FC2ブログ

2018.5.1「ドイツの旬 白アスパラを食べる ②」

「ドイツの旬 白アスパラを食べる ②」

ドイツに2週間ほど娘家族と孫に会いに行ってきました。ルール地方のヘルネから南ドイツのニュルンベルグ、ミュンヘン、フュッセンとめぐりました。宿泊はその国の生活がエンジョイできるので、すべて民泊です。ドイツは今が旬のホワイトアスパラがたくさん出ています。スーパーや露天でたくさん売ってました。スーパーはドイツ産以外もあるので露天がおすすめと言われました。ドイツでは「ホワイトアスパラを食べないと春が来ない」とまで言われるそうです。
早速、スーパーでホワイトアスパラを購入して、茹でて、食べました。美味しい。

IMG_1014_convert_20180502220204.jpg
ホワイトアスパラ3.99€≒543円

◇材料
ホワイトアスパラガス 7本
お湯            2リットル
バター          10g
砂糖 角砂糖2( 大さじ1/2)
塩 小さじ1/2

◇作り方

1.ホワイトアスパラの皮を丁寧にむき、皮は取っておく。

IMG_1015_convert_20180502220229.jpg

IMG_1016_convert_20180502223353.jpg

2.沸騰した湯の中にホワイトアスパラガスの皮を入れ5分ほど茹で、その後取り出します。

IMG_1019_convert_20180502223414.jpg

3.その鍋にバター、砂糖、塩を加え、ホワイトアスパラガス入れてを20分茹でます。

IMG_1022_convert_20180502223524.jpg

付け合わせに粉フキイモをつくりました。

IMG_1026_convert_20180502223548.jpg

本日の地養殖は豪華版。ホワイトアスパラガスの粉フキイモ添え。

IMG_1029_convert_20180502223608.jpg

<余談>茹であがったホワイトアスパラを取りだし、ホワイトアスパラがかくれるくらいの茹で汁でリゾットを作ると美味しいらしい。


2018.4.16「ドイツの自然環境に感激 ハイキング ③」

「ドイツの自然環境に感激 ハイキング ③」

ドイツの町は少し歩くと自然が溢れる公園や畑が点在します。入国して最初に民泊したルール地方の都市でも青い空が広がっているので往復6キロほどのハイキングに出ました。

DSC_0001_convert_20180502225854.jpg
民泊した小都市の中心にある教会。どんな小都市でも立派な教会があります。

DSC_0004_convert_20180502225922.jpg
同じ町にある考古学博物館。このような学術的な建物も多い。駅名に「〇〇〇MUSIUM」という駅名の多いこと。

DSC_0005_convert_20180502225948.jpg
教会から郊外に向かう道を歩きます。

DSC_0009_convert_20180502230021.jpg
大きな庭付きの戸建ての家が増え始め、緑が多くなります。

DSC_0011_convert_20180502230059.jpg
この時期、小さい白い花が咲いている木が多い。

DSC_0006_convert_20180503000507.jpg
八重桜も、結構、咲いていました。

DSC_0014_convert_20180502233612.jpg

DSC_0024_convert_20180502233830.jpg

DSC_0017_convert_20180502233654.jpg
2キロほど歩くと畑が広がっていました。芽が出ているのは小麦でしょうか。

DSC_0020_convert_20180502233736.jpg
畑を横切る道があったので入り込みました。右は小麦畑、左はいちご畑です。すでに、イチゴは終わっていましたがシーズンには小屋が建ち、いちご狩りが楽しめるようです。

この道を歩いていくと公園にでました。

DSC_0054_convert_20180502234541.jpg

DSC_0043_convert_20180502234210.jpg
公園の中心にはいろいろな水鳥が泳ぐ池があります。

DSC_0039_convert_20180502234129.jpg
マガモのつがい

DSC_0045_convert_20180502234325.jpg

DSC_0047_convert_20180502234421.jpg

DSC_0049_convert_20180502234451.jpg

DSC_0062_convert_20180502234701.jpg

DSC_0064_convert_20180502234255.jpg
我々がベンチに座ると次々と池から上がってきました。どうやら、えさをもらいに来るようです。

DSC_0035_convert_20180502234028.jpg
湖畔には大きな建物がたっていました。

DSC_0067_convert_20180502234734.jpg
たくさんの人が犬を散歩させていますが、突然、大型犬が池に飛び込みました。日本ではあまり見ない光景。飼い主も少しも慌てません。

DSC_0073_convert_20180502234920.jpg

DSC_0074_convert_20180502235001.jpg

DSC_0076_convert_20180502235101.jpg

DSC_0075_convert_20180502235032.jpg
公園には色とりどりの美しい木々。

DSC_0080_convert_20180502235214.jpg
すっかれり、リフレッシュして、町の中心部に戻ります。

DSC_0078_convert_20180502235136.jpg
その途中に牧場がありました。馬がいる放牧場の前の馬場になにやら動く物体。よく見るとビキニをまとった2人の女性が日光浴してました。目のやり場に困ると思いながらパチリ。



2018.4.17「ドイツルール地方の炭鉱博物館 ボーフム」

「ドイツルール地方の炭鉱博物館 ボーフム」

2週間ほどドイツを民泊を利用しながらルール地方のヘルネ、エッセン、ボーフムなどの都市をめぐり、後半はニュルンベルグ、ミュンヘン、フュッセンと南ドイツをめぐる旅をしました。ドイツのルール地方の民泊の際に、ボーフムとエッセンにある炭鉱博物館を訪れました。民泊先から10分ほど地下鉄を乗ったところにあります。実際の採掘トンネルなどが残されていて見ごたえある展示となっています。

民泊先の最寄り駅から地下鉄で10分ほどの「Deutsches Berghau Museum」下車。

DSC_0084_convert_20180504080031.jpg

DSC_0098_convert_20180504080224.jpg
地下鉄から地上に出ると目の前にこの偉容を誇る建物が博物館。

DSC_0096_convert_20180504080152.jpg

DSC_0086_convert_20180504080059.jpg
博物館は館内改修中で閉館していましたが、炭鉱見学ガイドは実施されていました。炭鉱作業は命がけであったようで、信仰されたキリスト像が多く展示されていました。

DSC_0099_convert_20180504235435.jpg
この日はドイツ軍の軍服姿のたくさんの兵士が見学に来てました。

IMG_0842_convert_20180504080642.jpg
ガイドツアーはドイツ人の皆さんと一緒です。ガイドはドイツ人で当然ドイツ語での説明。しかし、実際のものを見ての説明なので何となく雰囲気はつかめます。

IMG_0860_convert_20180504080457.jpg
アトラクション付きの地下へのエレベーターに乗って、坑道に。

IMG_0910_convert_20180504080555.jpg
坑道は当時のまま残り、縦横無尽に張り巡らされています。ガイドにしっかりついていかないと迷子になりそう。ところどころで、当時の坑道での仕事が再現されます。

IMG_0942_convert_20180504080712.jpg

IMG_0946_convert_20180504080623.jpg
採掘の仕方も歴史がわかるように坑道に配置されています。下の坑道は最新式のもので地盤の崩落防止に機械が天井を支えます。

IMG_0947_convert_20180504080735.jpg

IMG_0950_convert_20180504080759.jpg
最新式の採掘機械。その上に腰かけてガイドが丁寧に説明します。音声ガイドがあればなあ。残念。

IMG_0954_convert_20180504080823.jpg
1時間ほどのガイドツアーも最終の階段を上がり、出口に向かいます。3歳の孫も怖かったと思いますが、大泣きせずに助かりました。

IMG_0957_convert_20180504080850.jpg
ガイドツアーのスタート地点に戻ってきました。規模も大きく、なかなかの臨場感ある展示でおすすめです。日本でも夕張にもあるようですが今度行ってみたいと思います。

IMG_0997_convert_20180504081019.jpg
博物館は閉鎖されてはいれませんでしたが、展示品の一部が別の建物に展示されていました。そこにあった、有名なチリの炭鉱崩落事故で
救出作業に使われたカプセルが展示されていました。

IMG_0962_convert_20180504080906.jpg
地上に出て、緊張から解放されたら、途端にのどが渇きます。やはり、ここはビール。

IMG_0969_convert_20180504080938.jpg
ヘレスビール。へレスとは「淡いビール」を意味し、濃色ビールを表す「Dunkelbier(Dunkles Bier) デュンケル」と区別されています。デュンケルはヘルスより色も濃く甘さのあるビール。この他、黒ビールは「Schwarzbier シュヴァルツ」と呼ばれます。また、バイエルン州の小麦麦芽を大麦麦芽に加えて、上面発酵にて醸造される「Weißbier(Weizenbier) ヴァイスビア」というビールもあります。
さらに、アルコール度数の強いヘレスビールは「Wiesen」という名で供されるビールもありました。ドイツではミュンヘンに5日ほどいたので浴びるほど全種類を飲み干しました。

IMG_0999_convert_20180505001651.jpg
長い冬が終わって、まちにまった太陽の中、ここでも、裸になって博物館前の公園でおじさんが日光浴。

ドイツのルール地方に行ったらお薦めの博物館です。交通機関の移動も楽ちん。

◎ドイツ鉱山博物館
ボーフムのドイツ鉱山博物館 (DBM) は、先史時代から今日に至る地下資源の重要性を、様々な観点から紹介しています。
約13,000平方メートルの地上展示スペースと全長2.5キロメートルの地下水平坑を備える、世界で最も重要な鉱山博物館です。
開館時間:火曜日~金曜日 8:30-17:00、土曜日・日曜日・祝祭日 10:00-17:00
入場料:5€

◎ルール炭田(コトババンク参照)
ドイツのノルトラインウェストファーレン州にある炭田。ジュッセルドルフ,エッセン,ボーフムなどの都市があり,ライン川の支流ルール川の沿岸では炭層が露出し,その採掘がルール重工業地域の発端となった。炭層は古生代石炭紀に属し,主要炭層 16枚,平均炭丈 0.6~3m,炭田面積約 6200km2,-1200mまでの埋蔵量は 650億t,炭質は粘結性瀝青炭を主とする。かつては 100以上の炭鉱があったが,エネルギー革命の影響で炭鉱数は激減し,ルール川沿岸は住宅地と化している。

◎コピアポ鉱山落盤事故(ウィディペギア)
チリ共和国アタカマ州コピアポ近郊のサンホセ鉱山にて、現地時間2010年8月5日に発生した坑道の崩落事故。崩落により33名の男性鉱山作業員が閉じ込められるも、事故から69日後の現地時間10月13日に全員が救出された。
作業員達が閉じ込められたのは地下634mの坑道内で、坑道入り口から5kmの位置。

2018.4.29「集落の春のお伝馬にへろへろ参加」

「集落の春のお伝馬にへろへろ参加」

昨日、ドイツから帰り、とんぼ返りで250キロ先の飯山に一般道を通り古民家に帰宅。本日、朝8時から集落のお伝馬(共同作業)に参加します。炎天下のなか、4時間みっちり。時差ボケの頭で、用水路の泥・枝・落ち葉の除去をしました。集落での生活環境を守るという本来の自治が田舎では脈々と生きています。厳しい環境だからこそ、助け合う精神を大事にしていきたいものです。しかし、疲れました。

DSC_0580_convert_20180503212441.jpg
集落には用水は2つあり、上スギ、下スギと呼ばれています。下スギの水の取入口。

IMG_1732_convert_20180506060916.jpg

IMG_1733_convert_20180506060936.jpg
上スギの途中の柵を開けて、中に詰まった枝を取り出します。なかなかの重労働。詰まった土砂はスコップで掘り出したり、場合によってはポンプで吸い上げます。この共同作業で使用する機械はすべて集落の人の個人所有のものを使用します。

IMG_1735_convert_20180506061015.jpg
続いて、全員で、鍋倉高原につながる山道を登りながら、側溝に詰まった枝や落ち葉を取り除きます。2キロほどの道のりです。

IMG_1738_convert_20180506061056.jpg
ガードレールは豪雪のため、ロープですが、それでもこんなに曲がってしまいます。

IMG_1741_convert_20180506061133.jpg
人力で側溝の枝や落ち葉を道に上げるとブルドーザーで集めます。

IMG_1739_convert_20180506061111.jpg
2キロ以上作業しながら上がり、鍋倉高原の分岐まできました。ここで、側溝の枝・落ち葉の収集作業は終了。

