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2020.7.23「耕作放棄田圃の復活のお手伝い」

「耕作放棄田圃の復活のお手伝い」

朝から雨模様のなか、耕作放棄した田圃を復活させる作業のお手伝いに行ってきました。私も3年前から同様の田圃を借りてはみたものの、どのように田んぼを復活したらよいかわからないままでしたので、勉強の一環でもあります。

私の集落から車で20分ほどのところの大規模な農園の一角にその耕作放棄地はありました。一面にヨシが生え、土を少し掘り返せば地下茎が縦横無尽に伸びている状況です。農園主がパワーシャーベルで土を掘り起こし、我々がヨシの根を除去したり、草刈り機で背丈よりはるかに高いヨシを刈ったりの作業をします。同時に、田圃の排水路の設置などもしました。
特に、私の田圃はぬかるみの強い田圃のため、排水路の設置は大変に勉強になりました。
農業の手伝いは、しろうと農業家にとっては、授業料のいらない学校のようなもので、さらに、報酬までいただける場合もあり、積極的に参加するようにしています。

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現場の耕作放棄地

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パワーシャベルが土をほりおこします。ヨシの地下茎が次々と出現。取り除かないと、再び、生い茂ります。

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まずはヨシを草刈り機で刈り取ります。見上げる高さのヨシです。

続いて、排水路の設置をします。塩ビ管を埋設して、田圃の水の調整ができるようにします。

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まずはスコップで掘り進みました。ここもヨシの根が邪魔で大変な重労働。

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パワーシャベルで掘れるところは掘ります。

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掘った溝に塩ビ管を埋設しました。たまった水が勢いよく塩ビ管を通して沢に流れ落ちました。

このような苦労をして、田圃に復活させますが、実際に、稲作ができるようになるのは長い時間が必要なようです。
田圃は1年でも放置すると復活させるのは数年かかると云ことを実感できたお手伝いでした。

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