たこ、マグロ


おせち料理が一段落して、ちょっと早い年越し蕎麦を食べ、歌合戦というよりバラィティー番組のようになってしまったつまらないNHKの紅白歌合戦が終了したころに初詣に外にでました。昨年に続き、少雪の正月となりました。我が集落の守護神社「名立神社」に新年の幸を祈念しました。

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毎年に比べて少ない雪の新年です。神主が祝詞をあげている最中でした。新年の健やかな日常を祈念いたします。

おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


◎しみず屋
新潟県上越市板倉区山部字西沖1-103
☎0255-78-2184

社長の経営スタンスが良い
商売の五つの基本
『商売は難しいものではない。商売の基本は五つであり、これを守っていればうまくいく。①ウソをつかない。②あせらない。③威張らない。④欲張らない。⑤一生懸命努力をする。』


2016.12.7「飯山の農的生活 冬支度の初めは雪囲いの設置」

「飯山の農的生活 冬支度の初めは雪囲いの設置」

12月初旬。ちらほらと雪も降るようになり積雪こそないものの、いつ、どか雪が降ってもいいように窓の雪囲いをします。例年なら積雪は3メートル以上にもなるので窓を板で覆い尽くす必要があります。こうしておくと雪で窓が割れることはありません。屋根裏にしまっておいた板を降ろします。窓の数も多いので大変な重労働です。とりあえず、本日は裏の窓をやることに。一気にやらないのは雪囲いをすると陽が入らないようになるので晴れの少ないこの季節では極力雪囲いはぎりぎりまでしたくないので。

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屋根裏から雪囲いを下して地面に並べます。

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蔵の雪囲いから始めました。板を取り付けていきます。

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古民家の裏窓を中心に取り付けます。

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なんとかすべての裏窓の取り付けが終わりました。

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正面の和紙のみの窓。ここは地上から3メートルほどあり雪囲いは必要ありません。一昨年はこの窓近くまで積もりました。

なんとか、古民家の裏の窓の取り付けが終了。すべての窓に雪囲いをつけるのは来週以降の天気予報とにらめっこして決めます。いよいよ厳しい冬の足音が聞こえます。

2016.12.10「陽だまりハイク 鎌倉アルプスを歩く」

「陽だまりハイク 鎌倉アルプスを歩く」

愉快な仲間との鎌倉アルプス陽だまりハイク。小春日和の一日に「源氏山コースと大仏コース」を歩きました。北鎌倉駅から浄智寺まで歩き、登山道に入ります。

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浄智寺の横の道を進むと登山道があります。

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人家がぱらぱらありますがその横を長い階段を登ります。愉快な仲間の最高齢88歳も元気に歩を運びます。

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やがて山道になります。結構なアップダウンです。

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道標も細かく置かれています。登山口から450mのところ。次の一本場の葛原岡神社まで300m。

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まだまだアップダウンを繰り返す道が続きます。

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鎌倉アルプスは切り立った尾根をハイキングコースにしたもの、油断すると家屋の屋根にまっさかさま。

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縁結びで有名な葛原岡神社のある源氏山公園に着きました。

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ここからは一旦坂道を下り、銭洗弁天でお金を増やします。

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銭洗弁天でお金を増やしたあと来た道を登り返して「大仏コース」へ。

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平たんな尾根道を歩きます。

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丁度、銭洗弁天から700m地点。ゴールの大仏までは1.5キロ。

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道は次第に下り一方。それも急坂です。滑落に注意して慎重に歩きます。

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大仏まで450mの下りの急階段。葛原岡神社から1.7キロ地点。

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さらに下ると大仏コース側の登山口に降り立ちました。

このあと国道を5分ほど歩くと観光客でごった返す大仏のある高徳院に到着。88歳の愉快な仲間もまだまだ歩けると意気軒昂。もっとも、夏は南アルプスに行こうというぐらいですから、まだまだ現役。

○歩程
歩行時間 1間15分

JR北鎌倉駅9:30 -(3分)- 円覚寺 9:33-(10分)- 浄智寺9:43-(25分)-
10:10葛原岡神社10:20-(5分)-10:25銭洗弁財天10:40-(20分)-大仏ハイキングコース登山口11:00-(10分)-鎌倉大仏 11:10

◎葛原岡・大仏散策コース
北鎌倉駅から出発し、鎌倉五山第2位の円覚寺、花の寺で有名な東慶寺を散策し、その後淨智寺の脇から葛原岡ハイキングコースの山道を登り、銭洗弁天でお金を洗った後、大仏ハイキングコースを歩いて鎌倉大仏に下り、長谷寺を見学し、江ノ電長谷駅までの約3kmのコース


2017.1.4「善光寺に初詣。門前のソースカツと蕎麦で有名な店 丸清」

「善光寺に初詣。門前のソースカツと蕎麦で有名な店 丸清」

長野飯山に移住しての新年の恒例行事の善光寺への初詣。北信濃の冬と思えない小春日和の日に行きました。1月4日は仕事はじめ、空いていると思っていきましたが参道や駐車場は人と車の海でした。新年の健やかな日々を祈ります。今年は畑を少し増やして、「安全・安心・美味しい」野菜やお米を届けられますように。もうひとつ、飯山市に多くの移住者が転入して活気あふれる街になりますように。地方の農業は後継者不足でピンチです。
その後、門前の参道で行列のできる店「丸清」を覗いてみると席が空いていたので名物のソースカツと蕎麦の昼食としました。ラッキー。

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青空のもとの本堂。すがすがし。

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善男善女、老若男女が押し寄せています。神様も大変です。

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仁王門に向かう参道は人の海。

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門前の托鉢の修験僧。流暢な英語で外国人観光客とやり取りしていました。国際化しているなあ。