IMG_1736_convert_20180506061033.jpg
大変な作業ですが、ほっとする瞬間も。絶景が眼下に広がります。



2018.5.2「春の暖かさに誘われて花見 古民家周辺」

「春の暖かさに誘われて花見 古民家周辺」

2週間ほどドイツを民泊を利用しながらの旅から帰ると翌日には飯山の古民家に。遅れている稲作の準備や畑の土づくりを進めます。疲れ果てますが、疲労回復のためにこの時期の楽しみはぶらりと古民家周辺の花を見ながらめぐること。初春の福寿草、アズマイチゲ、水仙からカタクリ、延齢草、二輪草、チューリップ、山吹、八重桜が満開です。ドイツに行っていたため、飯山の桜を見れませんでしたが。古民家周辺には花が溢れています。

DSC_0595_convert_20180503214314.jpg
八重桜が葉桜となりつつあります。花びらが風に舞います。

DSC_0599_convert_20180503224354.jpg
田起こしを待つ田んぼの脇にスミレが。

DSC_0601_convert_20180503224418.jpg
赤いチャーリップが道路脇に整然と並んで咲いていました。昔は民家の家の庭だったんでしょうか。集落の人口減少とともに、家がなくなり、かつての賑わいや家があったことをこんなことから知ります。

DSC_0602_convert_20180503224443.jpg
道の野辺にタンポポの群落

DSC_0608_convert_20180503224541.jpg

DSC_0607_convert_20180503224515.jpg
田圃の水路沿いに野生のワサビが咲いています。

DSC_0611_convert_20180503224823.jpg

DSC_0610_convert_20180503224804.jpg
当家の山吹。この時期、毎年、見事なオレンジの花を咲かせてくれます。

DSC_0612_convert_20180503224843.jpg

DSC_0613_convert_20180503224904.jpg
当家の芝桜。家の生垣をおおいますが、まだ一部、毎年、少しずつ増えています。

DSC_0617_convert_20180504140333.jpg
白菜の花。菜の花と同じアブラナ科なので見分けは尽きません。

DSC_0618_convert_20180504140353.jpg

DSC_0619_convert_20180504140427.jpg
ヤブジラミと思われます。よく似た有毒のドクニンジンがあるので無毒のヤブジラミにも手を出しません。

DSC_0621_convert_20180504141932.jpg

DSC_0620_convert_20180504141911.jpg
カキオドシ。

DSC_0622_convert_20180504141953.jpg

DSC_0623_convert_20180504142023.jpg
この時期、当家の裏庭はシャガで覆いつくされます。

DSC_0625_convert_20180504142040.jpg
フキノトウが花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけました。これで種子を飛ばします。

DSC_0626_convert_20180504142058.jpg
ジロボウエンゴサク(次郎坊延故索)

ぶらり歩きで我が家の古民家周辺で咲いている花を撮ってみました。

20018.5.5-6「はるちゃんの米作り四年目 ②肥料まき・田起こし」

「はるちゃんの米作り四年目 ②肥料まき・田起こし」

今年も5月の声を聞いて、4回目の米作りをスタートさせます。4月中に畦塗りと比較的水が深くなり、ぬかるむ場所に山から流れ出た砂を含んだ土を入れました。5月3-4日と雨が降り、折角、乾土していた田んぼには水がたまりましたが、肥料まきには関係ないと青空が三日ぶりに広がったこの日に朝早くから肥料をまきます。
田起こしは5月5日の午後から始めました。4回目といっても、年に1回の作業なので、毎年、初めてのような感覚に襲われます。

「壱の田圃」、「弐の田圃」ともにぬかるんだ部分があり、耕運機がはまり込み引っ張り出すのに苦労しました。結局、かなりの広さを鍬で田起こしすることになりました。結果、田起こしに1日半を要しました。なかなかの体力勝負です。
労力をかけた分、美味しいお米が今年もできますように。

DSC_0614_convert_20180506213848.jpg

DSC_0630_convert_20180507000047.jpg
「壱の田圃」。手前の色が変わっているのはぬかるんだ部分に川砂を入れています。

DSC_0615_convert_20180506213913.jpg
周りの田んぼもトラクターによる田起こしが盛んにおこなわれています。さあ、負けられないぞ。

IMG_1745_convert_20180506213812.jpg

IMG_1746_convert_20180506213749.jpg
肥料は「みゆきライス」というこの辺りの土壌に合わせて開発された肥料を使用します。この肥料は20キロ2170円です。昨年よりやや値上げしています。これを1反あたり2袋を蒔きますが1袋を蒔きました。例年同様に、自家製の草木灰を播いたためです。

DSC_0631_convert_20180507000112.jpg

DSC_0637_convert_20180507000143.jpg

DSC_0638_convert_20180507000217.jpg
肥料を撒くための箱を抱えて肥料まきスタンバイ。肥料を播きます。幅広く播けるように「福は内 鬼は外」の豆まきの要領。または相撲の塩を播く要領。今や、普通は肥料撒機で均等に撒きますが、手作業にこだわります。

DSC_0648_convert_20180507000424.jpg

DSC_0649_convert_20180507000451.jpg
ぬかるんでいない部分は耕運機で快調に土を起こします。

DSC_0652_convert_20180506214600.jpg
「壱の田圃」。昨年より、さらにぬかるんだ部分が増えてます。鍬で起こすしかありません。

IMG_1749_convert_20180506213720.jpg
それでも、極力、耕運機で起こしたいと欲を出していると見事にぬかるみにはまり、動けなくなります。

DSC_0654_convert_20180506214818.jpg

DSC_0655_convert_20180506214840.jpg
鍬で土を起こします。大変な重労働です。昔の人は偉かった。へろへろになって、「壱の田圃」の田起こし修了。

続いて、「弐の田圃」の田起こしに。こらも泥田です。

DSC_0642_convert_20180507000335.jpg

DSC_0644_convert_20180507000355.jpg
まだまだ、元気。「弐の田圃」の田起こしスタート。

DSC_0653_convert_20180506214757.jpg
「弐の田圃」は耕運機を使える部分が少なく、鍬で起こします。

IMG_1769_convert_20180506214042.jpg
あと、もう少し。

IMG_1772_convert_20180506214017.jpg
何とかすべて起こし終わりました。

IMG_1774_convert_20180506214059.jpg
しばし、頭がくらくら、疲労でへたり込みました。歳には勝てません。

それでも、何とか1日半で肥料まきと田起こしが終了しました。

◎田起こしの目的(「クボタのたんぼ」サイトを参照)
秋に田んぼの水を抜いて乾かし、春に深く耕して地力を向上させ、収量を増やす方式です。
1..土を乾かす
土が乾くとチッソ肥料が増加します。土に含まれる窒素は、植物が利用しにくい有機態窒素の形で存在しています。土が乾くと、微生物による有機態窒素の分解が促進され、植物が吸収しやすい無機態窒素に変化します。これを「乾土効果」と言います。
また、土を起こして乾かすと、土が空気をたくさん含むので、稲を植えたときに根の成長が促進されます。深く耕すほど高収量が得れらるという意味で「七回耕起は、肥いらず」「耕土一寸、玄米一石」などと言われてきました。
2.肥料を混ぜ込む
肥料をまいてから田起こしをすれば、土に肥料をまんべんなく混ぜ込むことが出来ます。

3.有機物を鋤き込む
稲の切り株や刈り草、レンゲなどの有機物を鋤き込むことが出来ます。この有機物を微生物やミミズなどが分解して、養分を作り出します。これが有機質肥料です。有機質肥料の中には、チッソ・リンサン・カリをはじめとして、微量な養分も含まれています。
4.土を砕いて団粒化する
土を細かく砕き、植物が腐って出来た有機物である「腐植」とくっついて、直径1~10mmの小粒になったものを「団粒構造」と言います。

2018.4.19「世界遺産 エッセンのツォルフェアアイン炭鉱群に行ってみました」 

「世界遺産 エッセンのツォルフェアアイン炭鉱群に行ってみました」

ドイツ民泊の旅も4日目。晴天にも恵まれ、ドイツの交通機関にも慣れたので、列車(DB)に乗って、エッセンにある世界遺産ツォルフェアアイン炭鉱群に行ってみました。民泊先の最寄り駅ヘルネ駅から15分ほどでエッセン・ツォルフェアアイン駅に到着。駅前には道路しかない駅です。駅前の道路からしっかり道標があるので迷うことはありません。15分ほど歩くと広大なツォルフェアアイン炭鉱群が見えてきました。敷地面積はとても1日では歩ききれない広さなので炭鉱博物館に絞って見学します。博物館は当時の炭鉱の施設を大きな建物で囲んだような造りとなっていて、臨場感満載の展示となっています。ぜひ、一度は訪問すると面白いと思います。ボーフムの炭鉱博物館と合わせて訪問すればドイツ重工業の精通者になれるかな。

IMG_1053_convert_20180508201708.jpg
DBがエッセン・ツォルフェアアイン駅に到着。駅の周りには何もありません。

DSC_0109_convert_20180508203324.jpg
しかし、駅から離れて街を歩くとこの大きな黄色いカナリヤと思われる鳥の像が至る所にあります。

DSC_0114_convert_20180508203406.jpg
道標に沿って歩くと大きな建物が見えてきました。

IMG_1059_convert_20180508201834.jpg

DSC_0124_convert_20180508203531.jpg
広大な敷地の中に、かつての引き込み線や建物が点在します。

IMG_1065_convert_20180508201947.jpg
この建物の奥が博物館となっています。そして、この建物がバウハウス様式の第12採掘坑で建築上からも技術上からも傑作と呼べるものであり、「世界で最も美しい炭鉱」との評価を受けているものです。

DSC_0131_convert_20180508203610.jpg
敷地内には窓が不規則についたこんな不思議な建物もありました。これはツォルフェアアイン・クブスと呼ばれるデザイン学校のツォルフェアアイン・スクール。2006年に、妹島和世と西沢立衛によるユニットである SANAA が設計したものです。こんなところでも日本人が活躍しています。しかし、奇妙な建物。内を除くとさらにびっくりしますよ。

DSC_0141_convert_20180508203731.jpg
博物館の入口が見えてきました。

IMG_1069_convert_20180508202005.jpg
長くて急なエスカレーターが見学者を一気に30メートル以上の入場ゲートに運びます。

DSC_0151_convert_20180508203934.jpg

DSC_0154_convert_20180508204030.jpg
各階には炭鉱の歴史がわかる展示や工場そのものが展示されています。今にも動き出しそうです。見学者はエレベータと階段で各階を行き来します。

DSC_0152_convert_20180508204000.jpg
階段はこんな感じ。高所恐怖症の人は嫌がるかな。

DSC_0158_convert_20180508204109.jpg

DSC_0163_convert_20180508204203.jpg
工場は今にも採炭を始めそうな感じ。

DSC_0145_convert_20180508203856.jpg

DSC_0149_convert_20180508203830.jpg
こんな展示もたくさんあります。下は採炭で吸い込んだ炭で灰が真っ黒。塵肺です。過酷な命がけの仕事であったことが゜わかります。

◎ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群(ウィキペディア)
ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州エッセンにある産業遺産。2001年にはユネスコの世界遺産に登録された。
この施設群での炭鉱業は1847年に見られ始め、採炭は1851年から1986年12月23日まで行われた。1950年代後半からの数十年は、この施設群の二部門であるツォルフェアアイン炭鉱とツォルフェアアイン・コークス工場(1957年から1961年に建造され、1993年6月30日に閉鎖された)は、この種のものとしてはヨーロッパ最大のものであった。1932年に開かれたバウハウス様式の第12採掘坑 (Pit 12) は、建築上からも技術上からも傑作と呼べるものであり、「世界で最も美しい炭鉱」との評価を受けている

DSC_0123_convert_20180508203504.jpg


3

2018.4.20「ICEに乗ってニュルンベルグに移動 」

「ICEに乗ってニュルンベルグに移動 」


ルール地方の一都市に一週間ほど民泊滞在した後、南ドイツに移動。まずは、ニュルンベルグに2日滞在します。ニュルンベルグの銀座ともいえる繁華街に民泊。ルール地方のドルトムントからはICEというドイツの新幹線に乗って移動します。4時間30分ほどの行程です。

