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2019.8.31「秋の収穫を祈る祭り。名立神社大祭に参加」

「秋の収穫を祈る祭り。名立神社大祭に参加

集落の氏神様「名立神社」の秋の大祭の日。夕方になると触太鼓が集落を回ります。祭りが始まるのは21時から。打ち上げ花火が盛大に上がった後に、色々な御神楽や舞いが奉納され、一つ一つに意味があります。これが神社の入口から本殿にいたるまで場所場所で行われ、大いに盛り上がり、最後に本殿内で有名な神楽が披露されます。その全部を拝観するには午前2時過ぎまで見物する必要があります。さらに、今年は移住後初めて、見る側からお祭りのお役が与えられ参加する側に。
神社の入口から本殿に移動するのに伴い、祭りを神秘的にする灯篭も移動します。灯篭持ちが私の仕事です。灯篭にもいろいろ種類がありますが、祭りを差配する「祭典長」の前で祭りの行列を先導する「制札灯篭」や全体の動きをコントロールする「警固灯篭」など。私は別名「こしょう灯篭」といわれる「警固灯篭」を担当いたしました。
祭りは日が変わるまで行われ、神との交信ともいえる夜が更けていきます。

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集落の家々には祭礼の提灯がぶら下がります。

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21:00スタートのお祭り前に、灯篭を持つ担当が集められ、車座になりお神酒で乾杯しました。お祭りの灯篭は制札灯篭、警固灯篭・御幣灯篭・三十六歌仙灯篭・鈴灯篭などがあります。

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私は「警固灯篭」。別名「こしょう灯篭」。神社入口の門から社殿までの道中舞の間、「灯篭連れ」といい、灯篭は舞について歩きます。先頭に「制札灯篭」の後に続くのが「警固灯篭」です。

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21時になり、お囃子が始まり、いよいよお祭が始りました。

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神社入口の門前で「長刀の舞」が始まりました。複雑な舞を間違えることなく、少年が踊り切ります。拍手。両側には集落のお役の人達が浴衣に羽織すがたで提灯を持って並びます。提灯にはそれぞれの役がかきこまれています。

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続いて、巫女装束の女の子が「みおまい」。神社入口の門前。お囃子は物悲しい音色が響き渡ります。

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さらに、獅子舞が奉納されます。操るのはひょっとこです。勇壮な心の底から震えがくるような音色を太鼓と横笛がかなでます。

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獅子舞が終わると、獅子に剣が渡されて、周りを威嚇しながら少しずつ本殿に向かってすすみます。「道中舞」です。「ほれやらほれやら」の掛け声の中、太鼓と鐘と横笛の音色が響きます。

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一人で踊っているとばてばてになるので周りで取り囲む若者が獅子舞を交代して進みます。

この道中舞が始ると「制札灯篭」を先頭に行列が動き出します。舞ごとに途中で止まって、奉納されます。形も色も多彩な灯篭が動く「とうろづれ」は夜目に鮮やかです。

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制札灯篭を先頭に「とうろづれ」がスタート。

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ボンボリのような「鈴灯篭」。

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「三十六歌仙灯篭」が並びます。赤い光が怪しく光ります。

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こんな剣先のような灯篭もありました。やー。

「灯篭連れ」がはじまり、開始から1時間ほどたちました。この後、一の鳥居と二の鳥居の結界を天狗が切る「 シメキリ」 が舞われます。

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その後、社殿で行われる舞の奉納に移ります。「獅子の拝殿へ舞込」、「長刀舞」、「みおまい」、「剣の舞」、「獅子舞」、「サイトロメン」と舞われ、すべて終了するのは午前2時ころになります。

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◎名立神社(長野神社庁ホームページ)
神社名  名立神社(なたてじんじゃ)
鎮座地  飯山市大字豊田字宮脇930
本社祭神名  健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)
         木花開邪姫命(このはなさくやひめのみこと)
         大山祇命(おおやまつみのみこと)
主合併神    櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
例祭日     8月31日前後の日曜日、前日は夜祭礼あり。
由緒  寛政8年(1796)京都吉田家より現社号認可、名立神は式外社の有名神社、北信に廃社を含めて3社あり。3社の内どこが貞観7年(865)従五位下に叙せられた神社か不詳。この神社の祭礼に子ども達の舞う「剣の舞」「さいとろめん」が民俗文化財の価値が認められている。この神社のすぐ南に室町時代の初期に当る応永32年(1425)の銘のある國の重要文化財「白山神社」がある。

2019.8.31「はるちゃんの米作り5 年目⑫ 稔るほど頭を垂れる稲穂かな」

「はるちゃんの米作り5 年目⑫ 稔るほど頭を垂れる稲穂かな」

7月30日に水入れをしたら、翌日に出穂を確認。8月7日には開花も確認できました。8月も終わり頃には、稲も登熟をはじめ、穂が垂れ始めました。このころから浅水管理から間断潅水にしました。
8月後半は秋雨前線の影響で雨続きでしたが、9月に入り、台風が秋雨前線を大陸に押し上げ、夏が戻ったような天気となりました。寒暖差が大きい地域だけに美味しいお米に熟成されます。9月後半からは、いよいよ稲刈りの季節を迎えます。

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穂が登熟して、頭を垂れ始めました。

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すくすくと育っています。しかし、今年はやけに雀が多く、気が気でありません。

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無農薬栽培のため、稲の間から、雑草の花が咲きます。

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晴れ間を利用して、古民家の屋根の塗り替えをしてもらいました。手前の「壱の田圃」の黄金色と屋根のモルトブラウンの色の対比が美しい。

◎登熟期以降の水管理(クボタホームページ)
この時期の水管理は、食味や品質、収量に大きく影響を与えます。
出穂3週間前から出穂2週間後までは浅水管理とし、出穂2週間後から出穂25日までは間断潅水として、早期落水は避けましょう。間断潅水とは、湛水・落水状態を数日間隔で繰り返すことです。

◎登熟期(クボタホームページ)
穀物の種子が次第に発育・肥大することを登熟と言います。稲穂が出て、開花・受粉すると登熟を開始します。稲の場合は、開花から約40~50日間が登熟期です。稲は光合成によりデンプンを生産し、胚乳に溜め、稲の種子であるお米を充実させていきます。
稲の一生は大きく二つに分けて考えることが出来ます。前半は、苗が成長して稲になり、穂を出すまでの成長期です。後半は、その穂に炭水化物を送り込んで溜め込む登熟期です。
登熟の初期は、籾の中のお米はまだ固くなっていないミルク状で、甘い味がします。スズメはそれを知っているようで、この時点で吸いに来ます。私たちが食べるお米はこのミルクが固まったものです。
稲は昼間、太陽の光で光合成を行います。登熟期に晴天が続くと、光合成が盛んに行われて、お米はたくさんとれます。逆に言いますと、晴天が続く時期に登熟期になるように稲を栽培すると良いわけです。
日が沈んで光合成が出来なくなると、昼間に光合成で作ったブドウ糖を稲に送り込みます。これを「転流 (てんりゅう) 」と言います。夜間の気温が高いと、稲の呼吸が盛んになり、光合成で作ったブドウ糖を消費してしまいます。夜間は気温が低い方が良いわけです。昼間は暑く、夜間は涼しいという天候が理想的とされています。転流の量だけではなく、品質も良くなるそうです。一般に「寒暖差がある方が良いお米が出来る」と言われています。

2019.9.4「アスパラガス農家の支援。枝の剪定」

「アスパラガス農家の支援。枝の剪定」


長野県飯山市のなべくら高原はアスパラガスの一大産地。5月の上旬から7月初めまでは収穫で農家は目の回る忙しさになります。
集落のアスパラガス農家から、アスパラガスの枝の剪定作業の手伝のオファー。アスパラガスは収穫が終わると来年の収穫のために茎を伸ばして実を付けさせる作業が必要です。背丈より高く茎を伸ばして、倒れないように紐で囲います。茎が伸びるということは枝も伸びるということで、アスパラガスの畝の列の間の通路は枝で覆われてしまい通れません。この通路を使って病害虫駆除の農薬をまくのですが、通路を開ける必要があります。このため、枝の剪定が必要になります。長い畝を枝を選定しながら歩く作業は結構な重労働です。熊が出没する地域の畑なので、車のラジオを大音量で鳴らし、クマ鈴をつけての作業となります。
来年、立派なアスパラガスがなると思えば、やりがいがあります。