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門前の参道にあるソースかつと蕎麦の老舗「丸清」。TVにも多く取り上げられています。いつも、列ができている人気店ですが昼に少し早い時間で席が空いてました。

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一番人気の丸清弁当を注文。ソースカツ、蕎麦両方を楽しめます。

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この2つもおいしいです。

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店はテーブル席のウナギの寝床。二階もありますが細長い。

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ソースカツの下にはごはん。ロースはやわらかく、ソースはウースター系。蕎麦は手打ちで細切り。つるつるして美味しいです。

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店を出たときには長い列ができてました。

◎丸清
☎ 026-232-5776
長野県長野市元善町486
交通手段 長野電鉄善光寺下駅徒歩5分
営業時間 11:00~18:00
定休日   水曜日



2016.12.10「寺社77 初冬の明月院を歩く」

「寺社77 初冬の明月院を歩く」

愉快な仲間との鎌倉アルプス陽だまりハイクの際に明月院に立ち寄りました。あじさい寺として有名ですがこの時期は紅葉が美しいです。小春日和に誘われた大変な数の観光客は北鎌倉駅を降りるとまずは円覚寺に向かいますので明月院はまだ観光客も少なくゆったりと紅葉をめでました。

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円覚寺前は北鎌倉で降りた人が最初に訪れるところ。大変な混雑。愉快な仲間は明月院に迷わず進みます。

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暖かな陽光が降りそそぎさわやかな朝です。線路沿いを明月院に。

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明月院への参道。紅葉が美しい。

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明月院につきました。拝観料300円。

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総門をくぐるとすぐ左手には、鎌倉幕府第五代執権北条時頼の墓があります。時頼は其れまでの庶民に対する圧政から庶民の側に立った政策を自ら行い、それを配下の武士たちにも推し進めたことで有名です。この時頼の政策は、民衆を撫でるように=「撫民(ぶみん)政策」と呼ばれています。

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紅葉はまだ十分に楽しめました。色鮮やかな紅葉に心もあたたかくなります。

「陽だまりに 葉が散りぬ 明月院」 By  まうんてんぼーい

◎明月院
臨済宗建長寺派の寺院。山号を福源山と称す。本尊は聖観音、開基(創立者)は上杉憲方、開山(初代住職)は密室守厳(みっしつしゅごん)。アジサイの名所として知られ、「あじさい寺」の通称があります。
神奈川県鎌倉市山ノ内189

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2016.12.10「寺社77 初冬の明月院を歩く 窓」

「寺社77 初冬の明月院を歩く 窓」

愉快な仲間との鎌倉アルプス陽だまりハイクの際に明月院に立ち寄りました。あじさい寺として有名ですがこの時期は紅葉が美しいです。小春日和に誘われた大変な数の観光客は北鎌倉駅を降りるとまずは円覚寺に向かいますので明月院はまだ観光客も少なくゆったりと紅葉をめでました。紅葉は総門を入り、山門に至るまでに場所が素晴らしい。紅葉をめでながら山門に向かいます。

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ここは6月にはアジサイが咲き乱れる鎌倉石の参道。この奥にみえる山門を抜けると本堂があります。

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明月院本堂です。右のほうに見える観光客の列は、本堂にある丸窓を撮影する人の列です。私も列に並んでパチリ。

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丸窓を通して、本堂後庭園が一幅の絵のように見えます。

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本堂前には枯山水庭園もあります。よく見ると石の上に何かか゛います。

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カエルが昼寝をしていました。

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本堂の横にある開山堂。1380年頃に建てられたもので、堂内には、明月院開山の密室守厳(みっしつしゅごん)の木像と、最明寺・禅興寺・明月院の歴代住持の位牌が祀られています。

境内には石庭のカエルでないですが、人々を楽しませる工夫がいろいろ施されています。

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この寺には随分なウサギがいます。極めつけはウサギが飼われていました。

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これは本堂にさりげなく置いてありました。

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平家物語の祇園精舎の冒頭の一節とともに、沙羅双樹 (さらそうじゅ)とあります。沙羅の木はしゃらのきで、「仏教の三大聖樹」の一つです。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」

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たくさんのリスが飛び回っていました。餌箱があり、餌付けしているようです。日本リスより大型の台湾リスのようです。

明月院は春夏秋冬の花をめでるだけでなく、ちょっと視点を変えてめぐると新しい発見があります。

「陽だまりに 葉が散りぬ 明月院」 By  まうんてんぼーい

◎明月院
臨済宗建長寺派の寺院。山号を福源山と称す。本尊は聖観音、開基(創立者)は上杉憲方、開山(初代住職)は密室守厳(みっしつしゅごん)。アジサイの名所として知られ、「あじさい寺」の通称があります。
神奈川県鎌倉市山ノ内189

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2016.12.10「冬の江の島の夕日に感動」

「冬の江の島の夕日に感動」

冬のある日に愉快な仲間と江の島に投宿。江の島の海岸まで歩いて2-3分。江戸時代後期から大山 - 江の島 - 鎌倉 - 金沢八景を結ぶ観光ルートが確立して、江の島の風光は多くの浮世絵に描かれています。
描かれた風光明媚な景色を見ようと海岸に出てみました。丁度、運の良いことに夕陽の頃。寒いのを我慢して待つと、素晴らしい夕陽の日没に出会えました。

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◎江の島
神奈川県藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た周囲4km、標高60mほどの陸繋島。また、同島全体を指した地名。

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2016.12.29「今冬、初めての大雪警報明けの朝散歩」