IMG_1160_convert_20180511000056.jpg
我々の乗るICE1223 ミュンヘン行 9:44発が表示されています。ホームは間違いなし。

IMG_1162_convert_20180511000113.jpg
ミュンヘン中央駅という行先の横に表示されているABCDはホームの位置を示し、その下の数字は一等席か二等席かを示します。長距離列車はかなり割高ですが一等席をお勧めします。食堂車もあることがわかります。

IMG_1168_convert_20180511000132.jpg
ICEが入線してきました。ホームの「A」表示が見えます。一等席の人たちはこの辺りで待っています。

IMG_1170_convert_20180511000209.jpg
小さくて見えにくいですが座席番号の表示の横に表示されているのは、この座席の人はどこからどこまで乗車するかです。したがって、指定席を買っていない人はこの表示を見て記載がないところに座って、車内で指定席を買います。

IMG_1171_convert_20180511000228.jpg
乗車するとすぐに検札が来ました。ドイツの鉄道には改札口がないので、すべて切符の確認は車内です。

IMG_1175_convert_20180511000250.jpg
列車の座席にはすべて電源がついています。最近は日本の新幹線も窓際だけでなく座席についている車両も増えていますが。

IMG_1178_convert_20180511000313.jpg
車内風景。速度表示がなされていて、200-250km/hで走っていました。

IMG_1169_convert_20180511000153.jpg
前の座席のおじさんたちはすぐに持ち込んだ缶ビールをぐいぐい飲み始め、その後、スチュワードを読んでジョッキービールをぐいぐい。以前、二等席で大騒ぎする輩に嫌な思いをしたので嫌な予感がしましたが、さすがに、一等席の人たち、大騒ぎせずに静かに大酒飲んでました。

IMG_1182_convert_20180511000336.jpg
車窓には田園地帯の景色が流れます。

IMG_1180_convert_20180511000431.jpg
スチュワードが乗客にチョコバーをサービスしてくれました。

IMG_1184_convert_20180511000402.jpg
4時間半かけて。無事にニュルンベルグに到着しました。

◎ICE(Intercity-Express)
ドイツを中心に運行されているヨーロッパの高速列車。また、ドイツ鉄道の旅客列車における最上位の列車種別。2時間間隔の運転、1等車・2等車・食堂車の連結、主要駅での同一ホーム接続で運行されている。最高速度は、250km/h。

2018.4.20「ニュルンベルグに移動してランチ Hans im Gluck 」

「ニュルンベルグに移動してランチ Hans im Gluck 」


ルール地方の一都市に一週間ほど民泊滞在した後、南ドイツに移動。まずは、ニュルンベルグに2日滞在します。ニュルンベルグの銀座ともいえる繁華街に民泊。ルール地方のドルトムントからはICEというドイツの新幹線に乗って移動します。4時間30分ほどの行程です。ニュルンベルグ駅に着くと民泊に向かう前に腹ごしらえと町の入口の城門から町の中心部に入ったすぐのところにあったレストラン「Hans gluck」に。ハンバーガーがメインの店のようで、ミュンヘンでもたくさん見かけました。ハンバーガーはとてもジューシーで美味しかったのでお勧めです。かわいい少年のマークが目印です。

IMG_1188_convert_20180511065757 - コピー
ニュルンベルク中央駅構内。大きな駅です。

IMG_1194_convert_20180511065819 - コピー
外から眺めるとちょっとした宮殿のような駅。駅前にはちょっと近寄りたくない人がたむろしていました。

IMG_1189_convert_20180511065851 - コピー
駅から出るとすぐに目につくのがこの塔。周りは壁で囲まれ、中世の城塞都市の面影があります。大きな塔はフラウエン・トア―塔。この塔を目指して歩くし門があり、「職人広場」という土産物屋レストランのある場所に行く事が出来ます。
また、塔の右側から北西に延びるケーニッヒ通りが、ニュルンベルグの目抜き通りです。

IMG_1192_convert_20180511065911 - コピー
城塞の周りには堀があり、橋を渡って門をくぐります。

IMG_1197_convert_20180511065943 - コピー
門をくぐると「職人広場」という観光スポットに。

IMG_1254_convert_20180514183309.jpg
右側の木彫の店にぶらり

IMG_1256_convert_20180514183331.jpg

IMG_1257_convert_20180514183353.jpg
かわいらしいハリネズミの看板があったので古民家に飾ろうと購入。そのばで名前を書いてくれました。

IMG_1203_convert_20180511070145.jpg
職人広場を通り過ぎるとケーニッヒ―通り沿いに西洋らしい建物が続きます。小腹が空いたのでお昼とします。職人広場を出たところにあった「Hans im Gluck」に入りました。

IMG_1204_convert_20180511070208.jpg
少年とアヒルのマークが店のシンボル。ミュンヘンでも系列の店が結構ありました。


IMG_1200_convert_20180511070043 - コピー

IMG_1201_convert_20180511070105 - コピー
ビールはへレスとヴァイスの2種類。ヘレスビールは「淡いビール」を意味し、濃色ビールを表す「Dunkelbier(Dunkles Bier) デュンケル」と区別されています。デュンケルはヘルスより色も濃く甘さのあるビール。「Weißbier(Weizenbier) ヴァイスビア」はバイエルン州の小麦麦芽を大麦麦芽に加えて、上面発酵にて醸造されたものでまさにご当地ビール。この他、黒ビールは「Schwarzbier シュヴァルツ」と呼ばれます。

IMG_1202_convert_20180511070122.jpg
ここはご当地ビールのヴァイスビア.3.9€とへレスビア3.8€を注文。日本円で550円くらい(うち、消費税19%)>

IMG_1199_convert_20180511070021 - コピー
屋外の席と店内の席がありますが屋外席は一杯、屋内はガラガラです。屋外で食べるのが主流。

IMG_1206_convert_20180511070254.jpg
注文したハンバーか゜きました。牛肉の味がジューシーで美味しいです。6.8€(900円)

IMG_1207_convert_20180511070313.jpg
サラダも注文。基本的にサラダはどこでも美味しいです。8€(1100円)。

IMG_1208_convert_20180511070331.jpg
さすがオーガニックの国。サラダの中にはヒマワリの種やカボチャの種などいろいろ入っています。

IMG_1205_convert_20180511070233.jpg
ドレッシングもいくつかありましたが特に必要ありませんでした。

IMG_1209_convert_20180511070353.jpg
少年とアヒルのマークが至る所に。彼がハンス君でしょうね。

異動の疲労も取れお腹も満たされたのでトランクをひいて民泊先に向かいます。

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

2018.5.3・6「はるちゃんの米作り四年目 ③種まき・苗代田への移動の手伝い」

「はるちゃんの米作り四年目 ③種まき・苗代田への移動の手伝い」

5月の初めの時期は苗を育てている稲作の師匠の手伝いに集落の主だった人が集まり、作業を手伝います。今年も参加しました。苗は種もみを苗床に機械で均質に播き、その苗床を育苗田に並べて保温し、稲刈りの時期が秋の適期になるように苗を育てます。全員が息の合った流れるような作業が必要になります。

IMG_2536_convert_20170507042241.jpg

IMG_2537_convert_20170507042819.jpg
苗床の作成作業。機械で均質にまかれ、土がかけられます。すべて、人の助力を受けての機械での作業です。

IMG_2516_convert_20170507041751.jpg

IMG_2519_convert_20170507041852.jpg
種まきの終わった育苗箱は育苗棚で発芽まで管理されます。
土入れが完了した育苗箱に、種籾をまきます。田植機の植え付け爪が均質に掻き取ることが出来るように、均質にまくことが大切です。

IMG_1752_convert_20180508012329.jpg

IMG_1753_convert_20180508012349.jpg

IMG_1754_convert_20180508012405.jpg
発芽した育苗箱を軽トラックに積み込みます。育苗箱はかなり重いので重労働。チームワークよく積み込みます。

育苗箱を苗代田に運び、並べます。全員で役割分担して効率的に作業をします。

IMG_2522_convert_20170507042312.jpg

IMG_2524_convert_20170507042406.jpg

IMG_1758_convert_20180508012524.jpg

IMG_1757_convert_20180508012507.jpg

IMG_1762_convert_20180508012642.jpg
まず、苗代田にマルチシートを敷き詰めて、その上に育苗箱を列に並べていきます。

IMG_1759_convert_20180508012544.jpg

IMG_1761_convert_20180508012604.jpg
並べた育苗箱に肥料水をかけます。

IMG_1762_convert_20180508012642.jpg
ビニールトンネルを作る作業。被覆鉄線を苗代田の土に差し込み、アーチ型の骨組みを作ります。

IMG_1764_convert_20180508012728.jpg

IMG_1763_convert_20180508012702.jpg
保温のためにビニールトンネルで覆います。二人がかりで農業用ビニールを伸ばしながら、アーチ型の骨組みに覆います。これで作業終了。

IMG_1755_convert_20180508012425.jpg

さらに、もう一枚の苗代田で同じ作業を行います。

全員の力とチームワークで効率的に作業が終了しました。師匠のご自宅でみなさんの手伝いに対して豪華なお昼を提供いただきました。日本の農業は機械化が進んだとはいえ、まだまだ、労働集約的な仕事も多く、多くの人手が必要です。、多くの人たちが農業にやりがいを見出して、関わってくれることを願うばかりです。

2018.5.7「はるちゃんの野菜作り アスパラ農家の収穫を手伝う」

「アスパラ農家の収穫を手伝う」


長野県飯山市のなべくら高原はアスパラガスの一大産地。5月の下旬から7月初めまでは収穫で目の回る忙しさになります。アスパラガスは収穫するための一定の長さが決まっており、長さを計りながら収穫します。したがって、機械で代替が出来ないために広大な畑から人手で収穫をします。農家は一人でも手伝いが欲しいということです。私も隣の集落のアスパラ農家の手伝いを昨年に引き続き請負、今年初めての収穫のお手伝いをしました。例年より暖かいためにアスパラガスの生育も早いようです。あいにくの雨模様の天気の中、合羽を着込んでの作業となりました。細かい作業の上に、腰をかがめるため結構な重労働です。
アスパラガスは毎日成長するため、早朝と夕刻の二度、収穫します。放置すれば大きく育ち、商品になりません。また、収穫してその日のうちに選別・箱詰め、出荷しないと食味が落ちます。スーパーに置いてあるアスパラガスとは違い、大きく、甘く、美味しいアスパラガスです。もちろん、筋などはありませんから、ピーラーで獲る必要もありません。


IMG_1777_convert_20180508012840.jpg

IMG_1778_convert_20180508012857.jpg

IMG_1779_convert_20180508012916.jpg
広大なアスパラ畑が広がります。畑が5枚あり、アスパラガスの収穫が朝・夕に3か月ほど続きます。生憎の雨模様。午前7時ころ。

IMG_2887_convert_20170522021340.jpg
アスパラガス畑にはヨモギや雑草が生えています。この農家は有機栽培でアスパラを生産しています。県からの認証をうけているという看板。普通の栽培に比べて、キロ30円ほど引き取り価格が高いそうです。

IMG_2876_convert_20170522021023.jpg
アスパラガスはにょきにょきと生え、毎日、成長するので、毎日、収穫する必要が有ります。広大な畑を毎日、歩いて収穫。腰をかがめるきつい仕事です。

IMG_2872_convert_20170522020859.jpg
アスパラ鎌という専用の鎌で刈り取ります。黒い線より成長しているアスパラガスを収穫します。

IMG_2878_convert_20170522021117.jpg
根元を地面すれすれに切ります。切り株が高いと病気を発生して、翌年からアスパラガスが出ません。

IMG_1780_convert_20180508012932.jpg
刈り取ったアスパラガスは腰につけた籠か手押し車に入れていきます。籠いっぱいに刈るとかなりの重量。畑のある地域は熊の生息地域で、毎年、熊が出没。特に、熊の行動時間と収穫時間が合致しているので要注意です。

IMG_1785_convert_20180508012957.jpg
甘くて、やわらかく、ジューシーなアスパラガスはスーパーには出回りません。食べるためには飯山市にいらっしゃつてください。