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枝が伸びて一寸先が見えないといっても過言ではありません。

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剪定ばさみで枝を刈りこみます。

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刈りこんで、先まで見通せるようになりました。

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どんどん刈り込みます。

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アスパラの森を刈込み、抜けた先には、青空の下に、黄金色の稲穂が揺れていました。

2019.9.1寺社67-②「信越国境の深山の北野天満宮を詣でる 初秋」

寺社67-②「信越国境の深山の北野天満宮を詣でる 初秋」

信越国境の深山の集落の中に鎮座する菅原道真公を祀った「北野天満宮」に詣でる。道真公を祀る天満宮のひとつで、言わずと知れた学問の神様。993年開基と言われる古刹。北信濃の受験生の願いを一手に引き受けているのかな。京都の北野天満宮の流れをくむ神社です。近くに、日帰り温泉の「北野天満温泉」があり、入湯したときに、詣でることとしています。初秋の神社を訪ねました。

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北野天満温泉の駐車上に車を止めて、北野天満公園の中を600mほど歩きます。往復1.2K。

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北野天満宮は対岸にあります。北野川にかかる「学問の橋」を渡ります。両側の橋名と神社名の柱の上に2体の仏像。

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対岸に渡り、坂道を登ると赤い鳥居とその奥に社殿が見えてきました。

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北野天満宮の本殿は社殿の裏にありました。学問の神様。合格祈願の絵馬がたくさんかかっていました。


◎北野天満宮
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◎北野天満公園(栄村ホームページ)
・北野天満温泉湧水
北野天満温泉の温泉掘削時に偶然噴出した湧水です。毎分約6トンの大量の水が自噴しています。こんこんと湧き出る様子は、実にみごとです。これらの湧水は温泉施設で出される料理用水や飲料水などとして利用されていますが、その多くは未利用状態です。湧水堂は、北野天満温泉(学問の湯)の建物から徒歩で数分の所にあります。
・栄村植物園
栄村植物園は、「北野天満宮」のお膝元、清流・北野川のほとりにある北野天満温泉公園の一角に造成されています。
もともと、ここに自生する植物と村内各地の特徴的な植物を移植して平成9年に開設されました。豪雪地という環境や四季の豊かな環境の中でありのままに、生き生きと根を張って繁殖している姿を観察することができます。

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2019.9.14「野沢温泉 秋の大祭 神輿や天狗や獅子が舞う」

「野沢温泉 秋の大祭 神輿や天狗や獅子が舞う」

野沢温泉では9月初旬に温泉街にある「湯澤神社」と「秋葉神社」が二週に渡り、秋祭りが行われます。9月8日は「湯澤神社」の祭礼。ゲストさんを案内しました。温泉街はたくさんの屋台が立ち並び華やかな雰囲気。子供神輿や女神輿がでて、お祭りは最高潮。ゲストさんもお神酒をいただき、祭り気分に浸りました。
翌週の9月14日は夜6時30分から「秋葉神社」の祭礼。触れ太鼓とお囃子の横笛の神主装束の一団に続き、天狗が結界を切るために刀とたいまつをもって舞います。たいまつの火を大きく燃え上がらせる大きな団扇をもった舞人がいるのが面白い。やがて、天狗が結界を切ると獅子が登場し、獅子舞の後、「道中連れ」が行われ秋葉神社に進みます。なんと、今回はラッキーなことに宿泊した民宿「モルゲンロートやまざき」の前でこの儀式が行われたので、宿の2階から見ることができました。神との交信の祭りは夜遅くまで続きました。

〇湯澤神社の大祭
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野沢温泉街はお祭り一色

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外湯「大湯」前では湯澤神社への急登を前に神輿がスタンバイ。

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お神酒がふるまわれます。ゲストさんもお裾分けで、福をいただきます。

〇秋葉神社の大祭
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夜も更けて、宿泊した民宿前が祭りの本部。神主姿の人たちが出てきて、いよいよ祭りがスタートかな。

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神社参道に笛の音と触れ太鼓の「ポンポコ、ポンポコ」の音が聞こえてきました。

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参道に結界を示すしめ縄が張られました。

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祭りのメインの天狗が現れました。

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神との交信を思わせる舞。

人々の掛け声、笛の音、太鼓の響きが夜更けるまで続きました。

◎秋葉神社
塀後地区、中松葉地区、本松葉地区の氏神として古くから信仰されてきました。秋葉山本宮秋葉神社(静岡県浜松市天竜区春野町領家)の分霊を勧請した神社。秋葉大権現(秋葉三尺坊大権現:神仏習合時代の本地仏は観音菩薩)は火災・火除けに御利益があるされる神様で明治維新以前は神仏習合していた為、社殿(木造平屋、寄棟造、平入、鉄板瓦棒葺、桁行2間、梁間1.5間、白木造)も寺院の御堂のような形式が見られます。例祭には多くの参拝者が訪れ、地名や外湯の名称にもなっています。


2018.4.24「ドイツ ミュンヘン観光⑬ ドイツアルプスの山麓の町でカフェ レモン 」

「ドイツ ミュンヘン観光⑬ ドイツアルプスの山麓の町でカフェ レモン」

ミュンヘンで、ドイツアルプスの麓の町フュッセンや美しい城で有名なノインシュヴァイン城、世界遺産のヴィース教会をめぐる現地観光会社のツアーに参加。日本人ガイドで、日本人が14人参加。ミュンヘン中央駅に集合後。大型バスで、まずは世界遺産のヴィース教会に。ガイドは畑田さんという中年女性。
ガイドからはガイドブックに載っていない、在独者ならではの裏話をたくさん聞けるのでうれしい。
ドイツアルペン街道を世界遺産のヴィース巡礼教会とその美しさで有名なノイシュヴァンシュタイン城を観光後、ドイツアルプスの山麓の町 フュッセン向かいます。フュッセンはドイツロマンチック街道の終点の町でもあります。
観光前にイタリアンカフェで「カフェ レモン」を飲みます。フュッセンでも一番人気のカフェ「Caffè Lucca」に。早速、注文しましたが、隣の人が飲んでいたものと違う?
どうやら、我々の下手な英語が通じなかった様子。まあ、しょうがないと気を取り直して、運ばれてきた「檸檬ソーダー」と「soda aranciata」で我慢。幸先悪いなあ。

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隣の人たちに運ばれてきた「カフェ Lemon 」。 檸檬ソーダにエスプレッソカフェを注いだもの。

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「カフェ Lemon 」を注文したのに、こんなものが来ました。「檸檬ソーダー」と「soda aranciata」(オレンジジュースソーダ)。一瓶2.4€
合計4.8€でした。当時のレートで670円。

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愉快な仲間もがっかり。

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近くで美しいアコーデオンか゛奏でられて、かなり、気持ちが楽に。

次回は必ず「カフェ レモン」飲むぞ。

◎Caffè Lucca
Ritterstr. 9, 87629, Fussen, Bavaria, Germany
☎ +49 8362 3001030

◎ドイツロマンチック街道(ウィキペディア)
ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでの約400kmの街道ルート。 ドイツでは、「観光街道」(ドイツ語表記では、Ferienstraße - 休暇街道。ドイツでは150以上のこうした観光コースが指定されている)として指定されているものの一つ。ここでの街道とは、そのような1本の道があるというのではなく、ほぼ直線状に連なったドイツの観光名所を地図の上でつなげ、続けて観光するのに便利なように案内した順路のようなもの。ロマンティック街道は街道沿いに点在する中世都市(ローテンブルク、ディンケルスビュールなど)や美しい城(ノイシュヴァンシュタイン城、ハールブルク城など)、宗教建築(ヴュルツブルクの司教館やヴィースの教会など)、工芸品(クレーグリンゲンのマリア昇天の祭壇など)が点在し、フランケン・ワインやドナウ川のます料理など観光資源が豊富なルートで、最も人気の高い観光街道の一つ。