「今冬、初めての大雪警報明けの朝散歩」

今冬初めての大雪警報の出た翌朝に散歩に出ました。移住した集落では「大雪注意報」は大した雪でないと身構えません。「大雪警報」は40-50センチを覚悟するといいます。大雪警報の中、東京から戻り、夜半の雪に備えました。朝起きると20センチほどの積雪で拍子が抜けましたがキラキラと光るパウダースノーを蹴立てて雪をふみしめて散歩にでました。

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寒い冬の川霧にけぶる朝日。新雪が輝きます。美しい。

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田圃にできた面白い造形

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田圃の畦にカモシカの足跡。昨夜はカモシカが随分歩き回ったようです。

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カモシカはツガイのようです。畦に二頭の足跡

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足跡追うと重なった足跡が途中で2つに分かれました。

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一頭の足跡に沿って歩きます。左の足跡は私のです。

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雪原に幻想的な風景が浮かびます。

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土手に上がりました。千曲川がさらさらと流れます。朝日が写り、美しい。

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土手から我が集落を眺む。

<番外>小さい頃に飼い犬のスピッツにお尻をかまれてから、動物は苦手。我が家の前の犬。よく吠えるので遠回りして帰ります。

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◎大雪警報と注意報の違い
気象現象によって、災害が起こるおそれのあるときに「注意報」。重大な災害が起こるおそれのあるときに「警報」。


2017.1.7「毎年の決まりごと 七草粥を作る」

「毎年の決まりごと 七草粥を作る」

今年の正月もあっという間に過ぎ、七草粥の日になりました。
七草粥は春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べます。正月の食べ過ぎ、飲み過ぎに対して、弱った胃を休める為とも言われます。早速、七草粥セットを購入してつくります。作るといっても粥なのでそんなに難しいことではありません。

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とても便利な七草粥セット。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」。

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スズナはカブ(蕪)。すずしろは大根。

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この2つはあらかじめ小さく切って、やわらかく煮ておきます。

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左からナズナ。俗に言うぺんぺん草。ゴギョウ。せり。ハコベラ。ホトケノザ。

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七草をまな板に載せ、細かく切る。

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茶碗一杯のごはんにカップ3を目安に水を入れて煮立てます。この際に、だしと塩を適量入れます。適当に沸騰したら七草を投入。

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七草粥が完成しました。まいうー。

季節の節目節目の儀式は昔からの生活の中から生み出された知恵。しっかり、伝承したいものです。

2016.12.8「落花生をいただいたので炒ってみた」

「落花生をいただいたので炒ってみた」


移住先で懇意にしている工務店から家で作った落花生を殻つきでいただいた。折角なので炒って食べることにします。

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殻つきでいただいた落花生の一部は来年の種として残します。

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殻を割って、落花生を取り出します。

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殻をむくと両手いっぱいの落花生がとれました。

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フライパンを火にかけます。火は弱火。

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木べらで転がすかフライパンを適度に振り、まんべんなく火が通るようにします。
10分ほど転がします。

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皮が茶色になってきたら火を止めます。5分ほど余熱で炒ったら出来上がりです。

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美味しそう。とても香ばしい味と匂いが広がります。「ビール!」

2016.12.14「移住集落の愉快な仲間と忘年旅行」

「集落の愉快な仲間と忘年旅行」

移住した集落に古民家を得て3年。定住して半年。特別に溶け込む努力をすることなく、集落のルールを守り、普通の生活を続けていると農作業のお茶会や飲み会に声がかかるようになりました。今回は年末ということで忘年旅行へのお誘い。もちろん一つ返事で了解し、運転手も買ってでました。こんな会はとても大事で集落の歴史などをいろいろ聞け、大変に役に立ちます。向かうは新潟県湯沢の有名温泉ホテル。

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越後湯沢駅前にそびえたつ大型ホテル。湯沢グランドホテル。

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玄関ではクリスマスまじかということでサンタがお出迎え。

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昔ながらの巨大な大型ホテル。ロビーも大きい。風情重視のコンパクトな旅館が増える中で、頑張る大型旅館。

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本日は大雪。しかし、愉快な仲間は荷物を置くとすぐに雪の中に。何しに、当然、飲み会。

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行った先はここ。越後湯沢駅構内にある利き酒施設「ぽんしゅ館」。既に、入り口前で酔っ払いが倒れていました。

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早速、飲み会スタート。外から持ち込んだつまみを出して飲もうとしたら、「つまみはダメです」と注意。

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めげずに酒談義に話を咲かす。

千鳥足で旅館に戻り、夕食前の温泉。この旅館には4つの浴場がありました。「季里の湯」には、露天風呂、岩風呂や泡風呂、大理石風呂など趣向を凝らした湯船。温泉は加水、加温をしてない源泉を循環ろ過。それ以外にも大型風呂があります。

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季里の湯の露天風呂。露天は2つありました。大雪の中の温泉は最高。

ここでは湯上り時にドリンクサービスがあります。愉快な仲間は当然ビール乾杯。

夕食・朝食は広いレストランスペースでの食事です。

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レストラン前ではこの方がお出迎え。最近、このロボット君はどこでも見かけます。やはり、きれいなアスティーに立って案内してほしいなあ。アスティーは仲居さんのこと。

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広い室内。朝はバイキング会場となります。

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高級温泉ホテルの一連の手の込み方は満足するには今一つ。しかし、見栄えはそこそこの料理が次々と運ばれます。千葉出身の研修中のアスティーとやりとりを楽しみながら食事。いや、飲み会。これは今回の目玉。新潟牛のステーキ。

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3杯の日本酒飲み比べセットを中心に飲む飲む。

散々飲んで、翌日は午前中に集落に戻りました。しかし、これで終わりません。集落の習慣では旅行のあとは「直らい」と言って、行った人の家に集まり、見反省会があります。帰りに、一升瓶を購入したのは土産ではありませんでした。