昼からは収穫作業に続いての選別作業の手伝いをします。

IMG_1786_convert_20180508012800.jpg

IMG_1787_convert_20180508012817.jpg
選別機に収穫したアスパラを傷つけないように乗せるとベルトコンベアが運び、まず、長さをそろえるために根本をカットと、その後大きさにより、6等級に選別されます。昨年に引き続きの作業で大分なれましたが、昨年は結構叱られました。(^-^)/

IMG_2895_convert_20170522021600.jpg
こんな立派なアスパラガスはスーパーには出回らないのでこんな作業でもしないとお目にかかれません。

IMG_2892_convert_20170522021519.jpg
曲がったもの等の選別は機械ではできないため、さらに人手で詳細な選別がされます。

IMG_2893_convert_20170522021539.jpg
最終工程。選別されたアスパラガスを本数を揃えてテープで巻きます。これを箱詰めして出荷となります。

朝7時から収穫、選別と手伝いました。最盛期になりますと午前中の収穫と選別を終えると夕刻に、再び、山の畑に行って、収穫を繰り返します。。アスパラガスは半日でもぐいぐい成長していました。

精根つきはてる作業。農業従事者の体力と意志にいつもながら感服。

2018.4.20「ニュルンベルグ観光 聖ローレンツ教会の偉容に圧倒される」

「ニュルンベルグ観光 聖ローレンツ教会の偉容に圧倒される」


ルール地方の一都市に一週間ほど民泊滞在した後、南ドイツに移動。まずは、ニュルンベルグに2日滞在します。観光スポットはいくつかありますが、市内観光と郊外観光に分けて回ります。観光の目的の一つは1930年代のナチの勢力拡大の起点となった「ナチ党大会」会場と第二次世界大戦の戦後処理のために開催された「ニュルンベルグ裁判所」。もう一つは歩いて回れる市内観光。民泊先に荷物を置くとさっそく市内をぶらり。
民泊に行く道すがら、ゴシック様式の左右対称の高い尖塔が印象的な「聖ローレンツ教会」があったので、まずは教会に行ってみます。

IMG_1224_convert_20180514182620.jpg
双耳塔の迫力ある正面の姿

IMG_1226_convert_20180514182659.jpg

IMG_1227_convert_20180514182723.jpg
真下から見上げるとこの迫力

IMG_1246_convert_20180514183142.jpg

IMG_1232_convert_20180514182801.jpg
室内は荘厳な雰囲気に包まれます。

IMG_1234_convert_20180514182826.jpg
有名な「受胎告知のレリーフ」が天蓋からつるしてあります。彫刻家のファイト・シュトスの傑作。マリアのもとに大天使ガブリエルがやってきてイエスを身ごもることを告げることを題材としています。

IMG_1241_convert_20180514182915.jpg
教会の一番奥にある「聖体安置塔」。高さは19mもあります。

IMG_1242_convert_20180514183011.jpg

IMG_1243_convert_20180514183111.jpg
この塔を作ったアダム・クラフトが聖体安置塔を支えて塔の一番下に表現されています。

IMG_1244_convert_20180514183039.jpg
もう一人、弟子と思われる人物も。

IMG_1247_convert_20180514183209.jpg
美しいステンドグラスがはめこまれた窓も色鮮やかで必見。

IMG_1233_convert_20180514182934.jpg
豪華で荘厳な燭台や、精緻な彫刻が掘り込まれた柱など、見どころがたくさんありました。

IMG_1250_convert_20180514183231.jpg
信徒がろうそくをともして祈りをささげる場所。

ニュルンベルグではぜひ行ってほしい教会のひとつです。

◎聖ローレンツ教会
ドイツゴシック様式の建物が美しい、ニュルンベルクのシンボルともなっている教会。16世紀のドイツの後期ゴシックの彫刻家として活躍したファイト・シュトースにより作られた、「受胎告知」のレリーフがあることでも知られています。教会内部の天井から吊るされたレリーフにデザインされた、大天使ガブリエルとマリアの2人が並んで立つその姿に、窓から差し込む光があたり、煌びやかな美しさを見せてくれる必見の作品。
教会内に光を注ぎ入れる、壁や祭壇の後ろに並べられた数々の窓は、空襲の際に守られた美しいステンドグラスがはめこまれていて、これらに見える神聖でありながら色鮮やかな美しさも必見。
また、15世紀にニュルンベルクで活躍した彫刻家アダム・クラフトによって作られた、祭壇北側にある「聖体安置塔」は、その台座の下でひざまずくアダム・クラフトの徒弟や職人の男たちに混じって、アダム・クラフト自らの姿を表した像が飾られているほか、その台座の上には、およそ19メートルにも及ぶ高さの塔が立っています。天に届くことを願って、教会内に建てられたその塔の高さの迫力と、塔の柱に刻み込まれた彫刻の精密さは圧巻。
そのほかにも、教会内には、豪華で荘厳な燭台や、精緻な彫刻が掘り込まれた柱など、見どころの多い造りとなっています。



2018.4.20「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城」

「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城」


ルール地方の一都市に一週間ほど民泊滞在した後、南ドイツに移動。まずは、ニュルンベルグに2日滞在します。観光スポットはいくつかありますが、市内観光と郊外観光に分けて回ります。観光の目的の一つは1930年代のナチの勢力拡大の起点となった「ナチ党大会」会場と第二次世界大戦の戦後処理のために開催された「ニュルンベルグ裁判所」。もう一つは歩いて回れる市内観光。特に、カイザーブルグ城を見学するのを楽しみにしていました。
初日の午前中は市内観光に出ました。ニュルンベルグの銀座ともいえるところにある民泊をスタートし、カイザーブルグ城を目指して歩きます。カイザーブルグ城は高台にあり、途中からは急坂になるので足づくろいには注意を。カイザーブルグ城は城内は博物館となっており、その他、中央の見張り台であるジンベル塔に上ると、城壁に囲まれたニュルンベルクの町が一望できます。さらに、おすすめなのは「深井戸」。水脈にたどり着くまで、50m以上。20階建てのビルに相当。見学時間が決まっているので時間厳守で。

DSC_0198_convert_20180514051943.jpg

DSC_0199_convert_20180514052019.jpg
市内から丘を上り詰めるとこの偉容が見えます。中央の塔がジンベル塔。

DSC_0203_convert_20180516043424.jpg
カラスより小型のくちばしオレンジのこの鳥は?

DSC_0205_convert_20180516043527.jpg
城の門に向かい急坂を登ります。

DSC_0206_convert_20180516043552.jpg
この先の城壁沿いからニュルンベルク市内の絶景が臨めます。

DSC_0207_convert_20180516043613.jpg

DSC_0211_convert_20180516043742.jpg

DSC_0213_convert_20180516043831.jpg
左右対称の高い尖塔が印象的な「聖ローレンツ教会」が正面に見えます。

DSC_0217_convert_20180516044044.jpg
城の中庭への入口の門扉。神聖ローマ帝国でよく使用された双頭の鷲の紋章が描かれています。

DSC_0214_convert_20180516043908.jpg
城の中庭。この左手が博物館の入口。チケット売り場は正面です。入場料6€(シルバー料金)

DSC_0216_convert_20180516044008.jpg
チケット売り場

DSC_0218_convert_20180516044119.jpg
博物館に入ると広い部屋の先に小さな扉

DSC_0221_convert_20180516044209.jpg

DSC_0225_convert_20180516044308.jpg
ロマネスク様式の二重構造になった礼拝堂

DSC_0229_convert_20180516044430.jpg
城内を目くぐりながら、当時の貴重な収蔵品を見て回れるようになっています。

DSC_0234_convert_20180516044535.jpg
色々な双頭の鷲の紋章からなる天井絵

DSC_0240_convert_20180516044748.jpg
黄金がまばゆい王冠

DSC_0242_convert_20180516044842.jpg

DSC_0243_convert_20180516044914.jpg

DSC_0247_convert_20180516045017.jpg
多種多様な武具もわかりやすく展示されています。

城内のこの博物館も駆け足で回っても1時間ほどかかります。見学を終えて、次は、時間制で見学ができる「深井戸」の見学に向かいます。ちょうど11:00からの見学です。

拙ブログ「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城の深井戸」をご覧ください。


◎カイザーブルグ城
1050年にハインリヒ3世が築城した城で、その後皇帝や諸侯の居城となり、何度も増改築を重ねてきた。現在残っている城のかたちは15~16世紀ごろにできあがった。城の中には、ロマネスク様式の二重構造になった礼拝堂や、皇帝の間、騎士の間などがある。また、中央の見張り台であるジンベル塔に上ると、城壁に囲まれたニュルンベルクの町が一望できる。城内には、中世のニュルンベルクの町などの模型や武器類や甲冑(かっちゅう)などの展示があるカイザーブルク博物館があるほか、かつての厩舎がユースホステルとなっていて、城内での宿泊もできる。

DSC_0201_convert_20180514052059.jpg

DSC_0252_convert_20180516045127.jpg

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

DSC_0239_convert_20180516044715.jpg

2018.5.16「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内」

「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内」

毎年、数組の人達から飯山をガイドしてほしいといわれて、ご案内します。今回も8名の女性からの要請に応じてご案内。宿泊は「森の家」。夕食は「湯滝温泉の送迎付きの郷土料理」と決めています。ちょうど、山菜とアスパラガスの季節で料理は期待できます。2日間の日程です。1台のくるまでピストンしながら飯山市内を駆け回りました。皆さん、大変に満足していただき、再び、秋のきのこのシーズンに来訪されることを約して帰郷されました。ご案内は地域活性化の一環として取り組んでおり、もちろん、ポランティアです。飯山を好きになっていただける人がふえればうれしいです。

IMG_1890_LI_convert_20180521212452.jpg
飯山城址。上杉謙信の出城で最前線の城でした。当時の建物としてはこの門のみが残ります。

IMG_1886_convert_20180521212043.jpg
桜が満開の時期は城全体がピンク色に染まります。この時期は二の丸にある藤が満開でかぐわしい芳香を放ちます。

IMG_1889_LI_convert_20180521212422.jpg
城内のさつきが満開で美しい。どちらが?

IMG_1887_LI_convert_20180521212356.jpg
本丸には葵神社が鎮座します。享保2年(1717)より9代にわたって藩主として藩を治めた本多家の祖先(本多広孝)を祀って居ます。明治16年に建立。

IMG_1892_LI_convert_20180521212514.jpg
昼食は道の駅「千曲川花の駅」に併設された「里わ」でランチ。ここのランチはおすすめです。飯山のブランド米、豚、野菜を使用したものでお昼はいつもテーブルは一杯です。本日は天気も良いので外のテーブルを囲んでいただきました。

IMG_1897_LI_convert_20180521212547.jpg

IMG_1899_convert_20180521212622.jpg
千曲川、斑尾山、高社山、飯山市が最も美しく眺められる「菜の花公園」。もちろん、その名の通り、菜の花の時期には一面、菜の花で埋まります。また、夏はヒマワリで埋まります。下の写真の鐘は「幸せの鐘」。たたくと幸せが訪れる。

IMG_1945_convert_20180521213545.jpg
飯山は寺の町。寺が先か仏壇店が先かわかりませんが寺が多く集まる愛宕町界隈には仏壇店が26軒も軒を連ねます。

IMG_1943_convert_20180521213457.jpg

IMG_1941_LI_convert_20180521221157.jpg
寺町にある「高橋まゆみ記念館」。人形作家で素朴な人形は女性を中心に人気があります。みの一角には郷土料理を楽しめる「雪明り」、郷土の工芸作家のギャラリー「月あかり」もあり、楽しめます。

IMG_1952_convert_20180521213721.jpg
寺町の真ん中あたりにある展示試作館「奥信濃」。飯山仏壇や各種工芸品が展示され、ここの最大の目玉は飯山仏壇づくりの技術を生かした金箔のトイレ。写真のように散策の途中に立ち寄るとお茶のご接待をうけられ、観光案内所的な役割もあります。

IMG_1950_LI_convert_20180521213652.jpg
金箔10000枚を使用したというトイレ入口でパチリ。

IMG_1954_convert_20180521213756.jpg
寺町にそって花の散策路が用意されていてこの道を歩きながらお寺をめぐることもできます。おすすめです。