◎参加ツアー
集合 ミュンヘン中央駅 スターバックス前 7:45
参加費 89ユーロ(約12120円)
 ミュンヘン中央駅7:54発-ヴィース教会9:30( 30分滞在)-ノイシュヴァンシュタイン城10:00(3時間滞在)-昼食13:05(55紛滞在)-フュッセン15:00(2時間滞在)-ミュンヘン中央駅18:30


2019.9.1「古民家の屋根の塗装リフォーム ①水洗い」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ①水洗い」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のトタン屋根塗装をロープ一本で請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のように広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

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工事当日。棟木にすでに跨っている親方。早い。

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親方が棟にまたがり、若い職人がロープを上手に操り、高圧洗浄機(トルネード)で屋根を軽業師のように動き回り、屋根を洗います。

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洗浄すると古いペンキがはがれるはがれる。前の塗装がいい加減と親方の弁。ペンキを電動ブロアーで吹き飛ばす。

続きの作業は「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」をご覧ください。

◎トタン葺き屋根と高圧洗浄
汚れがひどい場合や、苔の発生している場合は、高圧洗浄が必要です。付着物をきれいに除去してから、塗装することが、後の付着不良による「剥がれ」、「膨れ」などのトラブルを予防します。

2019.9.4-6「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ②さび止め剤の塗布」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、昨年、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のとたん屋根塗装をロープ一本で塗装を請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のよう広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

高圧洗浄後に乾いた屋根に続いて、スプレー塗装で「さび止め剤」を吹き付けます。下塗りて゜す。どうも、その前のさび落とし作業の「ケレン作業」はしていないようです。もっとも、さびがそれほど浮いていないことによるようですが。また、さびを落とさなくてもよい「さび止め剤」もあるようなので。

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続きの作業は「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」をご覧ください。

◎さび止め剤の塗布
錆がすでにできている場合は錆止め塗料を塗っても意味がありません。ですので、錆止めを塗る前には事前に錆や汚れを落としておく「ケレン」という作業が欠かせなくなっています。
軽度な錆なら市販の薬剤やブラシなどで軽く洗浄する程度ですが、重度の錆ではやすりや電動ブラシ、酸による洗浄などをおこないます。ケレンが不十分な場合、ほんの数ヶ月で塗料がはがれることもあるので、非常に重要な作業といえるでしょう。なお、近年では錆の上に塗っても問題ない錆止め塗料も販売されているそうです。

2019.9.6-7「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」

「古民家の屋根の塗装リフォーム ③ペンキの下塗り、仕上げ塗り」

築180年の我が古民家も5年前に購入した時は屋根は10年は持つといわれて安心していましたが、豪雪のたびにペンキが剥がれ落ち、遂に、昨年、塗り替えを決断。ペンキの塗装と簡単に言いますが、塗装の時期は5-7月の晴れ間が多く、湿度がペンキにあった時期にやるのが理想です。しかし、業者の選定に手間取り、仕事が始まったのが9月初旬。幸い雨が少なく、さらに夏を思わせる暑い日々が続いた日に。
飯山市内の板金・塗装業者で古民家のとたん屋根塗装をロープ一本で塗装を請け負う業者に依頼しました。
まずは、屋根を高圧水で丸洗いにします。この時点で、劣化したペンキがはげ落ちました。職人は軽業師のよう広いこう配のある屋根を動き回り、洗います。

高圧洗浄後に乾いた屋根に続いて、スプレー塗装で「さび止め剤」を吹き付けます。どうも、その前のさび落とし作業の「ケレン作業」はしていないようです。もっとも、さびがそれほど浮いていないことによるようですが。また、さびを落とさなくてもよい「さび止め剤」もあるようなので。

最後に、炎天下の中、中塗りと上塗りがスプレー塗装で行われました。屋根の上は体感70-90℃というから過酷な作業です。職人の一生懸命の仕事姿は感動ものです。

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さび止めがきれいに塗られた屋根にいよいペンキで中塗り、上塗りをします。

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中塗り終了。気温34℃の高温のなか、ご苦労様でした。

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翌日も晴天の中、上塗りが始りました。

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親方は棟木の上から職人のロープを操ります。

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細かいところまで綺麗に塗っていただきました。

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見違えるような重厚な屋根となりました。

<参考>使用された溶剤
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アクリルシリコン樹脂塗料が使用されました。

◎アクリルシリコン樹脂塗料の特徴(ヌリカエ homeページ)
①塗装効果が長持ちする
一般的な外壁用塗料や屋根用塗料の寿命は、5~10年です。しかし、アクリルシリコン樹脂塗料は、建物の環境や施工方法にもよりますが12~15年は持ちます。何度も塗りなおす必要がなくなりますので、他の塗料を使用しているときよりも塗りなおしの手間や費用を節約することができるのです。
また、塗料が剥がれたり浮いたりせずに長持ちするということは、塗料の持つ効果もその分、長持ちするということです。
防カビ効果があるアクリルシリコン樹脂塗料なら、防カビ効果も12~15年は期待できます。もちろん、防音効果や防熱効果、放熱効果なども同様に長続きすることを期待できるでしょう。
②費用対効果が高い
アクリルシリコン樹脂塗料は、アクリル系樹脂やウレタン系樹脂の塗料と比べると若干価格が高く、アクリル樹脂の約1.5倍、ウレタン樹脂の約1.2倍ほどになります。
しかし、アクリルシリコン樹脂はアクリル樹脂やウレタン樹脂の2倍ほど長持ちしますので、費用対効果に優れています。初期投資費用は他の樹脂を選んだ時より大きくなりますが、長い目で見たお得な塗料を探しているのならアクリルシリコン樹脂がおすすめです。
③防汚効果が高い
アクリルシリコン樹脂自体が、高い防汚効果を持つ樹脂です。そのため、塗装してから長時間が経過しても汚れが付着せず、美しい見た目をキープすることができます。
また、汚れが付きにくいということは、塗料に含まれる防カビなどの機能が最大限に発揮できるということでもあります。防熱や放熱、耐候性などの優れた機能も長続きするのです。
④変色しにくい
アクリルシリコン樹脂は、水や油、薬品などのあらゆる物質に対して作用を受けにくいという特徴があります。
そのため、塗った直後の状態が長持ちするのですが、機能だけでなく色も長持ちします。例えばウレタン樹脂塗料は、日光などの刺激を受けると黄ばみやすく、塗りたての色は長持ちしません。
いつまでも美しい発色が続くと美観も続きますので、発色にこだわる方も、アクリルシリコン樹脂塗料を選ぶことをおすすめします。

◎中塗り、上塗り
下塗りをあわせて、最低でも3回は塗装。また、中塗り、上塗りに使う塗料ですが、必ず屋根専用の塗料を使用。
外壁塗料などに比べると耐久性が高いものが多いためです。外壁塗料は、近年水性系への移行が増えてきていますが、屋根塗装に関しては、耐久性の観点からも溶剤系の塗料を。

2019.9.20「はるちゃん的 野菜作り2019 枝豆」


「はるちゃん的 野菜作り2019 枝豆」


本来は味噌づくりのために栽培している大豆を「枝豆」の状態でいただくことに。栽培している大豆は毎年、種を取り、作っているものですが、枝豆で食べると風味と甘みがあって、とても美味しいと好評です。無農薬栽培なので、大豆の状態で収穫すると3割は虫に食べられてしまいますが、「枝豆」の状態で収穫すると無傷のものが多いです。また、収穫も茎を残したまま、枝豆を収穫するので大きく太ったものだけを収穫し、無駄がありません。大豆として収穫するのはあと一か月ほど先になります。

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昨年の大豆から採った種を播きます。すでに4代目です。キャッチコピーは「美味豊産」。

〇7 月1日
随分遅い苗作りになりました。例年より、1か月は遅い。10日ほどで発芽しました。

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種はへそをしたにして植えます。

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〇7月22日
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かなり成長したので、苗を畑に移植します。まずは、しっかり定植してくれることを祈ります。

