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2020.12.10「イギリス旅行 大英博物館 必見③ネレイデスモニュメント」

「イギリス旅行 大英博物館 必見③ネレイデスモニュメント」

年末のあわただしい中、前々から行きたかったイギリスに旅行。今回は自由時間のあるツアーを利用。旅行4日目。大英博物館にやナショナルギャラリーなどが含まれていて楽しみな一日です。
まずは、バスから市内観光しながら、世界遺産のウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿に立ち寄った後に、いよいよ大英博物館に向かいました。世界最大の収蔵品で世界一有名な博物館です。入場は無料。写真もフラッシュをたかなければ撮れます。素晴らしい。必見です。

見学するには一カ月ぐらいかかりそうなので、限られた時間に収蔵品の中の超目玉というべきものを観ました。

「ロゼッタストーン」を見学したら「アッシリア王のライオン狩りのレリーフ」。続いて、「ネレイデスモニュメント」。

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この神殿のようなものが置かれている部屋に入るとギリシャのものかと思いましたが、神殿でなく権力者の墓所とのこと。また、発見されたのもギリシャでなく、トルコの南部。紀元前400年ごろにリュキアという国があり、その古都サントスを統治していた権力者アルビナスの墓廟だそうです。ギリシャと間違えるのは当然で、ギリシャ神殿を模して造られたそうです。

柱の間に並んでいる彫像は頭が欠損していますが、ギリシャ神話に登場する海の神ネレウス。ネレウスが複数いるので複数形でネレイデスと呼び、この墓所が「ネレイデスモニュメント」と呼ばるそうです。

その大きさからアルビナスの権力の大きさが推測できますが、しかし、海を越えて、どうやて運んできたのかと考えると夜も眠れません。

〇ネレウス
穏和で賢明,予言と変身能力をもつギリシャ神話の海神

◎大英博物館(ウィキペディア)
世界最大の博物館の一つで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約800万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。
収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能。
大英博物館の起源は、古美術収集家の医師ハンス・スローンの収集品にさかのぼる。
医師であり、個人としては当時最大の博物学的収集品を持つ収集家であったスローンは遺言で彼の死後、収集した美術品や稀覯書8万点の収蔵品を総合的に一括管理し一般人の利用に供することを指示。管財人達はイギリス議会に働きかけ、議会はすでに国に所有されていたコットン蔵書と、売りに出されていたハーレー蔵書を合わせて収容する博物館を設立。
大英博物館の収蔵品は多くが個人の収集家の寄贈によるものである。
来館者の約56%が外国人観光客といわれている。このため各国語版の案内書も充実しており、入り口脇や屋根中庭(グレート・コート)にある販売店では公式案内書が販売されているが、この中には日本語版 (£6) 。


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