IMG_1955_convert_20180521213824.jpg

IMG_1958_convert_20170807091532.jpg

IMG_1956_convert_20180521213840.jpg
旅行2日目のお昼は市内の蕎麦屋「幸輪」に。飯山蕎麦はボクチ蕎麦とも呼ばれ、つなぎにオヤマボクチというゴボウの一種を使用します。腰があり、蕎麦の風味も絶品です。なぜか、ガイドは生姜焼き定食

IMG_1958_LI_convert_20180521213919.jpg
2日間のすべての日程を無事終了して、飯山駅でお見送り。皆さんの笑顔が素晴らしい。また、来てくださいね。

なお、宿泊編と夕食編はそれぞれ拙ブログ「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内 宿泊編」、「今年初めてのガイドの仕事飯山市内ご案内 夕食編」をご覧ください。

◎飯山仏壇(飯山市ホームページ)
今から300年前に始まったという仏壇作りは、仏教信仰の厚い土地柄と、漆塗りに最適な澄んだ空気と適度な湿気に恵まれて、飯山の代表的伝統産業として発展。
飯山仏壇の木地には、ひめこ松、杉、檜などが使用されている。厚い木をふんだんに使うので、飯山仏壇はとても重いといわれるほど。古くなった仏壇は、分解して部品を洗って再塗装(せんたく)すれば、新しく蘇らせることができます。
また、蒔絵が仏壇のあちらこちらに描かれ、それが金具と金箔の美しさに溶け合って、独特の趣をかもし出しているのも飯山仏壇の特徴です。仕上げ拭きされた表面に、金箔を置き真綿で拭くと箔に美しい艶が出ます。この方法がいつまでも美しい艶を保つ秘訣といいます。そして、漆塗りは三回以上繰り返します。現在、市内の仏壇関係就業者は約150名、1年間に約1000本の仏壇が生産されます。

IMG_1944_convert_20180521213614.jpg



2018.4.14「熊本に行ったらとんこつラーメンは桂花ラーメン」

「熊本に行ったらとんこつラーメンは桂花ラーメン」

とんこつラーメンといえば博多、久留米、熊本が有名だが、実は発祥の地は久留米。どこに行っても必ず飲み会の締めはとんこつラーメン。熊本に行った際は昔から「桂花ラーメン」。先日、池袋をぶらぶらしていると西一番街に「桂花ラーメン」を発見。東京で桂花ラーメンといえば歌舞伎町と一つ覚えの私としては新たなる発見。さっそく、入ってみました。当然、基本の桂花ラーメンを注文。昭和30年創業の老舗の味。中太・固めのストレート麺と豚骨鶏がら白湯(パイタン)・マー油の絶妙なハーモニー。自家製の叉焼・ルータン・メンマ・茎ワカメ・わけぎをトッピングしてあります。

IMG_0460_convert_20180515042500.jpg

IMG_0462_convert_20180515042532.jpg
店内はカウンターがメイン。

IMG_0461_convert_20180515042517.jpg

IMG_0463_convert_20180515042549.jpg

IMG_0464_convert_20180515042605.jpg
基本の桂花ラーメン 720円を注文。

IMG_0465_convert_20180515042620.jpg

IMG_0466_convert_20180515042639.jpg
中太・固めのストレート麺と豚骨鶏がら白湯(パイタン)・マー油の絶妙なハーモニーがやはり美味しい。

また来よう。

◎池袋西一番街店
住所 東京都豊島区西池袋1-41-3 池袋東通ビル1F
☎ 03-5391-5720
営業時間 月〜木・日:11:00 〜 23:30
       金:11:00 〜 翌朝4:00
       土:11:00 〜 翌朝2:00
IMG_0467_convert_20180515042701.jpg

IMG_0459_convert_20180515042442.jpg

◎とんこつラーメンの発祥
いくつか説があるらしいが、福岡県久留米市で生まれた久留米ラーメン(1937年(昭和12年)創業の屋 台「南京千両」)が豚骨ラーメンの始祖であり、これが福岡市に伝わり博多ラーメンになったという説。

2018.5.23「はるちゃん的野菜づくり じゃがいも4回目 植付け・わき芽かき・土盛り」

「はるちゃん的野菜づくり じゃがいも4回目 植付け・わき芽かき・土盛り」

春霜もないと思われる5月の最初の日に春ジャガイモを植えました。4月中旬に事前に石灰と鶏糞と自前の草木灰をすきこんでおきました。3年前の「インカの目覚め」で失敗、一昨年の「キタアカリ」でも早すぎた植え付けで霜にあたり、再び失敗。昨年は品種も基本的な「男爵」にして、そこそこの収穫。4年目の今年は、「男爵」中心に「きたあかり」を植え、昨年を越える収量の拡大を目指します。

○4月14日 土づくり、肥料の鋤きこみ
今年はドイツ旅行のために4月中旬から下旬まで畑の作業ができないので、本来なら、石灰の鋤きこみから1週間おいてやる肥料の鋤きこみを同時に行いました。どうなるやら。肥料は牛糞を使おうと思っていましたが、例年同様に自家製の草木灰と鶏糞を播いて、鋤きこみます。どうやら、野菜には即効性のある鶏糞の方が良いようです。

DSC_0749_convert_20170430051422.jpg
使用した鶏糞  15キロ190円と安価。

DSC_0549_convert_20180502024033.jpg
自家製草木灰

○5月1日 種芋づくり
DSC_0548_convert_20180502023905.jpg
今年も昨年に引き続き、定番男爵を使用。追加できたあかりも10個ほど植えました。

DSC_0759_convert_20170430052127.jpg

DSC_0554_convert_20180502024627.jpg
半分に縦に切って、腐らないように「草木灰」を塗りますが、昨年に続いて「ジャガイモシリカ」を使用します。目的は腐敗発症抑止・発芽発根促進・根圏土壌改善・強健旺盛な生育のため。

DSC_0551_convert_20180502024444.jpg
幅100センチの畝立てし、マルチをしいて、30センチの間隔で穴を開けました。

DSC_0556_convert_20180502024817.jpg
種芋を一つずつ植えていきます。10センチぐらい掘り起して、切り口を下にして植えます。今年は昨年の倍以上の50個の種芋を植えました。うち、「きたあかり」が10個。(きたあかりの種芋の植え付けは5月4日。マルチは施工せず)

〇5月14日
男爵の植付けから2週間で発芽が始まりました。最終的に50個のうち48個が発芽しました。

IMG_1862_convert_20180528013806.jpg

きたあかりは5月23日に発芽を確認。10個のうち8個が発芽しました。

IMG_2257_convert_20180528014458.jpg

○5月23日
わき芽かき。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなるので、芽は1株2本を残して、他はかき取ります。わき芽を欠いたあと土盛りと追肥をします。

IMG_2248_convert_20180528014053.jpg

IMG_2250_convert_20180528014117.jpg

IMG_2253_convert_20180528014229.jpg
欠いたわき芽も結構な量となりました。

IMG_2252_convert_20180528014309.jpg
わき芽を欠いているとアマガエルが。

IMG_2254_convert_20180528014359.jpg
土盛りと追肥をします。

IMG_2258_convert_20180528015819.jpg
すべての作業を終了した男爵の畑

今年は大量収穫を期待できるかな。

◎じゃがいもの育て方(JA京都のホームページ参照)
●ジャガイモ栽培のポイント
(1)連作に注意しましょう。
(2)種イモは、毎年必ず更新しましょう。
(3)芽かき作業を必ず行いましょう。
(4)土寄せ作業を行い、うねを高くしましょう。
●畑の準備
ジャガイモは2~3回の連作は行えますが、段々とイモが小さくなり、それと同時にソウカ病の発生が増加しますので注意が必要です。 植え付けの1か月前までに深く耕し、1平方メートル当たりたい肥3キロ、苦土石灰100グラムを土と良く混和します。植え付け1週間前に有機化成肥料150グラムを施し、1条植えであれば幅90センチ、2条植えであれば幅110センチのうねを立てます。
●種イモの準備
 種イモは、一片が30~40グラム程度になるように、芽が多く付いている方を上にして縦にイモを切ります。
●植え付け
植え付け間隔は30センチ程度とし、種イモの切り口が乾いてから切り口を下にして植え付けます。
●わき芽かき
植え付けから1か月ぐらいで芽が3~4本出てきます。そのまま放置しておくと収穫時にイモが小さくなってしまいますので、芽は1株2本とします。生育の良い芽を選び、残す芽を残して、他はかき取ります。
●追肥・土寄せ
芽かき作業を行った後、うねの肩に化成肥料を1平方メートル当たり30グラム追肥します。その後、鍬などで株元へ軽く土寄せを行います。ジャガイモは種イモより上に付くので、2回の追肥・土寄せでうねをできるだけ高くします。土寄せが不十分だと、イモが露出して緑色になる原因となります。
半培土:地面に芽がでてから7日~10日ころに5~6?の厚さに土を寄せる。
本培土:半培土後10日目に5~6?の厚さの土を寄せる
●収穫
茎や葉が黄色くなったら収穫可能
植え付けから約3ヶ月(90-100日頃)後が目安。
晴天が2~3日続き土が乾いた日を選んで収穫。
雨の日の収穫は、イモが水分を含んでしまいイモの表面も傷つきやすくなり
腐敗の原因にもなるので避けます。

2018.5.16「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内 宿泊編」

「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内 宿泊編」

毎年、数組の人達から飯山をガイドしてほしいといわれて、ご案内します。今回も8名の女性からの要請に応じてご案内。宿泊は「森の家」。飯山の自然を満喫できるなべくら高原散策の拠点です。コテージが10用意されています。自炊が原則で調理器具や食器などすべてのものが揃っています。また、和室の掘りごたつタイプや洋室テーブルタイプなどいくつかのタイプのコテージがあります。また、場内にはなべくら高原のシンボルブナ林をめぐる散策路も整備されており、誰でも気軽に自然を楽しめます。このシーズンには山菜もたくさん生えていて観察が楽しめます。今回のお客様も豊かな自然を満喫していただきました。

IMG_1900_convert_20180525024332.jpg
整然と並ぶコテージ。冬には半分以上雪に埋もれます。

IMG_1904_LI_convert_20180525024419.jpg
早速、散策路でのハイキング。皆さん、童心に帰り、楽しそう。

IMG_1905_convert_20180525024808.jpg
散策路にはトイレも整備されています。

IMG_1917_LI_convert_20180525024633.jpg
こんなものも。ハンモックの初めて体験。その浮遊感はやみつきものです。

IMG_1911_LI_convert_20180525024557.jpg
新緑の美しい季節。木道を歩きます。

IMG_1914_convert_20180525024657.jpg
この時期の花は「寒椿」が終わりかけ、このピンクの花「タニウツギ」が美しい。

なお、夕食編はそれぞれ拙ブログ「今年初めてのガイドの仕事飯山市内ご案内 夕食編」をご覧ください。

◎なべくら高原・森の家(ホームページ)
長野県飯山市の最北部なべくら高原にある、グリーンツーリズムの拠点施設です。
6haの敷地内には喫茶や各種研修にご利用いただける「センターハウス」、イベントにご利用いただける半野外施設「こもれび」、宿泊は森に囲まれた10棟の「コテージ」、車いすやベビーカーでも散策可能なユニバーサルデザインの遊歩道「ブナの里山こみち」などがあります。
長野県飯山市なべくら高原柄山(からやま)
電話 0269-69-2888

2018.4.20「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城の深井戸」

「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城の深井戸」


ニュルンベルグのカイザーブルグ城の城内博物館の見学を終えると見学時間に制限のある「深井戸」に向かいます。この「深井戸」は水脈にたどり着くまで50m以上。20階建てのビルに相当する深さがあります。それを視覚的に実体験させてくれます。
見学時間が決まっているので時間厳守で。時間になると係の人が内側から入口を開けてくれます。

DSC_0255_convert_20180516045303.jpg

DSC_0257_convert_20180516045421.jpg
見学者は井戸の周りを取り囲むように並びます。ガイドがいよいよ解説を始めます。ドイツ語なので何をいっているかはわかりませんがその身振り手振りで想像ができます。