〇8月5日
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順調に生育しています。

〇8月20日
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紫の蘭のような小さな花が咲きました。

〇8月26日
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花が咲いたと思っていたら、あっという間に、枝豆のさやが付きました。豆が大きくなるのを待ちます。

〇9月17日
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さやの豆が太ってきました。花が咲いたころに追肥をしますが、忘れてしまい。追肥は9月23日にやりました。

○9月20日
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枝豆が大きく実を膨らませる鞘がたくさんできてきたので、早速、選別して鞘を収穫し、枝豆を湯がいて食べました。美味しい。絶品。鞘を開けると形の良い豆

ラグビーワールドカップ東京大会 屈指の好カード ニュージランドVS南アフリカ戦をビール片手に、枝豆つまみながら応援します。
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今後は、大豆を収穫するためにさらに栽培を続けます。

◎枝豆の育て方(イチからわかる野菜の育て方参照)
手間はかからず、比較的どこでも育つ
・害虫対策がキモ
実を食害するシンクイムシや、実の汁を吸うカメムシ類の被害がかなり多く、防除をしなくては収穫できなくなります。
そこで、花が咲くまでに、防虫ネットや寒冷紗などでトンネルをして害虫を予防します。
[生育温度]
生育適温は20~30℃。温暖で多湿な気候を好む。
[連作障害]
あり。2年以上あける。
[元肥]
肥料はあまりいらない。苦土石灰は入れる。
[種まき時期(苗作り)]
4月下旬~6月中旬。
[苗の植え付け時期]
苗の本葉が2~3枚になったころ。
[苗の植え付け方法]
畝幅:90cm。
黒マルチ:有効。
株間:2~3列、35cm~40cm。
[栽培中の管理]
摘心:本葉が5~6枚になったころ。
害虫対策:花が咲く前に防虫ネットなどでトンネルをする。
追肥:花が咲きはじめたころ。
水やり:開花後、日照りが続いて土が乾きすぎたら。
[収穫時期]
莢(さや)が十分に膨らんだら収穫する。
[病害虫]
害虫:アブラムシ、カメムシ類、ヨトウムシ、シンクイムシなど。
病気:あまりない。
畑にじかまきする場合は、種まき後に鳥に狙われやすいので注意する。




2019.9.15「飯山ガイドツアー 寺社102 寺町の遊歩道を歩く」

「飯山ガイドツアー 寺社106 寺町の遊歩道を歩く」

アグリツーリズモの一環として、毎月1-2組をガイド料を若干いただき、飯山市の名所をご案内しています。今回は寺町の寺巡り遊歩道を詳細に下見で歩きました。整備されていますが、ところどころで指導標がないなど、さらなる整備が必要そうです。
飯山に寺がこれだけ集まって作られたのは「城の防衛」のためです。飯山城は東南北は千曲川による要害の地でしたが新潟方面の西は飯山の町があり、防備が必要でした。そのため、寺を集めて、神仏への畏怖で敵の侵入を防ごうとしました。金沢城の寺町も同じ理由です。
是非、一度歩いてみることをおすすします。

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〇本日は常福寺からスタート。親鸞聖人の関係で浄土真宗が多い中、禅宗の寺。
飯山七福神巡りの寺の一つで「大黒天」が祭られています。

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〇西念寺
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〇展示試作館
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飯山の工芸品である仏壇やお菓子など名物が展示されています。特に、飯山仏壇の技術を活かした「金箔のトイレ」は必見。

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展示館前に、島木赤彦による童謡の碑がありました。島木赤彦は、1876年(明治9年)長野県諏訪郡上諏訪に生まれ、万葉集の研究やアララギの歌人として、短歌誌アララギの編集をし、全国のアララギ歌人の指導した人。諏訪湖畔には島木赤彦記念館があります。飯山との関係は長野師範の同級生「清水謹治」の招きで6回も飯山を訪れたことにあります。この際に、童謡や短歌を沢山残しています。この碑の童謡「飯山町」は、赤彦第三童謡集に掲載されています。

〇光蓮寺
武田氏由来の寺。謙信の地に武田氏由来の寺があるのが面白い。
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〇妙専寺
長野県で初めてスキーですべった人が、最初に滑ったのがこの寺の前の参道。境内にはその市川某の銅像もありました。
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〇称念寺
境内は紅葉で覆われ、苔むし、優美なたたずまい。紅葉は美しく有名です。また、寺内の鐘はNHKの「ゆく年くる年」で二度放送されています。これは、隣の寺「忠恩寺」の梵鐘とテレビ画面に同時に写りこむためらしい。
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<番外>寺巡り遊歩道以外の寺
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左の建物が太子堂

◎童謡「飯山町」
町の街道に 木の葉が散って 人の通りの 少ないころは
高い木立に 小鳥が鳴くし 店の軒ばに 大根干すし
もんぺ姿の 山なか娘 綿を仕入れに 懐手してくるし
信州信濃の飯山町は 行って見なされ よい所

2019.9.14「野沢温泉の地ビール パブ 里武士はおすすめ」

「野沢温泉の地ビール パブ 里武士はおすすめ」

小学校時代からの悪友らと野沢温泉の「里武士」に。イギリスの醸造家が日本人の奥さんと野沢温泉で立ち上げた地ビールパブ。野沢温泉の外湯の中心「大湯」の道を挟んで対面と好立地にあり、いつもお客で混んでいます。カウンターにスタンド席が8つと席数が少ないこともありますが。
店内と店外に醸造所があり、いつも、新鮮なビールを提供してくれます。ビールの種類も多く、飲んでいてもビールの話題が尽きません。本日も蘊蓄を傾けてわいわいと昼からビール飲む極楽。

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野沢温泉のシンボル「大湯」のすぐ横。ぞろぞろと入店。

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わずかな席を譲り合い。わいわいと席に着きます。

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飲み比べを除き、1から3番を注文。私はアルコール度数と苦味の濃い2番をチョイス。

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乾杯。コクがあり、スッキリして飲みやすい。

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店の奥に醸造タンクが設置され、熟成発酵しています。

<参考>飲み比べセット
4種類の地ビールを楽しめて(1グラス180ミリリットル)2000円とお得。
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10種類の地ビールから飲み比べを楽しめるテースティングセット。「信州蕎麦スタウト」、「ペールエール」、「カボスエール」、「トムのイングリッシュエール」。すべて、癖のないすっきりとした喉越しで、コクがあります。信州蕎麦スタウトはそばの匂いが鼻から抜け、カボスエールは酸味が強いビールでした。

◎里武士 (LIBUSHI)
☎ 080-6930-3992
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9347
営業時間 16:00~23:00
日曜営業
定休日 [1月~4月・12月] 無休 [5月~11月] 月曜日・火曜日・水曜日・木曜日

野沢の自慢の湧き水や材料でリヴシーさんが精魂込めて造るクラフトビール。最近は日本でも良質な地ビールを「クラフトビール」と呼ぶようになってきたが、これは小規模な醸造所でビール職人が手間暇をかけて造るビールを、手工芸品(クラフト)に例えた言い方である。里武士では、20平方メートルほどの小規模な醸造所で造った目玉のクラフトビールとともに、地元の食材をふんだんに使ったフードメニューを用意している。旬の野菜はもちろん、山菜や筍(たけのこ)などは自分たちで採ってきた新鮮なものを、素材を生かしたシンプルな調理法で提供している。

2019.9.14「野沢温泉の秋を感じるダウンヒルコース20キロ」

「野沢温泉の秋を感じるダウンヒルコース20キロ」

秋晴れの日に、野沢温泉の祭礼見物と温泉入浴を兼ねてサイクリング。丁度、稲穂が頭を垂れて、黄金色に染まる美しい季節。千曲川沿いのフラットな6キロほどの道を走った後は野沢温泉までの4キロほどの苦しい登りとなります。国道117号から野沢温泉まで高低差300mほどの急登は、途中から稲穂が揺れる中の道となり、喘ぎながらペダルを踏むものの、眼をあげれば美しい稲穂が揺れる道です。野沢温泉に入り、柄沢温泉街を抜けて
、クアハウスから秋葉温泉街に入り、外湯「秋葉の湯」にドボン。帰りは急坂を飛ぶように駆け降ります。
収穫の秋を感じる20キロコース。お勧めです。

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自宅前で準備OK。

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千曲川に沿って走る県道408号線を飯山方面に走ります。

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千曲川沿いの段丘にも黄金色の絨毯が。

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ラフティングも行われているぐらいの急流の浅瀬もある千曲川の流れ。


県道408号線から湯滝橋を渡り、国道117号線を津南方面に走るとすぐに野沢温泉への急登に入ります。

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野沢温泉への急登。両側には黄金色の田圃が続きます。

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長い田んぼの急登を抜けて、中尾集落に入ると野沢温泉に2つある「十王堂」のひとつ「中尾の十王堂」に。参拝して通り過ぎます。

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中尾集落を抜けて、さらに急坂を踏むと柄沢集落に入りました。

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八幡宮の前に清水。冷たくてとても美味しい清水です。ありがたく、いただきました。「八幡清水」。

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野沢温泉のクアハウス前に大きなスキー板。野沢温泉発祥の地の像でした。

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その目の前に野沢温泉ジャンプ場があります。

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ここを左側にやや下り、秋葉集落に入ります。

外湯「秋葉の湯」に到着。ただちに、ドボンと熱い湯につかり、すっかり汗を流し、いい気持ち。お勧めのサイクリングコースです。もちろん、帰りは、怖いほどスピードにのる急坂のくだりです。

◎十王堂(ウィキペディア)
人間を初めとするすべての衆生は、よほどの善人やよほどの悪人でない限り、没後に中陰と呼ばれる存在となり、初七日 - 七七日(四十九日)及び百か日、一周忌、三回忌には、順次十王の裁きを受けることとなる、という信仰である。
生前に十王を祀れば、死して後の罪を軽減してもらえるという信仰があり、十王を祀ったお堂。

2019.9.16「長野県飯山市のスィーツまつり やたら市に行ってがっかり」

「長野県飯山市のスィーツまつり やたら市に行ってがっかり」

長野県飯山市は城下町ということもあり、和菓子屋を中心にスィーツの店が多く、「スィーツmap」があるくらい。特に、冬限定の「バナナボート」は各店が独特のバナナボートを作り、その味を競います。

9月中旬に「スィーツまつり やたら市」が開催されるというので行ってみました。当然、スィーツの町で町おこしをしているので市内の各店が出店して味を競うのかと思って、行ってみれば、市内のスィーツの店は数店のみで市外のスィーツ店が中心。それもコスパが良くない。家族連れが多かったが、賑わっていたのは「鶏のから揚げ」と「クレープ」の店。縁日ではないのだから・・・・。
「スィーツまつり」の冠が泣きます。
混雑を予想して、車を遠くに駐車して入ったわりには駐車場も空いていてがっかり。町おこしのイベントも結構ですが、企画倒れになれば逆効果です。

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会場の市民会館の「なちゅら」前に、フードカーが何台か駐車。

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スィーツの店は館内にこの程度。スィーツの町を標榜しているのに、市内のお店は皆無?これは何のイベント?

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その中に、知り合いの「やよい農園」を発見。玄米入りのつぶつぶパンを買いました。500円。

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メキシコのトルティーヤが販売されていたので、お昼代わりに食べます。500円。まずまず。

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これはおいしかった。とろけるような石焼芋。拍手。

イベントは、やれば町が盛り上がると思うのは大違い。SNS等で情報過多の現代。良く練って企画とした方が良いね。

気を取り直して、同日開催で行われている「いいやま駅祭り」を見に飯山駅に向かいました。

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<参考>「いいやま駅まつり」
鉄道ファンには垂涎の祭りかと飯山駅に行ってみれば、クラフト市と勘違いする「土雛絵付け体験」、「彫金細工」等の催し。鉄道関係イベントは大きなジオラマが素晴らしかったが、いつもの駅の風景とあまり変わらず、お祭りに行ったというより、飯山駅に行った感じ。祭りをやるなら、徹底したいもの。

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2018.4.22「ドイツ ミュンヘン観光⑭ 山麓の町 フュッセンのレヒ川 河畔はお勧め」

「ドイツ ミュンヘン観光⑭ 山麓の町 フュッセンのレヒ川河畔はお勧め」

ミュンヘンで、ドイツアルプスの麓の町フュッセンや美しい城で有名なノインシュヴァイン城、世界遺産のヴィース教会をめぐる現地観光会社のツアーに参加。日本人ガイドで、日本人が14人参加。ミュンヘン中央駅に集合後。大型バスで、まずは世界遺産のヴィース教会に。ガイドは畑田さんという中年女性。
ガイドからはガイドブックに載っていない、在独者ならではの裏話をたくさん聞けるのでうれしい。

ドイツアルペン街道を世界遺産のヴィース巡礼教会とその美しさで有名なノイシュヴァンシュタイン城を観光後、ドイツアルプスの山麓の町 フュッセンに向かいます。フュッセンはロマンチック街道の終点の町でもあります。

まずは、ロマンチック街道の終点の表示があるというので地図を片手に歩きます。なかなか見つかりませんでしたがうろうろしているとおじさんが声をかけて「そこそこ」と指をさしてくれました。うろうろしていた前に表示がありました。観光客がうろうろするのには慣れていて教えてくれたのでしょう。親切に助けられました。

この終点からすぐのところを レヒ川が激しい勢いで流れています。ドイツアルプスの雪解け水です。特有の白濁した緑色。川沿いに遊歩道があり、お花畑の中のベンチに腰掛け、しばし、休憩。ドイツアルプスとレヒ川の景色に疲れも吹き飛びました。お勧めの休憩ポイントです。

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フュッセンの目抜き通り。ドイツアルプスの山麓の町らしく山々に囲まれています。目抜き通り観光は後にして、ロマンチック街道の終点地点に行きます。(下の地図の2番あたり)

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地図を片手にレヒ川を目指して歩きます。教会がありました。(下の地図の3番あたり)

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教会と思ったのは修道院でした。「聖マング修道院」。 バロック建築の修道院は1697年から1726年に建造されたもの。中庭までは入れました。(住所Franziskanerpl. 187629 Füssen)(下の地図3番)

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この中庭からはドイツアルプスが遠望できます。素晴らしい。

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修道院の横から細い道を歩いていきます。

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ロマンチック街道の終点の標示を探して細い道をうろうろしていると薪割をしていたおじさんが教えてくれました。

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ありました。標識板でも立っているのかと思っていましたが。「ロマンチック街道の終点」と書いてあります。(下の地図4番 右側)

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終点標示からさらに進むとレヒ川沿いの遊歩道に出ました。アルプス特有の雪解け水が囂々と流れます。

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遊歩道沿いのお花畑のベンチで一休み。しばし、観光気分からピクニック気分に。お勧めの場所です。(下の地図4番 左側)

<フュッセンの地図>
地図フュッセンの

◎ドイツロマンチック街道(ウィキペディア)
ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでの約400kmの街道ルート。 ドイツでは、「観光街道」(ドイツ語表記では、Ferienstraße - 休暇街道。ドイツでは150以上のこうした観光コースが指定されている)として指定されているものの一つ。ここでの街道とは、そのような1本の道があるというのではなく、ほぼ直線状に連なったドイツの観光名所を地図の上でつなげ、続けて観光するのに便利なように案内した順路のようなもの。ロマンティック街道は街道沿いに点在する中世都市(ローテンブルク、ディンケルスビュールなど)や美しい城(ノイシュヴァンシュタイン城、ハールブルク城など)、宗教建築(ヴュルツブルクの司教館やヴィースの教会など)、工芸品(クレーグリンゲンのマリア昇天の祭壇など)が点在し、フランケン・ワインやドナウ川のます料理など観光資源が豊富なルートで、最も人気の高い観光街道の一つ。

◎参加ツアー
集合 ミュンヘン中央駅 スターバックス前 7:45
参加費 89ユーロ(約12120円)
 ミュンヘン中央駅7:54発-ヴィース教会9:30( 30分滞在)-ノイシュヴァンシュタイン城10:00(3時間滞在)-昼食13:05(55紛滞在)-フュッセン15:00(2時間滞在)-ミュンヘン中央駅18:30


2019.9.11「古民家リフォーム 土壁の穴の修復」

「古民家リフォーム 土壁の穴の修復」

DIYで築180年の古民家の10畳間和室の修復を始めます。古民家はリフォーム代が恐ろしくかかり、取得費と合わせれば1000万を軽く超えます。従って、自分でできるものは自分でやる精神でやらないと資金がいくらあってもきりがありません。
土壁の修復用の資材をアマゾンで購入しました。「サンホーム工業 ハイ壁土 1kg」。

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分量の水で溶くだけ。

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よく手でこねて、こて台に乗せます。

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土壁はこんな感じです。築180年ということもあり、元の色はわかりません。

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新聞紙で養生をします。

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土壁には一部おちてしまったところや穴が開いているところもあります。ネズミが開けたのでしょうか?

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早速土壁の補修材を塗ります。製品の絵にあるように、指で塗った後に、コテで成形すると良いようです。



2018.4.22「ドイツ ミュンヘン観光⑮ フュッセンの町の飾り看板」

「ドイツ ミュンヘン観光⑮ フュッセンの町の飾り看板」

ミュンヘンで、ドイツアルプスの麓の町フュッセンや美しい城で有名なノインシュヴァイン城、世界遺産のヴィース教会をめぐる現地観光会社のツアーに参加。日本人ガイドで、日本人が14人参加。ミュンヘン中央駅に集合後。大型バスで、まずは世界遺産のヴィース教会に。ガイドは畑田さんという中年女性。
ガイドからはガイドブックに載っていない、在独者ならではの裏話をたくさん聞けるのでうれしい。
ドイツアルペン街道を世界遺産のヴィース巡礼教会とその美しさで有名なノイシュヴァンシュタイン城を観光後、ドイツアルプスの山麓の町 フュッセン向かいます。フュッセンはドイツロマンチック街道の終点の町でもあります。

まず、目抜き通りを歩いていて、おもしろいことに気付きました。店の入口の上に飾り看板が取り付けられています。それぞれのお店が何をやっている店か一目でわかるように個性的な飾り看板が並びます。

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衣料品店

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パン屋

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アイスクリーム屋

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番外 リアルなフクロウの像がこちらをにらみます。

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化粧品店

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肉屋

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ホステル(宿)

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美容院

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クリーニング屋

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魚屋?魚はチョウザメ。

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レストラン

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ドイツで人気のカジュアルブランド「tom tailor」 の店

◎ドイツロマンチック街道(ウィキペディア)
ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでの約400kmの街道ルート。 ドイツでは、「観光街道」(ドイツ語表記では、Ferienstraße - 休暇街道。ドイツでは150以上のこうした観光コースが指定されている)として指定されているものの一つ。ここでの街道とは、そのような1本の道があるというのではなく、ほぼ直線状に連なったドイツの観光名所を地図の上でつなげ、続けて観光するのに便利なように案内した順路のようなもの。ロマンティック街道は街道沿いに点在する中世都市(ローテンブルク、ディンケルスビュールなど)や美しい城(ノイシュヴァンシュタイン城、ハールブルク城など)、宗教建築(ヴュルツブルクの司教館やヴィースの教会など)、工芸品(クレーグリンゲンのマリア昇天の祭壇など)が点在し、フランケン・ワインやドナウ川のます料理など観光資源が豊富なルートで、最も人気の高い観光街道の一つ。

◎参加ツアー
集合 ミュンヘン中央駅 スターバックス前 7:45
参加費 89ユーロ(約12120円)
 ミュンヘン中央駅7:54発-ヴィース教会9:30( 30分滞在)-ノイシュヴァンシュタイン城10:00(3時間滞在)-昼食13:05(55紛滞在)-フュッセン15:00(2時間滞在)-ミュンヘン中央駅18:30


2019.9.18「長野県飯山市 七福人巡り ガイドツアー」

「長野県飯山市 七福人巡り ガイドツアー」

長野県飯山市は寺町としても有名です。飯山城の西側に20ほどの寺が集まっています。飯山城は東南北は千曲川と沼地で、自然の要害の地でしたが、西側は無防備であったため、寺社を配して、神仏の畏怖により、敵の侵入を防ごうとしたものです。金沢城、高田城、福島城などにもみられます。

この寺の中から、7つの寺を選択して、日本古来の七福人を配して、その寺巡りにより、御利益にあやかりながらの散策ができるようにしたものです。

本日は、「町中ガイド」が七福人を巡りながら、ガイドのポイントを教えてくれるというので、自分の仕事にも役に立つと思い、参加しました。(アグリツーリズモを主催しているため)

所用時間は2時間弱。各お寺にはスタンプが用意され、スタンプラリーも楽しめます。

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参加者は9名。ツアーの説明の後にスタートしました。最初は飯山の名前の起源といわれる「飯笠山神社」から。

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「飯笠山神社」。大黒天が鎮座。

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七福人巡りは「寺巡り遊歩道」に沿って、歩くと楽です。指示板がところどころにあります。

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途中には2カ所に立派なトイレもあります。「謙信の露払い処」とあります。

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「英岩寺」。福禄寿が鎮座。

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ガイドが詳細にガイドのポイントを教えてくれます。結構、知らないこともありました。

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「大聖寺」。飯山城主の庇護を受けた古刹。山岡鉄舟の書が有名。毘沙門天が鎮座。

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「本光寺」。弁財天が鎮座。

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「常福寺」。大黒天が鎮座。

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「忠恩寺」。飯山城主の松平、本多の庇護を受け、寺宝も多い。
布袋が鎮座。

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「明昌寺」。寿老人が鎮座。

長野県飯山市にいらした際に、時間があれば回ってみると飯山の歴史も含めて、理解が深まります。

なお、それぞれのお寺の詳細は、拙ブログからご検索いただければご覧になれます。

◎飯山七福人巡り(飯山市homeページ)
飯山市の町内に設置された七福神をお回りいただき、ご参拝ください。
七福神は”商売繁盛、人望福徳、不老長寿、結婚安産、勤労勉学、勇気授福、愛敬富財”の福が授かるとされています。御利益にあやかりながらの散策をお楽しみください。

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2019.9.18 寺社107「飯山市の名刹② 飯山藩主の庇護を受け寺宝が多い 忠恩寺」

寺社107
「飯山市の名刹② 飯山藩主の庇護を受け寺宝が多い 忠恩寺」

長野県飯山市の西側には数多くのお寺があり、寺町を構成しています。そのなかのひとつ「忠恩寺」は飯山藩主のなかでも治世の長かった松平、本田氏の菩提寺として庇護を受け、多くの重要文化財クラスの寺宝のある寺として知られています。

飯山市は12年に一度の大火、4年に一度の千曲川の洪水、戊辰戦争時の飯山戦争による市内の破壊で、多くの寺で寺宝や建物が失われる中、残存しているのは珍しいです。

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本堂

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内陣

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外陣の天井に描かれた竜の絵。どの位置から眺めてもその人の方を見ているので八方にらみの絵といわれています。また、竜は水を呼ぶということから、建物を火災から守るとも信じられていました。

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護国殿。本多廣孝が徳川家康公から拝領した黒本尊が安置されている。秘仏のため、毎年8月15日のみ公開されています。

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本殿内には、七福人巡りの寺として、「布袋」が祀られています。

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梵鐘。NHK除夜の鐘で昭和56年と平成2年の2回、北隣の称念寺の鐘と共に全国放映されました。1台のカメラで2ヵ寺の鐘が入るのは、全国でもここだけと言われています。下の写真、木々の向こうに称念寺の鐘が見えるかな。

◎忠恩寺(信州観光局ホームページ)
所在地 長野県飯山市大字飯山奈良沢2029
宗旨   曹洞宗

歴代飯山城主の菩提所となっており、城主松平家ならびに本多家の墓所がある。慶長6(1601)年に関長門守が長野の長沼より飯山へ移った際に、この寺も一緒に移ったとされる。
黒本尊、竜の天井絵、梵鐘が見どころ。

2019.9.14「野沢温泉で仲間とグラスを傾ける PUB たんぽぽ」

「野沢温泉で仲間とグラスを傾ける PUB たんぽぽ」

小学校時代からの悪友らと野沢温泉の秋葉神社秋祭り見物のあと軽く飲みたいと野沢温泉街に出陣。悪友の行きつけのスナックに。「横落」交差点から麻釜通りに向かう途中にスナック「たんぽぽ」がありました。野沢温泉にもこんなスナックがあるのかとびっくり。温泉街なので当たり前か。
秋祭りの夜で、ママは女の子のヘルプも用意してお客を待っていたようでしたが、最後は、広い店内に我々のみ。グラスを傾けながら、4人でカラオケで大盛り上がり。歌い、踊りの還暦過ぎたおじさん軍団と思えない乗りでした。大騒ぎは深夜まで続きました。スナックを出た後は、お決まりのラーメン。零時をはるかに過ぎた時間でしたが、営業しているラーメン屋があり、それもほぼ満員にびっくりでした。

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野沢温泉の「横落」交差点から朝日屋旅館方面に歩き、旅館前に目指すスナックはあります。店は地下でした。

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階段を下るとスナックらしい入口。

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悪友によれば「内田あかり」似のママが出迎えてくれました。

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既に、宿でさんざん飲んだ面々。カウンターで盛り上がります。

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すぐに、悪友がマイクを手に取り歌い始めました。うしろの席では若者が大勢、祭りの反省会でしょうか?この後、帰られたので、広い店は我々の貸し切り状態。

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最後は、全員で「仰げば尊し」?

野沢温泉で、二次会なら、お勧めのスナックです。

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夜遅く小腹空いたら「王龍飯店」。

◎王龍飯店
☎0269-85-2439
長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷横落9258
営業時間 11:00~13:30 17:00~翌1:00
日曜営業
定休日 火曜日

2019.9.24「はるちゃんの米作り5年目⑬ 稲刈りをスタート」

「はるちゃんの米作り5年目⑬ 稲刈りをスタート」

9月になり、台風が連続して襲来し各地に多くな被害を及ぼす中、9月23日から稲刈りをスタートしていた矢先に、台風17号が日本海側を直進。三連休は天気が悪いとの予報を信じて、台風過ぎてから稲刈りをスタート。台風による影響は結果的になく、三連休は稲刈り日和でした。23日は多少、風が強かったもののフェーン現象で35℃というこの時期ではありえない高温となりました。24日は曇りのち雨の予報。しかし、手狩りのため、稲刈りに時間がかかるので稲刈りをスタートしました。
8月の下旬から雨が多かったものの、倒伏せがほとんどなく、例年の稲を立てる作業はしませんでした。稲穂が軽いためではないかと気になります。

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青米が多少ある稲刈り適期の稲穂ができました。本日から2週間余りかけて稲刈りとハゼかけをします。途中から脱穀作業も入りすべての作業が終了するのは11月初旬の一か月近い作業となります。

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最初の鎌を入れました。スタート。

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初日は午後からぽつりぽつりと来たので半日しかできませんでした。ハゼかけの二段目まで刈りました。

昨年も大変なご好評をいただき、コスパよく、販売させていただいた和水集落の「かざまつり」。今年も集落の専業農家の協力を得て、減農薬ハゼかけ米、特A米を販売いたします。

◎稲刈りのやり方
鎌を使う場合
1.片手で稲を1株掴み、自分の体の方に少し持ってくるように傾ける。
2.稲(土から15cmくらいのところ)に鎌を当てる。
3.下から上に引き上げるようなイメージで刈る。
4.手で持ちきれなくなったら、刈り取った稲を田んぼの外に置く。
5.以降、上記の繰り返し。
10アール(100m × 10m)の刈り取りの場合、およそ大人1人で2日。

土質や気象条件によって収穫量は変わりますが、10アール(100m × 10m)の田んぼからは、およそ600kgのお米が収穫できます。

◎雨が降った場合の稲刈り
稲刈りの時期になると、梅雨前線の影響で雨の日が多くなります。一番雨量が多いのは、梅雨の6月ではなく9月です。基本的に、雨が降った日や朝露が付いている状態の時には稲刈りをしません。
•水の付いた状態の籾を刈ると、米が濡れて品質が落ちる。
•水の付いた籾が機械の中で詰まり、機械が壊れる。
•コンバインの中の摩擦で籾殻に傷がついたり剥がれたりし、米の表面に傷やヒビが入る。
雨の日が続くとなかなか稲刈りができませんが、無理して稲刈りすると、米の品質低下や機械の故障につながります。稲刈りの適期と晴天が重なるタイミングを見極めることは、とても大変なことです。

2018.4.24「ドイツ ミュンヘン観光⑯ 山麓の町 フュッセンの名所巡り」

「ドイツ ミュンヘン観光⑯ 山麓の町 フュッセンの名所巡り」

ミュンヘンで、ドイツアルプスの麓の町フュッセンや美しい城で有名なノインシュヴァイン城、世界遺産のヴィース教会をめぐる現地観光会社のツアーに参加。日本人ガイドで、日本人が14人参加。ミュンヘン中央駅に集合後。大型バスで、まずは世界遺産のヴィース教会に。ガイドは畑田さんという中年女性。
ガイドからはガイドブックに載っていない、在独者ならではの裏話をたくさん聞けるのでうれしい。

ドイツアルペン街道を世界遺産のヴィース巡礼教会とその美しさで有名なノイシュヴァンシュタイン城を観光後、ドイツアルプスの山麓の町 フュッセンに向かいます。フュッセンはドイツロマンチック街道の終点の町でもあります。

レヒ川の川辺でまったりした後に、町に戻って、ぶらぶらと名所を巡ります。(レヒ川までは拙ブログをご覧ください。)

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レヒ川の川辺を町の方に歩きます。橋が見えてきました。

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対岸には瀟洒なゴシック風の家々があります。

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橋から町の中心地の方を見ます。正面に見える大きな白亜の建物はホーエスシュロス。アウクスブルク司教領主の居館であった後期ゴシック様式の建物です。(下の地図の8番)

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ホーエスシュロスの解説版。

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ホーエスシュロスを別の道から眺めた姿。一番みやすいのか解説版がありました。(下の地図3番あたりから見た眺め)

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「聖霊施療教会」。ミサが行われていなければ入れます。1748年から1749年にフランツ・カール・フィッシャーが築造したオリジナルの建物。(下の地図)

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町の高いところを歩けばドイツアルプスの山麓の町を実感する風景が広がります。

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町の中心のあたりにはお店や銅像が要所要所にあります。(地図2番、9番、11番あたり)

<町の飾り看板編>拙ブログ「ドイツ ミュンヘン観光⑮ フュッセンの町の飾り看板」に詳しい。

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クリーニング屋

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魚屋?魚はチョウザメ。

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レストラン

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ドイツで人気のカジュアルブランド「tom tailor」 の店

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三脚巴(さんきゃくともえ)は、フュッセンの紋章。トリスケリオン、トリスケルとも呼ばれます。膝を直角に曲げた足を3本、それぞれ120度の角度で、脚の付け根を中心とした風車状に組み合わせたものです。

<フュッセンの地図>
地図フュッセンの

◎ドイツロマンチック街道(ウィキペディア)
ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでの約400kmの街道ルート。 ドイツでは、「観光街道」(ドイツ語表記では、Ferienstraße - 休暇街道。ドイツでは150以上のこうした観光コースが指定されている)として指定されているものの一つ。ここでの街道とは、そのような1本の道があるというのではなく、ほぼ直線状に連なったドイツの観光名所を地図の上でつなげ、続けて観光するのに便利なように案内した順路のようなもの。ロマンティック街道は街道沿いに点在する中世都市(ローテンブルク、ディンケルスビュールなど)や美しい城(ノイシュヴァンシュタイン城、ハールブルク城など)、宗教建築(ヴュルツブルクの司教館やヴィースの教会など)、工芸品(クレーグリンゲンのマリア昇天の祭壇など)が点在し、フランケン・ワインやドナウ川のます料理など観光資源が豊富なルートで、最も人気の高い観光街道の一つ。

◎参加ツアー
集合 ミュンヘン中央駅 スターバックス前 7:45
参加費 89ユーロ(約12120円)
 ミュンヘン中央駅7:54発-ヴィース教会9:30( 30分滞在)-ノイシュヴァンシュタイン城10:00(3時間滞在)-昼食13:05(55紛滞在)-フュッセン15:00(2時間滞在)-ミュンヘン中央駅18:30


20119.9.18 寺社108「飯山市の名刹③ 山岡鉄舟の襖の書が見事な 大聖寺」

寺社108
「飯山市の名刹③ 山岡鉄舟の襖の書が見事な 大聖寺」

長野県飯山市の西側には数多くのお寺があり、寺町を構成しています。そのなかのひとつ「大聖寺」は飯山藩主の佐久間家の菩提寺として知られています。
特に、本堂には、山岡鉄舟が大聖寺に滞在し、本堂の襖8枚に書いた書は見ごたえがあります。また、境内には黄金石地蔵尊があります。これは弘化4年(1847)に起こった善光寺地震(飯山藩の被害:家屋全壊2453棟、焼失家屋589軒、死者1515名)の供養のために建立された地蔵です。

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山門の入口に立つ石柱には「不許蕾酒入山」とあります。「酒の匂いのするものは入るべからず」ということ。

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信濃一とうたわれた石高を誇った寺だけに立派な本堂。

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内陣。正面の天井から下がる寺紋が二種類。曹洞宗の二大本山 永平寺と總持寺の寺紋。向かって左が、永平寺の久我竜胆(こがりんどう)、右が總持寺の五七の桐(ごしちのきり)。

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山岡鉄舟が起居した部屋の襖に書がありました。ちょっとピンボケですが、この漢詩を書にしたものだそうです。

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この書のある部屋の壁の漆喰には飛翔する鶴の姿が浮き彫りにされています。高貴な人を泊める部屋であることがわかります。

◎大聖寺(ウィキペディア)
所在地 長野県飯山市飯山神明町3177
宗旨   曹洞宗
江戸時代初期の飯山藩主・堀家、佐久間家の菩提寺。創建は木曾義仲の臣、今井兼平の子孫によると伝わる。

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2019.9.28「はるちゃんの米作り5年目⑬-2 稲刈り5日目」

「はるちゃんの米作り5年目⑬-2 稲刈り5日目」

9月になり、台風が連続して襲来し各地に多くな被害を及ぼす中、9月24日から稲刈りをスタート。晴天が4日間続きました。稲作5回目にして、初めて、「壱の田圃」で倒伏がほとんどなく、稲を立てる作業もせずに、稲刈りを迎え、順調に進みました。28日は曇天となり、29日以降は台風の影響で雨や曇りの天気予報となったので、一端、東京に帰京し、10月2日からリスタートすることとしました。
作柄は平年並みですが、食味は最高。甘く、香りよく、銀シャリの粘り気のある最高の米となりまし。今年も、ブランド米「かざまつり」として販売します。

昨年も大変なご好評をいただき、コスパよく、販売しました「和水集落のかざまつり」。今年も専業農家の協力を得て、減農薬ハゼかけ米、特A米を販売いたします。

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黄金色に染まる「壱の田圃」。手前。倒伏もなし。

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青米を適度に含み、稲刈り適期の穂。

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稲刈初日は手前のぬかるんだ部分から刈り始めます。

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稲刈3日目。ハゼかけも大分かかり始めました。とにかく晴天が続きます。乾かしすぎに注意です。

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青空のもとの稲刈りは最高です!

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気が付けばすっかり、秋の空。

◎稲刈りのやり方
鎌を使う場合
1.片手で稲を1株掴み、自分の体の方に少し持ってくるように傾ける。
2.稲(土から15cmくらいのところ)に鎌を当てる。
3.下から上に引き上げるようなイメージで刈る。
4.手で持ちきれなくなったら、刈り取った稲を田んぼの外に置く。
5.以降、上記の繰り返し。
10アール(100m × 10m)の刈り取りの場合、およそ大人1人で2日。

土質や気象条件によって収穫量は変わりますが、10アール(100m × 10m)の田んぼからは、およそ600kgのお米が収穫できます。

◎雨が降った場合の稲刈り
稲刈りの時期になると、梅雨前線の影響で雨の日が多くなります。一番雨量が多いのは、梅雨の6月ではなく9月です。基本的に、雨が降った日や朝露が付いている状態の時には稲刈りをしません。
•水の付いた状態の籾を刈ると、米が濡れて品質が落ちる。
•水の付いた籾が機械の中で詰まり、機械が壊れる。
•コンバインの中の摩擦で籾殻に傷がついたり剥がれたりし、米の表面に傷やヒビが入る。
雨の日が続くとなかなか稲刈りができませんが、無理して稲刈りすると、米の品質低下や機械の故障につながります。稲刈りの適期と晴天が重なるタイミングを見極めることは、とても大変なことです。

2019.9.7「いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム」

「いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム」

大都市圏の一局集中により、地方の疲弊は将来深刻になることも予想されます。特に、私が移住した長野県飯山市の和水集落は冬には3mの雪で閉ざされる豪雪の地。稲作農業中心ですが、将来は担い手不足が心配されています。なんとか、地域活性化に貢献したいと移住し、奮闘し、情報収集や仲間づくりの一環でいろいろなイベントにも顔を出します。今回は2006年より法政大学小島ゼミナールが実施してきた地域活性化の取組みの「地域づくりフォーラム」に参加してきました。
今回のテーマは「自分事(自分自身の地域における生活や仕事場の現状や課題)と、地域事(自分自身の立場から地域を見渡して感じる問題、課題、可能性など)の接点を確認し、<地域づくり×学び>の実践アイディアを出し合う 」というもの。
 
多くの学生がフィールドワークを通じて、各種のアイデアを出し合い、議論する姿を頼もしく感じました。この学生の中から、将来、飯山の地域貢献に参加する人たちが出てくれればよいと思いながら楽しい時間を過ごせました。

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学生が中心となり、運営されます。多くの地域住民が参加していました。

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会の地域代表の挨拶

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小島教授の会の趣旨説明

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いくつかの班に分かれての地域活性化の議論

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我が移住者チームによる問題意識の意見出し

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それぞれのチームによる発表。

このような取組みは飯山市では多数行われています。しかし、行政の主体性がないためか、各種団体がばらばらに実施しています。このため、大きなうねりとはなっていません。私の知る限りでも、長野県立大学と飯山市、文化学園、法政大学、学生国際ポランティア団体IVUSAなど。

なんとか、官民が結集して、地域活性化のための一つの大きなうねりができないかと思います。

◎いいやま学びの里サマーカレッジ2019 
2006年より法政大学小島ゼミナールが実施してきた地域活性化の取組み。2016年からより飯山の住民が主体となり、持続可能な飯山に貢献する多様な地域実践を「エントリー方式」で紹介。そして、関係者やエントリーした人々が集い、次への課題や展望を話し合う「地域づくりフォーラム」を開催。
  
■いいやま学びの里サマーカレッジ2019 地域づくりフォーラム
  日 時:9月7日(土)  午前9時30分~12時30分
  場 所:飯山商工会議所2階講習会室(飯山市大字飯山2239-1)
  テーマ:【自分も地域も輝く7つのコト起こし】 ワークショップを行います。
  自分事(自分自身の地域における生活や仕事場の現状や課題)と、
 地域事(自分自身の立場から地域を見渡して感じる問題、課題、可能性など)の接点を確認し、<地域づくり×学び>の実践ア
  イディアを出し合う  

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