一升瓶が空くまで飲んで、忘年旅行は終了。みなさんよく飲まれます。私は運転手だったので「直らい」で飲ませていただきました。

○季里の湯
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◎湯沢グランドホテル
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2494(越後湯沢温泉)
☎ 025-785-5050
交通アクセス  JR越後湯沢駅西口から徒歩2分。
           関越自動車道湯沢ICからお車で5分。越後湯沢駅や高速バス乗り場までの無料送迎あり
駐車場有り 約100台 無料 予約不要
チェックイン15:00 (最終チェックイン:24:00)
チェックアウト10:00
総部屋数87室

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左から3人目がホテルの名物女将。著書を何冊も出していて販売もされてました。

2017.1.8「飯山の古民家生活 新年の行事 お焚きあげ」

「飯山の古民家生活 新年の行事 お焚きあげ」


奥信濃の冬の伝統行事として受け継がれてきた「道祖神火祭り」。飯山市では、無病息災や子供たちの健やかな成長を願い、毎年80以上の集落で執り行われています。そのうちの1つの我が集落では、祭りの当日に会場作りから道祖神の組み立てまで行います。書き初め、古いお守り、だるまなどもお焚き上げしてもらえます。

我が家のある集落の中でつ、さらに24戸が集まる小集落で、小さなお祭りがおこなわれました。朝から、伝馬という労働奉仕の人たちが場所を整備して、藁を組み立てます。今年で参加は3回目。特に、当番でもないですが自発的にお手伝いをします。

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集落の人たちが役目を終えた松飾等を事前にお焚きあげの会場前に出します。

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会場にやぐらを立てるために基礎の木材を積み上げます。

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基礎の木材を中心に枯葉や新年のお供え物などで大きなやぐらを作ります。

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組みあがりました。あとは点火を待つばかり。

祭りの開始時間の15時になると三々五々に集落の人たちが集まります。今年は昨年以上に雪が少ない新年となりました。しかし、寒い。心温まり、体が暖まるお祭りです。こうして、集落の団結を確認してきたのかな。

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いよいよ点火です。風が強くなかなか火がつきません。

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火が付きました。勢いよく燃え上がります。

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お神酒がふるまわれます。随分いただき、すっかり良い気分。

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特製の餅焼器で餅を焼きます。この火で焼いた餅を食べると一年健康に暮らせるとの言い伝えです。

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おすそ分けでお持ちもいただきました。美味しい。

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子供たちが書初めを燃やします。これが勢いよく空に上がれば一年間の勉強の成績が保障される党ので子供たちは必死です。

「雪原に 願いの炎 立ち上がる」 BY まうんてんぼーい

2016.12.10「寺社78 初冬の浄智寺を歩く」

「寺社78 初冬の浄智寺を歩く」

愉快な仲間との鎌倉アルプス陽だまりハイクの際に明月院に立ち寄ったのちに、鎌倉アルプス登山口のある「浄智寺」にも立ち寄りました。

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浄智寺の山門に向かいます。中国式鐘楼門といわれる珍しい様式の門です。花頭窓がある二階には梵鐘が吊るされています。

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山門をくぐり、拝観料300円を払って、左手にある本殿。「曇華殿」(どんげでん)ととばれ本尊の三世仏を安置しています。

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本殿の裏に安置されていた鎌倉観音31番木造観音菩薩立像。南北朝時代の作というから今から600年ほど前のもの。

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本殿の裏にある、茅葺き造りの建物。書院。残念ながら非公開。

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寺のまわりは鎌倉アルプスにつながる崖。崖にはたくさんの穴があけられ仏像が安置されています。

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その中に布袋様の像。お腹がピカピカ。撫でるとご利益ありらしく、多くの人に撫でられて、心なしか、お腹がダイエット。

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表情も面白い。布袋様は何を指す。「泣いて暮らすも一生。笑って暮らすも一生。 同じ暮らすなら笑って暮らせ」と説いた布袋様。

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浄智寺を後にして、いよいよ鎌倉アルプスの源氏山コースの登山口に向かいました。

「布袋様 腹を撫でられ 恵比寿顔」 By  まうんてんぼーい

◎浄智寺
神奈川県鎌倉市山ノ内にある禅宗の寺院。臨済宗円覚寺派に属する。鎌倉五山第4位。山号を金宝山(きんぽうざん)と称する。
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の3男である北条宗政の菩提を弔うために、弘安6年(1283年)に創建。開基は宗政の子・北条師時としたが、当時の師時は8歳であり、実際には宗政の妻と兄・北条時宗による創建。
神奈川県鎌倉市山ノ内1402
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2016.12.13「新潟名物へぎ蕎麦の発祥の店 小嶋屋総本店」

「新潟名物へぎ蕎麦の発祥の店 小嶋屋総本店」

長野県飯山の愉快な仲間と雪降る中、へぎそばを食べに新潟県十日町に向かいます。向かった小嶋屋はいまでこそ新潟県の名物へぎそばの元祖として有名で、多数の支店を持ちますが、産声を上げたのは十日町市の総本店のある場所。へぎそばを発祥の場所で食べようとのこだわりで車を走らせます。総本店は十日町の市街地から離れた場所にポツンとありました。

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まわりは田圃で建物が一つもないところにぽつんとあります。

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大きな店です。小部屋に通されてメニューを。愉快な仲間はいきなりビール3本。「え」。私は。へぎそばを4人前。私は天ぷらもりあわせ。えび天、レンコンなど1080円は高いなあ。愉快な仲間はつまみは「栃尾の油揚げ」を注文。

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へぎそばがきました。

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なんと、小嶋屋ではへぎそばはわさびでなく、からしを蕎麦汁に溶かします。意外と合います。昔、十日町ではワサビがとれなかったことや海藻つなぎのそばにはカラシの風味がピッタリだという理由からカラシを使うようです。カラシは、カラシ菜から自家で作っていたようです。

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天ぷら盛り合わせ。

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つまみで注文した栃尾の油揚げ。長岡の油揚げで230年の伝統のある大きくて厚い油揚げです。

すっかり、愉快な仲間は良い気分。。私は

○へぎそば
新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦のこと。さらに、広い意味では布海苔という海藻を使った蕎麦をいう。

〇栃尾の油揚げ
普通の油揚げの約3倍・長さ20cm・幅6cm・厚さ3cmとジャンボ。口に入れるとパリッとした歯ざわりと、適度な弾力とふっくら柔らかい淡白な風味。
◎小嶋屋総本店 (こじまやそうほんてん)
☎ 025-768-3311 (お問い合わせ専用番号)
新潟県十日町市中屋敷758-1
営業時間 11:00~20:30
定休日   無休

2017.1.15「最強寒波のなか、東京から飯山に菅平越えで帰飯」

「最強寒波のなか、東京から飯山に菅平越えで帰飯」

今冬、最強の寒波の中、東京に帰らざる負えず13日-15日まで東京の家に滞在。15日の早朝に飯山の家に急ぎます。2メートルの積雪で家は埋もれているとのこと。国道254号から国道18号碓井バイパス、国道144号で豪雪の菅平を超え、国道117号経由で飯山に帰りました。所要時間8時間。菅平では上信越道で長野周りで帰ればよかったと思うほどのホワイトアウトになり、前の車が見えませんでした。もっとも、菅平から須坂方面に下る車はなく一人旅でしたので追突の危険は感じませんでした。スリップのみ注意。それより、埼玉県内から雪が道路に積もり、ノーマルタイヤで走る車のスリップによるもらい事故のほうが怖かった。

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朝8時頃。埼玉県嵐山あたりの国道254号で雪が舞い始めました。

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8時40分。国道254号の本庄あたり。道路は轍がはっきりわかり、路面は凍結。

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埼玉県と群馬県の県境の神流川橋前。圧雪となってました。

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ところが群馬県吉井付近の国道254号は雪すらありません。晴れています。日本は広い。それでも、富岡あたりで雪が舞いはじめました。ここはすいすい進みます。

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いよいよ国道18号の碓井バイパスに。48のカーブのある難所。カーブが始まるあたり。

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さすがにしっかり除雪されていて、路面がしっかり見えます。素晴らしい仕事。

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バイパスの終点南軽井沢交差点。この手前のバス事故現場にはたくさんのTV局の中継車が集結してました。

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南軽井沢からの国道18号はだんだん圧雪状態になってきました。

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国道18号の田中の交差点から大雪注意報が出ている上田市内を避けて、菅平に。菅平の国道144号の状態も気がかりですが大雪による上田市内の渋滞を避けるためです。国道144号への道はかなりの圧雪。

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菅平と嬬恋の分岐点。菅平方面への坂道を上がります。

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菅平への道。真っ白の完全圧雪。ところどころホワイトアウトします。

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ふぶいてきた。この後は下りはさらにひどい圧雪。なんとか須坂市内に降りましたが須坂市内は雪に覆われてました。

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中野市内も大雪。道路と畑の区別ができず。脱輪が怖い。

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国道117号の飯山市街地への入り口「五位野」交差点。今年の雪まつりは雪不足は無いなあ。

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飯山市内は雪に埋もれてました。ここから25キロの津南に近い豪雪地にある我が家が心配になります。

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旧国道を千曲川に沿って走ります。我が家まであと5キロ地点。

8時間かけて何とか無事に到着。家は屋根を残して埋もれていました。玄関までの30メートルの道をラッセルと除雪しながら、3時間がかりで玄関に到着。おまけにあわてて出した強い味方の除雪機は2メートル近く積もった雪に埋もれて動かなくなり泣きそう。

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2017.1.16「最強寒波に埋もれた我が家を掘りだす」

「最強寒波に埋もれた我が家を掘りだす」

最強寒波が来襲した13日以降の2日間は移住先の飯山から東京に帰っていただけで、すでに家は雪に埋まっていました。2メートル近い雪を除雪しながら3時間かけて家に入り込みました。15日以降も大雪が降る中で、玄関の掘りだしや屋根と地面が雪でつながってしまったところを中心に雪の切り離しの作業に明け暮れます。つながった雪が凍るときに屋根を引っ張って壊すのでただちに切り離す必要が有ります。しかし、除雪してもしても屋根から同量の雪が落ちてきて大変な忍耐を強いられます。今年、導入した除雪機も2メートル近い粉雪に埋もれて、何度もスタックして動かなくなります。これだけ積もってしまうと除雪機は役に立ちません。家の前の流雪溝や「種」と呼ばれる融雪池も雪に埋もれました。17日深夜にも雪は降り続き、ひっきりなしに屋根から大量の雪が滑り落ちる音が響きます。

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朝起きて窓から覗くとかろうじて外が見えます。雪で窓がふさがれるのは時間の問題。

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除雪のために玄関から出ようとすると、既に、玄関の高さの2/3まで雪が

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玄関から何とか脚立を使って這い出るとこの雪壁。ここはどこ。南極か

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スノーシューを履いての除雪。粉雪が2m近く積もっているので、スノーシューかかんじきを履かないと体がすっぽり埋まります。埋まれば最後、抜け出すのに一苦労。玄関を見下ろすほど雪が積もっています。

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完全に地面からの積雪で屋根が見えません。

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雪を慎重に除きます。うまく切り離さないと屋根に積もった雪が雪崩のように落ちてきて身体ごと埋まり、命の危険もあります。除雪したので、少し窓が見えてきました。

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なんとかここまで掘り出しました。

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こちらの方はまだ窓が見えていますが明日には屋根から落ちた雪などで埋もれてしまうでしょう。

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玄関脇の雪を取り除き、玄関の上部が見えました。

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一日の除雪で精根尽き果て、温泉に向かいます。街灯のこんな光も雪とあいまって美しい。

TVでは17日の大雪警報を伝えています。本当に埋まってしまうなあ。


2016.12.14「越後湯沢駅で銘酒三昧 ぽんしゅ館」

「越後湯沢駅で銘酒三昧 ぽんしゅ館」

移住先の愉快な仲間との忘年旅行。新潟県の湯沢町のホテルに荷を解いたらすぐに、大雪の町にでます。目指すは越後湯沢駅構内の立ち飲み処「ぽんしゅ館」。新潟県の銘酒が200種類以上揃っています。残念なのは利き酒はできますが肴の販売や持ち込みは禁止。ただ、ひたすらに飲みます。肴を事前に持ち込みましたががっかり。しかし、このシステムを導入する店は東京あたりに出てくるでしょう。品ぞろえが大変でしょうが。

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入口にはすでに泥酔して横たわるサラリーマン

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システムは500円払うとお猪口とコインを5枚くれます。このコインを気に入ったお酒の販売機に適量がお猪口に注がれます。適量はお猪口の2/3ほど注がれます。

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愉快な仲間も集まって、日本酒談義。

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私は本日のお勧めの一位の「雪鶴」を飲み、続いて二位の「越の鶴」。

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お燗が良ければお猪口に酒を注いでお燗器に。

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塩と味噌をなめながら飲みたければ各種の塩、味噌もあります。有料。

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愉快な仲間はだんだん大きな声に。酔っ払ってきたぞ。

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月間の人気ランキング。梅酒がランキング入りしていたので飲んでみます。

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白滝を出している酒蔵の「越の梅」。甘み抑えてすっきりした味

すっかり、良い気持ちとなり、外に出ると、釣り雛の見事な展示。

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越後湯沢で新幹線待ちの時間つぶしには最適。くれぐれも飲み過ぎ注意。新幹線に乗り遅れのなきよう。

◎ぽんしゅ館
☎ 025-784-3758
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3 JR越後湯沢駅構内ぽんしゅ館
交通手段 JR越後湯沢駅構内
営業時間 4月~12月 9:00~18:00(受付終了:17:45)
        1月~3月 9:00~20:00(受付終了:19:45)
不定休

2017.1.18「最強寒波も一服 青空が広がる中、除雪三昧」

「最強寒波も一服 青空が広がる中、除雪三昧」

13日から続いた最強寒波も18日にやっと一服してくれました。しかし、除雪はしてもしても終わりません。前日まで6日間、本当によく降りました。雪は2メートルの積雪でパウダースノー。長靴で踏み込めば腰まではまります。スノーシューを履いての冬山装備で除雪にのぞみます。屋根からは貨物コンテナのような大きな雪の塊が轟音をたてて落ちます。油断してスノーシューを履いたまま転落。目を開ければ青い空。
今冬も少雪で物足りないなあと思ったために、痛い目にあいました。これでは、今年もスキーにいけるかどうか。本日はパウダースノーのスキー日和。スキー板を見ながらの除雪です。

前日の17日の状況。朝から間断ない粉雪。朝起きると玄関は再び埋まっていた。当然、家も。昨日の除雪作業は振り出しに戻ります。

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朝起きると玄関は再び半分埋まっていました。再び、脚立で隙間から這い出ると家の前の県道への道も埋まっています。

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屋根も積雪で再び埋まりました。ここは早く掘り出さなければなりません。

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何とか掘り出したら、再び屋根から雪が落ちて、再び埋まりました。除雪はこの繰り返しで、体力以上に忍耐力が必要です。

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除雪機でとりあえず、県道につながる道を玄関までつけます。このあと、除雪機は新雪にスタックし、動かなくなりました。

本日、18日は朝から晴れました。7日ぶりの晴れです。この貴重な日をスキーに行きたいのを我慢して除雪に明け暮れます。

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当家の田圃も厚い雪の下。集落の公民館の屋根から落雪。屋根に積もった雪の厚さにびっくり。昨夜、一晩の積雪。

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玄関から出ると折角作った道路への道もこの状態。昨日、スタックした除雪機をまず掘り出さねば。

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それでも、連日の除雪で玄関は1/3程度の積雪

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本日は居間の前に積もった積雪の除雪。2メートルは積もっています。当然、すべての除雪は無理なので屋根から落ちて山になった部分をスノーダンプで除雪

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スノーダンプで削った雪は2メートル下にわずかにあいた流雪溝に落とします。流雪溝もほとんど雪に埋まっています。

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何とか山状の雪を取り除きました。

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灯油タンクも埋もれていたのを掘り出しました。いつもは脚立に登って灯油を入れていますが、雪のおかげで入れやすくなりました。

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2メートルの積雪から降りるときにスノーシューを引っ掛けて、まっさかさま。しこたま身体を打ちました。転倒して見あげる空は青空。

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玄関もやっとすべてを掘り出して、通行できるようになりました。

本日は晴れ上がりましたが、夜になると再び雪が降り出しました。


2016.12.21「斑尾高原 希望湖周辺のスノーシュートレッキング」

「斑尾高原 希望湖周辺のスノーシュートレッキング」

12月に入っても天候は安定しない。前日まで曇り空が晴れなかったが21日の天気予報が全国的に高気圧に覆われ快晴との予報。朝、9時に古民家を出るときは深い霧に覆われ青空も見えない。スノーシューを持って斑尾高原に向かいます。古民家からは車で30分ほど。斑尾高原に上がるとガスを突き抜け改正の青空が広がりました。

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高度を上げると蜘蛛を突き抜けるように青空の素晴らしい景色が広がりました。

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高社山方面。飯山の中心街も雲の下。下からは曇り空でこの青空は見えないでしょう。

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野沢温泉スキー場方面。厚い雲がかかっています。私の家もこの雲の下です。雲を突き抜けてきた実感があります。飛行機が雲を突き抜けたのと同じ感覚。

山の家によって、情報を仕入れて、希望湖方面に。ついでに飲み物を購入。斑尾高原は飲み物が山小屋並みなので持参するか、山の家の自販機で購入します。

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道路は圧雪状態です。

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妙高がすごい迫力で登場

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希望湖と沼の原湿原の分岐。車の除雪は希望湖方面はここまで。希望湖には2キロあります。沼の原湿原には下水道処理施設「アクアパーク斑尾」までは除雪されています。そこから沼の原湿原までは0.6キロ。この撮影後、カメラを落とし、レンズフィルターが割れて、レンズにめり込み取れなくなりました。

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希望湖方面に歩いてみます。

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希望湖方面には歩き初めこそ先導者の踏み跡がたくさんありましたがやがて一人だけの踏み跡になりました。

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快調に歩きます。

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信越トレイルの交差付近。かなりの積雪量です。スカイブルーの空の下、気持ちよし。

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雪原には動物の足跡が多数。野兎かな。

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これは、熊?冬眠していないのか。

熊鈴は持っていましたが、熊の目撃情報もあり、斑尾は熊の群の生息地域なので、一応、ご対面を避けて、本日は戻ることに。

しかし、十分に雪歩きを楽しめました。

「雪原や 熊の歩み見 歩が緩む」 BY まうんてんぼーい

◎山の家(ホームページ)
長野県飯山市斑尾高原11492-70
☎  0269-64-3222
営業時間 9:00~17:00
定休日・閉館日 なし
標高1,000メートル、斑尾高原の玄関口に建つビジターセンター。斑尾高原でのレジャーの拠点。
木の香りいっぱいの館内の1階にはゆったり寛げるソファや眺めのいいテラスがあり、誰でも気軽に利用できる。2階は広いホールと各種体験ルームがあり、そば打ち体験や陶芸体験、各種クラフト体験の他、高さ7mのクライミングウォールに挑戦するインドアクライミングなどの自然体験プログラムも開講。

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山の家の自販機は通常料金か割安の料金設定のものもあります。

2016.12.11「教えたくない老舗旅館 金宇館」

「教えたくない老舗旅館 金宇館」

サラリーマン現役の時は正月の逗留も含めて毎年、お世話になっていた長野県松本の「金宇館」に久々に家族で行ってみました。私が長野で仕事をしていたころはご夫婦で経営されていました。昭和3年に建築されたレトロな建物と丁寧で誠意の伝わる美味しい食事に魅力を感じて通っていました。現在は若夫婦も加えた家族経営。先日、飛行機に乗った際に機内誌に登場していました。さらに、じゃらんnetでも評価が4.5の人気旅館になっています。もっとも、当然と思もいますが。教えたくない隠れ家旅館です。

本館と別館があり、本館はトイレが別のためやや宿泊料が安いですが料理には差がないのとレトロ感の強い本館に投宿しました。愉快な仲間にはケチと言われましたが。一泊13150円。素晴らしい食事は別の記事でご紹介します。本日はレトロな館内をご案内。

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昭和3年築、開業の旅館。屋根のうえに右から左に「金宇館ホテル」と時代を感じる表記が見えます。

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正面入口・玄関

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庭に置かれた大きな牛の像。天満宮において神使とされています。

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玄関を入ると帳場とともに大きな時代物の金庫の置かれています。

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客室は別館と本館があります。私はレトロな本館の部屋をとります。2部屋あります。トイレは別なので別館の部屋に比べて宿泊料が安くなっています。別館への階段

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今回の客室

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大女将が活けた花が上品な雰囲気をかもします。

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共同の洗面台や外からの水を引き込んだ洗い場があります

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湯上りなどでくつろげるスペース。ノラ・ジョーンズが流れます。以前はグランドピアノが置かれていましたが、ありませんでした。

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宿の自慢の中庭。夜はライトアップされて美しい。

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お風呂はもちろん温泉。3つあり、洞窟風呂(上)、露天風呂、貸切風呂(下)があります。

松本によられた際にお泊りの場合はおすすめです。

◎金宇館(ホームページ)
長野県松本市大字里山辺御母家131−2
電話: 0263-32-1922 03-5386-7188

時は大正15年。ここ里山辺村で瓦屋を営んでいた射幸心溢れる金宇儀道司は屋根から落ちて療養中、「おぼけ」の地に温泉が出ることを信じ、温泉掘削と旅館開業を夢見る。本復すると仲間を募り私財を投じて道を開き温泉掘削が始まった。3度の失敗を経ながらも、昭和3年、ようやく湯脈にあたり同年11月1日(友引)旅館開業。金宇館の歴史がスタートした。

2016.12.10「寺社79 鎌倉の大仏が鎮座する高徳院」

「寺社79 鎌倉の大仏が鎮座する高徳院」

愉快な仲間との鎌倉アルプス陽だまりハイクの下山口が高徳院の近くであったので大仏に参拝するために立ち寄ります。

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下山口から県道に沿って、5分ほど歩きます。

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仁王門

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大変な観光客です。外国の方が目立ちます。

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阿弥陀如来坐像。像高約11.3m、重量約121t 。堂々たる体躯と優しお顔。

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大仏の裏にあります。大仏周辺に比べてひっそりとしています。喧噪から逃れるにはぴったり。

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まだ、紅葉が美しい。

「大仏や 善男善女 拝む冬」 By  まうんてんぼーい

◎高徳院(ホームページ)
神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
法然上人(1133 ~ 1212 年)を開祖とする浄土宗の仏教寺院。法然上人は、善悪、男女、年齢、身分などの別なく、万人の救済を本願とされる西方極楽浄土の教主、阿弥陀如来に帰依された。人は誰しも「南無阿弥陀仏(阿弥陀仏に帰依します)」と称えれば、その御加護に与ることができ、臨終に際しては極楽浄土に迎え入れていただけるという浄土宗の教え。

「露坐の大仏」として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。規模は奈良東大寺の大仏( 盧舎那仏) に及ばぬものの、ほぼ造立当初の像容を保ち、我が国の仏教芸術史上ひときわ重要な価値を有しています。その造立が開始されたのは1252( 建長四) 年。

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2016.12.12「松本アルプス公園からの常念岳」

「松本アルプス公園からの常念岳」

サラリーマン現役の時は正月の逗留も含めて毎年、お世話になっていた長野県松本の「金宇館」に久々に家族で宿泊した翌日。家族と別行動で久々に「アルプス公園」に行ってみました。ここからは美ヶ原や鉢伏山、北アルプスが白馬三山まで望めます。

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拡張された東口から入ります。広い駐車場の先には美ヶ原、鉢伏山が望めます。

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深い谷をまたいで公園に入る「森の架け橋」を渡ります。

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橋を渡ると高台に登る長い階段をあがります。

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登ったところから正面に百名山美ヶ原王が頭

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鉢伏山

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反対側に歩くと北アルプス。ピラミッド形の常念岳と連なる横通岳。

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常念岳。安曇野に移住する人のあこがれ。美しい山容を見せてくれました。

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ピラミッド形の常念岳と連なる横通岳。横通岳の前の雪をかぶっていない山は有明山。燕岳も見えます。

冬の一日。誰もいない広い公園を山々を眺めながら歩きました。登るのでなく、眺めるのも、たまにはいいなあ。

「◎アルプス公園
長野県松本市蟻ケ崎2455番11
長野県松本市蟻ケ崎にある公園。山と自然博物館(旧アルプス山岳館)や小さな動物園(小鳥と小動物の森)、アルプスドリームコースターなどが中にある。遊具としては大きな滑り台や屋外のトランポリン、アスレチックなどがある。

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2016.12.30「今冬2回目の大雪警報。ガチで降りました。」

「今冬2回目の大雪警報。ガチで降りました。」

今冬2回目の大雪警報が年も押し迫った30日に発令。夜半から降り出した雪は大雪となりました。除雪車もひっきりなしに動き回り、屋根から落ちる雪の音が絶え間なく鳴り響きます。翌朝、玄関を開けると1メートル近い雪の壁が行く手を阻みます。たった、一晩で50チほど積もり、大雪警報が的中しました。

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玄関を出れない。

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あっという間の50センチの積雪。8時間ほどの降雪。

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外に出ると長靴が埋まり、雪が靴の中に侵入。

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雪に埋もれる集落。千曲川河川敷の田圃もすべて雪の下に埋もれました。

「雪落ちる 大きな音に 起こされる」 BY まうんてんぼーい

早速、除雪を始めます。

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除雪機も埋まります。

午後になっても雪はやむ様子もなく降り続きます。いよいよ本格的な豪雪の地の冬がはじまりました。

◎大雪警報と注意報の違い
気象現象によって、災害が起こるおそれのあるときに「注意報」。【重大な】災害が起こるおそれのあるときに「警報」


2017.1.23「今冬 4回目の大雪警報 郷里鳥取も雪害報道」

「今冬 4回目の大雪警報 郷里鳥取も雪害報道」


年末から降り続く大雪は年をこえても降り続き、小雪どころか通常の年と同じ豪雪の冬となりました。18日の晴れ間を利用して除雪を進めましたが週末の土日に東京に帰っている間に最強寒気団と三つ玉低気圧で大雪警報発令。すべての除雪は無駄となり3メートルの雪に家は埋まりつつあります。24日も大雪が降る中、除雪をはじめました。

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家はすでに一部は屋根まで雪に埋まり、埋まっていないところでも2/3は埋もれてしまいました。

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しかし、家の前の雪に埋もれた融雪池を一部掘り出すと水が流れ始めて、少し融雪効果がでました。

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流雪溝も雪から掘り出して、何とか、雪を捨てられるようにしました。

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除雪した場所でも降り続く雪で、スノーシューやかんじきを履いてないとズボリと長靴は埋まります。

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玄関から県道に出る道は、毎朝、除雪しないとすぐに埋まり、ラッセルをしないとでれなくなります。郵便配達や宅急便、近所の人の訪問等でご迷惑をかけないように除雪します。既に、除雪機より高い積雪になっています。

今週末は、一旦、寒波が弱まるとのことで除雪の手つかずの場所(ほとんどすべて)をやっつける予定。

除雪に明け暮れていると郷里の鳥取が大雪で大変とのニュース。鳥取も大雪地帯です。しかし、最近は昔のような豪雪はなくなったと聞いていましたが。先祖代々の墓があるので、地震でどうなったかの確認ができていないだけに心配です。

◎2017.1.24の大雪。(毎日新聞)
23日から降り続いた雪の影響で鳥取、岡山両県では幹線道路の数カ所で交通が遮断されるなど、混乱を来した。車で立ち往生した人たちは公民館などで暖をとり、不安な夜を過ごした。関係機関が車両の移動や除雪作業を急いでいる。

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