DSC_0254_convert_20180516045229.jpg
井戸の転落防止用の柵の真ん中にろうそくを付けた台が天井からぶら下がっています。底を覗きますが真っ暗で何も見えません。

DSC_0258_convert_20180516045459.jpg
ガイドが水を落とします。底について大きな反響音が聞こえるまで小一時間あり、井戸の深さがわかります。

DSC_0263_convert_20180516045705.jpg
次に、ろうそくの乗った台を底に向かい下ろし始めます。覗き込むとろうそくははるか下に点のように見え、井戸の深さを実感します。当時の人は水をくみ上げるのも大変だったろうと推察します。

DSC_0256_convert_20180516045340.jpg

DSC_0261_convert_20180516045557.jpg

DSC_0262_convert_20180516045629.jpg
その様子は壁に取り付けられたモニターで見れる仕掛けとなっています。

ここは時間制で30分ごとに時刻表が掲示されているので、忘れずに見学されることをお勧めします。

◎カイザーブルグ城
1050年にハインリヒ3世が築城した城で、その後皇帝や諸侯の居城となり、何度も増改築を重ねてきた。現在残っている城のかたちは15~16世紀ごろにできあがった。城の中には、ロマネスク様式の二重構造になった礼拝堂や、皇帝の間、騎士の間などがある。また、中央の見張り台であるジンベル塔に上ると、城壁に囲まれたニュルンベルクの町が一望できる。城内には、中世のニュルンベルクの町などの模型や武器類や甲冑(かっちゅう)などの展示があるカイザーブルク博物館があるほか、かつての厩舎がユースホステルとなっていて、城内での宿泊もできる。

DSC_0198_convert_20180514051943.jpg

DSC_0201_convert_20180514052059.jpg

DSC_0252_convert_20180516045127.jpg

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

DSC_0239_convert_20180516044715.jpg

2018.4.20「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城のジンベル塔」

「ニュルンベルグ観光 必見!カイザーブルグ城のジンベル塔」


ニュルンベルグのカイザーブルグ城の城内博物館の見学を終えると「ジンベル塔」に向かいます。この「ジンベル塔」は城の見張り台で上ると、城壁に囲まれたニュルンベルクの町が一望できます。

DSC_0264_convert_20180516045746.jpg
ジンベル塔の入口。有料で入場チケットが必要です。

DSC_0265_convert_20180516045823.jpg

DSC_0285_convert_20180516050737.jpg
入口のこの階段を上がるといよいよ長い螺旋階段が始まります。

DSC_0267_convert_20180516045923.jpg
下から螺旋階段を見上げます。

DSC_0269_convert_20180516050016.jpg

DSC_0270_convert_20180516050051.jpg
急な階段がぐるぐるとつながります。

展望台に着けば360度の絶景が広がります。

DSC_0271_convert_20180516050131.jpg

DSC_0272_convert_20180516050207.jpg

DSC_0273_convert_20180516050251.jpg

DSC_0274_convert_20180516050333.jpg
ニュルンベルクは第二次世界大戦で連合国軍による空爆の優先目標になり、航空機による爆撃で1945年1月2日にニュルンベルク旧市街は破壊され、全市域が甚大な被害を負いました。その後の4月の4日間に渡る地上決戦で、さらに歴史的建造物が破壊されました。現在の建物の多くは戦後復元されたものです。その対比がわかるような掲示が行われていました。

DSC_0279_convert_20180516050501.jpg

DSC_0280_convert_20180516050547.jpg
城の入口の城門付近は下の写真で見ると徹底的に破壊されたことがわかります。

DSC_0287_convert_20180516050807.jpg
単に、現在のニュルンベルグ市内を一望する場所としてでなく、展示において戦争教育もなされていました。降りてきて、下から見上げると高い塔と改めて感じました。

◎カイザーブルグ城
1050年にハインリヒ3世が築城した城で、その後皇帝や諸侯の居城となり、何度も増改築を重ねてきた。現在残っている城のかたちは15~16世紀ごろにできあがった。城の中には、ロマネスク様式の二重構造になった礼拝堂や、皇帝の間、騎士の間などがある。また、中央の見張り台であるジンベル塔に上ると、城壁に囲まれたニュルンベルクの町が一望できる。城内には、中世のニュルンベルクの町などの模型や武器類や甲冑(かっちゅう)などの展示があるカイザーブルク博物館があるほか、かつての厩舎がユースホステルとなっていて、城内での宿泊もできる。

DSC_0198_convert_20180514051943.jpg

DSC_0201_convert_20180514052059.jpg

DSC_0252_convert_20180516045127.jpg

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

DSC_0239_convert_20180516044715.jpg

2018.4.20「ニュルンベルグ観光 フラウェン教会の仕掛け時計と美しの泉は見逃せない」

「ニュルンベルグ観光 フラウェン教会の仕掛け時計と美しの泉は見逃せない」

ニュルンベルグの市内の中心である中央広場には壮大な教会が立っています。フラウェン教会。この教会は1349年に神聖ローマ帝国の皇帝カール4世です。当時あったユダヤ人居住区からユダヤ人を追放して建てられたようです。この教会の目玉は12時に、教会の頂上に取り付けられている仕掛け時計「メンラインラウフェン」が動き出し時を告げます。中央の皇帝カール4世を7人の選帝侯がまわって皇帝に挨拶する仕掛けとなっています。
選侯帝とは皇帝を選出する権利を持つものでマインツ、ケルン、トリーアの大司教、ボヘミア王、ザクセン公、プファルツ伯、ブランデンブルク辺境伯のことです。ちょうど、中央広場に来ると多くの観光客が時計を見上げていました。見られたのは偶然でラッキーでした。

DSC_0186_convert_20180523024114.jpg

DSC_0311_convert_20180523012607.jpg

同じ中央広場にあるものでもう一つの必見は「美しの泉」。ここにある「継ぎ目のない黄金のリング」は3回廻しながら願い事を唱えると叶うと言われています。我々もさっそく探しますがなかなか見つかりません。正面の後ろ側に見つけてさっそく3回廻しました。この輪には次のような言い伝えがあります。
「若い鍛冶屋の徒弟が親方に娘を嫁に欲しいと申し出たところ、親方は「継ぎ目の全く無い、鉄の輪が作れるようになったら娘をやろう」と言い残して旅に出てしまいました。しばらくして親方が旅から戻ると、若い徒弟は既に親方の娘を連れて家を出てしまっていましたが、広場の泉の柵には継ぎ目のない見事な黄金のリングがはめられていました。」

DSC_0188_convert_20180514051605.jpg

DSC_0189_convert_20180514051638.jpg
中央広場に美しく黄金の「美しの泉」が立っています。

DSC_0190_convert_20180514051710.jpg
黄金の輪を見つけました。

12時に動く仕掛け時計と黄金の輪をニュルンベルグに行ったらお忘れなく。

◎フラウエン教会
住所:Hauptmarkt14,90408,Nuernberg
アクセス:中央駅から徒歩15分、中央広場にあります。
電話番号:+49-(0)911-206560
開館時間:月-木・土09:00-18:00、金09:00-17:00、日・祝12:30-18:30
その他:仕掛け時計は毎日12時に見られます。

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

DSC_0239_convert_20180516044715.jpg

2018.5.21「はるちゃんの米作り四年目 ④田んぼの水入れ」

「はるちゃんの米作り四年目④ 田んぼの水入れ」

田起こしした田んぼに水を入れます。これで水持ちを確認します。水漏れや水持ちが悪いようであればその箇所を修復します。今年は昨年に続き暖かいために、育苗の生育も早く、師匠には昨年同様の早めの田植えを勧められました。田植えを5月27日から2日間と定めました。その3日前には「代掻き」をします。「代掻き」は5月24日としました。昨年の田植えは22日からでしたから少し遅い感じです。
水入れは5月21日の夕刻から初めて22日には満水状態にしました。畔からの水漏れは多少心配なところはありますが大丈夫そうです。いよいよ、本格的な稲作が始まります。
ただし、昨年の土石流復興工事の影響で5月20日に急に工事業者から護岸工事のために農業用水の2本のうち1本の「下ぜき」
の流れを10日ほど止めるとの通知がありました。もう、一本の農業用水の「上ぜき」も工事の影響で頻繁に取入口がつまる状況です。昨年同様に再び稲作ピンチのスタートとなりました。

IMG_1749_convert_20180506213720.jpg

IMG_1772_convert_20180506214017.jpg
上 壱の田圃。田起こし中のた田圃。下 弐の田圃。田起こし後。さあ、ここに水を入れて、代掻きに備えます。

IMG_2202_convert_20180522051058.jpg

IMG_2203_convert_20180522051116.jpg

IMG_2827_convert_20170519025823.jpg
壱の田圃の水の出口をふさぎます。

DSC_0629_convert_20160529075234.jpg
水は山から落ちて、我が家の種(融雪池)を巡って、流水溝に流れます。流水溝には近くの山から豊富な雪融け水が供給されます。

昨年の5月19日の早朝に発生した山腹崩壊に伴う土石流の復興護岸工事のために一つの農業用水の取水ができなくなったため、取水できる我が家をめぐり落ちる水を田圃に取り入れる必要が生じました。流水溝からの取水口が我が家をめぐって落ちる水の出口より上流にあるため、パイプで取水口より上流に水を落とします・

IMG_2204_convert_20180522051232.jpg

IMG_2205_convert_20180522051249.jpg

IMG_2207_convert_20180522051312.jpg

何とか水を確保して、壱の田圃の水入れができました。

IMG_2226_convert_20180524010016.jpg

続いて、「弐の田圃」も取入口を開きます。こちらも順調に水入れ完了。苗の生育が早いとのことなので明日5月22日には代かきをします。水入れと代かきの間は日数を置く必要はありません。

IMG_2214_convert_20180522051403.jpg

◎水をためる目的(「クボタのたんぼ」サイトを参照)
1. 稲を寒さから保護します。水は比熱が大きいので「熱しにくく、冷めにくい」という性質があります。田植えの直後の低温や、冷害などへの対処として、水を深く入れることにより、稲を保温することが出来ます。
2. 養分を含んだ川の水を溜めることにより、チッソ・リンサン・カリはもちろん、微量要素まで、さまざまな肥料分を供給することが出来ます。
3. 水を溜めることで連作障害を無くし、同じ作物を毎年栽培し続けることが出来ます。次のような機能によります。
・川の水を溜めると、不足しがちな微量要素を補給してくれる。
・逆に、過剰な成分は水が流し出してくれる。
・田んぼに水を溜めると、土のなかは酸欠状態になり、有害な微生物や線虫などの生物が死滅する。
4. 雑草の発生を抑えます。田んぼに水が溜まっていると、土のなかは酸欠状態になります。この条件で生育出来る雑草が少ないため、多くの雑草を防除することが出来ます
5. 土のなかの水分調節が不要で、安定的に稲を育成出来ます。




2018.5.22「はるちゃんの米作り四年目 ⑤田圃の代掻き」

「はるちゃんの米作り四年目 ⑤田圃の代掻き」

今年は苗の生育が早いということなので田植えを5月25日からと決めて、代かきは逆算して3日前の5月22日の午後から始めました。田圃に耕運機を入れて、水の入った田をかき回します。耕運機には代掻き用の車輪とレーキを取り付けます。レーキは田圃の土を切り取るとともに、車輪でかき混ぜた土を平らにならします。「弐の田圃」は24日に、再度、代掻きを実施し、27日に田植えの予定です。代掻き後、土が落ち着いた3-4日後が田植えの適期です。

IMG_2227_convert_20180524011444.jpg

IMG_2229_convert_20180524011527.jpg
耕運機のタイヤを代掻き用の車輪に取り替えます。

IMG_2230_convert_20180524011557.jpg
レーキを取り付けて、代掻きバージョンに耕運機が変身。

IMG_2231_convert_20180524011623.jpg

IMG_2235_convert_20180524011706.jpg
「壱の田圃」で代掻きをスタート。今年は乾きが良かったためか田圃の土がずいぶんあらいです。

IMG_2236_convert_20180524011805.jpg
「壱の田圃」の代掻き終了。2時間ほどかかりました。

続いて、「弐の田圃」の代かきも始めました。

IMG_2237_convert_20180524011827.jpg

IMG_2238_convert_20180524011847.jpg
代かき前の田圃は凸凹です。これを平らにならします。

IMG_2239_convert_20180524011909.jpg
クラッチをうまく操作しながら効率的に作業をします。

IMG_2240_convert_20180524011931.jpg
「弐の田圃」は1時間半ほどで終了。耕運機の準備も含めると4時間半ほどかかりました。なお、弐の田圃はその後5月24日にもう一度代かきをしました。代かきに納得できていなかったためです。

朝7時からアスパラ収穫、午後の代かきで、ヘロヘロです。農業は大変だ。

今年も土石流災害の復興工事のおかげで多難な稲作のスタートですが、なんとかおいしいお米の収穫まで持ち込みたいと思います。農業は自然との闘い。自然の恵みを受けて成り立ちますが、同時に、自然の猛威にもさらされます。リスクのある仕事です。


◎代掻きの目的・効用
具体的には代掻きには次のような目的・効果があります。
1.田んぼの水漏れを防ぐ。
2.土の表面を均して、均平にし、苗がむらなく生育するようにする。
3.苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くする。
4.元肥をむらなく混ぜ込む。
5.藁や雑草を埋め込む。
6.雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。
7.有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する。






2018.4.21「ニュルンベルグで食事ならニュルンベルグソーセージの店 ブラートヴルストホイスレ」

「ニュルンベルグで食事ならニュルンベルグソーセージの店 ブラートヴルストホイスレ」

ニュルンベルグで食事をするなら、ニュルンベルグソーセージの店 「ブラートヴルストホイスレ」とガイドブックにあったので中央広場の近くにある店を探して行ってみました。まだ昼前ですが、さすが有名店。混んでました。

DSC_0302_convert_20180526012322.jpg

DSC_0303_convert_20180526012431.jpg
探し当てました。比較的わかりやすい場所にあります。外のテーブルに座りました。

IMG_1295_convert_20180526013445.jpg
ソーセージの数で値段が違います。8本のものを注文。9.5€(1292円)。

IMG_1301_convert_20180526012617.jpg
こんがり焼けた炭の匂いのするソーセージとドイツ風ポテトサラダ。

IMG_1299_convert_20180526012518.jpg
パンは籠に事前入っています。プレッツェルとドイツパン。大きなプレッツェルは2€(272円)。食べた分だけ支払います。

IMG_1293_convert_20180526012858.jpg
ビールはピルス、デュンケル、ヴァイツェンとあります。ビルスビールとデュンケルビールを注文。

IMG_1300_convert_20180526012550.jpg
ビールが来たところで、いよいよいただきます。

IMG_1302_convert_20180526012646.jpg
香ばしくて、さすがに美味しい。ビールとの相性もピッタリ。しかし、ドイツ風ポテトサラダはちょっと。べちゃぺちゃとしていて、リンゴのコンポートのようで、日本のポテトサラダの勝。

しかし、ドイツは消費税が19%かかっていることもあり、さらにチップも必要なので外食は日本より高めかな。本日のお昼は20€(チップ込み 2720円)

◎ブラートヴルストホイスレ Bratwursthäusle
住所:Rathausplatz 1, 90403 Nürnberg
TEL:0911- 22 76 95
営業時間:10:00~22:00 日休
アクセス:ニュルンベルク中央駅から徒歩10分
予算:ソーセージ6本(付け合せ込)9.5€

◎ニュルンベルグ(ウィキペディア)
人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハと共にフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。中世からの伝統ある都市で、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

DSC_0239_convert_20180516044715.jpg

2018.5.19「八ヶ岳山麓の湧水百選 三分一湧水の蕎麦屋 三分一」

「八ヶ岳山麓の湧水百選 三分一湧水の蕎麦屋 三分一」

八ヶ岳山麓に住む昔の上司に昨年に引き続き、旧交を温めるために呼び出された日。昼食に訪れたのは昨年も連れてこられた「三分一湧水」にある蕎麦屋。昨年は別の蕎麦屋に行きましたが、この店も気になっていたところ。大きな店で小上りのテーブル席に座りました。
蕎麦は二八蕎麦と十割蕎麦がありますが、ここはしっかり腰のできる二八蕎麦の大盛り天ぷらそばを注文。つるつる感にわずかに香る蕎麦の匂い。つけ汁も風味があり美味しい。天ぷらはこの時期なら山菜を期待したが野菜であったのが残念。

IMG_1985_convert_20180527060734.jpg

IMG_1986_convert_20180527060804.jpg
抜けるような青空の中、三分の一湧水にあるそば処「三分一」を訪れました。

IMG_1989_convert_20180527060901.jpg
店内は座敷のテーブル席

IMG_1987_convert_20180527060825.jpg
天盛そばの大森を注文。1450円。

IMG_1988_convert_20180527060843.jpg
美味しい。天ぷらは野菜で残念でしたが、よく揚がってました。

IMG_1990_convert_20180527060929.jpg
店の横には三分の一湧水の水がとうとうと流れていました。蕎麦の美味しさは蕎麦そのものは当然として、水と蕎麦への配分が決めて。水は間違いなしと言いたげ。

IMG_1999_convert_20180527061010.jpg
富士山も満足げ。

愉快な仲間も絶賛の蕎麦屋でした。

◎そば処 三分一
☎ 0551-32-8318
山梨県北杜市長坂町小荒間292-1
営業時間 11:00~15:00
日曜営業
定休日 火曜(4月~11月無休)、年末年始

2018.5.16「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内 夕食編」

「今年初めてのガイドの仕事 飯山市内ご案内 夕食編」

毎年、数組の人達から飯山をガイドしてほしいといわれて、ご案内します。今回も8名の女性からの要請に応じてご案内。宿泊は「森の家」。コテージが10用意されていまが自炊が原則のため、夕食は入浴を兼ねて、森の家から車で15分ほどの「飯山湯滝温泉の送迎付き夕食プラン」を利用します。温泉は単純温泉 低張性弱アルカリ性低温泉で疲労回復にはピッタリ。また、夕食は旬の郷土料理中心で、毎回、好評です。入浴料、送迎料込みで4000円と格安です。
今回も全員にご満足いただきました。

IMG_1922_convert_20180526235249.jpg
今回は女性で比較的お歳の方もいらっしゃいましたのでテーブル椅子席にしていただきました。窓からは千曲川の眺めがご覧いただけます。

IMG_1926_convert_20180526234811.jpg

IMG_1932_convert_20180526235014.jpg
最初の料理。飯山の定番の郷土料理。手前はいもなます。ジャガイモを千切りにしてとなますにしたもの。左上がエゴ。エゴ草という海藻の寒天。田舎の鳥取ではイギスといっています。九州などはオキュウトといってるようです。右上はイワナのカルパッチョ。イワナの刺身を使用は珍しい。新鮮でないと作れません。

IMG_1927_convert_20180526234840.jpg
旬の山うどのあえ物。美味しい。

IMG_1929_convert_20180526234913.jpg
野沢菜とホウレンソウのお浸し

IMG_1930_convert_20180526234930.jpg
ブランド牛蒡の常盤牛蒡のきんぴら

IMG_1931_convert_20180526234950.jpg
旬のアスパラガスの焼き物、エリンギの味噌添え、ラディシュ、シイタケの肉詰め、信州サーモンの焼き物など。信州サーモンは長野県で開発したニジマスとブラウントラウトを交配した一代限りの養殖品種です。ニジマスに比べて肉のきめが細かく、肉厚で美味しいのが特徴です。高級食材。

IMG_1933_convert_20180526235036.jpg
山ウドとアスパラガスとエリンギの炒め物

IMG_1934_convert_20180526235100.jpg
旬の根曲がり竹とイワナの焼き物

IMG_1935_convert_20180526235126.jpg
アスパラガスの揚げ物とみゆき豚の一口とんかつ。みゆき豚は飯山のブランド豚。肉の味に「こく」があって身がしまっていて、脂肪の質がとてもよいという特徴があります。アスパラガスは2006年には作付面積、収穫量ともに飯山市は全国トップでした。現在もトップ級の生産量を維持しています。

IMG_1937_convert_20180526235211.jpg
これも飯山市独特の根曲がり竹のお汁。ザバ缶を入れてつくるのが大きな特徴。この時期しか飲めません。

IMG_1936_convert_20180527003122.jpg
謙信寿司。飯山城は上杉謙信の出城。上杉謙信が川中島の戦いに出陣する際に地元の人がふるまったとの伝説のある食べ物。
通常は白米ですが、ここでは紫米を使用して作られます。

IMG_1925_LI_convert_20180526234717.jpg

全員が大満足の一夜でした。

◎飯山湯滝温泉
 住所     長野県飯山市大字一山字川押1898
         TEL0269-65-3454 

 源泉名    飯山湯滝温泉
 湧出地    長野県飯山市大字一山字川押1899-3
 泉質     単純温泉 低張性弱アルカリ性低温泉
 泉温 35.9℃
 知覚     ほとんど無色透明、無味無臭
 pH   8.4

IMG_1370_convert_20150216193542.jpg

IMG_1369_convert_20150217025625.jpg
露天風呂から眺める冬の湯滝橋






2018.5.20「年一回のゴルフ プレーより景色に感激」

「年一回のゴルフ プレーより景色に感激」

会社の元上司の誘い。「元」なので命令に従う必要はないがゴルフをしようとの誘いは断れません。若いころは週一のゴルフをするほどのゴルフ狂い。しかし、好きと才能は別物と10年前にゴルフをやめたのに、昨年から、このゴルフだけの年一のゴルフライフをスタート。今回もスコーアは思うようにまとまりませんでしたが、八ヶ岳と南アルプス連峰の景観の美しさに魅了された一日。
プレーフィー5800円、昼食1000-1500円。入浴施設なしの格安で素晴らしい景観のゴルフを楽しませてくれたのは清里アーリーバードゴルフクラブ。天気が良ければ最高のゴルフが楽しめます。

IMG_2175_convert_20180529063855.jpg
プレーを忘れてしばし、ボールでなく、景色に見とれる。八ヶ岳連峰が美しい。

IMG_2176_convert_20180529063911.jpg
八ケ岳連峰の主峰 赤岳と続く横岳

IMG_2178_convert_20180529063934.jpg
八ケ岳連峰がすべて見えます。

IMG_2182_convert_20180529064031.jpg
カート越しに八ケ岳連峰

IMG_2191_convert_20180529064101.jpg
ティーグラウンド越しに八ケ岳連峰

IMG_2193_convert_20180529064127.jpg
打ち下ろしのショート。権現岳の姿に励まされます。

IMG_2196_convert_20180529064154.jpg
「景色に見とれないで、しっかり打てよ」と元上司の叱咤。

IMG_2197_convert_20180529064216.jpg
赤岳に向けて打て。本日一のドライバーショットがでました。

とにかく、天気が良ければ気持ちよいゴルフができます。また、標高も高いので10ヤードは飛距離が伸びます。

◎清里アーリーバードゴルフクラブ(ホームページ)
長野県南佐久郡南牧村大字野辺山字矢出原217-1
☎ 0267-98-5070

八ヶ岳の裾野、野辺山…。豊かな自然で満たされたワイドなロケーション。
景観美を大切にした、自然の地形が活かされた個性ある18ホールは、プレイヤー各自の技術に応じた飽きのこない設計となっており、味わい深いラウンドが楽しめます。

2018.5.25「はるちゃんの米作り四年目 ⑥田植え」

「はるちゃんの米作り四年目 ⑥田植え」

比較的暖かい日が続いた5月。順調に苗が生育していると聞き、稲作作業を前倒しに。田植えは5月25日から「壱の田圃」から始めました。5月27日の朝まで、愉快な仲間と2人で延べ、12時間かかり終了。天気に恵まれ3日間晴れ。5月27日は午前中に「壱の田圃」に引き続き、「弐の田圃」にかかりました。「弐の田圃」は5月28日に終了。全体で延べ20時間かかりました。
昨年の山腹崩壊による井出川の土石流災害の復興工事で田圃の水の取入口が閉鎖されましたが田植えの時期には水も通常量とにりホットします。しかし、水は濁り水で稲の生長が心配です。
苗は苗箱10枚を購入。一枚1000円。
苗3本を基本として薄植えした結果、「壱の田圃」は苗箱5箱半。「弐の田圃」は苗4本の厚植えで4箱。昨年同様半箱の苗が残りました。抜けた苗等の補填のためにしばらく置いておきます。

苗は師匠の指導のもとに集落全員の共同作業で作ったものです。

IMG_2286_convert_20180529070239.jpg
代搔き後3日。だいぶん、土が落ち着いてきたので「壱の田圃」から田植えをします。

IMG_2288_convert_20180529080923.jpg
苗箱を8個まずは師匠に用意してもらいました。

IMG_2287_convert_20180529080849.jpg
まず、田植え前の準備として農薬を播きます。減農薬栽培ですが、まわりの田圃に迷惑をかけられないので、播きました。殺虫殺菌剤の「ブイケット プリンス」4230円と新発売の「ルーチンディオ」。

IMG_2290_convert_20180529080945.jpg
殺虫殺菌剤は稲の害虫被害防止の薬です。苗床1枚につき、カップの50CCまで顆粒を入れてまきます。

IMG_2292_convert_20180529081027.jpg
いよいよ田植えです。まずは苗を正確に前後左右の間隔を取って植える必要があります。このひもは24センチごとに球がついていて田んぼに張れば正確に植えられます。

IMG_2293_convert_20180529081106.jpg
きっちりと正確に張ることが美しい苗の列を作ります。

IMG_2294_convert_20180529081129.jpg
苗を苗床からはがして、いよいよ田植えの開始です。多少の水を田圃から抜いて植えると植えやすいです。

IMG_2295_convert_20180529081150.jpg
苗をちぎって、3-4本ごとに植えます。

IMG_2299_convert_20180529081212.jpg
気合を入れて、植えていきます。長い時間の始まりです。

IMG_2300_convert_20180529081236.jpg

IMG_2301_convert_20180529081255.jpg
トノサマガエルやアマガエルがゲコゲコ励まします。

IMG_2319_convert_20180529081400.jpg
沢蟹も顔を出します。

IMG_2302_convert_20180529081314.jpg

IMG_2320_LI_convert_20180529081447.jpg

IMG_2384_convert_20180529081751.jpg
2日半。延べ、12時間がかりで「壱の田圃」を終了。

かなり披露しましたが、過去に比べてると疲労感は少なく、年々、要領がよくなっていると感じます。まだ、「弐の田圃」が残っています。さあ、もうひと踏ん張り。

◎田植えで悩むこと(全農ホームページ)
①株植え付け本数
株植付け本数と27日後の生育では、引き抜いて見ると1株7~8本植わっている厚植えが多い。田植え直後では厚植えがいかにも生育が良く見えるが、1株中の個々の苗は生育(草丈や分げつ数)が大き 更に、厚植えは過剰繁後の凋落、弱小茎や穂のばらつき、病害虫の発生などにつながり、悪い影響を大きくします。1株の植え付け本数3~4本の薄植えを守りましょう。
② 植付け深さ
深植えされた苗は新しい根を出せる位置まで地中茎を伸ばして(2段根)から、新たな発根を始めます。この間は水を吸って生きているだけで、活着が遅れ、分げつの発生を阻害します。ちょうど1週間遅く植えたのと同じくらい、生育を大幅に遅らせてしまいます。また、極端な浅植えは浮き苗を発生させたり、除草剤の薬害を受けて欠株の原因となったり、活着が遅れたりするのでやめましょう。ほ場の硬さに合わせて田植機の植付深を調整するとともに、水深をひたひた水程度にして、極力、深植えを避けて3cm 程度の浅植えにしましょう。



2018.5.27「はるちゃんの米作り四年目 ⑥田植えⅡ」

「はるちゃんの米作り四年目 ⑥田植えⅡ」

比較的暖かい日が続いた5月。順調に苗が生育していると聞き、稲作作業を前倒しに。田植えは5月25日から「壱の田圃」から始めました。5月27日の朝まで、愉快な仲間と2人で延べ、12時間かかり終了。天気に恵まれ3日間晴れ。5月27日は午前中に「壱の田圃」に引き続き、「弐の田圃」にかかりました。「弐の田圃」は5月28日に終了。全体で延べ20時間かかりました。
昨年の山腹崩壊による井出川の土石流災害の復興工事で田圃の水の取入口が閉鎖されましたが田植えの時期には水も通常量に戻り、ホットします。しかし、水は濁り水で稲の生長が心配です。
苗は苗箱10枚を購入。一枚1000円。
苗3本を基本として薄植えした結果、「壱の田圃」は苗箱5箱半。「弐の田圃」は苗4本の厚植えで4箱。昨年同様半箱の苗が残りました。抜けた苗等の補植のためにしばらく置いておきます。

苗は師匠の指導のもとに集落全員の共同作業で作ったものです。

「弐の田圃」は田植えを初めて3日目の午後から始めました。

IMG_2323_convert_20180529081533.jpg
ジャーマンアイリスが美しい弐の田圃。田植え前。

IMG_2356_convert_20180529081627.jpg
シャクヤクもこの日を待っていたように大輪の花を咲かせました。

IMG_2359_convert_20180529081649.jpg
半日で大分進みました。昨年に比べて苗の間隔を20センチほどにしました。

IMG_2342_convert_20180529081848.jpg
こちらの田圃では結構ヒルが泳いでいます。ヒルに励まされてもね。

IMG_2343_convert_20180529082003.jpg
タニシも結構います。水稲の苗を食べるので見つけたら駆除します。

IMG_2382_convert_20180530143839.jpg

IMG_2383_convert_20180530143857.jpg

IMG_2381_LI_convert_20180529081722.jpg
「弐の田圃」も1日半、延べ8時間かけて田植え終了。

結構、大変でしたが楽しい作業でした。

使用した苗箱は9箱ちょっと。10箱購入したので半個が無駄になりました。来年は苗4本植えの徹底で10箱を使いきれるものと思います。

<補足>
昨年の山腹崩壊による井出川の土石流災害の復興工事で田圃の水の取入口が閉鎖されましたが田植えの時期には水も通常量に戻りホットします。

IMG_2386_convert_20180529081813.jpg

◎田植えで悩むこと(全農ホームページ)
①株植え付け本数
株植付け本数と27日後の生育では、引き抜いて見ると1株7~8本植わっている厚植えが多い。田植え直後では厚植えがいかにも生育が良く見えるが、1株中の個々の苗は生育(草丈や分げつ数)が大き 更に、厚植えは過剰繁後の凋落、弱小茎や穂のばらつき、病害虫の発生などにつながり、悪い影響を大きくします。1株の植え付け本数3~4本の薄植えを守りましょう。
② 植付け深さ
深植えされた苗は新しい根を出せる位置まで地中茎を伸ばして(2段根)から、新たな発根を始めます。この間は水を吸って生きているだけで、活着が遅れ、分げつの発生を阻害します。ちょうど1週間遅く植えたのと同じくらい、生育を大幅に遅らせてしまいます。また、極端な浅植えは浮き苗を発生させたり、除草剤の薬害を受けて欠株の原因となったり、活着が遅れたりするのでやめましょう。ほ場の硬さに合わせて田植機の植付深を調整するとともに、水深をひたひた水程度にして、極力、深植えを避けて3cm 程度の浅植えにしましょう。




2018.4.21「ニュルンベルグで出会った親切に感激」

「ニュルンベルグで出会った親切に感激」

ニュルンベルグに来た一つの目的である「ナチ党大会会場 Doku-Zentrum(ドク・ツェントゥルム)」に行くためにニュルンベルグ駅前のトラム乗り場で9番乗車口を探します。しかし、なかなか見つかりません。「地球の歩き方には確かに9番のトラムに乗る」と書いてあります。そこに、中年のドイツ人女性が英語で「何か困っているのか」と声をかけられました。事情を話すといっしょに探してくれました。そして、トラムの案内所に行って、わざわざ聞いてくれたのです。自分の乗るトラムが来るというのに。大変恐縮してしまいましたが頼るしかありません。
なんと、案内所の係員が言うには9番は廃止されて8番になったとのことでした。彼女の親切に感激しつつ、礼を言って彼女がトラムに乗りこむのを見送りました。

IMG_1309_LI_convert_20180529005902.jpg
後ろの白い建物が案内所。案内員の話を教えてもらい、愉快な仲間も口を開けてびっくり。

IMG_1310_convert_20180604212106.jpg
親切な彼女の乗車したトラムを見送ります。

IMG_1311_convert_20180604212145.jpg
我々も8番のトラムに乗り込みました。

ドイツでは、困った人は助けるということが徹底しているように思えます。

感心したのが町には介護の必要な人や障害のある人が普通に生活していること。困ったことがあれば、頼めば普通に誰でも助ける、また、頼まなくても助ける。日本のように建物にバリアフリーやスロープがあるのはあまり見かけず、周りにいる人が普通に助ける「心のバリアフリー」が国民に自然に身についていると思えたことです。日本も学ぶべきことが多いと感じました。

◎ナチ党大会会場 Doku-Zentrum(ドク・ツェントゥルム) (ウィキペディア)
ドイツの政党国家社会主義ドイツ労働者党(以下ナチ党)が1923年から1938年にかけて行っていた党大会である。1933年のナチ党の権力掌握以来、一貫してニュルンベルクで党大会が開催されていたため、ニュルンベルク党大会と呼ばれることが多い。ニュルンベルクでの党大会は、ドイツ民族とナチ党の結合を象徴させるための一大プロパガンダとして毎年9月初めに開催されていた。

住所:Bayer str.110 90478 Nyuernberg
アクセス:ニュルンベルク中央駅からトラム8番で終点「ドク・ツェントゥルム」下車すぐ
電話番号:(+49) (0)911 231 5666
開館時間:月~金 9:00-18:00、土日10:00-18:00(最終入場17:00)
入館料:大人6ユーロ(約800円)その他:英語またはドイツ語のガイドフォン付き



2018.5.31「はるちゃん的野菜作り2018 さきくらげ菌床栽培」

「はるちゃん的野菜作り2018 きくらげ菌床栽培」

集落の愉快な仲間が昨年からきくらげ栽培をスタート。今年も作るというので、菌床を3個ほどいただき、私も作ってみることに。昨年、仲間の生きくらげを東京にもっていって販売したところあっというまに売れ、さらに、ほしいという人が多かった。きくらげはビタミンD、不溶性食物繊維、鉄分、カルシウム、カリウム、ビタミンB2などの栄養に富んだ食べ物で、特に生きくらげはその食感がたまらなく美味しい。

IMG_2428_convert_20180531230013.jpg

IMG_2435_convert_20180531230033.jpg
栽培ブロックの袋の中に溜まった空気を袋の上部のフィルター(白い丸の部分)から抜きます。

IMG_2436_convert_20180531230052.jpg
フィルターに剥がれにくい水に強めのテープ(OPPテープなど)を貼って完全に塞ぎ、そこから空気や水が入らないようにします。
フィルターから空気を抜く際、出来るだけ下側(菌床側)に空気が行かないようにします。菌床と袋の間に空気が入ると、切れ込みを入れた際に切れ込み以外の部分にも隙間ができてしまい、 乾燥しやすくなったり、切れ込み以外の部分に芽がついたりする可能性があるためです。

IMG_2438_convert_20180531230130.jpg
菌床に切り込みを入れます。袋の上からカッターなどで側面に4~5本、深さ5mm程度の切り込みを縦に入れます。切り込みを入れた部分から発芽します。

IMG_2444_convert_20180531230305.jpg

IMG_2443_convert_20180531230433.jpg
15~33℃になる場所に置き、1日2~3回程度(朝・昼・夕)切り込み部分にたっぷりと水をやります。

IMG_2445_convert_20180531230344.jpg
直射日光を避けるために遮光率80%以上の遮光シートをかけました。

IMG_2456_convert_20180531230524.jpg
発芽までは温度と湿度が重要となりまた最低でも1日1回は切り込みに水をやる必要アリ。

6月13日現在、毎日水をやってますが、きくらげが発芽する兆候がありません。

プロフィール

はるちゃん

Author:はるちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者の方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR