FC2ブログ

2017.7.4「梅雨前線の大雨の一日 梅干しづくり」

「梅雨前線の大雨の一日 梅干しづくり」

今年も梅干しをつくります。「千曲川花の駅」で飯山産の小梅を見つけたので購入。今年は小梅で梅干しを作ります。購入後、しばらく忙しく、小梅を冷蔵庫に入れて、2週間ほどたってしまいました。漬けたものの古くて大丈夫か心配です。

s_IMG_0927.jpg

s_IMG_0929.jpg
飯山産の小梅。187個 500円。

◎材料
梅 (小梅) 1kg
粗塩 (あら塩) 200g
焼酎 宝焼酎 度数25% 少量(消毒用)本当は35%。しかし、器は熱湯消毒したので。
漬物容器 容量5リットル程度
漬物用ビニール袋 1枚
落し蓋 1枚
重石 2~4kg程度

①使うものの消毒
梅干作りで大敵なのが「カビ」。
必ず熱湯や焼酎等をかけて消毒が必要
漬物容器は、最初、ガラスの瓶を用意しましたが熱湯消毒したら割れてしまい、プラスティック容器を焼酎で消毒。
内側に敷いた漬物用ビニール袋にも焼酎を入れ消毒すべきを失念してしまい、心配。

s_IMG_0957.jpg

②梅の水洗い
流水で梅を洗います。梅はやわらかいので、手でやさしく丁寧に汚れを落としてください。清潔なふきん等で水気を拭き取り、タオル等の上に並べてしばらく乾燥させます。ザルにあけて水切りをしてもOK。完全に乾かす必要はありません。表面が少し湿っているくらいのほうが塩が付きやすい。
梅はアク抜きの必要はありませんが、半日つけました。虫等がいる場合、水に浸けると梅から排除できるようです。

s_IMG_0930.jpg

③ヘタ取り
残っているヘタを、楊枝を使って梅にキズがつかないよう注意しながら取り除きます。

s_IMG_0947.jpg

④ 容器に梅と塩を入れる
容器にビニール袋を敷き、底に塩を一掴みふります。次に梅を平らに並べ、その上にまた塩をふり、梅と塩を交互に入れていきます。梅と梅に隙間が無いように塩を入れ、上に行くほど塩の量を増やします。できれば一番上は塩で隠れるようにする。その上に落し蓋を乗せます。
漬けた梅から梅酢を早く上げるために、予め用意しておいた梅酢を少し入れると梅酢の上がりがよくなります。毎年梅干作りをされる方は梅酢を少し残しておくこと。

s_IMG_0933.jpg

s_IMG_0934.jpg
瀬戸の粗塩を使用。塩はやや多めにします。ちょっと梅を冷蔵庫に保管してしまったので。

s_IMG_0935.jpg
漬物用ビニールを焼酎で消毒を忘れてしまい、カビが心配。塩を底に敷きます。

s_IMG_0960.jpg
塩と梅を交互に入れます。

s_IMG_0949.jpg

s_IMG_0950.jpg
昨年作った梅酢を入れます。こうすることで梅酢が早く上がります。

⑤重石(おもし)を乗せる
落し蓋の上に重石を乗せます。漬物袋を使う場合は重石ごと包み込むように縛ります。(※重石も予め消毒しておきます)3~5日して梅干が隠れるくらいまで梅酢が上がってきたら重石の量を半分以下に減らします。
梅酢を早く上げることが重要です。梅酢の上がりが遅い場合は重石を増やすなど調整をしてください。

s_IMG_0956.jpg
漬物用ビニールを封印して、重しを乗せます。

s_IMG_0959.jpg
とりあえず3.5キロを乗せて様子を見ます。

⑥保管方法
ホコリ等が入らないよう上からビニール袋をかぶせて日陰の涼しい場所で保管します。3~5日すると梅酢が、落し蓋付近まで上がって来ますので、重石の重さを半分以下に減らします。梅は常に梅酢に完全に浸かっている状態にしてください。ときどきカビが発生していないか確認しましょう。

IMG_1673_convert_20170726084454.jpg
7月25日。漬けてから21日目。梅酢がかなり出ています。小梅なので、普通の梅ほどはでていません。カビはもちろん生えていません。

IMG_1689_convert_20170726085950.jpg
梅酢。紫蘇入れていないが赤っぽい。

(注)カビが発生した場合
梅酢の表面に白いカビが発生した場合はすくって捨ててください。梅の表面の一部にカビが発生していた場合は、その梅をすぐに取り除きます。梅や梅酢全体にカビが広がっている場合は取り返しがつかない場合もありますので、道具の消毒や保管場所、容器内を綺麗にしておく事を心掛けましょう。
(注)紫蘇漬けにする場合
紫蘇漬けにする場合は梅酢が上がりましたら、梅の上に乗せてそのまま漬けておきます。土用干しの際は紫蘇も一緒に干してください。

⑦天日干し
漬け始めて一ヶ月程度が経ち、梅雨明け頃に、晴天が4日間続きそうな日を選びます。ザルを用意し、土台の上にザルを乗せ風通しを良くします。
・ 1日目
ザルに梅を間隔を開けて平らに並べ日光に当て干します。日中一回は梅を裏返しましょう。皮が破れやすいため裏返し作業はやさしく行ってください。夕方になる前に屋内に取り込み、梅酢の入った容器に梅を漬け戻します。
・2日目・3日目
日中は1日目と同様に干し、今度は夕方前に取り込まず、そのまま夜も干したままにして夜露にあてます。万一の雨に備えて夜間は屋内に移動させておきます。
・4日目
自分の好みの乾燥具合になったところで取り込みます。しっとりめが良ければ朝に、乾きめが良ければ夕方に取り込みます。
(注)土用干し中に、天候が雨や曇りになった場合
湿気はカビの原因にもなりますので、外に出さず屋内で保管して晴れた日に続きを再開してください。

IMG_1690_convert_20170726090059.jpg
梅取り出して干します。

⑧梅干しの保存
その後、ガラスや陶器、プラスチックなどの密閉できる保存容器に入れて冷暗所、または冷蔵庫にて保管します。干し上がり後はすぐに食べることもできますが、3ヶ月~半年ほどで塩分の角がとれて次第にまろやかな味になった頃がおすすめです。
残ったった梅酢はペットボトルなどに入れて保管しておき、料理の調味料としても利用できます。

2017.7.26「はるちゃんの野菜づくり 春じゃがいも 収穫」

「はるちゃんの野菜づくり 春じゃがいも 収穫」

昨年は暖冬であったので3月下旬には土づくりと肥料(鶏糞、牛糞)は適当という農業をなめているとしか思えない状況で、春ジャガイモを植えました。一昨年の「インカの目覚め」で失敗、昨年の「キタアカリ」でも早すぎた植え付けで霜にあたり、再び失敗。
今年は三度目の失敗をするわけにいかないので土づくりから気合を入れ、自分で作った草木灰を肥料として春ジャガイモを作ります。品種も基本的な「男爵」にしました。植え付けたのは昨年、蕎麦を作った畑です。
7月中旬。いよいよジャガイモの葉が枯れ始めたので2本ほど掘り返してみました。(収穫までの道のり5月25日以降。それ以前は参考を参照)

○5月25日
s_IMG_2974.jpg
芽掻きして一週間。すくすくと育ち始めました。もちろん、無農薬。虫には食われてません。肥料は乍最初に鋤きこんだ肥料のみの有機栽培。

○6月17日
s_IMG_0399.jpg
花が咲きました。美味しいジャガイモになれよ。

○6月27日
s_IMG_0753.jpg
花はすべての茎で咲きましたが10日ほどで花は落ちました。

○6月30日
s_IMG_0874.jpg
葉が少し茶色っぽくなってきました。

○7月9日
s_IMG_1097.jpg
一部の茎の葉が茶色になってきました。

s_IMG_1200.jpg
ほとんど枯れてしまったものも出てきました。

○7月13日
s_IMG_1285.jpg
ほとんど枯れてしまってい2本の茎を掘ってみると大小のジャガイモがごろごろ出てきました。他の茎はもう少しジャガイモを太らせるために収穫は来週の木曜日とすることにしました。

s_IMG_1292.jpg
早速、新じゃがをふかして食べます。甘くておいしい。無農薬の有機栽培。肥料を揚げなくても大地の恵みで美味しいものが作れます。

○7月26日
雨が続きますが久々に晴れ間が見え、茎も腐り始めたので、一気に掘り返しました。

IMG_1731_convert_20170727070321.jpg
22個の種イモから10キロ超えの収穫となりました。

無農薬、有機肥料(草木灰、鶏糞)。形は不ぞろいですが。安心、安全、美味しいジャガイモが完成。

来年からお分けします。

<参考>

○4月17日 土づくり 石灰の鋤きこみ
まだまだ、朝晩低温でストーブは手放せませんので植え付けはできませんが、石灰を播いて土起こしをしました。冬に大活躍の除雪機から耕運機の出番です。土起こしを始めると「かえる」が次々と飛び出します。しかし、ポーとしているのかすぐに逃げません。どうやら、冬眠中のカエルを起こしてしまったようです。耕運は1時間ほどで終了しました。早く始めたのはスギナが繁茂する酸性の強い土壌のため、スギナになる前の土筆の間に鋤きこみたかったためです。

DSC_0748_convert_20170430051329.jpg

○4月24日 土づくり②肥料の鋤きこみ
自家製の草木灰と鶏糞を播いて、鋤きこみます。
DSC_0746_convert_20170430042616.jpg

DSC_0749_convert_20170430051422.jpg
使用した鶏糞  15キロ190円と安価。

IMG_2449_convert_20170419232136.jpg
自家製草木灰

○4月27日 種芋づくり
DSC_0758_convert_20170430052037.jpg
今年は定番男爵を使用

DSC_0759_convert_20170430052127.jpg

DSC_0762_convert_20170430052521.jpg

DSC_0761_convert_20170430052254.jpg
半分に縦に切って、腐らないように「草木灰」を塗りますが、昨年に続いて「ジャガイモシリカ」を使用します。目的は腐敗発症抑止・発芽発根促進・根圏土壌改善・強健旺盛な生育のため。

DSC_0751_convert_20170430051541.jpg
幅100センチの畝立てをしました。

DSC_0753_convert_20170430051640.jpg
DSC_0754_convert_20170430051735.jpg
DSC_0755_convert_20170430051829.jpg
マルチングをするのがベストです。昨年はマルチングしたものとしないものの成長を見るために分けてみましたが結果はマルチングしたほうがずっと成長や収穫が良かったです。今年はマルチシートでしっかりマルチングします。うまく張るのは結構難しいです。はじめてということで「まあ、いいか」。最後に周りを土で抑えて完成。

DSC_0757_convert_20170430051928.jpg
このマルチングシートに穴をあける道具で植え付けの穴を開けます。

DSC_0764_convert_20170430055326.jpg
DSC_0766_convert_20170430055422.jpg
穴は簡単に開きます。30センチの間隔で開けました。

DSC_0770_convert_20170430055612.jpg
DSC_0768_convert_20170430055511.jpg
種芋を穴に並べて、一つずつ植えていきます。10センチぐらい掘り起して、切り口を下にして植えます。

DSC_0771_convert_20170430055703.jpg
植え付け完了。今年は22個の種芋を植えました。

○5月17日
植え付け後一か月弱。芽が出てきました。
IMG_2830_convert_20170519022846.jpg

IMG_2831_convert_20170519022925.jpg

○5月19日
早朝から起きだして、わき芽かき。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなるので、芽は1株2本を残して、他はかき取ります。5月25日に追肥と土盛りをしました。

DSC_0641_convert_20170525091458.jpg

DSC_0642_convert_20170525091540.jpg



DSC_0645_convert_20170525091616.jpg


◎じゃがいもの育て方(JA京都のホームページ参照)
●ジャガイモ栽培のポイント
(1)連作に注意しましょう。
(2)種イモは、毎年必ず更新しましょう。
(3)芽かき作業を必ず行いましょう。
(4)土寄せ作業を行い、うねを高くしましょう。
●畑の準備
ジャガイモは2~3回の連作は行えますが、段々とイモが小さくなり、それと同時にソウカ病の発生が増加しますので注意が必要です。 植え付けの1か月前までに深く耕し、1平方メートル当たりたい肥3キロ、苦土石灰100グラムを土と良く混和します。植え付け1週間前に有機化成肥料150グラムを施し、1条植えであれば幅90センチ、2条植えであれば幅110センチのうねを立てます。
●種イモの準備
 種イモは、一片が30~40グラム程度になるように、芽が多く付いている方を上にして縦にイモを切ります。
●植え付け
植え付け間隔は30センチ程度とし、種イモの切り口が乾いてから切り口を下にして植え付けます。
●わき芽かき
植え付けから1か月ぐらいで芽が3~4本出てきます。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなってしまいますので、芽は1株2本とします。生育の良い芽を選び、残す芽を残して、他はかき取ります。
●追肥・土寄せ
芽かき作業を行った後、うねの肩に化成肥料を1平方メートル当たり30グラム追肥します。その後、鍬などで株元へ軽く土寄せを行います。ジャガイモは種イモより上に付くので、2回の追肥・土寄せでうねをできるだけ高くします。土寄せが不十分だと、イモが露出して緑色になる原因となります。
半培土:地面に芽がでてから7日~10日ころに5~6?の厚さに土を寄せる。
本培土:半培土後10日目に5~6?の厚さの土を寄せる
●収穫
茎や葉が黄色くなったら収穫可能
植え付けから約3ヶ月(90-100日頃)後が目安。
晴天が2~3日続き土が乾いた日を選んで収穫。
雨の日の収穫は、イモが水分を含んでしまいイモの表面も傷つきやすくなり
腐敗の原因にもなるので避けます。

2017.7.25「はるちゃん的 野菜作り とうもろこし 2017」

「はるちゃん的 野菜作り とうもろこし 2017」

昨年は6月初旬にとうもろこしの甘いので有名なゴールドラッシュの種を手に入れて50センチ間隔に穴をつけて2粒ずつまきました。今年も昨年同様に「壱の畑」を使用します。事前に消石灰をまいて1週間ほど放置し、肥料として自家製の草木灰を播きました。化学肥料は使用しないようにしています。5月8日に種をまきしました。今年は「スイートハミー」400円を植えます。昨年のゴールドラッシュは甘くて評判は上々でしたがいろいろな品種に挑戦です。同時にポットで苗を育てることに。

○5月8日
IMG_2541_convert_20170508080629.jpg

IMG_2542_convert_20170508081557.jpg
条間45-50センチ間隔の2条播き、約30センチ間隔で、1カ所2-3粒を播きます。

○5月17日
IMG_2850_convert_20170525105151.jpg
苗づくりのトウモロコシは90%の発芽率でした。しかし、畑の直播の発芽率は40%カンバしくありません。深上し過ぎかカラスに食べられてしまったか。

○5月23日
IMG_2925_convert_20170525105255.jpg

IMG_2926_convert_20170525105230.jpg
苗がかなり成長したので、畑の直播の発芽していない場所に地植えを始めました。

○6月5日
DSC_0790_convert_20170616065102.jpg
発芽率がよくありません。50%ほどですカラスが毎日来ていたので食べられたと思います。

○6月9日
IMG_0088_convert_20170616065353.jpg
こんなこともあろうかと直播以外に苗も育てていました。

DSC_0857_convert_20170616065252.jpg
発芽しなかったところに苗を植えていきますが発芽率が低かったのですべての場所に植えきれませんでした。

DSC_0858_convert_20170616065319.jpg
そりれでも30センチほどに育ちました。

〇7月9日
IMG_1103_convert_20170727071246.jpg

IMG_1198_convert_20170727082715.jpg
雄花が咲きだしました。受粉をさせます。

IMG_1283_convert_20170727082805.jpg
半分の茎に花が咲いています。隣のそばの花は満開。

〇7月25日
そろそろ収穫時期と楽しみにして畑に出るとこの残状。昨日まで何事もなく順調に育っていたとうもろこし。大雨の日の午後。ズッキーニ農家の芽掻きの手伝いから帰って、1本食べようと畑に行くと。「え」。食い散らかされ畑に散乱。茎ごと倒されて、きれいに食べられています。太くて食べごろを狙われました。昨年も多少の食害があったので心配してましたが、見事にほとんどやられました。このままにしておくと、再びやられるので小さくてもあわてて収穫。来年は害獣対策をトウモロコシにはしないといけません。
半年かけてそだてて、この結果。農業は労力に対する正当な対価をいただくには自然との闘いです。来年こそ、万全に。

IMG_1657_convert_20170727082834.jpg

IMG_1659_convert_20170727082912.jpg

IMG_1664_convert_20170727083057.jpg

IMG_1666_convert_20170727083133.jpg


◎とうもろこしの育て方(「タキイ種苗㈱」ホームページ参照)
①種まき
日当たりと水はけのよい場所を選びます。根を深く伸ばして株の倒伏を防ぐため、粗(あら)起こしの際は多めの堆肥(たいひ)を苦土石灰とともに施し、シャベルなどで深く耕した後、元肥を全層に施します。特に排水の悪い所でない限り、幅 1.6m程度の平畝にします。タネまきは、平均気温が15℃になれば、露地で直まきができます。(地温25℃以上、約9日で発芽)地温が低ければトンネルが必要です。スイートコーン は根が粗いので、移植を嫌いますが、早どりなどで移植したい時は、3号(9cm)のビニールポットにまいて、根が回らないうちに植え付けるとよいでしょう(家庭菜園では、直まきがおすすめですが、早まき、早植えすればニカメイチュウの発生期とずれて被害が軽減できるメリットもあります)。
幅1.2mの畝なら2条で株間25~30cmとし、深さ3cmを目安に、1カ所3粒ずつタネの間をあけてまき、覆土(ふくど)します。発芽するまでは、土が乾かない程度に水をやります。1.ナスは種から植えて苗になるまでに約80日もかかるので、苗を購入します。
②間引き
本葉3~4枚のころ、生育のよい株を残し、ほかの株は残す株の根を傷めないよう根元からハサミなどで切り取っておきます。欠株ができたら、本葉2枚ごろに根を傷めないよう、ていねいに掘り上げて、補植しておきます。
③追肥、中耕、土寄せ
本葉6~8枚ごろと、雄穂が見えてきた時の2回、化成肥料を条間と畝の肩部に肥料溝をつけて施します。その後、畝の表面を除草を兼ねて軽く中耕し、株元へ十分に土寄せをして倒伏を防ぎます。
④脇芽、除房
従来、株元から出るわき芽(分げつ)は取り除いていましたが、近年はこれを取り除かなくても生育・収量に大きな影響がないことが分かり、省力化も兼ねて放任するようになりました。しかし、中生種でわき芽が伸びすぎて日当たりや風通しを妨げるようであれば、従来のように取り除いてやりましょう。
雌穂は1株に複数つきますが、1番上の雌穂が最もよく肥大します。除房とは上から2番目以降の雌穂を取り除くことです。除房しても大きな増収効果は見込めず、かえって株が傷つきますから特に必要ありません。しかし、ベビーコーンとして利用したい場合は、2番目以降の雌穂を絹糸抽出時にかき取って利用します。
⑤収穫
雌穂が実るころになると、カナブンや鳥の被害を受けることがあります。タマネギのネット袋などを雌穂の先端部から被せておくと、被害をかわすことができます。 絹糸が伸びて20~25日くらい経てば、実入りを確かめてから朝のうちに収穫します。スイートコーンは鮮度の高いうちに食べましょう。

従来、株元から出るわき芽(分げつ)は取り除いていましたが、近年はこれを取り除かなくても生育・収量に大きな影響がないことが分かり、省力化も兼ねて放任するようになりました。しかし、中生種でわき芽が伸びすぎて日当たりや風通しを妨げるようであれば、従来のように取り除いてやりましょう。
雌穂は1株に複数つきますが、1番上の雌穂が最もよく肥大します。除房とは上から2番目以降の雌穂を取り除くことです。除房しても大きな増収効果は見込めず、かえって株が傷つきますから特に必要ありません。しかし、ベビーコーンとして利用したい場合は、2番目以降の雌穂を絹糸抽出時にかき取って利用します。


2017.7.26「豪雪の飯山 初夏 庭の花」

「豪雪の飯山 初夏 庭の花」


7月の下旬。全国的に豪雨による被害が伝えられる中、当地でも連日の大雨。大雨でも農作業は待ってくれないので、連日、ずぶぬれになっての作業。この日になって降り続いていた雨がやみ、曇り空ながら晴れ間も見えたのでジャガイモの収穫に精を出した後、当家の庭をぶらり。今の当集落の旬は藪カンゾウ。当家では自慢のヤマユリも大輪の花を咲かせています。

IMG_1718_convert_20170726152532.jpg

IMG_1716_convert_20170726152622.jpg
山の花の女王 ヤマユリ。その大きく美しい花の姿から、「荘厳」という花言葉があるというがぴったり。

IMG_1691_convert_20170726152749.jpg
ヤブカンゾウ。別名 「萱草(わすれぐさ)」。万葉集 大友家持が詠んだ花。
「萱草(わすれぐさ)わが紐(ひも)に付く香具山(かぐやま)の故(ふ)りにし里を忘れむがため」大伴旅人

IMG_1703_convert_20170727043756.jpg
この時期の前庭の主賓「アメリカン芙蓉」。ピンクと白い花がありますがピンクのみが咲いていました。大輪です。

IMG_1699_convert_20170726233036.jpg
そろそろ梅雨も終わりそう。花も最後かな。

IMG_1705_convert_20170726233733.jpg
高山の中腹あたりの草原に咲くヤナギラン。今は園芸種が売りに出されています。

当家ではハーブもたくさん植えています。害獣はハーブのにおいを嫌がるので畑の周りに。ただし、繁茂するので注意。

IMG_1696_convert_20170726233703.jpg
魚の臭みけしに。フェンネル。ディルももちろん生えていますが花は咲いてません。

IMG_1709_convert_20170726233316.jpg
ラベンダー。風にそよぎます。

IMG_1701_convert_20170726233634.jpg
スペアミント。疲れた時のミントティーは最高。

IMG_1702_convert_20170726233610.jpg
昼顔も結構咲いています。

IMG_1707_convert_20170726233230.jpg
エキナケア。インデェアンのハーブと呼ばれ、薬効があります。日本では馬簾菊と呼ばれます。馬簾は火消しの纏(まとい)にのれんのように付いているふさふさした部分です。

IMG_1730_convert_20170726233249.jpg
蘭ではありません。野菜の花はたくさん咲いていますが、これは大豆の花。


2017.7.7「世界に羽ばたく博多ラーメンの先導役 一風堂」

「世界に羽ばたく博多ラーメンの先導役 一風堂」


国道17号線を東京に向かい埼玉新都市を過ぎたころに、博多ラーメンの「一風堂 大宮店」があります。昼食のために立ち寄りました。13時過ぎということもあり、店内は空いてました。ラーメンはあまり好きでないのですが博多ラーメンだけは大好きです。会社員時代は博多や久留米に出張すると必ず、名店を訪ねました。「一風堂」は世界進出にも熱心な博多発祥の店。全国展開となると味が心配ですが何度か来てますが細麺の美味しい博多ラーメンを提供しています。

s_IMG_1107.jpg
店内はカウンター席とテーブル席。テーブル席も長テーブルに横座りするので、カウンターと同じです。

基本的にはラーメンは2種類。「白丸元味」と「赤丸新味」。茹で加減をチョイスできます。ここは「白丸の固め」を注文。麺は細麺です。

s_IMG_1108.jpg

s_IMG_1109.jpg

s_IMG_1115.jpg
「白丸」がきました。博多ラーメン特有の白湯スープ。スープは美味しい。790円。

s_IMG_1113.jpg
トッピングはお好みで。辛もやし、紅ショウガ、にんにく、辛味高菜。

s_IMG_1116.jpg
まずはニンニクを絞り出します。

s_IMG_1117.jpg
結局すべてのものをトッピング

拡大志向の店ですが、来るたびに美味しさが失われているような気もします。複雑なスープの味を維持するのはなかなか難しいんでしょうね。細麺も以前より、もそもそしているように感じました。

s_IMG_1118.jpg
玄関を出るとこの看板。こういうところはさすが。抜け目なし。

◎博多 一風堂 大宮店
☎ 048-840-1220
埼玉県さいたま市中央区本町西3-7-7
交通手段 与野本町駅から1,087m
      国道17号線沿い
営業時間 [月~土] 11:00~翌1:00
       [日・祝] 11:00~24:00
定休日  無休

s_IMG_1120.jpg

s_IMG_1110.jpg

s_IMG_1112.jpg


2017.7.7「七夕の日に昔の部下と久々の出会い」

「七夕の日に昔の部下と久々の出会い」

7月7日の七夕の日。元の会社の部下に誘われての飲み会。一緒に働いた若手がみな良くがんばり、優秀なものが配属される部署に集結。元上司としてはうれしい限り。当時は新入社員で配属されて頼りなかったが、営業現場でもまれて、良い経験をし、頼もしさが増していました。私も会社を辞めて60台にだれも知らない土地に移住して、「ゼロ進発」。彼らに負けないように、また、人生の送り方の模範となるように頑張ろうと思う、楽しい飲み会でした。

s_IMG_1121.jpg
三間堂。格安の居酒屋チェーン店。こんなところがちょうどよいんですよね。

s_IMG_1123.jpg
いろいろ料理が出ましたが〆サバが一番おいしかった。飲み放題で1人3500円ですから手ごろです。コスパが良いかというと?

IMG_1127_LI_convert_20170801054251.jpg
「会社のこと当時の仕事のこと・・・・・。」と、話は尽きませんでした。こんな飲み会も楽しいものです。彼らから声をかけてくれて上司冥利に尽きます。

s_2009_0926_112040-DSC_0096.jpg
2017年6月号「田舎暮らしの本」に私の生活が掲載されたときの彼らと北アルプスに行った時の写真。仕事だけでなくよく遊びました。どうやら、彼らにも楽しい思い出となっているようでよかった。

◎三間堂 新宿エルタワー店
☎ 050-5872-0517
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー B2F
交通手段 JR新宿駅、丸の内線新宿駅、都営大江戸線各徒歩5分。
営業時間 月~金曜日 ランチ 11:30~14:00
       月~土 ディナー  17:00~23:00(L・O22:30)
       土・日・祝日ディナー16:00~23:00(L・O22:00)
定休日 無休

2017.7.6「戸狩の大規模農園で除草のお手伝い」

「戸狩の大規模農園で除草のお手伝い」

自分の田圃の除草がもっと効率的にできないかと模索していると戸狩の「やよい農園」が面白い手製の除草器を使用して効率を上げていると聞き、体験するために除草のお手伝いに行きました。ホームページではスイス人の女性が引いていたので、楽ちんと思って行きましたが、とんだ勘違い。とても重くて体力が要ります。除草器はフロートの部分と除草する鎖からなっていて、フロート部分にたくさんぶら下がる重い鎖が田圃の底をさらって除草します。まれに、稲も取れたり、倒れますが、問題ないようです。農業は大変を痛感する毎日です。
この農園は多品種栽培で目の回る忙しさ。当然、機械で対応できないことの多い農業では多くの人手が必要です。世界各国からボランティアの人手を集めて、たくさんの農作物を作っていました。脱帽

s_IMG_1007.jpg
農園のご主人が台湾からきた2人の女性にサツマイモの苗の植え付けを指示しています。英語と中国語と日本語のちゃんぽんです。

s_IMG_1006.jpg
このサツマイモ畑からは戸狩野沢温泉駅周辺の家々が美しく見えます。

s_IMG_1010.jpg
この田圃の除草をまかされました。もちろん、一人です。

s_IMG_1015.jpg
この田圃からは戸狩高原の田圃が美しく見えます。中央の建物は何度か泊まった宿「かのえ」です。この田圃での除草の縁を感じました。

s_IMG_1016.jpg
これが除草器です。持ち上げると鎖がたくさんついているのでとても重いです。おそらく、女性では取り扱いは難しいと思います。ホームページで見たスイス人の女性は外国人特有のパワーが桁外れであったそうです。

s_IMG_1036.jpg
何とか田圃に入れて、引いてみます。結構、重いです。引くと稲が次々倒れて、心配になります。

s_IMG_1020.jpg
s_IMG_1021.jpg
雑草は田圃の底に生えるオモダカや稗が中心です。もっとも、私の田圃よりはずっと雑草は少なくまともです。

s_IMG_1040.jpg

s_IMG_1041.jpg
稲も見事にダウン

s_IMG_1046.jpg
しばらくすると倒れた稲が立ち上がるから不思議。何とか1時間半ほどで8畝ほどの田圃の除草を終えました。馬の代わりと考えるとやはり馬力が必要です。

◎やよい農園(ホームページ)

やよい農園では、農業体験をしてみたい、やよい農園を手伝いたいという方をボランティアで募集しています。
その方々を「援農隊」と呼んでいます。
平成28年からは援農隊の募集を世界に拡げました。
WWOOFという仕組みに登録しました。
世界各地からやよい農園にお手伝いに来てくれて、様々な定植や管理や収穫を手伝ってくれました。
みんなと作ったお米や野菜は特別なものになりました。
作業を通して、農の事や食の事、生きることなどを感じてもらえれば幸いです。

長野県飯山市豊田5198

s_IMG_0989[1]


2017.7.9「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」キャンペーンで入賞

「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」キャンペーンで入賞

しあわせ信州をみつけようプロジェクト「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」キャンペーンに写真応募したら、入賞の知らせ。「山の信州賞」に決定したそう。カメラは趣味で45年近いキャリアがありますが応募したのも賞をもらったのも初めて。結構、うれしいものです。賞品はアルクマ根付ストラップ(登山バージョン)でした。

s_DSC_0321.jpg
作品名「菜の花に埋もれる」

s_IMG_1215.jpg
s_IMG_1216.jpg
入賞の通知と商品が送られてきました。作品はホームページに掲載されています。

◎世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」キャンペーン
自治体、観光関係団体、観光事業者等が一丸となって、観光資源の掘り起こしや磨き上げ、観光客受入体制の整備・充実を図りながら、全国のJRグループ6社の協力のもと、信州デスティネーションキャンペーンを実施することにより、全国からの集中的な誘客や地域経済の活性化を図るとともに、キャンペーン後も継続して観光振興を推進する体制を確立する。
平成29年7月1日(土)~9月30日(土)

217.7.6「当家のアジサイとベリーが満開」

「当家のアジサイとベリーが満開」

西日本中心に梅雨前線が停滞し、大きな災害に見舞われていたころ。長野県も次々と訪れる雨雲のためにひっきりなしに大雨が続きました。やっと、雨がやみ、晴れ間が垣間見える日に庭に出ると我が家のアジサイが美しい花を咲かせてました。

s_IMG_0971.jpg

s_IMG_0972.jpg

s_IMG_0973.jpg

「あじさいや 岩魚がはねて 雨もどる」  by まうんてんなぼーい

その近くに植えているベリーも満開。いや、大きな実をつけました。

s_IMG_0977.jpg
イエローべベリー

s_IMG_0975.jpg
ラズベリー

s_IMG_1242[1]
ブルーベリー

IMG_1331_convert_20170731212657.jpg

IMG_1674_convert_20170731212823.jpg
収穫して、タベルト口の中に甘酸っぱい香りが広がります。美味しい。ヨーグルトに合わせて食べるとなおよいです。


2017.7.13「田舎生活のだいご味 自家製食材の朝ごはん」

「田舎生活のだいご味 自家製食材の朝ごはん」


田舎生活のだいご味の一つといえば自分で育てた食材での食事。朝6時前に起きだして朝食準備。準備中に本日の農園作業中止の農園主からの電話。急がずにのんびり作ることに。畑に出て、ししとう、ナス、トマトを収穫してきます。もちろん、無農薬の有機野菜。ナスとししとうは軽く焼いて甘い野菜を楽しみます。これにだし巻き卵をセット。さらに、味噌汁は、今年、仕込んだ播州こうじの白みそを使って、白菜、麩、ナスの味噌汁。もちろん、ご飯は自家製ハゼ掛けのコシヒカリ。銀シャリで甘みがあります。なにより、贅沢な朝食。いただきます。s_IMG_1274.jpg

s_IMG_1276.jpg
朝摘むみのししとうとなす。

s_IMG_1277.jpg
なすを切るとみずみずしい。

s_IMG_1067.jpg
味噌汁は今年作った白みそを使用してみました。昨年から味噌作りを初めて2年目。昨年のみそはたまり醤油も出てきて美味しい。今年の味噌は白みそ特有に甘い。成功。さらなる熟成楽しみ。ここまでくればカビの心配なし。

s_IMG_1279.jpg
だし巻き卵に朝摘みトマトを加えておかずは完成。

s_IMG_1281.jpg
南魚沼産同様の自家製の飯山産コシヒカリ。稲作のゴールデントライアングルにあります。ほとんど除草剤等の薬剤は使ってません。

安心安全の最大の担保は自分で作ること。この野菜や米を欲しい方に分けられるように生産したいものです。

2017.7.8「ぶらり歩き 歴史を感じる諏訪台通り」

「ぶらり歩き 歴史を感じる諏訪台通り」

定期検査のために千駄木にある大学病院に。通いだして1年以上。病院までの道のりは「谷根千」と呼ばれけれ、昔ながらの歴史的な雰囲気の残る場所。道を変えながら歩くのが一つの楽しみになっています。JR西日暮里駅で降りて、「谷中銀座」に向かう「諏訪台通り」は見どころがたくさんあります。

s_IMG_1128.jpg
西日暮里駅構内に「信州ディスティネーションキャンペーン」の手作り告知がありました。

s_IMG_1139.jpg
諏訪台通りの入口は西日暮里駅を出て、不忍通り方面に向かってすぐのところにあります。駅に沿って急な坂道を登ると右手に鬱蒼とした木立。「諏方神社」です。元久2年(1202)の創建で、江戸時代には日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守として崇敬を集めました。また、日暮の里<ひぐらしの里>として江戸有数の景勝地としても有名だったそうです。高台にあり、いまでもその一端を感じることができます。暑い日なら、涼を求めて立ち寄るのも良いでしょう。

s_IMG_1132.jpg
第一日暮里小学校の正門に「正直親切」の横断幕。 この小学校の卒業生でもある彫刻家 高村光太郎の手になる書。彼は明治23年にこの学校に転入し、卒業しました。子供たちのために書かれたこの言葉は、校訓となっています。

s_IMG_1131.jpg

s_IMG_1129.jpg
正門の近くに碑があります。

s_IMG_1130.jpg
その横には、未来の子供たちにあてた言葉も。心に刺さる言葉の重みを感じます。

s_IMG_1136.jpg
s_IMG_1134.jpg
さらに先をぶらぶら歩くと「太平洋美術会」とあります。解説版を読むと明治年創立の由緒ある芸術団体で多くの俊英を輩出しているようです。九州久留米で出会った坂本繁二郎の名も見えます。

s_IMG_1140.jpg
富士見坂。この道は何度もとおっていますが、一度も富士山を見たことがありません。

IMG_8946_convert_20160801050231.jpg
「諏訪台通り」には戦前からの長屋作りの家も道沿いに残っていました。しかし、行くたびに取り壊されています。残念

s_IMG_1142.jpg
文人に愛された「養福寺」。通りの真ん中あたりにあります。「軽口に まかせてなけよ ほとゝぎす     西 鶴」の碑が見れます。

s_IMG_1144.jpg
「諏訪台通り」を抜ける直前に通りの名の看板。

s_IMG_1145.jpg
この看板の下の道路に正岡子規の俳句を記した陶板が埋まってます。多くの文学者が芋坂のこの団子のことを書いているので次回はこの団子を買いに行ってみます。

s_IMG_1146.jpg
「諏訪台通り」を「谷中銀座通り」に抜けたところにある「経王寺」。彰義隊をかくまったことで官軍に責められた寺だそう。

s_IMG_1148.jpg
門の扉に、今も、生々しい鉄砲玉あと。

ちょっと歩いただけで、時間を超越した歴史に出会えました。このあと、いつもの谷中銀座でなく、谷中銀座の手前で七面坂を下ります。


2017.7.16「石打の洋食屋 せきていでお昼」

「石打の洋食屋 石亭でお昼」

東京から長野県飯山に帰る途中、ちょうどお昼。前から入ってみたいと思っていた洋食屋「石亭」に立ち寄りました。国道17号と国道353号が交わる石打の交差点のところにあります。お昼時ということもあり、店内は比較的混んでました。「洋食屋」を標榜しているので昔懐かしい味に出会えるかとの期待もあります。ハンバーグ、ステーキが中心のメニュー構成でした。メニューを覗くとカレーを除けばセットメニュー(ライス、スープとサラダ)で1200円以上とやや高目の価格設定です。ハンバーグのセットを注文。1200円。ライスは南魚沼産のこしひかりですが、ハンバーグは特段の特徴はありません。コスパは良くないかな。地方の洋食屋ならもう少しコスパがよいといいかな。この店の一押しはビーフシチューだそうです。セットで1900円。
石打ではコスパ最高の焼肉の「石打ドライブイン」に立ち寄ってましたが、昨年の火事で、いまだ再開していない模様なのが残念。

s_IMG_1297.jpg
国道沿いの交差点にあり、目立ちます。店の前に10台ほどの駐車スペースあり。

s_IMG_1306.jpg
シェフは洋食屋らしいコックのいでたち。これはうれしい。清潔感ある店内です。

s_IMG_1315.jpg
テーブル席とカウンター席。窓際のテーブルに座りました。

s_IMG_1307.jpg
「合挽き肉の手作りハンバーグセット」を注文。

s_IMG_1312.jpg

s_IMG_1313.jpg
比較的待たずに運ばれてきました。ハンバーグは平たくて大きいですがうすい。ナイフを入れると肉汁がというものでなく、手作り感満載。添えててあるマカロニが洋食屋風?ライスの魚沼産こしひかりは飯山産こしひかり「フジタ米」が味、色ともに完勝。

s_IMG_1314.jpg
この自家製のペッパーが複雑な味でサラダ等に振り掛けると美味しかった。

石打ではおしゃれな洋食屋。コスパが良くなれば立ち寄っても良いんですが。

◎石亭 (セキテイ)
電話 025-783-4755
新潟県南魚沼市関1156
交通手段 石打駅から徒歩10分
営業時間 11:00~14:30 17:00~22:00
定休日   不定休

s_IMG_1311.jpg

s_IMG_1305.jpg

s_IMG_1310.jpg


2017.7.12「はるちゃんの米作り三年目⑩  中干し」

「はるちゃんの米作り三年目⑩  中干し・追加穂肥」

田植え後、目安で40日ぐらいたつと田圃からいったん水を落とす「中干し」をします。これをしっかりとやることで、倒伏させず、目標収量を確保して、良品質の米が実る稲を作ることとなります。特に、一昨年はミステリーサークルのように倒伏させてしまい、昨年も一部倒伏しました。今年はしっかりと「中干し」をしたいと思っていました。

しかし、今年はから梅雨と思っていると7月末から梅雨明け宣言とともに雨が続く不安定な天気のうえ、山腹崩壊による農業用水の不足もあり、中干の期間もf判断が難しい。師匠と相談して、用水不足の中なので、例年より短めでとの示唆に、7月25日に終了させました。「弐の田圃」は十分に水か抜けないままに終了させ中干が十分といえない状況でした。

DSC_0005_convert_20160713152819.jpg
「壱の田圃」
DSC_0006_convert_20160713152850.jpg

DSC_0007_convert_20160713153318.jpg

DSC_0018_convert_20160713153132.jpg
「弐の田圃」

2週間ほど中干して7月25日に水入れしました。コンバインで稲刈りをするなら、しっかり、干しますが、私は手狩りなので多少ぬかるんでも稲刈りできるので、水入れを早めにしました。

また、弐の田圃で生育不良の場所に追加穂肥しました。

◎中干し
〇目的と効果
(1)水を切ることにより生育を抑え、茎数過多を防ぎます。葉の垂れを防ぎ、光が株内によく入るようにします。また、下位節間の伸長を抑え、倒伏しにくい稲に仕上げます。
(2)土壌中に酸素を供給し、還元状態で生成される有害成分(二価鉄、硫化水素、有機酸)を除去して、根を活性化させます。
(3)機械作業に適した土壌硬度を確保します。この時期に一度しっかり干すことで、収穫直前の落水でも容易に田面が硬くなり、機械作業がスムーズに行えます。
〇手順
・中干しの開始
一般には、田植えから40 日程すると中干しの時期です。
正確には、田に入って中庸(どちらにも偏らないほどよいこと)な生育の地点で茎数を数え、2葉以上ある茎が平均して20 本になったら中干しを開始します。
・中干しの程度
(1)茎数の多い、葉色の濃い、排水の悪い、粘土質の田は、土面に1~2cm の割れ目が出来るまで干しこのままの状態を保ちます。極端に乾いて日中葉が巻くようであれば、いったん走り水をして再び干し、これを繰り返します。
(2)茎数の少ない、葉色の淡い、水保ちの悪い、砂質土の田には、土面に細かい割れ目が現れるまで干し、間断潅水を繰り返します。
・中干しの終了
中干し期間は一般に2週間程度を標準としますが、生育の寂しい稲は期間が短く、過繁茂生育の稲は長く行います。以上のようにして、中干し終了後に1株20 本の太い茎を残すことを目標に水管理を調節します。
出穂の25 日前以降の水不足は穂の生育に影響が出るので、遅くともこの時期には中干しを終了して入水します。
一度に湛水状態にすると、酸化状態にあった根が、急激な酸素不足により根腐れする場合があるので2~3回走り水をした後満水とする。
・中干し後の水管理
幼穂形成期から穂揃い期までは浅水管理、穂揃い期以降は7~10 日浅水管理後、1~2日落水管理の間断潅水が理想です。

間断潅水とは、田面に軽い亀裂が生じるまで干した後、入水および自然落水を繰り返すこと。これにより根に酸素供給し稲体の活力を保持させる。

2017.7.8「ぶらり歩き 七面坂から不忍通りに。ひみつ堂、HAGISO」

「ぶらり歩き 七面坂から不忍通りに。ひみつ堂、HAGISO」

定期検査のために千駄木にある大学病院に。通いだして1年以上。病院までの道のりは「谷根千」と呼ばれけるむかしながらの歴史的な雰囲気の残る場所で、道を変えながら歩くのが一つの楽しみになっています。JR西日暮里駅で降りて、「谷中銀座」に向かう「諏訪台通り」から、谷中銀座に入らずに左の道「七面坂」を下ります。

s_IMG_1149.jpg
諏訪台通りから谷中銀座通りには右手に。左手に行くと七面坂。
この坂は不忍通りに向かい右手が荒川区、左手が台東区でそれぞれ坂の解説版がたってます。

台東区のほうが詳しいので台東区の解説版の内容
[宝暦年間の『再校江戸砂子』に「宗林寺前より七面へゆく坂」とある。宗林寺(台東区谷中3-10)は 坂下にある もと日蓮宗の寺,七面は 坂上の北側にある日蓮宗延命院(荒川区西日暮里3-10)の七面塔を指す。七面塔は甲斐国(山梨県)身延山久遠寺の西方,七面山から勧請した日蓮宗の守護神 七面天女を祀る堂である。
 坂は『御府内備考』の文政9年(1826)の書上によれば,幅2間(約3.6メートル)ほど,長さ50間(約90メートル) 高さ2丈(約6メートル)ほどあった。  なお宗林寺は『再校江戸砂子』に,蛍の所在地とし,そのホタルは他より大きく,光もよいと記され,のちには,境内にハギが多かったので,萩寺と呼ばれた。]

s_IMG_1152.jpg
暑い日で坂下の宗林寺を左折するとこの行列。かき氷屋の行列でした。「ひみつ堂」。まったく、偶然にぶらり歩きで遭遇。有名店だそうで5時間待ちも当たり前のような店だそうです。たかが、かき氷、されどかき氷、。本日も暑い中、30人ほど並んでました。

s_IMG_1160.jpg

s_IMG_1159.jpg
ひみつ堂を通り過ぎて歩くと左手に住宅街の中に鬱蒼とした森が現れます。「岡倉天心宅跡」。公園になっています。暑い中、涼をとるにはちょうど良い空間。

s_IMG_1154.jpg
s_IMG_1155.jpg
s_IMG_1156.jpg
この公園の前には黒塗りの良く見ると古めかしくおしゃれな建物があります。カフェ「HAGISO」。丁度、モーニングをやってました。しかし、帰りに寄ると終了していました。残念。

ホームページによると、「この建物は築60年の木造アパートを改修した「最小文化複合施設」だそうで、1階にはカフェ(HAGI CAFE)、ギャラリー(HAGI ART)、レンタルスペース(HAGI ROOM)。2階にはホテルのレセプション&ショップ(hanare)、設計事務所(HAGI STUDIO)があります。
カフェでは一杯一杯丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーや、地域の八百屋さんや肉屋さん魚屋さんから仕入れた季節の食材を使ったメニュー、自家製のケーキや人気のパフェがあります。ギャラリーでは、若手アーティストの個展やHAGISOキュレーションによる興味深い展示が毎月催されています。」

今度、ゆっくり来てみたいところです。プラプラするだけで素敵な出会いがありました。

◎ひみつ堂
電話 03-3824-4132
東京都台東区谷中3-11-18
営業時間 11:00 (土日は10:00 )~20:00
(10月~5月は曜日により18時閉店・夏季は9時30分開店)
定休日 月曜 (10月~5月は月曜・火曜)

◎HAGISO
電話 03-5832-9808(CAFE)
(取材・見学等のお問い合わせはE-mailもしくは03-5834-7018)
E-mail: info@hagiso.jp

東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO (Google Map)

 JR山手線・日暮里駅北改札・西口より徒歩5分
地下鉄千代田線・千駄木駅・2番出口より徒歩5分
岡倉天心記念公園の目の前の黒い建物

2017.7.22「昔の友と鄙びた湯に投宿 湯宿温泉」

「昔の友と鄙びた湯に投宿 湯宿温泉」

会社時代の悪友からの誘い。毎週の東京-飯山の往復の途中にある秘湯で飲むことに。群馬県湯宿温泉。4軒の共同の湯をはしごしながら立ち寄りどころで地元の人のお茶のふるまいをいただき、夜遅くまで、珍しく、人生について語り合う。65歳までの定年延長を選択したが迷う2人と61歳ですっぱりやめて人生の0スタートを選んだ私。ともに、健康年齢71歳までが人生の2度目の勝負で一致。年金75歳開始は健康年齢71歳の時代に議論することに無理があることでも一致。我々は年金もらいながら健康年齢前に人生を2度も3度も楽しめるチャンスを与えられていることに感謝で乾杯。気が付いたら三次会もなしに寝ていました。今回は創業100年の「金田屋」さんに宿をとりました。おすすめの湯です。

IMG_1451_convert_20170725183841.jpg
宿に荷物を解き、早々に浴衣を着て温泉街に。湯宿温泉入り口。左側は国道17号線

IMG_1455_convert_20170726035415.jpg
温泉街は石畳の道です。山間のお湯です。住宅の中に共同浴場と宿泊施設が混在します。

IMG_1449_convert_20170726043246.jpg
集落のお地蔵様。長い伝統を感じます。

IMG_1486_convert_20170726035634.jpg
カランコロンと下駄を鳴らして、ぶらぶら。共同浴場のカギとタオルなどを入れるかごを下げて。

IMG_1487_convert_20170726035707.jpg
石畳の道沿いに歩きます。

IMG_1497_convert_20170726035808.jpg
ちょっとした夕涼み場所に道祖神。心地よい風が流れます。

IMG_1505_convert_20170726043610.jpg
地元の人が温かく迎える立ち寄り処。立ち寄るとお茶とお菓子のふるまいがあります。

IMG_1508_LI_convert_20170811224838.jpg
私もすっかり、気持ちよく、仲間二人が部屋で乾杯しているのも忘れて話し込んでしまいました。

IMG_1509_convert_20170726043711.jpg
「次回は花火大会に来てね。」と渡されたチラシ。「日本一ちいさな」というタイトル付き。なんと、線香花火をするそうです。

IMG_1512_convert_20170726043841.jpg
本日の宿「金田屋」。湯宿温泉では伝統ある宿です。待たせた二人のために急いで帰ってきました。

IMG_1531_LI_convert_20170811224811.jpg
早速、一次会がスタート。「鳳凰美田」を注ぎ杯が重なります。


◎湯宿温泉(ウィキペディア)
新潟との県境の三国峠の手前、国道17号沿いに温泉街が広がる。開湯は1300年前。開湯伝説によれば、弘須法師が岩穴にて読経している際に突如温泉が湧出したという。鄙びた温泉街。湯治部を有する旅館も現存する。共同浴場は4軒存在するが、うち一軒は地元住民の専用である。観光客へ開放しているのは「窪湯」、「竹の湯」、「小滝の湯」。窪湯以外は地元住民専用の日を設定している。

IMG_1450_convert_20170726035239.jpg
集落のお地蔵様。長い伝統を感じます。

 

2017.8.9「はるちゃんの野菜づくり 白瓜」

「はるちゃんの野菜づくり 白瓜」

自前で作った野菜を加工して美味しいものを作ることを主眼で野菜づくりをするのを一つのコンセプトにしています。これまで、果実酒、味噌、漬物を中心に作ってきましたが、今年は大好きな奈良漬にも挑戦することにしました。奈良漬の材料は「白瓜」。品種はいろいろありますが同じ長野県須坂市沼目地区が発祥の「沼目白瓜」を栽培することに。

〇6月17日
IMG_0388_convert_20170808194230.jpg
二チノウの種を購入。200円。

IMG_0415_convert_20170809121343.jpg
白瓜の種。

IMG_0419_convert_20170809121408.jpg
育苗と地植えの2つの方法を試します。育苗はポット10個に植えました。

IMG_0421_convert_20170809121446.jpg

IMG_0423_convert_20170809121542.jpg

IMG_0422_convert_20170809121511.jpg
地植えは畝に80センチ間隔に植えました。3粒ずつ播いて、間引きます。

〇6月22日
IMG_0636_convert_20170809121940.jpg
育苗ポットの種が発芽しました。

〇7月2日
IMG_0892_convert_20170809122451.jpg

IMG_0891_convert_20170809122434.jpg
ほぼすべてのポットから発芽しました。

〇7月16日
地植えの種も発芽して大きく成長した日に、ポット苗も地植えします。
IMG_1320_convert_20170809122610.jpg
4-5葉でたところで地植え。

IMG_1324_convert_20170809122815.jpg
地植えはマルチをせずに植えましたがすくすく成長。ポット苗は一部マルチ仕立てのうえに、立体栽培にします。

IMG_1325_convert_20170809123018.jpg
地植えのポット苗より成長早く、藁でマルチングします。

〇7月30日
シロウリには、親づるや子づるに雌花がほとんどつかず、孫づるの1、2節に雌花をつける性質があるので、親づるは、本葉5~6枚の時に摘芯し、生育のよい子づるを4本程度伸ばします。

IMG_1803_convert_20170809123403.jpg
親づるを摘心します。しかし、子つるの摘心をしませんでした。収量が減ってしまうのではと心配。

〇8月2日
花をたくさんつけ始めました。

IMG_1809_convert_20170809123442.jpg
雄花

IMG_1810_convert_20170809123507.jpg
雌花。花の下に膨らみがあります。雌花がたくさんつかないと収量が落ちます。

IMG_1812_convert_20170809123533.jpg
蜂が盛んに飛び回り、受粉してくれますが、雄花を直接雌花にこすりつけて人工授粉もします。

〇8月7日
IMG_2374_convert_20170809123809.jpg
白瓜畑を見回るとこんな大きくなった実を見つけました。

〇8月11日
シロウリの実は完熟させずに、若いうちに食べます。長楕円形の実が長さ20cmほどになったら、切り取って収穫します。

◎沼目白瓜(園芸ネット)
■栽培管理
シロウリは低温に弱いので、育苗してから、菜園に定植すると良い。
〇タネまきと育苗
タネまき適期は4月~5月中旬です。
シロウリのタネは、まく前日に、一晩水に漬けておくと発芽しやすくなります。
ポットに用土を入れ、タネをまき、腐葉土をふるってかけて覆土し、軽く押さえて鎮圧したら、たっぷりと水やりをします。
暖かいところで管理します。
〇植え付け
5月~6月上旬、本葉4~5枚の頃に定植します。
1㎡当たり2kgの堆肥を混ぜ込み、良く耕し、幅2m、高さ5~10cmの畝を立てます。
定植前に、ポットごと水か液肥につけ、給水させておくと根付がよくなります。
水を切ってポットをはずし、株間75cmで植え付けます。
生長してきたら丈夫な支柱を立てて、誘引します。
支柱を立てずに地這いで育てる場合は、紙マルチや敷きわらを敷くと良いでしょう。
また、支柱を立てる場合でも、マルチングすることで、生育初期の地温上昇と、乾燥予防の効果が期待できます。
〇摘芯と整枝
シロウリには、親づるや子づるに雌花がほとんどつかず、孫づるの1、2節に雌花をつける性質があります
親づるは、本葉5~6枚の時に摘芯し、生育のよい子づるを4本程度伸ばします。
子づるは8~10節ぐらいで摘心し、孫づるの発生を促します。
孫づるは葉を3枚残して摘心し、1、2節目についた雌花の発育を促します。
シロウリは生育旺盛で、つるがどんどん伸びるので、整枝が遅れないように気をつけます。
〇追肥
花が咲き始めたら、追肥を施します。
ウリ類は、つるの先と根の先がほぼ同じように生長するので、つる先に追肥を行なうようにすると効果的です。
ぼかし肥またはナタネ粕を、1株あたり一掴みずつ、畝の両端に施します。
その後も、生育の状態を見ながら、2~3回程度、畝間に追肥すると良いでしょう。
〇水やり
水切れになると草勢が弱まり、果実が大きくならないため、乾燥が続くようなら、水やりをしてあげましょう。

■収穫
シロウリの実は完熟させずに、若いうちに食べます。長楕円形の実が長さ20cmほどになったら、切り取って収穫します。

■病害虫
風通しが悪いとうどん粉病にかかりやすいので、下枝を整枝し、風通し良く管理します。

1.低温に弱いため、暖かい場所で育苗してから植え付けます
2.地這よりも立体栽培のほうが病気が出にくいです
3.下葉を整枝して風通し良く管理し、うどん粉病を防ぎます


2017.7.17「はるちゃん的 野菜作り 2年目 にんにく栽培 収穫」

「はるちゃん的 野菜作り 2年目 にんにく栽培 収穫」

昨年の9月。にんにくの栽培に挑戦しようと玉を購入。土づくりが重要という知識もなく、にんにくをなんと玉ごとまるまま植えてしまいました。本当は、粒にわけて一粒ずつ植えます。無知は怖い。玉は8個しかないため。収量は期待できないなあとおもいつつ。なお、肥料は特段やりません。しかし、肥料やらないとトウ立ちしないらしいのですが立派にトウ立ちしてくれました。

今年は昨年の失敗を糧に、ニンニクの玉をしっかり粒に分け、土も石灰と肥料(鶏糞)をまいて二週間放置しました。稲刈りが一段落した日に植え付けをしました。畝立てした畑に、深さ7センチの穴を15センチごとに開けてニンニクの粒を入れます。同時に顆粒肥料を施しました。

○10月20日
DSC_0479_convert_20161022142334.jpg
畑の準備。石灰と鶏糞を混ぜて、2週間放置しました。

DSC_0477_convert_20161022142046.jpg
さらに、一昨年から雑草や藁屑にぬかを混ぜた堆肥を混ぜました。

DSC_0478_convert_20161022142246.jpg
植え付け前に土をかき混ぜ、畝を作り直します。

DSC_0482_convert_20161022142641.jpg
DSC_0481_convert_20161022142508.jpg
今年の種芋は熊本産の「にんにく」にしました。

DSC_0484_convert_20161022142910.jpg
DSC_0485_convert_20161022143245.jpg
ニンニク玉を粒に分けて、植え付けます。

DSC_0486_convert_20161022143333.jpg
15センチ間隔に深さ7センチで植えます。

DSC_0489_convert_20161022143606.jpg
植えたら顆粒の肥料を土に播きます。

DSC_0490_convert_20161022062627.jpg
すべて植え終えました。水をたっぷりやって、作業終了。昨年以上の収穫を期待します。雪が降る前に茎を伸ばしてほしいものです。

<参考>2015年植え付けの収穫
DSC_0487_convert_20160703073114.jpg

DSC_0490_convert_20160703073149.jpg

○10月31日
種芋を植えてから10日ほど経ちました。畑を見ると10個ほどの種芋から芽が3センチほど出ていました。

DSC_1113_convert_20161101000558.jpg

○11月24日
ほとんどの種芋から目が出て、かなり育ちました。同時に藁で冬越し対策です。

DSC_1250_convert_20161125000937.jpg

○12月11日
大雪でこの日から雪に覆われてすべて雪の下になりました。春の収穫が楽しみ。

○2017年4月17日
3メートル近い豪雪の下で耐え忍んだニンニクが雪が融けて顔を出しました。顔を出すと日に日に芽を伸ばします。顆粒の追肥を施しました。

IMG_2406_convert_20170419220823.jpg

IMG_2454_convert_20170419220757.jpg

○5月25日
葉が黄色く成りだしました。肥料が足りないサインかな。あわてて肥料をまきます。

IMG_2845_convert_20170525093443.jpg

IMG_2967_convert_20170529010021.jpg

〇6月19日
IMG_0577_convert_20170811005831.jpg
ニンニクの芽が伸び始めました。普通はまっすぐ伸びて、先に頭のようなふくらみが出来ますが、なぜか、すべて、このように曲がってしまいます。この芽は放置するとニンニクが膨らまないので切り取ります。ニンニクの芽は料理に使います。

〇6月29日
IMG_0815_convert_20170811010008.jpg
にんにくの芽が伸びます。

IMG_0818_convert_20170811010124.jpg
この日、上部が早々と枯れたニンニクを試し堀り。あまりの小ささにがっかり。昨年の二の舞にならないか不安がよぎります。

〇7月17日
この日、思い切って、すへぼてのニンニクを収穫することにしました。

IMG_1408_convert_20170811010516.jpg

IMG_1414_convert_20170811010541.jpg
なんと、昨年よりはるかに収量が少なく、大きな玉もありません。

今年も栽培に失敗しました。3年目の来年こそ、大収穫したいと思います。無農薬の有機栽培は難しく、大変ですが、安全・安心・美味しいには欠かせません。

◎にんにくの栽培(ガーデニング花図鑑参照)
①植え付け・植えかえ・種蒔き
植える一か月前に完熟たい肥、もしくは鶏糞をしっかり(1㎡に堆肥2キロ)と混ぜておき、植える一週間前に土に苦土石灰を撒いて混ぜておきます。
●肥料が不足すると葉が黄色くなりやすい。
●追肥は場合による。植え付け後、毎月緩効性肥料を追加する人もいる。普通は秋に植えたら2月に固形肥料を一回で十分。あとは葉っぱの様子を見て随時やる。
●肥料が少ないと生育が鈍くなり、トウ立ち、葉っぱが黄色くなるなどの収穫のサインが出ない――というか収穫できるほど育たなくなる。必ず肥料をしっかりと。 15センチ間隔で植えます
畑で畝を作る場合は15センチ間隔で植えます。
●割って芽が出る方を上に深さは7センチ。種ニンニクを一片づつに分けて、芽が出る方を上にして植えます。皮は剥きません。
芽が出る方を上にするなんて当たり前と思うかもしれませんが、個体差があってどっちが上か分からなくなるかもしれませんので気をつけましょう。間違えると芽が出ません。
●春に植える人もいる。春に植えると分球しづらく、トウが立ちやすいが、育たないことも無く、収穫はできる。ただ秋植えにはかなわない。
●ニンニクを植えたあとにマメ類は相性が悪い。
●安くて、品種も分からないニンニクが売られているが、皮が向きづらい・匂いが薄い・味が悪い・生育が悪いなど、結局後悔することになる。ちゃんとした品種を購入するべき。

2017.7.22「群馬の秘湯 湯宿温泉の共同湯巡り」

「群馬の秘湯 湯宿温泉の共同湯巡り」

会社時代の悪友からの誘い。毎週の東京-飯山の往復の途中にある秘湯で飲むことに。群馬県湯宿温泉。4軒の共同の湯をはしごしながら立ち寄りどころで地元の人のお茶のふるまいをいただけます。地元の人との語らいも楽しい温泉。湯はなめらかで熱めですが湯を水で冷やしても地元の人から怒られることはありません。

IMG_1455_convert_20170726035415.jpg
温泉街は石畳の道です。山間のお湯です。住宅の中に共同浴場と宿泊施設が混在します。

IMG_1486_convert_20170726035634.jpg
カランコロンと下駄を鳴らして、ぶらぶら。共同浴場のカギとタオルなどを入れるかごを下げて。

IMG_1443_convert_20170730053635.jpg

IMG_1447_convert_20170730053714.jpg

IMG_1448_convert_20170730053756.jpg
温泉街の入り口にある「竹の湯」。脱衣所と浴室は分かれています。

IMG_1479_convert_20170730053926.jpg

IMG_1491_convert_20170730054010.jpg

IMG_1493_convert_20170730054041.jpg
「窪湯」。温泉街を奥に進むと狭い道沿いにあります。共同浴場ですが洗面台もありました。ここは熱くてとても入れませんでした。

IMG_1501_convert_20170726043755.jpg

IMG_1502_convert_20170730054224.jpg
「竹の湯」。湯船も作りも大きくなく、ドアを開けると脱衣所と湯船が一体となっています。ここは熱くなくすんにり入湯。

IMG_1505_convert_20170726043610.jpg
「竹の湯」のすぐ横に「立ち寄り処」があります。地元の人が気楽に出迎えてくれお茶のサービスがあります。ただし、土日に限ります。

IMG_1546_convert_20170730054303.jpg
最後に、「松の湯」に。温泉街のメイン通りから細い道を入ったところにあり、分かりにくいです。雨の夕暮れの温泉街を歩きます。

IMG_1551_convert_20170730054405.jpg

IMG_1561_convert_20170730054610.jpg
「松の湯」。地元の人の専用とガイドには記載されていましたが入湯できました。たたずまいは他の共同浴場と異なり、アルミのドアに南京錠。

すべて、100円で入湯ができます。やや熱めですがなめらかで良い湯ばかりでした。下駄を鳴らして共同浴場巡りはお勧めです。

IMG_1496_convert_20170730054108.jpg

〇泉質
「窪湯」 窪湯源泉:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 59.1℃ pH8.0 蒸発残留物1.372g/kg
源泉がいくつかあり、混合湯もあるようですが温泉表示がありません。源泉かけ流し、飲湯可。熱いので加水要、消毒なし。

◎湯宿温泉共同浴場(ウィキペディア)
新潟との県境の三国峠の手前、国道17号沿いに温泉街が広がる。開湯は1300年前。開湯伝説によれば、弘須法師が岩穴にて読経している際に突如温泉が湧出したという。鄙びた温泉街。湯治部を有する旅館も現存する。共同浴場は4軒存在するが、うち一軒「松の湯」は地元住民の専用とあったが地元の人に聞けば入れるそう。観光客へ開放しているのは「窪湯」、「竹の湯」、「小滝の湯」。「窪湯以外は地元住民専用の日を設定している。」との解説であったがこれもいつでも入れるとのこと。

IMG_1548_convert_20170730053550.jpg

IMG_1450_convert_20170726035239.jpg

アクセス JR沼田駅・後閑駅・上毛高原駅から関越交通バス・猿ヶ京行で湯宿温泉下車(沼田駅から約50分、沼田駅発のバスは後閑駅と上毛高原駅を経由します)、車なら国道17号を三国峠に向かう途中。


 

2017.7.22「群馬の秘湯 湯宿温泉 金田屋に投宿」

「群馬の秘湯 湯宿温泉 金田屋に投宿」

会社時代の悪友からの誘い。毎週の東京-飯山の往復の途中にある秘湯で飲むことに。群馬県湯宿温泉。4軒の共同の湯をはしごしながら立ち寄りどころで地元の人のお茶のふるまいをいただき、夜遅くまで、珍しく、人生について語り合う。65歳までの定年延長を選択したが迷う2人と61歳ですっぱりやめて人生の0スタートを選んだ私。ともに、健康年齢71歳までが人生の2度目の勝負で一致。年金75歳開始は健康年齢71歳の時代に議論することに無理があることでも一致。我々は年金もらいながら健康年齢前に人生を2度も3度も楽しめるチャンスを与えられていることに感謝で乾杯。気が付いたら三次会もなしに寝ていました。今回は創業100年の「金田屋」さんに宿をとりました。おすすめの湯です。

IMG_1458_convert_20170808044703.jpg
金田屋の玄関口。湯宿温泉では最高級旅館。旅館の中にはつげ義春が逗留して「ゲンセンカン主人」のモチーフにした大滝屋などもあります。

IMG_1460_convert_20170726043527.jpg

IMG_1498_convert_20170726043454.jpg
玄関脇の石には若山牧水の歌碑。漂泊の俳人らしい。沼津の自宅新築の費用捻出で回った旅の途中に投宿したのだろうか。

IMG_1465_convert_20170808045225.jpg
金田屋玄関。明治元年総業。歴史を感じる宿です。

IMG_1467_convert_20170808045303.jpg
なんと、小部屋に一人です。私のいびきのうるささに、2人の友が一人部屋にしてくれました。

IMG_1517_convert_20170814034223.jpg
早速、内風呂に入り、汗を流します。

IMG_1519_convert_20170814034524.jpg
3人も入ればいっぱいの石風呂です。

IMG_1518_convert_20170814034619.jpg
源泉温度が高いので加水でなく、湯量により、温度調整しているようです。温泉の良心。窪湯源泉:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 59.1℃ pH8.0 蒸発残留物1.372g/kg源泉かけ流し、飲湯可。消毒なし。

IMG_1523_convert_20170808194500.jpg
夕食は別部屋でテーブルです。時代を感じる部屋で美味しい食事をいただきます。

IMG_1529_convert_20170814034959.jpg

IMG_1533_convert_20170814035413.jpg

IMG_1534_convert_20170814035635.jpg

IMG_1539_convert_20170814035115.jpg

IMG_1542_convert_20170814035231.jpg

IMG_1538_convert_20170814035517.jpg
最後に、利き酒セットを注文して、群馬の酒を楽しみます。誉国光と利根錦。
「誉国光」:土田酒造株式会社 総業明治 40年 群馬県利根郡川場村川場湯原2691
「利根錦」:株式会社 永井本家 群馬県沼田市下発知町703

IMG_1531_LI_convert_20170811224811.jpg
大いに飲み、大いに放談した宴は宴宴、いや、延々と続きました。

金田屋は比較的リーズナブルな宿です。湯宿温泉で宿泊するならお勧めです。

◎金田屋(ホームページ)
群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉608番地
TEL.0278-64-0606

創業明治元年の清流「赤谷川」沿いの和風宿。大正11年10月、歌人若山牧水も当館をふらりと訪れました。当館には牧水が泊まったお部屋が当時のまま残っています。

一人旅
・・・6つの楽しみ方をご紹介いたします・・・
①このお部屋で写経してもよし
②瞑想に自分をみつめなおすもよし
③共同浴場をめぐって温泉三昧もよし
④たくみの里を散策するもよし
⑤地のお酒を心ゆくまで味わうもよし
⑥読書にはまるもよし

IMG_1450_convert_20170726035239.jpg


 

2017.7.30「はるちゃん的 野菜作り らっきょう栽培 収穫」

「はるちゃん的 野菜作り らっきょう栽培 収穫」

昨年、遅めに植えたらっきょうが長い豪雪に耐えて芽を伸ばし、その後、7月末に枯れ始めたので収穫することに。もちろん、無農薬栽培の有機栽培です。

〇7月9日
7月になり、一部の地上の茎が枯れ始めたので、一つの苗を掘り起こしてみました。無農薬栽培なので生い茂る雑草の中から、らっきょうの茎を見つけるのも一苦労です。
IMG_1212_convert_20170802020609.jpg

IMG_1211_convert_20170802020757.jpg
立派ならっきょうがついていましたが、まだまだ小さいのでもう少し様子を見ることに。

〇7月30日
来年のらっきょうの植え付けを8月末にするために畑の準備をしないとならないのでらっきょうを収穫することに。ちなみに、らっきょうは連作障害はありません。

IMG_1828_convert_20170802021504.jpg
無農薬栽培で、定期的に除草はしますが収穫時はこのありさま。

IMG_1823_convert_20170802021348.jpg

IMG_1827_convert_20170802021438.jpg
堀起こすと立派ならっきょうが姿を現しました。

IMG_1865_convert_20170802021539.jpg

IMG_1867_convert_20170802021623.jpg
無農薬のうえに、ほとんど肥料なしの栽培のため、収量は今一つです。

しかし、豪雪に耐えて、立派に成長してくれたらっきょうに感謝です。今年は昨年の植え付けの遅れを反省して、早めの植え付けをしたいと思います。
早速、らっきょう漬けづくりにとりかかります。

農業を始めたもくてきでもある「安全・安心・美味しい」のために、自分で作り、自分で加工します。

IMG_1927_convert_20170802022348.jpg


<参考>種植えから収穫までの経過

◎2016年
稲刈りも終わり、少し時間のできた10月下旬。ちょっと遅すぎますが「らっきょう」の植え付けに着手します。本来ですと8月下旬から9月中旬くらいが適期です。田圃が忙しく対応できませんでした。また、多品種栽培のために畑もあいていなかったこともあります。来年は畑を借りて拡大するつもりです。

○10月24日
DSC_1060_convert_20161026073559.jpg

DSC_1062_convert_20161026073522.jpg
とうもろことを栽培した畑を一か月寝かしたらスギナに覆われてしまいました。酸性土壌のため石灰を多めに捲き、再び、1週間寝かして耕します。

DSC_1073_convert_20161026073655.jpg

DSC_1074_convert_20161026073726.jpg
種芋は宮崎産のらっきょうにしました。エシャレットとあるのはエシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものなのでエシャレットの種芋でもあるわけです。

DSC_1078_convert_20161026080943.jpg

DSC_1079_convert_20161026074247.jpg
らっきょうの種芋は分割して一粒ずつ植えます。

DSC_1080_convert_20161026074333.jpg
種芋についた皮をできるだけ除きます。

DSC_1082_convert_20161026074434.jpg

DSC_1085_convert_20161026074505.jpg
10センチ間隔で深さ5センチ、芋の頭がかくれるくらいに土をかけます。70個ほど植え付けました。

DSC_1086_convert_20161026074543.jpg
植え付け終了。雪が降る前に、茎をできるだけ伸ばしてね。元肥は土の力を信じて特段しません。

「らっきょうを 植える手元に しみる風」 BY まうんてんぼーい

○11月22日
DSC_1240_convert_20161125050700.jpg
細い茎が伸びてきました。発芽です。

○12月11日
大雪で雪の下に埋もれました。春の収穫が待ち遠しいです。


◎2017年
〇4月17日
3メートル近い豪雪の下で耐え忍んだらっきょうが雪が融けて顔を出しました。顔を出すと日に日に芽を伸ばします。顆粒の追肥を施しました。

IMG_2360_convert_20170419224012.jpg

○6月5日
DSC_0795_convert_20170612072318.jpg
随分、大きくなってきたので根に土寄せをしました。

DSC_0796_convert_20170612072404.jpg
茎の白いところがかくれるくらい土寄せします。合わせて、肥料を施しました。

DSC_0797_convert_20170612074057.jpg
除草剤は一切使わないので、草取りが大変です。土寄せを機会に雑草もとり、かなりすっきり。

○6月9日
DSC_0850_convert_20170612081552.jpg
土寄せして、追肥した4日目。心なしか、元気が出て、大きくなったような。

◎らっきょうの栽培(JA京都ホームページ)
○栽培特性
(1)土壌の適用範囲は広く、砂地、赤土、やせ地でも栽培できます。
(2)連作障害はほとんど発生しません。
(3)生育期間が大変長いので、作付け計画を十分考える必要があります。

○植え付け前の準備
球根は1球ずつにばらして枯れ葉を取り除きます。

○畑の準備と植え付け
ラッキョウは、やせ地や砂地でも育つので施肥はほとんどいらない野菜です。植え付けは1球植えとし、球を立てて土に差し込み、球の上に厚さ3cmほど土をかけます。球の間10-12センチ

○追肥・土寄せ
追肥は通常施しませんが、あまりに葉色が薄いときは3月頃に追肥をし、軽く土と混ぜます。4月頃、生育が盛んになってきたら土寄せをします。 

○収穫
6月から7月にかけて、葉が枯れてくると収穫時期になります。 鎌で刈り取り、くわで球を掘り上げる。
翌年6月下旬から7月上旬、長卵形に肥大し、球のしんの青みがごく少なくなったころ、葉が完全に枯れる前に収穫する。

DSC_1077_convert_20161026073756.jpg

2017.7.23「集落の豊作祈願 風祭」

「集落の豊作祈願 風祭」

雨の中、集落の豊作祈願の「風祭」。風祭と命名するとは先人たちの感性の素晴らしさに拍手。自然と一体となっての生活を感じる祭り。集落の氏神「沖の宮」に集落の人が集まり、山腹崩壊でいまだに回復しない農業用水の不足の中、豊作を祈ります。都会にはない、季節の営みです。長野県飯山市から新潟より25キロの集落にて、長い伝統が息づきます。

IMG_1606_convert_20170731205345.jpg
神様へのお供えが準備されます。

IMG_1610_convert_20170731205417.jpg
雨の中、田んぼの真ん中にある集落の鎮守「沖の宮」に向かいます。

IMG_1613_convert_20170731205507.jpg

IMG_1616_convert_20170731205554.jpg

IMG_1619_convert_20170731205613.jpg
社に上がり、神主が祝詞を厳かに唱えます。全員、頭を垂れて豊作、家内安全を祈ります。神主の祝詞の声と太鼓の音、雨風音のみの静けさの中で儀式は進みます。

IMG_1624_convert_20170731205639.jpg
儀式が終了すると集落の集会所に戻り、お神酒をいただき神主も交えての懇親会となります。集落の皆さんの楽しみの一つ。

IMG_1625_convert_20170731205715.jpg
大事なお神酒を運ぶ役目を仰せつかりました。

先人たちが営々と伝えてきた季節の儀式。決して、途絶えさせてはいけない伝統です。高齢化と世帯減少の中で集落の発展・活性化が大きな課題となります。

2017.7.25「大規模農家のズッキーニ栽培の手伝い ③芽掻きと草刈」

「大規模農家のズッキーニ栽培の手伝い ③芽掻きと草刈」

ズッキーニ栽培のじゅん大規模農家の手伝いも種を植えるとどんどん発芽して成長します。ある程度大きくなると商品にならないズッキーニの間引きと脇芽の芽掻きの作業となります。何せ、5町分以上はある畑がなべくら高原に4か所に点在しており、移動しながらの作業は肉体的にきついものがあります。農園主の70台後半の老夫婦はけろりとやり遂げます。尊敬。こんな人たちに日本の農業は支えられています。この作業は雨の日も続けられます。作物は生き物。少しも待ってくれません。人手がいれば早くできますが、3人ではなかなか進みません。

IMG_1349_convert_20170801061127.jpg
広大なズッキーニ畑のひとつ。農園主の奥様がすでに作業をしています。朝6:00.

IMG_1350_convert_20170801061217.jpg
本日はズッキーニの茎のわきから出る目を摘み取ります。摘み取ることで実を太らせます。

IMG_1352_convert_20170801061251.jpg

IMG_1357_convert_20170801061451.jpg

IMG_1358_convert_20170801061532.jpg
新鮮な緑の茎が脇芽です。主要な茎の下側から伸びている感じです。比較的ポロリと取れます。

IMG_1656_convert_20170801063538.jpg
採った脇芽。

IMG_1359_convert_20170801061559.jpg
脇芽をわしづかみ。

IMG_1364_convert_20170801061706.jpg
こんな畑が8つもあります。もくもくと作業をこなす姿はオーラさえ感じます。

IMG_1627_convert_20170801061040.jpg

IMG_1628_convert_20170801061930.jpg
別の日。この日は朝から雨模様。やしり、9:00頃から降り始めレインコートを羽織り、泥だらけの作業となりました。

IMG_1633_convert_20170801062045.jpg
ズッキーニの雌花。花の下が膨らんでいます。

IMG_1634_convert_20170801062112.jpg
ズッキーニの雄花。受粉は虫まかせ。人口受粉なんてしている暇はありません。

IMG_1646_convert_20170801063442.jpg
葉がしろっぽくなり、ウィルス病にかかった茎。根こそぎとってしまいます。病気の茎からズッキーニを取った鎌で他の茎のズッキーニを借ると病気がうつるためです。

IMG_1631_convert_20170801062014.jpg
でっちりズッキーニはことごとく間引きます。腐りやすいのと形が悪いので売れません。

午前中 半日6時間近く休みなく作業をするとこの時期はヘロヘロになります。運動のつもりでやっているのでまだ我慢できますが定年したホワイトカラーが一日持たずに辞めていくのはうなづけます。

◎ゼルダ・ネロ(トキタ種苗ホームページ)
果長20?前後、太さ2.5〜3?の均等な円筒形。果色は、極濃緑色で光沢がある。花落ちは小さく、肉質は緻密で高品質で多収。
生育早く、葉柄に刺が少なく管理しやすく、果梗が長いので収穫作業が容易。ウイルス病(ZYMV、WMV、CMV)に対して強く、栽培しやすい。
プロフィール

はるちゃん

Author:はるちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者の方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR